JPS62121065A - 文章印字制御装置 - Google Patents
文章印字制御装置Info
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- JPS62121065A JPS62121065A JP60261502A JP26150285A JPS62121065A JP S62121065 A JPS62121065 A JP S62121065A JP 60261502 A JP60261502 A JP 60261502A JP 26150285 A JP26150285 A JP 26150285A JP S62121065 A JPS62121065 A JP S62121065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enlarged
- character
- printing
- pattern
- memory
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、日本語パーソナルワードプロセッサ等に用
いられる文字拡大印字装置に関する。
いられる文字拡大印字装置に関する。
[発明の背景]
従来、日本語パーソナルワードプロセッサにおいては、
文章入力の際に倍角キーを操作することによって強調し
たい文字等を拡大印字することができるようになってい
るが、この種のワードプロセッサにおいては1倍角キー
の操作で拡大指定が可能な文字サイズは予め決められた
大きさ↑しか行うことができなかった。
文章入力の際に倍角キーを操作することによって強調し
たい文字等を拡大印字することができるようになってい
るが、この種のワードプロセッサにおいては1倍角キー
の操作で拡大指定が可能な文字サイズは予め決められた
大きさ↑しか行うことができなかった。
[発明の目的]
この発151は上述した事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、縦横ともフリーサイズの自由
倍角文字を通常の全角文字と混在させても良好な印字が
可能な文字拡大印字装置を提供しようとするものである
。
その目的とするところは、縦横ともフリーサイズの自由
倍角文字を通常の全角文字と混在させても良好な印字が
可能な文字拡大印字装置を提供しようとするものである
。
[発明の要点]
この発明は上述した目的を達成するために、記録紙と印
字ヘッドとの相対的な移動により記録紙に行単位の印字
を行う印字装置において、他の文字とは異なる拡大サイ
ズが指定された文字データを記憶する文字記憶手段と前
記文字データの指定サイズによる拡大印字の際の文字印
字専有領域を前記指定サイズに基づいて算出する手段と
、前記文字データを順次印字する際、印字ヘッドの位置
と前記印字専有領域との比較を行って文字データを前記
印字専有領域内に指定されたサイズの拡大パターンで印
字する手段とを具備したことを要旨とするものである。
字ヘッドとの相対的な移動により記録紙に行単位の印字
を行う印字装置において、他の文字とは異なる拡大サイ
ズが指定された文字データを記憶する文字記憶手段と前
記文字データの指定サイズによる拡大印字の際の文字印
字専有領域を前記指定サイズに基づいて算出する手段と
、前記文字データを順次印字する際、印字ヘッドの位置
と前記印字専有領域との比較を行って文字データを前記
印字専有領域内に指定されたサイズの拡大パターンで印
字する手段とを具備したことを要旨とするものである。
し第1実施例]
以下、この発明の第1実施例を第1図〜第11図を参照
して具体的に説明する。なお、本実施例は日本語パーソ
ナルワードプロセッサに適用した例である。
して具体的に説明する。なお、本実施例は日本語パーソ
ナルワードプロセッサに適用した例である。
実施例の構成
:51図はこのワードプロセッサのブロック回路図で、
この入力部lのキーボード上にはカナ文字、ローマ字、
数字等の文字入カキ−や漢字変換キー、カーソル移動キ
ー、印字キー、縦倍角キー、横倍角キー等が設けられて
いる。ここで、印字キーは印字動作を開始させる為のキ
ー、縦倍角キーは標準サイズ(全角サイズ)に対して縦
方向に拡大指定する為のキー、横倍角キーは全角サイズ
に対して横方向に拡大指定する為のキーである。しかし
て、キー人力部1から操作キーに対応して出力されるキ
ー人力信号は入力制御部2に蓄えられたのちCPU(中
央演算処理回路)3に入力され、そのキー処理プログラ
ムを指定する。
この入力部lのキーボード上にはカナ文字、ローマ字、
数字等の文字入カキ−や漢字変換キー、カーソル移動キ
ー、印字キー、縦倍角キー、横倍角キー等が設けられて
いる。ここで、印字キーは印字動作を開始させる為のキ
ー、縦倍角キーは標準サイズ(全角サイズ)に対して縦
方向に拡大指定する為のキー、横倍角キーは全角サイズ
に対して横方向に拡大指定する為のキーである。しかし
て、キー人力部1から操作キーに対応して出力されるキ
ー人力信号は入力制御部2に蓄えられたのちCPU(中
央演算処理回路)3に入力され、そのキー処理プログラ
ムを指定する。
CPU3は予め記憶されているマイクロプログラムに応
じてキー人力処理、漢字変換処理、文字拡大処理(自由
倍角処理)、印字処理等を制御するもので拡大文字の印
字処理に用いられる各種のレジスタ、即ち、文章メモリ
4のトップアドレスを記憶するT、ADDレジスタ、文
章メモリ4からの読出コードを一時記憶するRCレジス
タの他、x、Y、A、B、P、Cl−03レジスタを有
する構成となっている。
じてキー人力処理、漢字変換処理、文字拡大処理(自由
倍角処理)、印字処理等を制御するもので拡大文字の印
字処理に用いられる各種のレジスタ、即ち、文章メモリ
4のトップアドレスを記憶するT、ADDレジスタ、文
章メモリ4からの読出コードを一時記憶するRCレジス
タの他、x、Y、A、B、P、Cl−03レジスタを有
する構成となっている。
文章メモリ4はRAM (ランダムアクセスメモリ)に
よって構成され、CPU3の制御下でその書込みおよび
読出し動作が制御されるもので、キー操作に伴って入力
された文字コードや縦倍角コード、横倍角コードが記憶
されている。そして。
よって構成され、CPU3の制御下でその書込みおよび
読出し動作が制御されるもので、キー操作に伴って入力
された文字コードや縦倍角コード、横倍角コードが記憶
されている。そして。
文章メモリ4からは読出しアドレス記憶部R,ADDの
出力にしたがってアドレス指定された文字コード等が読
み出され、CPU3内のRCレジスタに取り込まれる。
出力にしたがってアドレス指定された文字コード等が読
み出され、CPU3内のRCレジスタに取り込まれる。
なお、読出しアドレス記憶部R,ADDにはCPU3内
のT、ADDレジスタの内容がセットされると共に、C
PU3の制御下で読出しアドレス記憶部R、ADDの内
容が更新される。しかして、RCレジスタに取り込まれ
た文字コードはキャラクタジェネレータ5に送られる。
のT、ADDレジスタの内容がセットされると共に、C
PU3の制御下で読出しアドレス記憶部R、ADDの内
容が更新される。しかして、RCレジスタに取り込まれ
た文字コードはキャラクタジェネレータ5に送られる。
キャラクタジェネレータ5は例えば1文字が24X24
ドツト構成の文字パータン(ドツトパターン)を各文字
に対応して記憶するもので、入力される文字コードに対
応するドツトパターンはCPU3および拡大パターン作
成部6に供給される。拡大パターン作r&部6はCPU
3から出力される信号Ro 、R+ に応じてキャラク
タジェネレータ5からのドツトパターンを拡大した拡大
ドツトパータンを生成するもので、この拡大文字パター
ンは拡大パターンメモリ7に一時記憶されたのちCPU
3に取り込まれる。ここで、信号Ro、R1は拡大情報
が記憶されているレジスタテーブル8の内容に応じて出
力されるもので、信号R。
ドツト構成の文字パータン(ドツトパターン)を各文字
に対応して記憶するもので、入力される文字コードに対
応するドツトパターンはCPU3および拡大パターン作
成部6に供給される。拡大パターン作r&部6はCPU
3から出力される信号Ro 、R+ に応じてキャラク
タジェネレータ5からのドツトパターンを拡大した拡大
ドツトパータンを生成するもので、この拡大文字パター
ンは拡大パターンメモリ7に一時記憶されたのちCPU
3に取り込まれる。ここで、信号Ro、R1は拡大情報
が記憶されているレジスタテーブル8の内容に応じて出
力されるもので、信号R。
は縦倍角を指定する信号、また信号R1は横倍角を指定
する信号である。また拡大パターンメモリ7は1文字分
の拡大ドツトパターンのうちCPU3内のC3レジスタ
の値で示される行ドツト目までの分割パターンを順次C
PU3に供給するもので、拡大文字の印字がおわるまで
拡大ドツトパターンを保持している。
する信号である。また拡大パターンメモリ7は1文字分
の拡大ドツトパターンのうちCPU3内のC3レジスタ
の値で示される行ドツト目までの分割パターンを順次C
PU3に供給するもので、拡大文字の印字がおわるまで
拡大ドツトパターンを保持している。
また、このワードプロセッサは熱転写式のサーマルプリ
ンタを使用し1桁ピッチテーブル9、行ピツチテーブル
10の内容に応じてそのキャリッジ、プラテンのピッチ
駆動を行なうようになっている。即ち、桁ピツチテーブ
