JPS59167255A - 楽譜デ−タの校正方法 - Google Patents
楽譜デ−タの校正方法Info
- Publication number
- JPS59167255A JPS59167255A JP4174683A JP4174683A JPS59167255A JP S59167255 A JPS59167255 A JP S59167255A JP 4174683 A JP4174683 A JP 4174683A JP 4174683 A JP4174683 A JP 4174683A JP S59167255 A JPS59167255 A JP S59167255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- musical
- data
- musical score
- score data
- note
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B23/00—Auxiliary devices for modifying, mixing or correcting text or layout in connection with photographic or photoelectronic composing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、−楽譜データ、特に音符や休符等の割付情
報に関する楽譜データを校正するための方法に関する。
報に関する楽譜データを校正するための方法に関する。
第１図はこの発明に用いる＊譜データ入力装置の外観を
示すものであり、パネル前面にはオペレータが必要なデ
ータや指令を入力するためのキーボード１が設けられて
おり、その上方には所要のデータや楽譜等を表示するた
めの表示装置２が設けられている。そして、表示装置２
に対して指示位置を与えるためのライトベン３が接続さ
れており、その内部構成は第２図に示すようになってお
り、全体の制御を行なうｃｐｕ （コンピュータシステ
ム）４が内蔵されている。そして、この０ＰＵ４には入
力された楽譜データを記憶するためのディスク５及びフ
ロッピー６が接続され、楽譜データは表示装置２を見な
がらオペレータがキーボード１及びライトペン３を操作
することによって入力され、この入力されたデータがデ
ィスク５及びフロッピー６に記録されるようになってい
る。
示すものであり、パネル前面にはオペレータが必要なデ
ータや指令を入力するためのキーボード１が設けられて
おり、その上方には所要のデータや楽譜等を表示するた
めの表示装置２が設けられている。そして、表示装置２
に対して指示位置を与えるためのライトベン３が接続さ
れており、その内部構成は第２図に示すようになってお
り、全体の制御を行なうｃｐｕ （コンピュータシステ
ム）４が内蔵されている。そして、この０ＰＵ４には入
力された楽譜データを記憶するためのディスク５及びフ
ロッピー６が接続され、楽譜データは表示装置２を見な
がらオペレータがキーボード１及びライトペン３を操作
することによって入力され、この入力されたデータがデ
ィスク５及びフロッピー６に記録されるようになってい
る。
この発明は、このような楽譜データ入力装置によって入
力されるデータを入力プログラムを介して、物理情報の
みの楽譜データとして第１の記憶装置（例えばディスク
）に記憶した後、この記憶データを編集装置の所定のプ
ログラムに従って、位置情報等の割付情報を含んだ楽譜
データとして編集してからｆｉＳ２の記憶装置（例えば
ディスク）に記憶し、出力プログラムを介して電算写植
機等で楽譜を印刷する方法における楽譜データの校正方
法に関するもので、上記第２の記憶装置に記憶された楽
譜データに対して、楽譜データ入力装置を介して音符等
の位置に関する割付情報を楽譜の物理情報の校正とは別
個に行なうことにより、楽譜データの全体的な校正を容
易かつ迅速に行ない得るようにしたものである。すなわ
ち第３図はこの発明方法を示すものであり、楽譜データ
入力装置（キーボード１９表示装置２．ライトペン３）
又は楽譜読取用の光学認識装置（０，ＣＲ）１０から入
力されたデータは、入力プログラム１１を経て楽譜デー
タファイル１２として記憶される。そして、このファイ
ル１２に記憶された楽譜データは編集プログラム１３を
経て必要な割付情報を付加されて編集ファイル１４とし
て記憶され、出力プログラム１５を経て磁気テープ１８
に記録されて後に電算写植機等の印刷装置に掛られ、入
力された楽譜データに従った楽譜を印刷した印刷物１７
を得る。
力されるデータを入力プログラムを介して、物理情報の
みの楽譜データとして第１の記憶装置（例えばディスク
）に記憶した後、この記憶データを編集装置の所定のプ
ログラムに従って、位置情報等の割付情報を含んだ楽譜
データとして編集してからｆｉＳ２の記憶装置（例えば
ディスク）に記憶し、出力プログラムを介して電算写植
機等で楽譜を印刷する方法における楽譜データの校正方
法に関するもので、上記第２の記憶装置に記憶された楽
譜データに対して、楽譜データ入力装置を介して音符等
の位置に関する割付情報を楽譜の物理情報の校正とは別
個に行なうことにより、楽譜データの全体的な校正を容
易かつ迅速に行ない得るようにしたものである。すなわ
ち第３図はこの発明方法を示すものであり、楽譜データ
