JPS60129888A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPS60129888A
JPS60129888A JP58239226A JP23922683A JPS60129888A JP S60129888 A JPS60129888 A JP S60129888A JP 58239226 A JP58239226 A JP 58239226A JP 23922683 A JP23922683 A JP 23922683A JP S60129888 A JPS60129888 A JP S60129888A
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JP
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Application number
JP58239226A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Mukai
向井 喜美
Makoto Tatebayashi
誠 館林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58239226A priority Critical patent/JPS60129888A/ja
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は簡単に文書を作成したり編集したりする文書編
集装置に関する。
従来例の構成とその問題点 近年、マイクロコンピュータを用いた文書編集装置が盛
んに開発されている。現在実用化されている文書編集装
置の代表的な構成は第1図に示すようなものである。同
図において1は文字入力部で、英数字やひらがなや片仮
名や漢字が入力される。ここで漢字の入力に際しては漢
字タブレットを用いたりかな鍵盤により日本語の読みを
指定し該当読みを有する漢字表記を選ぶというかな漢字
変換装置等を用いたりする。また文字入力部1は入力し
た文字を蓄積して文字列として一時記憶する内部バッフ
ァを有している。さらに文字入力部1は入力終了キー1
01を有しており、本キーの押下により文字入力部の動
作の終了が通知される。
2は文書記憶部で、多数の文書を文書名をつけて記憶し
ている。3は文書検索部で、文字入力部1から入力され
た文字列と一致する文書名を文書記憶部2において検索
する。また文書検索部3は文書検索開始キー301を有
し、本キーの押下により作動する。4は文字コードバッ
ファで、文書検−索部3が検索した文書の内容の文字コ
ードを格納する。この文字コードとしては例えば日本工
業規格JisG−6226に定めるものとする。6は文
書表示制御部で、文字コードバッファ4に一時記憶され
ている文字コードのうち指寓する部分を取シ出し、後述
する表示コードバッファに転送する。6は表示コードバ
ッファで、後述する表示部における表示出力に対応した
文字コードを一時記憶する。以下では、文字コードバッ
ファ4および表示コードバッファ6を場合に応じて一次
元の構造をしているとみなしたυ二次元の構造をしてい
るとみなしたりする。文字コードバッファ4を一次元の
構造とみなす場合にはその第2番目の文字コードをT(
Z)と表わす。一方、文字コードバッフ1をMxNの二
次元の配列とみなす場合はその第A行第B列の文字コー
ドをT(A、B)と表わす。
上記の2つの文字コードが同一である場合はZ==A*
N+Bが成立し、その逆も成立する。一方表示コードパ
ッフ16は一次元構造とみなす場合にはその第W番目の
文字コードをH(W)と表わし、RxNの2次元配列と
みなす場合にはその第C行第り列の文字コードをH(C
,D) と表わす。
これらの2つの文字コードが同一である場合はW=C*
N+Dが成立し、その逆も成立する。
文書表示制御部6は表示コードバッファ6の先頭(すな
わちH(0,0))に転送すべき文字コードバック、ア
4のアドレス(IO、Yo ) を先頭アドレスレジス
タSoに記憶しているものとする。また表示コードバッ
ファ6の末尾のアドレス(XM 1YM ) を末尾ア
ドレスレジスタsMに記憶しているものとする。さらに
表示コードバッファ6は前記正数Nを内部レジスタに記
憶しているものとする。
7は表示パターン記憶部で、表示コードバッファ中の文
字コードに対応する表示文字パターンをビットパターン
の形で記憶している。また各表示文字パターンは該当す
る文字コードにより参照される。8は表示部で、表示コ