ル9、行ピツチテーブルlOは各アドレス領域に対応し
て桁ピッチ、行ピッチを夫々記憶するもので桁ピツチテ
ーブル9、行ピツチテーブル10は対応する桁アドレス
部XTP、行アドレス部YTPの内容にしたがってアド
レス指定され、その指定アドレス領域の内容が読み出さ
れて夫々CPU3に取り込まれる。
ンタを使用し1桁ピッチテーブル9、行ピツチテーブル
10の内容に応じてそのキャリッジ、プラテンのピッチ
駆動を行なうようになっている。即ち、桁ピツチテーブ
ル9、行ピツチテーブルlOは各アドレス領域に対応し
て桁ピッチ、行ピッチを夫々記憶するもので桁ピツチテ
ーブル9、行ピツチテーブル10は対応する桁アドレス
部XTP、行アドレス部YTPの内容にしたがってアド
レス指定され、その指定アドレス領域の内容が読み出さ
れて夫々CPU3に取り込まれる。
なお、桁アドレス部XTP、行アドレス部YTPの内容
はCPU3によって制御されてアドレスの更新が行なわ
れる。しかしてCPU3に取り込まれた桁ピッチ、行ピ
ツチデータは印字制御部llに送られてキャリッジCR
、プラテンPRのピッチ駆動を制御する。また、CPU
3から出力されるドツトパターンは印字バッファ12に
蓄えられたのち印字制御部11に送られ、ドツトパター
ンに応じて印字ヘッドHDを駆動する。
はCPU3によって制御されてアドレスの更新が行なわ
れる。しかしてCPU3に取り込まれた桁ピッチ、行ピ
ツチデータは印字制御部llに送られてキャリッジCR
、プラテンPRのピッチ駆動を制御する。また、CPU
3から出力されるドツトパターンは印字バッファ12に
蓄えられたのち印字制御部11に送られ、ドツトパター
ンに応じて印字ヘッドHDを駆動する。
ここで、本実施例のプリンタは印字ヘッドHDのドツト
規模が34ドツト構成で、行単位の印字を行う場合に、
行ピツチ34ドツトに対して行間ピッチは10ドツトに
設定されており、したがって全角文字を1行24ドツト
、1桁24ドツトで印字するようになっている。
規模が34ドツト構成で、行単位の印字を行う場合に、
行ピツチ34ドツトに対して行間ピッチは10ドツトに
設定されており、したがって全角文字を1行24ドツト
、1桁24ドツトで印字するようになっている。
なお、キー人力操作等に伴ってCPU3から出力される
文字コード等は表示制御部13に送られて表示駆動信号
に変換されたのち表示部14にて表示される0表示部1
4は液晶表示装置によって構成され、文字等をドツトマ
トリックス駆動方式にしたがって表示する。
文字コード等は表示制御部13に送られて表示駆動信号
に変換されたのち表示部14にて表示される0表示部1
4は液晶表示装置によって構成され、文字等をドツトマ
トリックス駆動方式にしたがって表示する。
第2図は桁ピツチテーブル9の構成を示し、各アドレス
領域rQJ、rlJ、「2」・・・・・・に対応して桁
ピツチデータが記憶されている。なお、本実施例におい
ては、各桁ピッチが夫々「28」に設定され、夫々同一
ピッチとなっている。
領域rQJ、rlJ、「2」・・・・・・に対応して桁
ピツチデータが記憶されている。なお、本実施例におい
ては、各桁ピッチが夫々「28」に設定され、夫々同一
ピッチとなっている。
第3図は行ピツチテーブル10の構成を示し、各アドレ
ス領域「0」、「l」、「2」・・・・・・に対応して
行ピツチデータが記憶されている。なお、本実施例にお
いては各行ピー2チが夫々「34」に設定され、夫々同
一ピッチとなっている。
ス領域「0」、「l」、「2」・・・・・・に対応して
行ピツチデータが記憶されている。なお、本実施例にお
いては各行ピー2チが夫々「34」に設定され、夫々同
一ピッチとなっている。
第4図は上記レジスタテーブル8の構成を示し、このレ
ジスタテーブル8は文章メモリ4において、拡大指定さ
れている文字を含む行の各桁に対応してその拡大情報を
記憶するものである。そして、レジスタテーブル8の縦
方向のアドレスrQJ、rlJ、「2」・・・・・・は
文章メモリ4の桁アドレスに対応付けられており、各ア
ドレス領域にはメモリRo 、R1、R2、Rz 、R
4が設けられている。ここで、メモリROは文章メモリ
4に記憶されている縦倍角コードの数を記憶し、メモリ
R1は横倍角コードの数を記憶する。また、メモリR2
は拡大指定されている文字コードを記憶する。更に、メ
モリR3は後述するスペースドツト数を記憶する。また
、メモリR4は、各行の印字開始位置を示すドツトポジ
ションを記憶する。
ジスタテーブル8は文章メモリ4において、拡大指定さ
れている文字を含む行の各桁に対応してその拡大情報を
記憶するものである。そして、レジスタテーブル8の縦
方向のアドレスrQJ、rlJ、「2」・・・・・・は
文章メモリ4の桁アドレスに対応付けられており、各ア
ドレス領域にはメモリRo 、R1、R2、Rz 、R
4が設けられている。ここで、メモリROは文章メモリ
4に記憶されている縦倍角コードの数を記憶し、メモリ
R1は横倍角コードの数を記憶する。また、メモリR2
は拡大指定されている文字コードを記憶する。更に、メ
モリR3は後述するスペースドツト数を記憶する。また
、メモリR4は、各行の印字開始位置を示すドツトポジ
ションを記憶する。
第5図および第6図は全角サイズの24X24ドツトの
文字パターンを縦横5×5倍に拡大した場合にその拡大
文字パターンの印字領域と出カバターンとの関係を示し
た図である。24X24ド句トハ々−ソ清<ζVζI牢
Lψ−し十七栖スレ 1つnX120ドツト規模の拡大
パターンとなる。いま、仮にこの拡大パターンと1行2
4ド−/ )で行間ピッチ(10ドツト)をあけながら
1行ずつ分割して印字したものとすると、この印字パタ
ーンには各行間スペースが含まれることになるので、実
際の拡大パターンよりも大きな領域、即ち、第5図、第
6図に示す領域A内に拡大文字が印字されることになる
。このようにAの領域に拡大文字を印字したものとする
と、各行間に空白スペースが形成され、拡大文字が分割
された形y6で印字される。そこで各行間パターンのス
ペースドツト数の総和を求め、このスペースドツト数分
の空白を拡大文字の上側に形成するように印字したのち
行間を埋めるように、拡大パターンを1行ずつ分割印字
するようにすれば、各行間に空白のない拡大文字がBの
領域に印字される。この結果、拡大文字は上記Aの領域
の下側に配置された形態で印字されることになる。なお
、このBの領域が拡大文字の印字専有領域となり、実際
の拡大パターンに相出する。しかして、R3はメモリR
3内のスベ−スドット数を示し、この値に対応する部分
に空白が形成される。この場合、出カバターンは1行当
り34ドツトであれば、スペースドツト「40」の空白
を形成するには、先ず34ド−/ )分の空白を印字し
たのち次行に残りのドツト分の空白を印字すればよいこ
とになる。また、R4はメモリR4内のドツトポジショ
ンを示し、改行される毎にその値は行ピッチ(34ピツ
チ)ずつ更新される。この場合、行ピッチは改行毎に更
新される行アドレスYTPの値(0)、(1)、(2)
。
文字パターンを縦横5×5倍に拡大した場合にその拡大
文字パターンの印字領域と出カバターンとの関係を示し
た図である。24X24ド句トハ々−ソ清<ζVζI牢
Lψ−し十七栖スレ 1つnX120ドツト規模の拡大
パターンとなる。いま、仮にこの拡大パターンと1行2
4ド−/ )で行間ピッチ(10ドツト)をあけながら
1行ずつ分割して印字したものとすると、この印字パタ
ーンには各行間スペースが含まれることになるので、実
際の拡大パターンよりも大きな領域、即ち、第5図、第
6図に示す領域A内に拡大文字が印字されることになる
。このようにAの領域に拡大文字を印字したものとする
と、各行間に空白スペースが形成され、拡大文字が分割
された形y6で印字される。そこで各行間パターンのス
ペースドツト数の総和を求め、このスペースドツト数分
の空白を拡大文字の上側に形成するように印字したのち
行間を埋めるように、拡大パターンを1行ずつ分割印字
するようにすれば、各行間に空白のない拡大文字がBの
領域に印字される。この結果、拡大文字は上記Aの領域
の下側に配置された形態で印字されることになる。なお
、このBの領域が拡大文字の印字専有領域となり、実際
の拡大パターンに相出する。しかして、R3はメモリR
3内のスベ−スドット数を示し、この値に対応する部分
に空白が形成される。この場合、出カバターンは1行当
り34ドツトであれば、スペースドツト「40」の空白
を形成するには、先ず34ド−/ )分の空白を印字し
たのち次行に残りのドツト分の空白を印字すればよいこ
とになる。また、R4はメモリR4内のドツトポジショ
ンを示し、改行される毎にその値は行ピッチ(34ピツ
チ)ずつ更新される。この場合、行ピッチは改行毎に更
新される行アドレスYTPの値(0)、(1)、(2)
。
(3)、(4)・・・・・・に応じて行ピツチテーブル
lOから読み出されたもので1図中YTP (0)、Y
TP (1)、YTP (2)、YTP (3)、YT
P (4)・・・・・・で表わされている。
lOから読み出されたもので1図中YTP (0)、Y
TP (1)、YTP (2)、YTP (3)、YT
P (4)・・・・・・で表わされている。
火ムガ五妻1
このワードプロセッサの印字動作を第7図〜第9図に示
すフローチャートに基づいて説明する。
すフローチャートに基づいて説明する。
