JPS5846384A - 表意記号および類似の図形を表示する方法 - Google Patents

表意記号および類似の図形を表示する方法

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JPS5846384A
JPS5846384A JP57146319A JP14631982A JPS5846384A JP S5846384 A JPS5846384 A JP S5846384A JP 57146319 A JP57146319 A JP 57146319A JP 14631982 A JP14631982 A JP 14631982A JP S5846384 A JPS5846384 A JP S5846384A
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コ−ネル・ポコ−ニ−
ペ−タ−・テイリヒ
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Olympia Werke AG
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    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/10Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/24Generation of individual character patterns
    • G09G5/246Generation of individual character patterns of ideographic or arabic-like characters

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1頂上位概念に記載したよ
うな、表意記号、例えば中国語の文字記号および類似の
図形を表示する方法に関する。
機械による文字記号処理、例えば記録ユニットまたはス
クリンによる記号出力を可能にするため、記号のデータ
は、記号メモリまたは記号発生器内に含まれていなけれ
ばならない。アルファベット文字様式についてはそのた
めわずかな記憶空間しか必要ない。しかし大規模な記号
ストックを含んだ表意文字様式を処理しようとする場合
、所要メモリは大きな問題である。すなわち中国語文字
の場合、50,000個までの表意文字が、また簡単化
した中国語の電報コードのストックに限定した場合でさ
えなおほぼ10.000個の表意文字が、記号発生器内
に記憶されていなければならない。ざらに一部複雑な図
形を形成する表意文字は、特に高い精度と分解能をもっ
て表示を生じるようにする時に、多数のデータビットに
よらなければ表示できない。
この問題を解決するため、E、?、ヤーブの論文[キー
ボード・メソード・フォー・フンボージング・チャイニ
ーズ・キャラクターズJ IBM J、RES。
Develop、、 1975年1月、第60〜67頁
に、表意記号をなるべく偏、冠から形成される成分に分
解して記憶する方法が記載されている。選ばれた成分は
、表意記号の基本ブロックを形成するので、このように
構成された記号発生器においては比較的わずかな成分を
記憶することによって大きな記号ストックを得ることが
できる。
しかしキーボードを介した表意文字の呼出しは、複雑な
過程であり、この過程は、オペレータに手間のかかるト
レーニングを前提とし、かつ作業の間強い精神集中を必
要とする。すなわちそれぞれ)表意記号に対して複雑ぎ
に依存した多数のキーを操作しなければならず、これら
キーにより個々の成分を捜し集め、表意記号の面内のそ
れぞれの位置およびそれぞれの方法を表示する。それ故
にそれぞれの表意記号の正しい構成を監視できるよ 9
− うにするため、それどころか単一記号表示部が設けられ
ており、ここにおいて段階的な構成を追跡することがで
きる。
それに対して表意文字の機械による発生の操作を簡単に
するため、ヨーロッパ特許出願公開第0009662号
明細書に、1つの方向に同じ大きさの2つの成分だけか
らそれぞれの表意文字を構成できるように記号成分を選