入力装置（キーボード１９表示装置２．ライトペン３）
又は楽譜読取用の光学認識装置（０，ＣＲ）１０から入
力されたデータは、入力プログラム１１を経て楽譜デー
タファイル１２として記憶される。そして、このファイ
ル１２に記憶された楽譜データは編集プログラム１３を
経て必要な割付情報を付加されて編集ファイル１４とし
て記憶され、出力プログラム１５を経て磁気テープ１８
に記録されて後に電算写植機等の印刷装置に掛られ、入
力された楽譜データに従った楽譜を印刷した印刷物１７
を得る。
ここにおいて、この発明では楽譜データ入力装置又は光
学認識装置１０から入力された楽譜データを音符や休符
等の物理的な情報のみとし、これを入力プログラム１１
を介して楽譜データファイル１２に記憶する。そして、
楽譜データとして必要な音符や休符等の位置に関する割
付情報は編集プログラム１３を介して与え、割付情報を
も含んだ楽譜データを編集ファイル１４に記憶するよう
にしている。従って、印刷物１７の印刷結果を見て入力
した楽譜データを校正したい場合には、楽譜データファ
イル１２の内容を楽譜データ人力装置によって音符等の
有無の物理情報のみを校正し、位置等の割付情報を校正
したい場合には編集ファイル１４に記憶されている楽譜
データを楽譜人力装置によって挿入、変更又は削除すれ
ばよい。なお、校正のレベル−は１小節全体に関する小
節レベルと、音符個別に関する音符レベルとの２つの階
層に分れている。
学認識装置１０から入力された楽譜データを音符や休符
等の物理的な情報のみとし、これを入力プログラム１１
を介して楽譜データファイル１２に記憶する。そして、
楽譜データとして必要な音符や休符等の位置に関する割
付情報は編集プログラム１３を介して与え、割付情報を
も含んだ楽譜データを編集ファイル１４に記憶するよう
にしている。従って、印刷物１７の印刷結果を見て入力
した楽譜データを校正したい場合には、楽譜データファ
イル１２の内容を楽譜データ人力装置によって音符等の
有無の物理情報のみを校正し、位置等の割付情報を校正
したい場合には編集ファイル１４に記憶されている楽譜
データを楽譜人力装置によって挿入、変更又は削除すれ
ばよい。なお、校正のレベル−は１小節全体に関する小
節レベルと、音符個別に関する音符レベルとの２つの階
層に分れている。
第４図は音符や休符等の楽譜データに関する物理情報を
修正する処理フローを示すものであり、作業終りでない
場合（ステップＳｌ、Ｓ２）には１小節の表示を表示装
置２で行ない（ステップＳ３）、その表示例は例えばｗ
ＳＳ図のようになっている。すなわち表示画面の中央部
には小節情報表示エリア１０及び１１が五線を伴なった
小節情報として表示され、前小節からの引継情報、当該
小節全体の情報の表示を行なうようになっており、小節
内には音符、休符等を表示するだめの表示エリア１２が
１音符分を表示するようになっている。又、画面上部に
は当該小節のレコード゛番号、小節番号１３が表示され
ると共に、「変更」、「挿入」、「削除」 。
修正する処理フローを示すものであり、作業終りでない
場合（ステップＳｌ、Ｓ２）には１小節の表示を表示装
置２で行ない（ステップＳ３）、その表示例は例えばｗ
ＳＳ図のようになっている。すなわち表示画面の中央部
には小節情報表示エリア１０及び１１が五線を伴なった
小節情報として表示され、前小節からの引継情報、当該
小節全体の情報の表示を行なうようになっており、小節
内には音符、休符等を表示するだめの表示エリア１２が
１音符分を表示するようになっている。又、画面上部に
は当該小節のレコード゛番号、小節番号１３が表示され
ると共に、「変更」、「挿入」、「削除」 。
「追加」の表示１４が行なわれると共に、キーボード１
で入力された音符等１５が表示されるようになっており
、オペレータはこれら表示１３〜１５を見ながら楽譜デ
ータを入力するようになっている。
で入力された音符等１５が表示されるようになっており
、オペレータはこれら表示１３〜１５を見ながら楽譜デ
ータを入力するようになっている。
そして、楽譜データの修正作業（ステップＳ４）はキー
ボード及びライトペン３によって行なわれ、修正後の楽
譜が表示装置２の画面に表示され（ステップＳ５）、修
正ＯＫ−との指示入力によって１小節分のデータの修正
を行なう（ステップＳ８．Ｓ、？）。
ボード及びライトペン３によって行なわれ、修正後の楽
譜が表示装置２の画面に表示され（ステップＳ５）、修
正ＯＫ−との指示入力によって１小節分のデータの修正
を行なう（ステップＳ８．Ｓ、？）。
そして、楽譜データの挿入、変更及び削除は第６図に示
すフローチャートに従って行なわれ、校正作業が開始さ
れると修正位首なライトペン３を表示装置２の画面上に
当てて指示しくステップＳ１０．５ｌｌ）、キーボード
１内の「挿入」、「変更」又は「削除」の各キーの指示
に従って校正を行なう（ステップ５１２）。すなわち、
表示装置２に表示された楽譜データ（例えば四分音符）
を削除する場合には、当該削除すべき音符をライトペン
３で指示して、キーボード１内の「削除」キーを操作し
て行なう（ステップＳ１５，１８）が、ライトペン３の
指示によってその指定音符等が明るく表示され、キー人
力によって表示装置２に「削除」が表示され、実行キー
を押すことによって楽譜データη）ら指定音符等を削除
する。また、表示装置２に表示されている音符等を他の
音符に変更したい場合には、変更すべき音符の位置にラ
