JPH0236009B2 - Memoriakusesuseigyohoshiki - Google Patents

Memoriakusesuseigyohoshiki

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JPH0236009B2
JPH0236009B2 JP6405383A JP6405383A JPH0236009B2 JP H0236009 B2 JPH0236009 B2 JP H0236009B2 JP 6405383 A JP6405383 A JP 6405383A JP 6405383 A JP6405383 A JP 6405383A JP H0236009 B2 JPH0236009 B2 JP H0236009B2
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JP
Japan
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memory access
access request
buffer means
registered
memory
Prior art date
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JP6405383A
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Masao Hasegawa
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
    • G06F13/18Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on priority control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はメモリアクセス制御方式に関し、特に
メモリアクセス要求に対して設定されたプライオ
リテイとメモリアクセス要求の登録順番とに従
い、バツフア手段からあらかじめ登録されたメモ
リアクセス要求を抽出して主記憶装置に送出する
ように構成したメモリアクセス制御方式に関す
る。
(従来方式) 従来のメモリアクセス制御方式においては、メ
モリアクセス要求元から各種のメモリアクセス情
報を含むメモリアクセスとメモリアクセス要求を
逐次バツフア手段に登録し、メモリアクセス要求
抽出手段によつて上記バツフア手段から抽出され
たメモリアクセス要求を主記憶装置に送出してい
た。第1図は従来のメモリアクセス制御装置のブ
ロツク図である。第1図において、複数のメモリ
アクセス要求元11からメモリアクセス制御装置
16に対して発行されたメモリアクセス要求は、
メモリアクセス要求元選択手段12により1台の
メモリアクセス要求元を選択する。さらに、この
メモリアクセス要求元から発行されたメモリアク
セス要求と、このメモリアクセス要求に付随した
メモリアクセス情報とは、それぞれメモリアクセ
ス要求表示51とメモリアクセス情報52として
バツフア手段13に逐次登録される。
ここで、バツフア手段13から主記憶装置17
に対して送出すべきメモリアクセス要求の抽出は
次のようにして行われる。すなわち、最初に全ワ
ードを同時にアクセスすることが可能なシフトレ
ジスタにより構成されたバツフア手段13に登録
されたすべてのメモリアクセス要求表示51と、
メモリアクセス情報52とを読出す。次に、メモ
リバンクビジイフリツプフロツプ15とバツフア
手段13とに登録されたすべてのメモリアクセス
情報52に含まれたメモリバンク番号のバンクビ
ジイチエツクを行い、バンクビジイに該当しない
メモリアクセス要求表示51のなかから、高優先
度を有するメモリアクセス要求を選択する。この
時、同一の優先度を有するメモリアクセス要求が
存在する場合には、先にバツフア手段13に登録
されたメモリアクセス要求表示51を選択する。
そこで、選択されたメモリアクセス要求表示51
がメモリリクエスト信号となり、これはメモリア
クセス情報52に含まれているメモリアドレス、
ならびにリクエストコードなどと共に主記憶装置
17に対して送出される。また、選択されたメモ
リアクセス要求がバツフア手段13から主記憶装
置17に対して送出されると、バツフア手段13
に含まれた該当メモリアクセス要求表示51はリ
セツトされる。
選択されたメモリアクセス要求がバツフア手段
13の中間のワードに存在する場合には、該当す
るメモリアクセス要求表示51がリセツトされる
ことによつてバツフア手段13に歯抜け状の空ワ
ードが発生する。この場合には、新たなメモリア
クセス要求のバツフア手段13への登録は、登録
順番を保つて行わなければならないので、バツフ
ア手段13の最も深いワードに存在する空ワード
に至るまでメモリアクセス要求表示51とメモリ
アクセス情報52とのシフト動作が実行される。
このシフト動作の模様は第2図に詳細に示してあ
