JPS60104373A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS60104373A JPS60104373A JP58211921A JP21192183A JPS60104373A JP S60104373 A JPS60104373 A JP S60104373A JP 58211921 A JP58211921 A JP 58211921A JP 21192183 A JP21192183 A JP 21192183A JP S60104373 A JPS60104373 A JP S60104373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- pointer
- character
- information
- added
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J21/00—Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分 野〕
本発明はタブを機能文字として文字列内に記憶できる文
字処理装置に関する。
字処理装置に関する。
従来、タブと前後の文字との間にスペース以外の情報が
必要な場合はタブを用いずにスペース文字等を必要な桁
数分だけ打ち込んでから、その文字列に必要な情報を入
力してやらなけれはならず入力時間の増大、オペレータ
の手間の増大等欠点があった。
必要な場合はタブを用いずにスペース文字等を必要な桁
数分だけ打ち込んでから、その文字列に必要な情報を入
力してやらなけれはならず入力時間の増大、オペレータ
の手間の増大等欠点があった。
本発明の目的は、タブ文字に情報を付加することにより
、そのタブが示す桁とひとつ前のタブが示す桁との間に
ある文字列の最後尾からそのタブが示す桁までにタブに
旬月した情報を含めて展開することのできる文字処理装
置を提供することである。
、そのタブが示す桁とひとつ前のタブが示す桁との間に
ある文字列の最後尾からそのタブが示す桁までにタブに
旬月した情報を含めて展開することのできる文字処理装
置を提供することである。
又、本発明の他の目的は、上記の如き文字処理装置を提
供することにより操作者の労力を軽減し、入力時間の短
縮を計ることである。
供することにより操作者の労力を軽減し、入力時間の短
縮を計ることである。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。
。
まず本発明の概念を第１図に示す。概念としては、文字
列入力手段により入力された文字列は、文字列記憶手段
に記憶され、タブ位曜記憶手段に記憶されている情報を
参照してタブ文字展開手段にて、文字列内のタブ文字は
旬月された情報をもって所定の長さに展開され出力する
というものである。
列入力手段により入力された文字列は、文字列記憶手段
に記憶され、タブ位曜記憶手段に記憶されている情報を
参照してタブ文字展開手段にて、文字列内のタブ文字は
旬月された情報をもって所定の長さに展開され出力する
というものである。
本発明の実施例のブロック図を第２図に示す。
ＫＢはキーボードで文字列、タブ、タブ情報、付加情報
及びその他制御情報等を入力するため、アルファベット
、数字、記号、タブ等のキーが設けられている。ＤＰは
表示部で、入力された文字列。
及びその他制御情報等を入力するため、アルファベット
、数字、記号、タブ等のキーが設けられている。ＤＰは
表示部で、入力された文字列。
タブ文字等を表示し、入力されたことを操作者に知らし
めることができる。ＥＤは編集機能部でタブ文字の展開
、その他挿入、削除等の編集を行う。
めることができる。ＥＤは編集機能部でタブ文字の展開
、その他挿入、削除等の編集を行う。
ＰＤは印字装置６で、編集機能部ＨＤで編集された印字
バッファＰＢ内の文字列を印字出力する。
バッファＰＢ内の文字列を印字出力する。
ＳＢは文書バッファで入力された文字列を記憶する。Ｔ
Ｔはタブテーブルでタブ位置を記憶する。
Ｔはタブテーブルでタブ位置を記憶する。
ＴＮはタブ番号レジスタで、タブ番号を記憶する。
ＰＢは印字バッファで印字装置ＰＤＫ出力する文字列を
記憶する。ｓｐ 、ｐｐは、印字の際に文書バッファＳ
Ｂがら印字バッファＰＢに転送する時に使用する指標レ
ジスタであり、ＳＰは文書バッファポインタ、ＰＰは印
字バッファポインタであるＯ 以上の構成のうち、文書バッファＳＢ、タブテーブルＴ
Ｔ、タブ番号レジスタＴＮ、印字バッファＰＢ、文書バ
ッファポインタＳＰ、印字バッファポインタＰＰの相互
関係を第３図を参照して説明する。
記憶する。ｓｐ 、ｐｐは、印字の際に文書バッファＳ
Ｂがら印字バッファＰＢに転送する時に使用する指標レ
ジスタであり、ＳＰは文書バッファポインタ、ＰＰは印
字バッファポインタであるＯ 以上の構成のうち、文書バッファＳＢ、タブテーブルＴ
Ｔ、タブ番号レジスタＴＮ、印字バッファＰＢ、文書バ