イトペン３を当て、新しく変更したい音符等をキーボー
ド１の音符キーで指示することによってを行ない（ステ
ップ５１４）、表示装置２に表示されていない音符等を
挿入する場合には、挿入したい位置にライトペン３を当
てて位置の指示を行ない、挿入すべき音符等をキーボー
ド１内の音符キーでの指示することによって行なう（ス
テップ５１３）。こうして、挿入、変更及び削除の校正
作業が一買終了すると、次の修正があるか否かを判断し
くステップ５１７）、なければ終了と永り（ステップ５
１８）、あれば上述のような校正作業を繰返すことにな
る。
すフローチャートに従って行なわれ、校正作業が開始さ
れると修正位首なライトペン３を表示装置２の画面上に
当てて指示しくステップＳ１０．５ｌｌ）、キーボード
１内の「挿入」、「変更」又は「削除」の各キーの指示
に従って校正を行なう（ステップ５１２）。すなわち、
表示装置２に表示された楽譜データ（例えば四分音符）
を削除する場合には、当該削除すべき音符をライトペン
３で指示して、キーボード１内の「削除」キーを操作し
て行なう（ステップＳ１５，１８）が、ライトペン３の
指示によってその指定音符等が明るく表示され、キー人
力によって表示装置２に「削除」が表示され、実行キー
を押すことによって楽譜データη）ら指定音符等を削除
する。また、表示装置２に表示されている音符等を他の
音符に変更したい場合には、変更すべき音符の位置にラ
イトペン３を当て、新しく変更したい音符等をキーボー
ド１の音符キーで指示することによってを行ない（ステ
ップ５１４）、表示装置２に表示されていない音符等を
挿入する場合には、挿入したい位置にライトペン３を当
てて位置の指示を行ない、挿入すべき音符等をキーボー
ド１内の音符キーでの指示することによって行なう（ス
テップ５１３）。こうして、挿入、変更及び削除の校正
作業が一買終了すると、次の修正があるか否かを判断し
くステップ５１７）、なければ終了と永り（ステップ５
１８）、あれば上述のような校正作業を繰返すことにな
る。
一方、割付情報を含んだ楽譜データとして記憶されてい
る編集ファメル１４を校正する場合には、単独の音符や
記号の移動を行なうと共に、付属する記号や符号の移動
、さらには小節線及び連符の移動をも行ない、連符尾の
傾きの変更をもその対象としている。ここで、符号の移
動の例を第７図（Ａ）〜（Ｃ）を参照して説明す葛と、
第５図に示すように１小節分の表示の中から移動したい
符号（又は音符等）をライトペンで指示することにより
、表示装置２は第７図（Ａ）に示すように当該指定され
た符号を拡大して表示する。このとき、移動の中心２０
がライトペン（又はカーソル）で指示されることになる
。そして、この符号（フェルマータ）の移動先２１はラ
イトペン３（又はカーソル、テンキーによる数値）で指
示することにより与えられ、キーボード１に設けられて
いる「移動」キーを操作することにより指定された移動
先で第７図（Ｃ）に示すようにフェルマータ２２が表示
され、この状態においては新旧のフェルマータ２３及び
２２が何れも表示されている。ここで、移動されたフェ
ルマータ２２の位置がこれで良い場合には、キーボード
１のＯＫのキーを操作することにより、古いフェルマー
タ２３を削除することができる。このような楽譜データ
の移動の校正を行ない、音符や記号等についての割付情
報を修正することができる。この場合、音符や記号等の
削除や挿入−といった物理情報を扱わないので、その校
正作業が容易かつ迅速なものとなる。
る編集ファメル１４を校正する場合には、単独の音符や
記号の移動を行なうと共に、付属する記号や符号の移動
、さらには小節線及び連符の移動をも行ない、連符尾の
傾きの変更をもその対象としている。ここで、符号の移
動の例を第７図（Ａ）〜（Ｃ）を参照して説明す葛と、
第５図に示すように１小節分の表示の中から移動したい
符号（又は音符等）をライトペンで指示することにより
、表示装置２は第７図（Ａ）に示すように当該指定され
た符号を拡大して表示する。このとき、移動の中心２０
がライトペン（又はカーソル）で指示されることになる
。そして、この符号（フェルマータ）の移動先２１はラ
イトペン３（又はカーソル、テンキーによる数値）で指
示することにより与えられ、キーボード１に設けられて
いる「移動」キーを操作することにより指定された移動
先で第７図（Ｃ）に示すようにフェルマータ２２が表示
され、この状態においては新旧のフェルマータ２３及び
２２が何れも表示されている。ここで、移動されたフェ
ルマータ２２の位置がこれで良い場合には、キーボード
１のＯＫのキーを操作することにより、古いフェルマー
タ２３を削除することができる。このような楽譜データ
の移動の校正を行ない、音符や記号等についての割付情
報を修正することができる。この場合、音符や記号等の
削除や挿入−といった物理情報を扱わないので、その校
正作業が容易かつ迅速なものとなる。
なお、上述ではライトペンの指示によって校正を行なう
ようにしているが、カーソルを表示画面上で移動して行
なうようにしても良い。
ようにしているが、カーソルを表示画面上で移動して行
なうようにしても良い。
第１図はこの発明に用いる楽譜データ入力装置の外榎の
一例を示す図、第２図はその内部構成の一例を示すブロ
ック構成図、第３図はこの発明方法の処理例を示す図、
ｔ５４図はこの発明における音符等の修正作業の処理例