択することが提案されている。2つのデータ組を記憶す
るようにし、これらデータ組の1つは種々の表意文字内
の成分を含み、かつ第2のものは成分の位置表示を含む
。所定の表意文字の再生命令により、第1のデータ組か
ら所属の両方の成分が、また第2のデータ組から位置表
示が取出され、かつ記号ラスクメモリ内で表意文字が合
成される。この解決策によれば操作機能は簡単になるが
、所要メモリは再び非常に多くなる。それぞれの表意文
字は2つの成分だけから形成しなければいけないので、
はとんどの成分は非常に複雑であり、かつ成分それぞれ
は、わずかな表意文字にしか使われることがない。それ
=lO− 故に非常に多くの成分と位置表示を記憶しなければなら
ない。
本発明の課題は、わずかな記憶容量の記号発生器によっ
て実現でき、それ故にその結果作業機械の複雑な操作を
生じることがない、初めに述べたような方法を提供する
ことにある。
本発明によればこの課題は、特許請求の範囲に記載した
特徴によって解決される。
本発明の利点は特に次の点にある。すなわち表意文字に
対応する圧縮情報のため、記号ストックの表意記号を一
層小さなかつ簡単な記号成分に分割することができ、こ
れら記号成分は、種々の非常に多くの表意記号に適用で
きる。それにより記憶すべき記号成分の数はかなり、減
少されるので、わずかな記憶容量を有する記号発生器が
利用できる。さらに記号入力の際特別に位置表示も圧縮
表示も入力する必要はないので、操作も簡単かつ容易に
習得できる。
完全な表意記号が成分を左右および上下に並べるだけで
なく重ねて配置することによっても作られるので、構造
の多様性の拡大によって記憶すべき記号成分がさらに減
少できるように、記号成分への分割が選択された場合に
は、必要な記憶容量はざらに減少できる。
圧縮情報の他に圧縮尺度に関する表示も記憶されている
ならば、標準の大きざで記憶された成分はざらに多様に
適用できるので、成分および記憶容量をざらに大幅に減
少することができる。
本発明の別の有利な構成において、得られた記号ストッ
クのそれぞれの表意記号に対してそれぞれの記号コード
によって直接呼出し可能な構造規定を提供することによ
って、すぐに記号を形成する完全な情報が得られる。そ
の際構造規定の被演算子は使用すべき記号成分を表わし
、かつ演算子は、それぞれ当該の記号成分の完全な記号
内の位置に対する指示を表わしているので、構造規定の
作業の際当該の記号成分は別の制御データの捕助なしに
正しい位置に配置される。ざらに公知の解決策において
必要な記憶容量を減少することができる。なぜなら記)
成分と位置表示のため記号コード入力の際アドレス制御
すべき独立の記憶範囲は不要だからである。特に記号発
生器において表意記号または類似の図形を作る際に記号
発生器内の内部制御経過も非常に簡単である。
別の有利な構成において、複雑な表意文字用の構造規定
内において被演算子として簡単な表意文字の構造規定の
ためのアドレスを使用し、その際簡単な表意文字が複雑
な表意文字の成分として適当であるならば、ざらに多く
のメモリの節約が可能である。場合によってはざらに別
のレベルに通じるこのような挿入文方式によれば、複雑
な表意文字の構造規定を短くすることが゛できる。
さらに継続的な有利な構成において表意記号を作るため
設けられた構造規定は特に短く構成することができる。
構造規定内において連続する種々の要素様式を区別し、
かつそれぞれの要素様式に相応してデータ、被演算子、
演算子等を評価できるようにするため、基本的にそれぞ
れの要素は特徴的な付加物を備えなければならないか、
または種々の様式の要素の順序と数は、種々の複雑ざの
13− 表意文字のためそれぞれの構造規定の実際に必要な寸法
には関係なく、常に同じ固定の構造で設けなければなら
ない。この必要性は回避され、かつそのたーめ必要な記
憶場所は、ここでも節約できる。
ざらに一般にそれぞれ複数の構造規定について同一であ
る構造規定の生じた構成が構成記述としてテーブルにフ
ァイルされ、かつ構造規定内にテーブルアクセス用アド
レス、例えば連続番号だけが表示される場合、必要な記
憶場所はざらに減少する。
、  別の有利な構成によれば、構造規定を段階的に作
業することができるので、必要なバッファメモリ費用は
わずかである。それぞれの部分動作は、ここで処理され
