JPS6260056A - 文字デ−タ設定方式 - Google Patents
文字デ−タ設定方式Info
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- JPS6260056A JPS6260056A JP60199694A JP19969485A JPS6260056A JP S6260056 A JPS6260056 A JP S6260056A JP 60199694 A JP60199694 A JP 60199694A JP 19969485 A JP19969485 A JP 19969485A JP S6260056 A JPS6260056 A JP S6260056A
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- characters
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はワードプロセッサ等における文字データ設定
方式に関する。
方式に関する。
[発明の背景]
従来のワードプロセッサではきめられた枠内にどのくら
いの数の文字が入るか事前に使用者は知ることがむすか
しい、そこで実際に文字を入れてみるわけであるが、そ
の結果、入力文字列の一部が枠をはみ出してしまうとい
うことがよくある。
いの数の文字が入るか事前に使用者は知ることがむすか
しい、そこで実際に文字を入れてみるわけであるが、そ
の結果、入力文字列の一部が枠をはみ出してしまうとい
うことがよくある。
そのような場合、枠内に収まるように文字のサイズを小
さくしなければならないが、このために必要な手作業は
時間がかかるし、出来上りもよいとはいえない。
さくしなければならないが、このために必要な手作業は
時間がかかるし、出来上りもよいとはいえない。
し発明の目的]
この発明は上記の事情を鑑みてなされたもので、その目
的とするところは指定された区間内に入力文字タ鴫がち
ょうどよくおさまるように自動設定する文字データ設定
方式を提供することにある。
的とするところは指定された区間内に入力文字タ鴫がち
ょうどよくおさまるように自動設定する文字データ設定
方式を提供することにある。
[発明の要点1
この発明は上記の目的を達成するため、指定された範囲
内に収容可能な文字長と入力文字長とを比較する比較手
段と、比較結果に応じて入力文字の文字サイズを変更す
る文字サイズ変更手段とを有することを特徴とするもの
である。
内に収容可能な文字長と入力文字長とを比較する比較手
段と、比較結果に応じて入力文字の文字サイズを変更す
る文字サイズ変更手段とを有することを特徴とするもの
である。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの実施例による文字データ設定方式を組込ん
だワードプロセッサの概略構成ブロック図である。lは
CPUで装置全体の動作を制御するものである。2はキ
ーボードを表わし、後述する機能を有する回キー、倍角
指定のための同キー、カーソル移動のための口、口、国
、日キー(カーソルキー)を含め、各種のキーが設けら
れている。3は入力文字バッファでキーボード2からの
入力文字の情報を記憶するところで、そのフォーマット
は第2図に示すようになっており、入力された文字のコ
ードを記憶するエリア3−1、文字のサイズを記憶する
エリア3−2、文字の種類を記憶するエリア3−3より
成る。この入力文字バッファ3は枠内への入力文字列の
自動設定の際、CPUIの制御の下にアクセスされる。
だワードプロセッサの概略構成ブロック図である。lは
CPUで装置全体の動作を制御するものである。2はキ
ーボードを表わし、後述する機能を有する回キー、倍角
指定のための同キー、カーソル移動のための口、口、国
、日キー(カーソルキー)を含め、各種のキーが設けら
れている。3は入力文字バッファでキーボード2からの
入力文字の情報を記憶するところで、そのフォーマット
は第2図に示すようになっており、入力された文字のコ
ードを記憶するエリア3−1、文字のサイズを記憶する
エリア3−2、文字の種類を記憶するエリア3−3より
成る。この入力文字バッファ3は枠内への入力文字列の
自動設定の際、CPUIの制御の下にアクセスされる。
4は文字種比較部で、CPUIが優先順位に従ってアク
セスした文字種記憶部5からの文字種と入力文字バッフ
ァ3からの文字種を比較し、一致する場合に入力文字バ
ッフT3に対しその文字サイズを変更する信号を与える
。」二足文字種記憶部5は数字、アルファベ−/ ト、
カタカナ、ひらがな、漢字より成る5つの文字種を記憶
しており、文字サイズの縮少自動変更の場合には、CP
