JP3055327B2 - データ変換装置 - Google Patents

データ変換装置

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JP3055327B2
JP3055327B2 JP4261580A JP26158092A JP3055327B2 JP 3055327 B2 JP3055327 B2 JP 3055327B2 JP 4261580 A JP4261580 A JP 4261580A JP 26158092 A JP26158092 A JP 26158092A JP 3055327 B2 JP3055327 B2 JP 3055327B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字・記号等の輪郭を
表すアウトラインデータを高品質なビットマップデータ
に変換するデータ変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字や記号等キャラクタの発生装
置として、文字や記号の輪郭データ(以下、アウトライ
ンデータと称す)を用いるアウトライン方式がある。こ
の方式は、索引コード信号に従い、記憶部よりアウトラ
インデータを読み出だし、それを任意のポイントサイズ
にスケーリングした後、アウトラインデータにより規定
される文字・記号を構成する構成線の幅(以下、線幅と
称す)を調整し、ビットマップデータに変換するもの
で、変換されたデータはレーザプリンタなどの出力機器
から出力されていた。
【0003】この方式では、アウトラインデータは図3
に示す線幅データと図4に示すアウトラインデータより
構成されている。線幅データは線幅を定義する基準点の
位置座標値と線幅で記憶されている。ここで、「N」は
記憶されている線幅データの数を示し、「HX」は垂直
の構成線の線幅情報を示すフラグであり、「HY」は水
平の構成線の線幅情報を示すフラグを表す。フラグの後
に続くデータx1やx2 2は線幅の位置座標値を表し、そ
の後のW1やW2のデータは構成線の線幅を表す。アウト
ラインデータは直線と曲線のデータで記憶されている。
ただし、今回の説明では曲線データは必要ではないので
省略する。ここで「S」は1閉ループの開始点を指示す
るフラグであり、後に続くx座標値、y座標値の位置を
開始点とする。「L」は直線を表すフラグであり、現在
の位置(カレントポイントと称する)から後に続くx座
標値、y座標値の位置までの直線を指示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
アウトラインデータを従来方式を用いて小さなポイント
サイズで出力すると構成線と構成線との間の空間が潰れ
印字品質の悪い文字になる。例えば、図4の文字「里」
の横方向の構成線と空間の数は合わせて9本あるので、
y方向の解像度は最低9ドットないと表現できない。し
かし、小さなポイントサイズ(例えば、7ドット×7ド
ットの領域)で文字「里」を出力しようとすると、出力
領域の解像度が2ドット足りないので、図5のように構
成線間の空間が潰れ、読みずらい文字となる。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、小さなポイントサイズで出力す
る時に、空間が潰れ2本の構成線が接する場合はどちら
かの構成線を省略し、文字の潰れを防ぐことにより読み
易い文字を出力するデータ変換装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のデータ変換装置は、文字・記号を構成する複
数の構成線の幅を示す線幅データと、前記文字・記号の
輪郭線データの開始点・直線・曲線の区別を表す情報
と、座標値データのデータ郡と、前記線幅データにより
指定された構成線内に画素を配置する際、各構成線が重
なった場合はどちらか一方を省略することを指示する情
報とを記憶するアウトラインデータ記憶手段と、前記線
幅データにより指定された構成線を構成する2本の輪郭
線内に含まれる画素のその幅方向における数が前記線幅
データに対応する数ではないときに、前記2本の輪郭線
の少なくとも一方を前記画素の数が前記線幅に対応する
数となる向き及び量で前記画素スクリーンに対して相対
移動させる輪郭線移動手段と、前記輪郭線移動手段によ
り移動させられた各構成線の重なりを判定し、重なると
きはどちらか一方の構成線を除去する構成線除去手段
と、前記文字・記号の輪郭線データをドットデータに変