た被演算子と演算子を変形された新しい被演算子に置換
えるので、段階的な作業にもかかわらず、すべての構造
規定に対して同じ作業方式が維持され、それにより内部
制御経過も非常に簡単に構成でき、かつ高速機能経過を
保証している。
被演算子として記号要素データの代りに、デー14− タを記憶するアドレスだけを取扱えば、所要メモリはざ
らに減少し、かつ作業時間もざらに減少する。なぜなら
アドレスは、完全なデータよりもわずかな桁を有し、そ
れ故にわずがな記憶場所およびわずかな転送時間しか必
要ないからである。
構造規定に対するこの作業経過によれば、第1のものと
して記憶されたデータを再び最後のものとして取出すバ
ッファメモリとして簡単な方法でバッチメモリを設ける
ことができる。この時被演算子は、構造規定内の順序に
応じて順にファイル゛され、対応する演算子が現われた
際処理のため取出サレ、カつ結果は再びバッチメモリに
ファイルされ、その際特別な制御またはアドレス制御の
手間は不要である。
本発明の実施例な以下図面によって説明する。
第1図の簡略化したブロック図に、本発明を理解するた
め必要な機能ブロックを含む中国語文字記号用タイプラ
イタが示されている。記号大刀はキーボードlを介して
行われ、このキーボードのキーの数と配置は、ヨーロッ
パ語について通常のキーボードと同じである。タイプラ
イタにより表示できる記号ストックのボタン割当てには
zhi 符号が基本になっており、それによりそれぞれ
の中国語文字記号に対して(記号に応じて)1ないし4
個のキーを操作しなければならない。それにより発生さ
れその都度記号を表わすキーボード信号は、符号器2内
において記号発生器3用の大刀符号に変換され、そのた
め中国語電報コードが使われる。記号発生器3は、主と
して制御ユニット4、記号発生器3の機能プログラムを
含むプログラムメモリ5、および書込み/続出しデータ
メモリ6を有し、かつ本実施例においてはマイクロ計算
機によって形成される。記号発生器3の出力信号は、同
様にマイクロ計算器によって形成された記録ユニット制
御部7内において点マトリクス記録ユニット8を制御す
るために評価され、それにより入力された記号が記録牛
体9上に表示される。
それぞれの記号は、標準記号面内に写され、この記号面
は、例えば24X24点の点マトリクスフィールドから
形成され、これらの点のうちそれぞれ表示すべき記号を
形成する点が記録される。24の水平方向ステップで標
準記号面上を動く1列に並べて配置された24のノズル
を備えたノズル記録ユニット力、このため特に有利とわ
かった。キーボード1を介して入力されるが、記号発生
器3によっては処理されない信号は、別の信号路10を
介して記録ユニット制御部7に直接供給される。
記録ユニット制御部7と記録ユニット8の代りに、公知
のように付属の制御回路を有するスクリンを設けること
もでき、またはタイプライタは、記録ユニットに加えて
1つまたは複数の記号用の表示装置を備えてもよい。記
号発生器3は記録ユニット制御部7の部品であってもよ
いので、同様にデータメモリ、プログラムメモリおよび
制御ユニットを有するこの記録ユニット制御部のマイク
ロ計算器は記号発生器3の役割を受持つ。その他に当業
者にとっては記号発生器3を従来の回路技術で実現する
こともできる。ここで基本となるZhi符号および中国
語電報フードは、本発明の必然的な前提ではない。記号
ストックのいずれの完全な一17= 文字記号についてもキーボードにより一義的な入力判定
基準が発生され、この入力判定基準が、場合によっては
適当な変換後に記号発生器により評価できるあらゆる符
号が適している。
タイプライタにより用意できる記号ストックの記号は、
記号成分に分割されている。記号成分データは、記号発
生器3のプログラムメモリ5内に記憶されており、それ
により記号成分は、記録ユニット8によって記録できる
。記号成分への記号の分割は、できるだけ多数の異った
記号において成分が利用でき、従って比較的わずかな成
分のストックから当該の多数の記号を発生′できるよう
に行われている。その際いくらかの成分は、独自に独立
した意味を有する記号をなしていてもよい。
成分が、例えば大部分の偏冠および変形、および目的に
応じた別の記号成分を含んでいることは望ましい。その
