JPS603035A - 記憶装置 - Google Patents
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- JPS603035A JPS603035A JP58110356A JP11035683A JPS603035A JP S603035 A JPS603035 A JP S603035A JP 58110356 A JP58110356 A JP 58110356A JP 11035683 A JP11035683 A JP 11035683A JP S603035 A JPS603035 A JP S603035A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は記憶装置、特に′電子タイプライタなどの電r
機器に用いられる記憶装置に関する。
機器に用いられる記憶装置に関する。
従来技術
最近、タイプライクは電子化され、このような電r式タ
イプライタでは機械式タイプラ・イタのキーホーI・や
プリンタ部に関する制j!uか′屯r化され、それによ
り機械式タイプライクにおける種々の欠点が除去され、
比較的良好なキー押ト時の感触が得られ、さらに多種の
機能か実現されている。
イプライタでは機械式タイプラ・イタのキーホーI・や
プリンタ部に関する制j!uか′屯r化され、それによ
り機械式タイプライクにおける種々の欠点が除去され、
比較的良好なキー押ト時の感触が得られ、さらに多種の
機能か実現されている。
一方、このような゛+−rhrタイプライタでは腫々の
機能を実行するために記憶装置か用いられているか、近
年の記憶書−rの高集積度化、低価格化に(fない、フ
ロッピーディスクのような外部記憶装置を用いなくても
低価格で比較的容量の大きい不揮発f1の記憶装置か利
用でき、これを文字列の記憶に用いている。これら文字
列記憶装置を備えたりrブラインでは 文へ1或い1オ
良く使用する慣用句、中1:11旨イ1所″9をそれぞ
れに対応する1文字或いは複枚文字で構成された見出し
を′jえ、それによりタイプライタ内部の記憶装置に複
数の種類の登録を行っている。 力、記憶装置に登録さ
れた文字列をIIfひ出12それを印字することもでき
るようになっており、罪名;、に石川な電子式タイプラ
イタか提供されている。
機能を実行するために記憶装置か用いられているか、近
年の記憶書−rの高集積度化、低価格化に(fない、フ
ロッピーディスクのような外部記憶装置を用いなくても
低価格で比較的容量の大きい不揮発f1の記憶装置か利
用でき、これを文字列の記憶に用いている。これら文字
列記憶装置を備えたりrブラインでは 文へ1或い1オ
良く使用する慣用句、中1:11旨イ1所″9をそれぞ
れに対応する1文字或いは複枚文字で構成された見出し
を′jえ、それによりタイプライタ内部の記憶装置に複
数の種類の登録を行っている。 力、記憶装置に登録さ
れた文字列をIIfひ出12それを印字することもでき
るようになっており、罪名;、に石川な電子式タイプラ
イタか提供されている。
しかし、従来の′重子りイプライタに用いられる文字列
記tQ装置では、文字列か多種類登録されている場合に
は、見出し部登録の際、非常に時間がかかる。
記tQ装置では、文字列か多種類登録されている場合に
は、見出し部登録の際、非常に時間がかかる。
例えは、第1図には従来の文字列記憶装置を備えたシス
テムの構成がブロック図として概略図示されており、同
図において文字列記憶装7rj lならびに文字列訂1
1−川ハッファ2はそれぞれ1読み書きのタイミングを
決定する(lr51:i線C3ならびにアトレステータ
パフADBと接続されており、信シ)線C3に現れる読
み書きのタイミング信けに従ってア]・レスデータバス
ADHに現れるアI・レスにそれぞれ所定のデータを読
み書きしている。
テムの構成がブロック図として概略図示されており、同
図において文字列記憶装7rj lならびに文字列訂1
1−川ハッファ2はそれぞれ1読み書きのタイミングを
決定する(lr51:i線C3ならびにアトレステータ
パフADBと接続されており、信シ)線C3に現れる読
み書きのタイミング信けに従ってア]・レスデータバス
ADHに現れるアI・レスにそれぞれ所定のデータを読
み書きしている。
文字列記憶装置1は、7J、2図に図示されたように内
1°1bに文字列の数な示ず記憶域DIRCNTと4イ
Φのディレクトり部(見出し)、すなわちDIR(A)
