JPS5942971A - 拡大印字制御方式 - Google Patents

拡大印字制御方式

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JPS5942971A
JPS5942971A JP15364582A JP15364582A JPS5942971A JP S5942971 A JPS5942971 A JP S5942971A JP 15364582 A JP15364582 A JP 15364582A JP 15364582 A JP15364582 A JP 15364582A JP S5942971 A JPS5942971 A JP S5942971A
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JP
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JP15364582A
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English (en)
Inventor
Morikazu Soshi
曽雌 守一
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/485Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
    • B41J2/505Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements

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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、拡大印字制御方式に関し、特に拡大したとき
斜め線が見やすい字形として印字できる拡大印字制御方
式に関するものである。
従来技術 ドツト (点の集り)で印字するドットマトリクス聖(
画素型)プリンタは、活字型(字母型)プリンタに比べ
ると、少ないドツト数で多種の文字を印字することがで
き、拡大文字も印字できるので、計算機の出力装置とし
て多く使用されている。
1文字を構成するドツト群としては、横と縦のドツト数
が5X7,5X8.7X9,8X10,9Xll,15
Xl8,24X24,32X32等、多種類のものがあ
る。
第1図(a)の1は、(横)5×(縦)8ドツト構成の
基本文字で、数字の「3」を形成したものである。その
基本文字の大きさで印字された場合を、第1図(d)の
4.で示している。
この文字を2倍、3倍、4倍と拡大印字した例が、m1
図(d、)の5.6’、’7である。2倍拡大というの
は印字する1ドツトをタテ、ヨコ共に2倍することであ
り、3倍はタテ、ヲコを共に3倍することである。1ド
ツトを2倍、3倍にしたときを第1図(b) (c)の
2,3に示す。
m1図(d)の5.6.7より拡大倍数が小ざい時は、
斜めの線はあまり気にならないが、拡大倍数が大きくな
るに従い文字が読み難くなる。
これは、縦横方向の隣接ドツトの距離に比べて、斜め方
向の隣接ドツトの距離が大きいため、縦横方向に延長さ
れた部分は連続して見えるのに対し、斜め方向に仕しさ
れた部分は不連続に見えることに原因があり、文字が拡
大されるほど、これが強調されるので、文字として不自
然になり、読み幇くなるのである。
従来は、拡大文字を印字する場合、(1)単に縦あるい
は横方向に倍数に応じただけドツト数を増加して印字す
る方法と、■拡大に応じてそれぞれ文字パターンを別個
に記憶する方法とがあるが、上記■の方法ではあまりに
もギクジャクした文字になってしまう欠点があり、また
上記(2)の方法ではキャラクタ・ジェネレータ(CG
)に要するメモリが膨大となる欠点がある。
一力、従来より、文字の拡大の際に、斜め成分による凹
凸を補正する方法が提案され、例えば(1)斜め方向の
