JPS63264386A - 文書デ−タ印刷装置 - Google Patents

文書デ−タ印刷装置

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JPS63264386A
JPS63264386A JP62098568A JP9856887A JPS63264386A JP S63264386 A JPS63264386 A JP S63264386A JP 62098568 A JP62098568 A JP 62098568A JP 9856887 A JP9856887 A JP 9856887A JP S63264386 A JPS63264386 A JP S63264386A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発す1はページ番号を自動的に印刷する自動ページ
番号印刷a能を罰え・た文書データ印刷装置に関する。
[発明のJ!要] この発明は、自動ページ番号印刷機能を備えた文書デー
タ印刷装置において、設定された印刷書式の種類及び指
定されたページ番号印字位置に応じて印刷される文書デ
ータに対する相対的なページ番号の印字位置を決定し、
この決定された位δにページ番号を印字することにより
、どのような印刷書式が設定されたとしても、ページ番
号が常に文書に対する所望する位tに印字することがで
きるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、自動ページ印刷a律を備えたワードプロセッサに
おいては、用紙の上下に予め固定的に設定されている複
数のページ番号の印字位置(用紙の左上、主中央、右上
、左下、下中央、右下の6種類の印刷位置)からその1
つを任、elに選択できるようにしたものが知られてい
る。
また、用紙に対して印刷を行なう際、“横書”(文字配
列が文字の向きに対して横方向の書式)かあるいは“縦
書” (文字配列が文字の向きに対して縦方向の書式)
かを任意に選択できるようにしたものも知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 例えば上記の如きワードプロセッサにおいて、ページ番
号の印字位置を“左上”に指定し、この状態において“
横書印刷”あるいは“縦書印刷”の設定を行なって文書
データを用紙上に印字させた場合、第6図(A)、(B
)に示す如く印字が行なわれる(ただし第6図において
ページ番号は「12」であるとする)、即ち、文書デー
タを“横書印刷”で印字する場合、文書の向きに対して
ページ番号の印字位lは確かに“左上”であり、所望通
りの印字が行なわれている。しかしながら、文−ツデー
タを“縦書印刷”で印字する場合、ページ番号の印字位
lは文書に対して“右−に”となってしまい、所望する
位置にページ番号が印字されない、これは、従来のペー
ジ番号の印字位l指定があくまでも用紙に対する印字位
置であり1文書に対する印字位置指定が行なえない為で
ある。
この発明は、上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、予め指定したページ番号の印字
位lが常に文書に対して一定する位置に自動的に修正さ
れて印字される文書データ印刷装置を提供することにあ
る。
[IF1題点を解決するための手段] i1図はこの発明の機能ブロック図である0図中1は印
刷書式設定手段で、印刷用紙に対して文書データの印字
向きが異なる各種印字書式、例えば縦書印字か横書印字
か等の印刷書式を設定する。2は印字位置指定手段で、
文書データに対する相対的なページ番号の印字位置1例
えば、文書の左上、下中央のような印字位置をキー操作
等によって指定する。3は決定手段で、印字位置指定手
段2によって指定された印字位置及び印刷書式設定手段
lで設定された印刷書式に応じて印刷用紙に対するペー
ジ番号の印字位置を決定する。4は印字手段で決定手段
3で決定された位置に予め指定されているページ番号を
印字する。
[作 用J 次に、この発明の作用について説明する。いま、印刷書
式設定手段lによって例えば“縦印刷”及び“横書印字
”の印刷書式を設定したものとし、また、ページ番号が
文書の左上に印字されるようにページ番号の印字位nを
