JPH0562794B2 - - Google Patents

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JPH0562794B2
JPH0562794B2 JP61114106A JP11410686A JPH0562794B2 JP H0562794 B2 JPH0562794 B2 JP H0562794B2 JP 61114106 A JP61114106 A JP 61114106A JP 11410686 A JP11410686 A JP 11410686A JP H0562794 B2 JPH0562794 B2 JP H0562794B2
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JP
Japan
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buffer
input
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Kazuhiko Shiono
Hideki Iwamoto
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0562794B2 publication Critical patent/JPH0562794B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はかな漢字変換入力装置に関する。
(ロ) 従来の技術 現在、入力した表音文字を表意文字に変換して
かな漢字混り文を作成可能な日本語ワードプロセ
ツサが普及しつつある。
従来この種変換方式としては単語単位で表音文
字(例れば仮名文字)を入力した後、変換を指示
する区切りキーを入力する方式(特公昭58−
14688号公報)、或いは文節単位で表音文字を入力
した後、変換を指示する区切りキーを入力する方
式(三洋電機株式会社製日本語ワードプロセツサ
SWP−3300)等があつた。
然るに従来の方式では単語単位或いは文節単位
毎に変換を指示するための区切りキーを入力しな
ければならないためオペレータからみた場合、不
自然な入力方式となつていた。
そこで、従来の変換方式に替えて、表音文字が
入力されるたびにそれまでに入力された表音文字
列が文節を構成するか否かを自動的に判定すると
共に斯る判定に基づいて文節と判定された上記表
音文字列の一部を表意文字に変換する方式(以下
自然文入力方式と称す)が提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 然るに現在上記自然文入力方式が採用されてい
る装置では通常、第6図に示す如く表示画面30
を下部のガイドライン部31と上部のテキスト表
示部32とに分割し、未変換の表音文字列をガイ
ドライン部31に、変換後の表音文字列をテキス
ト表示部32に表示する構成となつている。この
ため、オペレータは入力部から入力した表音文字
を表示画面30下部のガイドライン部31で確認
し、また変換結果を表示画面30上部のテキスト
表示部32で確認する必要があり、従つて視点の
動きが大きくなり、オペレータの疲労度が高まる
と共に結果的に入力速度の低下を招くという問題
があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は斯る問題に鑑みてなされたもので、そ
の構成的特徴は表音文字を入力するための入力手
段、該入力手段から入力された表音文字に対応し
たコードがその入力順に格納される入力バツフ
ア、該入力バツフアにコードが入力されるたびに
上記入力バツフア中のコード列の文節構成を判定
する文節判定ロジツク、該文節判定ロジツクにお
いて文節有と判定された際に上記コード列のうち
先頭の文節を構成するコード列が格納される変換
対象バツフア、上記先頭の文節を構成するコード
列以外のコード列が格納される第2バツフア、上
記変換対象バツフア中のコード列を表意文字列を
表すコード列に変換出力するカナ漢字ロジツク、
該カナ漢字ロジツクより変換出力されたコード列
が格納される第1出力バツフア、表示部、該表示
部に表示される文字列に対応したコードが格納さ
れるテキストバツフア、該テキストバツフア中へ
の入力開始位置情報が格納されるセーブレジス
タ、所定数のコード列を格納可能なセーブバツフ