、DJ、R(B)、DIR(C)、DIR(D)とその
ディレクトリ部に対応する文字列(A)、(B)、(C
)、(D)から構成されており、各ディレクトり部、例
えはDIR(B)は第31Δに図示したように8ハイド
から成る見出しくJD)と2ハイ)から成る各文字列に
対する先頭ア)・レス(アi・レス情t[、!部ΔDR
)及び2パイlから成る文字数を記憶した有効文字数情
報部(CNT)から1ノにっている。また1文字列 (
A)。
1°1bに文字列の数な示ず記憶域DIRCNTと4イ
Φのディレクトり部(見出し)、すなわちDIR(A)
、DJ、R(B)、DIR(C)、DIR(D)とその
ディレクトリ部に対応する文字列(A)、(B)、(C
)、(D)から構成されており、各ディレクトり部、例
えはDIR(B)は第31Δに図示したように8ハイド
から成る見出しくJD)と2ハイ)から成る各文字列に
対する先頭ア)・レス(アi・レス情t[、!部ΔDR
)及び2パイlから成る文字数を記憶した有効文字数情
報部(CNT)から1ノにっている。また1文字列 (
A)。
(B)、 (C)、 (D)は、文字に対I心したコー
1’ (例えはASCI Iコート)で構成された文字
列であり、それぞれの文字列の長さはOf変に構成され
ている。このような構成において!lまたに文字列Eを
追加1.ようと17だときディレクトすi%にDIR(
E)を追加するためには第2図に示す文字列(A)。
1’ (例えはASCI Iコート)で構成された文字
列であり、それぞれの文字列の長さはOf変に構成され
ている。このような構成において!lまたに文字列Eを
追加1.ようと17だときディレクトすi%にDIR(
E)を追加するためには第2図に示す文字列(A)。
(B)、(C)、(D)の全てを12バイト分シフトし
なけれはならない。さらにそれらのブイレフI・り部D
IRCA)〜DIR(D)も更新しなけれはならない。
なけれはならない。さらにそれらのブイレフI・り部D
IRCA)〜DIR(D)も更新しなけれはならない。
更新後の文字列記憶装置のメモリ−ブツビングを第4図
に示す。
に示す。
このため文字列記憶装置の制御手順が複雑になり、処理
時間に多くの時間か必凹であった。このことはDIR(
A)〜DIR(D)で示yれるテイレクトリト”%に続
いて文字列(A)〜(D)かイfイ1することに原因が
あり、従来の文字夕]1記憶装置は、II 富に効率の
悪い処理方式を取っていた。
時間に多くの時間か必凹であった。このことはDIR(
A)〜DIR(D)で示yれるテイレクトリト”%に続
いて文字列(A)〜(D)かイfイ1することに原因が
あり、従来の文字夕]1記憶装置は、II 富に効率の
悪い処理方式を取っていた。
目的
本発明は十述の点にWlみ成されたもので、筒中な制御
手順でかつ文字列を新たに11゛1加する場合にも他の
文字列を全<(I)配置する心霊のない肥土は装置を提
案することを[1的とする。
手順でかつ文字列を新たに11゛1加する場合にも他の
文字列を全<(I)配置する心霊のない肥土は装置を提
案することを[1的とする。
実施例
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第51図に本発明による文字列記憶装置の制御を行うた
めのシステムのブロック1図を示す。図中IOはマイク
ロプロセッサ(以ト−MPUという)てあり、ンステト
全体の制御をつかさどる。11は固定記憶装置(以FR
OMという)で、システ1、の制御を11う制す1手1
lll′l(例えば後で説明する第71Aに示すプロク
ラ1.)を制jコ■コードの形で内蔵しており、MPU
1OはROM1lとデータバスを介17て接続されてお
り、ROMIIの内容を参jjjj L、なからシステ
ムの制御1を4iうちのである。
めのシステムのブロック1図を示す。図中IOはマイク
ロプロセッサ(以ト−MPUという)てあり、ンステト
全体の制御をつかさどる。11は固定記憶装置(以FR
OMという)で、システ1、の制御を11う制す1手1
lll′l(例えば後で説明する第71Aに示すプロク
ラ1.)を制jコ■コードの形で内蔵しており、MPU
1OはROM1lとデータバスを介17て接続されてお
り、ROMIIの内容を参jjjj L、なからシステ
ムの制御1を4iうちのである。
12はランタムアクセスメモリ(以下RAMという)で
あり、MPUl0のハードウェアスタック(システ1、
の状Iハ:或いは一時的に用いられる記憶情報な待機さ