印字位置指定手段2によって指定したものとする。この
状態で文書印字を指令すると決定手段3は印刷用紙に対
する左上位tをページ番号の印字位置として決定し、印
字手段4は決定された位置にページ番号を縦書で印字す
る。この後、印刷書式の一部、例えば、縦−)印字を行
なうよう印刷書式が変更設定されたものとすると、決定
手段3は印刷用紙の左下位置(文書に対しては左上位置
に相当する)をページ番号の印字位ことして決定し、印
字手段4はその決定された位置にページ番号を“縦書”
で印字する。
〔実施例] 以下、この発明を第2図〜第5図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。なお1本実施例は「1動ペ一ジ
番号印刷機能を備えたワードプロセッサに適用した例を
示している。
延−虞 第2図はこのワードプロセッサの基本的な構成を示すブ
ロック回路図である0図中11はCPU(中央演算処理
回路)で1文3作成処理、印刷書式設定処理、文書デー
タおよびページ番号の印字処理等を制御する。即ち、入
力部12のキーボード上に備えられている文字キー等を
操作して文書データを入力すると、人力された文書デー
タは大型液晶表示画面を備えた表示部13にキャラクタ
表示されると共に1文書メモリ14にコード形式で格納
される。なお1文書メモリ14はランダムアクセスメモ
リによって構成され、複数ページ分の文書データを記憶
可能なもので、CPU11の制御下でデータの書き込み
、読み出し動作が制御される。
また、入力部12から書式データが入力されると、CP
U11は書式メモリ15に入力された書式データを設定
する。書式メモリ15は1ペ一ジ分の行数を計数する行
方ウンタ1.1行分の桁数を計数する桁カウンタCを有
する他、印刷書式として次のデータを記憶する。即ち、
書式メモリ15は1ページ内に最大何社印字するかを示
す真打aML、1行に最大何文字印字するかを示す行桁
aMCを記憶すると共に、各行に対する文書印字開始桁
、印刷される文書に対するページ番号の印字位置を示す
フラグ、印字すべき現在のページ番号(連番)、縦印刷
(1行分の印字処理で1行分の文、リデータを印字する
)か横印刷(1行分の印字処理で1ペ一ジ分の文書デー
タの同一桁をまとめて印字する)かを示す縦印刷/横印
刷フラグ、麓−り印字か!;!j印字かを示す磨古/横
占フラグを記憶する。
また、CPUIIは入力部12からの印字指令に応答し
て文書メモリ14内の文書データを古式メモリ15内の
設定書式に応じて印字させる為に、文書メモリ14から
読み出した文書データを1行ずつ印字制御部16に送る
と共に書式メモリ15内の設定古式に応じて印字動作の
制御を行う。
印字制御部16はCPUIIから取り込んだ文書データ
をキャラクタジェネレータ17を用いて印字用のキャラ
クタパターンに変換し、また、書式メモリ15内の設定
書式に基づ、!!キャラクタパターンをパターン回転部
18を用いて所定角度(90°)回転させ、プリンタ1
9にセットされている記録紙に印字させる。なお、パタ
ーン回転部18は縦印刷で縦書印字あるいは横印刷でa
古印字が設定されている場合にキャラクタパターンを9
0°回転させるものであり、また、プリンタ19はサー
マルのシリアルプリンタによって構成され、印字ヘッド
(図示せず)と記録紙とを相対的に移動させながら文書
データを印字する。
肱−崖 先ず、複数ページ分の文書データを入力すると共に、そ
の印刷書式の設定を行う。
そして、入力部12の印字キー(図示せず)を操作する
と、それに伴って出力される印字指令に応答して第3図
に示すフローチャートにしたがった印字動作が設定書式
に応じて実行される。ここで、印字動作を以下、第4図
(A)〜(D)に示す設定置式別に説明するものとする
く第4図(A)の場合〉 これは印刷書式として“縦印刷”及び“帽rの設定が行
なわれ、ページ番号の印字位とが文書に対して上(左上
・・・・・・図中■、上中央・・・・・・図中■、右上
・・・・・・図中■)として指定した場合である。
このような印刷書式が設定されている場合、第3図の印
字動作が開始されると、先ず、スタートページ番号(ペ
ージ番号初期値)を書式メモリ15に設定したのち、書
式メモリ15内に設定されているフラグを判別し、それ
に応じた印字処理を実行する。いま、書式メモリ15内