ア、該セーブバツフア内のコード列を上記セーブ
レジスタ内の位置情報と対応する上記テキストバ
ツフア内の位置を先頭として斯るテキストバツフ
ア内に書込み、次いで上記第1出力バツフアにコ
ード列が格納されているときには、斯る第1出力
バツフア中のコード列をセーブレジスタ内の位置
情報と対応する上記テキストバツフア内の位置よ
り書込んだ後、斯る書込みの最後位置の次位置を
セーブレジスタに格納すると共に上記次位置を先
頭とするテキストバツフア内の上記所定数のコー
ドをセーブバツフアに格納し、その後上記テキス
トバツフア内の次位置より前記第2出力バツフア
内のコード列を書込み、また上記第1出力バツフ
アにコードが格納されていないときには、上記セ
ーブレジスタ内の位置情報と対応するテキストバ
ツフア中の位置より上記所定数のコードを読み出
しセーブバツフアに格納し、その後テキストバツ
フア内の上記位置より前記第2出力バツフア内の
コード列を書き込む書込ロジツクを備えたことに
ある。
(ホ) 作用 斯る構成では未変換の表音文字と対応するコー
ドが書込まれるテキストバツフア中のコードはセ
ーブバツフア中に保持される。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の実施例を示し、1は例えばマ
イクロコンピユータからなる主制御部であり、該
主制御部は以下で説明する各部の制御を司る。
2は例えばキーボードからなる入力部であり、
該入力部にはカナ、アルフアベツト等の表音文字
及び数字等を入力するための複数の文字キー、句
点等を入力するための複数の記号キー、自然文入
力の開始及び終了を夫々指示するための開始キー
及び終了キーが存在する。
3はキー判定部であり、該判定部は上記入力部
2より入力されたキーの種別を判定し、その結果
を上記主制御部1に出力する。また上記判定部3
は上記入力部2より入力されたキーが文字もしく
は記号キーであると、斯るキーに対応したコード
を出力すると共に+1信号UP1を出力する。
4は入力バツフアであり、該入力バツフアには
上記キー判定部3より出力されたコードがその出
力順に格納される。尚、本実施例では説明の都合
上斯るバツフア4の最大格納コード数は40として
ある。
5は入力カウンタであり、該カウンタは主制御
部1からのリセツト信号R1に基づいてリセツト
され、またキー判定部3からの+1信号UP1に
よりその内容が「1」だけ増加する。従つて、上
記入力カウンタ5の内容は上記入力バツフア4に
格納されている文字、記号の数となる。
6は文節判定ロジツクであり、該ロジツクは主
制御部1からの文節判定信号BHに従つて上記入
力バツフア4に格納されている文字記号コードを
入力カウンタ5の内容分だけ読出し、斯るコード
列を形成する文節数を判断する。斯る文節の判定
は、例えば特公昭53−29504号公報に開示されて
いるものと同様な方法を用いてコード列を単語単
位に分割すると共にその単語の品詞を識別した上
で、そのコード列の品詞構成に基づいて行なえ
る。
また、斯る判定において入力バツフア4中のコ
ード列が2文節で構成されていると判定したと
き、上記ロジツク6は主制御部1に文節有無信号
BUとして「1」を出力し、そうでないときには
「0」を出力する。
更に、上記コード列が2文節で構成されている
と判定したときには、上記ロジツク6は上記コー
ド列のうち先頭の文節を構成するコード列を変換
対象バツフア7に格納し、後尾の文節を構成する
コード列を第2出力バツフア11に格納とすると
共に上記各バツフア7,11に夫々格納されたコ
ードの数を夫々バツフアカウンタ8及び第2カウ
ンタ12に格納する。尚、上記入力バツフア4中
のコード列が2文節で構成されていないと判定す
ると、上記ロジツク6は斯るコード列を全て第2
出力バツフア11に格納すると共にそのコード数
(入力カウンタ5の内容と同一)を第2カウンタ
12に格納する。
また、上記ロジツク6は主制御部1より変換終
了信号HSが入力されると、入力バツフア4中の
コード列を全て変換対象バツフア7に格納すると
共にそのコード数(入力カウンタ5の内容と同
一)をバツフアカウンタ8に格納する。
13はカナ漢字ロジツクであり、該ロジツクは
主制御部1からの変換指示信号HDに基づいて上
記変換対象バツフア7に格納されている1文節分
のコード列を読出し、斯るコード列で表わされる
表音文字列を表意文字である漢字を含むかな漢字
