JPS594331Y2 - 練習機能を備えた文書作成装置 - Google Patents
練習機能を備えた文書作成装置Info
- Publication number
- JPS594331Y2 JPS594331Y2 JP1982132141U JP13214182U JPS594331Y2 JP S594331 Y2 JPS594331 Y2 JP S594331Y2 JP 1982132141 U JP1982132141 U JP 1982132141U JP 13214182 U JP13214182 U JP 13214182U JP S594331 Y2 JPS594331 Y2 JP S594331Y2
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- JP
- Japan
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- display
- practice
- input data
- storage device
- input
- Prior art date
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鍵盤から仮名を入力し、仮名表記の単語を漢
字表記の単語に変換できるようになった文書作成装置に
おいて、鍵盤入力の熟練度を上げるために練習問題をデ
ィスプレイ上に表示できるようになった練習機能を備え
た文書作成装置に関するものである。
字表記の単語に変換できるようになった文書作成装置に
おいて、鍵盤入力の熟練度を上げるために練習問題をデ
ィスプレイ上に表示できるようになった練習機能を備え
た文書作成装置に関するものである。
日本語のワード・プロセッサは、仮名−漢字変換機能や
文書保存機能、入出力機能、文章構造の処理機能を有し
ている。
文書保存機能、入出力機能、文章構造の処理機能を有し
ている。
文書を作成したい場合、オペレータは文書作成処理を選
択し、鍵盤より仮名文字を入力する。
択し、鍵盤より仮名文字を入力する。
そうすると、入力された仮名文字はディスプレイに表示
される。
される。
仮名表記の単語を漢字に変換したい場合、オペレータは
単語を指定して、仮名−漢字変換キーを押下する。
単語を指定して、仮名−漢字変換キーを押下する。
仮名−漢字変換キーが押下されると、候補単語が単語辞
書から読出され、ディスプレイ上に表示する。
書から読出され、ディスプレイ上に表示する。
オペレータはディスプレイ上に表示された候補単語の内
の1個を選択すると、その仮名表記の単語が漢字表記の
単語に置き換えられる。
の1個を選択すると、その仮名表記の単語が漢字表記の
単語に置き換えられる。
このようにして作成された文書は、例えばフロッピィ・
ディスク装置のような外部記憶装置に格納される。
ディスク装置のような外部記憶装置に格納される。
フロッピィ・ディスク装置に格納されている文書を更新
する場合には、文書更新処理を選択し、文書番号をキー
インし、実行キーを押下する。
する場合には、文書更新処理を選択し、文書番号をキー
インし、実行キーを押下する。
そうすると、該当する文書が外部記憶装置から読出され
、ディスプレイ上に表示される。
、ディスプレイ上に表示される。
オペレータは、ディスプレイ上の文書を見て、更新した
い箇所の文字列を所望の文字列に置き換える。
い箇所の文字列を所望の文字列に置き換える。
外部記憶装置に格納されている文書を削除したい場合に
は、オペレータは文書の削除処理を選択し、文書番号を
キーインし、実行キーを押下する。
は、オペレータは文書の削除処理を選択し、文書番号を
キーインし、実行キーを押下する。
外部記憶装置に格納されている複数の文書を結合して1
つの文書を作成した場合には、オペレータは文書の結合
処理を選択し、文書番号を入力し、実行キーを押下する
。
つの文書を作成した場合には、オペレータは文書の結合
処理を選択し、文書番号を入力し、実行キーを押下する
。
上記のような日本語のワード・プロセッサにおける打鍵
操作は、一般のタイプライタなどと異って文字キーのみ
でなくファンクション・キーを操作する必要があるので
、非常に複雑である。
操作は、一般のタイプライタなどと異って文字キーのみ
でなくファンクション・キーを操作する必要があるので
、非常に複雑である。
そのため、文書の作成速度を向上させるためには、鍵盤
入力の熟練度を上げることが必要である。
入力の熟練度を上げることが必要である。
