JPS6039231A - フオントパタ−ン作成装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

（イ）産業上の利用分野 本発明はフォントパターン作成装置に関する。 （ロ）従来技術 現在、フードブロセツザ等の文π１処理装置ではＣＲＴ
画面上での表示パターンと印字パターンとが異なるもの
がある。例えば三洋ｆｉｆ”Ａ　（株）　ｆ３’ｌの日
木藺ワードプロセッサｓｗｐ−ｇｏｏｏではＣＲＴ画面
上での表示パターンは２４Ｘ２４のドツトマトリックス
サイズであり、プリンタ等（＝ｌＪＪ力される際の印字
パターンは５２Ｘ３２のドツトマトリックスサイズで構
成される。 然るにこの揮装置では予め登録されていない外字等を作
成する際、２種類の異なるサイズのパターンを作成しな
ければならなかった。 （ハ）発明の目的 本発明は斯る点Ｃ″−昏みてなさＪまたもので、数種類
の異なるサイズのパターンを容易に作成可能なフオ°ン
トパターン作成装値を提伊せんとするものである。 に））　発明のイ薄成 本発明の’１７￥成（ＹＪ　！旨徽は、少なくともドッ
トマトリンクヌヅイズのツ「なる２種４′４１のフォン
トパターンを４１する装置であって、第１．第２制御ギ
ーな有する入カーＦ、Ｊｉ色”、ヒ記釈なるフォントパ
ターンを人々格大１′１する第１、第２記ト、１手段、
」−尾部１（第２　）　記（７５手段（ニオ１１納さλ
１だフォントパターンを）Ｌ１１’ｌ、ｌｉ　Ｌ　、ｈ
記憶２（第１）記憶手段に格納する庄れｒ：手「ン、−
ヒ言己ｆＰＪ２（２ｊ４１）３８蛾４手段に４Ｍ内され
ブこフォーンドパターンを拡大もしくはそのままの形で
第１（第２）記１章手段（ニオｆｌ粕する転送部を備え
、上記化１制御キーが４１１圧されると１−尾部１（第
２）記憶手段に格納されたフォントパターンがｔ記ＩＥ
絹手段１：より圧１、′ｉさλ］に記？Ｂ２（第１）記
１襄手段Ｃ−格納され、上記第２制御キーが押ＩＬされ
ると上記弔２（第１）記１、τ！手段Ｉ：格納さ」１．
たフォントパターンが上記！ｔ、送手段Ｃ二より拡大も
しくはそのままの形で第１（第２）記憶手段＋Ｚｔｉｉ
　４１“弓１］ること（ユちる。 匝）実施例 第１図は本発明の一実施例を示し、（１）は例えば半永
久的に保存が可能なフロッピディスク等からなるフオン
計メそりであり、該メモリは第２図に示す如＜５２ＸＳ
２のドツトマトリックスサイズを有するフォントパター
ンが格納される印字パターン領域（２）と２４Ｘ２４の
ドツトマトリックスサイズヲ有スるフォントパターンが
！ｆｒ　ｋＡ’ｌされるＦ　示パターン領域（３）とを
有し、かつ上記各（ｌｊ″ｉＭ（２ｉｆ：’ｌｌは良（
二予め作成され基本となるフォントパターンが格納され
た既登録領域（２ｅ）（５Ｂ）とユーザが作成した外字
パターンが格納される外字付ｉ　３ｐ　（２１））（り
ｂ）とからなる。 （４）はキーボード等からなる入力手段であり、該入力
手段は第３図（二示す如く英数字・カナ文字等を入力す
るための英数キーｆｉ’！’、（！”ｉ＋、数字を入力
するためのテンキー（６）、（３）（Ｔ画面上でのカー
ソルの移動を指示するカーソル移動キー（７）、少な（
とも第１、第２制御キー（８）（９ンを有する制御キ一
群（ｌＯ）、次行キー（（Ｄ５取消キーｉ１７からなる