際記憶された成分データは、記号ストックの最大の実施
形に相当する大きざの記号成分を表わしている。
完全な記号を形成するために多くの成分は、標18− 準の大きさだけでなく、さらに小ざな構成でも必要であ
り、かつそれぞれの標準記号面内で所定の位置に配置し
なければならない。それ故に記憶された成分は一層小ぎ
な寸法に圧縮して出力することもできるようになってお
り、その際同時に標準記号面内における位置表示も考慮
される。位置表示は、記号成分を左右または上下に並べ
るだけでなく、必要な場合には重ねて示すようにするこ
ともできる。このことは、圧縮された成分にも、また標
準記号面に対して比較的小ざなかつ種々の記号において
別の位置を占める成分にもあてはまる。
第2図に、3つの記号成分13.14.15から2.つ
の記号11112が成立することが説明されている。
ここでは圧縮は不要であるが、成分15は、適当な位置
表示により両方の記号11.12内で異った位置に配置
されている。
圧縮は、同様にプログラムメモリ5内に含まれた一定の
規則に応じて行われる。圧縮規則は、2、それぞれ圧縮
すべき成分毎に重畳規定を含んでおり、それにより成分
の選ばれた部分は互いにずらされる。その際特に主要な
図式情報が失われることはなく、力)一つ不調和な線の
太さまたは記号範囲が生じることはないように考慮する
。本実施例の基礎となる24 X 24点のマトリクス
記録ユニットにおいて圧縮は、水平圧縮については選ば
れた位置において垂直ノズル列の水平ステップ運動を抑
圧することにより、また垂直圧縮については選ばれた位
置においてマトリクス行の制御の除行送りを抑圧するこ
とによって行われる。しかし圧縮のため、例えば水平ス
テップ運動の減少のため別の処置も考えられる。しかし
ながらステップ運動および行送りの抑圧が、記録ユニッ
ト制御部7において初めて考慮されるのではなく、記号
発生器3の制御ユニット4が、記号発生器3の出力デー
タを圧縮するように、すでに成分データに信号を重畳す
ることは有利である。
この重畳法によれば、種々の圧縮尺度ご考慮することも
できるので、記号成分は、種々の記号に対して種々の大
きさで出力することができる。基礎となる24 X 2
4点の記録ユニットにおいて水平お19− よび/または垂直の圧縮は、標準記号面のIA4ステッ
プで行うことができる。
記号圧縮を示すため第3図に、圧縮されない記憶された
形に相当する標準の大きざ(第3図A)から出発して、
種々の圧縮された構成が図示されている。水平に%に圧
縮され(第3図B)、垂直に%に圧縮され(第3図C)
、水平に%かつ垂直に%に圧縮され(第3図Dン、垂直
に%にかつ水平に%に圧縮され(第3図E)、また水平
に%にかつ垂直に%に圧縮されている(第3図F)。
記号ストックの記号の構造のため、それぞれの記号毎に
構造規定32.33(第4図)が設けられており、この
構造規定は、記号発生器−3のプログラムメモリ5内の
テーブル5B内にファイルされている。記号をアドレス
制御するキーボード1の1ないし4つのキーを操作する
ことにより、所属の構造規定32.33が呼出され、そ
れからこの構造規定の作業は制御ユニツ)4によって制
御される。
第4図から明らかなように構造規定32.33は、複数
の異った素子16−31から成り、しかもそれぞれ2l
− =20− 開始情報16.24と終了基準17.31から成り、こ
れら構造規定は、形成すべき記号の複雑さに依存した数
の被演算子18−21 : 25、n1部と演算子22
.23 : 26.29.30を含んでいる。
被演算子18ないし21 : 25.27、四とは、記
号成分の図式構成を表わす構造規定32.33のデータ
のことであり、演算子22.23 : 26.29.3
0とは、位置表示および/または圧縮情報を含むデータ
のことである。その他に被演算子18は、別の構造規定
33からも形成でき、それによりこの別の構造規定33
により記載された記号は、第1の構造規定32による記
号の成分になる。このようにして、例えば被演算子とし
て使われる別の構造規定が他方において被演算子として
第3の構造規定を含み、かつ以下同様にして、さらに広
範囲な挿入文方式がわけなく可能である。
構造規定32.33の大きさ、従って記憶場所の需要を