を示すフローチャート、第５図は楽譜データ入力装はの
表示例を示す図、第６図はこの発明における楽譜データ
の物理情報に関する挿入、変更及び削除の処理例を示す
フローチャート、ｆ５７図（Ａ）〜（Ｇ）はこの発明に
おける割付情報の校正の様子を示す図である。 １・・・キーボード、２・・・表示装置、３・・・ライ
トペン、４・・・ＣＰＵ（マイクロプロセッサ、コンピ
ュータ等）、５・・・ディスク、６・・・フロッピー、
１０・・・光学認：！＆装置、ＩＩ・・・入力プログラ
ム、１２・・・楽譜データファイル、１３・・・編集プ
ログラム、１４・・・編集ファイル、１５・・・出力プ
ログラム、１Ｂ・・・磁気テープ、 ＋７・・・印刷物
、Ｓ１〜Ｓ８．ＳＩＯ〜Ｓ１８・・・処理ステップ。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 ３ 図 第 ７ 図 第 ４ 図 十 ６ 図
一例を示す図、第２図はその内部構成の一例を示すブロ
ック構成図、第３図はこの発明方法の処理例を示す図、
ｔ５４図はこの発明における音符等の修正作業の処理例
を示すフローチャート、第５図は楽譜データ入力装はの
表示例を示す図、第６図はこの発明における楽譜データ
の物理情報に関する挿入、変更及び削除の処理例を示す
フローチャート、ｆ５７図（Ａ）〜（Ｇ）はこの発明に
おける割付情報の校正の様子を示す図である。 １・・・キーボード、２・・・表示装置、３・・・ライ
トペン、４・・・ＣＰＵ（マイクロプロセッサ、コンピ
ュータ等）、５・・・ディスク、６・・・フロッピー、
１０・・・光学認：！＆装置、ＩＩ・・・入力プログラ
ム、１２・・・楽譜データファイル、１３・・・編集プ
ログラム、１４・・・編集ファイル、１５・・・出力プ
ログラム、１Ｂ・・・磁気テープ、 ＋７・・・印刷物
、Ｓ１〜Ｓ８．ＳＩＯ〜Ｓ１８・・・処理ステップ。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 ３ 図 第 ７ 図 第 ４ 図 十 ６ 図
Claims (1)
- 楽譜データ入力装置によって入力されるデータを入力プ
ログラムを介して物理情報のみの楽譜データとして第１
の記憶装置に記憶した後、この記憶データを編集装置の
所定のプログラムに従って、割付情報を含んだ楽譜デー
タとして綱果してから第２の記憶装置に記憶し、出力プ
ログラムを介して電算写植機等で楽譜を印刷する方法に
おいて、前記第２の記憶装置に記憶された楽譜データに
対して、前記楽譜データ入力装置を介して音符等の位置
に関する割付情報を楽譜の物理情報の校正とは別個に行
なうことにより、楽譜データの全体的な校正を容易かつ
迅速に行ない得るようにしたことを特徴とする楽譜デー
タの校正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174683A JPS59167255A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 楽譜デ−タの校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174683A JPS59167255A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 楽譜デ−タの校正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167255A true JPS59167255A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12616984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174683A Pending JPS59167255A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 楽譜デ−タの校正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5690496A (en) * | 1994-06-06 | 1997-11-25 | Red Ant, Inc. | Multimedia product for use in a computer for music instruction and use |
| KR100523892B1 (ko) * | 2001-01-05 | 2005-10-24 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 디지털 펜을 사용하여 상용 악보 표기(ｃｍｎ)를 기록하기위한 방법 및 시스템 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793148A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Dainippon Printing Co Ltd | Printing system of musical characters |
| JPS57144761A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | Score data input device in score printing system |
