JP2548129B2 - 文章入力装置 - Google Patents

文章入力装置

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JP2548129B2
JP2548129B2 JP61001709A JP170986A JP2548129B2 JP 2548129 B2 JP2548129 B2 JP 2548129B2 JP 61001709 A JP61001709 A JP 61001709A JP 170986 A JP170986 A JP 170986A JP 2548129 B2 JP2548129 B2 JP 2548129B2
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は入力さた文章を表示させ、表示画面に従って
入力文章の更新、編集を行うための文章入力装置に関す
るものである。
従来の技術 近年、パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサの
普及にともなって文章を機械に入力する機会が増えてお
り、文章入力装置の使いやすさが益々要求されている。
これらの文章入力装置では、表示装置にCRTやLCDが用い
られ、その表示形式は装置によりさまざまである。以下
第7図を参照しながら従来の文章入力装置について説明
する。
同図にいおて1は入力された文字に相当する文字コー
ドを出力するキーボード等からなる文字入力手段であ
る。2は文字入力手段1から出力される文字のコード列
を記憶しておく文章記憶手段である。3は上記文章記憶
手段に記憶してある文字コードの中から表示に必要な文
字コードを取りだして出力すると共に、取り出したコー
ド賀TAB命令コードである場合は予め設定してあるスペ
ースコードを出力するTABコード変換手段である。4は
予め設定された行頭からTAB位置までの桁数を記憶して
おくTAB位置記憶手段で、TABコード変換手段3にそのデ
ータを出力する。5は文字を表示させるために、TABコ
ード変換手段3より出力されるコード列を1行分記憶し
ておく表示バッファである。6は上記文字入力手段1よ
り入力されたコマンドに従って文字記憶手段2、すなわ
ちテキストメモリに記憶されている文章の編集を行う文
章編集手段である。7は文章編集手段6に従い、カーソ
ル位置、すなわち文章編集手段2内のカーソルが置かれ
る文字の番地を格納するポインタを有し、カーソルマー
クの表示を制御するカーソル制御手段である。8は表示
バッファ5に記憶されている文字データの中から表示す
べき文字のデータを格納し、そのデータに従ってあらか
じめ設けられたフォントデータを用いて表示手段を駆動
する表示ドライバである。9は表示ドライバ8によって
駆動され、表示バッファ5に記憶されている文字列を表
示するための液晶表示器(以下LCD表示器とする)であ
る。
以上の様に構成された文章入力装置の文字列の表示に
ついて説明する。本例では、第8図(a)のような31桁
分の文字コードが既に入力されており、またTAB位置記
憶手段4に設定されているTAB位置が第9図のような場
合、すなわちTAB位置マーク(▼で示されるマーク)が
4桁毎に複数設定されている場合について説明する。た
だし、LCD表示器9は1行分の文字及び記号のみを表示
するように構成されており、第9図のTABマークは実際
には表示されない。
ここで、TAB位置から次のTAB位置の手前の桁までの区域
を、またTAB位置が一ヶ所のみ設定されている場合には
行の先頭桁からそのTAB位置の直前の桁までの区域をTAB
区域とする。ただし、LCD表示器9は1行分の文字及び
記号のみを表示するように構成されており、第9図のTA
Bマークは実際には表示されない。
第8図(a)に示される最初のTABコードは、TAB記号
変換手段3によりTAB位置記憶手段4に記憶されている
最初のTAB区域内の桁数の数のスペースコードに変換さ
れて表示バッファ5に格納される。そして、その後の記
号「{」のコードはそのまま転送されて表示バッファ5
に格納される。次のTABコードはTAB記号変換手段3によ
り2番目のTAB区域が満配となるまでの数のスペースコ
ードに変換されて表示バッファ5に格納され、それ以後
の普通の文字または記号のコードはそのまま表示バッフ
ァ5に転送され、表示バッファ5には第8図(b)に示
されるように文字列のコードが格納される。そして表示
ドライバ8によりこの文字列に対応するフォントがLCD
表示器9に送られ、第10図のような表示される。
文頭のカーソルマークを前進する場合の表示の変化は
第11図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)のようになる。
すなわち、カーソルマーク14は文字が表示される桁とTA
B区域の先頭のみに表示され、それ以外のTAB区域内の桁
は通過する。
次に文章編集時の表示の一例として文の先頭に文字列
「main」を挿入する場合について説明する。この場合の
表示の変化は第12図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)の