U1により数字、アルファベット、カタカナ、ひらがな
、漢字の順でアクセス5れ、文字種比較部4を介して入
力文字バッファ3上の該当文字種の文字サイズが縮少さ
れる。
セスした文字種記憶部5からの文字種と入力文字バッフ
ァ3からの文字種を比較し、一致する場合に入力文字バ
ッフT3に対しその文字サイズを変更する信号を与える
。」二足文字種記憶部5は数字、アルファベ−/ ト、
カタカナ、ひらがな、漢字より成る5つの文字種を記憶
しており、文字サイズの縮少自動変更の場合には、CP
U1により数字、アルファベット、カタカナ、ひらがな
、漢字の順でアクセス5れ、文字種比較部4を介して入
力文字バッファ3上の該当文字種の文字サイズが縮少さ
れる。
6はフラグレジスタFで初期状態はOで、キーボード2
の同キーが所定の条件下で押されるたびにCPUIを介
して0→1→2→0というようにフラグの値が更新され
る。7はカーソル位置レジスタでカーソルの位置を記憶
するものでキーボード2上のカーソルキー、CPUIを
介してその内容が更新される。8は文書メモリで、CP
UIを介して入力処理された文1データが記憶される。
の同キーが所定の条件下で押されるたびにCPUIを介
して0→1→2→0というようにフラグの値が更新され
る。7はカーソル位置レジスタでカーソルの位置を記憶
するものでキーボード2上のカーソルキー、CPUIを
介してその内容が更新される。8は文書メモリで、CP
UIを介して入力処理された文1データが記憶される。
9は演算回路でハードウェア上は文字種比較部4と同様
にCPUIの一部を成す要素である。
にCPUIの一部を成す要素である。
10は入力処理に必要なパラメータを記憶する入力パラ
メータ記憶部lOで、ここでは入力文字数を記憶する入
力文字数レジスタN、枠の左端の位置を記憶する左端位
置レジスタA、枠の右端の位aを記憶する右端位置レジ
スタB、枠間に収容可能な文字長(1行の枠であれば枠
の長さに指当するもの)を記憶する枠間文字長レジスタ
C1入力文字バッファ3上に設定された入力文字列の長
さを記憶する入力文字長レジスタD、入力文字間のピッ
チを記憶する文字間ピッチレジスタEより成る。
メータ記憶部lOで、ここでは入力文字数を記憶する入
力文字数レジスタN、枠の左端の位置を記憶する左端位
置レジスタA、枠の右端の位aを記憶する右端位置レジ
スタB、枠間に収容可能な文字長(1行の枠であれば枠
の長さに指当するもの)を記憶する枠間文字長レジスタ
C1入力文字バッファ3上に設定された入力文字列の長
さを記憶する入力文字長レジスタD、入力文字間のピッ
チを記憶する文字間ピッチレジスタEより成る。
11はドツトマトリックス構成の文字パターンを記憶す
るキャラクタジェネレータで、CPUIによりアクセス
されて対応する文字パターンデータは、CPUIがアド
レス指定する表示メモリlz上の場所に送られる0表示
メモリ12の内容は表示ドライバ13を介してCRT形
式の表示部14に送られて表示される。なお上記文書メ
モリ8はフォント形式で情報を記憶するものでも、コー
ド形式で情報を記憶するものでもよい。
るキャラクタジェネレータで、CPUIによりアクセス
されて対応する文字パターンデータは、CPUIがアド
レス指定する表示メモリlz上の場所に送られる0表示
メモリ12の内容は表示ドライバ13を介してCRT形
式の表示部14に送られて表示される。なお上記文書メ
モリ8はフォント形式で情報を記憶するものでも、コー
ド形式で情報を記憶するものでもよい。
次に、以上の構成の動作を説明する。説明の便宜上、ま
ず第4図を参照してJ!要を述べ、後で第3図も参照し
て詳述する。
ず第4図を参照してJ!要を述べ、後で第3図も参照し
て詳述する。
いま、表示部14の画面が第4図の(イ)に示すように
なっているとする。すなわち、文章入力部aには図示の
ように9個の枠がありそのうち3つの枠には文字入力が
完了し、カーソル15はまだ入力していない6つの枠の
うち右上にある枠の左側の縦の罫線上にあり、これから
この枠への人力がなされることを示している。
なっているとする。すなわち、文章入力部aには図示の
ように9個の枠がありそのうち3つの枠には文字入力が
完了し、カーソル15はまだ入力していない6つの枠の
うち右上にある枠の左側の縦の罫線上にあり、これから
この枠への人力がなされることを示している。
ここで回キーを操作するとマシンはこの枠の左端位置を
記憶し、表示部14の画面は第4図(ロ)に示すように
なる0次に使用者はEキーを操作してカーソル15をこ
の枠の右端位lに動かす。
記憶し、表示部14の画面は第4図(ロ)に示すように
なる0次に使用者はEキーを操作してカーソル15をこ
の枠の右端位lに動かす。
