JPS60150086A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
- Publication number
- JPS60150086A JPS60150086A JP59006020A JP602084A JPS60150086A JP S60150086 A JPS60150086 A JP S60150086A JP 59006020 A JP59006020 A JP 59006020A JP 602084 A JP602084 A JP 602084A JP S60150086 A JPS60150086 A JP S60150086A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character pattern
- character
- printing
- characters
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は入力された文４！？’ ”ｋ記憶し、それに対
して編集を行い、編集された文１（１の印刷を行う文書
編集装置に関するものである。
して編集を行い、編集された文１（１の印刷を行う文書
編集装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、持ち運びが容易な小型で安価な文書編集手段には
表示手段として液晶ディ７プレイを用いているものが多
い。これらの゛液晶ティスプレィは表示ドツト数及び表
示面積を大きくすることが技術的にもコスト的にも困帷
であり、ある程度の文字数を表示しようとすると、表示
する文字・くターンの構成ドツト数は比較的小さく（例
えば縦１６×４”Ｍ １６ ）制限される。
表示手段として液晶ディ７プレイを用いているものが多
い。これらの゛液晶ティスプレィは表示ドツト数及び表
示面積を大きくすることが技術的にもコスト的にも困帷
であり、ある程度の文字数を表示しようとすると、表示
する文字・くターンの構成ドツト数は比較的小さく（例
えば縦１６×４”Ｍ １６ ）制限される。
これに反して、文書の印刷に関しては、正式文書どして
の使用に堪え得るようにできるだけ高品質の文字を印刷
したいという希望があり、印刷する文字パターンの構成
ドツト数はできるだけ大きいもの（例えば縦２４×横２
４）がめられる。
の使用に堪え得るようにできるだけ高品質の文字を印刷
したいという希望があり、印刷する文字パターンの構成
ドツト数はできるだけ大きいもの（例えば縦２４×横２
４）がめられる。
以上のように、安価な表示手段を用いて、かつ高品質の
印刷を行うだめには２種の文字ノーターンを記１，６す
るために多大な記憶容ｔ）必要とする。
印刷を行うだめには２種の文字ノーターンを記１，６す
るために多大な記憶容ｔ）必要とする。
捷だ、ルビ文字、添字１通常の文１字の半分以下の幅の
文字、斜体文字などを表示、印刷するためにはさらに多
くの記憶容量を必要とする欠点があった。
文字、斜体文字などを表示、印刷するためにはさらに多
くの記憶容量を必要とする欠点があった。
発明の目的
本発明の目的は、前述の従来例の欠点を解消Ｉ７、同一
の文字に対Ｉ２て、一種類の圧縮されたデータを用いて
、異なった構成ドツト数、異なった字体ノ文字パターン
を発生することのできる文字パターン発生手段を用い、
多機能な文書表示、文書印刷を行うことのできる文書編
集装置を提供しようとするものである。
の文字に対Ｉ２て、一種類の圧縮されたデータを用いて
、異なった構成ドツト数、異なった字体ノ文字パターン
を発生することのできる文字パターン発生手段を用い、
多機能な文書表示、文書印刷を行うことのできる文書編
集装置を提供しようとするものである。
発明の構成
本発明の文書編集装置は、文書の入力、編集を行う文書
編集手段と、編集中の文書を表示するひとつ、まだ１は
、表示する文字パターンの構成ドツト数の異なる複数の
表示手段と、編集された□゛文：？１１を印刷する印刷
手段と、前記表示手段及び前記印刷手段に対して表示及
び印刷すべき文字パターンを供給する文字パターン発生
手段を具備し、かつ、前記文字パターン発生手段は、同
一の文字に対して、一種類の圧縮されたデータを用いて
異なった構成ドツト数、異々っだ字体の複数の文字パタ
ーンを発生しうるように構成しノこイ）のであり、こノ
］により必要とする記憶容量を増加させることなく、構
成ドツト数の小さい表示用の文字パターン、構成ドツト
数の大きい印刷用の文字パターン、さらにルビ文字、添
字、通常の文字の半分以下の幅の文字、斜体文字などの
文字パターンを発生させ、表示、印刷することが可能と
なるものである。
編集手段と、編集中の文書を表示するひとつ、まだ１は
、表示する文字パターンの構成ドツト数の異なる複数の
表示手段と、編集された□゛文：？１１を印刷する印刷
手段と、前記表示手段及び前記印刷手段に対して表示及
び印刷すべき文字パターンを供給する文字パターン発生
手段を具備し、かつ、前記文字パターン発生手段は、同
一の文字に対して、一種類の圧縮されたデータを用いて
異なった構成ドツト数、異々っだ字体の複数の文字パタ
ーンを発生しうるように構成しノこイ）のであり、こノ
］により必要とする記憶容量を増加させることなく、構
成ドツト数の小さい表示用の文字パターン、構成ドツト
数の大きい印刷用の文字パターン、さらにルビ文字、添