せる記憶部)などに用いられる。
あり、MPUl0のハードウェアスタック(システ1、
の状Iハ:或いは一時的に用いられる記憶情報な待機さ
せる記憶部)などに用いられる。
13は第1図の文字列記憶装置1と同様な文字列記憶装
置であり、後述場る如く本発明による制御かtiわれる
6 14はメモリアトレスレコータであり、MPUl0
とアドレスバスABとに接続されていて、このアドレス
バスABから得られるアト[/スをテコ−]・してそれ
ぞれROMI l 、RAM12、文字列記士、a装置
13の選択を行い、データバスDBを介してMPU 1
0との接続を?iいシステj、コントロールハスSCH
の制御によりンステ1、制j20のだめの読み11)き
信壮の伝送、アドレス情報の伝送、各デバイス間のデー
ク送受を91うちのである。
置であり、後述場る如く本発明による制御かtiわれる
6 14はメモリアトレスレコータであり、MPUl0
とアドレスバスABとに接続されていて、このアドレス
バスABから得られるアト[/スをテコ−]・してそれ
ぞれROMI l 、RAM12、文字列記士、a装置
13の選択を行い、データバスDBを介してMPU 1
0との接続を?iいシステj、コントロールハスSCH
の制御によりンステ1、制j20のだめの読み11)き
信壮の伝送、アドレス情報の伝送、各デバイス間のデー
ク送受を91うちのである。
l、記の構成において、文字列記憶装置13は第6図に
図示されたように構成される。第2図と同様に文字列の
数を示す記憶域DIRCNT、ティl/り1・り部DI
Rならひに文字夕11登記↑、11する部分から構成さ
れているか、第2図とl/、I、なりDIR(D)の直
後に文字列(A)〜(D)を)!〔置しているのではな
く、文字列記+北装置13の物J1目的な最終アドレス
よりスタテイカルにDIRCNT。
図示されたように構成される。第2図と同様に文字列の
数を示す記憶域DIRCNT、ティl/り1・り部DI
Rならひに文字夕11登記↑、11する部分から構成さ
れているか、第2図とl/、I、なりDIR(D)の直
後に文字列(A)〜(D)を)!〔置しているのではな
く、文字列記+北装置13の物J1目的な最終アドレス
よりスタテイカルにDIRCNT。
DIR(A)、、DIR(B)、DIR(C)、DJR
(D)のl1lI′1に1r1置する。そして物理的な
先頭7 l・レスより文字夕11を文字列(A)9文字
列(B)1文字列(C) 、 文字列(D ) (7)
l1hl ニl’に2 f’iする。
(D)のl1lI′1に1r1置する。そして物理的な
先頭7 l・レスより文字夕11を文字列(A)9文字
列(B)1文字列(C) 、 文字列(D ) (7)
l1hl ニl’に2 f’iする。
この扛な構成において、いま文字列(E)を追加]−よ
うとするとき、第7図に示す様な制御毛順か用いられる
。
うとするとき、第7図に示す様な制御毛順か用いられる
。
ま丈ステップSlにおいて、文字列記憶装置13の物理
的最終アドレス(RA M E N Dとする)を基に
(1)式の様に文字列(E)を示すブイレフlす部D
I r((E)の格納アドレスをめる(ここではメモリ
の1番地を1バイトと1−る)。
的最終アドレス(RA M E N Dとする)を基に
(1)式の様に文字列(E)を示すブイレフlす部D
I r((E)の格納アドレスをめる(ここではメモリ
の1番地を1バイトと1−る)。
[D[(E)スター 1−7 Fレス] = +(RA
MEND)−12X(DIRCRT)+ l l −(
領域間RcNTC))専右ハイI−数)・・・(1) 次にステップS2で文字列(E)を格納する先υf1−
アドレス(ADR(E))を(2)式によりめる。
MEND)−12X(DIRCRT)+ l l −(
領域間RcNTC))専右ハイI−数)・・・(1) 次にステップS2で文字列(E)を格納する先υf1−
アドレス(ADR(E))を(2)式によりめる。
ADR(E)−ADR[DIR(D)] 十 CNT
[DIR(D)] −= (:)l)そしてステップS
3で(1)式でめたアi・レスよりl1lfiにま才女
字列(E)の見出しを8バーf l・分格納し、bl:
いて(2)式でめた文字夕11(E)の先頭アト1/ス
を2バイト分格納する。文字毅情報部CN T I日文
字夕11(E)が仝て0釘されてから格納するため、こ
こでは格納されない。ステップS4にて文字列の数を示
す記ta域DIRCNTの内容をプラス1して文字列(