この結果1衷示部14の画面は(ハ)に示すようになる
。ここで、回キーを操作するとマシンはこの枠の右端位
tを記憶するとともに、枠の長さ、すなわちこの枠に収
容可能な文字長を算出し記憶する、そして表示部14の
両面は(ニ)に示すようになり、モニタ部すの右端にカ
ーソル15が位置し、キー操作による文字入力の準備が
できていることを使用者に知らせる。そこで使用者は上
記の枠に入力すべき文字列ここではrTYPE−22A
Jをキーボード2を介して入力する。この結果1表示部
14の画面は(ホ)に示すようになり、モニタ部すに文
字が表示される。
。ここで、回キーを操作するとマシンはこの枠の右端位
tを記憶するとともに、枠の長さ、すなわちこの枠に収
容可能な文字長を算出し記憶する、そして表示部14の
両面は(ニ)に示すようになり、モニタ部すの右端にカ
ーソル15が位置し、キー操作による文字入力の準備が
できていることを使用者に知らせる。そこで使用者は上
記の枠に入力すべき文字列ここではrTYPE−22A
Jをキーボード2を介して入力する。この結果1表示部
14の画面は(ホ)に示すようになり、モニタ部すに文
字が表示される。
ここで回キーを押すと、マシンはこの発明による入力文
字列の枠内への自動設定処理を実行する。すなわち、文
字列rTYPE−22AJは通常の文字サイズ(全角)
では指定した枠に入りきれないので、マシンは指定した
枠に上記文字列がちょうどよく入るように文字サイズを
半角に縮少する。この結果、表示部14の画面には(へ
)で示すようになり、枠内への入力文字列の自動設定が
なされたことを使用者に知らせる。
字列の枠内への自動設定処理を実行する。すなわち、文
字列rTYPE−22AJは通常の文字サイズ(全角)
では指定した枠に入りきれないので、マシンは指定した
枠に上記文字列がちょうどよく入るように文字サイズを
半角に縮少する。この結果、表示部14の画面には(へ
)で示すようになり、枠内への入力文字列の自動設定が
なされたことを使用者に知らせる。
次に、第4図を参照して、枠内への入力文字列の自動設
定の処理を詳細に説明する。なお、この説明においては
、文書メモリ8が表示メモリを兼ねており、表示メモリ
12への書込により文書メモリ8への書込がなされるも
のとする。
定の処理を詳細に説明する。なお、この説明においては
、文書メモリ8が表示メモリを兼ねており、表示メモリ
12への書込により文書メモリ8への書込がなされるも
のとする。
第4図の(イ)に例示するようにカーソル15がこれか
ら文字を入力しようとする枠の左端位lにあるときに回
キーを操作すると、マシンはまずステップ31の゛I定
処理を実行する。すなわち第1図のcrtytはフラグ
レジスタFの内容を読ミt口す、このときFの値はOで
あるから、ステップS2に進み、CPUIはカーソル位
lレジスタ7の内容でる枠の左端位置のデータ(列アド
レスデータ)を左端位ごレジスタAに転送する。これに
より、枠の左端がマシン側に記憶される。ざらにCPU
Iはキャラクタジェネレータ11、表示メモリ12、表
示ドライバ13を介して表示部14にセグメントデータ
を送り、枠の左端が指定されたことを使用者に知らせる
。そしてステップS3でフラグレジスタFに“1″のコ
ードを転送する。そこで使用者はEキーを操作してカー
ソル15をこれから文字を入力しようとする枠の右端位
置に動かす、かくしてカーソル位置レジスタ7にはCP
UIを介して枠の左端位置データが記憶される6次いで
使用者が■キーを操作するとマシンは再び第3図のステ
ップS1のフラグ判定処理を実行する。今度はフラグの
内容は先のステップS3での処理により“1″となって
いるため、ステップS4に進む、すなわち第1図のCP
UIは回キーが押されたときのカーソル位置を記憶する
カーソル位置レジスタ7より枠の右端位置データを取り
出し右端位置レジスタBに転送する。さらにcptri
はセグメントを表示部の枠の右側の線上に表示し、カー
ソル15をモニタ部すの右端に表示して、枠の指定が完
了したこと、及びモニタ部すに文字が入力可源なことを
使用者に知らせる。
ら文字を入力しようとする枠の左端位lにあるときに回
キーを操作すると、マシンはまずステップ31の゛I定
処理を実行する。すなわち第1図のcrtytはフラグ
レジスタFの内容を読ミt口す、このときFの値はOで
あるから、ステップS2に進み、CPUIはカーソル位
lレジスタ7の内容でる枠の左端位置のデータ(列アド
レスデータ)を左端位ごレジスタAに転送する。これに
より、枠の左端がマシン側に記憶される。ざらにCPU
Iはキャラクタジェネレータ11、表示メモリ12、表
示ドライバ13を介して表示部14にセグメントデータ
を送り、枠の左端が指定されたことを使用者に知らせる
