JPH023192B2 - - Google Patents

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JPH023192B2
JPH023192B2 JP57234432A JP23443282A JPH023192B2 JP H023192 B2 JPH023192 B2 JP H023192B2 JP 57234432 A JP57234432 A JP 57234432A JP 23443282 A JP23443282 A JP 23443282A JP H023192 B2 JPH023192 B2 JP H023192B2
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JP
Japan
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pattern
dot
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buffer
generator
Prior art date
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JP57234432A
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JPS59123876A (ja
Inventor
Hiroichi Yoshida
Hiroki Maruido
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS59123876A publication Critical patent/JPS59123876A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、文書処理装置においてドツトによつ
て表示または印字などを行なうパターン出力装置
に関する。
従来技術 一般に文書処理装置では、日本工業規格
JISC6226に定められている第1水準程度の文字
パターンをパターン発生器に固定的に設けてお
り、その他のドツトパターンは、新たに作成して
そのパターン発生器に半固定的に登録している。
また文書処理装置では表示装置とドツトプリンタ
などとが設けられ、1つのパターン発生器からこ
れらの表示装置およびドツトプリンタに、ドツト
によつて構成されるパターン信号を共通に与える
ように構成され、構成の簡略化が図られている。
このような従来からの文書処理装置において、
構成をさらに簡略化して安価に実現するために、
表示装置をたとえば液晶表示によつて実現し、こ
の表示パターンをたとえば16×16のドツトで小さ
くし、文章の作成する際にはドツトプリンタのド
ツトパターンはさらに高密度とされ24×24ドツト
とすることが望まれる。この場合表示装置とドツ
トプリンタとでは、ドツト数したがつてパターン
サイズが異なるので、個別的なパターン発生器を
それぞれ設け、各パターン発生器にパターンを個
別的に作成して記憶させなければならず手数がか
かる。
目 的 本発明の目的は、このような複数のパターン発
生器へのパターンの作成を簡便に行なつて記憶す
るようにした文書処理装置のパターン出力方式を
提供することである。
発明の構成 本発明は、キヤラクタのドツトパターンをスト
アしてそのパターンを表わす信号を出力するパタ
ーン発生器7と、 目視表示手段6と、 プリンタ9と、 パターン発生器7からのパターンを表わす信号
をプリンタ9に与えて印字させ、また、そのパタ
ーン発生器7からのパターンを表わす信号に基づ
いて、そのパターンよりもドツト数の少ないパタ
ーンを変換して作成し、その作成したパターンを
目視表示手段6によつて目視表示させる手段とを
含むことを特徴とする文書処理装置のパターン出
力装置である。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のブロツク図であ
る。キーボード装置1は、第2図に示されるよう
に文章を入力するための文字および数字などの文
字キー10と、予め固定的に記憶されているドツ
トパターン以外の文字、図形などを入力する際
に、新たにパターンを作成するために指示操作さ
れるパターン登録キー11と、このパターン登録
時に1つのドツトを入力したり入力しなかつたり
してオンオフするためのドツトオンオフキー12
と、入力位置を指示するためのカーソルキー13
〜16とを含む。キーボード装置1を操作するこ
とによつて、対応する文字コード、関連コード、
さらには制御コードが処理回路2に与えられる。
処理回路2はリードオンリメモリ3にストアされ
ているプログラムに従つて編集制御を行なう。リ
ードオンリメモリ3は、文章編集プログラムすな
わち入力された文章を後述の文章バツフア41に
記憶し、表示装置6およびプリンタ9によつて文
章を作成する文章処理装置のための基本的なプロ
グラムを記憶するストア領域31と、後述のよう
にパターン登録キー11を操作した際における実