ードバッファ6に一時記憶されている文字コードを読み
取シ、これを表示パターン記憶部γに記憶されている表
示文字パターンに変換してビットマツプの一時記憶部に
記録させ、これを表示出力するものである。9はカーン
ル制御部で、表示部8の縦方向の位置および横方向の位
置、すなわち表示コードバッファ6のアドレスを記憶す
る内部レジスタX、Yと、座標(x、y)に対応する表
示部8中の表示位置にカーソルを表示させる手段と、上
記内部レジスタXおよびYをそれぞれ1だけ増加または
減少させる4つのカーンル移動キー901から成ってい
る。
10は編集操作入力部で、削除キー1001.挿入キー
10o2の各キーをもち、これらのキーの押下により後
述する文章編集部へ動作指令を通知する。11は文字コ
ード編集部で、編集操作入力部10からの指令にしたが
い、文字コードバッファ4中の文字コード列に対して編
集操作を行なう。
文字列の挿入操作においては文字人力部1より挿入文字
列を入力する。
以上のように構成された従来の文書編集装置についてそ
の動作を第2図のフローチャートにしたがって説明する
〔起動処理〕
(1)入力開始信号(図示せず)が印加されると本装置
はすべてのバッファメモリを初期設定する。この後本装
置は入力待ち状態となる。
〔文書検索処理〕
(2)入力待ち状態に−おいて文書検索開始キー301
を押下したのち文字入力部1よシ文書名を表わす文字列
を入力する。そして入力終了キー101を押下する。こ
ののち(3)へ進む。
(3) このとき文書検索部3は上記文字列と一致する
文書名を有する文書を文書記憶部2において検索する。
該当のものがあれば(4)へ進み、なければ入力待ち状
態となる。
(4) 文書検索部3は上記文書名の文書の内容を文字
コードバッファ4に転送する。この後(5)へ進む。
(6)文」゛表示制御部6は文字コードバッファ4の内
容を表示コードバッフ76に転送する。
この転送は後述の(η〜(13) の手順による。
この転送の終了後(6)に進む。
(6)表示部8は表示コードバッファ6に一時記憶され
ている文字コードを表示パターン記憶部7に記憶されて
いる表示文字パターンに変換して、表示コードバッファ
6全体を表わす表示パターンを作成しこれを表示出力す
る。
この後入力待ちとなる。
〔転送処理〕
(7)文字コードバッファのアドレスを示す内部レジス
タXにxsを、YにYsを設定する。
(8)表示コードバッファのアドレスを示す内部レジス
タエおよびJにそれぞれOを設定する。
(9)文字コードバッファのT(X、Y)を表示コード
バッファのH(1,J)に設定する。
(1O)内部レジスタエがXEに等しく、かつ内部レジ
スタJがYEに等しいならば、またそのときだけ(ア)
に進む。
(11)内部レジスタYの値を1増加する。もしY)N
ならば、またそのときだけ内部レジスタXの値を1増加
して内部レジスタYの値を0とする。
(12)内部レジスタJの値を1増加する。もしJ)N
ならば、またそのときだけ内部レジスタエの値を1増加
して内部レジスタJの値を0とする。この後(9)に進
む。
(13)転送処理を終了する。
〔挿入処理〕
(2O)入力待ち状態においてオペレータはカーソル移
動キー901を繰シ返し押下し、文字列を挿入したい位
置の直後の文字位置にカーソルを移動する。この後(2
1)に進む。
(21)オペレータは挿入キー1O02を押下する。
このときカーンル制御部9は現在のカーンル表示装置、
すなわち表示コードバッフ16中のアドレスH■を文書
表示制御部5に対して通知し、さら忙文書表示制御部5
は上記アドレスHIを内部レジスタに一時記憶する一方
、このアドレスHXと先頭アドレスレジスタSQの内容
を加えることによりH■に対応する文字コードバッフ1
4内アドレスDIを算出し、これを文字コード編集部1
1に対して通知する。
(22)オペレータは文字入力部1より挿入文字列人を
入力した後入力終了キー101を押下する。挿入文字列
人の文字数をMとする。
(23)文字コード編集部11は文字コードバッフ14
に格納されている文字コードのうちアドレスエ以降の文
字列をアドレスI+M以降にそのままの形で移動して格
納した後、アドレスエからアドレスI+M−1の間に挿
入文字列人を格納する。この手順を(110)から(1
21)に示す。この処理の終了した後(6)に進む。
〔文字列挿入処理〕
以下の説明においてMAYは文字コードバッフ1Tの最
大ワードサイズを表わす。
(110)内部レジスタR1に挿入アドレスエを設定す
る。また内部レジスタR2に挿入文字Byを設定する。
(111)内部レジスタR3にMAX−Mを設定する。