混り文字列に変換する。そして、斯る変換文字列
を表わすコード列を第1出力バツフア9に格納す
ると共にそのコード数を第1カウンタ10に格納
する。尚、上記変換は特公昭53−29504号公報等
で周知であるので詳細な説明は省略する。また、
上記第1カウンタ10は主制御部1からのリセツ
ト信号R2によりその内容が「0」にクリアされ
る。
14は変更回路であり、該回路は主制御部1か
らの変更信号HKに基づいて上記第2カウンタ1
2及び第2出力バツフア11の内容を上記入力カ
ウンタ5及び入力バツフア4に書込む。
15はテキストバツフアであり、該バツフアに
は入力部2より入力された一連の文字連(文章)
を表わすコードが格納される。
16は例えばCRT等からなる表示部であり、
該表示部はテキストバツフア15に格納されてい
るコードを読出し、そのコードと対応する文字・
記号等を可視表示する。
17は書込ラジツクであり、該ロジツクは後に
詳述する如く、上記第1、第2出力バツフア9,
11の内容をテキストバツフア15に書込む。
18は書込ポインタであり、該ポインタには上
記テキストバツフア15への書込位置情報が格納
されている。また、その内容は書込ロジツク17
からの+1信号UP2により「1」だけ増加され
る。更に、書込ロジツク17からのセツト信号
SSにより後述するセーブレジスタの内容を読出
し、保持する。
19はセーブレジスタであり、該レジスタは書
込ロジツク17より出力されるセーブ信号Sに基
づいて書込ポインタ18の内容を読出し保持す
る。
20はセーブバツフアであり、該バツフアは主
制御部1からの読出信号R1もしくは書込ロジツ
ク17からの読出信号R2に基づいて上記セーブ
レジスタ19に保持されている位置情報に対応し
たテキストバツフア15中の位置を先頭としてテ
キストバツフア15中より40文字分のコードを読
出し保持する。また書込ロジツク17からの書込
信号Wに基づいて上記セーブレジスタ19に保持
されている位置情報と対応するテキストバツフア
15中の位置を先頭として、セーブバツフア20
内に保持されているコードをテキストバツフア1
5に書込む。
第2図乃至第4図は入力部2より自然文入力開
始キーが入力された後の、本実施例装置の動作を
示すフローチヤートであり、斯るフローチヤート
を基に本実施例装置の基本的動作を説明する。
入力部2より自然文入力開始キーが入力された
ことをキー判定部3からの種別信号により主制御
部1が検知すると、まずS1ステツプにおいてリ
セツト信号R1を出力して入力カウンタ5の内容
を「0」にリセツトする。
次いで、S2ステツプにいてセーブレジスタ1
9に所定値をセツトする。尚、上記所定値は以後
の処理でテキストバツフア15中にコードを書込
む際のテキストバツフア15中での先頭位置を示
す値である。
続く、S3ステツプではセーブバツフア20が
セツトされる。具体的には主制御部1より出力さ
れる読出信号R1に基づいてセーブバツフア20
がテキストバツフア15より40文字分のコードを
読出し保持する。尚、上記40文字分のコードはセ
ーブレジスタ19に保持されている位置情報に対
応したテキストバツフア15中の位置を先頭とす
る40コードである。
次いでS4ステツプにおいて主制御部1より出
力されるリセツト信号S2に基づいて第1カウン
タ10が「0」にクリアされる。
その後、S5ステツプにおいて入力部2からの
キー入力を待ち、キー入力があると処理はS6ス
テツプに進む。
S6ステツプではキー判定部3においてS5ステ
ツプで入力されたキーが自然文入力終了キーであ
るか否かが判定され、終了キーであると判定され
ると処理はS601ステツプに進む。また終了キー
でないと判定されると処理はS7ステツプに進む。
S7ステツプではキー判定部3においてS5ステ
ツプで入力されたキーが文字もしくは記号キーで
あるか否かを判定する。上記入力キーが文字もし
くは記号キーと判定されると処理はS8ステツプ
に進み、そうでないときには処理はS5ステツプ
に戻る。尚、S7ステツプにおいて入力キーが文
字もしくは記号キーと判定されたとき処理をS5
ステツプに直接戻したが、例えば削除、挿入等を
指示するキーが入力された場合であればこれら処
理を行なつた後S5ステツプに戻るように構成す
ることも可能である。
S8ステツプでは入力部2より文字あるいは記
号キーが入力された際にキー判定部より出力され
るコードを入力バツフア4に格納し、続くS9ス