行されるべきプログラムを記憶するストア領域3
2と、24×24のドツトパターンから16×16のドツ
トパターンに変換するためのプログラムを記憶し
ているストア領域33とを含む。この24×24ドツ
トパターンを16×16ドツトパターンに変換する方
式は当業者に知られている。24×24ドツトパター
ンは、プリンタ9によつて文字を印字、記録する
ために利用される。16×16ドツトパターンは、表
示装置6で文字を表示するために利用される。24
×24ドツトパターンを16×16ドツトパターンに変
換するためには、24×24ドツトパターンを一旦2
倍の48×48ドツトパターンを作成し、これを1/3
のドツト数に平均してまびいて16×16ドツトパタ
ーンを作成する。もつと詳細に述べると、48×48
ドツトパターンを行列3ドツトごとに区分して、
9ドツトのドツト有無状態によつて16×16の新た
な1ドツトを生成する。
ランダムアクセスメモリ4は、文字キー10に
よつて入力され編集された文字コード列からなる
文章データを記憶するとともに、プリンタ9に印
字記憶して文章を作成させるための文章バツフア
41と、パターン登録時にそのパターンのキーワ
ードとなる数字入力を一時的に記憶する入力バツ
フア42と、この数字入力によつて選択された対
応のパターンをパターン発生器7から読出し、表
示用の16×16ドツトパターンを記憶するパターン
バツフア43と、印字用の24×24ドツトパターン
を記憶するもう1つのパターンバツフア44と、
パターン登録時にパターンの行位置を示す行カウ
ンタ45と、パターン登録時にパターンの列位置
を示す列カウンタ46と、表示装置6へ表示させ
るコード化されたデータを記憶する表示バツフア
47と、パターン登録の処理を示すフラグ48
と、その他種々のバツフア、フラグなどを形成す
るストア領域49とを含む。
表示制御回路5は、表示装置6の1行分の表示
制御を行なう。表示装置6は、たとえば液晶を用
いた構成を有してもよい。表示バツフア47に記
憶されるコード化されたデータによつて、後述の
パターン発生器7においてドツトパターンが変換
され、そのパターンデータを記憶する表示ドツト
バツフア51が表示制御回路5に含まれる。制御
回路8は、ドツトプリンタ9の動作を制御するも
のであり、表示装置6に関連する構成と同様にパ
ターン発生器7でパターン化されたデータを記憶
するプリントバツフア81を有し、このバツフア
81のデータに基づいて印字記録が行なわれ文章
が作成される。
パターン発生器7は、文字、図形などのコード
データを受信し、対応のドツトパターンを選択し
て導出する。このパターン発生器7には、予めリ
ードオンリメモリ3などに固定的に記憶されてい
る表示用16×16ドツトパターン71と、印字用24
×24ドツトパターン72とが設けられ、表示のた
めには16×16ドツトパターン71の内容CGDが
選択され、印字動作のためには24×24ドツトパタ
ーン72の内容CGPが選択される。またこのパ
ターン発生器7は、電池などでバツクアツプされ
半永久的に記憶され、パターン登録によつて作成
された複数のパターンを記憶する表示用外字パタ
ーン73と、印字用外字パターン74とがそれぞ
れ設けられる。表示用外字パターン73の内容
DPAと、印字用外字パターン74の内容PPBと
は、2桁の数字コードによつて選択される。
第3図を参照して、パターン登録動作を説明す
る。概略的なキーボード装置1の操作を述べる
と、新たにパターンを作成するかあるいは修正す
る際にはパターン登録キー11を操作し、引続い
て対応のキーワードを入力するために数字キー1
0を2桁入力する。対応のパターンがストア領域
73,74から読出され、表示装置6に16×16ド
ツトパターンとともに、24×24ドツトパターンの
1ラインのデータが表示装置6に第4図に示され
るように表示される。第4図の参照符63はドツ
トがあることを示し、参照符64はドツトがない
ことを示す。ここで操作者はカーソルキー13〜
16によつて任意のドツトを指示し、ドツトオン
オフキー12によつて修正して実行キー17を操
作する。これによつて24×24ドツトパターンがス
トア領域74に登録され、また16×16に変換され
たパターンがストア領域73に記憶される。
パターン登録キー11がステツプ100におい
て操作されると、ステツプ101においてフラツ
グ48の内容Pがセツトされる。引続いて操作者
は文字キー10の数字キーを操作し、目的のキー
ワードを入力する。
第3図2に示されるようにステツプ110にお
いて数字が入力されると、いまはフラツグ48の
内容Pがセツトされているので、数字データがス
テツプ112において入力バツフア42に記憶さ
れる。2桁の数字が入力されると、ステツプ11
3からステツプ120に移行する。行カウンタ4
5および列カウンタ46を初期化される。ステツ
プ121では、入力バツフア42のデータが対応
する外字コードたとえば日本工業規格JISC6226
の空コードに変換されて記憶される。さらにこの
コードを記憶する入力バツフア42のデータは、