換するドットデータ変換手段とを備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明のデータ変換装置に
おいて、アウトラインデータ記憶手段は文字・記号を構
成する複数の構成線の幅を示す線幅データと、前記文字
・記号の輪郭線データの開始点・直線・曲線の区別を表
す情報と、座標値データのデータ郡と、前記線幅データ
により指定された構成線内に画素を配置する際、各構成
線が重なった場合はどちらか一方を省略することを指示
する情報とを記憶し、輪郭線移動手段は前記線幅データ
により指定された構成線を構成する2本の輪郭線内に含
まれる画素のその幅方向における数が前記線幅データに
対応する数ではないときに、前記2本の輪郭線の少なく
とも一方を前記画素の数が前記線幅に対応する数となる
向き及び量で前記画素スクリーンに対して相対移動さ
せ、構成線除去手段は前記輪郭線移動手段により移動さ
せられた各構成線の重なりを判定し、重なるときはどち
らか一方の構成線を除去し、ドットデータ変換手段は前
記文字・記号の輪郭線データをドットデータに変換す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0009】尚、本実施例ではレーザープリンタにおい
てアウトラインデータをドットデータに変換する装置に
本発明を適用した例として説明する。
【0010】図1はレーザプリンタの制御回路のうち、
主としてアウトラインデータをドットデータに変換し、
出力する部分を示すブロック図である。この制御回路の
主体をなすマイクロコンピュータ部1は、CPU2、キ
ャラクタROM3、プログラムROM4、テキストメモ
リ5、ワーキングメモリ6、ドットデータメモリ7を備
えている。これらCPU2等は、バス8により接続され
ており、バス8には入力装置9、印字部10が接続され
ている。
【0011】CPU2は、実施例を実現するための処理
を与えられたプログラムに従って実行する。
【0012】キャラクタROM3は、キャラクタの形状
を表す形状データをアウトラインデータ形式で記憶して
いる。
【0013】プログラムROM4には本実施例で行う様
々な制御を実施するためのプログラムを記憶している。
【0014】テキストメモリ5は、入力装置9を通じて
入力されるキャラクタコードと文字サイズを指定するた
めのサイズデータ、斜体や回転等の変形指定データ等か
らなる出力指定データを記憶するものである。
【0015】ワーキングメモリ6には、プログラム実行
時に必要なデータを一時的に記憶するものである。
【0016】ドットデータメモリ7にはドットデータ変
換部により得られるドットデータを記憶している。
【0017】入力装置9は外部から供給されるキャラク
タコード、文字サイズを指定するサイズデータ、斜体や
回転等の変形指定データ等をマイクロコンピュウタ部1
に入力するものである。
【0018】印字部10は、ドットデータメモリ7から
読みだされたドットデータを電子写真方式の印字機構に
より印字を行う部分である。
【0019】前述したCPU2には、図2に概念的に示
すようなデータ読み出し部22と、線幅データにより指
定された構成線の線幅を調整するために輪郭線を移動さ
せる輪郭線移動処理部と、輪郭線移動処理部により移動
させられた各構成線の重なりを判定し、重なるときはど
ちらか一方の構成線を除去する構成線除去処理部から成
る線幅処理部24と、アウトラインデータをドットデー
タに変換するドットデータ変換部26とが設けられてい
る。
【0020】次に本実施例のデータ変換装置のデータ読
み出し部と線幅処理部とドットデータ変換部で行われる
処理を図6のフローチャートを用いて詳細に説明する。
尚、以下のSi(i=1,2,3・・)は図中の各ステ
ップを表す。
【0021】入力装置9よりキャラクタコード,文字サ
イズ,出力装置の解像度が指示された後、このフローチ
ャートが実行される。先ず初めに、指示されたキャラク
タコードのアウトラインデータをキャラクタROM3よ
り読み出す。アウトラインデータのデータ構造は線幅デ
ータ(図3)と輪郭データ(図7)から成る。
【0022】S1〜S2においては、線幅データを読み
出す。線幅データは、フラグと構成線の線幅を定義する
ための位置座標値と線幅の値から構成されている。ここ
でフラグ「N」は、Nの後に格納されている線幅データ
の数を示し、フラグ「HX」は垂直の構成線の線幅情報
を示すフラグで、「HY」は水平の構成線の線幅情報を
示すフラグである。そして、そのフラグの次に垂直或
は、水平構成線の線幅を定義する基準点の位置座標値と