み黒い絵素がある場合に、黒のドツトを追加する方法(
特開昭50−10925号公報参照)や、(2)ili
間演算の重みとして面積を利用する方法等があるが、上
記α)の方法では、文字の整数倍の拡大しかできず、し
かも補正用のCGのメモリを大量に要し、上記■の方法
では、斜め方向の両端が“1″(黒)で、逆の斜め方向
の両端が“0゛(白)のときには、くびれが生じ、途切
れた線分のある文字、図形になってしまう。
発明の目的 本発明の目的は、これら従来の欠点を改善するため、拡
大図形の斜めの綿を補正するだけでなく、文字の角に丸
味を持たせる等の字体の設計を任意に行うことができ、
各種の補正用パターンを簡単に作り出すことができる拡
大[1字制御方式を提供することにある。
発明の総括的if9明 本発明の拡大印字制御方式は、印字すべき文字データ、
該文字データを拡大して印字する拡大指示、および印字
する際の用紙上の配置等を指示するプリント指示コード
等をF4]字データとして格納する印字コード・バッフ
ァと、該印字コード・バッファから読み出された文字デ
ータをドツト・パターンで印字するプリンタとを備えた
プリンタ装置U、tにおいて、白黒ドツトおよび各種補
正用ドツトを格納するパターン・デープルと、上記各種
ドツトを表わすパターン・コードで、すべての基本文字
を分割したキャラクタ・ジェネレータと、上記基本文字
を拡大印字ドツトに分割する。とき、上記キャラクタ・
ジェネレータのスタート情報、シフト情報およびビット
選択情報を供給する拡大制御テーブルとを設け、拡大指
示により基本文字の複数行にまたがって拡大文字を作成
するための位置を、上記スタート情報とシフト情報によ
り決定し、上記ビット選択f+’t aにより上記パ々
−ン・テーブルからドツトを読み出して拡大文字を作成
することを特徴とする。
発明の実施例 第2図は、本発明の実施例を示すドツトマトリクス型プ
リンタのブロック図である。
8け、印字コード・バッファであって、ここには1行文
ごとのデータが格納されCいる。9は拡大指示レジスタ
であって、何倍に拡大するかがここにセットされる。1
0は印字コード・バッファ8から読み/:[i L、た
文字フードを1行分ごとにセットする文字コード・レジ
スタであり、また11は印字指示フードをセットずZ)
レジスタである。12は、拡大制御テーブルであって、
拡大処31の際に参照される。13は拡大用CGである
14はパターンテ・−プルであり、拡大時使用するパタ
ーンを入れたテーブルである。
16はイメージバッファであって、印字するドツトに分
解したデ・−夕を入力するパップγで、1バイトス1行
印字ドツト数の大きさを持つメモリである。
17は印字指示レジスタであり、18のプリンタに印字
指示を与えるものである。
15は、9〜11のレジスタにより拡大及び印字の制御
を行う。
第3図は、第2図の印字コード・バッファ8の格納デー
タ配置図であり、第4図は第2図のプリンタ18で第3
1何のコードにより印字した結果を示す図であり、第5
図は第2図における処理フローチャートである。
第3図に示す印字コードバッファ8の拡大指示コード1
9は、第2図の拡大指示レジスタ9にセットされる。
次に、データ20を読み11シし、文字コードレジスタ
10に入力する。次にフード21は印字指示NLにュー
ライン)なので印字指示コード・レジスタ11に七ッ卜
する。このフローを第5図の(1)〜(0)に示す。
1行分のデータを準備すると、第2図の行・拡大制御部
15により文字コードレジスタ10のデータを1字ずつ
CG13に従いドツトに分解し、イメージバッファ16
にセットする。この部分は、第5図で示すとフロー(7
)であって、文字コードレジスタ10よりデータを読み
Lis t、、印字f−夕があれば70− (8)から
、フロー(9)へ進みCGスタートのアドレスを求める
。1今は1倍拡大であるので、Ca 1.3の“1”又
は0“′のデータがそのままイメージバッファlOに書
込まれる。これはフロー(10) 、 (11) 、’
(12)で行う。
即ち、1文字(ヨコ5ドツト)×(タテ8ドツト)の文