。そしてステップS3でフラグレジスタFに“1″のコ
ードを転送する。そこで使用者はEキーを操作してカー
ソル15をこれから文字を入力しようとする枠の右端位
置に動かす、かくしてカーソル位置レジスタ7にはCP
UIを介して枠の左端位置データが記憶される6次いで
使用者が■キーを操作するとマシンは再び第3図のステ
ップS1のフラグ判定処理を実行する。今度はフラグの
内容は先のステップS3での処理により“1″となって
いるため、ステップS4に進む、すなわち第1図のCP
UIは回キーが押されたときのカーソル位置を記憶する
カーソル位置レジスタ7より枠の右端位置データを取り
出し右端位置レジスタBに転送する。さらにcptri
はセグメントを表示部の枠の右側の線上に表示し、カー
ソル15をモニタ部すの右端に表示して、枠の指定が完
了したこと、及びモニタ部すに文字が入力可源なことを
使用者に知らせる。
ステップS5でCPUIは右端位置レジスタBと左端位
置レジスタAの内容を取り込み、演算回路9に枠に収容
可能な文字長を(ここでは枠の長さ)をyI′aさせ、
その結果を、枠間文字長レジスタCに転送する。これに
より、マシンは枠に収容可能な文字長を知ることになる
。ステップS6でCPUIはフラグレジスタFを更新し
てその内容を“2”にする0次に使用者は、指定された
枠へ入力すべき文字列をキーボード2を介して入力する
。このため、入力文字バッファ3には文字キーが操作さ
れるごとにその文字コードがエリア3−1に順次入力さ
れ、CPUIはその文字コードの文字種を解読して人力
文字バッファ3のエリア3−3に文字種を、また指定さ
れた文字サイズ(ここでは全角モードにあり、全角サイ
ズが指定されているとする)をエリア3−2に3き込む
、さらにCPUIは表示部14のモニタ部に午−操作さ
れた文字を表示させる。さらにCPUIは入力される文
字数をカウントしてその結果を入力文字数レジスタNに
どき込む。
置レジスタAの内容を取り込み、演算回路9に枠に収容
可能な文字長を(ここでは枠の長さ)をyI′aさせ、
その結果を、枠間文字長レジスタCに転送する。これに
より、マシンは枠に収容可能な文字長を知ることになる
。ステップS6でCPUIはフラグレジスタFを更新し
てその内容を“2”にする0次に使用者は、指定された
枠へ入力すべき文字列をキーボード2を介して入力する
。このため、入力文字バッファ3には文字キーが操作さ
れるごとにその文字コードがエリア3−1に順次入力さ
れ、CPUIはその文字コードの文字種を解読して人力
文字バッファ3のエリア3−3に文字種を、また指定さ
れた文字サイズ(ここでは全角モードにあり、全角サイ
ズが指定されているとする)をエリア3−2に3き込む
、さらにCPUIは表示部14のモニタ部に午−操作さ
れた文字を表示させる。さらにCPUIは入力される文
字数をカウントしてその結果を入力文字数レジスタNに
どき込む。
さて、文字のキー人力を終えた使用者は、ここで回キー
を押す、すると第3図のステップSlの処理がPIび行
なわれる。今度は先のステップS6での処理によりフラ
グFの値は“°2″になっている。そこでステップS7
に示す処理が行なわれる。すなわち、CPUIは入力文
字バッファ3のエリア3−2に入っている各文字のサイ
ズデータ(ここでは全角)を取り込み演算回路9にその
トータルを演算させ、その結果である入力文字列の長さ
を入力文字長レジスタDに入れる。そしてステップS8
で人力文字列の長さが枠内に収容可能な文字列の長さよ
り短かいかどうか、すなわち入力文字列が枠内に収容可
能か否かを判定する。収容可能であれば、ステップS9
の処理を実行する。すなわち、CPUIは演算回路9を
介して、入力文字列の均等割付のための文字間ピッチを
設定する。より詳しくいうと、枠の長さCから入力文字
長りを差し引いた残りの空きスペース(C−D)を入力
文字数に1を加えた数(N+1)で割り、その結果を文
字間ピッチレジスタEにs!!込む、そして、ステップ
SIOで入力文字のデータを入力文字バッファ3のエリ
ア3−1.3−2から取り込み1文字間ピッチEを付け
て表示メモリlz上の指定された枠の右端の列アドレス
より順次書き込んでいき均等割付を行う、この結果、表
示部14上の指定された枠内には等しい間隔で配2され
た入力文字列が表示される。&?&に、ステップ311
でフラグFをリセットし、次のキー人力操作をまつ。
を押す、すると第3図のステップSlの処理がPIび行
なわれる。今度は先のステップS6での処理によりフラ
グFの値は“°2″になっている。そこでステップS7
に示す処理が行なわれる。すなわち、CPUIは入力文
字バッファ3のエリア3−2に入っている各文字のサイ
ズデータ(ここでは全角)を取り込み演算回路9にその