さらに制限するため、ざらに被演算子として構造規定3
2.33内に成分データを表示するのではなく、アドレ
スを使用することが考慮されており、22− これらアドレスによって、記号発生器3のプログラムメ
モリ5内のテーブル5Bに成分データが記憶されている
記号ストックの記号は種々の複雑さを有するので、構造
規定においても、種々の素子16ないし310種々の順
序を備えた複数の異った長さがあり、従って種称の構造
の構造規定がある。構造規定は、それぞれの構造様式に
応じて分類されており、かつそれぞれの構造様式につい
て、記号発生器3のプログラムメモリ5内の別のテーブ
ル5Cに構造記述が含まれている。構造規定32.33
の始めの開始情報16.24は、それぞれ当該の構造規
定を記憶しているアドレスによって形成される。構造記
述は、構造規定の連続する素子にそれぞれどのようなデ
ータが存在するか、従って被演算子が、演算子かまたは
終了基準かに関する情報を含んでいる。
記号発生器3の所定の記号ス(ツクおよび制御ユニット
4内の作業経過の種類と規模に応じて、構造記述内に別
の表示を含んでいてもよい。例えば所定の特徴を共通に
有する被演算子と、評価の際一部同じ制御作用を行う演
算子とを、それに応じて群分けし、構造規定内の種々の
素子としてこれら群を考慮し、かつ構造記述内に独自の
表示により特徴を示すことができる。必要な場合には構
造記述内炉別の表示を含んでいてもよい。構造記述内の
表示に相応して構造規定の連続した素子内のデータハ、
作業中に制御ユニット4によって処理され、かつ評価さ
れる。
第4図に示された構造規定32に該当する構造記述は、
第5図に示されており、この構造記述のアドレスは、開
始情報として構造規定32の第1の素子16内に含まれ
ている。ここでは記号発生器30制御ユニツトに対して
第1の位M34から次のことがわかる。すなわち作業す
べき構造規定32の第1の素子18は別の構造規定33
に関連する(素子種類KV)。次の3つの位置35.3
6.37から、第2、第3および第”4の素子19.2
0.21が記号成分に関スル(素子種類xp )−こと
がわかり、位置38と39からは、構造規定32の第5
と第6の素子22.23 G!それぞれ1つの演算子に
関する(素子種類OF )ことがわかり、また最後の位
置40からは、この時構造規定32内において最後の素
子17として終了基準が続いている(素子種類EK )
ことがわかる。
前記のように構造記述テーブル5C内の構造記述を指示
する構造規定の開始情報内にアドレスを設ける代りに、
もちろん構造規定内に開始情報として構造記述そのもの
を設けてもよい。情報は、無条件に構造規定の始めに配
置しなくともよい。
次に表意記号を作るための内部経過を第6図の流れ図に
よって説明する。
Zhiコードに従って構成されたキーボード1の1ない
し4つのキーを操作することによって表意記号を入力し
た後に、キー信号は符号器2において中国語電報コード
に変換される(41)。記号に属する構造規定は、プロ
グラムメモリ5内の構造規定テーブル5Bから取出され
(42) 、かつ開始情報内の構造アドレスにより、構
造規定に該当する構造記述が、プログラムメモリ5内の
構造記述テーブル5Cから取出される(43.44)o
この時制御ユニット4は、構造規定の次の素子を評価−
5= するかきを受取る。制御ユニット4内のカウンタに1を
ロードしく 45 ) 、それにより第12の素子力1
処理されること、を表わすようにする。
アドレスの第1の素子が記号成分を表わすかという次の
質問(46)が肯定されると、所属の成分のデータがプ
ログラムメモリ5内の成分テーブルから取出され、かつ
バッチメモリ6Aにファイルされ(47)、このバッチ
メモリは一データメモリ6の一部から形成され、かつ初
めに入力されたデータが最後に取出されるという方式に
従って制御される。それにより構造規定の第1の素子が
処理されており、カウンタは1だけ増加され(48)、
′かつ次の素子が試験される。
質問(50)により、次に生じる素子が演算子であるこ
とがわかると、バッチメモリ6A内にファイルされた被
演算子が読出され(51)、かつ演算子の指示に従って
処理される(52)。処理結果は、従って変形され場合
によっては複数の記号成分から合成された記号成分は、
