JPS58172770A - 日本語ワ−ドプロセツサ - Google Patents

日本語ワ−ドプロセツサ

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Publication number
JPS58172770A
JPS58172770A JP57054491A JP5449182A JPS58172770A JP S58172770 A JPS58172770 A JP S58172770A JP 57054491 A JP57054491 A JP 57054491A JP 5449182 A JP5449182 A JP 5449182A JP S58172770 A JPS58172770 A JP S58172770A
Authority
JP
Japan
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sorting
key
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words
Prior art date
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Pending
Application number
JP57054491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Ueda
植田 恭
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57054491A priority Critical patent/JPS58172770A/ja
Publication of JPS58172770A publication Critical patent/JPS58172770A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/53Processing of non-Latin text

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は自動語句ソーティング機能を4つ日本語ワーP
プロセ、すに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、漢字混9日本語文を対象とした文書の入力、保存
、at集、]l!にはその表示、印刷機能を4つ日本語
ワードグルセッサが広く普及している。従来のこの種日
本諸ワードデロセッナにおいては、入力された文章の訂
正、削除勢の処理機能は有しているが、語句を成る順序
(例えば五十音順、アルファぺ、ト順勢)Kもとづいて
並び替える所謂語句ソーティング機能は有しておらず、
語句ノーティンダを必要とする場合は、そのソーティン
グ作業がすべてオペレータに委ねられていえ。即ち、ソ
ーテイングする語句を新規に入力する場合は、ソーティ
ングする語句をソーティングしたい順に1オペレータ自
身が順次キー一−ドを操作して入力する。又、既に入力
されている語句、或いは既に入力され九文章中の語句を
ソーティングする場合は、オ(レータがキーが一ドを操
作して、既に入力された語句2文章婢を選択的に読出し
指定し、配憶装置より読出した語句1文章等をCRT 
Iii面上に表示出力せしめた後、ソーティングしたい
語句を選択し、その選択、・した語句をソーティングし
たい場所にコピー又は移動せしめる。この場ネ 合もソーティングの順序はオ(レータ自身が判断し、ソ
ーティングしたい願に並べてい丸。
このように従来では、オイレータ自身がソーティング結
果を予め知った上で、ソーティングしたい順に、入力或
いはコピー、移動等のキー一−ド操作を行なわなければ
ならず、従ってソーティングしたいデータが多い場合、
ソーテイング作業が繁雑となり、その作業に多くの時間
並びに労力を要していた。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、語句ソーティ
ング作業を容易かつ迅速に行なうことができ、又、表の
形で入力され九日本飴文を表中の特定の場所の語句を対
象にソーティングできる日本語ワードグロセ、すを提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、日本語ワードゾロセッサにおいて、ソーティ
ング処理の指定手段を操作入力部に設け、このソーティ