トータルを演算させ、その結果である入力文字列の長さ
を入力文字長レジスタDに入れる。そしてステップS8
で人力文字列の長さが枠内に収容可能な文字列の長さよ
り短かいかどうか、すなわち入力文字列が枠内に収容可
能か否かを判定する。収容可能であれば、ステップS9
の処理を実行する。すなわち、CPUIは演算回路9を
介して、入力文字列の均等割付のための文字間ピッチを
設定する。より詳しくいうと、枠の長さCから入力文字
長りを差し引いた残りの空きスペース(C−D)を入力
文字数に1を加えた数(N+1)で割り、その結果を文
字間ピッチレジスタEにs!!込む、そして、ステップ
SIOで入力文字のデータを入力文字バッファ3のエリ
ア3−1.3−2から取り込み1文字間ピッチEを付け
て表示メモリlz上の指定された枠の右端の列アドレス
より順次書き込んでいき均等割付を行う、この結果、表
示部14上の指定された枠内には等しい間隔で配2され
た入力文字列が表示される。&?&に、ステップ311
でフラグFをリセットし、次のキー人力操作をまつ。
ステップS8で、当初の入力文字長が指定された枠内に
収容M(能な文字長より長いと判定された場合は、ステ
ップS12に進み、半角設定が全て終了したかどうかを
判定する。ここではこれから始めることなので、マシン
はステップ313の処理を実行する。すなわち、第1図
のCPUIは全角より半角に縮少する文字種として優先
順位の一番高い文字種である数字を文字種記憶部5を介
して指定し、そのコードを文字種比較部4に送る。
収容M(能な文字長より長いと判定された場合は、ステ
ップS12に進み、半角設定が全て終了したかどうかを
判定する。ここではこれから始めることなので、マシン
はステップ313の処理を実行する。すなわち、第1図
のCPUIは全角より半角に縮少する文字種として優先
順位の一番高い文字種である数字を文字種記憶部5を介
して指定し、そのコードを文字種比較部4に送る。
そしてステップSL4で、CPUIは入力文字バッファ
3を順次アクセスして、入力文字バッファ3のエリア3
−3にある文字種コードを順次文字種比較部4に送る0
文字種比較部4は入力文字バッファ3と文字種記憶部5
からの文字種が一致するごとに、その文字種に係る入力
文字バッファ3−ヒの文字のサイズを半角にする指令を
出し、サイズコードを全角より半角に書き替える。この
結果入力文字バッファ3内の入力文字データのうち。
3を順次アクセスして、入力文字バッファ3のエリア3
−3にある文字種コードを順次文字種比較部4に送る0
文字種比較部4は入力文字バッファ3と文字種記憶部5
からの文字種が一致するごとに、その文字種に係る入力
文字バッファ3−ヒの文字のサイズを半角にする指令を
出し、サイズコードを全角より半角に書き替える。この
結果入力文字バッファ3内の入力文字データのうち。
数字データはすべてその文字サイズが半角に縮少される
。ステップS15でCPUIは入力文字バッファ3のエ
リア3−2より入力文字の角文字サイズを順次読み取り
、@算回路9を介して文字長りを演算させ(D=ΣWi
、ここにWiはi番目tコ1 の入力文字の文字幅、Nは入力文字数)、その結果を入
力文字長レジスタDに書き込む、再び、ステップS8で
の判定処理、すなわち、新しい入力文字長りが枠内に収
容可能な文字長Cより短いか否かを判定する処理を実行
する。
。ステップS15でCPUIは入力文字バッファ3のエ
リア3−2より入力文字の角文字サイズを順次読み取り
、@算回路9を介して文字長りを演算させ(D=ΣWi
、ここにWiはi番目tコ1 の入力文字の文字幅、Nは入力文字数)、その結果を入
力文字長レジスタDに書き込む、再び、ステップS8で
の判定処理、すなわち、新しい入力文字長りが枠内に収
容可能な文字長Cより短いか否かを判定する処理を実行
する。
以下、入力文字長D〉収容可能な文字長Cである限り、
ステップSL3〜S15での処理がなされる。すなわち
、2回目の判定結果がD>Cなら、 ば、入力文字バッ
ファ3に入っている文字のうち文字種がアルファベ−/
トのものが全角より半角に縮少され、この縮少データ
を用いて作成した新しい入力文字長りがなおもDECで
あれば、入カバフファ3内のカタカナ文字が半角にされ
、なおもD>Cであれば入力文字バッファ3内のひらが
な文字が半角にされ、なおもDECであれば入力文字バ
ッファ3内の文字のうち最も優先順位の低い文字種であ
る漢字が半角にされる。
ステップSL3〜S15での処理がなされる。すなわち
、2回目の判定結果がD>Cなら、 ば、入力文字バッ
ファ3に入っている文字のうち文字種がアルファベ−/
トのものが全角より半角に縮少され、この縮少データ
を用いて作成した新しい入力文字長りがなおもDECで