る。第2図において、実行時間がT0から順次、
T1、T2、……TM、TM+1、……TNに至ると、シ
フトレジスタの第1段〜第N段の内容は順次右に
シフトされる。第2図において時間TM+1におけ
る第M段目の内容をみると、が抽出されて第M
段目のワードが空になつたことが示されている。
また、時間TNにおける第1段目の内容をみると、
新たなメモリアクセス要求が発生した場合には
第M段までシフト動作が行われていることがわか
る。
以下説明したように、従来のこの種のメモリア
クセス制御方式においては、メモリアクセス要求
元からのメモリアクセス要求をバツフア手段に逐
次登録し、このメモリアクセス要求に付随した優
先度とメモリアクセス要求のバツフア手段への登
録順番とに従つて、主記憶装置へ送出するメモリ
アクセス要求を抽出するために、バツフア手段に
登録されているすべてのメモリアクセス要求を同
時に参照する必要性があつた。また、バツフア手
段の途中に登録されているメモリアクセス要求を
抽出し、これにより、このバツフア手段に生ずる
歯抜け状の空ワードを効率よく使用するために、
バツフア手段をシフトレジスタにより構成してい
た。従つて、メモリアクセス要求と、このメモリ
アクセス要求に付随するメモリアクセス情報もシ
フトレジスタに登録していたために、多大な金物
量を必要としていた。
(発明の目的) 本発明の目的は、複数のメモリアクセス要求元
からの各種のメモリアクセス情報を含むメモリア
クセス要求を逐次登録するためのバツフア手段を
シフトレジスタ群のみにより構成した場合に要す
る金物量を大幅に削減するために、メモリアクセ
ス要求元からのメモリアクセス要求と、このメモ
リアクセス要求に付随するメモリアドレスやメモ
リリクエストコードなどの第1のメモリアクセス
情報とをレジスタフアイルから構成された第1の
バツフア手段に登録し、且つ、メモリアクセス要
求とメモリアクセス要求に付随した第1のメモリ
アクセス情報とを登録した第1のバツフア手段の
登録アドレスと、メモリアクセス要求とメモリア
クセス要求に付随したメモリアクセス優先度やメ
モリバンク番号などの第2のメモリアクセス情報
とをシフトレジスタから成る第2のバツフア手段
に登録することにより、主記憶装置に送出される
メモリアクセス要求が上記第2のバツフア手段の
情報のみから抽出することができ、上記第2のバ
ツフア手段に登録されている主記憶装置への送出
の対象となつたメモリアクセス要求、すなわち、
抽出されたメモリアクセス要求に付随する上記第
1のバツフア手段の登録アドレスを抽出し、上記
第1のバツフア手段の登録アドレスに対応した第
1のバツフア手段から読出されたメモリアドレス
やメモリリクエストコードなどの第1のメモリア
クセス情報を主記憶装置に送出して、第1のバツ
フア手段から主記憶装置へアクセスすることが可
能な最も優先度の高いメモリアクセス要求を抽出
するのに必要な情報のみをシフトレジスタに登録
したメモリアクセス制御方式を提供することにあ
る。
(発明の構成) 本発明によるメモリアクセス制御方式はひとつ
以上のメモリアクセス要求元から各種のメモリア
クセス情報を有するメモリアクセス要求を逐次登
録した後で抽出し、抽出されたメモリアクセス要
求を主記憶装置に対して送出するように構成した
ものである。本発明によるメモリアクセス制御方
式は第1および第2のバツフア手段と、メモリア
クセス要求抽出手段とを備えて構成したものであ
る。
第1のバツフア手段は、メモリアクセス要求元
からのメモリアクセス要求とメモリアクセス要求
に付随した第1のメモリアクセス情報とを登録し
ておくためのものである。
第2のバツフア手段は、メモリアクセス要求と
メモリアクセス要求に付随した第1のメモリアク
セス情報を登録しておいた第1のバツフア手段の
ための登録アドレスと、メモリアクセス要求とメ
モリアクセス要求に付随した第2のメモリアクセ
ス情報とを登録しておくためのものである。
メモリアクセス要求抽出手段は、第2のバツフ
ア手段に登録されたひとつ以上のメモリアクセス
要求とひとつ以上のメモリアクセス要求に付随し
た第2のメモリアクセス情報とを読出し、メモリ
バンクビジイに該当しない第2のメモリアクセス
情報を選択し、選択された第2のメモリアクセス
情報の内容と、第2のバツフア手段にひとつ以上
のメモリアクセス要求が登録されている場合に
は、第2のバツフア手段に登録されている順番に
従つて第2のバツフア手段からひとつ以上のメモ
リアクセス要求を抽出するためのものである。
以上の構成要素によつて、メモリアクセス要求
抽出手段により第2のバツフア手段からメモリア
クセス要求とメモリアクセス要求に付随した第1
のメモリ情報とを登録しておいた第1のバツフア
のための登録アドレスを抽出し、主記憶装置に対
して第1のバツフア手段のための登録アドレスに
対応した第1のバツフア手段から読出したメモリ
アクセス要求に付随した第1のメモリアクセス情
報を送出するように構成して本発明によるメモリ
アクセス制御方式が実現してある。