ように、まず文字が入力される毎に第1のTAB区域が1
桁ずつ入力された文字で埋まっていき、第12図(ホ)の
ように4文字目の文字「n」が入力された直後に、移動
したTABコードによって新たに第3のTAB区域にTABが移
り、それにともなって表示文字列も右側へシフトする。
もし、第13図のように最初のTABコードのかわりに4
桁分のスペースコード、また2番目のTABコードのかわ
りに3桁分のスペースコードが入力された場合は、表示
バッファ5には第13図(b)のようにデータが格納され
る。この場合表示画面は第14図(イ)のように、TABコ
ードが挿入された第11図の場合と同様になる。しかし、
カーソル位置を前進させた場合の表示画面の変化は第11
図の場合とは異なり、第14図(ロ),(ハ),(ニ),
(ホ)のようになる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら以上のような構成では、表示画面上では
TABコードによるスペースと、通常のスペコードによる
スペースとを見分けることができないため、文章編集時
にこの両方の場合の表示の違いを予測することが出来
ず、見かけ上同じ表示であっても挿入または置換等の操
作の際には、各々の場合ではその表示が大きく異なって
しまうため、非常に使いにくいという問題点があった。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、通常のスペースとTABコードによって挿入されたス
ペースとを区別することが出来る文章入力装置を提供す
る事を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、入力された文字、記号等のデータを格納す
る文章記憶手段と、入力設定されたタブ位置を記憶する
タブ位置記憶手段とを備え、前記文章記憶手段に格納さ
れたデータを取り出し表示手段に表示する際に、入力さ
れていたタブ命令データを取り出したときには、設定さ
れたタブ位置から後続の上記データを表示する文章入力
装置であって、上記格納された文字、記号等からなる各
データが、上記タブ命令データであるか否かを判断する
タブ判断手段を備え、前記文章記憶手段から上記各デー
タを順次取り出し前記表示手段に表示する際に、各行に
おける隣合う二つのタブ位置の間にて、前記タブ判断手
段が上記取り出したデータを上記タブ命令データでない
と判断した場合には、上記取り出したデータを表示し、
前記タブ判断手段が上記取り出したデータを上記タブ命
令データであると判断した場合には、上記両タブ位置の
間にてデータが表示されてない領域に上記タブ位置の領
域を除き所定のマークを表示するようになっている。
作用 以上のように構成する事により、表示される文字コー
ド列中にTAB命令コードがある場合に、次ぎのタブ位置
の直前の桁までの桁に従来のスペースとは別にダフマー
クを表示することとなり、使用者は文字が表示されてい
ない部分が単なるスペースであるか、TAB命令コードに
よるものかを容易に判断することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。た
だし、本実施例の全体構成は第7図に示される従来例と
ほぼ同様の構成であるため、まず第7図を用いて説明す
る。
同図において、文字入力手段1、文章記憶手段2のハ
ード的な構成は本実施例と同様である。TAB記号変換手
段3は、第1図に示されるようにTAB判断手段11、TABマ
ーク発生手段12より構成される。TAB判断手段11は文章
記憶手段2に記憶されている文字列の中から表示する文
字コードを取り出し、取り出したコードがTABコードで
ある場合にそのコードをTABマーク発生手段12へ出力
し、それ以外の場合はそのまま文字コードを表示バッフ
ァ5へ出力するように構成されている。TABマーク発生
手段12は、TAB位置記憶手段4に予め設定されてあるTAB
位置のマークに従って、必要な数の特殊コード、すなわ
ちTABマークコードを表示バッファ5へ出力する。TAB位
置記憶手段4、表示バッファ5、文章編集手段6、カー
ソル制御手段7、表示ドライバ8、LCD表示器9のハー
ド的な構成も本実施例と同様である。ただし、表示ドラ
イバ8には通常の文字および記号等のフオントデータの
他に上記TABマークのフォントデータが備えられてい
る。そして、上記表示バッファ5にTABマークコードが
格納されている場合、そのコードに対応するマーク、す
なわちTABマークをLCD表示器9に表示させるようになっ
ている。また、LCD表示器9は従来例同様に1行分のみ
表示させるように構成されている。
本実施例におけるTAB記号変換手段3およびその他の
表示のための手段は第2図に示されるフローチャートに
従って動作する。同図においてiは表示バッファ5の任
意の桁番号を示す変数である。またpは文章記憶手段
2、すなわちテキストメモリの文字および各記号のデー
タが格納されるアドレス番号を示す変数である。
まず、ある行を表示させる場合には、iに0が、そし
てpにその行の先頭アドレス番号が格納される。そし
て、iが表示バッファ5の全桁数に満たない場合は変数
cにアドレスpの文字データが格納される。次に変数c