(112)内部レジスタR4に内部レジスタR3の値と
Mとの和を設定する・ (113)文字コードバッファの第R4アドレスに文字
コードバッフ1の第R3アドレスの値を設定する。
(114)内部レジスタR5の内容が内部レジスタR1
の内容(挿入アドレスエ)より小さいか否かを判定する
。小さい場合には(11e)へ進み、否の場合には(1
15)へ進む。
(115)内部レジスタR3の内容を1減少させる。
こののち(112)へ進む。
(116)内部レジスタR4に0を設定する。
(117)内部レジスタR3に内部レジスタR1と内部
レジスタR4の和を設定する。
(118)文字コードバッファTの第R3アドレスに、
挿入文字列バッファAの第R4アドレスの内容を格納す
る。
(119)内部レジスタR4の内容が内部レジスタR2
の内容(Mの値)より小さいか否かを判定する。小さい
場合には(120)へ、否の場合には(121)へ進む
(12))内部レジスタR4の内容を1増加する。この
後(11−r)に進む。
(121)本処理を終了する。
以上に動作説明を行なった従来の文書編集装置において
は、例えば文字挿入操作を行なう際には文字列が挿入さ
れる以前の文書の様子が見られないものであった。この
ことを以下に具体例を用いて説明する。
今、オペレータが職場懇談会の通知文を作成する場合を
想定する。さらにオペレータは以前に同様の文書が文書
名「懇談会」にて登録されていることを想起したものと
する。そこでオペレータは文書検索開始キー3○1を押
下する。そして文字入力部1よυ文字列[懇談会」を入
力する。これは例えば漢字タブレットを用いて「懇」 
「談」「会」のそれぞれの漢字を選択することにより行
なわれる。入力された文字列は文字入力部1の中に備え
られた内部バッファにコードとして蓄積されて記憶され
る。そしてオペレータは入力終了キー101を押下する
(第2図(3))。このキーの押下により文書検索のだ
めの文書名が「懇談会」であることが確定する。このと
き文書検索部3は「懇談会」という文字列と一致する文
書名を有する文書を文書記憶部2において検索する。文
書名は各文書の先頭の固定長エリア(例えば40バイト
)にJis C6226に規定される漢字コードで記憶
されるものとする。このとき文書名の検索は文字入力部
1の内部バッファに一時記憶されている文字列と、各文
書の先頭の文字列とを一文字ずつ比較することによって
行なわれる(第2図(3))。
今の場合、「懇談会」なる文書名が検索されたものとす
る。このとき文書記憶部2に記憶されている文書のうち
上記検索されたものが、文字コードバッファ4に転送さ
れる(第2図(4))。さらに文書表示制御部5はこれ
を表示コードバッファ6に転送する(第2図(5))。
そして表示部8は表示コードバッフ76の内容を文字パ
ターンの形で表示する(第2図(6))。このとき、文
字コードバッファの先頭の40バイトは表示されないも
のとする。
この時点での表示部8の表示状態を第3図(a)に示す
・ここで下線はカーソル位置を示す・ここでオペレータ
が「経理課」を「総務部」の昧に「経理課」を挿入する
場合を想定する。オペレークはまずカーンル移動キー9
01を繰り返して押下し、カーソルを挿入位置にちょう
ど一致する「職」の位置まで移動する。そして、挿入キ
ーを押下する。この時カーソル制御部9は現在のカーソ
ル表示位置a=1 、b=4に対応する文字コードバッ
ファ4中のアドレスエを計算する。この計算は次のよう
に行なう。表示部8の中での現在のカーソル位置を第8
行第す列(0< a り9 +0<b<19 )とした
とき、この位置に対応するアドレスH8は H3= 20 X a + b で計算される。今の場合a=1.b=4であるから、H
3= 24となる。ただし、このアドレスば1ワード(
−2バイト)ごとに付されたものである。カーンル制御
部9は計算されたアドレスH8を文書表示制御部5に対
して通知する(第2図(8))。
これを受けた文書表示制御部5はこのアドレスH3= 
24 と表示バッファの先頭に対応する文字コードバッ
ファ中アドレスDo(−40)との和64を文字コード
バッファ4中のアドレスエとする。そしてこの値を文字
コード編集部11に対して通知する(第2図(14))
。次いでオペレータは文字入力部1よシ文字列「経理課
」を入力する。これは例えば漢字タブレットよシ「経」
 「理」「課」という漢字を1つずつ入力し、その後に
入力終了キー101を押下することにより行なわれる。
このとき文字入力部は入力された文字列の文字数Mが3
であることを内部レジスタに記憶している。そして文字