ッファポインタＳＰ、印字バッファポインタＰＰの相互
関係を第３図を参照して説明する。
第６図において、文書バッファＳＢに図のような制御文
字及び文字列が記憶されている。ここで■は制御文字の
タブ、Φはイづ加情報付タブで、文字と同じように入力
される。前述のタブの位置情報がタブテーブルＴＴに入
っている。タブテーブルＴＴの内容が図に示すようにな
っているとする。
字及び文字列が記憶されている。ここで■は制御文字の
タブ、Φはイづ加情報付タブで、文字と同じように入力
される。前述のタブの位置情報がタブテーブルＴＴに入
っている。タブテーブルＴＴの内容が図に示すようにな
っているとする。
タブ番号レジスタＴＮは、文書バッファＳＢ中のタブの
用例個目かを指定するデータが入っている。
用例個目かを指定するデータが入っている。
例えば、第２個目を指定するデータが入っている場合、
文書バッファＳＢ中第２個目のタブを指定し、かつ、タ
ブテーブルＴＴを参照して、第２個目のタブ位置は６桁
であることを示す。文書バッファＳＢ側のポインタＳＰ
は文書バッファＳＢの文字列の１文字を指定するデータ
が入る０例えば第１字間を指定するデータが入っている
と”■”を、ＭｒＪ６字目を字間するデータが入ってい
るとＢ”を示す。印字バッファポインタＰＰは印字バッ
ファＰＢの１文字領域を指定するデータが入って（・る
０文書バッファＳＢ及びタブテーブルＴＴか第６図に示
すようになっているとき、第４図に示す７０−チャート
に従って編集機能部ＥＤを制御した結果、印字バッファ
ＰＢ４Ｃ第６図に示した如く格納される訳である。
文書バッファＳＢ中第２個目のタブを指定し、かつ、タ
ブテーブルＴＴを参照して、第２個目のタブ位置は６桁
であることを示す。文書バッファＳＢ側のポインタＳＰ
は文書バッファＳＢの文字列の１文字を指定するデータ
が入る０例えば第１字間を指定するデータが入っている
と”■”を、ＭｒＪ６字目を字間するデータが入ってい
るとＢ”を示す。印字バッファポインタＰＰは印字バッ
ファＰＢの１文字領域を指定するデータが入って（・る
０文書バッファＳＢ及びタブテーブルＴＴか第６図に示
すようになっているとき、第４図に示す７０−チャート
に従って編集機能部ＥＤを制御した結果、印字バッファ
ＰＢ４Ｃ第６図に示した如く格納される訳である。
次に、第４図の７０−チャートに従って説明する。なお
、図中の（ＳＰ）、（ＰＰ）、（ＴＮ）ｉ：文書バッフ
ァポインタＳＰ、印字バッファポインタＰＰ、タブ番号
レジスタＴＮが各々示す、文書バッファＳＢ、印字バッ
ファＰＢ、タブテーブルＴＴ内のデータを示すものであ
る。
、図中の（ＳＰ）、（ＰＰ）、（ＴＮ）ｉ：文書バッフ
ァポインタＳＰ、印字バッファポインタＰＰ、タブ番号
レジスタＴＮが各々示す、文書バッファＳＢ、印字バッ
ファＰＢ、タブテーブルＴＴ内のデータを示すものであ
る。
先ずステップＳ１において、タブ番号レジスタＴＮ、文
書バッファポインタＳＰ、印字バッファポインタＰＰを
１に初期化する。ステップ＄２では、文書バッファポイ
ンタＳＰの示すデータがタブ文字かどうか判定する。タ
ブ文字であれに、ステップＳ６に移行し、タブ桁と印字
バッファポインタＰＰの示す桁とが等しいか判定する。
書バッファポインタＳＰ、印字バッファポインタＰＰを
１に初期化する。ステップ＄２では、文書バッファポイ
ンタＳＰの示すデータがタブ文字かどうか判定する。タ
ブ文字であれに、ステップＳ６に移行し、タブ桁と印字
バッファポインタＰＰの示す桁とが等しいか判定する。
等しくない場合は、ステップＳ４へ移行し、タブ文字に
付加情報があるかどうかを判定する。ｋ）る場合はステ
ップＳ５へ進み印字バッファポインタＰＰの示す位置に
該付加情報を入れ、ない場合はステップＳ６へ進みスペ
ースを入れる。その後ステップＳ７において、印字バッ
ファポインタＰＰのデータに１を加算してステップＳ３
に戻る。ステップＳろで、タブ桁と印字バッフ、アポイ
ンタＰＰの示す桁とが等しい場合は、ステップＳ８に移
行してタブ番号レジスタＴＮのデータに１を加算する。
付加情報があるかどうかを判定する。ｋ）る場合はステ
ップＳ５へ進み印字バッファポインタＰＰの示す位置に
該付加情報を入れ、ない場合はステップＳ６へ進みスペ
ースを入れる。その後ステップＳ７において、印字バッ
ファポインタＰＰのデータに１を加算してステップＳ３
に戻る。ステップＳろで、タブ桁と印字バッフ、アポイ
ンタＰＰの示す桁とが等しい場合は、ステップＳ８に移
行してタブ番号レジスタＴＮのデータに１を加算する。
そしてステップＳ２へ戻る。ステップＳ２において、文
書バッファポインタＳＰの示す文字がタブでないときは
、ステップ３１０に移行する。ここで文書バッファポイ
ンタＳＰで指定される文書バッファ内の文字情報を印字
バッファＰＢ内の印字バッファポインタＰＰで指定され
る桁に格納する０その後、ステップＳ１１に通の、印字
バッファポインタのデータに１加算して、ステップＳ９
に進む。以下同じ手順でくり返す。