。 ＩＩ　１　＋＋　４１はコ１′曽イ本ＲＡＭ（ランダム
アクセスメモリ）等で構成さＪ］る第１、第２パターン
メモリであり、該第１　、　？１！’　２パターンメモ
リは夫々３２×３２のドツトマトリックスサイズを有し
たフォントパターンＩ（０２４Ｘ２４のドツトマトリッ
クスサイズを有したフォントパターンＩ叫３納できるだ
けの記恒容

【１）を有する。 （１艶はＷ２Ｘ３２の文字パターンを２４Ｘ２４の文字
パターンにｎ＝に宿する１丁・倍部で２らり、該圧１１
部Ｃは）１□１）副信号０１に基づい゛Ｃ第１パターン
メモリ０３）よりフォントパターンを読出し、２　’！
、　Ｘ　２４０）フォントパターン１−圧縮し、斯る圧
縮されたパターンを第２パターンメモリ（１４ｉ二書込
む。尚、上記パターンの１１　：’ｒｌ゛ｉ方法として
は既、に公知の方法を用いればよいが１．費も簡虫な方
法としては第４０に示す如く任意の４ビツトのパターン
（一対して乙ビア）のパターンを１対１に対応させ、３
２　Ｘ　’ｈ　’１のフォントパターンを４ドツトｌｉ
ｔ位で３ピツトのパターン（二置換する方法がある。 （＋６＋は転送部であり、該転送部では制肯伯号ｏ２（
−丞づいて第２パターンメモリα肩内のフォントパター
ンを第１パターンメモリ（（３１内にｉｆ込む。 （１７）は表示制御部であり、該制御部は例えばｃＲＴ
装問からなる表示部（Ｌ杓の画面上（１弟５　Ｆ：：Ｊ
＋に示す如く表示を行なう。 第５図中、（［ｇｌは第１パターンメモリ（１鶏内に格
納さＪまたフォントパターンをＲ２ｘ３２のドツトマト
リックスイメージで表示するｊ？Ｊ１青ポ頌域、（？〔
は第２パターンメモリ１４１内Ｃ二ｔｉ’を手内された
フォントパターンを２４Ｘ２４０ドツトマトリツクス・
ｆメークで表示する第２表示領域、ｌ：？ｌｌｌ；ｊ上
Ｗｊ＋第１、’、７３２バクーンメモリ１１列４にフォ
ントメモリ（１）より続出されるフォントパターンに対
応する文字コードが表示される＃Ｐ（１コード領域、１
η１プト尾部１、第２表示領域（１１０（ＩＥ表示され
たパターンを′フォントメモリ（１）中（二格納するた
めのオを納位置（具イ本的には文字コードと同一）を表
示する登録コード領域、（ハ）は上記（社）ル１、第２
表示つ１１城＋ｌｌｒ、！０１に表示さオ］るマトリッ
クスイメージを夫々印刷イメージ、売示７ｆノージ″Ｔ
：着示−トるパターンイメージイ・ｒＩ域、（２１）は
第１Ｎ中１ｔ！［示１７ていないか、一時保持メモリ内
に格納さ脅またフメトパターンを表示するメモリ表示領
域であ２）。まブ乙第５１′；ｌ中１１桟部はカーソル
い）を示す。（２ｒ）はカーソル付（１°Ｉ：セ理部で
あ１）、チ１示画面上でのカーソル（５／：　ｉ？Ｉを
管理する。 ｆ２＋））、１１．４３“）１えはマイクロコンピュー
タから４「ろ主１−制御部−ｒ：オハ）、７雇ｊ、制御
部ＩＪ’、　ｉｔｉ’ｊイＩＴＩプログラムに基づいて
ｉｉｉ制御イｉ１号Ｃ１へ・Ｃ５を出力することじより
Ｆ、２各部の／ｉ；Ｊ制御を司る。また斯るｊ（、Ｉ：
動部には上記第５１囚中の各（ｉｌ、１域の位置が予め
記＋Ｑ　’ｃ５１１でいる。 宵：６因は一トｎｊ’、’　ｊｌ’！ｌ　Ｙ”、’プロ
グラムを示すブローブーヤードであり、す、下ｔｖｉる
フロープヤーｚｌＮづいてホ７（施（りｊｌ　Ｉ：、’