なお、印字動作を第1O図に示す文章メモリ4のフォー
マットに基づいて具体的に説明するものとする。
マットに基づいて具体的に説明するものとする。
第10図は文章メモリ4に全角文字と拡大サイズが5X
5倍に設定された拡大文字および2X2倍に設定された
拡大文字を混在させて記憶させた状態を示している。即
ち、その行アドレスθ番地、桁アドレス6番地には全角
文字のコードが記憶されている。また、行アドレス0〜
3番の同一桁アトレフ5番地には夫々横倍角コード、行
アドレス4番地の各桁アドレス5〜8番地には夫々横倍
角コード、そして行アドレス4番地の桁アドレス9番地
には拡大指定した文字コードが記憶され、これによって
全角文字サイズに対して縦横が5×5倍の拡大サイズが
設定されたことになる。
5倍に設定された拡大文字および2X2倍に設定された
拡大文字を混在させて記憶させた状態を示している。即
ち、その行アドレスθ番地、桁アドレス6番地には全角
文字のコードが記憶されている。また、行アドレス0〜
3番の同一桁アトレフ5番地には夫々横倍角コード、行
アドレス4番地の各桁アドレス5〜8番地には夫々横倍
角コード、そして行アドレス4番地の桁アドレス9番地
には拡大指定した文字コードが記憶され、これによって
全角文字サイズに対して縦横が5×5倍の拡大サイズが
設定されたことになる。
また、行アドレス1番地、桁アドレス12番地には縦倍
角コード、行アドレス2番地、桁アドレス12#地に横
倍角コード、そして、行アドレス2番地、桁アドレス1
3番地には拡大指定した文字コードが記憶され、これに
よって全角文字サイズに対して縦横が2×2倍の拡大サ
イズが設定されたことになる。ここで、文字拡大の設定
操作は拡大すべき文字コードを入力したのちその左側に
横倍角コードを横倍角キーの操作回数に伴って順次設定
してゆき、そして最後に設定した横倍角コードの上に縦
倍角コードを縦倍角キーの操作回数に伴って順次設定し
てゆくと縦倍角コードと横倍角コードとはL字形状に配
列され、これによって縦横ともフリーサイズの自由倍角
文字を簡単なキー操作で容易に設定することが可能とな
る。
角コード、行アドレス2番地、桁アドレス12#地に横
倍角コード、そして、行アドレス2番地、桁アドレス1
3番地には拡大指定した文字コードが記憶され、これに
よって全角文字サイズに対して縦横が2×2倍の拡大サ
イズが設定されたことになる。ここで、文字拡大の設定
操作は拡大すべき文字コードを入力したのちその左側に
横倍角コードを横倍角キーの操作回数に伴って順次設定
してゆき、そして最後に設定した横倍角コードの上に縦
倍角コードを縦倍角キーの操作回数に伴って順次設定し
てゆくと縦倍角コードと横倍角コードとはL字形状に配
列され、これによって縦横ともフリーサイズの自由倍角
文字を簡単なキー操作で容易に設定することが可能とな
る。
このようにして文章メモリ4に全角文字と拡大文字とを
混在させた状態で記憶させた場合において、その内容を
印字させる為に印字キーを操作すると、第7図〜第9図
で示す印字処理フローにしたがった動作が実行開始され
る。先ず、印字動作の開始に当ってこの印字動作に必要
とされる各種の情報を初期化する為のイニシャライズ処
理(ステップS1〜S3)が実行される。即ち、文章メ
モリ4のトップアドレスがT、ADDレジスタにセット
される。そして1着目行の初期(1rO」がYレジスタ
にセットされると共に、行ピツチテーブル10の丘アド
レス熊YTPLj加朋イ直「0」がセットされ、またレ
ジスタテーブル8の全桁に対応するメモリRo、nの内
容がクリアされる0次で、着目術の初期値「0」がXレ
ジスタにセットされると共にT、ADDレジスタ内のト
ップアドレスが読出しアドレス記憶部R、ADDにセッ
トされる。
混在させた状態で記憶させた場合において、その内容を
印字させる為に印字キーを操作すると、第7図〜第9図
で示す印字処理フローにしたがった動作が実行開始され
る。先ず、印字動作の開始に当ってこの印字動作に必要
とされる各種の情報を初期化する為のイニシャライズ処
理(ステップS1〜S3)が実行される。即ち、文章メ
モリ4のトップアドレスがT、ADDレジスタにセット
される。そして1着目行の初期(1rO」がYレジスタ
にセットされると共に、行ピツチテーブル10の丘アド
レス熊YTPLj加朋イ直「0」がセットされ、またレ
ジスタテーブル8の全桁に対応するメモリRo、nの内
容がクリアされる0次で、着目術の初期値「0」がXレ
ジスタにセットされると共にT、ADDレジスタ内のト
ップアドレスが読出しアドレス記憶部R、ADDにセッ
トされる。
このようなイニシャライズ処理が終ると、読出しアドレ
ス記憶部R,ADDの内容にしたがって文章メモリ4か
ら読み出されたコードがRCレジスタに転送される(ス
テップS4)、そして読出しアドレス記憶部R、ADD
の内容を+1するインクリメント処理(ステップS5)
が実行されたのち、次のステップS6でレジスタテーブ
ル8の各メモリROのうちXレジスタの桁アドレスで指
定されるメモリRO(X)の内容が「0」かが調べられ
るが、最初はメモリReの内容が全てクリアされている
ので、ステップS7に進み、RCレジスタの読出しコー
ドが縦倍角コードであるかが調べられる。いま1文書メ
モリ3のトップアドレスからは文字コードが読み出され
たので、その文字コ−ドが全角で印字される(ステップ
S8)、即ち、CPU3は文章メモリ4から読み出され
た文字コードを受は取ると、その文字コードをキャラク
タジェネレータ5に与え、キャラクタジェネレータ5か
らその文字コードに対応するドツトパターンを出力させ
て印字バッファ12にセットし、これによって全角サイ
ズ(24X24ドツト)で1文字印字が行なわれる(ス
テップS9)、この場合、キャリッジCRは桁アドレス
部XTPの内容rOJでアドレス指定される桁ピッチ「
28」分駆動される。このような1文字印字が終ると、
Xレジスタおよび桁アドレス部XTPの内容を夫々+1
するインクリメント処理(ステップ39)が実行された
のちXレジスタの値が文章書式に応じた1行当りの最大
桁数に達したかが具べられる(ステップ5lO)、いま
、Xレジスタの桁数はrlJであるから、ステップS4
に戻る。いま、読出しアドレス記憶部R,ADDにはr
lJがセットされているので1文章メモリ4の次桁の内
容が読み出されるが、いまこの桁は空白エリアとなって
いるので、空白印字となる。そして、ステップS9でイ
ンクリメント処理が実行されたのちステップS4に戻る
。このような空白印字動作が繰り返され、その後文章メ
モリ4の5桁目から縦倍角コードが読み出されると、そ
のことがステップS7で検出されて、第8図のステップ
S15に進む。
ス記憶部R,ADDの内容にしたがって文章メモリ4か
ら読み出されたコードがRCレジスタに転送される(ス
テップS4)、そして読出しアドレス記憶部R、ADD
の内容を+1するインクリメント処理(ステップS5)
が実行されたのち、次のステップS6でレジスタテーブ
ル8の各メモリROのうちXレジスタの桁アドレスで指
定されるメモリRO(X)の内容が「0」かが調べられ
るが、最初はメモリReの内容が全てクリアされている
ので、ステップS7に進み、RCレジスタの読出しコー
ドが縦倍角コードであるかが調べられる。いま1文書メ
モリ3のトップアドレスからは文字コードが読み出され
たので、その文字コ−ドが全角で印字される(ステップ
S8)、即ち、CPU3は文章メモリ4から読み出され
た文字コードを受は取ると、その文字コードをキャラク
タジェネレータ5に与え、キャラクタジェネレータ5か
らその文字コードに対応するドツトパターンを出力させ
て印字バッファ12にセットし、これによって全角サイ
ズ(24X24ドツト)で1文字印字が行なわれる(ス
テップS9)、この場合、キャリッジCRは桁アドレス
部XTPの内容rOJでアドレス指定される桁ピッチ「
28」分駆動される。このような1文字印字が終ると、
Xレジスタおよび桁アドレス部XTPの内容を夫々+1
するインクリメント処理(ステップ39)が実行された
のちXレジスタの値が文章書式に応じた1行当りの最大
桁数に達したかが具べられる(ステップ5lO)、いま
、Xレジスタの桁数はrlJであるから、ステップS4
に戻る。いま、読出しアドレス記憶部R,ADDにはr
lJがセットされているので1文章メモリ4の次桁の内
容が読み出されるが、いまこの桁は空白エリアとなって
いるので、空白印字となる。そして、ステップS9でイ
ンクリメント処理が実行されたのちステップS4に戻る
。このような空白印字動作が繰り返され、その後文章メ
モリ4の5桁目から縦倍角コードが読み出されると、そ
のことがステップS7で検出されて、第8図のステップ
S15に進む。
このように縦倍角コードが検出されると、wS8図のフ
ローが実行される。この、フローはレジスタテーブル8
に拡大情報をセットする為の処理で、先ず、ステー、プ
515〜S17で縦倍角コードを計数する為の処理が実
行される。即ち、いま、Xレジスタの値で示されるレジ
スタテーブル8のメモリRO(X) (第5桁目のメモ
リRo )には初期値「0」がセットされているので、
ステップS15でその値が+1されることによってrl
Jとなる。そして、ステップ51Bで文章メモリ4から
次行同一桁の内容をRCレジスタに読み込み、この読出
コードが縦倍角コードか否かが調べられる(ステップ5