テツプではキー判定部3より出力される+1信号
UP1に基づいて入力カウンタ5の内容が「1」だ
けインクリメントされる。
次いで、S10ステツプにおいて入力バツフア4
に格納されているコード列の文節を判定する。具
体的には主制御部1より出力される文節判定信号
BHに基づいて文節判定ロジツク6が入力カウン
タ5中の数値と同数のコードを入力バツフア4よ
り読出し、この読出されたコード列よりなる文字
列が2文節構成であるか否かを判定する。そし
て、斯る判定で2文節で構成されていると判定す
ると上記ロジツク6は上記入力バツフア4中のコ
ード列のうち先頭の文節を構成するコード列を変
換対象バツフア7に、後尾の文節を構成するコー
ド列を第2出力バツフア11に夫々格納すると共
に上記バツフアカウンタ8及び第2カウンタ12
に夫々上記変換対象バツフア7及び第2出力バツ
フア11に格納した各コード列を構成するコード
数を格納する。その後、上記ロジツク6は文節有
無信号BUとして「1」を主制御部1に出力す
る。
また、上記判定で2文節で構成されていないと
判定すると、上記ロジツク6は上記入力バツフア
4中のコード列を全て第2出力バツフア11に格
納すると共に入力カウンタ5の内容を第2カウン
タ12に書込み、その後文節有無信号BUとして
「0」を主制御部1に出力する。
続くS11ステツプでは、文節判定ロジツク6よ
り出力された文節有無信号BUが「1」であるか
否かが主制御部1において判定される。斯る判定
において「BU≠1」と判定されると処理はS14
ステツプにジヤンプし、「BU=1」と判定され
ると処理はS12ステツプに進む。
S12ステツプでは変換対象バツフア7に格納さ
れている表音記号列を示すコード列をかな漢字混
り文字列である表意記号列を示すコード列に変換
する。具体的には主制御部1から出力される変換
指示信号HDに対応してカナ漢字ロジツク13が
バツフアカウンタ8に格納されている数値分のコ
ードを変換対象バツフア7より読出すると共に読
出されたコード列を対応するかな漢字混り文字列
を表わすコード列に変換し、上記変換されたコー
ド列を第1出力バツフア9に格納する。また、こ
のとき上記ロジツク13は第1カウンタ10に上
記第1出力バツフア9に格納されたコードの数を
格納する。
続くS13ステツプでは入力バツフア4及び入力
カウンタ5の内容を変更する。具体的には、主制
御部1より出力される変更信号HKに応答して変
更回路14が第2出力バツフア11及び第2カウ
ンタ12の内容を読出し、入力バツフア4及び入
力バツフア5に書込む。従つてS13ステツプの処
理が終了した時点では入力バツフア4及び入力カ
ウンタ5の内容は夫々第2内力バツフア11及び
第2カウンタ12の内容と同一となる。
S13ステツプが終了すると処理はS14ステツプ
に進む。
S14ステツプでは、主制御部1からの書込指示
信号WS1に応答して書込ロジツク17が第1、
第2出力バツフア9,11内のコードをテキスト
バツフア15に書込む。
第3図は斯る書込動作を示すフローチヤートで
あり、該フローチヤートを基に上記動作を説明す
る。
まず、S140ステツプではセーブバツフア20
に保持されているコードをテキストバツフア15
中の所定位置に書込む。具体的には書込ロジツク
17より出力される書込信号Wに応答してセーブ
バツフア20がセーブレジスタ19より位置情報
を読出し、斯る位置情報で表わされるテキストバ
ツフア15中の位置を先頭としてセーブバツフア
20内のコードを順次にテキストバツフア15中
に書込む。
続くS141ステツプでは、第1出力バツフア9
にコードが格納されているか否かが判定される。
斯る判定は書込ロジツク17が第1カウンタ10
の内容を読出し、斯る内容が「0」であるか否か
を調べることにより行なえる。
斯る判定において第1カウンタ10の内容が
「0」であると判定されると処理はS145ステツプ
にジヤンプし、そうでない場合にはS142〜S144
ステツプが順次処理される。
S142ステツプでは書込ロジツク17より出力
されるセツト信号SSに応答して書込ポインタ1
8がセーブレジスタ19の内容を読出し保持す
る。
次いで、S143ステツプでは第1出力バツフア
9に格納されたコードをその先頭より順に第1カ
ウンタ10の内容の数だけ読出し、テキストバツ
フア15に書込む。
具体的には、まず書込ロジツク17が第1出力
バツフア9の先頭に格納されたコード及び書込ポ