字では、タテ]、バイトを5回イメージバッフ了16に
書き込むことによ′す、]1文字分のドツト分解が完了
して次のフロー(7)へ進む1.フロー(7)〜(12
)をくり返し、データがf7 (なれば、第2図の印字
指示レジスタ17に印字片l示を出し、第4図の26で
示す]−行を印字する。
第3図で、次行のデータ22のC82は2倍拡大である
ため、第2図の拡大指示レジスタ9にこれをセットする
データ23及び印字指示コード21のNLは1倍拡大時
と同様にレジスタ10.11にそれぞれセットされる。
小2図の行・拡大制御部15では、拡大制御テーブル1
2.拡大用CG13.ノぜターンテーブル14により2
倍に拡大し、2b4図の27.28で示す2行分にわた
って印字する。
同様にして、データ25は3倍拡大であるから、第4図
の29.30.3]、I、−示す5行分にわたって印字
する。
次に、拡大の計Mllを説明する。
文字はドツト(画素)に分解されるが、拡大しない時は
、第1図の1に示すように印字するドツトとしないドツ
トたりでよい。しかし、拡大する場合には、補正用パタ
ーンが必要となる。第6図に基本となるパターンを示す
。即ち、パターンコードOは印字ドツトなし、パターン
コード1は印字ドツト有で、これらし、1従来の拡大し
ない時のCGと同じで、それぞれ印字しないドツト、す
るドツトに対応する。パターンコード2〜9け、補正用
パターンであり、これらパターンはパターン・テーブル
14に格納されている。このパターンフードを使って、
第1図の1の文字“5”を横(ROW)をR0〜R7,
it (COLUMN)をC0〜C4で表わすと第7図
の様に表現できる。すべての拡大文字をパターンフード
で表現したものが、第2図の拡大用CG13である。
第2図の拡大制御テーブル12の詳細は、第8図(C)
に示されている。第8図(、)に示す第1バー1’)3
2のCGROW2〜2は、拡大印字するには何行かにわ
たり印字するので、M倍拡大のN行目を印字するとき、
各CGのROW R0〜R7の内どのROWから取り出
すかを決める。
第8図(、)に示す32のシフト情報27〜23は、印
字パターンが2行以上またがった場合に印字パターンを
イメージバッファ16のどのビットに対応さぜるかを決
めるシフト情報である。特に、23の桁は左、右のシフ
ト方向り、Rを決める情報で、これにより能率よくシフ
トすることが可能である。
第8図(b)に示す33の第2バイトは、パターンコー
ドとシフト情報で得た結果より、どのビットをイメージ
バッファ16に書くかを決めるビット選択情報である。
第9図に、文字“3”の3倍印字例を示す。
第9図(ハ)に示す第1行目は、第8図(o)に示す行
カウンタ1と3倍とで示すROW30から始まる。
ROW30のsr> 1バイト(oo)lIと第2バイ
ト(07)Hを得る。第1バイトの27〜24は“O″
なのでシフトは行わない。CGROWを示す2゜2.2
 は0°′であるからCGのnowoから始まる。これ
は第9図(ロ)の38に示す文字°゛3”のパターンコ
ードRO−CoよりCGを読み始める。
RO・COは″1″である。即ちパターンコード1は第
6図に示す如くドツト有を意味し、第2バイトノテータ
(07)Hで示されるイメージバッファ16のビット位
置、即ち22.2”、2°をa//1“1″とし、3倍
拡大したデータをイメージバッファ10に人力する。
これは、第9図(ハ)1行目の22.2”、2° と■
で示す部分である。同様に、第9図(ロ)に示す38の
RO−C1〜RO−C4をドツト分解し、第9図(ハ)
の1行目22.2’、2° のCB)、(C1,Q]、
(ト)の部分を得る。
次に、第8図のテーブルより、ROW31を読み、第1
バイト(39)i(第2バイト(38)Hを得る。
第1バイトの2.2.2  は# Q II 、 44
 Q H、M l Nであり、これはCGROWIを示
す。従って、第一9図(ロ)に示す38のR1・COよ
りパターンを読む。
今、I’tl・COはパターンコード0であるので0”
をうめるが、これは第2パイ)(38)■■で示す2.