17)、いま、次行同一桁にも縦倍角コードが記憶され
ているので、メモリRO(X)の内容が+1されて「2
」となる、このような動作が繰り返される結果、第5折
目のメモリRoには縦倍角コードのカウント数「4」が
セットされることになる(第4図参照)、そして、更に
次行同一桁の内容が読み取られるが、この場合、横倍角
コードが読み出されるので、ステップ317でそのこと
が検出されて縦倍角コードの計数処理は終了する。そし
て、今度は横倍角コードの計数処理が実行されるが、こ
れに先立ってXレジスタの値で示されるメモリR1(X
) (第5桁目のメモリR+ )の内容がクリアされる
(ステップ518)、L、かして、いま、横倍角コード
が読み出されたので、そのことがステップ319で検出
され、メモリR1(X)の値が+1される(ステップ5
20)、そして、ステップ521で文章メモリ4から次
桁のコードを読み取り、それが横倍角コードかが調べら
れる(ステップ519)、このようにして文章メモリ4
から次桁の内容を次々に読み出して横倍角コード以外の
コードが検出されるまで計数動作が実行されるので、第
5桁目のメモリR1には横倍角コード数「4」がセット
される(第4r11参照)、そして、更に次桁のコード
が読み出されると、今度は文字コードであるから、この
文字コードの検出に伴って横倍角コードの計数処理は終
了する。
ローが実行される。この、フローはレジスタテーブル8
に拡大情報をセットする為の処理で、先ず、ステー、プ
515〜S17で縦倍角コードを計数する為の処理が実
行される。即ち、いま、Xレジスタの値で示されるレジ
スタテーブル8のメモリRO(X) (第5桁目のメモ
リRo )には初期値「0」がセットされているので、
ステップS15でその値が+1されることによってrl
Jとなる。そして、ステップ51Bで文章メモリ4から
次行同一桁の内容をRCレジスタに読み込み、この読出
コードが縦倍角コードか否かが調べられる(ステップ5
17)、いま、次行同一桁にも縦倍角コードが記憶され
ているので、メモリRO(X)の内容が+1されて「2
」となる、このような動作が繰り返される結果、第5折
目のメモリRoには縦倍角コードのカウント数「4」が
セットされることになる(第4図参照)、そして、更に
次行同一桁の内容が読み取られるが、この場合、横倍角
コードが読み出されるので、ステップ317でそのこと
が検出されて縦倍角コードの計数処理は終了する。そし
て、今度は横倍角コードの計数処理が実行されるが、こ
れに先立ってXレジスタの値で示されるメモリR1(X
) (第5桁目のメモリR+ )の内容がクリアされる
(ステップ518)、L、かして、いま、横倍角コード
が読み出されたので、そのことがステップ319で検出
され、メモリR1(X)の値が+1される(ステップ5
20)、そして、ステップ521で文章メモリ4から次
桁のコードを読み取り、それが横倍角コードかが調べら
れる(ステップ519)、このようにして文章メモリ4
から次桁の内容を次々に読み出して横倍角コード以外の
コードが検出されるまで計数動作が実行されるので、第
5桁目のメモリR1には横倍角コード数「4」がセット
される(第4r11参照)、そして、更に次桁のコード
が読み出されると、今度は文字コードであるから、この
文字コードの検出に伴って横倍角コードの計数処理は終
了する。
しかして1文字コードが検出されると、Xレジスタの値
で示されるメモリR2(X) (第5桁目のメモリR2
)にその文字コードが書き込まれる(ステップ522)
、その後、スペースドツト数の計数処理が行なわれる。
で示されるメモリR2(X) (第5桁目のメモリR2
)にその文字コードが書き込まれる(ステップ522)
、その後、スペースドツト数の計数処理が行なわれる。
即ち、先ずXレジスタの値で示されるメモリRz<x>
(第5折目のメモリR3)がクリアされ1行アドレス
部YTPの内容がPレジスタに退避され、更にRe(X
)内の縦倍角コード数「4」がCI レジスタにセッ
トされる(ステップ523)、このようなイニシャライ
ズ処理が終ると、行アドレス部YT?)値が+1される
(ステップ524)、そして、1行当たりのスペースド
ツト数算出処理(ステップ525)が縦倍角コード分訝
り返される。即ち、ステップ526でCI レジスタの
値が−1され、その結果、次のステップS27ではCI
レジスタの値が「0」となったかが調べられ、rO
JでなければステップS24に戻ってCI レジスタの
値がrQJとなるまでステップS25が繰り返される。
(第5折目のメモリR3)がクリアされ1行アドレス
部YTPの内容がPレジスタに退避され、更にRe(X
)内の縦倍角コード数「4」がCI レジスタにセッ
トされる(ステップ523)、このようなイニシャライ
ズ処理が終ると、行アドレス部YT?)値が+1される
(ステップ524)、そして、1行当たりのスペースド
ツト数算出処理(ステップ525)が縦倍角コード分訝
り返される。即ち、ステップ526でCI レジスタの
値が−1され、その結果、次のステップS27ではCI
レジスタの値が「0」となったかが調べられ、rO
JでなければステップS24に戻ってCI レジスタの
値がrQJとなるまでステップS25が繰り返される。
したがって先ず、行ピツチテーブルlOから行アドレス
部YTPの値(初期値「O」)で指定される行ピッチ「
34」が読み出され、この値から「24」が減算され1
行当たりの行間ピッチ「lO」が求められ、この行間ピ
ッチとメモリR3(X)の値「0」とが加算され、その
結果がメモリR3(X)に転送されることによってメモ
リR3(X)には先ず「lO」がセットされる。そして
、ステップ32Bで01 レジスタの値が−1されて「
3」となるので、ステップS24に戻り、行アドレス部
YTPの値が「l」となる、これによって行ピツチテー
ブル1゜からは行ピッチ「34」が読み出され、この値
から「24」が減算されて行間ピッチrlOJが求めら
れ、メモリR3(X)の値rlOJに加算され、その値
は「20」となる、このようにしてCI レジスタの
値がrOJ となるまで繰り返される結果、メモリR:
+(x)にはスペースドツト数「40」がセットされる
(第4図参照)。このような計数処理が終ると、Pレジ
スタに退避させておいた行アドレスrQJが行アドレス
部YTPに戻される(ステップ328)。
部YTPの値(初期値「O」)で指定される行ピッチ「
34」が読み出され、この値から「24」が減算され1
行当たりの行間ピッチ「lO」が求められ、この行間ピ
ッチとメモリR3(X)の値「0」とが加算され、その
結果がメモリR3(X)に転送されることによってメモ
リR3(X)には先ず「lO」がセットされる。そして
、ステップ32Bで01 レジスタの値が−1されて「
3」となるので、ステップS24に戻り、行アドレス部
YTPの値が「l」となる、これによって行ピツチテー
ブル1゜からは行ピッチ「34」が読み出され、この値
から「24」が減算されて行間ピッチrlOJが求めら
れ、メモリR3(X)の値rlOJに加算され、その値
は「20」となる、このようにしてCI レジスタの
値がrOJ となるまで繰り返される結果、メモリR:
+(x)にはスペースドツト数「40」がセットされる
(第4図参照)。このような計数処理が終ると、Pレジ
スタに退避させておいた行アドレスrQJが行アドレス
部YTPに戻される(ステップ328)。
そして1次にXレジスタの値で示されるメモリR4(X
) (第5桁目のメモリR4)の内容がクリアされる(
ステップ529)、そして、Xレジスタの値「5」を0
1 レジスタにセットすると共に、メモリR1(X)内
の横倍角コード数「4」が02レジスタにセットされる
(ステップ530)、このようなイニシャライズ処理が
終ると、次のステップ531ではC2レジスタの値が「
0」かが調べられるが、いまC2レジスタには「4」か
セットされているので1次のステップS32に進み、C
1レジスタの値が+1されて「6」となる、そして、’
CI レジスタの値で示されるメモリRO(CI)(
第6桁目のメモリRe )にrQJが書き込まれる(ス
テップ533)、その後、C2レジスタの値を−lする
減算処理を実行してからステップS31に戻り、その値
が「0」になったかが調べられる。このような動作がC
2レジスタの値が「0」となるまで、即ち横倍角コード
数繰り返される結果、第4図に示す如く、第6桁目〜第
9桁目のメモリRoには夫々「O」が書き込まれること
になる。しかして、C2レジスタの値が「0」となった
ことが検出されると、第9図のフローに移行する。
) (第5桁目のメモリR4)の内容がクリアされる(
ステップ529)、そして、Xレジスタの値「5」を0
1 レジスタにセットすると共に、メモリR1(X)内
の横倍角コード数「4」が02レジスタにセットされる
(ステップ530)、このようなイニシャライズ処理が
終ると、次のステップ531ではC2レジスタの値が「
0」かが調べられるが、いまC2レジスタには「4」か
セットされているので1次のステップS32に進み、C
1レジスタの値が+1されて「6」となる、そして、’
CI レジスタの値で示されるメモリRO(CI)(
第6桁目のメモリRe )にrQJが書き込まれる(ス
テップ533)、その後、C2レジスタの値を−lする
減算処理を実行してからステップS31に戻り、その値
が「0」になったかが調べられる。このような動作がC
2レジスタの値が「0」となるまで、即ち横倍角コード