コード編集部11は前記アドレス1を内部レジスタR1
に、前記文字数Mを内部レジスタR2に格納する。そし
て文字コードバッファ4に格納されている文字コードの
うちアドレスエ以降の文字列をアドレスI十M以降にそ
のままの形で移動して格納した後、アドレスエからアド
レスI+M−1の間に挿入文字列(文字入力部1の内部
バッファに記憶されている)を格納する。
この手順は第2図の(110)から(121)まで示さ
れる。同図でMAXは文字コードバッフ1Tの最大ワー
ドザイズを示している。また文字入力部1Q内部バッフ
ァをム()と表わしている。
文字コード編集部11が第2図のフロー図にしたがって
挿入処理を行なった結果の表示部5の表示状態を第3図
(c)に示す。
同図に示すように、オペレータの意図したように第3図
(a)の1総務部」の直後に1経理課」が挿入されてい
る。しかしながら、オペレータには「職」の前方の位置
に、以前にどのような文字列があったかを示す一手段が
ないものであった。したがって、本例のように予め作成
された文書を元にして文書を作成する場合、旧文書と新
文書との区別がつきにクク、文書作成の際の支障となる
ものであった。
発明の目的 本発明は従来の文書編集装置が有していた上記の問題点
を解消するもので、文書編集を行なう際に、文書編集前
の文書内容と、文書編集の内容とを同時に表示すること
ができる文書編集装置を捺することを目的としている。
発明の構成 本発明は上記目的を達するだめに、文字列−行に対して
工性の空白行をあけて文書を表示する文書表示手段と、
オペレータが行なった文字列挿入指令を一時記憶す為編
集操作一時記憶部と、前記文7(表示手段上で挿入指令
された位置に隣接する空白部に挿入を示す図形パターン
を表示し、挿入文字列として指定された部分は上記挿入
を示す図形パターンに隣接する空白部に表示する手段と
、前記編集操作一時記憶部に格納されている編集指令に
したがって文書を編集する手段を備えたものである。
実施例の説明 以下本発明における文書編集装置の実施例の一例を図面
を用いて説明する。
第4図は本発明の一実施例における文書編集装置のブロ
ック図である。同図において、1〜4および6,10は
それぞれ第1図の同一の番号の構成要素と同じである。
2Oは文書表示制御部で、文字コードバッファ4に一時
記憶されている文字コード列のうち指定する部分を取り
出し、文字コード列−行に対して工性の空白行をあけな
がら表示コードバッファ6に転送する。以下では、文字
コードバッファ4および表示コードバッファ6が2次元
の構造をしているものとして説明する。すなわち、文字
コードバッファ4はM行N列の2次元配列をしているも
のとし、その第A行第B列の文字コードをT(A、B)
と表わす。また、表示コードバッファ6ばR行N列の2
次元配列をしているものとし、その第C行第り列の文字
コードをH(C,D)と表わすものとする。また文書表
示1ljll 1卸部20は表示コードバッファ6の先
頭に転送すべき文字コードバッファ4のアドレス(X○
Yo)全先頭アドレスレジスタS0に記憶しているもの
とする。但し、以下では簡単のためYo−0の場合のみ
を取シ扱う。また表示コードバッフ16の末尾のアドレ
ス(XMIYM)を末尾アドレスレジスタsMに記憶し
ているものとする。さらに、表示コードバッファ6は上
記正数Nを内部レジスタに記憶しているものとする。2
1は編集操作一時記憶部で、2次元配列をなす内部バッ
ファFを有し、指定された行に編集操作入力部1Oから
入力された編集操作をコード化して一時記憶する。例え
ば表示コードバッフ16中の表示コード列H(43,8
)の直前に文字列「総務課」を挿入するという編集操作
はF(S、O)−i 。
F(S 、1 )=43 、F(S、2)=8 。
F(S、3)=3 、F(S、4)=OX416D 。
F (S 、 5) =O’X4C33、F(S、6)
=OX325D 。
F(s、−r>−oXyyyv のxうにコート化すし
て格納される。すなわち内部バッフ1下の第8行の第0
列の文字コードi は挿入操作を表わし、第1列は挿入
位置の行アドレス、第2列は挿入位置の列アドレス、第
3列は有効挿入文字個数、第4列以降は挿入文字列を表
わしている。上側での第7列の0XFFFF(OXは1
6進数を表わす)は挿入文字列の終了を表わす。22は
編集操作表示制御部で、編集操作一時記憶部210指定
行に一時記憶されている編集操作のコードにしたがって
表示コードバッフ16中の文字コード列を変更する。こ
の文字コード列の変更は次のように行なう。編集操作コ