被演算子としてバッチメモリ6Aにファイルされる(5
3)。そ26一 ノ際演算子は、場合によってはバッチメモリ6A内にフ
ァイルされたどれくらい多くの被演算子を処理のため取
出すかの表示を含むこともある。カウンタは、改めて1
だけ増加され(48)、かつ構造規定の次の素子が試験
される。
質問(49)によって別の構造規定のアドレスが取扱わ
れているとわかると、この結果は、同時に制御ユニット
4によって別の構造規定の作業を行う命令と解釈される
。この構造規定は、ここで説明したように処理され(5
4)、その結果得られた記号のデータは、最後の演算子
に基いて被演算子としてバッチメモリ6Aにファイルさ
れ、終了基準が、上位の構造規定への復帰命令と解釈さ
れ、かつ再びカウンタが増加される(48)。
3つすべての質問48.49.5oが否定されると、構
造規定の基本となる素子に終了基準(55)が取扱われ
る。従って構造規定の作業は終了し、かつバッチメモリ
6A内にありがっ完全な表意記号を表わすデータは、記
録ユニット制御部7に出力することができる。
前記の経過から明らかなように被演算子は、個々の記号
成分から、また先行処理によって得られ変形されまたは
複数の成分から合成された記号成分から形成することが
でき、この時これら記号成分は、別の演算子に従って引
続き処理できる。
従って第4図に基く表意記号を作る際に構造規定32の
第1の被演算子18は、別の構造規定33の作業を行う
命令をなしており、かつ被演算子25は、バッチメモリ
6A内にファイルされる。演算子26は、バッチメモリ
6Aから被演算子25を取出し、上方%に垂直に圧縮し
、かつ改めてバッチメモリ6Aにファイルする。被演算
子27と28は、次にバッチメモリ6Aにファイルされ
、演算子29は、これら被演算子を取出し、垂直に%に
圧縮し、上下に配置し、かつバッチメモリ6Aにファイ
ルする。
演算子30は、この時記憶された両方の被演算子を取出
し、取出された第1の被演算子を下方%に垂直に圧縮し
、両方の被演算子を上下に配置し、かつ改めてファイル
する。終了基準31により上位の構造規定32への復帰
が行われる。ここでは被演算子19.20および21が
バッチメモIJ 6 Aに読込まれ、演算子22は、作
業されるとすぐに、3つの被演算子19.20.21を
取出し、垂直邪に圧縮しかつ上下に配置し、かつ結果を
ファイルする。この時圧縮された成分から合成された2
つの記号成分のデータが、被演算子としてバッチメモリ
6A内にある。
最後の演算子23は、これらデータを取出し、両方の被
演算子を水平%に圧縮し、左右に配置し、かつバッチメ
モリ6Aにファイルする。最後に続く終了基準17は、
演算を終了する。ファイルされ7Cf−夕は、完成した
表意記号を表わし、かつ記録ユニット制御部7に送出で
きる。
前記の経過においてそれぞれ被演算子のデータはバッチ
メモリ6Aに記憶されるが、もちろんアドレスだけを記
憶し、それにより記号成分、変形された成分、合成され
た成分およ、び完成した記号を、データメモリ6の別の
位置に記憶することもテキル。コノ時制御ユニット4は
、アドレスを取出した後に所属のデータをデータメモリ
6から呼出し、かつ処理した後にこれらデータに新しい
ア29− ドレスを備えた記憶場所を割当てるように構成しなけれ
ばならない。
本発明の基本思想からはずれることなく、別の図形を作
ると同様に前記のように中国語の代りに、別の表意文字
種類を処理することもできる。表意記号または図形の出
力は、例えば点マトリクスの代りにベクトルによって行
ってもよい。同様に異った形および傾斜の簡単な線を除
いて記憶された記号成分の複雑さを減少することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、中国語文字記号用タイプライタのブロック図
、第2図は、2つの表意記号およびその成分を示す図、
第3図は、記号成分の変形を示す図、第4図は、1つの
表意記号に対する構造規定を示す図、第5図は、第4図
による構造規定の構造記述を示す図、第6図は、本発明
の詳細な説明する流れ図である。 l・・・キーボード、2・・・符号器、3・・・記号発
生器、8・・・記録ユニッ)、1i12・・・表意記号
、13.14.15・・・記号成分、32.33・・・