に縦印刷フラグ、横書印刷フラグ、ページ番号の印字位
置として■〜■のいずれかを示す位ごフラグが設定され
ているので、ステップS2゜S6.S7の判断に続いて
ステップS8〜Sllの処理が実行される。即ち、ペー
ジ番号の印字位ことして左上の■が指定されていれば1
桁目に、また上中央の■が指定されていれば行桁数MC
/2桁目に、更に右上の■が指定されていれば、行桁数
M CF?[lに古式メモリ15内のページ番号を横書
きに印字する(ステップS8)、そして、ページ番号と
文書との間に1行分のスペースを形成する為に、2行分
の改行を行う(ステップS9)、このようにしてページ
番号を予め指定されている位置に印字したら、次に1ペ
一ジ分の文書データを横書印字する為に、ステップSI
Oで行方ウンタ文に初期値rlJをセットしたのち1文
書メモリ14から1行分の文書データを読み出して印字
制御部16に送り、1行分ずつ文書データを横書に印字
させながら行カウンタlの値を更新させてゆき、この方
ウンタ文の値が真打数MLと等しくなるまで文書メモリ
14から読み出した文書データを1行ずつ横書に印字す
る(ステップ5ll)。
これによって1ペ一ジ分の文書データの印字が終ると、
ステップS4に進み、文書メモリ14内の文書全てを印
字したかを調べるが、印字すべき他のページが有れば、
ステップS5で書式メモリ15内のページ番号に「1」
を加算してページ番号を更新し、その後ステップ52に
戻る。この結果、次のページに対しても同様の印字処理
(ステップS8〜5ll)が実行される。このようにし
て文書メモリ14内の文書データを1ページずつページ
番号をその指定位tに付加して横書を印1ン゛シてゆき
、そして、全イージ分の文書を印字し終ると、ステップ
S4でそのことが検出され、これによって印字動作は終
了する。
く第4図CB)の場合〉 これは印刷書式として縦印刷及び横書の設定が行なわれ
、ページ番号の印字位nが文書に対して下(左下・・・
・・・図中■、下中央・・・・・・図中■、右下・・・
・・・図中■)と指定した場合を示している。
このような印刷書式が書式メモリ15内で設定されてい
る場合、上述と同様に、印字動作を開始するとスタート
ページ番号の設定処理(ステップSl)を実行したのち
、ステップS2、S6からステップS7に進むが、この
場合、ページ番号の印字位置として■〜■が指定されて
いるので、これに応じてステップ312〜515を実行
する。
先ず、ステップ512で行カウンタlの値にrlJをセ
ットしたのち、1ペ一ジ分の文書データを!R書さに印
字する(ステップ513)、その後、1行分のスペース
を確保する為に2行分の改行を行ってから(ステップ5
14)、ページ番号を指定位訝■〜■に横書印字する(
ステップ515)、ここで、ページ番号の印字位置とし
て左下の@が指定されていれば1行目、下中央の■であ
れば行桁数MC/2桁目、右下の■であれば行桁数MC
桁目にページ番号を横書印字する。
このようにして1ペ一ジ分の印字が終ると、ステップS
4に進み、全イージ分の印字が終るまでページ番号を更
新しながら各ページに対する印字処理を行なう。
く第4図(C)の場合〉 これは印刷書式として“縦印刷”及び“縦書”の設定が
行なわれ、ページ番号の印字位置が文書に対して上(左
上、上中央、右上のいずれか)として指定した場合であ
る。この場合、ぺ7ジ番号の印字位置■〜■は文書の印
字向きに従って用紙の左側(左下、左中央、左上)の位
数に自動的に変更される。
このような印刷書式が59定されている状態において印
字動作が開始されると、先ず、スタートページ番号の設
定(ステップSl)を行ったのち、ステップS2.56
.316を介してステップS17に進み、文書印字開始
桁を右へ2桁分上らす処理が実行される。即ち、ページ
番号の印字位置として■〜■が指定されている場合(ス
テップ5ts)、ページ番号は用紙に対して左に印字さ
れ、しかも、ページ番号と文書との間に1桁分のスペー
スを形成する為に書式メモリ15内に予め設定さ゛れて
いる文書印字開始桁に「2」を加算する。そして、ステ
ップS18で行方ウンタ文に初期値rlJをセットした
のち、ページ番号の印字位置として■、■が指定されて
いる場合には(ステップ519)、最初の1行目の文書
データを90’回転して文書印字開始桁から1行分縦書