本考案は、上記の考察に基づくものであって、ワード・
プロセッサのような文書作成装置において、鍵盤入力の
熟練度を上げるために練習問題をディスプレイ上に表示
できるようにした練習機能を備えた文書作成装置を提供
することを目的としている。
プロセッサのような文書作成装置において、鍵盤入力の
熟練度を上げるために練習問題をディスプレイ上に表示
できるようにした練習機能を備えた文書作成装置を提供
することを目的としている。
そしてそのため、本考案の練習機能を備えた文書作成装
置は、鍵盤と、ディスプレイと、外部記憶装置とを備え
、上記鍵盤から入力した文字を上記ディスプレイに表示
させながら文書を作成し、作成した文書を上記外部記憶
装置に記憶し、必要に応じて取出すようにした仮名−漢
字変換方式の文書作成装置に−や仮名キー、字、変換指
示文字および無変換指示文字とより成る各種練習問題を
格納する問題記憶装置と、上記問題記憶装置から練習問
題を読出し上記ディスプレイに表示すると共に入力すべ
き練習問題の文字を指定する人力データ指示図形をディ
スプレイに表示する手段と、人力データ指示図形の位置
を制御する入力データ指示位置計数手段と、上記鍵盤が
ら送られて米る文字と上記入力データ指示位置計数手段
で指定される文字とを比較する比較手段と、該比較手段
が一致を示しているときには上記入力データ位置計数手
段の計数値を単位量だけ更新する正常入力時処理部と、
上記比較手段が不一致を示しているときにはエラー・ブ
ザを鳴動させると共にエラー回数を単位量だけ増加する
エラー処理部と、練習問題開始時に計時をスタートする
タイマと、練習が終了したときに打鍵スピードとエラー
率とを計算し求められた打鍵スピードとエラー率に基づ
いてコメントを作成し上記打鍵スピード、エラー率およ
びコメントを上記ディスプレイに表示させる練習結果判
定手段とを具備することを特徴とするものである。
置は、鍵盤と、ディスプレイと、外部記憶装置とを備え
、上記鍵盤から入力した文字を上記ディスプレイに表示
させながら文書を作成し、作成した文書を上記外部記憶
装置に記憶し、必要に応じて取出すようにした仮名−漢
字変換方式の文書作成装置に−や仮名キー、字、変換指
示文字および無変換指示文字とより成る各種練習問題を
格納する問題記憶装置と、上記問題記憶装置から練習問
題を読出し上記ディスプレイに表示すると共に入力すべ
き練習問題の文字を指定する人力データ指示図形をディ
スプレイに表示する手段と、人力データ指示図形の位置
を制御する入力データ指示位置計数手段と、上記鍵盤が
ら送られて米る文字と上記入力データ指示位置計数手段
で指定される文字とを比較する比較手段と、該比較手段
が一致を示しているときには上記入力データ位置計数手
段の計数値を単位量だけ更新する正常入力時処理部と、
上記比較手段が不一致を示しているときにはエラー・ブ
ザを鳴動させると共にエラー回数を単位量だけ増加する
エラー処理部と、練習問題開始時に計時をスタートする
タイマと、練習が終了したときに打鍵スピードとエラー
率とを計算し求められた打鍵スピードとエラー率に基づ
いてコメントを作成し上記打鍵スピード、エラー率およ
びコメントを上記ディスプレイに表示させる練習結果判
定手段とを具備することを特徴とするものである。
以下、本考案を図面に参照しつつ説明する。
第1図は本考案の要部の1実施例のブロック図、第2図
イ90はテ゛イスプレイ上の練習問題およびテ゛−タ入
力を示す図、第3図は練習終了時におけるディスプレイ
上の表示の1例を示す図である。
イ90はテ゛イスプレイ上の練習問題およびテ゛−タ入
力を示す図、第3図は練習終了時におけるディスプレイ
上の表示の1例を示す図である。
図において、1は問題記憶装置、2は主記憶装置、3は
ディスプレイ、4は入力データ位置計数部、5は鍵盤、
6は比較部、7はタイマ、8は正常入力時処理部、9は
エラー処理部、10は練習結果判定部、Pは練習問題、
Cは入力データ指示表示、Dは入力データ表示域をそれ
ぞれ示している。
ディスプレイ、4は入力データ位置計数部、5は鍵盤、
6は比較部、7はタイマ、8は正常入力時処理部、9は
エラー処理部、10は練習結果判定部、Pは練習問題、
Cは入力データ指示表示、Dは入力データ表示域をそれ
ぞれ示している。
問題記憶装置1には、第2図に示すような練習問題Pが
格納されている。
格納されている。
第2図において、変換は仮名−漢字変換をすることを指
令する変換キーを押下すべきことを示し、無変換は仮名
−漢字変換を行わないことを示す無変換キーを押下すべ
きことを示している。