の内容がTABデータであるかどうかの判断が行なわれ、T
ABデータでない場合には、cのデータがそのまま表示バ
ッファ5のi番目の桁に格納されて表示され、そしてテ
キストメモリ内のアドレス番号が1だけ増え、次のアド
レスの文字の表示に移る。
一方、cの内容がTABデータの場合には、まず先頭TAB
マーク「▲」のデータが表示バッファ5のi番目の桁に
格納され、表示される。そして、カーソル表示位置が前
進してiの数が1だけ増える。そこでカーソル表示位置
がそのときに「▲」が表示されたTAB区域から外れた場
合には、前記と同様にアドレス番号pの数が1だけ増
え、次のアドレスの文字の表示に移る。
一方、カーソル表示位置がまだ前記TAB区域内である
ならば、「▲」のデータに引続いて次の桁にTABマーク
」のデータを格納し、表示するる。そして、さらにカー
ソル表示位置が前進してiの数が1だけ増え、再びカー
ソル表示位置が前記TAB区域から外れたかどうかの判断
が行われる。
このようにして、表示バッファ5内の総ての桁に文字
データ、あるいはTABマークのデータが格納されてしま
い、iの数が表示バッファ5の全桁数に等しくなると、
1行分の表示が完了することとなる。
以上のように構成された文章入力装置について、以下
に具体的に説明する。本例では、すでに第3図(a)の
ような31文字の文字列が入力されており、またTAB位置
記憶手段4に設定されているTAB位置が第9図のような
場合、すなわち従来例と同様に1行を4桁毎に区切って
タブ区域が設定されている場合について説明する。
最初のTABコードはTAB記号変換手段3により前述した
ような手順に従って、TAB位置記憶手段4に記憶されて
いるTAB区域の内の、最初のTAB区域(以下第1のTAB区
域とする)内の桁数までの数のTABマークコードに変換
されて表示バッファ5に格納される。そして「{」のコ
ードはそのまま転送されて第1のTAB区域から外れた5
桁目に格納される。次のTABコードはTAB記号変換手段3
により2番目の第2のTAB区域が満配となるまでの数のT
ABマークコードに変換されて表示バッファ5に格納さ
れ、それ以後のコードはそのまま表示バッファ5に転送
される。そして表示ドライバ8によりこの文字列に対応
するフォントがLCD表示器9に送られ、第3図のように
表示される。
文頭のカーソルマークを前進る場合の表示の変化は第
4図のようになる。すなわち、カーソルマークは文字表
示桁と先頭TABマークのある桁のみに表示され、それ以
外のTABマークは通過する。
文の先頭に文字列「main」を挿入する場合の表示の変
化は、第5図のようにまず文字が入力される毎に第1の
TAB区域が1桁ずつ文字で埋まッていき、4文字目が入
力された直後にTABマークが新たに第2のTAB区域にシフ
トし、それにともなって表示文字列もシフトする。
また、文の先頭を文字列「main」と書き換える場合の
表示の変化は第6図のようになる。第1のTAB区域内の
先頭TABマークにカーソルマークが表示されている状態
で、まず最初に「m」を入力すると、テキストメモリ内
の入力された「m」の文字コードと、もともと行の先頭
アドレスに格納されていたTABコードとが置き換得られ
ることにより、画面上において、第1のTAB区域内のTAB
マークが総て消去され、新たに2番目のTABコードによ
って第1のTAB区域内にTABマークが表示される。それと
同時に第2のTAB区域内のTABマークは消去され、その後
に表示されていた文字がシフトする。次に「a」を入力
すると、カーソルが置かれていた「{」のデータと入力
された「a」のデータとが入れ代わり、「a」の文字か
表示されて、カーソルマークが次の先頭TABマークに移
る。そして「i」を入力すると、今度は2番目のTABコ
ードと入力された「i」の文字コードとが入れ代わり、
TABマークは総て消去される。
一方、第13図(a)のような文字列、すなわち文字列
の間にTABの代わりに複数のスペースが入力されて文章
記憶手段2に格納されている場合には、表示バッファ5
の内容は従来例と同様に第13図(b)のようになり、LC
D表示器9の表示も第14図(イ)の従来例と同様に通常
のスペースが表示される。このとき、たとえ文字列の位
置が見かけ上本実施例の第3図に示される表示の場合と
同様であっも、もしTABの場合は通常のスペースとは異
なってTABマークが表示されることとなるため、双方の
場合を容易に区別出来る。また、カーソルを前進させる
場合のカーソル位置の変化も、文の先頭に上記した文字
列「main」を挿入モードおよび置換モードにおいて入力
する場合のカーソル位置の変化は、それぞれ従来例にお
いて通常のスペースのみを挿入した場合と同様となる。
以上のように本実施例では、TAB命令コードが入力さ
れている場合に、TAB区域内に先頭TABマーク「▲」およ
びTABマーク「 」を表示したことにより、わざわざカーソルマークの移
動等の操作をすることなくTABとスペースを区別するこ
とが出来、編集中のカーソルマークの位置などの表示画
面の動きを容易に予測する事が出来る。
なお、本実施例では、表示する1行分の文字列を格納
するための表示バッファ5を設けたが、表示する文字列