・構造規30− 定、33〜40・・・構造記述 特許出願人 オリムピア、ウエルケ、アクチェンゲゼル
シャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)記号発生器が設けられており、この記号発生器内
    に、左右または上下に並べて配置できる記号成分から記
    号ストックの記号を形成する記号成分のデータ、および
    それぞれの記号に対応する記号成分の標準記号面内の位
    置に関する表示が含まれており、その際記号フードの入
    力後に、対応する記号の記号成分が読出され、かつ位置
    表示に相応して記号面内に配置される、スクリン上にま
    たは記録ユニットによって表意記号、例えば中国語の文
    字記号または類似の図形を表示する方法において、 記号成分が、種々の大きさで表示されるように考慮され
    ており、かつそれぞれの記号フードに対して必要な場合
    には縮小情報が記憶されており、それにより標準記号面
    内で記号成分を水平方向および/または垂直方向に縮小
    して表示するためのスクリンまたは記録ユニット制御信
    号が出力できることを特徴とする、表意記号および類似
    の図形を表示する方法。 (2)上下および/または左右に並べておよび/または
    重ねて配置された1つまたは複数の記号成分によって記
    号が表示できるように、記号ストックの記号成分に分割
    し、その際少、なくとも複数の記号成分から成る記号に
    対して記号発生器内に、記号成分の配置に関する位置表
    示、右、左および/または上、下および/または中央が
    含まれている、特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)縮小情報が、縮尺に関する表示を含み、それによ
    り縮尺に相当する大きさの記号成分を表示するため制御
    信号が、記録ユニットまたはスクリンに出力できる、特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 (4)縮小情報として重畳符号を有する圧縮情報が設け
    られており、それによりそれぞれの記号成分内における
    所定の範囲の幅および/または長さの短縮が行われる、
    特許請求の範囲−1項、第2項または第3項記載の方法
    。 (5)圧縮された記号成分を出力するため出力すべき記
    号に付属の圧縮情報に応じて、記号発生器内に記憶され
    た記号成分のデータを特徴する特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 (6)点マトリクス記録ユニットまたはスクリンを使用
    し、その際圧縮された記号成分を表示するためマトリク
    ス点が、少なくとも一方の方向に圧縮尺度に相応して減
    少した間隔を置いて出力可能である、特許請求の範囲第
    4項または第5項記載の方法。 (7)点マトリクス記録ユニットまたはスクリンを使用
    し、その際圧縮された記号成分を表示するためマトリク
    ス点が、少なくとも一方の方向に圧縮尺度に相応して減
    少した数で出力可能である、特許請求の範囲第4項また
    は第5項記載の方法。 (8)点マトリクス記録ユニットまたはスクリンを使用
    し、その際圧縮された記号°゛・成分の表示が、選ばれ
    たマトリクス行および/または列を圧縮尺度に相応して
    重畳することによって行われる、特許請求の範囲第4項
    または第5項記載の方法。 (9)記号ストックのそれぞれの記号に対して、記号発
    生器内に記号コードの入力により呼出し可能な構造規定
    が含まれており、すなわち記号内に含まれた記号成分の
    図式構成のためのノール被演算千円に表示された記号成
    分の位置および/または縮小に対する指示を含んだ演算
    子が含まれており、また構造規定を呼出した後に記録ユ
    ニットまたはスクリンが、標準記号面内の記号成分の図
    式表示を制御するため被演算子の表示および演算子の指
    示に応じて制御される、特許請求の範囲第1項ないし第
    8項の1つに記載の方法。 00)記号成分の図式構成を表示するデータが、記号発