線幅の値が格納されている。例えば、図3の「里」のア
ウトラインデータの垂直構成線1−2−32−29−2
4−21の線幅の位置座標値はx1であり、線幅はW1
ある。同様に水平構成線8−9−10−11−12−1
3の線幅の位置座標値はy10であり、線幅はW4であ
る。読み出された線幅データはワーキングメモリへ記憶
される。
【0023】S3においては、アウトラインデータの中
の輪郭データを読み出す。輪郭データの構造は図7に示
すように、各点の座標値はフラグ1とフラグ2の属性情
報を持っている。ここでフラグ1の「S」、「L」、
「*」、「!」は前述した図4と同じである。すなわ
ち、「S」は一つの閉ループの輪郭線のスタート点を示
し、(x1,y1)はスタート点の座標値である。「L」
はセグメントが直線であることを示し、その後の座標
値、例えば(x2,y2)は直線の終点座標値を示す。
「*」は閉ループの終了、「!」は一つのキャラクタの
アウトラインデータの終了を示す。
【0024】S4においては、フラグ1が「!」である
か判定し、YESであれば一つのキャラクタのアウトラ
インデータを読み出したので、そのデータを用いて次の
処理(S8)へ移る。NOの場合は、S5へ移る。
【0025】S5においては、フラグ2が「D1」であ
るか判定する。アウトラインデータの構成線の幅を調整
するために、構成線を成す2本の輪郭線を移動したと
き、隣の構成線と重なる場合どちらか一方の構成線を省
略する。フラグ2の「D1」はこのような場合に省略す
る構成線の輪郭線を指示するフラグである。すなわち、
図7のアウトラインデータでは構成線の線幅調整をして
構成線が重なったときに優先的に省略する構成線は4−
5−6−7,14−15−16−17,23−24−2
9−30,27−28−33−34の4本である。S5
の判定がYESであればS7へ、NOである時はS6へ
移る。
【0026】S6においては、フラグ1の指示に従って
スタート点あるいは直線の終点の座標値をキャラクタR
OM3より読み出し、ワーキングメモリ6へ格納する。
【0027】S7においては、フラグ2で指示された省
略する構成線の座標値を読み出しワーキングメモリ6へ
格納する。
【0028】S8においては、S2とS7で読み出した
線幅データと線幅処理の属性情報を用いて線幅処理を行
う。今、アウトラインデータ「里」の一部を取り出し、
3本の構成線(図8(a)のA,B,C)の線幅処理方
法を説明する。図8の格子は後で詳述する画素スクリー
ンであり、1つの格子が画素を表し、x,y方向の破線
の交点が画素中心を示す。図3の線幅データより、構成
線A,B,Cの線幅は各々W8,W7,W6であるが、各
構成線を構成する点の座標値より得られる線幅が先に指
定された線幅データと異なる場合は、点の座標値を修正
する。例えば、構成線Aは点20,1,21,22で構
成されている。
【0029】この時、構成線Aの線幅はWA(=y1−y
21)である。このWAが線幅情報で指定されたW8と異な
るため、WAがW8と等しくなるように、点21と点22
を各々点21´と22´に修正移動する。他の構成線
B,Cに対しても同様に処理した結果を図8(b)に示
す。
【0030】次にこの構成線A,B,Cをドットデータ
に変換したときに各構成線間の空間が潰れないかどうか
を調べる。図8(c)のように、各構成線間の空間が潰
れる場合は、いずれかの構成線を強制的に除去し、省略
文字にする。ここで除去する構成線は、S7で読み出し
た線幅処理の属性情報を用いて決める。すなわち、図7
のアウトラインデータ中のフラグ2は省略する点を指示
し、この場合は、点23,24,29,30が省略され
る。これら省略点で構成される構成線はBであるので、
構成線Bが除去される。同様の方法でアウトラインデー
タ「里」を線幅処理し、ドットデータに変換した結果を
図9に示す。図9(a)は従来方法で処理して得られた
ドットデータであり、(b)は本実施例の処理方法より
得られたドットデータである。
【0031】S9においては、ドットデータ変換部26
でアウトラインデータをドットデータへ変換する処理が
実行される。ドットデータへの変換は、図10に示す画
素スクリーン32を用いて行われる。画素スクリーン3
2はアウトラインデータをドットデータに変換するため
の計算上のものであるが、ここでは理解を容易にするた
めに実在するものとして図示することとする。
【0032】又、ここにおいて画素とはレーザにより印
字が行われる際の最小単位であり、画素スクリーンは一
平面内においてお互いに直交し、x軸方向とy軸方向と
に各々平行であって、等間隔に設けられた複数の画素区