ｆｉ　ｒ、：Ｔの動（′［を説明する。 ｄ’、−４”、　Ｓ　＋）、ｙ−ツブでは入力子Ｒ”？
：＜４）からの入力キー信号を読１ｊｙ（ｊｌ、Ｓ７ス
デンブＣ二おいてＪｌｌｉるキー信号の群別を判″ｊｊ
ｋする。川１’　７１判７ｊ−にだいて入力キー信号°
がカーソル移暖１ギー、亀歌値キー、；・５行先−であ
るとき、処３’ｌｌ’ｉ−！−ｐ＃７Ｓ　ＸＳ、　ｓ　
４、Ｓ５ヌテフブに進め、４′だ第１１、１中には明示
［７ていないがファンクションキーの一つである終了キ
ーであるとき処理は終了する。 Ｓ６ヌテツブではカーソル位置変更を行なう。 具体的Ｃ二は主制御部ｆ２７）に入力手段（４）よりカ
ーソル移動キー（７）のキー信号がカーソル位置管理部
弼に送られ、そのキー信号（二基づいて上記管理部い）
内でカーソル位置が変更される。Ｓ６ヌテツブが終了す
ると処理はＳ１ステツプに戻る。 Ｓ４ステツプでは現在のカーソル位置が参照コード領域
（２１１もしくは登Ｕコード飴域（淘（ユあるかを判定
し、斯る両領域の何れか（二カーソルが位置する際（−
は処理はＳ６ヌテツブに進み、そうでないときＣ二は処
理はＳ１ステツプに戻る。尚、上記カーソル位置の判定
は上記カーソル位置管理部Ｇ１０を検索し行なう。 上記Ｓ６ステツプでは上記入力手段（４）より入力され
た数値を表示画面上のカーソルが位置するコード領域上
に表示する。具体的には入力手段（４）より主制御部（
２７）ｌ二人力された数値信号は制御信号Ｃ６と共Ｃ二
表示制御部（１７１に送ら第１、該制御部（１７１にお
いて現在のカーソル位置上に上記数値を表示する。 Ｓ６ステツプが終了すると処理はＳ１ステツプに戻る。 Ｓ５ステツプでは現在のカーソルが弗５図中“〔参照〕
・と表示されている領３′Ａ＋−位置するか否かが判定
され、斯る判定において位置しないと判定されると処理
はＳ７ステップに進む。斯るＳ７ステップでは現在のカ
ーソルが第５図中“〔登録〕゛と表示されている領域に
位置するか否かが判定され、位置する際には処理はＳ８
ステツプに進み、そうでない場合はＳ１ステップ堪：戻
る。尚、上記Ｓ５、Ｓ７ステツプＣ二おける判定は上記
“〔露照〕１、−〔登録〕・の両面上の表示位代が予め
主制御部（２７１＋二記憶されており、従って上記カー
ソル位置管理部（２６１よりカーソル位置を続出し比較
すること（二より行える。 上記８　Ｂステップでは第１．ｆｆ１２パターンメモリ
Ｄｎａ内（二手；）手内されたフォントパターンをフォ
ントメモリ（１）内（＝格納する。具体的には表示画面
上の登ｅ、□ｈコード領域１２２に表示された数値と対
応したフォントメモリ（］）中の外字イ１１域（２ｂ）
（３ｂ）に夫々ｉｉ、＄２パターンメモリ（旧）に格納
さｆｌ。 たフォントパターンを書込む。斯るＳ８ステツプが終了
すると処理はＳ１ステツプ（二戸る。 上記Ｓ５ヌテフブ口戻って、斯るステップ（二おいて現
在カーソルが−〔参照〕・の表示位５Ｔ上であると判定
されると処理はＳ９ヌデツブに進む・８９ステ７プでは
フォントメモリ（１）より第１、第２Ａター７メモリｆ
１３１（１４１＋二夫々）λントノζターンを続出す。 具体的Ｃ二は、表示画１＋ｉ＋　、ｌ二の参照コード領
域（２１）に表示された数値と対応したブオンＶメモリ
（１）中の印字パターン領域（２）及び表示ノーターン