ング処理の指定にもとづきソーティング処理を実行する
機能を処理装置にも九せて、オ(レータがソーティング
すべき語句及びそのソーティング順序を指定するととに
より、指定された語句又は指定された語句に対応する文
書情報を指定されたソーティング順序をもって自動的に
処理するようKしたものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実m例を説明する。第1
図は装置全体の構成を示すシステムゾロ、り図である。
図中、101は装置全体の制御を司る処理装置(以下C
PUと称す)であシ、文書作成(カナ漢字変換)1編集
1校正、更には後述するソーティング処理勢を内部メモ
リ(MMU )に格納されたプログラムに基づき奥行す
る。102はこのCPU 1 e Jの各種プログラム
情報を格納するとともに、所定の書式に従う複数頁分の
文書情報格納領域、更にはソーティングすべき語句の格
納、ソーティング結果の格納等に供されるワーク用の配
憶領域をもつ内部メモリ(以下りと称す)である。10
1はダイレクトメモリアクセス制御を行なうDMAコン
トローラ(DMA −C0NT )、104は外部ファ
イルメモリをコントロールするファイルメモリコントロ
ーラである。ios及び1011はファイルメモリコン
トローラ104の制御対象となる外部メモリであり、M
MU I Ojヘローディングされるプログラム情報、
更には頁単位の入力文書情報等各種情報の保存に供され
るもので、101にはフロ、ピディスク装置(FDD 
)、106は磁気ディスク装ff1(DIsic)であ
る。101は文書入力のための各種のデータキー、及び
ファンクシ、ンキーを有してなるキーが−ド(KB)で
あり、ここでは上記ファンクシ、ンキーとして、レータ
(ング処理を指示するソーティングキー(80R−K・
y)、更にはソーティング処理の奥行を含む処理の実行
を指定する実行キー(EX −K・1)、表示出力情報
中の指定された情報を指定するための選択中−(BE 
−K@F )等が含まれる1、108は文書作成並びに
入力のためのメニュー1更にはソーティングメニュー等
、各種のメニュー表示、作成文書、ソーティングすべき
語句、又はその語句を含む文章、ソーティング結果等の
表示に供されるCRTディス!レイ装置(CRT )、
10#は上記キーが一ド10g。
CRTディスプレイ装置107等を制御するKB/CR
Tコントローラである。110はシステムで取扱われる
各種の漢字パターン情報を貯える漢字i4ターンメモリ
(KPM )である。1!1はCRTディスプレイ装置
7 o r rtc表示され九文書情報、ソーティング
結果情報等のハードコピー、その他の帳票発行処理等に
供されるプリンタ(PRT )、112はこのプリンタ
111を制御するプリンタコントローラ(PRT −C
0NT )である。又、113はアドレス、データ、制
御情報等の転送に供妊れるシステムバス、114Fif
14字/中ターンデータの転送に供されるKPMパス、
115はDMAパスである。
第2図(a) 、 (b)は−句ソーディング例を示す
もので、同図(、)はソーティングすべき語句の表示配
列例、同図(b)は五十音順をもってソープ(ングされ
九瞼句の表示配列状態例をそれぞれ示している。
第3図はソーティングメニ、−の表示例を示す図である
 第4図(a) 、 (b)は文章中における指定語句
のソーティング例を示すもので、同図(a)はソーティ
ング前の語句指定状態例、同図(b)はソーティング結
果の状態例(ここでは第3図に示すソーティングメニ、
−の1− (1) 、 2−(2)。
3− (1)が選択指定された場合)をそれぞれ示して
いる。第5図(、)乃至(b)は表の形式で入力され九
日本語文を表中の特定の場所の語句を対象にソーティン
グする場合のソーティング前と/ −ティング後とを対
比して示している。
第6図、第7図、及び第8図はそれぞれソーティング処
理フローを示す流れ図である。
ここで上記第1図乃至第8図を参照しなから一実施例の
動作を説明する。先ず上記第1図に示すシステムのv、
iを投入すると、DMAコントローラ103、及びファ
イルメモリコントローラ104の制御の下に、外部メモ
リ、例えば磁気ディスク装置110gに格納されている
プログラム情報がMMIJ 102の所定!ログ2ム格
納領域ヘロードされ、その後、MMU J Oj K格
納されたプログラムに従うCPU I OJの制御の下
に1K B / CRT コントローラ109がCRT