ード列の第0列がiであるとき、まず、第1列および第
2列で示される表示コードバッフ16中のアドレス(A
、B)と、第3列で示される挿入文字列の文字個数Kを
取り出す。そして、表示コードバッファ6中のアドレス
(cl。
D)に表示文字パターン記憶部26に記憶されている挿
入の意味を示す図形パターンに対応する文字コードを設
定する。次に表示コードバッフ16降の文字コード列を
設定する。すなわち表示コードバッファ6の挿入位置の
1行上に挿入位置を示すコードを格納し、さらにその1
行上に挿入文字列を、挿入位置が中火となるようにしな
がら格納する。23は文字コード編集部で、編集開始キ
ー231を有し、本キーの押下により以下の動作を行な
う。まず編集操作一時記憶部21に一時記憶されている
複数の編集操作コード列を取り出し、その各−について
文字列削除処理または文字列挿入処理を文字コードバッ
フ14中の文字列に対して行なう。24は表示文字パタ
ーン記憶部で、表示コードバッファ6中の文字コードに
対応する表示文字パターンをビットハターンの形で記憶
している。このビットハターンは1つの表示文字パター
ンに対してpxpの2次元の配列になっており、各表示
文字パターンは該当する文字コードにより参照される。
但し、挿入の意味を示す図形パターンに対応する表示文
字パターンはq行目までしか有効でない。26は表示コ
ード転送部で、表示コードバッファ6が一時記憶してい
る文字コード列を読み取り、その文字コード列の一つ一
つを表示文字パターン記憶部24に記憶されている表示
文字パターンに変換し、後述する表示パターン一時記憶
部に転送する。ここで表示文字パターンへの変換と表示
パターン一時記憶部への転送について説明する。
変換二表示文字パターンは該当する文字コードにより参
照され、I)xPの2次元のビット単位の配列に変換さ
れる。但し、挿入の意味を示す表示文字パターンはpx
qの2次元のビット単位の配列に変換される。
転送:第7図に示すように表示コードノクツファ6中の
アドレス(3m、j)の文字コードに対しては表示パタ
ーン一時記憶部内のビットマツプの一時記憶部のアドレ
ス((2p+q)xm、1xp)にこの表示文字パター
ンを転送する。またアドレス(3m+1 + ] )の
文字コードに対して、ビットマツプの一時記憶部のアド
レス ((2p+q)xm+p、1xp−”−)にこの表示文
字パターンを転送する。さらにアドレス(3m+2 、
 j )の文字コードに対して、ビットマツプの一時記
憶部のアドレス((2P−)−q)xm+p+q、1x
p) にこの表示文字パターンを転送する。ここでビッ
トマツプの一時記憶部のアドレス(a、b)に転送する
ことは、この表示文字パターンの左右すみがアドレス(
a。
b)に位置するように転送することを意味する。
26は表示パターン一時記憶部で、ビット単位の2次元
メモリであり、表示コード転送部26が転送した表示文
字パターンを一時記憶する。27は表示部で、表示パタ
ーン一時記憶部26が一時記憶している表示パターンを
表示出力する。28はカーソル制御部で表示コードバッ
ファ6内のあるアドレスを記憶する内部レジスタX、Y
と、座標(x 、 y )に対応する表示部27の表示
位置にカーソルを表示させる手段と、上記内部レジスタ
XおよびYを1だけ増加または減少させる4つのカーソ
ル移動キー901から成っている。
以上のように構成された本発明の一実施例の文書編集装
置の全体の動作を第5図のフローチャートにしたがって
説明する。
〔起動処理〕
(300) 入力開始信号(図示せず)が印加されると
本装置はすべてのバッフ1メモリを初期設定する。この
後本装置は入力待ちの状態となる。
〔文書検索処理〕
(301) 入力待ち状態において文書検索開始キ−3
○1を押下したのち文字入力部1より文書名を表わす文
字列を入力する。そして入力終了キー101を押下する
。こののち(302)へ進む・ (302) このとき文書検索部3は上記文字列と一致
する文書名を有する文書を文書記憶部2において検索す
る。該当のものがあれば(303)へ進み、なければ入
力待ち状態となる。
(3o3) 文書検索部3は上記文書名の文書の内容を
文字コードバッファ4に転送する。この後(304)に
進む。
(304) 文書表示制御部2○は(340)〜(34
6)の手順により、文字コードバッファ4の内容を表示
コードバッファ6に転送する。この後(305)に進む
(305) 表示コード転送部26は表示コードバッフ
ァ6に一時記憶されている文字コード列を読み取シ、そ
の文字コード列の一つ一つを表示文字パターン記憶部2