領域（３）より夫々フォントパターンを読出し、第１、
第２パターンメモリ＋１３１（１４１に各々格納する。 ８９ヌテフブか終了すると処理はＳｉＯステップに進む
。 ３１０ステツプでは第１ステツプと同様（−人力手段（
４）からの入力キー信号を読取り、ｓｉｉステップにお
いて斯るキー信号の種別を判定する。 斯る判定（二おいて、上記入カキ−が′！Ｔ目制御キー
（８）、第２制御キー（９）、カーソル移動キー（７）
でちるときには処■τＶは夫々Ｓ１２、Ｓ１５、ｓｉ４
ステフブにＪＩＵみ、またＨＨｓ　１ｐ２１中口示して
いないが第１、　ｆ５２表示領域＋１３１ｆ１４１Ｊ：
に表示されたパターンの変更、即ち各ドツトの反転を指
示するようなパターン変更キーであると処〕５１１は８
１５ステツプ（二進め１更に実行キー０１）もしくは取
消キーｆ１３であると処理はＳ１ステツプ（＝ｙ戸る。 ８１２、Ｓ　１５ステツプＣは夫／？現、在カーソルが
第１、弔２表示領域１１ｆ２１に位ｉ′ｉするか否かが
利足され、位ｊｊ′ｉするとき（二は処理は天々８１６
及び３１７ステツプ（二進み、そうでないとき（口・ま
処理は共に８１０ステツプ（二戸る。 ］二記両」′１］定は上記第１、第２表示ｆ、１１域（
＋！１０［＋１の画面上での位ｉ；′１が予め主制御部
（２′Ｏ内（−＋１１納さ膿ているため、％る格納され
た位置とカーソルイ立１；υ４理部Ｃ）６）内のカーソ
ル位置、とを比較すること（二より行う。 ！３１６ステツプではＬ縮処理を行なう。具体的じは制
１ａ１１侶号０１（−基づいて圧縮部（１５）が口）１
パターンメモリ（１？ｌ内の５２Ｘ５２のドツトマトリ
ックスサイズのフォントパターンを既述したＦＥＵｉｉ
力た１；により２４Ｘ２４のドツトマトリックスサイズ
のフォントパターンに庄軒青弘セＶさし、９ｊＳ　２パ
ターンメモリｒ１４１内ζこｔ）込む。Ｓ１６ヌデツブ
が終了すると処理はＳ１０ステツプに戻る。 Ｓ１７ステツプでは移動処理を行なう。ｌ体ｆｆ’Ｊ口
は制御４３号０２に基づい゛Ｃ！ｉ送部（１６）が第２
バタスサイズのフォントパターンを読出しそのまま、形
Ｓ１４ステップではＳ３ステツプ゛と同様にカーソル位
置変更を行なう。斯るヌテツブが終了すると処理はＳ１
０ステツプに戻る。 Ｓ１５ステツプでは第１、第２表示領域（１π：（メに
表示されたパターンの一部修正を行〕”ｌう。具体Ｒ’
１にはパターン変更キー（二基づいて第１日中［１示し
７エいパターン変更キーが第１、第２バタ〜ンノモリ（
［３＋１４１内の記憶内容を変更することにより行う。 部所る罎正部は具体的には三ｌ′Ｐ７檀δ矯（（・Ｌ）
製の口木詰ワードフロセフすＳ　Ｗ　ｐ　−！＋　００
０と同様に構成することかできる。Ｓ１５ステツプが終
了すると処３′ｊは０１０ステツプ（＝戻る。 次に−に記フローチャートの理解を容易になすため（ユ
、−具体例を用いてフローチャートの流れを説明する。 ここで、−μ体例とはまず既製の文字パターン°亀”を
フォントメモリ（（）より続出し、斯る文字烏°の５２
Ｍ５２の１°ノドパターン（第１表示（＋ｉ’ｊ　３成
（１唱二表示）のみ′［相］”とい・）パターンに変更
の すると共に６２×３２のドツトパターン“■“、２４Ｘ
２４（二Ｉ上ｎ青されたパターンを・釘３２表示有自ｊ