数繰り返される結果、第4図に示す如く、第6桁目〜第
9桁目のメモリRoには夫々「O」が書き込まれること
になる。しかして、C2レジスタの値が「0」となった
ことが検出されると、第9図のフローに移行する。
このようにして第8図のフローが終ると、第9図のステ
ップS35に進み、メモリR4(X)の値「0」と行ア
ドレス部YTPの値「0」に応じて行ピツチテーブルl
Oから読み出された行ピッチ「34」とが加算され、そ
の加算結果がメモリR4(x)に書き込まれ、ドツトポ
ジション「34」が求められる(第4図参照)、そして
、このメモリR4(X)内のドツトポジションとメモリ
R3(x)内のスペースドツト数が比較され、ドツトポ
ジションがスペースドツト数を越えたかが調べられる(
ステップ336)、いま、ドツトポジション「34」、
スペースドツト数は「40」であるから、ステップS4
3に進み、メモリR1(X)、即ち第5桁目のメモリR
1の内容「4」を+11.た(ar5」を02レジスタ
にセットしておく、そして、このC2レジスタの値を−
1ずつ減算してその値がrOJとなるまで空白コードの
1文字印字が繰り返される(ステップS44〜546)
、したがって、第0行目の第5桁目から9桁目には空白
コードが拡大サイズに応じて5文字分印字される。この
ようなスペースドツト数に応じた空白の形成処理が終る
と、ステップS47に進み、メモリR4(X)内のドツ
トポジション「34」がAレジスタに転送される。また
メモリRO(X)内の縦倍角コード数「4」を+1して
縦倍角数「5」を求め、この縦倍角数に24ドツトを乗
算して5行分の印字ドツト数r120Jを求め、この印
字ドツト数にメモリR3(X)内のスペースドツト数「
40」を加算することによって第5図に示した領域Aの
行方向における全ドツト数r160Jが算出され。
ップS35に進み、メモリR4(X)の値「0」と行ア
ドレス部YTPの値「0」に応じて行ピツチテーブルl
Oから読み出された行ピッチ「34」とが加算され、そ
の加算結果がメモリR4(x)に書き込まれ、ドツトポ
ジション「34」が求められる(第4図参照)、そして
、このメモリR4(X)内のドツトポジションとメモリ
R3(x)内のスペースドツト数が比較され、ドツトポ
ジションがスペースドツト数を越えたかが調べられる(
ステップ336)、いま、ドツトポジション「34」、
スペースドツト数は「40」であるから、ステップS4
3に進み、メモリR1(X)、即ち第5桁目のメモリR
1の内容「4」を+11.た(ar5」を02レジスタ
にセットしておく、そして、このC2レジスタの値を−
1ずつ減算してその値がrOJとなるまで空白コードの
1文字印字が繰り返される(ステップS44〜546)
、したがって、第0行目の第5桁目から9桁目には空白
コードが拡大サイズに応じて5文字分印字される。この
ようなスペースドツト数に応じた空白の形成処理が終る
と、ステップS47に進み、メモリR4(X)内のドツ
トポジション「34」がAレジスタに転送される。また
メモリRO(X)内の縦倍角コード数「4」を+1して
縦倍角数「5」を求め、この縦倍角数に24ドツトを乗
算して5行分の印字ドツト数r120Jを求め、この印
字ドツト数にメモリR3(X)内のスペースドツト数「
40」を加算することによって第5図に示した領域Aの
行方向における全ドツト数r160Jが算出され。
この値がBレジスタに転送される。そして、このAレジ
スタの値が「34」とBレジスタの値「160」とが比
較され、これによって拡大文字の印字が終了したかが判
断される。いま、拡大印字は終了していないことが検出
されるので、ステップS50.S51の実行に移る。こ
れらの処理は各種の桁アドレスを横倍角数分更新させる
為のもので、ステップS50ではメモリR1(X)内の
横倍角コード数「4」を+1して横倍角数「5」を求め
、この横倍角数を読出しアドレス記憶部R,ADDに加
算することによってそのリードアドレスはrlOJに更
新され、またステップ551も同様に桁アドレスXTP
およびXレジスタの内容を横倍角数分更新させることに
よってそれらの内容は「IO」に更新される。このよう
にしてアドレスを更新させたのち第7図のステップsl
oに移行する。
スタの値が「34」とBレジスタの値「160」とが比
較され、これによって拡大文字の印字が終了したかが判
断される。いま、拡大印字は終了していないことが検出
されるので、ステップS50.S51の実行に移る。こ
れらの処理は各種の桁アドレスを横倍角数分更新させる
為のもので、ステップS50ではメモリR1(X)内の
横倍角コード数「4」を+1して横倍角数「5」を求め
、この横倍角数を読出しアドレス記憶部R,ADDに加
算することによってそのリードアドレスはrlOJに更
新され、またステップ551も同様に桁アドレスXTP
およびXレジスタの内容を横倍角数分更新させることに
よってそれらの内容は「IO」に更新される。このよう
にしてアドレスを更新させたのち第7図のステップsl
oに移行する。
したがって、第7図のステップsloではXレジスタの
内容が最大桁数に達したかの検出が行なわれるが、いま
、Xレジスタの値は「lo」で最大桁数未満であるから
ステップs4に戻り、文章メモリ4の10桁目からコー
ドを読出す処理が続行されるが、この場合、10桁目以
降には縦倍角コードはなく、シたがって第8図に示した
レジスタテーブル8の作成処理には移行しないと共に、
10桁目以降のメモリRG(X)の内容は上述したステ
ップS2の処理でクリアされているので、Xレジスタの
値が最大桁数となるまでステップ34〜310が繰り返
される。この場合、最初の行の10桁目以降は空白エリ
アであるから空白印字がその行の最大桁となるまで行な
われる。そして、最大桁の印字が終ると、ステップ51
1に進み、T、ADDレジスタに次行のトップアドレス
がセットされる。そして行アドレス部YTPの値「0」
で指定される行ピツチテーブル10から行ピッチr34
」が読み出され、プラテンPRがその行ピツチ分駆動さ
れて改行される(ステップ512)、そして、Yレジス
タおよび行アドレス部YT−Pの値が夫々+1されてr
lJに行アドレスが更新される(ステップ513)、こ
の行アドレス更新の結果1次のステップ514ではYレ
ジスタの値が最大行数に達したか、つまり1頁の印字が
終ったかが調べられるが、いまの場合にはYレジスタの
値はrlJであるからステップS3に戻って各桁アドレ
スが初期値にセットされる。この結果、今度は第1行第
O桁目から文章メモリ4内のコードが読み出されること
になる。
内容が最大桁数に達したかの検出が行なわれるが、いま
、Xレジスタの値は「lo」で最大桁数未満であるから
ステップs4に戻り、文章メモリ4の10桁目からコー
ドを読出す処理が続行されるが、この場合、10桁目以
降には縦倍角コードはなく、シたがって第8図に示した
レジスタテーブル8の作成処理には移行しないと共に、
10桁目以降のメモリRG(X)の内容は上述したステ
ップS2の処理でクリアされているので、Xレジスタの
値が最大桁数となるまでステップ34〜310が繰り返
される。この場合、最初の行の10桁目以降は空白エリ
アであるから空白印字がその行の最大桁となるまで行な
われる。そして、最大桁の印字が終ると、ステップ51
1に進み、T、ADDレジスタに次行のトップアドレス
がセットされる。そして行アドレス部YTPの値「0」
で指定される行ピツチテーブル10から行ピッチr34
」が読み出され、プラテンPRがその行ピツチ分駆動さ
れて改行される(ステップ512)、そして、Yレジス
タおよび行アドレス部YT−Pの値が夫々+1されてr
lJに行アドレスが更新される(ステップ513)、こ
の行アドレス更新の結果1次のステップ514ではYレ
ジスタの値が最大行数に達したか、つまり1頁の印字が
終ったかが調べられるが、いまの場合にはYレジスタの
値はrlJであるからステップS3に戻って各桁アドレ
スが初期値にセットされる。この結果、今度は第1行第
O桁目から文章メモリ4内のコードが読み出されること
になる。
このように次行の第1行目に改行された場合において、
この第5桁目までは文字コード並びに縦倍角コードはな
いので、ステップS4〜Sloが繰り返されて空白印字
が行なわれる。そして、第5桁目の縦倍角コードが読み
出された場合、その第5桁目のメモリRO(X)には縦
倍角コード「4」がセットされているので、そのことが
ステップS6で検出されて第9図のフローに移行する。
この第5桁目までは文字コード並びに縦倍角コードはな
いので、ステップS4〜Sloが繰り返されて空白印字
が行なわれる。そして、第5桁目の縦倍角コードが読み
出された場合、その第5桁目のメモリRO(X)には縦
倍角コード「4」がセットされているので、そのことが
ステップS6で検出されて第9図のフローに移行する。
これによって、ステップ535の更新処理でメモリR4
(X)内のドツトポジションが更新されテ「68」とな
り、この結果、メモリR3(X)内のスペースドラlを
越えたことが検出されてステップs37に進む、ここで
は、ドツトポジション「68」からスペースK −、k
務r A l’l Ij d竹+ セV +ポジシ
ョンからスペースドツト数までの間にあるドツト数「2
8」を求め、このドツト数がC3レジスタに転送される
。このようにして求められたド−/ ト数「28」は、