4に記憶されている表゛示文字パターンに変換し、表示
パターン一時記憶部26に転送する。この後(306)
に進む。
(3○6) 表示部27は表示パターン一時記憶部26
に一時記憶されている表示パターンを表示出力する。こ
の後入力待ちとなる。
〔挿入操作指定処理〕
(slo) 入力待ち状態においてカーソル移動キー9
01を繰り返し押下し、文字列を挿入したい位置の直後
の文字位置にカーソルを移動する。この後(311)に
進む。
(311) オペレータは挿入キー1002を押下する
。この時カーソル制御部28は現在のカーソルの表示位
置すなわち表示コードバッファ6中のアドレスHXを編
集操作一時記憶部21に対して通知する。この後(31
2)に進む。
(312) 編集操作一時記憶部21は2次元配列をな
す内部パック1Fの第8行にF (S、O)= i’。
F(S、1)=H2,F(S 、2)=Hyを格納する
。ここで′i′は文字iを表わし、Hxは上記アドレス
■Iの第1要素(行番号)。
HYは第2要素(列番号)である。この後(313)に
進む。
(313) オペレータは文字入力部1より挿入文字列
人を入力した後入力終了キー101を押下する。このと
き挿入文字列は文字入力部1の内部バッファ人に格納さ
れる。この後(314)に進む。
(314) 編集操作一時記憶部21は内部バッファF
の第8行の第4列以降に上記文字入力部1の内部バッフ
ァ人に格納されている挿入文字列を追加して格納する。
挿入文字列の終了コードとして0 x F F F F
を追加して格納する。さらに編集操作一時記憶部21は
挿入文字列の終了コード0xFFFFが格納されると内
部バッファFの第S行第3列に有効挿入文字個°数を格
納する。この後(β15)に進む。
(β15) 編集操作表示制御部22は表示コードバッ
ファ6中の内部レジスタHIの凭1要素Hgおよび第2
要素HYを取シ出す。さらに表示コードバッフ16中の
アドレス (Hx−1rHy)に挿入の意味を示す図形パターンに
対応する文字コードを格納する。
この後(316)に進む。
(316) 編集操作表示制御部22は表示コードパに ラフ16中のアドレス(Hx−2+ Hy )以降に編
集操作一時記憶部21の内部バッフ1Fの第S行第4列
以降の挿入文字列を格納する。内部レジスタSを1増加
する。この後(305)へ進む。
〔文字列一括編集処理〕
(3201入力待ち状態において編集開始キー231を
押下する。
(321) 表字コード編集部23は内部レジスタSの
内容を0とする。
(322) 表字コード編集部23は編集操作一時記憶
部21の内部バッファFの第8行の第0列を調べる。F
(S、o)がiならば (323)へ進み、そうでない時(304)〜進む・ (323) (挿入処理)内部レジスタxKF(S、1
)を、内部レジスタYKF(S、2)、内部レジスタK
にF(S、3)を設定する。
(324) 挿入アドレスを示す内部アドレスエに](
*N十Yの値を設定する。ここでNは表示パターン一時
記憶部26の横方向の文字数を表わすものである。
(s2s) F (S 、 4 )以降の文字列を文字
入力部1の挿入文字列バッファA()に転送する。
(326) この後、手順(11O)から手順(121
)までの文字挿入処理を行なう。この後 (327)に進む。
(327) 内部レジスタSの値を1増加する。この後
(322)に進む。
〔文書表示制御部の転送処理〕
(S4O) 文字コードバッファのアドレスを示す内部
レジスタXKxsO値を、Y K YSの値をそれぞれ
設定する。
(341) 表示コードバッファのアドレスを示す内部
レジスタiおよびJに0を設定する。
(342) 文字コートハラ7y(r)T (X 、 
Y )を表示コードバッフyのH(I 、 J’ )に
転送する。
(343) 内部レジスタエがxEに等しく、かつ内部
レジスタJがYEに等しいならば、またそのときだけ(
346>に進む。
(344) 内部レジスタYの値を1増加する。もしY
)Nならば、またそのときだけ内部レジスタXの値を1
増加して内部レジスタYの値をOとする。
(345) 内部レジスタJの値を1増加する。もしJ
>Nならば、またそのときだけ内部レジスタIの値を3
増加して内部レジスタJの値を0とする。この後(34
2)に進む。
(346) 転送処理を終了する。
以上のように構成された本実施例の日本語装置風よシ文
書編集を行なう一具体例を次に説明する。
今、オペレータが職場懇談会の通知文を作成する場合を
想定する。さらにオペレータは以前に同様の文書が文書
名[懇談会]にて登録さizでいることを想起したもの