インタ18内の位置情報を読出し、上記位置情報
と対応するテキストバツフア15内の位置に上記
コードを書込む。その後、書込ロジツク17は+
1信号UP2を出力して書込ポインタ18の内容
を「1」だけ歩進する。
次いで書込ロジツク17は第1出力バツフア9
の2番目に位置するコード及び書込ポインタ18
内の位置情報を読出し、上記位置情報と対応する
テキストバツフア15内の位置に上記コードを書
込む。その後、書込ロジツク17は+1信号UP
2を出力して書込ポインタ18の内容を「1」だ
け歩進する。
以下同様にして第1出力バツフア9中の3番目
以後に位置するコードがテキストメモリ15に格
納される。
続く、S144ステツプでは書込ロジツク17か
ら出力されるセーブ信号Sに応答してセーブレジ
スタ19が書込ポインタ18の内容を読出し保持
する。斯るステツプが終了すると処理はS145ス
テツプに進む。
S145ステツプではS3ステツプと同様にセーブ
バツフア20がセツトされる。具体的には書込ロ
ジツク17より出力される読出信号R2に応答し
てセーブバツフア20がテキストメモリ15より
40文字分のコードを読出し保持する。尚、上記40
文字分のコードはセーブレジスタ19に保持され
た位置情報に対応したテキストバツフア15中の
位置を先頭とする40コードである。
続く、S14ステツプではS142ステツプと同様に
書込ロジツク17より出力されるセツト信号SS
に応答して書込ポインタ18がセーブレジスタ1
9の内容を読出し保持する。
次いで、S147ステツプでは第2出力バツフア
11に格納されたコードをその先頭より順に第2
カウンタ12の内容の数だけ読出し、テキストバ
ツフア15に書込む。
具体的には、まず書込ロジツク17が第2出力
バツフア11の先頭に格納されたコード及び書込
ポインタ18内の位置情報を読出し、上記位置情
報と対応するテキストバツフア15内の位置に上
記コードを書込む。その後、書込ロジツク17は
+1信号UP2を出力して書込ポインタ18の内
容を「1」だけ歩進する。
次いで書込ロジツク17は第2出力バツフア1
1の2番目に位置するコード及び書込ポインタ1
8内の位置情報を読出し、上記位置情報と対応す
るテキストバツフア15内の位置に上記コードを
書込む。その後書込ロジツク17は+1信号UP
2を出力して書込ポインタ18の内容を「1」だ
け歩進する。
以下、同様にして第1出力バツフア9中の3番
目以降に位置するコードがテキストバツフア15
に格納される。
S147ステツプが終了すると処理はS4ステツプ
に戻る。
また、S6ステツプに戻つて、斯るステツプに
おいて自然文入力終了キーが入力されたとき進む
S601ステツプでは、主制御部1が入力カウンタ
5の内容を読出し、その内容が「0」であるか否
かを判定する。斯る判定において、「0」である
と判定されるとS1ステツプから始まつた処理は
全て終了することとなる。また上記判定において
「0」でないと判定されると処理はS602ステツプ
に進む。
S602ステツプでは、主制御部1から出力され
る変換終了信号HSに応答して、文節判定ロジツ
ク6は入力バツフア4中のコード列及び入力カウ
ンタ5中の数値を無条件に変換対象バツフア7及
びバツフアカウンタ8に格納する。
続くS603ステツプではS12ステツプと同様に変
換対象バツフア7に格納されている表音記号列を
示すコード列をかな漢字混り文字列である表意記
号列を示すコード列に変換する。具体的には主制
御部1から出力される変換指示信号HDに応答し
てカナ漢字ロジツク13がバツフアカウンタ8に
格納されている数値分のコードを変換対象バツフ
ア7より読出すと共に、斯るコード列を対応する
かな漢字混り文字列を表わすコード列に変換し、
上記変換されたコード列を第1出力バツフア9に
格納する。またこのとき上記ロジツク13は第1
カウンタ10に上記第1出力バツフア9に格納さ
れたコードの数を格納する。
S603ステツプが終了すると、S604〜S606ステ
ツプにおいて第1出力バツフア9の内容がテキス
トバツフア15に書込まれる。
具体的には、まずS604ステツプにおいて、主
制御部1から出力される書込指示信号WS2に応
答して書込ロジツク17がセーブバツフア20に
保持されているコードをテキストバツフア15中
の所定位置に書込む。斯る書込みはS140ステツ
プと同様に書込ロジツク17より出力される書込
信Wに応答してセーブバツフア20がセーブレジ