(実施例) 次に、本発明によるメモリアクセス制御方式の
実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明によるメモリアクセス制御方式
を実現するためのメモリアクセス制御装置の一実
施例を示すブロツク図である。第2図において、
メモリアクセス制御装置28はメモリアクセス要
求元選択手段22と、第1および第2のバツフア
手段23,24と、メモリアクセス要求抽出手段
25と、メモリバンクビジイフリツプフロツプ2
6と、第1のバツフア手段23のための登録アド
レスレジスタ27とから成立ち、メモリアクセス
制御装置28の一端にはメモリアクセス要求元2
1が接続され、その他端には主記憶装置29が接
続されている。
本発明によるメモリアクセス制御方式において
は、従来方式と同様に、メモリアクセス要求元2
1から発行されたメモリアクセス要求はメモリア
クセス要求元選択手段22により選択される。選
択されたメモリアクセス要求にはメモリアクセス
情報が付随しているが、本実施例では第4図に示
すようなメモリアクセス要求と、メモリアドレス
と、リクエストコードと、リクエスト要求元コー
ドとから成るメモリアクセス情報を第1のメモリ
アクセス情報31,32としてレジスタフアイル
により構成された第1のバツフア手段23に登録
している。また、このメモリアクセス要求に付随
するメモリバンク番号とこのメモリアクセス要求
の優先度を表わす情報とから成るメモリアクセス
情報、ならびにメモリアクセス要求を登録した第
1のバツフア手段23の登録アドレスレジスタ2
7の内容を第5図に示すような第2のメモリアク
セス情報41,42として、シフトレジスタによ
り構成された第2のバツフア手段24に登録して
いる。第2のバツフア手段24から主記憶装置2
9に対して送出されたメモリアクセス要求の抽出
は、まつたく従来方式におけるバツフア手段13
からの抽出方法とまつたく同様に行われる。
第2のバツフア手段24から抽出されるべきワ
ードが決定されれば、抽出ワードのデータ、すな
わち、第2のメモリアクセス情報42に含まれた
第1のバツフア手段23のための登録アドレスに
より第1のバツフア手段23から、第1のメモリ
アクセス情報32に含まれたメモリアドレスと、
リクエストコードとを主記憶装置29に対して送
出する。メモリアクセス要求元の選択手段22に
より選択されたメモリアクセス要求、ならびにこ
のメモリアクセス要求に付随した第1および第2
のメモリアクセス情報は、それぞれ同時に第1お
よび第2のバツフア手段23,24に登録され
る。
第3図に示すメモリアクセス制御方式の動作の
タイミングチヤートを第7図に示す。第7図はメ
モリアクセス要求と、第1のバツフア手段23の
ための登録アドレスを保持するための登録アドレ
スレジスタ27の内容とが第1および第2のバツ
フア手段23,24に保持される模様を示したも
のである。
第1のメモリアクセス情報32に含まれたリク
エスト要求元表示は、メモリリプライ時リプライ
先を決定するために使用される情報である。な
お、第1のバツフア手段に登録されるメモリアク
セス要求と第1のメモリアクセス情報とは、同時
に登録する必要はない。また、第2のバツフア手
段に登録されたメモリアクセス要求と第2のメモ
リアクセス情報とを登録するタイミングも、同時
である必要はない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明においては、メモリ
アクセス要求を登録するためのバツフア手段をビ
ツト方向とワード方向とに集積度の高いレジスタ
フアイルとし、メモリアクセス要求の抽出に最低
限必要となる情報のみを、レジスタフアイルに比
べて集積度の低いシフトレジスタを使用して格納
することにより、金物量を大幅に削減したと云う
点に特長がある。さらに、第1のバツフア手段2
3のワード数を第2のバツフア手段24のワード
数よりも大きく選ぶことにより、主記憶装置29
からメモリリプライが返送されてくるまで、この
メモリリプライに対応するメモリアクセス要求を
第1のバツフア手段23に保持することができる
余裕が生ずると云う効果がある。このことは、メ
モリアクセス要求からメモリリプライに至るまで
の一連のシーケンスを、メモリアクセス制御装置
の側で制御できると云う意味である。従つて、メ
モリアクセス制御装置からのメモリアクセス要求
に対して主記憶装置から応答するシーケンス管理
手段を省略することが可能になると云う効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術によるメモリアクセス制御
方式を実現するためのメモリアクセス制御装置の
一例を示すブロツク図である。第2図は、第1図
の装置において第2のバツフア手段に登録される
メモリアクセス要求と、メモリアクセス要求の抽
出により生ずる歯抜け状空ワードへのシフト動作
とのタイミングチヤートである。第3図は、本発
明によるメモリアクセス制御方式を実現するため
のメモリアクセス制御装置の一実施例を示すブロ