きに印字するが(ステップ521)、ページ番号の印字
位lとして■が指定されている場合にはステップ520
に進み、ページ番号を90’回転して縦書に印字した後
、1行目の文書データを文書印字開始桁から縦書に印字
する(ステップ521)。
このようにして最初の1行目の文書データを印字すると
、ステップ325〜527に進み、行カウンタ又に「l
」を加算し、そして1行分の文書データを文書印字開始
桁より縦書に印字する動作を行方ウンタ文の値が真打数
ML/2となるまで繰り返す、そして、真打数ML/2
までの印字が終ると次の行の印字を行うが、ページ番号
の印字位ことして■が指定されている場合には(ステッ
プS’28)、ページ番号を90″回転して縦書印字を
行ってから次の1行分の文書データを縦書に印字する(
ステップS29.530)。
その後、ステップ534〜536に進み1行カウンタ文
にrlJを加算し、そして、1行分の文書データを文書
印字開始桁より縦書に印字する動作を行方ウンタ皇の値
が真打数MLとなるまで繰り返す、そして、真打数ML
までの印字が終ると、最後の行の印字を行うが、ページ
番号の印字位ことして■が指定されている場合には(ス
テップ537)、ページ番号を90″回転して縦書印字
を行ってから最後の行の文書データを縦、りに印字する
(ステップ338.339)。
これによって1ペ一ジ分の印字が終ると、ステップS4
に進み、全ベージ分の印字が終るまでページ番号を更新
しながら各ページに対して上述の動作を繰り返す。
く第4図(D)の場合〉 これは印刷書式として“縦印刷”及び“縦8″の設定が
行なわれ、ページ番号の印字位置が文書に対して下(左
下、下中央、右下のいずれか)として指定した場合であ
る。この場合、ページ番号の印字位l■〜■は文書の印
字向きに従って用紙の右側(右下、右中央、右上)の位
lに自動的に変更される。
この場合、印字動作が開始されると、ステップ51でス
タートページ番号の設定を行ったのち。
行方ウンタ文に「1」をセットしくステップ518)、
1行目の文書データを縦書に印字する(ステップ521
)、そして、ページ番号の印字位置として■が指定され
ている場合には(ステップ322)、文書印字終了桁(
文書印字開始桁に行桁数MCを加えた値)を右へ2桁分
−詩的にづらしくステップ323)、その位置にページ
番号を90’回転して縦書に印字する(ステップ524
)、そして、行方ウンタ皇の値が真打数ML/2となる
まで文書データを1行ずつ印字してゆき(ステップ52
5〜527)、そして1次の1行分の文書データを印字
した際(ステップ530)、ページ番号の印字位置とし
て■が指定されていれば(ステップ331)、文書印字
終了桁を右へ2桁分一時的にづらしくステップ532)
、その位置にページ番号を90’回転して縦書に印字す
る(ステップ533)、その後1行カウンタ又の値が真
打aMLとなるまで文書データを1行ずつ印字してゆき
(ステップ334〜536)、そして最終行の文書を印
字した際(ステップ539)、ページ番号の印字位置と
して■が指定されている場合には、文書印字終了桁を右
へ2桁分一時的にづらしくステップ541)、その位置
にページ番号を90″回転して縦書に印字する(ステッ
プ542)。
これによって1ペ一ジ分の印字が替ると、ステップS4
に進み、全ベージ分の印字が終るまで同様の動作を繰り
返す。
以上のように“縦印刷”で“横書”あるいは“縦書”の
印刷書式が設定されると、予め設定したページ番号の印
字位lはその文書の向き(横書か縦書か)に対する印字
位ことして自動的に決定される。第5図(A)、(B)
はページ番号の印字位lとして“左上” (ページ番号
は「12」とする)を指定した場合の印刷例を示してい
る。
一方、印刷書式として“横印刷”の設定がなされている
場合も同様である。この場合には第3図において、スタ
ートページ番号を設定しくステップSl)、次で、1ペ
一ジ分の印字処理(ステップ33)を実行する。なお、
この印字処理は上述したステップ56〜S42と同様で
あるから、その説明を以下省略する。しかして、1ペ一
ジ分の印字が絆ると、全ベージ分の印字が終るまでステ
ップS5でページ番号を更新しながら1ページずつ印字
処理を実行する。第5図(C)、(D)は“横印刷”で
“横書”あるいは“縦書”の印刷i!を式が設定されて