とする。そこでオペレータは文書検索開始キー301を
押下する。そして文字入力部1より文字列「懇談会」を
入力する。これは例えば漢字タブレットを用いて「懇」
 「談J[会」のそれぞれの漢字を選択することにより
行われる。入力された文字列は文字入力部1の中に備え
られた内部バッファにコードとして蓄積されて記憶され
る。そしてオペレータは入力終了キー101を押下する
(第5図(301))。このキーの押下により文書検索
のだめの文書名が「懇談会」であることが確定する。こ
のとき文書検索部3は「懇談会」という文字列と一致す
る文1名を有する文書を文書記憶部2において検索する
。文書名は各文書の先頭の固定長エリア(例えば40バ
イト)lcJis 06226に規定される漢字コード
で記憶されるものとする。このとき文11名の検索は文
字入力部1の内部バッファに一時記憶されている文字列
と、各文書の先頭の文字列とを一文字ずつ比較すること
によって行なわれる(第5図(302))。今の場合、
[懇談会」なる文書名が検索されたものとする。このと
き文書記憶部2に記憶されている文書のうち上記検索さ
れたものが文字コードバッファ4に転送される(第5図
(303))。さらに文書表示制御部2Oはこれを表示
コードバッフ16に転送する(第6図(3○4))。
そして表示コード転送部25は表示コードバッファ6の
内在を表示文字パターンに変換し、表示パターン一時記
憶部26に転送する(第5図(3c)5))。
そこで表示部27は表示パターン一時記憶部26の内f
Fを文字パターンの形で表示する。このとき文字コード
バッファの先頭40バイトは表示されないものとする(
第6図(sob))。この1時点での表示部27の状態
を第6図(a)に示す。ここで下線はカーンル位置を示
す。
ここでオペレータが「総務部」の後に「経理課」を挿入
する場合を想定する。オペレータはまず、カーンル移動
キー901を繰り返して押下し、カ−ンルを挿入位置ま
で移動する(第5図(310) )。
この時点での表示状態を第6図(b)に示す。そして挿
入キー1002を押下する。このときカーソル制御部2
8は現在のカーソル表示位置、すなわち表示コードバッ
フy中のアドレスHr=(4,6)を編集操作一時記憶
部21に対して通知する。この後オペレータは文字入力
部1より挿入文字例「経理課」を入力した後入力終了キ
ー101を押下する(第6図(313))。編集操作一
時記憶部21は内部バy7yの第0行に、F(0,0)
−’i’。
F(0,1)=4.F(0,2)に5 、F(0,3)
=3 。
F(1,4)=OX3750.F(1,5)=OX4D
7D。
F(1,6)=OX325D、F(0,7)−0XFF
FFと設定する(第6図(314))。次いで編集操作
表示制御部22は表示コードバッフ16中の内部バッフ
ァH,の第1要素が4で第2要素が5であることを知る
。そして表示コードバッファ6中のアドレス(3,5)
に挿入を意味する文字コードを格納する(第6図(31
5))。さらに表示コードバッファ6中のアドレス(2
14)以降に上述のF(0,4)以降OX FFFF 
iでのコード列を格納する(第5図(316))。そし
て内部レジスタSを1増加する。表示コード転送部26
は上記格納された表示コードバッファ6の内容を表示パ
ターン一時記憶部26に転送する(第5図(SOS))
。表示部2了は表示パターン一時記憶部26の内容を表
示する(第5図(soe))。この時点での表示部27
の表示状態を第6図(c)に示す。但し、同図において
破線は表示されていない。
以」ニの操作の後、オペレータは編集開始キー231を
押下する(第5図(32○))。この時表示コード編集
部23は編集操作一時記憶部21の内部バッファFの第
0行が表示コードバッファ6のアドレス(4,5)の位
置に1経理課」という文字列を挿入すべき指令であると
判断し、第5図(323)から(326)の手順にした
がって文字列を挿入する。
以−ヒの処理が終了した時に表示コード転送部25は表
示コードバッフ76の内容を表示パターン一時記憶部2
6に転送する。そして表示部27は表示パターン一時記
憶部26に一時記憶されている内容を文字パターンの形
で表示する(第5図(304)、(3o6)、(306
))。この時点での表示部27の表示状態を第6図(d
)に示す。
」ニ述のような手順を繰シ返すことによりオペレータは
元となる文書を修正して所望する文書を作成する。
なお本実施例においては挿入文字列は通常の文字パター
ンと同じパターンを表示したが、これは−例であって他
の形態であってよいことは言うまでもない。例えば表示