ツク図である。第4図〜第6図は第3図において
使用される情報の詳細を示す図である。第7図は
本発明によるメモリアクセス制御方式の動作タイ
ミングを示す図である。 11,21……メモリアクセス要求元、12,
22……メモリアクセス要求元選択手段、13,
23,24,33,43,53……バツフア手
段、14,25……メモリアクセス要求抽出手
段、15,26……メモリバンクビジイフリツプ
フロツプ、16,28……メモリアクセス制御装
置、17,29……主記憶装置、27……登録ア
ドレスレジスタ、31,41,51……メモリア
クセス要求表示、32,42,52……メモリア
クセス情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ひとつ以上のメモリアクセス要求元から各種
    のメモリアクセス情報を有するメモリアクセス要
    求を逐次登録した後で抽出し、抽出された前記メ
    モリアクセス要求を主記憶装置に対して送出する
    ように構成したメモリアクセス制御方式におい
    て、前記メモリアクセス要求元からのメモリアク
    セス要求と前記メモリアクセス要求に付随した第
    1のメモリアクセス情報とを登録しておくための
    第1のバツフア手段と、前記メモリアクセス要求
    と前記メモリアクセス要求に付随した前記第1の
    メモリアクセス情報を登録しておいた前記第1の
    バツフア手段のための登録アドレスと、前記メモ
    リアクセス要求と前記メモリアクセス要求に付随
    した第2のメモリアクセス情報とを登録しておく
    ための第2のバツフア手段と、前記第2のバツフ
    ア手段に登録されたひとつ以上の前記メモリアク
    セス要求とひとつ以上の前記メモリアクセス要求
    に付随した前記第2のメモリアクセス情報とを読
    出し、メモリバンクビジイに該当しない前記第2
    のメモリアクセス情報を選択し、前記選択された
    前記第2のメモリアクセス情報の内容と、前記第
    2のバツフア手段に前記ひとつ以上のメモリアク
    セス要求が登録されている場合には前記第2のバ
    ツフア手段に登録されている順番に従つて前記第
    2のバツフア手段から前記ひとつ以上のメモリア
    クセス要求を抽出するためのメモリアクセス要求
    抽出手段とを具備し、前記メモリアクセス要求抽
    出手段により前記第2のバツフア手段から前記メ
    モリアクセス要求と前記メモリアクセス要求に付
    随した第1のメモリアクセス情報とを登録してお
    いた前記第1のバツフア手段のための登録アドレ
    スを抽出し、前記主記憶装置に対して前記第1の
    バツフア手段のための登録アドレスに対応した前
    記第1のバツフア手段から読出した前記メモリア
    クセス要求に付随した前記第1のメモリアクセス
    情報を送出するように構成して実現したことを特
    徴とするメモリアクセス制御方式。
JP6405383A 1983-04-12 1983-04-12 Memoriakusesuseigyohoshiki Expired - Lifetime JPH0236009B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6405383A JPH0236009B2 (ja) 1983-04-12 1983-04-12 Memoriakusesuseigyohoshiki

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JPS59189463A JPS59189463A (ja) 1984-10-27
JPH0236009B2 true JPH0236009B2 (ja) 1990-08-15

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ID=13246961

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JP6405383A Expired - Lifetime JPH0236009B2 (ja) 1983-04-12 1983-04-12 Memoriakusesuseigyohoshiki

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JPS6211950A (ja) * 1985-07-10 1987-01-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd メモリ・アクセス制御回路

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JPS59189463A (ja) 1984-10-27

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