拡大文字パターンの1行ドツト目よりドツトポジション
の値までの間にあるドツト数を示し、この値と行アドレ
ス部YTPの偵「1」で読み出される行ピツチテーブル
10からの行ピッチ「34」との比較が行なわれる(ス
テップ338)、いま、 C3レジスタ内のドツト数「
28」は行ピッチ「34」 ドツト以内であるから、ス
テップ540に進み予め設定した縦倍角、横倍角に応じ
た大きさの拡大ドツトパターンが作成される。即ちメモ
リR2(X)内の文字コードが読み出されてキャラクタ
ジェネレータ5に送られると共に、メモリRO(X)、
R1(X)の内容を夫々+11.て得られた縦倍角数、
横倍角数に応じた信号Ro 、R】を拡大パターン作成
部6に送る。これによってキャラクタジェネレータ5か
らは入力文字コードに対応した文字パターンが出方され
る。そして、この文字パターンは獣犬パターン性成部6
に送られて5×5倍の拡大ドツトツクターンに変換され
る。したがって24X24ドツトの拡大ドツトパターン
に変換されて拡大パターンメモリ7に書き込まれる。こ
のようにして拡大ドツトパターンが作成されると、この
拡大ドツトパターンのうちその1行ドツト目より03レ
ジスタにセットされている28ドツト目までのドツトパ
ターンが印字バッファ12に転送される(ステップ54
1)、そして、印字バッファ12内の横倍角数分(RB
X)+1)の文字が印字される(ステップ542)、し
たがって、第1行目の拡大ドツトパターンの印字は、2
8ドツトで印字され、残りの6ドツトは空白印字となる
。この場合、第5図および第6図に示したように、第1
行目の1ドツト目から第6ドツト目に空白スペースが形
成され、そして、この空白スペースに続いてその下に2
8ドツト分の分割拡大パターンが印字される。この結果
、第0行目に形成された34ドツト分の空白スペースと
第1行目に形成された6ドツト分の空白スペースとによ
ってメモリR3(X)内のスペースドラl−r40J分
の空白が形成されたことになる。このようにして第1行
目の拡大文字に対する印字が終ると、拡大印字終了の検
出動作(ステップ347,548)が実行されるが、こ
の場合においても拡大印字の終了は検出されないので、
ステップS50、S51のアドレス更新処理が実行され
たのち、第7図のステップ510に進む、これによって
第1行目の10桁目からコードを読み出して1文字印字
を行う処理(ステップ34〜S9)が第12桁目まで繰
り返される。そして、第12桁目のコードが読み出され
ると、ステップS7で縦倍角コードであることが検出さ
れて第8図のフローに進み、レジスタテーブル8の作成
処理が実行される。この結果、第4図に示すように、縦
倍角コードのカウント値「l」、横倍角コードのカウン
ト値rlJが対応する12桁目のメモリRo 、R1に
書き込まれると共に1文字コードがその桁のメモリR3
に書き込まれ、そしてスペースドツト数「lO」が算出
されてその桁のメモリR4に書き込まれる。そして、1
2桁目のメモリR4内のドツトポジションが「0」にセ
−/ )される、更に、13桁のメモリRoにrQJが
セットされる。このような処理が終ると、第9図のフロ
ーに移る。この場合、ドツトポジションが「34」とな
り、またスペースドツト数はrlOJであるからステッ
プS36からステップ337に進み、C3レジスタの値
は「24」となり、この場合、行ピッチ「34」よりも
小さいので、ステップ340〜S42の実行に移る。こ
れによって。
(X)内のドツトポジションが更新されテ「68」とな
り、この結果、メモリR3(X)内のスペースドラlを
越えたことが検出されてステップs37に進む、ここで
は、ドツトポジション「68」からスペースK −、k
務r A l’l Ij d竹+ セV +ポジシ
ョンからスペースドツト数までの間にあるドツト数「2
8」を求め、このドツト数がC3レジスタに転送される
。このようにして求められたド−/ ト数「28」は、
拡大文字パターンの1行ドツト目よりドツトポジション
の値までの間にあるドツト数を示し、この値と行アドレ
ス部YTPの偵「1」で読み出される行ピツチテーブル
10からの行ピッチ「34」との比較が行なわれる(ス
テップ338)、いま、 C3レジスタ内のドツト数「
28」は行ピッチ「34」 ドツト以内であるから、ス
テップ540に進み予め設定した縦倍角、横倍角に応じ
た大きさの拡大ドツトパターンが作成される。即ちメモ
リR2(X)内の文字コードが読み出されてキャラクタ
ジェネレータ5に送られると共に、メモリRO(X)、
R1(X)の内容を夫々+11.て得られた縦倍角数、
横倍角数に応じた信号Ro 、R】を拡大パターン作成
部6に送る。これによってキャラクタジェネレータ5か
らは入力文字コードに対応した文字パターンが出方され
る。そして、この文字パターンは獣犬パターン性成部6
に送られて5×5倍の拡大ドツトツクターンに変換され
る。したがって24X24ドツトの拡大ドツトパターン
に変換されて拡大パターンメモリ7に書き込まれる。こ
のようにして拡大ドツトパターンが作成されると、この
拡大ドツトパターンのうちその1行ドツト目より03レ
ジスタにセットされている28ドツト目までのドツトパ
ターンが印字バッファ12に転送される(ステップ54
1)、そして、印字バッファ12内の横倍角数分(RB
X)+1)の文字が印字される(ステップ542)、し
たがって、第1行目の拡大ドツトパターンの印字は、2
8ドツトで印字され、残りの6ドツトは空白印字となる
。この場合、第5図および第6図に示したように、第1
行目の1ドツト目から第6ドツト目に空白スペースが形
成され、そして、この空白スペースに続いてその下に2
8ドツト分の分割拡大パターンが印字される。この結果
、第0行目に形成された34ドツト分の空白スペースと
第1行目に形成された6ドツト分の空白スペースとによ
ってメモリR3(X)内のスペースドラl−r40J分
の空白が形成されたことになる。このようにして第1行
目の拡大文字に対する印字が終ると、拡大印字終了の検
出動作(ステップ347,548)が実行されるが、こ
の場合においても拡大印字の終了は検出されないので、
ステップS50、S51のアドレス更新処理が実行され
たのち、第7図のステップ510に進む、これによって
第1行目の10桁目からコードを読み出して1文字印字
を行う処理(ステップ34〜S9)が第12桁目まで繰
り返される。そして、第12桁目のコードが読み出され
ると、ステップS7で縦倍角コードであることが検出さ
れて第8図のフローに進み、レジスタテーブル8の作成
処理が実行される。この結果、第4図に示すように、縦
倍角コードのカウント値「l」、横倍角コードのカウン
ト値rlJが対応する12桁目のメモリRo 、R1に
書き込まれると共に1文字コードがその桁のメモリR3
に書き込まれ、そしてスペースドツト数「lO」が算出
されてその桁のメモリR4に書き込まれる。そして、1
2桁目のメモリR4内のドツトポジションが「0」にセ
−/ )される、更に、13桁のメモリRoにrQJが
セットされる。このような処理が終ると、第9図のフロ
ーに移る。この場合、ドツトポジションが「34」とな
り、またスペースドツト数はrlOJであるからステッ
プS36からステップ337に進み、C3レジスタの値
は「24」となり、この場合、行ピッチ「34」よりも
小さいので、ステップ340〜S42の実行に移る。こ
れによって。
第1行目の第12桁、13桁目にはlOドツト分の空白
スペースが形成されると共に、この空白スペースに続い
てその下に24ドツト分の拡大ドツトパターンが印字さ
れる(第11図参照)、そして、ステップS47.34
8.350,551が実行されたのち、第7図のステッ
プS10に戻る。その後第1行目の最大桁数が検出され
ると、改行処理(ステップ5ll−513)が実行され
て第2行目の処理に・移る。
スペースが形成されると共に、この空白スペースに続い
てその下に24ドツト分の拡大ドツトパターンが印字さ
れる(第11図参照)、そして、ステップS47.34
8.350,551が実行されたのち、第7図のステッ
プS10に戻る。その後第1行目の最大桁数が検出され
ると、改行処理(ステップ5ll−513)が実行され
て第2行目の処理に・移る。
そして、第2行目の処理に入った場合に、その第5鼾1
1に撞ナスン、填5鼾目のメモリRntv)には縦倍角
コード数「4」がセットされているので、そのことがス
テップS6で検出されて第9図のフローに進む、この場
合、5桁目のメモリR4(X)内のドツトポジションは
r102Jに更新されるので、C3レジスタには「62
」がセットされる。この結果、ステップ338からステ
ップS39に進み、拡大パターンメモリ7に記憶されて
いる拡大ドツトパターンのうちC3レジスタの値「62
」を行ピッチ「34」で減算した28行ドツト目から6
2行ドツト目までの34ドツト分のドツトパターンが印
字バッファ12に転送され、このパターンが横倍角数に
対応して5文字分印字される(ステップ542)、この
ようにして第2行第9桁目までの拡大印字が終ると、ア
ドレス更新処理(ステップS50.551)の実行後、
第7図のステップ510に戻り、その後第12桁口に達
すると、12桁目のメモリROには「l」がセットされ
ているので、ステップS6から第9図のフローに進む、
この場合、そのドツトポジションは「68」に更新され
、C3レジスタには「58」がセットされる。このため