2.2  のビットを“0”″にする。同様にR1・C
1,R1・C2も“0”′である。R1・C3は、パタ
ーンコード5である。第Q図K)の37にパターンコー
ド5を示す。
パターンコード5より、3倍であればF、G。
Hと1バイトずつ読む。第1パイ)(39)Hの27〜
24  により3”′回シフトすることを意味し、23
−1”は左方向にシフトすることを意味する。左方向と
は各ビットを にシフトすることである。2−”O”なら右方向にシフ
トする。
第9図(イ)に示す37のF、G、Hのそれぞれのデー
タは左に3回シフトし、第2バイトの(38))■とア
ンドをとり、第9図(ハ)に示す1行目のイメージバッ
ファ34の23 、24 、26  とQ))で示すデ
舗りが得られる。
もし、右方内にシフトずれば5回行う必要があり、左方
向より2回多くシフトすることになる。
このように第1バイトの23  ビットは能率よくシフ
トするのに有効である。
第9図(ロ)に示す38でR1のCo−C4までイメー
ジバッファに入力すると、次に第8図(c)における3
1合のテーブルのROW32よりmlバイト(22)H
1第2バイト(co)工■を得る。この第2バイトより
、イメージバッファ16の27 、21+  にデータ
を作成していく。
又、第1バイトより、CGROWは2なので、第9図(
ロ)に示す38のR2・coより始める。
R2・Co、R2・clはパターンコード0であり、“
O″をイメージバッファの2.2 に書込ミ、R2・C
2はパターンコード5であるから第9図(イ)に示す3
7の3倍部分を取出し、第1バイトの2〜2 により右
方向に2回のシフト情報に基きデータをシフトし、1行
目の27 、26に移動してイメージバッファ10に書
込む。R2・C3はパターンコード1.R2・C4はパ
ターンコード4も同様にイメージバッファ16の第1行
目の27゜2 を作成する。ここで、3倍拡大のROW
2は第1行目と2行目に股がるので、2行目の始めにこ
の処理を行う。以上のようにして、他の文字もドツトに
分解して1行分のイメージバッファ16を作成し、印字
する。
次に、第9図に)に示す2行目のイメージバッファ16
の作成は、第8図(0)の行カウンタ2と5倍で示す1
10W32より始まる。第1パイ)(22)H。
第2バイト(01))(でCGRoWけ、?11行目r
t。
W32と同じCG ROW 2から始まる。しがし、第
2行目は第1バイト目で示す右方向に2回のシフト情報
と、第2バイト目の情報によりイメージバッファ16の
2 に入力する。
第9図(ロ)に示t38(7)R2−Co−12−C4
のデータは、第1行目の27・26と第2行目の2゜に
股かり、これは3i) 8図(c)のテーブルに’l’
j報を持たせておき制御している。
第9図(ハ)の1行目と同様に、第9図に)(ホ)の2
行目、3行目とイメージバッファ16を作成して3倍拡
大は終る。その場合、第9図に)の2行目は、第8図(
c)のテーブルにおける行カウンタ2と3倍のROW3
2〜35を本照し、第9図(ホ)の3行目は行カウンタ
3と3倍のROW35〜37を参照する。
2倍拡大の場合は、第8図(c)の4IIi大制御テー
ブル12の行カウンタ1,2と2倍の(rIIIを参照
すればよい。
このようにして、行・拡大制岬部15は、第8M (c
)に示す臥大制il+テーブル12と、第7図に一例と
して示す拡大用CG 1 :5と、第6図に示すパター
ン・テーブル14とを参11Q L、なから、拡大文字
パターンでイメージ・バッファ16を作成していく。
41>: 10 [Jは、拡大文字「7」の拡大印字例
を示す図である。
第10図(a)に示すパターン3Qは、第61う1のノ
ぐターン・コードを用いて文字「7」を拡大したもので
ある。ここで注目すべきことは、斜めの腺が縦および横
の線と比較して太く見えることであって、これは紹およ
び横の線に、Lllべて斜はσ倍となるからである。例
えば、2(i”213倍に拡大1.た「7」のパターン
の斜め線の太さは、それぞれ2f「倍。
3V′□−倍となってしまい、拡大倍数が大きい程、縦
横の太さとの差が目立ってくる。
このため、本発明ではその対策として、第10図(Q)
に示す新たなパターン・コード41を設定し、第6図に
示す10種類のパターン・コードに5種類のパターン・
コードを追加する。
そして、第10図(d)に示す文字「7」の従来のパタ
ーン・コー ド42を、第10図(θ)に示すパターン
