JPH0728790A - 文書処理方法及び装置 - Google Patents

文書処理方法及び装置

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JPH0728790A
JPH0728790A JP5170478A JP17047893A JPH0728790A JP H0728790 A JPH0728790 A JP H0728790A JP 5170478 A JP5170478 A JP 5170478A JP 17047893 A JP17047893 A JP 17047893A JP H0728790 A JPH0728790 A JP H0728790A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP5170478A
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English (en)
Inventor
Tadashi Naganuma
正 長沼
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、住所データをはがき等の宛名デー
タ用に縦書きで出力した時に、番地等の数字を見た目に
美しく、見やすい形態に変換して出力できるようにする
ことを目的とする。 【構成】 文書データから連続する数字を検出し、その
複数の数字を全角1文字の大きさに収めて展開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字列データを縦書きで
出力する機能を有する文書処理方法及び装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の文書処理装置において、文字列デ
ータとして入力してある住所録の住所データを例えばは
がきやラベル等のレイアウトに展開する場合、住所デー
タは指示によって縦書きまたは横書きで展開される。こ
の時、ラベルなどの横書きに展開する場合は、番地、丁
目には半角算用数字を用いて入力することにより読みや
すく、且つ限られた印字領域に収めるために文字列長を
短くする場合が多い。
【0003】このように番地、丁目を半角算用数字で入
力された住所データを縦書きに展開する場合、従来は文
字幅、文字高の向きは変えずに1文字ずつ左方向に書体
だけ90度回転させて展開する為、数字は回転前の文字
幅の半角幅を文字高として文字幅は全角幅となり、縦方
向に50%つぶれた平体となって、2文字以上連続する
場合は特に読みにくくなっていた。
【0004】
【目的】本発明の目的は、文字列データを縦書きで出力
する際に、半角の算用数字が2文字以上連続する場合は
その連続する数字の文字列を縦書き文書の中で横に並
べ、その横に並べた文字列が全角の1文字に相当する大
きさとなるように変換して展開することによって、見た
目が美しく、且つ読みやすい縦書き文書での出力を可能
とすることである。
【0005】本発明の目的は、1文字が単独で半角入力
されている場合に、その1文字を全角文字に変換して展
開することによって、他の文字列とバランスを取った、
見た目が美しく、且つ読みやすい縦書き文書での出力を
可能にすることである。
【0006】本発明の目的は、文字列データを縦書きで
出力する際に、数字の出力形態を複数の中から選択可能
とすることにより、自由度の高い、オペレータの要望に
対応し得る縦書き文書の出力を実現することにある。
【0007】
【実施例】以下に、図面に基づいて発明の実施例を詳細
に且つ具体的に説明する。
【0008】図1は、この実施例に係る文字処理装置の
概略構成を示すブロック図であり、この実施例では、日
本語ワードプロセッサに適用したものである。
【0009】図1において、1はCPU(中央処理装
置)であって、ROM2に格納されている制御プログラ
ムに従って、後述するフローチャートに示すような処理
の判断・制御を行う。2はROM(リードオンリーメモ
リ)であって、後述するフローチャートの制御プログラ
ムや、表示・印刷に用いる文字フォント、予め設定され
ている値等を記憶している。3はRAM(ランダムアク
セスメモリ)であって、各処理中に必要となるデータ格
納場所となるワークエリアを有する。印刷データ展開領
域、表示装置に表示する為のVRAM36もこのRAM
3に含む。後述するNUM,W,H,x,yの各値を格
納する領域(31〜35)もRAM3上であり、住所録
データもRAM3に記憶される。4はフロッピーディス
クやICカード等の外部記憶装置と、それら外部記憶装
置を接続する接続部を含む。5はキーボードやポインテ
ィングデバイス等のキー信号を入力する入力装置であ
る。6は、例えばCRTやLCDといった、VRAM3
6のデータに従って表示を行う表示装置である。
【0010】図2は住所録アプリケーションを図面1に
示す装置における起動からそのデータをはがきに展開し
て印刷するまでの手順を示すフローチャートである。
【0011】先ず、ステップS1で電源が投入され、画
面上のコマンド等を指示することにより住所録アプリケ
ーションが起動される。
【0012】住所録アプリケーションが起動され、新規
に住所の入力を指示すると、図6に示すような住所録を
入力する画面が表示され、住所データの入力を入力装置
5より行う(ステップS3)。
【0013】図6のように1件分のデータを入力したら