令する変換キーを押下すべきことを示し、無変換は仮名
−漢字変換を行わないことを示す無変換キーを押下すべ
きことを示している。
問題記憶装置1から読出された練習問題はいったん主記
憶装置2に移され、しかる後にディスプレイ3に表示さ
れる。
憶装置2に移され、しかる後にディスプレイ3に表示さ
れる。
入力データ指示位置計数部4は、入力データ表示Cの位
置を定めるものである。
置を定めるものである。
鍵盤5は、英数字キーや仮名キー、各種のファンクショ
ン・キーを有しているものである。
ン・キーを有しているものである。
比較部6は練習問題中の入力データ指示表示で指定され
た文字と鍵盤5から入力された文字を比較する。
た文字と鍵盤5から入力された文字を比較する。
タイマ7は、練習問題開始時点で計時をスタートする。
正常入力時処理部8は、比較部6がOK信号を出力した
時、入力データ指示位置計数を+1して入力データ指示
表示Cの位置を進めると共に、入力されたテ゛−夕を入
力表示域りに表示する。
時、入力データ指示位置計数を+1して入力データ指示
表示Cの位置を進めると共に、入力されたテ゛−夕を入
力表示域りに表示する。
エラー処理部9は、比較部6がエラー信号を出力した時
、エラー・ブザーを鳴動させると共にエラー回数を+1
する。
、エラー・ブザーを鳴動させると共にエラー回数を+1
する。
練習結果判定部9は、練習の終りが通知されたとき、打
鍵スピード表示、エラー率表示およびコメンFのディス
プレイ出力を行う。
鍵スピード表示、エラー率表示およびコメンFのディス
プレイ出力を行う。
打鍵スピードは、入力指示データ量を練習問題を実行す
るに要した時間で割算することによって得られる。
るに要した時間で割算することによって得られる。
エラー率は、エラー回数を、入力データ量からエラー回
数を引算して得られる引算結果で割算することによって
得られる。
数を引算して得られる引算結果で割算することによって
得られる。
ディスプレイ出力されるコメントは、打鍵スピードおよ
びエラー率によって選択される。
びエラー率によって選択される。
実際には符号4,6,7,8,9.10の部分はプロセ
ッサで構成されている。
ッサで構成されている。
次に、第1図の実施例の動作を第2図および第3図を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
オペレータが練習処理を選択すると、問題記憶装置1が
ら練習問題Pが読出され、ディスプレイ3に表示される
。
ら練習問題Pが読出され、ディスプレイ3に表示される
。
第2図イは練習問題がディスプレイ3上に表示され、い
まだ鍵盤より文字が入力されていない状態を示している
。
まだ鍵盤より文字が入力されていない状態を示している
。
オペレータが入力デ−タ指示表示Cで指定される文字「
は」を入力すると、第2図口に示すような状態となる。
は」を入力すると、第2図口に示すような状態となる。
即ち、入力データ指示表示は1つだけ進められ、入力文
字「は」が表示され、さらに入力表示域りも1つだけ進
められる。
字「は」が表示され、さらに入力表示域りも1つだけ進
められる。
もし、オペレータが「は」を入力したつもりで文字「は
」を入力した場合には、ブザーが鳴動する。
」を入力した場合には、ブザーが鳴動する。
この場合、テ゛イスプレイ3の画面は変化せず、第2図
イのよ・である。
イのよ・である。
練習問題が正しく人力され、練習問題が終了すると、第
3図に示すように、テ゛イスプレイ上に入力速度(打鍵
スピード)、エラー率およびコメントが表示される。
3図に示すように、テ゛イスプレイ上に入力速度(打鍵
スピード)、エラー率およびコメントが表示される。
なお、練習問題としては、種々のものが用意され、簡単
な指の練習から次第に難しい問題になって行く。
な指の練習から次第に難しい問題になって行く。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、文書
作成装置に練習問題を出せる機能を設けたので、オペレ
ータは独学で鍵盤操作に習熟することが出来る。
作成装置に練習問題を出せる機能を設けたので、オペレ
ータは独学で鍵盤操作に習熟することが出来る。
なお、本考案においては、文字という概念を広義に解釈
しており、英数字カナや漢字のみでなく記号なども含む
ものである。
しており、英数字カナや漢字のみでなく記号なども含む
ものである。
第1図は本考案の要部のl実施例のブロック図、第2図
イ90はディスプレイ上の練習問題およびデータ入力を