あれば、入カバフファ3内のカタカナ文字が半角にされ
、なおもD>Cであれば入力文字バッファ3内のひらが
な文字が半角にされ、なおもDECであれば入力文字バ
ッファ3内の文字のうち最も優先順位の低い文字種であ
る漢字が半角にされる。
すべての半角指定が終了するまでに、ステップS8でC
OD、すなわち入力文字バッファ3内にある現在の文字
サイズのトータルである入力文字長りが枠内に収容可能
な文字長Cより長くなtすれば、上述したステップS9
とSIOの処理が、そのときの人力文字バッファ3内の
データを用いて実行される。
OD、すなわち入力文字バッファ3内にある現在の文字
サイズのトータルである入力文字長りが枠内に収容可能
な文字長Cより長くなtすれば、上述したステップS9
とSIOの処理が、そのときの人力文字バッファ3内の
データを用いて実行される。
漢字を半角にしても、なお、DEClすなわち入力文字
列が枠内に収容できない長さをもつ場合(こうしたこと
が起こるのは、使用者が枠内に到底入れることのできな
いほど多くの文字を入力した場合で、使用者の入力ミス
と考えられる)には、ステップ312で「指定文字種に
よる半角設定全て終了」と判定され、ステップ316で
の処理が実行される。すなわち、CPUIは表示メモリ
12.41の指定枠の右端位1i1Aより、入力文字を
全て半角で古き込む、この結果、表示部14上には全て
が半角の入力文字が指定枠をはみだした形で表示される
。これにより使用者は自己の入力ミスを知ることができ
るが、所望ならこのステップS16でCPUIを介して
ブザー(図示せず)を鳴らして使用者にタイプ入力エラ
ーを端極的に知らせてもよい、ステップ316の実行後
、上述したステップSllが実行されて、フラグFがリ
セットされ次のキー操作をまつ。
列が枠内に収容できない長さをもつ場合(こうしたこと
が起こるのは、使用者が枠内に到底入れることのできな
いほど多くの文字を入力した場合で、使用者の入力ミス
と考えられる)には、ステップ312で「指定文字種に
よる半角設定全て終了」と判定され、ステップ316で
の処理が実行される。すなわち、CPUIは表示メモリ
12.41の指定枠の右端位1i1Aより、入力文字を
全て半角で古き込む、この結果、表示部14上には全て
が半角の入力文字が指定枠をはみだした形で表示される
。これにより使用者は自己の入力ミスを知ることができ
るが、所望ならこのステップS16でCPUIを介して
ブザー(図示せず)を鳴らして使用者にタイプ入力エラ
ーを端極的に知らせてもよい、ステップ316の実行後
、上述したステップSllが実行されて、フラグFがリ
セットされ次のキー操作をまつ。
なお、使用者が指定枠内への文字を入力するために文字
キーを操作する際に闇キーを操作して文字サイズを倍角
に初期設定した場合、ステップS14での処理は、倍角
より全角への縮少に変更してなされる。
キーを操作する際に闇キーを操作して文字サイズを倍角
に初期設定した場合、ステップS14での処理は、倍角
より全角への縮少に変更してなされる。
第3図を参照しての上記動作説明は、文書メモリ8と表
示メモリ12を同じものとして構成した場合を前提とし
てなされているが、文書メモリ8を通常のコード形式で
の文書データ記憶メモリで構成した場合には、CPUI
はまず文書メモリ8に対して入力処理されたコードを書
き込み、その後、このコードを用いて表示メモリ12に
フォント形式にした情報を3き込み5表示部14に表示
される。このことは周知なのでこれ以上説明しない。
示メモリ12を同じものとして構成した場合を前提とし
てなされているが、文書メモリ8を通常のコード形式で
の文書データ記憶メモリで構成した場合には、CPUI
はまず文書メモリ8に対して入力処理されたコードを書
き込み、その後、このコードを用いて表示メモリ12に
フォント形式にした情報を3き込み5表示部14に表示
される。このことは周知なのでこれ以上説明しない。
[変形例]
この発明は一ヒ記実施例に限定されず、この発明の範囲
を逸脱することなく種々変形、変更可f@である。
を逸脱することなく種々変形、変更可f@である。
例えばE記実施例では、文字サイズの変更については、
縮少する場合しか行っていないが、これには限定されな
い0例えば、5初に入力された文字が指定された枠に収
容呵イ艶な文字長より充分短い場合には、文字サイズを
拡大させ(例えば全角から倍角へ拡大させ)、拡大後の
文字長を枠収容可能文字侵と比較し、枠内にちょうどよ
く収容できる値になったら、文字サイズ拡大処理を停止
して入力設定するようにしてもよい、この場合、拡大す
る文字種の優先順位は、第1図の文字種記憶部5に示す
縮少する文字種のものとは逆にする。
縮少する場合しか行っていないが、これには限定されな