 f” イスグレイ装置108をドライブ制御し、CR
Ti&1lfi上tζ作業メニューが表示される。この
表示出力された作業メニ、−の中から、オ(レークがキ
ーメート101を操作して、これから処理したい仕◆を
選択すると、その仕事のために必要な情報入力の要求が
順次表示され、オ(レータが順次これに応えるべく所定
の選択操作を行なう。
ここで各種のソーティング処理についてその動作を第6
図乃至第8図の70−に従って説明する。先ず、新規に
入力された。!!句をソーティングする際の処理につい
て第2 (d(1) 、 Cb))乃至第6図を参照し
ながらその処理動作を説明する。新規に入力する語句を
ソープ(ングする場合は、ソーティングすべき語句を分
ち書の状態でキーが−ド107の操作により入力する。
この場合、入力する語句の1@はソーティングの結果と
は関係なく入力することができる。このキーが一ド操作
によ少入力された語句は、K B −CRTコントロー
ラtoe、及Uシステムパスtzsf介してCPU J
 61に送られ、CPU 101の制御の下に、MMU
 J Oj内の所定ワークエリアに貯えられるとともに
、CRTディスプレイ装置装置1罠 第2図(a) K示す,而してソーティングすべき語句
の入力が終了し九ら、次にキー?−ド101に設けられ
九ノーティングキー( 80R − Key )を操作
する(第6図b)。このソーティングキー操作に伴う入
力情報がCPU 1 0 Jに送られると、CPU J
 0 1の制御の下に、MMU 1 0 !よりソープ
(ンダメニ.−の表示情報が読出され、この表示情報が
K B / CRTコントローラ109を経てCRTデ
ィス!レイ装置10gに送られる。
これによりCRTディスプレイ装置108には第3図に
示すようなソーティングメニ,−が表示される(第6図
a)。このCRTディスプレイ装@l0aK表示された
ソーティングメニ.−の内容から、オ(レークがキー?
ード101上のカーソルキー操作により選択したい項目
にカーソルを移動し、更に選択キー(S E −K@F
 )を操作して、メニーーの内容を選択し、ソーティン
グ類、配置等を順次指定する(第6図d)。
このソーティングメニ、−の内容に伴う選択操作が終了
した後、オ(レータは再びキー?−ドiov上のソーテ
ィングキー(80R−K@F )を操作する(第6図・
)1、これKより、CRTデ(スルレイ装置108の表
示画面上には再び元のソーティングすべく入力された語
句が第2図(a)に示す如く入力される(第6図f)。
ここで、オペレータはキー、l/−ド101上のカーソ
ルキー及びソーティングキー(SOR−K@y )を操
作して、ソーティング対象となる語句を選択する。
即ち、m2図(a)を例にとると、先ず「山」の表示位
置にカーソルを移動し、ソーティングキー(SOR−K
@y )を押す。次、、に「川」の表示位置にカーソル
を移動し、ソーティングキー(5ORK@F )を押す
。このようにして順次ソーティング対象となる語句の指
定を行なう(第6図g)、その後、キーデート101の
実行キー(EX−に@F )を操作する(第6図h)。
この実行キー(ax−x@y)の操作に伴う入力情報が
CPU1#1に入力されると、CPU 701は、既に
指定されたソーティング類、及びその配置情報等に従い
、ソーティング対象語句の配列処理即ちソーティング処
理を実行する(@6図1)。この際、五十音順、イロノ
・順等の判断は各語句の漢字者々に付随する漢字変換曲
のカナ文字(即ち漢字指定されたカナ入力情報そのもの
)がそのまま引用される。このソーティング処理の結果
はCRTディスプレイ装置10gに表示される。
例えば第2図(、)の各語句がソーティング対象として
選択され、第3図に示すソーティングメニ1−の1 (
1) 、2−(2) 、3−(1)が選択指定されてい
るものとすると、CRTディスプレイ装置108の表示
内容は第2図(、)の状態から同図(b)の状態に々る
このように、オイレータは、単にソーティング対象とな
る語句の指定、及びソーティングメニ、−に従うノーテ
ィンダ毫−ドの指定を行なうことによって、指定された
ソーティングモードに従いソーティング対象語句のソー
ティング処理結果が表示される。ごれKよってオ(レー
タは予め決めたソーティング順序をもってソーティング
の対象となる語句を順次入力してゆくという面倒なソー
ティング作業は一切不要となる。
次に、既に入力されている文書中の成る語句をソーティ