間線pにより画素を規定している。本実施例において画
素は正方形とされており、画素毎に印字・表示を行うか
否かのドットデータが形成される。又、画素の中心点
(以下、画素中心と称す)を通り、x軸方向とy軸方向
とに各々平行なx方向規定線xとy方向規定線yとが設
定されており、各画素の位置は画素中心点の座標で表さ
れる。尚、画素は矩形その他の形状とすることも可能で
ある。
【0033】画素スクリーン32は印字用紙の印字面に
対応して想定されるものであるが、図10には理解を容
易にするために1キャラクタを取り出して示してある。
従って、画素スクリーン32全体においてx方向規定線
x、y方向規定線yに実際に付けられている目盛り値
は、図10においてx方向規定線x、y方向規定線yに
付けられている目盛り値に適宣の整数値を各々加えた値
となるが、ここでは1キャラクタ分についてのみ考える
こととする。アウトラインデータのドットデータへの変
換は、キャラクタの輪郭を画素スクリーン32に重ね合
わせたと想定して行われ、本実施例においてはキャラク
タの輪郭内の各画素にドットが形成されるようになって
おり、その画素のビットデータが1とされる。
【0034】本発明は上述した実施例に限定されること
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を
加えることができる。例えば、レーザープリンタ以外の
プリンタにも本発明を適用し得ることはもちろん、プリ
ンタ以外にも文字・記号等のキャラクタのアウトライン
データをドットデータに変換する必要のある装置に一般
に本発明を適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のデータ変換装置は小さなポイントサイズで出力す
る時に、空間が潰れ2本の構成線が接する場合はどちら
かの構成線を省略し、文字の潰れを防ぐことにより読み
易い文字を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のレーザプリンタの制御回路のデータ
変換部のブロック図である。
【図2】CPUの働きを概念的に示した図である。
【図3】線幅データの構成図である。
【図4】従来のアウトラインデータの構成図である。
【図5】従来方式でアウトラインデータをドットデータ
に変換した結果である。
【図6】本発明のアウトラインデータ処理のフローチャ
ート図である。
【図7】本発明のアウトラインデータの構成図である。
【図8】本発明の線幅処理を示す図である。
【図9】従来方式と本発明方式より得られたドットデー
タの比較を示す図である。
【図10】画素スクリーンを示す図である。
【符号の説明】
2 CPU 3 キャラクタROM 6 ワーキングメモリ 24 線幅処理部 26 ドットデータ変換部 32 画素スクリーン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字・記号の1つまたは複数の閉ループ
    の輪郭線のアウトラインデータを、複数行×複数列の画
    素を有する画素スクリーンに重ね合わせる場合に、文字
    ・記号を構成する構成線内に一定基準を満たす状態で画
    素を配置することにより、前記アウトラインデータをド
    ットデータの集合に変換するドットデータ変換手段を備
    えたデータ変換装置において、 文字・記号を構成する構成線の幅を示す線幅データと、
    前記文字・記号の輪郭線データの開始点・直線・曲線の
    区別を表す情報と、座標値データのデータ郡と、前記線
    幅データにより指定された構成線内に画素を配置する
    際、各構成線が重なった場合はどちらか一方を省略する
    ことを指示する情報とを記憶するアウトラインデータ記
    憶手段と、 前記線幅データにより指定された構成線を構成する2本
    の輪郭線内に含まれる画素のその幅方向における数が前
    記線幅データに対応する数ではないときに、前記2本の
    輪郭線の少なくとも一方を前記画素の数が前記線幅に対
    応する数となる向き及び量で前記画素スクリーンに対し
    て相対移動させる輪郭線移動手段と、 前記輪郭線移動手段により移動させられた各構成線内に
    画素を配置する際、各構成線の重なりを判定し、重なる
    ときはどちらか一方の構成線を除去する構成線除去手段
    と、 を備えたことを特徴とするデータ変換装置。
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