ファンクションキー『登録』を入力装置5等で指示して
選択することによってその時表示されている画面に入力
されている住所データをRAM3の住所録情報データ領
域へ転送し、記憶する(ステップS4)。
【0014】転送が終了すると図7の様に新規入力画面
を表示し、ステップS3へ処理を戻し、入力終了が指示
されるまでデータの入力を連続して行うことを可能とす
る。入力装置5等からの指示により『終了』を選択する
と入力を終了する(ステップS5)。登録された住所デ
ータは、『カード』(図8)または『一覧表』(図9)
を指示することにより、確認できる。
【0015】図8または図9のような、登録済みの住所
データが表示されている画面状態でファンクションキー
より『レイアウト』を入力装置5等で指示すると図8ま
たは図9の画面で選択されている住所データがRAM3
の住所録情報から読み出され、後述する展開処理を行っ
て図10のようにはがきの印刷イメージを表示する(ス
テップS6)。展開処理はRAM3から読み出した展開
する文字データに対応する書体をROM2から読み出
し、アウトライン展開処理を用いてRAM3の展開領域
に展開し、表示用の対応するVRAM領域に転送して表
示を行うものである。
【0016】初期設定に従って、図10に示す様に、住
所データに含まれる数字は漢数字に変換される。数字の
表記形態を変更する場合は、書式を変更するべく入力装
置5よりファンクションキーの『書式』を選択し、図1
1のような書式設定ウインドウを表示する(ステップS
7)。このウインドウにおいて、印刷するはがきの種
類、宛名を縦書きに展開するか横書きに展開するか等の
設定を行うことが可能である。
【0017】『数字の表記』欄の『その他』ボタンを選
択する(ステップS8)と、図12に示すような数字表
記の設定を指定するウインドウが表示される。ここで
『横並び』を選択し(ステップS9)、『実行』を指示
することにより設定を終了すると(ステップS10)、
その設定に従って住所データをVRAM36に再展開し
(ステップS11)、図13に示す様に印刷イメージを
再表示して、設定を行ったことが確認できる。
【0018】ステップS11における再展開の詳細な処
理は図3のフローチャートに示し、後述する。
【0019】ステップS12で設定を確認した後ステッ
プS14で入力装置5などからの指示によって印刷を行
う。
【0020】図4に、RAM3に記憶された住所録情報
データの概念図を示し、これを用いて『レイアウト』が
選択されて展開を行う際の住所データの読み出しと展開
の関係を説明する。図4中の矢印はポインタを示す。
【0021】図4では文字が直接記入されているが、実
際は文字コードの形式で格納されている。また、枠が記
入されているが、これはそれぞれの文字サイズを分かり
やすくする為に記入したものである。数字は全て半角で
入力されている例である。
【0022】以下図3のフローチャートに示す展開処理
の処理手順を図4を参照しながら説明する。
【0023】まずステップS21で図4に示すようにカ
ウンタをはがきのレイアウトに展開する住所データの先
頭位置へセットし、数字の連続を計数する為の補助ポイ
ンタPを1に、NUMを1にセットする等の初期化処理
を行った後、ステップS22においてポインタが指して
いる文字が数字であるか否かを判断する。
【0024】ステップS22で数字であると判断された
場合はステップS23へ処理を移す。
【0025】そしてステップS23でポインタにPを足
した位置の文字は数字であるかを判定し、数字である場
合はステップS24で数字の連続文字数を判定するカウ
ンタNUMを1つインクリメントし、Pも1インクリメ
ントする。そして再度ステップS23に処理を戻す。
【0026】こうしてステップS23において判断対象
文字が数字ではなく、数字が連続しなくなったと判断さ
れた場合はステップS25に処理を移動し、カウンタN
UM31に格納されている値を判定する。
【0027】カウンタNUMの値が2以上の場合はステ
ップS26に処理を移動し、更にそのNUMの値が4以
下であるかを判定する。
【0028】こうしてカウンタNUMの値が2以上4以
下の場合はステップS27の全角横並び展開処理を実行
する。
【0029】ステップS27の連続する数字の文字列を
横並びに展開する処理の詳細は図5のフローチャートに
示し、後述する。
【0030】ステップS26においてカウンタNUMの
値が5以上であると判定された場合はステップS28に
処理を移し、それぞれの文字をステップS34と同じ処
理でそれぞれ1文字ずつ展開処理を行う。これは、全角
横並び展開は、文字数が多すぎると見づらくなる為、一
定の基準を設定し(ステップS26)、それ以上は各文
字を全角で表示するようにしたものである。
【0031】展開を行った後、その展開を行った文字数
P字分だけポインタを進める(ステップS29)。
【0032】次いでステップS30においてポインタが
その住所データの最終文字を超えたか判断することによ
り展開処理する文字が終了したかを判定し、まだ展開す
る文字が残っている場合はステップS31でカウンタN
UMを1に、Pを1にセットした後、ステップS22に
処理を戻しステップS30で文字の展開が終了したと判
断されるまで展開処理を続行する。
【0033】次にステップS25においてNUM>1で
ないと判断された場合は現在ポインタが指している文字
が半角か否かを判断する(ステップS32)。半角と判