表示バツフア47の所定の位置、たとえば先頭に
ステツプ122において記憶される。ステツプ1
23では入力バツフア42に記憶されているデー
タに基づいて、ストア領域73から対応する16×
16ドツトパターンを読出してパターンバツフア4
3に転送する。なおストア領域71〜74のスト
ア内容をCGD,CGP,DPA,PPBでそれぞれ表
わし、パターンバツフア43,44のストア内容
をA,Bでそれぞれ示すことにする。
新たに登録するパターンのときにはパターンバ
ツフア43,44の内容A,Bは全て「0」とな
り、修正であれば先に登録したパターンがデータ
「1」または「0」で記憶されることになる。パ
ターンバツフア44の内容Bのうち行カウンタ4
5に対応する1つのライン、すなわち24ドツト分
がステツプ125において読出される。なお初期
では、パターンの最上位のラインが読出される。
データが「0」であれば、前述のように参照符6
3で示される白抜き四角形のパターン「無」のコ
ードに変換される。データが「1」であれば、参
照符64で示されるように黒四角形のパターン
「有」のコードに変換され、表示バツフア47の
所定位置から順にステツプ126において記憶さ
れる。その後、表示動作が行なわれ、ステツプ1
27において表示バツフア47のデータがパター
ン発生器7に与えられ、対応するパターンが表示
ドツトバツフア51に転送されて第4図のような
表示が行なわれる。このとき表示バツフア47の
先頭に記憶すべき外字コード、すなわち前記キー
ワードから変換されたコードのパターン読出し
は、パターンバツフア43の内容Aが読出され、
表示ドツトバツフア51に記憶される。第4図の
参照符61で示される部分は16×16ドツトパター
ンで表示されたパターンを示し、参照符63,6
4,…nは印字用24×24ドツトパターンの1つの
ラインを図形化して示す。カーソルキー13〜1
6の操作によつて、入力位置を示すカーソルマー
ク62が表示される。
ここで操作者は、ドツトパターンを形成するた
めに、右行きのカーソルキー14をステツプ14
0において操作する。これによつてステツプ14
1からステツプ142に移り、列カウンタ46の
内容が1だけ加算される。列カウンタ46の内容
がn(=23)に達しているときには、その後の動
作が行なわれない。左行きのカーソルキー16を
操作すると、ステツプ143からステツプ144
を経てステツプ145に移り、列カウンタ46の
内容が1だけ減算される。列カウンタ46の内容
が「零」であるときには、このカーソルキー16
を操作しても動作が行なわれない。
操作者がラインを下方に代えるたびにキー15
を操作すると、ステツプ150からステツプ15
1を経て、ステツプ152においてカウンタ45
の内容が1だけ増加する。もう1つのカーソルキ
ー13を操作して上方に代えるためには、ステツ
プ153からステツプ154を経て、ステツプ1
55において行カウンタ45の内容が1減算され
る。ステツプ151において行カウンタ45の内
容てn(=23)であるとき、またはステツプ15
4において行カウンタ45の内容が「0」である
ときには、その後の動作が行なわれない。ステツ
プ152,155からステツプ125〜127の
動作が実行され、対応するラインが表示装置6に
おいて表示される。
操作者がカーソルキーによつて所定のパターン
ドツト位置を指示した後に、ドツトオンオフキー
12を操作すると、パターンバツフア44の内容
Bである行列カウンタデータに対応するビツトデ
ータが第3図4のステツプ160から161にお
いて読出され、ステツプ162ではそのビツトデ
ータが「0」か「1」かが判定される。ステツプ
162においてビツトデータが「1」であるとき
には、ステツプ163において「0」を書込み、
それとは逆にビツトデータが「零」であるときに
は、ステツプ164で「1」を書込む。ステツプ
165では、パターンバツフア44の内容Bであ
る上述の書換えられたデータをドツトの有無のコ
ードに変換して表示バツフア47の対応するスト
ア領域に書換える。ステツプ166では、前述の
パターンバツフア44のパターンを16×16ドツト
パターンに変換してパターンバツフア43の内容
Aに書込む。これによつて表示装置6の表示パタ
ーン61が新たな16×16ドツトパターンに修正さ
れて表示される。
このようなバツフアによつてパターンが作成さ
れる動作は第3図5に示されるようにステツプ1
70によつて実行キー17を操作する。これによ
つてパターンバツフア43の内容Aである16×16
ドツトパターンがストア領域73の内容DPAと
して対応する領域すなわち入力バツフア42で示
される領域にステツプ171からステツプ172
を経て記憶される。パターンバツフア44の内容
Bである24×24ドツトパターンはストア領域73
の内容PPB,DDP,DDDの対応する領域にステ
ツプ173において記憶される。ステツプ174
では、フラグ48の内容Pがリセツトされる。こ
のようにして24×24ドツトパターンの作成によつ
て自動的に16×16ドツトパターンに変換されて作