スタ19より位置情報を読出し、斯る位置情報で
表わされるテキストバツフア15中の位置を先頭
としてセーブバツフア20内のコードを順次にテ
キストバツフア15中に書込む。
次いで、S605ステツプではS142ステツプと同
様に書込ロジツク17より出力されるセツト信号
SSに応答して書込ポインタ18がセーブレジス
タ19の内容を読出し保持する。
続くS606ステツプでS143ステツプと同様に第
1出力バツフア9に格納されたコードをその先頭
より順に第1カウンタ10の内容の数だけ読出
し、テキストバツフア15に書込む。
S606ステツプは最終ステツプであり、斯るス
テツプが終了すると処理は全て終了したこととな
る。
次に、上記動作を一具体例を基に説明する。
今、テキストバツフア15中には第5図aに示
す如く表示部16で表示される文字列を構成する
コードか格納され、また入力開始位置は表示部1
6上での第1位置(文字「a」が表示されている
位置)とし、かつ入力部2からは「わたしはえき
へいく。」という表音文字列が順次入力されるも
のとする。
斯る状態において、まず入力部2より自然文入
力開始キーが入力されるとS1〜S4ステツプが順
次処理され、入力カウンタ5及び第1カウンタ1
0は「0」にリセツトされ、セーブレジスタ19
には入力開始位置情報である「1」がセツトさ
れ、かつセーブバツフア20は表示部16上の第
1〜第40位置に表示されている文字と対応したテ
キストバツフア15中の各コードが格納される。
そして続くS5ステツプで入力部2より表音文
字「わ」に対応するキーが入力されるとS6、S7
ステツプが順次処理され、続くS8、S9ステツプ
において表音文字「わ」に対応するコードが入力
バツフア4に格納されると共に入力カウンタ5の
内容が「1」に変更される。
その後、S10ステツプにおいて入力バツフア4
中のコード列についての文節判定が行なわれる
が、現在入力バツフア4中には「わ」を示すコー
ドしか格納されていないので、入力バツフア4中
のコード及び入力カウンタ5の内容は第2出力バ
ツフア11及び第2カウンタ12に全て書込まれ
る。
従つて処理はS10ステツプからS14ステツプに
ジヤンプし、S140以下の書込が処理されること
となる。
まず、S140ステツプでセーブバツフア20中
のコード列がテキストバツフア15中の所定位置
に書込まれ、続くS141ステツプにおいて第1カ
ウンタ10の内容が「0」であるかが判定される
が、このとき上記内容は「0」であるので処理は
S145ステツプにジヤンプする。
S145〜S147ステツプではセーブバツフア20
に格納されている入力開始位置に対応するテキス
トバツフア15中に第2出力バツフア11中のコ
ード列が書込まれるが、現在第2出力バツフア1
1には文字「わ」に対応するコードしか格納され
ていないので、第5図bに示す如く入力開始位置
である表示部16の第1位置に文字「わ」が表示
されるべくテキストバツフア15中に文字「わ」
に対応するコードが書込まれる。
次いで、文字「た」、「し」、「は」、「え」、「き

という文字が入力部2より順次入力されるが、上
記各文字が入力されたとしても入力された文字列
を2文節を構成しないため、上記各文字入力毎に
S5、S6、S7、S8、S9、S10、S11、S140、S141、
S145、S146、S147、S4ステツプが順次処理され、
第5図cに示す如く表示部16の第1〜第6位置
に夫々「わ」「た」「し」「は」「え」「き」という
各文字が表示されるべくテキストバツフア15に
所定コードが書込まれる。
その後、S5ステツプにおいて文字「へ」が入
力され、S6〜S9ステツプが処理された時点では
入力バツフア4には「わたしはえきへ」という2
文節構成の文字列と対応するコードが格納され、
入力クウンタ5の内容は「7」となる。
従つて、続くS10ステツプでは上記文字列の先
頭文節である「わたしは」という文字列に対応し
たコード列が変換対象バツフア7に、後尾文節で
ある「えきへ」という文字列に対応したコード列
が第2出力バツフア11に夫々格納されると共に
バツフアカウンタ8及び第2カウンタ12に夫々
数値「4」及び「3」が夫々セツトされる。更に
このとき文節判定ロジツク6より主制御部1に文
節有無信号BUとして「1」が出力されるので、
処理はS10ステツプよりS11ステツプを介してS12
ステツプに進み、S12、S13ステツプが順次処理
される。
従つて、変換対象バツフア7に格納されている