E)の0釘べ”= [iiを終rする。これで文字列(
E)が0録呵能となる。
[DIR(D)] −= (:)l)そしてステップS
3で(1)式でめたアi・レスよりl1lfiにま才女
字列(E)の見出しを8バーf l・分格納し、bl:
いて(2)式でめた文字夕11(E)の先頭アト1/ス
を2バイト分格納する。文字毅情報部CN T I日文
字夕11(E)が仝て0釘されてから格納するため、こ
こでは格納されない。ステップS4にて文字列の数を示
す記ta域DIRCNTの内容をプラス1して文字列(
E)の0釘べ”= [iiを終rする。これで文字列(
E)が0録呵能となる。
その後ステップS5で文字列(E)の(J 64を11
う。登録力)6冬rすると(ステップ“S6−Y)、登
録された文字数をもとにブイレフI・り部D T R(
E)の文字数情報CNTを算出し、CNTに格納し文字
列(E)の登録を終了する(ステップS7)。
う。登録力)6冬rすると(ステップ“S6−Y)、登
録された文字数をもとにブイレフI・り部D T R(
E)の文字数情報CNTを算出し、CNTに格納し文字
列(E)の登録を終了する(ステップS7)。
以1.の手順により文字列記憶装置13は第8図に示す
メモリ構成となる。
メモリ構成となる。
同様のrlllliを局・り返ずことにより、何ら文字
夕1[の+111配置を行うことなく文字列(F)9文
字列(G)の如く新規文字列の0録を追加できる。
夕1[の+111配置を行うことなく文字列(F)9文
字列(G)の如く新規文字列の0録を追加できる。
以上述べた様に文字列の新規登録時に文字列の再配置な
どが全くないため第1図に示す様な文字列訂iE用バッ
ファ2の様な冨時はとんど使用されていない記t(1装
置を必要とせず、また電源の瞬断等があった場合にも文
字列移動に伴なう記憶内容の破壊もなく、J1常に効率
のよい電子タイプライタなどの電子機器か実現する。
どが全くないため第1図に示す様な文字列訂iE用バッ
ファ2の様な冨時はとんど使用されていない記t(1装
置を必要とせず、また電源の瞬断等があった場合にも文
字列移動に伴なう記憶内容の破壊もなく、J1常に効率
のよい電子タイプライタなどの電子機器か実現する。
効果
以−1、説明した様に本発明によれば記憶内容の更新、
追加、削除等を)(−常に効率よく行うことのできる記
憶装置が実現する。
追加、削除等を)(−常に効率よく行うことのできる記
憶装置が実現する。
第11)4〜第3図は従来の方法を説明するもので、第
1図はシステ1、の構成を示したブロック図、 第2図は文字列記憶装置の構成を示した説す1図、 第3図はブイレフI・り部のヒツト構成を小した説明図
、 第4図は文字列をさらに追加した場合の文字列記憶装置
の構成を示した説明図、 第5図〜第8図は本発明による方法を説明するもので、
第5図は全体のシステムの構成を示したブロック図、 第6図は文字列記憶装置の構成を示した説明第7図は文
字列制御装置の制御手順を示したフローチャーI・。 第8図は文字列を追加した場合の文字列記憶装置の構成
を小した説明図である。 図において、10・・・MPU、11・・・ROM。 2・・・RAM、13・・・文字列記t0装置、14・
・・メモリアドレスデコーダ、DIR・・・ティレフ]
・す、・【8、A−F、・・・文字列である。 ’l11’ +i’l出願人 キャノン株式会ン1代理
人 弁理1: 大 塚 康 徳
1図はシステ1、の構成を示したブロック図、 第2図は文字列記憶装置の構成を示した説す1図、 第3図はブイレフI・り部のヒツト構成を小した説明図
、 第4図は文字列をさらに追加した場合の文字列記憶装置
の構成を示した説明図、 第5図〜第8図は本発明による方法を説明するもので、
第5図は全体のシステムの構成を示したブロック図、 第6図は文字列記憶装置の構成を示した説明第7図は文
字列制御装置の制御手順を示したフローチャーI・。 第8図は文字列を追加した場合の文字列記憶装置の構成
を小した説明図である。 図において、10・・・MPU、11・・・ROM。 2・・・RAM、13・・・文字列記t0装置、14・
・・メモリアドレスデコーダ、DIR・・・ティレフ]
・す、・【8、A−F、・・・文字列である。 ’l11’ +i’l出願人 キャノン株式会ン1代理
人 弁理1: 大 塚 康 徳
Claims (3)
- (1)複数の情+Ij I!Yと、該情報RVを管理す
る管J(P情tvを記憶11丁能な記憶装置において、
前記情報群と前記管理情報との記憶領域を分け、両記憶