字、通常の文字の半分以下の幅の文字、斜体文字などの
文字パターンを発生させ、表示、印刷することが可能と
なるものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例に係る文書編集装置の基本構
成を示す要部ブロック図である。第１図において、１は
入力に応答して文書の編集１表示。
成を示す要部ブロック図である。第１図において、１は
入力に応答して文書の編集１表示。
印刷を行う文書編集手段、２は文書編集手段１からの７
洸み出しに応答、特定の構成ドツト数、特定の字体の文
字パターンを発生する文字パターン発生手段、３は文書
編集手段１から、ｚ字パターン発生手段２０発生した文
字パターンを供給され、それに対応した表示を行う表示
手段、４は文書編集手段１から、文字パターン発生手段
２の発生した文字パターンを供給され、それに対応した
印刷を行う印刷手段である。
洸み出しに応答、特定の構成ドツト数、特定の字体の文
字パターンを発生する文字パターン発生手段、３は文書
編集手段１から、ｚ字パターン発生手段２０発生した文
字パターンを供給され、それに対応した表示を行う表示
手段、４は文書編集手段１から、文字パターン発生手段
２の発生した文字パターンを供給され、それに対応した
印刷を行う印刷手段である。
本実施例では表示手段３として縦方向に１６ドノトの表
示ができるディスプレイを使用【７ているものとして以
下の説明を行うが、別の表示手段として、例えば縦５ｏ
ドツト、横４ｏドツト程度の表示手段を用いることによ
り、印刷される文字パターンそのｉｔを表示する々どの
多機能な表示を行うこともできる。
示ができるディスプレイを使用【７ているものとして以
下の説明を行うが、別の表示手段として、例えば縦５ｏ
ドツト、横４ｏドツト程度の表示手段を用いることによ
り、印刷される文字パターンそのｉｔを表示する々どの
多機能な表示を行うこともできる。
り上のように構成された本実施例の文ｖＮ′編集装置に
ついて以下にその動作を説明する。
ついて以下にその動作を説明する。
キーボード、タブレット々とからの入力を受けつけ文書
の編集を行う文書編集手段１は、現在編集中の文書を表
示手段３に表示するだめ、記憶している文書の現在カー
ソルのある行の全てまたは一部の文字に対応する文字パ
ターンを、表示手段３の表示ドツト数に合わせて文字パ
ターン発生手段２に発生させ、その文字パターンを表示
手段３に送出する。表示手段３は、文書編集手段１から
の文字パターンのデータに従って文字パターンを表示す
る。この七き文字パターン発生手段２は異なる構ｆｒＶ
トノ）数（例えば縦２４Ｘ横２４．縦１６ン４１“＾
１５．縦１６ｘ＄；／ｉ７など）、異なる字体（例えば
、明朝体、ゴシック体、斜体など）を発生することがで
きるため、印刷イメージに近い第２図のような文書表示
が可能となる。第２図において表示されている文字は左
から、通常の文字「文」、アンダーライン付文字「字」
、ルビつき文字「表」、アンダーライン、ルビつき文字
「示」。
の編集を行う文書編集手段１は、現在編集中の文書を表
示手段３に表示するだめ、記憶している文書の現在カー
ソルのある行の全てまたは一部の文字に対応する文字パ
ターンを、表示手段３の表示ドツト数に合わせて文字パ
ターン発生手段２に発生させ、その文字パターンを表示
手段３に送出する。表示手段３は、文書編集手段１から
の文字パターンのデータに従って文字パターンを表示す
る。この七き文字パターン発生手段２は異なる構ｆｒＶ
トノ）数（例えば縦２４Ｘ横２４．縦１６ン４１“＾
１５．縦１６ｘ＄；／ｉ７など）、異なる字体（例えば
、明朝体、ゴシック体、斜体など）を発生することがで
きるため、印刷イメージに近い第２図のような文書表示
が可能となる。第２図において表示されている文字は左
から、通常の文字「文」、アンダーライン付文字「字」
、ルビつき文字「表」、アンダーライン、ルビつき文字
「示」。
半分の幅の文字「が」、［容−１，斜体の文字「易」。
倍の幅の文字「で」１通常の文字「×」、下添字「１」
、半分の幅の文字ｒ４−」、通常の文字「Ｙ」。
、半分の幅の文字ｒ４−」、通常の文字「Ｙ」。
上添字「２」であ乙。第２図において１表」と「示」の
文字の」−の「−」はルビがついていることを表わす。
文字の」−の「−」はルビがついていることを表わす。
第２図の例において文字パターン発生手段２は、通常の
文字は縦１６×横１６．アンダーラインまたはルビつき
の文字は粋１４×横１５、アンダーラインとルビのつい
た文字は縦１２ Ｘ Ｊ’１’ｌ’ｉ １６ 、半分の
幅の文字は縦１６×横７゜倍の幅の文字は縦１６×横３
０．上下添字は縦８Ｘ横７で文字パターンを発生してい
る。
文字は縦１６×横１６．アンダーラインまたはルビつき
の文字は粋１４×横１５、アンダーラインとルビのつい
た文字は縦１２ Ｘ Ｊ’１’ｌ’ｉ １６ 、半分の
幅の文字は縦１６×横７゜倍の幅の文字は縦１６×横３
０．上下添字は縦８Ｘ横７で文字パターンを発生してい
る。
また、文イ（１編叶手段１はＵｕｆ集された文相、全印
刷するだめに、記憶している文男に対応する文字パター
ンを文字パターン発生手段２に発生させ、その文字パタ
ーンを印刷手段４に送出する。印刷手段４は、文書編集
手段１からの文字パターンのデータｒ従って文相を印刷
する。
刷するだめに、記憶している文男に対応する文字パター
ンを文字パターン発生手段２に発生させ、その文字パタ
ーンを印刷手段４に送出する。印刷手段４は、文書編集