おり、ページ番号の印字位置として“左上′°(ページ
番号は「lO」°とする)を指定した場合の印刷例を示
したものである。
以上説明した如く1本実施例のワードプロセッサにおい
ては、オペレータはページ番号の印字位置を■〜■のう
ちのいずれかの番号で予め指定しておけば、その後どの
ような印刷書式が設定されたとしても文書上の所望する
位置にページ番号が常に印字されることになる。しかも
ページ番号の印字向きは文書上における文字の印字向き
と常に一致するよう印刷されるのでページ番号の読取り
が容易となる。
なお、上記実施例においてはページ番号の印字位lとし
て6種類の中から選択するようにしたが、その数は任意
である。また、この発明は袋とじ印刷にも適用可部であ
る。
[発IJ1の効果] この発11は以上詳細に説明したように、1没定された
印刷iり式の種類に応じて印字される文書データに対す
る相対的なページ番号の印字位置を決定し、決定された
印字位置にページ番号を印字するようにしたから、どの
ような印字書式で印字を行ってもページ番号は常に文書
に対する所望する位ごに印字されることになり、要望さ
れる各種の印刷古式による印字文書に最も適した自動ペ
ージ印字機能を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のateブロック図、第2図〜第5図
はこの発明の一実施例を示し、第2図はこの発明を適用
したワードプロセッサの基本的な構成を示すブロック回
路図、第3図は印字動作を示すフローチャート、:54
図、第5図は印刷書式に応じてページ番号が印字される
位とを説明する為の図、また第6図は従来におけるペー
ジ番号の印字位δを説明する為の図である。 11・・・・・・CPU、12・・・・・・入力部、1
4・・・・・・文書メモリ、15・・・・・・書式メモ
リ、16・・・・・・印字制御部、17・・・・・・キ
ャラクタジェネレータ、18・・パ  ・・・パターン
回転部、19・・・・・・プリンタ。 特許出願人  カシオ計′H機株式会社第1図 C) 第5 面 第6 1ll 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ページ番号を自動的に印刷する自動ページ印刷機能を備
    えた文書データ印刷装置において、印刷用紙に対して文
    書データの印字向きが異なる各種印字書式を設定する印
    刷書式設定手段と、文書データに対する相対的なページ
    番号の印字位置を指定する印字位置指定手段と、この印
    字位置指定手段で指定された印字位置及び前記印刷書式
    設定手段で設定された印刷書式に応じて印刷用紙に対す
    るページ番号の印字する位置を決定する決定手段と、こ
    の決定手段で決定された位置に予め指定されているペー
    ジ番号を印字する印字手段と を具備したことを特徴とする文書データ印刷装置。
JP62098568A 1987-04-23 1987-04-23 文書デ−タ印刷装置 Expired - Lifetime JPH0790658B2 (ja)

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JP62098568A JPH0790658B2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23 文書デ−タ印刷装置

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JP62098568A JPH0790658B2 (ja) 1987-04-23 1987-04-23 文書デ−タ印刷装置

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JPH0790658B2 JPH0790658B2 (ja) 1995-10-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010211812A (ja) * 2010-04-05 2010-09-24 Brother Ind Ltd 印刷制御システム、プリンタ及びプリンタ制御用プログラム

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