書バッファポインタＳＰの示す文字がタブでないときは
、ステップ３１０に移行する。ここで文書バッファポイ
ンタＳＰで指定される文書バッファ内の文字情報を印字
バッファＰＢ内の印字バッファポインタＰＰで指定され
る桁に格納する０その後、ステップＳ１１に通の、印字
バッファポインタのデータに１加算して、ステップＳ９
に進む。以下同じ手順でくり返す。
本実施例では出力は印字装置としｆｃが、出力光はこれ
に限らず、ファイルやディスプレイ、その他であっても
よいことは明らかである。又、タブ位置記憶手段の内容
は文書入力手段と同一の手段により変更できることはい
うまでもない。付加情報としては、アンダーライン、コ
ンマ、ノ・イフンその他が考えられる。
に限らず、ファイルやディスプレイ、その他であっても
よいことは明らかである。又、タブ位置記憶手段の内容
は文書入力手段と同一の手段により変更できることはい
うまでもない。付加情報としては、アンダーライン、コ
ンマ、ノ・イフンその他が考えられる。
以上説明したように本発明によると、タブ文字に付加情
報を与える手段により、タブ文字で空けられたスペース
に全て旬月情報が出力できるという効果がある０又、そ
のために文書作成２編集の効率化に大きく寄与する。
報を与える手段により、タブ文字で空けられたスペース
に全て旬月情報が出力できるという効果がある０又、そ
のために文書作成２編集の効率化に大きく寄与する。
第１図は本発明の詳細な説明する為の図０第２図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図Ｏ ｇｒｉ ３ ｎ ｕ文言バッファＳＢ、タブテーブル１
°Ｔ。 タブ番号レジスタＴＮ、文書バッファポインタＳＰ、印
字バッファポインタＰＰ、印字バッファＰＢ間の相互関
係を説明する為の図〇 第４図は制御のフローチャート。 ８Ｂ・１１・文書バッファ、’ｌ” ’ｌ’ ｓａｍｅ
・タブテーブルＴＮ・・・・・タブ＃号レジスタ、ＰＢ
＃１１−印字バツ７アＳＰ・・−―−文書バッファポイ
ンタ ＰＰ、・・・・印字バッファポインタ 出願人 ギヤノン株式会社
明の一実施例の構成を示すブロック図Ｏ ｇｒｉ ３ ｎ ｕ文言バッファＳＢ、タブテーブル１
°Ｔ。 タブ番号レジスタＴＮ、文書バッファポインタＳＰ、印
字バッファポインタＰＰ、印字バッファＰＢ間の相互関
係を説明する為の図〇 第４図は制御のフローチャート。 ８Ｂ・１１・文書バッファ、’ｌ” ’ｌ’ ｓａｍｅ
・タブテーブルＴＮ・・・・・タブ＃号レジスタ、ＰＢ
＃１１−印字バツ７アＳＰ・・−―−文書バッファポイ
ンタ ＰＰ、・・・・印字バッファポインタ 出願人 ギヤノン株式会社
Claims (1)
- 文字列、タブ、及びタブ情報を入力する入力手段、前記
入力手段によって入力された情報を記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶された情報をタブを考慮して展開す
る際、第ｎ番目のタブに付加情報が与えられている場合
は、第ｎ番目のタブの示す桁と第ｎ−１番目のタブの示
す桁との間に存在する文字の最後尾の文末から第ｎ番目
のタブの示す桁まで前記タブに与えられた付加情報をも
って展開する手段を有することを特徴とする文字処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211921A JPS60104373A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211921A JPS60104373A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104373A true JPS60104373A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16613869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58211921A Pending JPS60104373A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160484A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | 松下電器産業株式会社 | 文章入力装置 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58211921A patent/JPS60104373A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160484A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | 松下電器産業株式会社 | 文章入力装置 |
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