    生器のテーブル内にアドレス制御できるように記憶され
    ており、その際構造規定の被演算子の少なくとも一部が
    、記号成分のデータを呼出すためのアドレスを含ミ、ま
    た構造規定の作業の際、被演算子によりアドレス制御さ
    れた記号成分および演算子の指示に応じて図式表示が行
    われる、特許請求の範囲第9項記載の方法。 0カ構造規定の被演算子の一部が、別の構造規定を呼出
    すためのアドレスを含み、従って構造規定の作業の際被
    演算子によってアドレス制御された別の構造規定に応じ
    て記号成分が表示される、特許請求の範囲第9項または
    第10項記載の方法。 (ロ)被演算子と演算子を有する構造規定が、被演算子
    と演算子の個別順序(構造規定の構造)を表示する付加
    的な情報を有し、また構造規定を呼出した後に構造規定
    の作業の際、被演算子と演算子が付、加的な情報から識
    別され、かつそれに応じてこれらのデーターまたは指示
    が評価される、特許請求の範囲第9項、第10項または
    第11項記載の方法。 Q3)評価の際一部同じ制御作用を含む被演算子および
    /または演算子が群に分割されており、これら群が、構
    造規定の付加的な情報に関して相違している、特許請求
    の範囲第12項記載の方法。 (I→別の素子として構造規定の最後を表わす終了基準
    が設けられており、かつ付加的な情報内に表示されてい
    る、特許請求の範囲第12項または第13項記載の方法
    。  5− (2))いくつかまたはすべての構造規定か、付加的な
    情報としてアドレスを有し、このアドレスで、生じた構
    造が構造記述テーブル内に記憶されている、特許請求の
    範囲第12項、第13項または第14項記載の方法。 06)構造規定の作業の際演算子の指示により、記号成
    分の図式構成を表示しそれぞれの演算子に付属の被演算
    子のデーータが、新しい被演算子の変形されたデータに
    なるように処理され、また場合によっては変形されたデ
    ータが、1つまたは複数の別の演算子の指示により新し
    い被演算子の再度変形されたデータになるように処理さ
    れ、また作業経過の最後の被演算子のデータが完全な記
    号を特徴する特許請求の範囲第9項ないし第15項の1
    つに記載の方法。 07)構造規定内において1つまたは複数の被演算子が
    、構造規定内の演算子の最後のものとして完全な記号に
    対するデータを有する最後の被演算子になるように新し
    い被演算子の変形されたデータを処理するため、1つま
    たは複数の所属の演算子 6− の前にそれぞれ配置されている、特許請求の範囲第16
    項記載の方法。 (ホ)バッチメモリが設けられており、構造規定の作業
    の際このメモリ内に、構造規定の演算子が生じるまで被
    演算子のデータが記憶され、またそれぞれの演算子に応
    じて所属の被演算子のデータがバッチメモリから続出さ
    れ、かつ演算子に従って新しい被演算子の変形されたデ
    ータになるように処理され、また新しい被演算子の変形
    されたデータが、バッチメモリに記憶され、また構造規
    定の最後の演算子の処理結果が完成した記号のデータを
    特徴する特許請求の範囲第17項記載の方法。 (19)記号成分の図式構成を表わすデータをテーブル
    に記憶しかつ被演算子内に示されたアドレスがバッチメ
    モリに記憶され、また演算子が生じた後に、所属のアド
    レスがバッチメモリがら読出され、かつこのアドレスで
    記憶されたデータがテーブルから取出され、処理後結果
    が、新しいアドレスでデータメモリにファイルされ、か
    つ新しいアドレスがバッチメモリに記憶される、特許請
    求の範囲第18項記載の方法。
JP57146319A 1981-08-29 1982-08-25 表意記号および類似の図形を表示する方法 Pending JPS5846384A (ja)

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