| JPS57167262A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-15 | Dainippon Printing Co Ltd | Musical data inputting device in musical score printing system |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4174683A patent/JPS59167255A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793148A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Dainippon Printing Co Ltd | Printing system of musical characters |
| JPS57144761A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-07 | Dainippon Printing Co Ltd | Score data input device in score printing system |
| JPS57167262A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-15 | Dainippon Printing Co Ltd | Musical data inputting device in musical score printing system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5690496A (en) * | 1994-06-06 | 1997-11-25 | Red Ant, Inc. | Multimedia product for use in a computer for music instruction and use |
| WO1998006081A1 (en) * | 1996-08-08 | 1998-02-12 | Kennedy Stephen E | Multimedia product for use in music instruction |
| KR100523892B1 (ko) * | 2001-01-05 | 2005-10-24 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 디지털 펜을 사용하여 상용 악보 표기(ｃｍｎ)를 기록하기위한 방법 및 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0259926A (ja) | 自動リプレイス印字方法 | |
| JPS59167255A (ja) | 楽譜デ−タの校正方法 | |
| JPH0117185B2 (ja) | ||
| JPS59167289A (ja) | 楽譜デ−タの校正方法 | |
| JP2721500B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JPS5826031B2 (ja) | 編集処理方式 | |
| JP2562497B2 (ja) | 注釈機能付ワードプロセッサ | |
| EP0352065A2 (en) | Text editing device | |
| JPH0524999Y2 (ja) | ||
| JP2534685B2 (ja) | 情報表示方法 | |
| JPS61231661A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2786260B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPS594331Y2 (ja) | 練習機能を備えた文書作成装置 | |
| JP2606579B2 (ja) | 文字表示装置 | |
| JP2548129B2 (ja) | 文章入力装置 | |
| JPH0559467B2 (ja) | ||
| JPH01306913A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH01100660A (ja) | 文字処理装置の短縮入力方法 | |
| JPS63249215A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0821036B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JPH05233601A (ja) | かな漢字変換モード自動設定の文書処理装置 | |
| JPH03135661A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH04259062A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH04282755A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS63273158A (ja) | 文書作成装置 |