成（２Ｃ上に作成し、その後フォントメモリ（１）中の
外字領域にＬ誌パターンを格納するものであイ１．。 まず、カーソル１２勺を参Ｐ、（１コードイ’ｉｌ’ｉ
　：ｌ＝’と（２１）に４１“ノ［べさ・［鼾る。この
とき上記カーソル（２５）ガ参照コーＦ　ｆｉ′ｉ域（
２１）にないときにはカーソル移動キー（７）を操作す
ること（−より」二ｉ？己イ夏（ン°１′、にカーソル
を移用１１できる。部所る７＋を理はＳｌ、Ｓ２、Ｓ５
ステツプからなるループを循環処ｒｉＩシて行われる。 とくいで文１バク−〉パ亀“；二対応す２・文字コード
イー１１ん１・ま°０１９１・をテンキー（６）より入
力するとＳｌ、Ｓ２％Ｓ４、Ｓ６ヌテフブイパ１裡して
第５１ｉｊｕｌ二／ｌφｆｐ口く参只奈コ′−ドナ５ノ
ア疋Ｑ１）（ニ　ヒ「８邑１こイ直　“　０１９１°が
表示される。 その後、カーソル移動キー（７）Ｌ二２１（］カーソル
・＋２１を°°〔参照〕・位：＋’ｅ　に杼アりし、実
行キー０１）イ！押下するとＳｌ、Ｓ２．３５．３９ヌ
テツブを処コ１１１シ、第１パターンメモリｉ１．ＩＬ
−３２×５２のドツトマトリックスで表わさＪ！１．る
“亀・のフォントｌζターンを読出し、第２パターンメ
モリｌＩ４１！−２４Ｙ２４０ドツト７トリツクヌで表
わさＡ１ろ゛亀−のフォントパターンを読出す。 続いて上記第１パターンメモリ（１３１内のフォントパ
ターンを修正せんとして第１表示僚ＩＪ或０９内（二カ
ーソルρ５）を位置せしめる。朋る移動はカーソル移動
キー（７）を操作することにより８１０、ｓｉｉ、８１
４ステ７フ”から！、「るル−プ（二↓；いてｒ０行さ
れる。次いでパターン変更キーを（（・；・作すること
により０１０、ｓｉｉ、Ｓｌ・５７．デツプからなるル
ーブをイＫ（現し、例えは第５図の）；５１表表示ｉ４
域（１４１］しおいて示される如き“Φや・のパターン
が作成すれる。 Ｊす「るパターン修正後、第１　ｆｌｉ’ｌ　’？”Ｔ
Ｉキー（８）を押下すると、現仕のカーソル位（２？（
がｒ１５１表示ぐへｊ或（１錫内（−あるのでＳ１０．
Ｓ１１．８１２、Ｓ１６ヌテ７ブを１１１Ｑ次処Ｐ１１
シ、２１パターンメモリ０．３１内のフォントパターン
のＩ−１：、斤；パターンが弗２パターンメモリｉＨ１
内に１′１込すれ、第５図Ｃニボす１１１１　＜表示さ
ハる。 次いで、Ｊす［るＫｉＳ　１　、第２パターンメモリ（
１，旧」４）市電−格４Ｈ’！されたフォントパターン
をフォントメモリ（１１内の所望位１１′１例えば文字
コート“８８０１・と月見、する位置Ｃ二格納させるナ
ワｉ合Ｃ−は、まず実ｒｊキ）−１１１１を押下する。 こ」１．により処ア１１はＳ１０ヌテツフ”から８１１
ヌテツフ゛を経て８１ステツプ（二戸る。 斯る状７Ｊｊｉにおいて、カーソルを表示画面」二の、
？−ＳＥ録コード（ｆＱ城Ｄりｔ′ｌ　１＝移動させる
。斯る処３４＋＋はカーソル移動キー（７）を操作する
ことによりＳｌ、Ｓ２、Ｓろヌテツブを１１４次処ｎｌ
！　Ｌ、　′Ｃ実行さＪする。次いで、上記文字コード
゛８８０１°をテンキー（６）より入力すると５３ｓ２
、Ｓ４、Ｓ６ステツプを順次外灯し、々゛、−釘コーｔ
ｌ’１．’ｌ帆肋−Ｌに文子コード゛’Ｂｌｊ［１１゛
か火示さオ］る。そのｉ玲カーソル（’）、：）ｌを“
［で・針〕“位「ロー移へ１１し、ワニ行キー旧Ｊ庖抑