領域間に”% /l(l域を設けたことを411徴とす
る記憶装置。 - (2)情+l、t A’l k文字コードで表された文
字列とすることを特徴とする特許ふ請求の範囲第1項記
載の記憶装置。 - (3)情報I+Yはiにrタイプライタのキーボードよ
り入力された人力文字情報であることを特徴とする特1
j’l、請求の範囲第1項又は第2項記載の記憶装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110356A JPS603035A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 記憶装置 |
GB08415106A GB2143066B (en) | 1983-06-14 | 1984-06-13 | Memory control unit |
DE19843421919 DE3421919A1 (de) | 1983-06-14 | 1984-06-13 | Speichersteuereinheit |
US07/632,643 US5157784A (en) | 1983-06-14 | 1990-12-26 | Memory control system responsive to determination, allocating adjacent test space for editing space, relocating adjacent text and editing selected text |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110356A JPS603035A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603035A true JPS603035A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14533694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110356A Pending JPS603035A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-20 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603035A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61216016A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-25 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−スの領域管理方式 |
JPS6349952A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Canon Inc | メモリ管理方式 |
JPS63165986A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | Toshiba Corp | Icカードのデータ記憶方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110356A patent/JPS603035A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61216016A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-25 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−スの領域管理方式 |
JPS6349952A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-02 | Canon Inc | メモリ管理方式 |
JPS63165986A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | Toshiba Corp | Icカードのデータ記憶方法 |
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