、ステップS38からステップ339に進み、24行ド
ツト目から58行ドツト目までの34ドツト分のドツト
パターンが印字バッファ12に転送され、このパターン
が横倍角数に対応して2文字公印字される(ステップ5
42)、そして、ステップS47.348に進み、拡大
文字印字が終了したことが検出されて、ステップ349
に進み、12桁目のメモリReがクリアされたのち、ア
ドレス更新処理(ステップ350.551)が実行され
、その後第7図のステップ510に移行する。そして、
第3行目に改行される(ステップSll〜513)。
1に撞ナスン、填5鼾目のメモリRntv)には縦倍角
コード数「4」がセットされているので、そのことがス
テップS6で検出されて第9図のフローに進む、この場
合、5桁目のメモリR4(X)内のドツトポジションは
r102Jに更新されるので、C3レジスタには「62
」がセットされる。この結果、ステップ338からステ
ップS39に進み、拡大パターンメモリ7に記憶されて
いる拡大ドツトパターンのうちC3レジスタの値「62
」を行ピッチ「34」で減算した28行ドツト目から6
2行ドツト目までの34ドツト分のドツトパターンが印
字バッファ12に転送され、このパターンが横倍角数に
対応して5文字分印字される(ステップ542)、この
ようにして第2行第9桁目までの拡大印字が終ると、ア
ドレス更新処理(ステップS50.551)の実行後、
第7図のステップ510に戻り、その後第12桁口に達
すると、12桁目のメモリROには「l」がセットされ
ているので、ステップS6から第9図のフローに進む、
この場合、そのドツトポジションは「68」に更新され
、C3レジスタには「58」がセットされる。このため
、ステップS38からステップ339に進み、24行ド
ツト目から58行ドツト目までの34ドツト分のドツト
パターンが印字バッファ12に転送され、このパターン
が横倍角数に対応して2文字公印字される(ステップ5
42)、そして、ステップS47.348に進み、拡大
文字印字が終了したことが検出されて、ステップ349
に進み、12桁目のメモリReがクリアされたのち、ア
ドレス更新処理(ステップ350.551)が実行され
、その後第7図のステップ510に移行する。そして、
第3行目に改行される(ステップSll〜513)。
しかして、第3行目に改行されたのち、その第5桁とな
ると、再びステップS6から第9図のステップS35に
進み、ドツトポジションはr136」となる、その結果
、C3レジスタには「96」がセットされるので、ステ
ップ339に進み、62行ドツト目から96ドツト目ま
での34ドツト分のドツトパターンが5文字公印字され
る(ステップ342)、この場合においても拡大印字は
終了してないので、ステップS50、S51の実行後、
第7図のステップ310に進む、しかして、第12桁目
のメモリROは上述の拡大印字終了処理(ステップ54
9)によってクリアされているので、ステップS6でそ
のことが検出され。
ると、再びステップS6から第9図のステップS35に
進み、ドツトポジションはr136」となる、その結果
、C3レジスタには「96」がセットされるので、ステ
ップ339に進み、62行ドツト目から96ドツト目ま
での34ドツト分のドツトパターンが5文字公印字され
る(ステップ342)、この場合においても拡大印字は
終了してないので、ステップS50、S51の実行後、
第7図のステップ310に進む、しかして、第12桁目
のメモリROは上述の拡大印字終了処理(ステップ54
9)によってクリアされているので、ステップS6でそ
のことが検出され。
2×2倍の文字に対する拡大印字は行なわれない、その
後、改行されて第4行目の処理に移行する。。
後、改行されて第4行目の処理に移行する。。
いま、第4行目の処理に入ってその第5桁目にになると
、第9図のフローに進み、拡大ドラトノでターンの残り
の34ドツト分のドツトパターンが5文字公印字される
(ステップ542)、そして、ステップ34Bでこの文
字に対する拡大印字終了が検出されるので、第5桁目の
メモリRoの内容がクリアされる(ステップ349)、
このため、改行されて再び第5桁目になったとしても5
桁目のメモリRoはクリアされているので全角サイズの
印字が行なわれる。
、第9図のフローに進み、拡大ドラトノでターンの残り
の34ドツト分のドツトパターンが5文字公印字される
(ステップ542)、そして、ステップ34Bでこの文
字に対する拡大印字終了が検出されるので、第5桁目の
メモリRoの内容がクリアされる(ステップ349)、
このため、改行されて再び第5桁目になったとしても5
桁目のメモリRoはクリアされているので全角サイズの
印字が行なわれる。
このように本実施例においては、全角文字と拡大文字と
を混在させて文章メモリ4に記憶させたとしても、拡大
文字を良好に印字することができる。この場合、第11
図に示すように1行間パターンを含めて印字した場合の
印字領域Aに対して斜線を付して示す実際の印字専有領
域BはAの領域の上にスペースドツト数分の空白を形成
することで、Aの領域の下位置に配置されたことになる
。
を混在させて文章メモリ4に記憶させたとしても、拡大
文字を良好に印字することができる。この場合、第11
図に示すように1行間パターンを含めて印字した場合の
印字領域Aに対して斜線を付して示す実際の印字専有領
域BはAの領域の上にスペースドツト数分の空白を形成
することで、Aの領域の下位置に配置されたことになる
。
支−」L−例
第12図はこの実施例の変形例を示し、上記実施例では
スペースドツト数分の空白スペースを拡大印字パターン
の上部に形成したが第12図に示す例はスペースドツト
数を2等分して拡大印字パターンの上下に均等に割り付
けた場合を示したもので、これによって拡大印字パター
ンは中央に配置される印字形態となる。この場合、スペ
ースドツト数を2等分してその値に対応する空白を拡大
パターンの上下に配置すればよい。
スペースドツト数分の空白スペースを拡大印字パターン
の上部に形成したが第12図に示す例はスペースドツト
数を2等分して拡大印字パターンの上下に均等に割り付
けた場合を示したもので、これによって拡大印字パター
ンは中央に配置される印字形態となる。この場合、スペ
ースドツト数を2等分してその値に対応する空白を拡大
パターンの上下に配置すればよい。
で、上記実施例では行間ピッチ対応するスペースドツト
数を求めてこれに対応する空白を拡大印字パターンの上
部に形成したが、この変形例は桁方向の拡大文字を印字
する場合、桁間ピッチに対応するスペースドツト数を求
めてこれに対応する空白を拡大印字パターンの左側に形
成したもので、これによって拡大印字パターンは右側に
詰めた形態で印字されることになる。この場合、第13
図は文章メモリのフォーマットで、横倍角を4倍とした
拡大文字と全角文字とを混在させて記憶させた例を示し
ている。また、第14図はこのフォーマットに対応した
印字例を示している。このような桁方向の制御は上記実
施例の行方向の制御と略同−の方法で実現可能である。
数を求めてこれに対応する空白を拡大印字パターンの上
部に形成したが、この変形例は桁方向の拡大文字を印字
する場合、桁間ピッチに対応するスペースドツト数を求
めてこれに対応する空白を拡大印字パターンの左側に形
成したもので、これによって拡大印字パターンは右側に
詰めた形態で印字されることになる。この場合、第13
図は文章メモリのフォーマットで、横倍角を4倍とした
拡大文字と全角文字とを混在させて記憶させた例を示し
ている。また、第14図はこのフォーマットに対応した
印字例を示している。このような桁方向の制御は上記実
施例の行方向の制御と略同−の方法で実現可能である。
[発明の効果1
この発明は以上詳細に説明したように、記録紙と印字ヘ
ッドとの相対的な移動により記録紙に行単位の印字を行
う印字装置において、他の文字とは異なる拡大サイズが
指定された文字データを記憶する文字記憶手段と前記文
字データの指定サイズによる拡大印字の際の文字印字専
有領域を前記指定サイズに基づいて算出する手段と、前
記文字データを順次印字する際、印字ヘッドの位置と前
記印字専有領域との比較を行って文字データを前記印字
専有領域内に指定されたサイズの拡大パターンで印字す
る手段とを具備したから縦横ともフリーサイズの自由倍
角文字を通常の全角文字と混在させても良好な印字が可
能となる等の効果を有する。
ッドとの相対的な移動により記録紙に行単位の印字を行
う印字装置において、他の文字とは異なる拡大サイズが
指定された文字データを記憶する文字記憶手段と前記文
字データの指定サイズによる拡大印字の際の文字印字専
有領域を前記指定サイズに基づいて算出する手段と、前
記文字データを順次印字する際、印字ヘッドの位置と前
記印字専有領域との比較を行って文字データを前記印字
専有領域内に指定されたサイズの拡大パターンで印字す
る手段とを具備したから縦横ともフリーサイズの自由倍
角文字を通常の全角文字と混在させても良好な印字が可
能となる等の効果を有する。
第1図〜第11図はこの発明の一実施例を示し、第1図
はこの発明を適用したワードプロセッサのブロック回路
図、第2図は第1図で示した桁ピツチテーブルの構成図
、第3図は第1図で示した行ピツチテーブルの構成図、
第4図は第1図で示したレジスタテーブルの構成図、第
5図および第6図は全角文字パターンを5×5倍に拡大