下す２〕こと口より８１．８２．８５、＄７．１】８ス
テツプがＪｌ桓θ、夕・！、　ＰＩ３さね、定１５１パ
ターンメモリｆ＋３１内のフォントパターンｌ−，（フ
ォントメモリ（１）中のＥ」Ｊ′：ｆ、パクーン釦城＋
２１の文字コード゛Ｂ　８　［］　１　“と対応する位
ｔ′）Ｃ−霜込まＪ］、また第２パターンメモリ旧１内
のフメントパターンはフォントメモリ（１）中のノｒ示
パターンｆ＋ｃ（」成（３１の文字コード８８　［Ｊ　
１　“と夕：；’　Ｌｊ、するイ１゛１置Ｃ二１ン込ま
れる。 ＪＩｔ　Ｊ　＋二終了キーを押−トすることζ−よ壷」
第６［）ｌフローチャートでボした列、理は終了す２）
。 このように本実施イタ１」装セにを月［い才ｌはろ２Ｘ
３２のドツトマトリックスサイズを慣したフメントパタ
ーンを作成するだけで、（ｆｉｉ　ｊｌ：、Ｉユ２４Ｘ
２４のドツトマトリックスサイズをイコするフォントパ
ターンが得られる。 また第６図中、処３やかＳ１０ヌデ７ブに〕（１；んだ
際に第１、第２制御キー（８）（９）を２之、ｎ、に押
−トしてＳ１０、Ｓ１１、Ｓ１２．８１６７、テップか
らなるループと８１０、Ｓ１１、Ｓ１３、Ｓ　１７ステ
７ブからなるループを父互に実行させることにより何段
階にも圧縮されたパターンが得られる。 尚、上記転送部（１町−パターン拡大拉能を付加するこ
とＣ二より、２４Ｘ２４のフォントパターンを作成する
だけで３２Ｘ５２のフォントパターンを簡単に作成でき
る。 （へ）発明の効里 本発明を用いれば、数種律の異なる一す゛イズを有する
パターンを容易Ｃ二作成でき、従って文魯処理装置等に
適用することにより大いなる効墨が期待できる。

【図面の簡単な説明】

口は本発明の実施例を示し、第１１５・１はブロック口
、第２図乃至第５０は夫々わ′Ｓ式Ｂ＝ａ　、第６日日
、フローチャート１ア１である。 （４）・・・入力手段、ｆａｌ（９）・・・第１、第２
制御ギー、ｕａ（１イ）・・・第１、第２パターンメモ
リ（記１ｘ１手段）　、＋＋９・・・圧縮部、ｆｌ（ｉ
ｔ・・・転送部。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）　少なくともドツトマトリックスサイズの異なる
   ２種角のフォントパターンを有する装置であって、第１
   　、ｇ７４２制御ギーな有する入力手段、上記光なるフ
   ォントパターンを夫々格納する第１、第２記憶手段、上
   記第１（第２）記憶手段（二格納されたフォントパター
   ンを圧縮し上記第２（第１）記憶手段に格納する圧扁１
   手段、上記第２（第１）、？己↑、意手段に４′８δ白
   されたフォントパターンをｐ八人もしくはそのままの形
   で第１（第２）記憶手段Ｃ二＋？紬する転送部を備え、
   上記第１制御キーが抑圧さ渚］ると上記第１（第２）記
   １ぶ；手段に格納されたフォントパターンか上記圧縮手
   段（二より圧縮され上記第２（シ１＋Ｊ１）記憶手段ζ
   １格納され、上記ＱＳ　２制７Ｌｌｌｌキーが押圧され
   ると上記第２（第１）記１烏手段に格納さハたフォント
   パターンが上記転送手段により拡大もしくはそのままの
   形で弗１（第２）記憶手段堪−格納されることを特徴と
   するフォントパターン作成装置。