示す図、第3図は練習終了時におけるディスプレイ上の
表示の1例を示す図である。 1・・・・・・問題記憶装置、2・・・・・・主記憶装
置、3・・・・・・ディスプレイ、4・・・・・・入力
データ位置計数部、5・・・・・・鍵盤、6・・・・・
・比較部、7・・・・・・タイマ、8・・・・・・正常
入力時処理部、9・・・・・・エラー処理部、10・・
・・・・練習結果判定部、P・・・・・・練習問題、C
・・・・・・入力データ指示表示、D・・・・・・入力
データ表示域。
イ90はディスプレイ上の練習問題およびデータ入力を
示す図、第3図は練習終了時におけるディスプレイ上の
表示の1例を示す図である。 1・・・・・・問題記憶装置、2・・・・・・主記憶装
置、3・・・・・・ディスプレイ、4・・・・・・入力
データ位置計数部、5・・・・・・鍵盤、6・・・・・
・比較部、7・・・・・・タイマ、8・・・・・・正常
入力時処理部、9・・・・・・エラー処理部、10・・
・・・・練習結果判定部、P・・・・・・練習問題、C
・・・・・・入力データ指示表示、D・・・・・・入力
データ表示域。
Claims (1)
- 鍵盤と、ディスプレイと、外部記憶装置とを備え、上記
鍵盤から入力した文字を上記ディスプレイに表示させな
がら文書を作成し、作成した文書を上記外部記憶装置に
記憶し、必要に応じて取出すようにした仮名−漢字変換
方式の文書作成装置において、仮名文字、変換指示文字
および無変換指示文字とより成る各種練習問題を格納す
る問題記憶装置と、上記問題記憶装置から練習問題を読
出し上記ディスプレイに表示すると共に入力すべき練習
問題の文字を指定する入力データ指示図形をディスプレ
イに表示する手段と、入力データ指示図形の位置を制御
する入力データ指示位置計数手段と、上記鍵盤から送ら
れて来る文字・と上記入力データ指示位置計数手段で指
定される文字とを比較する比較手段と、該比較手段が一
致を示しているときには上記入力データ位置計数手段の
計数値を単位量だけ更新する正常入力時処理部と、上記
比較手段が不一致を示しているときにはエラー・ブザー
を鳴動させると共にエラー回数を単位量だけ増加するエ
ラー処理部と、練習問題開始時に計時をスタートするタ
イマと、練習が終了したときに打鍵スピードとエラー率
とを計算し求められた打鍵スピードとエラー率に基づい
てコメントを作成し上記打鍵スピード、エラー率および
コメントを上記ディスプレイに表示させる練習結果判定
手段とを具備することを特徴とする練習機能を備えた文
書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982132141U JPS594331Y2 (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 練習機能を備えた文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982132141U JPS594331Y2 (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 練習機能を備えた文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108562U JPS58108562U (ja) | 1983-07-23 |
JPS594331Y2 true JPS594331Y2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=30101459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982132141U Expired JPS594331Y2 (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 練習機能を備えた文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594331Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP1982132141U patent/JPS594331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58108562U (ja) | 1983-07-23 |
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