した場合にその拡大文字パターンの印字領域と出カバタ
ーンとの関係を示した図、第7図は印字動作を示すフロ
ーチャート、第8図は第7図に続く印字動作を説明する
為のフローチャート、第9図は第7図に続く印字動作を
説明する為のフローチャート、第1O図は第1図で示し
た文章メモリのフォーマットを示した図、第11図は印
字例を示した図、第12図はこの発明の変形例を示した
印字状態図、第13図、第14図は他の変形例を示し、
第13図は文章メモリのフォーマット、第14図は印字
例である。 l・・・・・・キー人力部、3・・・・・・CPU、4
・・・・・・文章メモリ、5・・・・・・キャラクタジ
ェネレータ、6・・・・・・拡大パターン作成部、7・
・・・・・拡大パターンメモリ、8・・・・・・レジス
タテーブル、9・・・・・・桁ピツチテーブル、10・
・・・・・行ピツチテーブル、HD・・・・・・印字ヘ
ッド。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第11図 第12図 第14図 第13図
はこの発明を適用したワードプロセッサのブロック回路
図、第2図は第1図で示した桁ピツチテーブルの構成図
、第3図は第1図で示した行ピツチテーブルの構成図、
第4図は第1図で示したレジスタテーブルの構成図、第
5図および第6図は全角文字パターンを5×5倍に拡大
した場合にその拡大文字パターンの印字領域と出カバタ
ーンとの関係を示した図、第7図は印字動作を示すフロ
ーチャート、第8図は第7図に続く印字動作を説明する
為のフローチャート、第9図は第7図に続く印字動作を
説明する為のフローチャート、第1O図は第1図で示し
た文章メモリのフォーマットを示した図、第11図は印
字例を示した図、第12図はこの発明の変形例を示した
印字状態図、第13図、第14図は他の変形例を示し、
第13図は文章メモリのフォーマット、第14図は印字
例である。 l・・・・・・キー人力部、3・・・・・・CPU、4
・・・・・・文章メモリ、5・・・・・・キャラクタジ
ェネレータ、6・・・・・・拡大パターン作成部、7・
・・・・・拡大パターンメモリ、8・・・・・・レジス
タテーブル、9・・・・・・桁ピツチテーブル、10・
・・・・・行ピツチテーブル、HD・・・・・・印字ヘ
ッド。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第11図 第12図 第14図 第13図
Claims (1)
- 記録紙と印字ヘッドとの相対的な移動により記録紙に行
単位の印字を行う印字装置において、他の文字とは異な
る拡大サイズが指定された文字データを記憶する文字記
憶手段と、前記文字データの指定サイズによる拡大印字
の際の文字印字専有領域を前記指定サイズに基づいて算
出する手段と、前記文字データを順次印字する際、印字
ヘッドの位置と前記印字専有領域との比較を行って文字
データを前記印字専有領域内に指定されたサイズの拡大
パターンで印字する手段とを具備したことを特徴とする
文字拡大印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60261502A JPH07102716B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 文章印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60261502A JPH07102716B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 文章印字制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62121065A true JPS62121065A (ja) | 1987-06-02 |
JPH07102716B2 JPH07102716B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17362795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60261502A Expired - Lifetime JPH07102716B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 文章印字制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102716B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6485776A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | Hitachi Ltd | Document generator |
JPS6488590A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Character magnification display system for raster scan type crt display device |
JPH01242264A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ制御方式 |
JPH0259365A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 | Pfu Ltd | 文字パターンの拡大補正装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173678A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | 図形文字印字装置 |
JPS58176680A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-17 | 富士通株式会社 | 文字出力装置 |
JPS5942971A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | Hitachi Ltd | 拡大印字制御方式 |
JPS5949584A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | 株式会社ピーエフユー | 各種文字サイズが混在するデ−タの処理方式 |
JPS6073571A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-04-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | デ−タ表示装置 |
JPS60229765A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | ドツト補間制御装置 |
JPS61258767A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | ラベルプリンタ |
JPS61258766A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-17 | Fujitsu Ltd | 縦拡大文字印字制御装置 |
JPS61286177A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60261502A patent/JPH07102716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
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JPS60229765A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Toshiba Corp | ドツト補間制御装置 |
JPS61258766A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-17 | Fujitsu Ltd | 縦拡大文字印字制御装置 |
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JPS6488590A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Character magnification display system for raster scan type crt display device |
JPH01242264A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ制御方式 |
JPH0259365A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 | Pfu Ltd | 文字パターンの拡大補正装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102716B2 (ja) | 1995-11-08 |
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