手段１からの文字パターンのデータｒ従って文相を印刷
する。
第３図は第２図の表示例に対応する印刷された文書の例
である。第３図において、文字パターン発生手段２は、
通常の文字は縦２４×横２４．半分の幅の文字は縦２４
×横１４１倍の幅の文字は縦２４×横４８．ルビ文字、
」二下添字は縦１２×横１４で文字パターンを発生して
いる。
である。第３図において、文字パターン発生手段２は、
通常の文字は縦２４×横２４．半分の幅の文字は縦２４
×横１４１倍の幅の文字は縦２４×横４８．ルビ文字、
」二下添字は縦１２×横１４で文字パターンを発生して
いる。
ここで第２の表示手段として、縦６０ドツト。
横４ｏドツト程度の表示手段を月１意［７、前記の印刷
用文字パターンを一文字ごとに表示することにより、実
際に印刷されるイメージを確認できるようにしてもよい
。
用文字パターンを一文字ごとに表示することにより、実
際に印刷されるイメージを確認できるようにしてもよい
。
本実施例における文字パターン発生手段２０例としては
、文字パターンをｌｉ′ｆ、線などのストロークに分解
し、その両端点などの座標値に関する情報と２点間の補
間規口１１として記憶し、要求される文字バク−／の構
成ドツト数によって決捷る倍率を１’＋７標値に乗じる
ことによって、要求される構成ドツト２ダの文字パター
ンを発生するペルトル方式のイ、のがある。
、文字パターンをｌｉ′ｆ、線などのストロークに分解
し、その両端点などの座標値に関する情報と２点間の補
間規口１１として記憶し、要求される文字バク−／の構
成ドツト数によって決捷る倍率を１’＋７標値に乗じる
ことによって、要求される構成ドツト２ダの文字パター
ンを発生するペルトル方式のイ、のがある。
発明の効果
Ｊυ１−の説、明から明らかなように、本発明は、文
。
。
、１１の人力、編集を行う文１１１編集手段と、編集中
の之弓１１を表示するひとつ、捷たけ、表示する文字パ
ターンの構成ドツト数の異なる接散の表示手段と、編集
されだ文甲１を印刷する印刷手段と、前記表示手段及び
前肖己印刷手段に対して表示及び印刷すべへ文字パター
ンを供給する文字パターン発生手段□□□：具備し、か
つ、前記文字パターン発生手段は、同一の文字に対して
、一種類の圧縮されたデータを用いて異なった構成ドツ
ト数、異なった字体の杓数の文字パターンを発生しうる
ように構成しているので、必要とする記憶容量を増加さ
せることなく、構成ドツト数の小さい表示用の文字パタ
ーン、構成ドツト数の大きい印刷用の文字パターン、さ
らにルビ文字、添字９通常の文字の半分以下の幅の文字
、斜体文字などの文字パターンを発生させ、表示、印刷
することができるという優れた効果が得られる。その効
果により、多機能な表示、印刷ができる文運１１編集装
置７１′を安価丁゛、コンパクトに実現することができ
る。
の之弓１１を表示するひとつ、捷たけ、表示する文字パ
ターンの構成ドツト数の異なる接散の表示手段と、編集
されだ文甲１を印刷する印刷手段と、前記表示手段及び
前肖己印刷手段に対して表示及び印刷すべへ文字パター
ンを供給する文字パターン発生手段□□□：具備し、か
つ、前記文字パターン発生手段は、同一の文字に対して
、一種類の圧縮されたデータを用いて異なった構成ドツ
ト数、異なった字体の杓数の文字パターンを発生しうる
ように構成しているので、必要とする記憶容量を増加さ
せることなく、構成ドツト数の小さい表示用の文字パタ
ーン、構成ドツト数の大きい印刷用の文字パターン、さ
らにルビ文字、添字９通常の文字の半分以下の幅の文字
、斜体文字などの文字パターンを発生させ、表示、印刷
することができるという優れた効果が得られる。その効
果により、多機能な表示、印刷ができる文運１１編集装
置７１′を安価丁゛、コンパクトに実現することができ
る。
第１図は本発明の一実旋例に係る文書編集装置の基本構
成を示す要部ブロック図、第２図は同本発明の実施例に
おける文９１１表示例を示すパターン図、第３図は同本
発明の実施例における文悲印刷例を示すパターン図であ
る。 １・・・・・・文書編集手段、２・・・・文字パターン
発生手段、３・・・・表示手段、４・・・・印刷手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 うけ
成を示す要部ブロック図、第２図は同本発明の実施例に
おける文９１１表示例を示すパターン図、第３図は同本
発明の実施例における文悲印刷例を示すパターン図であ
る。 １・・・・・・文書編集手段、２・・・・文字パターン
発生手段、３・・・・表示手段、４・・・・印刷手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 うけ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）文書の入力、編集を行う文書編集手段と１編集中
の文１２：を表示するひとつ、まだは、表示する文字パ
ターンの構成ドツト数の異なる複数の表示手段と、編集
された文書を印刷する印刷手段と、前記表示手段及び前
記印刷手段に対して表示及び印刷すべき文字パターンを
供給する文字パターン発生手段を具備し、かつ、前記文
字パターン発生手段は、同一の文字に対して、一種類の
圧縮されたデータを用いて異なった構成ドツト数、異な
った字体の複数の文字パターンを発生しうろことを特徴
とする文書編集装置。 （２）文字パターン発生手段は、通常の文字の半分以下