断された場合はステップS33に処理を移す。
【0034】ステップS33は半角の数字1文字を縦書
きに展開する際に文字高を全角の数字に変換して展開す
る処理を行う。詳細な全角化処理を図5のフローチャー
トに示し、後述する。
【0035】ステップS22でポインタの示す文字が数
字以外と判断された場合はポインタが指している文字を
縦書きに変換すれば良いのでステップS34において展
開処理を行う。
【0036】ステップS34の処理は図5のフローチャ
ートに示し、後述する。
【0037】以上のような処理の流れでステップS30
において文字列の展開が終了するまで繰り返す。
【0038】図5のフローチャートは図2におけるステ
ップS12で行う実際の文字展開の処理である。また図
4は展開前の文字列と展開後の表示を表したものであ
る。
【0039】この処理において前記RAM3に確保され
ている領域W、H、x、yを用いる。各記号は、図4に
示すように、Wは展開する文字幅、Hは文字高、x、y
は展開する左上座標である。
【0040】以下にその展開の手順を詳細に説明する。
【0041】まずステップS41において展開する印字
領域の左上座標を決定する。まず図4の『大』の字は先
頭文字であるので図の座標Z(0、0)を左上座標とす
る。
【0042】次に、ステップS2に処理を移し、文字幅
Wを決定する。『大』の場合全角幅であるのでそのまま
枠の幅を全角の文字幅とするのでW=Aとなり、RAM
3上の領域32にAを格納する。
【0043】次にステップS43において文字高Hを決
定する。『大』の場合は全角であるのでそのまま文字幅
Wと同じサイズAを全角の文字高として、RAM3上の
領域33にAを格納する。
【0044】次にステップS44に処理を移し、以上の
処理で決定した文字幅、文字高で展開する領域の左上座
標を決定する。
【0045】『大』の場合は先頭文字であるのでZ
(0、0)となる。よってx=0、y=0としてRAM
3上の領域34、領域35に0を格納する。
【0046】そしてステップS45に処理を移し、1文
字展開を行う。ステップS45では以上設定したx、
y、W、Hの値を参照しながらアウトライン展開処理を
用いてROM2に格納された対応する文字の書体をx、
y、W、Hで定まるVRAM36上の領域に展開する。
【0047】ステップS46では文字が横並びに指定し
ている場合は再度ステップS44に処理を戻す。
【0048】『大』の場合は1文字であるので処理を終
了する。
【0049】このように『大田区』までは全角文字が連
続するので以上のような処理を行う。
【0050】次いで『3 』は半角の算用数字であるので
ステップS43において文字高Hを全角に変更する。つ
まりH=Aとする。この場合はステップS44において
は前の文字に半角幅ではなくて全角幅を加える。
【0051】この場合の各設定値はX=0、Y=3A、
H=A、W=Aとなる。
【0052】次いで『30』は半角数字が2文字連続して
いるので『30』を全角文字として展開するが、まず左側
の『3 』のみを展開する。ステップS42では全角幅を
文字数の2で割って文字幅を求め、ステップS43では
文字高を全角とする。
【0053】この場合の各設定値はx=0、y=5A、
H=A、W=A/2となる。
【0054】右側の『0 』も同様に文字幅、文字高を設
定するが、左上座標は図に示すようにx=A/2、y=
5Aになる。
【0055】同様に『303 』も1文字として展開される
が、ステップS3においては文字幅はW=A/3とな
る。
【0056】また左上座標はそれぞれx=0,y=7
A, x=A*1/3,y=7A x=A*2/3,y=7A として展開を行う。
【0057】以上のような手順で展開を行うと図4のよ
うに展開を行うことができる。
【0058】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、連続した数字を判定し、連続する数字を全角の文字
幅に収めて展開し、また、半角の算用数字1文字を判定
し、半角の算用数字を全角の算用数字に変換することに
より、はがきに印字する番地、丁目などが2桁以上の場
合にはそれぞれの単位で横書きに出力し、また、1桁の
ものは全角で出力するため、読みやすく横書き指定でも
縦書き指定でも番地の入力は半角で統一して行えるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る文字処理装置の概略構成を示すブ
ロック図
【図2】住所録データの入力から印刷を実行するまでの
処理のフローチャート
【図3】図2のステップS11における文字展開処理の
フローチャート
【図4】文字データの展開例を示す図
【図5】図3のステップS8、S9、S15における文
字展開処理のフローチャート
【図6】住所録アプリケーションにおける住所データ入
力例を示す図
【図7】新規住所入力画面を示す図
【図8】住所録の一覧表表示画面を示す図
【図9】住所録のカード形態の表示画面を示す図
【図10】はがきの印刷レイアウト画面を示す図
【図11】はがきレイアウトの書式設定ウインドウが表
示されている画面を示す図
【図12】数字の表記の選択ウインドウが表示されてい
る画面を示す図
【図13】設定に従って住所データを再表示した画面を
示す図
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7315−5L G06F 15/20 534 F