い0例えば、5初に入力された文字が指定された枠に収
容呵イ艶な文字長より充分短い場合には、文字サイズを
拡大させ(例えば全角から倍角へ拡大させ)、拡大後の
文字長を枠収容可能文字侵と比較し、枠内にちょうどよ
く収容できる値になったら、文字サイズ拡大処理を停止
して入力設定するようにしてもよい、この場合、拡大す
る文字種の優先順位は、第1図の文字種記憶部5に示す
縮少する文字種のものとは逆にする。
すなわち、第1に拡大させる文字種は漢字、以下、ひら
がな、カタカナ、アルファベット、数字の順とする。
がな、カタカナ、アルファベット、数字の順とする。
また、上記実施例では、使用者が枠に入力すべき文字を
全てキー操作で入力した後で入力文字のサイズの自動変
更処理を行っているが、これには限定されない6例えば
、入力文字を表示部14のモニタ部(b)に表示させる
手順をとらず直接枠内に、1文字の入力ごとに表示して
いくタイプのマシンの場合には、1文字のデータ入力ご
とに上述した自動半角を行なうようにしてもよい、すな
わち、1文字入力されるごとに、入力文字長と枠の長さ
とを比較し、入力文字長が枠の長さを越えた場合に文字
サイズの目fb縮少を行なわせる。
全てキー操作で入力した後で入力文字のサイズの自動変
更処理を行っているが、これには限定されない6例えば
、入力文字を表示部14のモニタ部(b)に表示させる
手順をとらず直接枠内に、1文字の入力ごとに表示して
いくタイプのマシンの場合には、1文字のデータ入力ご
とに上述した自動半角を行なうようにしてもよい、すな
わち、1文字入力されるごとに、入力文字長と枠の長さ
とを比較し、入力文字長が枠の長さを越えた場合に文字
サイズの目fb縮少を行なわせる。
また、上記実施例では、入力文字長を1ドツトを畏さの
単位とするドツト長で与え、この入力文字ビー2ト長を
枠間のドツト長と比較することにより、入力文字列が枠
間に収容可悌か否かを判定している。この代りに、枠間
のドツト長を文字の標準サイズで割ったものを枠間に収
容可能な文字長として用いてもよい、つまり、この文字
長とは。
単位とするドツト長で与え、この入力文字ビー2ト長を
枠間のドツト長と比較することにより、入力文字列が枠
間に収容可悌か否かを判定している。この代りに、枠間
のドツト長を文字の標準サイズで割ったものを枠間に収
容可能な文字長として用いてもよい、つまり、この文字
長とは。
枠間に標準サイズの文字だったらいくつまで入れること
ができるかという文字数のことである。これに伴ない、
入力文字長りは、最初は使用者の入力した文字の数Nを
表わし、文字サイズ変更後は、文字の数に換算したサイ
ズ変更値で変更した値となる0例えば、24ドツト幅の
全角から12ド、ト幅の半角への変更が3つあれば、こ
の変更量36ドー、トは1文字数でいえば1.5文字で
あり、(N−1,5)文字が文字サイズ変更後の入力文
字長ないし文字数となる。
ができるかという文字数のことである。これに伴ない、
入力文字長りは、最初は使用者の入力した文字の数Nを
表わし、文字サイズ変更後は、文字の数に換算したサイ
ズ変更値で変更した値となる0例えば、24ドツト幅の
全角から12ド、ト幅の半角への変更が3つあれば、こ
の変更量36ドー、トは1文字数でいえば1.5文字で
あり、(N−1,5)文字が文字サイズ変更後の入力文
字長ないし文字数となる。
[発明の効果]
この発明は以上詳述したように、指定された範囲内に収
容可能な文字長と入力文字長とを比較する比較ト段と、
比較結果に応じて入力文字の文字サイズを変更する文字
サイズ変更f段とを有するので、指定された範囲内に、
入力した文字列が自動的に設定され1人の手作業による
骨のおれる文字サイズの変更処理は不要であり、しかも
出来ばえをよくすることができる。
容可能な文字長と入力文字長とを比較する比較ト段と、
比較結果に応じて入力文字の文字サイズを変更する文字
サイズ変更f段とを有するので、指定された範囲内に、
入力した文字列が自動的に設定され1人の手作業による
骨のおれる文字サイズの変更処理は不要であり、しかも
出来ばえをよくすることができる。
第1図はこの発明の一実施例を組み込んだワードプロセ
ッサの概略構成図、第2図は第1図の入力バッファのフ
ォーマツ)IN、第3図は実施例で使用するフローチャ
ート、i4図はキー操作のr順とそれに対応する画面上
の表示内容の推移を示す図である。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・キーボード、3
・・・・・・入力文字八ツファ、4・・・・・・文字種
比較部、5・・・・・・文字種記憶部、6・・・・・・
フラグレジスタ、7・・・・・・カーソル位ごレジスタ