の幅の文字パターンを発生し、表示手段は前記文字パタ
ーンを表示し、印刷手段は前記文字パターンを印刷する
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の文書
編集装置。 （３）文字パターン発生手段は、斜体文字の文字パター
ンを発生し、表示手段は前記文字パターンを表示し、印
刷手段は前記文字パターンを印刷することを特徴とする
特許請求の範囲第（１）項記載の文子）編集装置。 （４）文字パターン発生手段ｉｔ、添字の文字パターン
を発生１７、表示手段は前ｉ１″文字パターンを表示し
、印刷手段は前記文字パターンを印刷することを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記−＋２の文書編集装置
。 （６）文字パターン発生手段は、ルビ文字の文字パター
ンを発生し、印刷手段は前記文字パターンを印刷するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の文書編
集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006020A JPS60150086A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006020A JPS60150086A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 文書編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150086A true JPS60150086A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11627004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006020A Pending JPS60150086A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 文書編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103693A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPH02303858A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Max Co Ltd | 文字データ自動補正印刷装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167081A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Nippon Electric Co | Character pattern generator |
| JPS5846384A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-17 | アーエーゲー、オリムピア、アクチェンゲゼルシャフト | 表意記号および類似の図形を表示する方法 |
| JPS58154885A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 文字パタ−ン発生装置 |
| JPS59765A (ja) * | 1982-02-16 | 1984-01-05 | Nippon Denki Kanji Syst Kk | 文字等発生方式 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59006020A patent/JPS60150086A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57167081A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Nippon Electric Co | Character pattern generator |
| JPS5846384A (ja) * | 1981-08-29 | 1983-03-17 | アーエーゲー、オリムピア、アクチェンゲゼルシャフト | 表意記号および類似の図形を表示する方法 |
| JPS59765A (ja) * | 1982-02-16 | 1984-01-05 | Nippon Denki Kanji Syst Kk | 文字等発生方式 |
| JPS58154885A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 文字パタ−ン発生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103693A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPH02303858A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Max Co Ltd | 文字データ自動補正印刷装置 |
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