ングする場合の処11iKついて@4図(a) 、 (
b) 、及び第7図を参照しながらそO処理動作を説明
する。この際は先ずキーが一ド1111を操作して、既
に入力されている文書から、ソーティングすべ1!飴句
を含んだ文章を指定する。
これにより、CPU 101の制御の下に上記指定され
た文書情報がMMU J a xよに続出され、CRT
ディスプレイ装f!ItlOIK表示される(第7図a
)。この表示例を第4図(a) K示す。次にキーゲー
ト101に設けられたソーティングキー (SOR−K
@F )を操作することKよって、前述し九動作と同様
に、CRTディスプレイ装置1011にソーティングメ
ニ、−(第3図参照)が表示される。このソーティング
メニ、−の内容から、前述の処理と同様にしてソーティ
ング類、配置尋のソーティング毫−ドを指定する(第7
図す乃至d)。その後、ソーティングキー (80R−
K@y )を再度操作して、CRTディスプレイ装置1
01の表示内容を元の状1II(第4図(a)の表示状
ml)に戻し、次にカーソルを移動して表示された文章
中のソーティング対象とする語句を選び出す(第7図1
乃至g)。この際のソーティング対象語句の指定操作、
並びに上記ソーティングメニューの指定操作は前述した
語句ソーティング処理の際の指定操作(第6図C乃至g
)の場合と略同様であることから、ここではその詳細な
説明を省略する。而して表示された文章中におけるソー
ティング対象語句の指定が終了したならば、実行キー(
EX−に@F)を操作して、CPU 101にソーティ
ング処理の開始を指示する(第7図h)。これKよりC
PU101は既に指定されたソーティング順、及びその
配置情報等に従いソーティング対象語句の配列処理即ち
ソーティング処理を実行する(第7図1)。このソーテ
ィング処理の結果はCRTディス!レイ装置JosK表
示される。例えば第4図(、)の文槙中における「裏庭
」、「2羽」。
「庭」の各語句がソーティング対象として選択され、第
3図に示すフープ(ンダメニ、−の1− (1) 、 
2− (2) 、 3− (2)が選択指定されている
ものとすると、CRTディス!レイ装置108の表示内
容は第4図(a)の状態から同図(b)の状紬となる。
次に、表の形式で入力され九日本飴文をその表中の特定
の場所の語句を対象にソーティングする場合の処理動作
を第5図(a)乃至(C)、及び第8図を参照しながら
説明する。この際は先ずキー&−ド107を操作して、
日本語文を含む表の入力、又は既に入力された表の読出
し指定を行なう(第8図1)。この際の表の表示例を第
5図(、)に示す。その後、ソーティングキー(1io
n −Key )の操作によシ、ソーテイングキー、−
をCRTディス!レイ装置1011に表示出力せしめ、
前述のメニュー内容の選択と同様にしてソーティングモ
ードを選択指定し、再びソー?イア / *  (80
R−Key )を操作して元の表示内容即ち第5図(a
) K示す表をCRTディスプレイ装置108に表示せ
しめる(第8図す乃至f)。これらの操作並びに処理動
作は前述の場合と同様であるため、ここではその詳細な
説明を省略する。而してCRTディス!レイ装置101
1に表示された表から、成る特定の場所にある同配列の
語句を対象にソーティングすべき語句を選択する1、こ
の語句の選択はソーティング対象となる語句を2つの機
能文字で挾むことKよって行なわれる。ここでは第1の
機能文字キーにタブキー(TAB −Key )を用い
、第2の機能文字キーにインデントキー(IND −K
@)F )を用いる4のとする1、具体的には例えば第
5図(b) K示す如く、「競合」、「同期」、「メツ
セージ」の各語句につbで、その両側をタブキー操作に
よる情報とインデントキー操作による情報(共1こレマ
ークで示す)Kよプ挾む。このようKして、表の成る特
定の位置にあるソーティングすべき語句の指定が終了し
たならば(第8図g)、次に実行キー(EX−に@y)
を操作して、CPU101にソーティング処理の起動を
かける(第8図h)。これKよりCPU J # Jは
ソーティング処理を実行開始し、上記ソーティング対象
として指定された語句と、その語句に対応するすべての
情報をソーティング対象としてフープ(ング処理を行な
い、その結果をCRTディスプレイ装置108に表示す
る(第8図1)。この表示例を第5図(c)K示す。こ
こでは@3図に示すソーティングメニューの1−(t)
 、2−(2) 。