の先頭文字を区別するための手段、すなわち先頭文字の
アドレスを格納するポインタを設け、TAB記号変換手段
3の出力を1行ずつ直接表示ドライバに格納して表示し
てもよい。また、TABマークには何を用いてもよく、通
常のASCIIコードの記号で代用してもよい。また文章入
力手段をキーボードに限定する必要もない。
発明の効果 以上のように本発明は、文章記憶手段から表示のため
に読みだされた文字コード列中にTAB命令コードが含ま
れている場合に、表示手段に予め設定されているTAB位
置の直前の桁まで上記TAB命令コードに変えてTABマーク
コードを出力するようにTAB記号変換手段を構成し、表
示手段を文字と上記TABマークコードに対応するTABマー
クとを共に表示するように構成した事により、表示され
る文字コード列中にTAB命令コードがある場合に、従来
のスペースとは別にTABマークを表示することとなり、
使用者は文字が表示されていない部分が単なるスペース
であるか、TAB命令コードによるものかを容易に判断す
ることが出来、その実用的効果には大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における文章入力装置のTABマ
ークの表示機能を示すブロック図、第2図は本発明の実
施例における文章入力装置の要部の動作を示すフローチ
ャート、第3図は同文章入力装置の表示画面を示す図、
第4図は同文章入力装置のカーソル移動時の表示画面を
示す図、第5図は同文章入力装置の文字挿入時の表示画
面を示す図、第6図は同文章入力装置の文字置き換え時
の表示画面を示す図、第7図は従来の文章入力装置の機
能を示すブロック図、第8図(a)は同従来例における
文章記憶装置に格納された文字列の一例を示す図、第8
図(b)は同従来例において表示バッファに格納される
文字列の一例を示す図、第9図は従来例および本発明の
実施例において設定されるTABの一例を示す図、第10図
は同従来例における文章入力装置の表示画面を示す図、
第11図は同従来例における文章入力装置のカーソル移動
時の表示画面を示す図、第12図は同従来例における文章
入力装置の文字挿入時の表示画面を示す図、第13図
(a)は同従来例において文章記憶装置の格納される文
字列の一例を示す図、第13図(b)は同従来例において
表示バッファに格納される文字列の一例を示す図、第14
図は同従来例における文章入力装置の文字挿入時の表示
画面を示す図である。 3……TAB記号変換手段 4……TAB位置記憶手段 11……TAB判断手段 12……TABマーク発生手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された文字、記号等のデータを格納す
    る文章記憶手段と、入力設定されたタブ位置を記憶する
    タブ位置記憶手段とを備え、前記文章記憶手段に格納さ
    れたデータを取り出し表示手段に表示する際に、入力さ
    れていたタブ命令データを取り出したときには、設定さ
    れたタブ位置から後続の上記データを表示する文章入力
    装置であって、 上記格納された文字、記号等からなる各データが、上記
    タブ命令データであるか否かを判断するタブ判断手段を
    備え、 前記文章記憶手段から上記各データを順次取り出し前記
    表示手段に表示する際に、各行における隣合う二つのタ
    ブ位置の間にて、前記タブ判断手段が上記取り出したデ
    ータを上記タブ命令データでないと判断した場合には、
    上記取り出したデータを表示し、前記タブ判断手段が上
    記取り出したデータを上記タブ命令データであると判断
    した場合には、上記両タブ位置の間にてデータが表示さ
    れてない領域に上記タブ位置の領域を除き所定のマーク
    を表示する文章入力装置。
JP61001709A 1986-01-08 1986-01-08 文章入力装置 Expired - Lifetime JP2548129B2 (ja)

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JPS62160484A JPS62160484A (ja) 1987-07-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55124843A (en) * 1979-03-19 1980-09-26 Toshiba Corp Display control system in word processor
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JPS6160169A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Toshiba Corp 日本語文書処理装置

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JPS62160484A (ja) 1987-07-16

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