文字列「わたしは」を表わすコード列はカナ漢字
ロジツク13において対応するかな漢字混り文字
列「私は」を表わす2コードからなるコード列に
変換され第1出力バツフア9に格納されると共に
第1カウンタ10に数値「2」が格納される。ま
た、入力バツフア4及び入力カウンタ5に夫々第
2出力バツフア11及び第2カウンタ12の内容
が変更回路14により格納されることとなるの
で、入力バツフア4及び入力カウンタ5には夫々
文字列「えきへ」を表わすコード列及び数値
「3」が格納される。
続くS14ステツプでは第2カウンタ10の内容
が「0」ではないのでS140〜S147ステツプが順
次処理される。
従つて、テキストバツフア15中には第5図d
に示す如く表示部16の第1〜第5位置へ「私は
えきへ」という文字列が表示されるようにコード
列が格納される。またセーブレジスタ19には数
値「3」が格納され、更にセーブバツフア20に
は第5図aで示す表示部16の第3位置から第42
位置に表示される文字列と対応するコード列が格
納されることとなる。
この後処理はS4ステツプに戻り、第1カウン
タ10が「0」にリセツトされる。
次いで、文字「い」が入力部2より入力される
と、処理はS5、S6、S7、S8、S9、S10、S11、
S140、S141、S145、S146、S147、S4ステツプを
進み、第5図eに示す如く表示部16に表示され
るようにテキストバツフア15中に文字列「私は
えきへい」に対応するコード列が格納されること
となる。またこのとき第1カウンタ10の内容は
「0」で、セーブレジスタ19の内容は「3」で
あり、かつセーブバツフア20には第5図aで示
す表示部16の第3〜第42位置に表示される文字
列に対応したコード列が格納されている。
その後、文字「く」が入力部2より入力される
と、処理はS5〜S13、S140〜S147、S4ステツプ
と進み、第5図fに示す如く表示部16の第1〜
第6位置に文字列「私は駅へいく」が表示される
ようにテキストバツフア15中に上記文字列に対
応したコード列が書込まれる。また、このとき第
1カウンタ10の内容及びセーブレジスタ19の
内容は夫々「0」及び「5」となつている。更に
セーブバツフア20には第5図aで示す表示部1
6の第5〜第44位置に表示される文字列に対応し
たコード列が格納されている。そして入力バツフ
ア4及び入力カウンタ5には夫々文字列「いく」
に対応するコード列及び数値「2」が格納され
る。
次いで、入力部2より記号「。」が入力される
と、処理はS5〜S11、S140、S141、S145〜S147
及びS4ステツプを順次進む。従つて表示部16
の第1〜第7位置に「私は駅へいく。」という文
字列が表示される如くテキストバツフア15には
コード列が格納される。また、入力バツフア4及
び入力カウンタ5には夫々文字列「いく。」に対
応するコード列及び数値「3」が格納される。
その後、入力部2より自然文字入力終了キーが
入力されると処理はS5、S6ステツプを順次処理
後S601ステツプに進み、このとき入力カウンタ
5の内容が「3」であるためS602〜S606ステツ
プが順次処理されることとなる。
従つて、入力バツフア4中のコード列がS603
ステツプにおいて文字列「いく。」に対応したか
な漢字混り文字列「行く。」に変換されテキスト
バツフア15中に書込まれることとなるので、表
示部16の第1〜第7位置には文字列「私は駅へ
行く。」が表示されることとなる。
尚、入力部2において自然文字入力開始キー及
び終了キーが連続した場合にはS1〜S6、S601ス
テツプが順次処理され終了する。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、自然文入力を行なう際の表音
文字が変換後の表意文字の表示位置と同じ位置に
表示されるため、オペレータの視点の動きが最小
限ですみ、オペレータの操作向上を計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図乃至第4図は本実施例の動作を示すフローチ
ヤート、第5図は表示部での表示状態を示す模式
図、第6図は従来例を説明するための模式図であ
る。 2……入力手段、4……入力バツフア、6……
文節判定ロジツク、7……変換対象バツフア、
9,11……第1、第2出力バツフア、13……
カナ漢字ロジツク、15……テキストバツフア、
16……表示部、17……書込ロジツク、19…