、8・・・・・・文Δメモリ、9・・・・・・演算回路
、10・・・・・・入力パラメータ記憶部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 −コ 代理人 弁理士 町 1)俊 馬;−−T11j・。 第2図
ッサの概略構成図、第2図は第1図の入力バッファのフ
ォーマツ)IN、第3図は実施例で使用するフローチャ
ート、i4図はキー操作のr順とそれに対応する画面上
の表示内容の推移を示す図である。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・キーボード、3
・・・・・・入力文字八ツファ、4・・・・・・文字種
比較部、5・・・・・・文字種記憶部、6・・・・・・
フラグレジスタ、7・・・・・・カーソル位ごレジスタ
、8・・・・・・文Δメモリ、9・・・・・・演算回路
、10・・・・・・入力パラメータ記憶部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 −コ 代理人 弁理士 町 1)俊 馬;−−T11j・。 第2図
Claims (1)
- 指定された範囲内に収容可能な文字長と入力文字長とを
比較する比較手段と、比較結果に応じて入力文字の文字
サイズを変更する文字サイズ変更手段とを有することを
特徴とする文字データ設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199694A JPS6260056A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 文字デ−タ設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199694A JPS6260056A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 文字デ−タ設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260056A true JPS6260056A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16412057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60199694A Pending JPS6260056A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 文字デ−タ設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6260056A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105924A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Hitachi Ltd | 文字圧縮表示装置 |
JPH02255958A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-10-16 | Hitachi Ltd | 文書編集方法及び装置 |
JPH02287484A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Brother Ind Ltd | 電子学習機 |
JPH02294728A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60199694A patent/JPS6260056A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105924A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Hitachi Ltd | 文字圧縮表示装置 |
JPH02255958A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-10-16 | Hitachi Ltd | 文書編集方法及び装置 |
JPH02287484A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Brother Ind Ltd | 電子学習機 |
JPH02294728A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
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