部をカラー表示の可能なものとし、通常文字パターンは
白色とし挿入文字列を赤色とすれば、本実施例の効果は
一層発揮される。
以上のように本実施例によれば「経理課」という文字列
を挿入するという指示を行なった時は、この文字列の当
該挿入位置の一行上に挿入を示す図形が表示され、さら
にその隣接する」二部に挿入位置が中火となるように挿
入文字列を表示される。
したがって第6図(c)に示すごとく、我々が通常の紙
の上で添削するよシも整然と表示することが可能であシ
、オペレータにとって挿入文字列と挿入位置が明確にな
っている。このため文書修正中に前挿入文字列を忘れた
場合でも挿入位置を見い出し、前挿入文字列を見ること
により思い出すことができ、編集作業を続けることがで
きる。
発明の効果 本発明の文書編集装置は、オペレータの行なった編集指
令を一時記憶する手段と、この編集指令にしたがって挿
入位置の上部に挿入を示す図形パターンを表示し、さら
にその上部に挿入位置が中央となるように挿入文字列を
表示する手段と、前記編集指令にしたがって文書を編集
する手段を備えているために、前挿入文字列を忘れた場
合でも挿入6″L置を見い出し、前挿入文字列を見るこ
とにより思い出すことができ、編集作業を続けることが
できるのでその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
表示部の表示状態の一例を示す図、第4図は本発書編集
装置の一実施例の表示部の表示状態の一例を示す図、第
7図は本発明の文■編集装置の表示コード転送部の処理
の一例を示す図である。 1・・・・・・文字入力部、2・・・・・・文書記憶部
、3・・・・・・文書検索部、4・・・・・文字コード
バッフ1.5・・・・・・文書表示制御部、6・・・・
・・表示コードバッフ1.2○・・・・・文書表示制御
部、21・・・・・・編集操作一時記憶部、22・・・
・・・編集操作表示制御部、23・・・・・・文字コー
ド編集部、24・・・・・・表示文字パターン記憶部、
25・・・・・・表示コード転送部、26・・・・・・
表示パターン一時記憶部、27・・・・・・表示部 2
8・・・・・カーンル制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第2図 1ム) (特大メリ里) 第2図 第 (C> 、壺?クリn、入jζシ刃を23図 ((1) 第5図 (cn 第5図 (C) 第5図 (cb 昆5図 (e) 第6図 ((。 第6図 (c+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文霜を表示する文書表示手段と、オペレータの指定する
    文字列挿入指令を一時記憶する編集操作一時記憶部と、
    前記文書表示手段中で挿入指令された位置に隣接する空
    白部に挿入を示す図形パターンを表示し、挿入文字列と
    して指定された部分は−Iニ記挿入を示す図形パターン
    に隣接する空白部に表示する手段と、前記編集操作一時
    記憶部に格納されている編集指令にしだがって文書を編
    集する手段を備えたことを特徴とする文書編集装置。
JP58239226A 1983-12-19 1983-12-19 文書編集装置 Pending JPS60129888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58239226A JPS60129888A (ja) 1983-12-19 1983-12-19 文書編集装置

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ID=17041618

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JP58239226A Pending JPS60129888A (ja) 1983-12-19 1983-12-19 文書編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221865A (ja) * 1985-03-27 1986-10-02 Toshiba Corp 文書作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221865A (ja) * 1985-03-27 1986-10-02 Toshiba Corp 文書作成装置

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