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書情報を記憶し、 前記文書情報において数字情報の連続を検出し、 該検出された連続する数字情報の各パターンを、連続文
    字数により定まるサイズに展開するよう制御することを
    特徴とする文書処理方法。
  2. 【請求項2】 前記展開サイズは、前記文書情報におけ
    る連続する数字の他の文字情報を展開するサイズを前記
    連続文字数で割ったサイズとすることを特徴とする請求
    項1に記載の文書処理方法。
  3. 【請求項3】 前記数字情報の連続の検出は、前記文書
    情報を縦書きで出力するよう指示がなされてから実行す
    ることを特徴とする請求項1に記載の文書処理方法。
  4. 【請求項4】 文書情報を記憶し、 前記文書情報から半角文字を検出し、 該検出した半角文字を全角文字に展開するよう制御する
    ことを特徴とする文書処理方法。
  5. 【請求項5】 文字のサイズ情報を含む文書情報を記憶
    し、 前記文書情報から任意の条件により文字情報を検出し、 該検出した文字情報を前記文書情報において記憶してい
    る文字のサイズ情報とは異なるサイズに変換する変換方
    法を複数有し、 前記複数の変換方法を選択可能としたことを特徴とする
    文書処理方法。
  6. 【請求項6】 文書情報を記憶する記憶手段と、 前記文書情報において数字情報の連続を検出する検出手
    段と、 該検出された連続する数字情報の各パターンを、連続文
    字数により定まるサイズに展開するよう制御する展開制
    御手段とを有することを特徴とする文書処理装置。
  7. 【請求項7】 前記展開サイズは、前記文書情報におけ
    る連続する数字の他の文字情報を展開するサイズを前記
    連続文字数で割ったサイズとすることを特徴とする請求
    項6に記載の文書処理装置。
  8. 【請求項8】 前記検出手段は、前記文書情報を縦書き
    で出力するよう指示がなされてから実行することを特徴
    とする請求項6に記載の文書処理装置。
  9. 【請求項9】 文書情報を記憶する記憶手段と、 前記文書情報から半角文字を検出する検出手段と、 該検出した半角文字を全角文字に展開するよう制御する
    展開制御手段とを有することを特徴とする文書処理装
    置。
  10. 【請求項10】 文字のサイズ情報を含む文書情報を記
    憶する記憶手段と、 前記文書情報から任意の条件により文字情報を検出する
    検出手段と、 該検出した文字情報を前記文書情報において記憶してい
    る文字のサイズ情報とは異なるサイズに変換する変換方
    法を複数有し、変換方法を選択する選択手段と、 前記選択する複数の変換方法を指示する指示手段とを有
    することを特徴とする文書処理装置。
JP5170478A 1993-07-09 1993-07-09 文書処理方法及び装置 Pending JPH0728790A (ja)

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JP5170478A JPH0728790A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 文書処理方法及び装置

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JP5170478A JPH0728790A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 文書処理方法及び装置

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JPH0728790A true JPH0728790A (ja) 1995-01-31

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JP5170478A Pending JPH0728790A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 文書処理方法及び装置

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JP (1) JPH0728790A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008040773A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像出力装置および画像出力プログラム
GB2579085A (en) * 2018-11-20 2020-06-10 Sonova Ag Handling multiple audio input signals using a display device and speech-to-text conversion

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008040773A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像出力装置および画像出力プログラム
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