…セーブレジスタ、20……セーブバツフア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表音文字が入力されるたびにそれまでに入力
    された表音文字列の文節構成を判定し、斯る判定
    結果に基づいて上記表音文字列の一部を表意文字
    列に変換する装置であつて、 上記表音文字を入力するための入力手段2と、 該入力手段2から入力された表音文字に対応し
    たコードがその入力順に格納される入力バツフア
    4と、 文節判定信号BHが入力されるたびに上記入力
    バツフア4中のコード列の文節構成を判定する文
    節判定ロジツク6と、 該文節判定ロジツク6において文節有と判定さ
    れた際に上記コード列のうち先頭の文節を構成す
    るコード列が格納される変換対象バツフア7と、 上記先頭の文節を構成するコード列以外のコー
    ド列が格納される第2出力バツフア11と、 上記変換対象バツフア7中のコード列を表意文
    字列を表すコード列に変換出力するカナ漢字ロジ
    ツク13と、 該カナ漢字ロジツク13より変換出力されたコ
    ード列が格納される第1出力バツフア9と、 表示部16と、 該表示部16に表示される文字列に対応したコ
    ードが格納されるテキストバツフア15と、 該テキストバツフア15中への入力開始位置情
    報が格納されるセーブレジスタ19と、 所定数のコード列を格納可能なセーブバツフア
    20と、 前記入力バツフア4に文字コードが入力される
    たびに前記文節判定信号BHを前記文節判定ロジ
    ツクに出力し、書込指示信号を出力する主制御部
    1と、 この書込指示信号の入力により、前記セーブバ
    ツフア20内のコード列を上記セーブレジスタ1
    9内の位置情報と対応する上記テキストバツフア
    15内の位置を先頭として斯るテキストバツフア
    15内に書き込み、次いで上記第1出力バツフア
    9にコード列が格納されているときには、斯る第
    1出力バツフア9中のコード列をセーブレジスタ
    19内の位置情報と対応する上記テキストバツフ
    ア15内の位置より書き込んだ後、斯る書き込み
    の最後位置の次位置をセーブレジスタ19に格納
    すると共に上記次位置を先頭とするテキストバツ
    フア15内の上記所定数のコードをセーブバツフ
    ア20に格納し、その後上記テキストバツフア1
    5内の次位置より前記第2出力バツフア11内の
    コード列を書き込み、また上記第1出力バツフア
    9にコードが格納されていないときには、上記セ
    ーブレジスタ19内の位置情報と対応するテキス
    トバツフア15中の位置より上記所定数のコード
    を読み出しセーブバツフア20に格納し、その後
    テキストバツフア15内の上記位置より前記第2
    出力バツフア11内のコード列を書き込む書込ロ
    ジツク17と を備えたことを特徴とするかな漢字変換入力装
    置。
JP61114106A 1986-05-19 1986-05-19 かな漢字変換入力装置 Granted JPS62269262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114106A JPS62269262A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 かな漢字変換入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61114106A JPS62269262A (ja) 1986-05-19 1986-05-19 かな漢字変換入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62269262A JPS62269262A (ja) 1987-11-21
JPH0562794B2 true JPH0562794B2 (ja) 1993-09-09

Family

ID=14629269

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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