3−(1)が選択指定された場合を示している。
同、上記した実施例においては、キーメートIO7にソ
ーティング指定のための特定のフープ(ングキーを新た
に設け゛九構成としているが、成る特定の条件の下に既
存の特定のキーをソーティングキーとして用いる構成で
あってもよい。。
又、表中の成る特定の語句を対象にソーティング指定す
る場合の指定手段としてタブキー(丁All −Key
 )、及びインデントキー(IND−に・1)を用い九
が、これに限るものではなく、他の既存のキーを用い、
又は新たな特定キーを設けた構成であってもよい。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、語句ソーティング
作業を容易かつ迅速に行なうことができ、又、表形式で
入力された日本語文をその表中の特定の語句を指定する
ことによって、その語句に対応する情報のすべてを対象
にソーティングできる自動ソーティング機能をもつ日本
飴ワードプロセ、すが提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置全体
の構成を示すブロック図、第2図(a)。 (b)、第4図(a) 、 (b)、第5図ra)乃至
(C)はそれぞれソーティング紡後の表示状態例を示す
図、第一3図はソーティングメニューの表示例を示す図
、第6図、第7図、第8図はそれぞれソーティング処理
フローを示す図である。 101・・・処理装置(CPU)、767・・・内部メ
モリ(MMU )、103・・・DMAコントローラ(
DMA)、704・・・ファイルメセリコントローラ、
105.106・・・外部メモリ、10r・・・キーが
−P(KB)、10g・・・CRTディスグレイ装置(
CRT )、109・・・K B / CtlTコント
ローラ、110・・・洟字パターンメモリ(KPM )
、111・・・プリンタ(PRT)、JJJ・・・プリ
ンタコントローラ(PRT −C0NT )、80R−
K@7・・・ソーティング中−1E X −K@F・・
・実行キー、SE−に@y・・・選択中−1TAB −
K@y・・・タブキー、rND −K・y・・・インデ
ント中−0出1人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦1
11 図 ! 第2WJ 464 @311 第4図 第6図 117g 18− 4C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ファンクシ、ンキーの一部としてソーティン
    グを指示するためのソーティングキーヲ有してなるキー
    メートと、このキー?−げに設けられたソーティングキ
    ーの操作に伴い、予め定められたフォーマ、トのソーテ
    ィングメニ、−を発生する手・段と、このソーティング
    メニ、−の表示、及びソーティングすべき語句又は文章
    。 表の表示、及びソーティング結果の表示に供される表示
    装置と、この表示装置に表示されたソーティングメニ、
    −から任意のソーティングセードを選択する手段と、前
    記キーが一部より入力されたソーティングすべき入力情
    報及びソーティング結果情報の記憶領域をもつ記憶装量
    と、前記指定されたソープ(ンダモードに従い、ソーテ
    ィング対象として指定された前記入力情報のソーティン
    グ処理を奥行し、その結果情報を前記記憶装置に格納す
    るとともに前記表示装置に表示出力制御する処理装置と
    を具備してなることを特徴とした日本語ワードグロセ、
    す。
  2. (2)  前記ソーティングキーの操作後、前記表示装
    置に表示される表形式の情報から、その表中の成る特定
    の配列にある語句を指定するキー人力手段と、このキー
    人力手段で指定された語句を対象にその語句に付帯する
    すべての情報をソーティング単位として処理する処理手
    段とを有してなる特許請求の範囲第1項記載の日本語ワ
    ードグルセッサ。
JP57054491A 1982-04-01 1982-04-01 日本語ワ−ドプロセツサ Pending JPS58172770A (ja)

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Cited By (3)

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