・コード43に修正することにより、ml。
図(b)に示すように、斜めの線の太さを縦横の線の太
さと同一にして、見やすい文字にすることができる。
なお、第101..4(C)のパターン・コード10は
パターン・コード凸の白部分をより多くシ、/々ターン
・コード11はパターン・フード4の白部分をより多く
シ、またパターン・コード12はパタ↓ン・コード1の
G下の一部を白にし、パターン・コード13はパターン
・コード1の左りの一部を白にし、パターン・コード1
4はバ々−ン・コード1の左−りと右下の両方を白にし
たものである。
したがって、斜め線を1111正1゛るために、第10
1r4(、)では、パターン・コード5をパターン・コ
ード10に、パターン・コード4をパターン・コード1
1に、パターン・コード]を必要なものだけ12〜14
に、それぞれ修正している。
なお、この他文字のA4°6が角ぼっている箇所に丸1
115を付けることもでき、拡大した場合に見やすい文
字にすることが可能である。
発明の効果 以−1−説明したように、本発明によれば、基本文字を
パターン・1−ドに分解してCGを作成するので、拡大
した際に斜め線を補正するのみでなく、字体を自由に設
計することにより、見やすい字形にして印字することが
でき、しかもCGのメモリ容1rLを・増加しないです
む。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のirl、大印字方式の一例を示す図、第
2Nは本発明の実施例を示すプリンタの拡大制御回路の
ブロック図、第3図は第2図における印字コード・バッ
ファの格納配置図、第Φ図G;j E+’ff 3図の
印字フードをプリンタで印字した結果を示す図、第5図
は第2図の拡大処理のフローチャー・ト、第6図は本発
明の実施例を示すパターン・コードの説明図、第7図は
パターン・コードを用いた文字パターンの一例を示す図
、第8図は第2図の拡大制御テーブルの説明図、第9図
は文字「3」の3倍拡大例を示す図、tr> :]−0
図は本発明の実施例を示す斜め線幅の(111正方法の
説明図であ2.。 1:文字「3」の基本パターン、2,3:2倍。 3倍のドツト、4〜7:1倍〜Φ倍の印字文字、8:印
字コード・バッファ、9:拡大指示レジスタ、10:文
字コード・レジスタ、11:印字指示フード・レジスタ
、l 2 : 拡大制御チーフル、13:拡大用CG1
14ニツクターン・テープA・、1、5 ’ ri・t
l、大制御部、16:イメージ・ノく・ンファ、17:
印字指示レジスタ、18二フ゛リンク。 41 N’r ll−1″!tA  n−1: 8n 
@ * 7.、、。 代  理  人   弁理士 砺  村  雅  シ2
ミ第   1   図 第   2   図 ■ 第   3   図 第   4   図 第   5   図 第   6   図 第   7   図 (’OC’l C2C3(’4 第   8   図 第   9   図 A r3cI)EFGII

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印字すべき文字データ、および該文字データを拡大して
    印字するための拡大指示コード等を格納する印字コード
    ・バッファと、該印字コード・バッファからの文字デー
    タをドツト・パターンで印字する機構を備えたプリンタ
    装置において、白黒ドツトおよび各種補正用ドツトを格
    納するパターン・テーブルと、上記各種ドツトを表わす
    パターン・コードで、すべての基本文字を分割したキャ
    ラクタ・ジェネレータと、上記基本文字を拡大印字ドツ
    トに分割するとき、上記キャラクタ・ジェネレータのス
    タート情報、シフト情報およびピッ)選択情報を供給す
    る拡大制御テーブルとを設け、拡大指示があるとき、基
    本文字の複数行にまたがって拡大文字を作成するための
    位置を、上記スタート情報とシフト情報により決定し、
    上記ビット選択情報により」二組パターン・テーブルか
    らドツトを読み出して拡大文字を作成することを特徴と
    する拡大印字制御方式。
JP15364582A 1982-09-03 1982-09-03 拡大印字制御方式 Pending JPS5942971A (ja)

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