成され、同じキーワードによつて登録されること
ができる。
このように登録されたパターンを文章入力時に
読出すには、キーボード装置1からキーワード入
力すればよく、また印字時にはこのコードを文字
コードと同様に文章バツフア41から読出すよう
にすればよい。
上述の実施例では、キーワード文字キー11に
含まれる文字キーによつて選択されたけれども、
本発明の他の実施例として予めキーワードをメモ
リにリストアツプしておき、このリストアツプさ
れたうちの1つのキーワードを文字キー11の操
作によつて操作してもよく、あるいはキーワード
に個別的に対応したキーをキーボード装置1に設
けておいてキーワードを選択するようにしてもよ
い。上述の実施例では16×16ドツトパターンと24
×24ドツトパターンとの2つのドツト数の変換を
行なうように構成されたけれども、本発明の他の
実施例として3以上のドツト数の変換を行なうよ
うにしてもよい。
上述の実施例では、図解の便宜上パターン発生
器7は単一のブロツクで示され、この中に16×16
ドツトパターンのためのストア領域71,73と
24×24ドツトパターンのためのストア領域72,
74とが含まれ、これらの2つのドツトパターン
に対応したストア領域71,73;72,74が
処理回路2の動作によつて2つのパターン発生器
として機能するように動作が行なわれたけれど
も、本発明の他の実施例として2つの個別的なパ
ターン発生器が備えられてもよく、これらの考え
方およびその他の変更は前掲の特許請求の範囲に
記載された本発明の精神に含まれるものと解釈さ
れなければならない。
効 果 以上のように本発明によれば、プリンタ9によ
つて印字すべきキヤラクタのドツトパターンをパ
ターン発生器7にストアし、液晶表示などを行う
目視表示手段6によつて表示すべきパターンは、
前記パターン発生器7からのパターンを表す信号
に基づいて、それよりもドツト数の少ないパター
ンを変換して作成するようにしたので、目視表示
手段には、ドツト数の少ないパターンで表示を行
うことができ、これによつて表示領域が小さい目
視表示手段によつて、印字すべき多数のキヤラク
タを目視表示して確認などをすることができると
いう優れた効果が達成される。またこのような目
視表示手段によつて表示するドツトパターンは、
パターン変換の演算によつて作成されるので、希
望するドツト数のキヤラクタを目視表示手段に表
示させることができ、これによつて目視表示手段
に表示すべき文字数などを希望する値として、操
作性の向上を図ることが可能である。こうして本
発明によれば、目視表示手段とドツトプリンタと
においてドツト数したがつてパターンサイズが異
なるとき、個別的なパターン発生器をそれぞれ設
けて各パターン発生器にパターンを個別的に作成
して記憶させるという手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図はキーボード装置1の正面図、第3図は第1図
および第2図に示された実施例の動作を説明する
ためのフローチヤート、第4図は表示装置6の表
示状態を示す図である。 1……キーボード装置、2……処理回路、3…
…リードオンリメモリ、4……ランダムアクセス
メモリ、6……表示装置、7……パターン発生
器、9……プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キヤラクタのドツトパターンをストアしてそ
    のパターンを表わす信号を出力するパターン発生
    器7と、 目視表示手段6と、 プリンタ9と、 パターン発生器7からのパターンを表わす信号
    をプリンタ9に与えて印字させ、また、そのパタ
    ーン発生器7からのパターンを表わす信号に基づ
    いて、そのパターンよりもドツト数の少ないパタ
    ーンを変換して作成し、その作成したパターンを
    目視表示手段6によつて目視表示させる手段とを
    含むことを特徴とする文書処理装置のパターン出
    力装置。
JP57234432A 1982-12-28 1982-12-28 文書処理装置のパターン出力装置 Granted JPS59123876A (ja)

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JPS59123876A JPS59123876A (ja) 1984-07-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039231A (ja) * 1983-08-11 1985-03-01 Sanyo Electric Co Ltd フオントパタ−ン作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5660971A (en) * 1979-10-24 1981-05-26 Yokogawa Hokushin Electric Corp Japanese word processor
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