JPH02208716A - 文字図形出力装置 - Google Patents
文字図形出力装置Info
- Publication number
- JPH02208716A JPH02208716A JP1030230A JP3023089A JPH02208716A JP H02208716 A JPH02208716 A JP H02208716A JP 1030230 A JP1030230 A JP 1030230A JP 3023089 A JP3023089 A JP 3023089A JP H02208716 A JPH02208716 A JP H02208716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- data string
- character
- input buffer
- control code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 31
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
- G06K2215/0008—Downloading generic data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
- G06K2215/0011—Accepting output data; Preparing data for the controlling system characterised by a particular command or data flow, e.g. Page Description Language, configuration commands
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/002—Generic data access
- G06K2215/0022—Generic data access characterised by the storage means used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はプリンタ、プロッタ等の文字図形出力装置に
関する。
関する。
[発明の概要]
この発明は、入力バッファに格納されたデータを順次取
り出して解析し印字出力するプリンタ等、文字図形出力
装置に於て、データ列メモリ部を新たに設け、特定の制
御コードにより指定したデータ列を入力バッファからデ
ータ列メモリ部に転送して記憶する手段と、特定の制御
コードによりデータ列メモリ部に記憶しておいたデータ
列を指定し該データ列から順次データを取り出す手段と
を有することにより、特定の制御コードを入力するだけ
でデータ列メモリ部に記憶したデータ列の印字出力を可
能にし、データ転送の効率を同上させるものである。
り出して解析し印字出力するプリンタ等、文字図形出力
装置に於て、データ列メモリ部を新たに設け、特定の制
御コードにより指定したデータ列を入力バッファからデ
ータ列メモリ部に転送して記憶する手段と、特定の制御
コードによりデータ列メモリ部に記憶しておいたデータ
列を指定し該データ列から順次データを取り出す手段と
を有することにより、特定の制御コードを入力するだけ
でデータ列メモリ部に記憶したデータ列の印字出力を可
能にし、データ転送の効率を同上させるものである。
[従来の技術]
従来のプリンタ、ブロック等の文字図形出力装置の回路
構成は、外部から入力されたデータを一時格納するため
の入力バッファと、入力バッファから順次データを取り
出して文字図形データと制御コードを分離し解析する解
析部と、解析部からの出力信号に基づいて該当する文字
図形を表示または印字する出力部により構成されていた
。
構成は、外部から入力されたデータを一時格納するため
の入力バッファと、入力バッファから順次データを取り
出して文字図形データと制御コードを分離し解析する解
析部と、解析部からの出力信号に基づいて該当する文字
図形を表示または印字する出力部により構成されていた
。
入力バッファは単に入力されたデータを一時的に格納し
ておく記憶装置であり、入カバ、ファに格納されたデー
タは一度取り出して処理すると消滅し、以前に入力した
のと同じ文字列や、図形を何度も出力するときは、その
つど以前と全く同じ文字、図形データ、制御コード等か
らなるデータ列を入力する必要があった。
ておく記憶装置であり、入カバ、ファに格納されたデー
タは一度取り出して処理すると消滅し、以前に入力した
のと同じ文字列や、図形を何度も出力するときは、その
つど以前と全く同じ文字、図形データ、制御コード等か
らなるデータ列を入力する必要があった。
[発明が解決しようとする課題]
PoS端末や、インフォメーシッン端末等、同じ文字列
や図形を何度も出力する必要のあるシステムに於て、そ
のつど全く同じ文字、図形データ、制御コード等からな
るデータ列を文字図形出力装置に入力することは、デー
タを送る側のホストシステムの負荷が大きくなり、ホス
トシステムの処理効率が低下する課題があった。
や図形を何度も出力する必要のあるシステムに於て、そ
のつど全く同じ文字、図形データ、制御コード等からな
るデータ列を文字図形出力装置に入力することは、デー
タを送る側のホストシステムの負荷が大きくなり、ホス
トシステムの処理効率が低下する課題があった。
また、データを送る側のホストシステムと文字図形出力
装置間のデータ転送速度が、文字図形出力装置の出力速
度よりも遅い場合は、データ転送時間が長くなり、文字
図形出力装置の利用効率が著しく低下するという課題が
あった。
装置間のデータ転送速度が、文字図形出力装置の出力速
度よりも遅い場合は、データ転送時間が長くなり、文字
図形出力装置の利用効率が著しく低下するという課題が
あった。
[!l!!Iを解決するための手段]
そこで本発明は、従来のこのような課題を解決するため
に文字、図形データ、制御コード等からなるデータ列を
保存しておくためのデータ列メモリ部を新たに設けた。
に文字、図形データ、制御コード等からなるデータ列を
保存しておくためのデータ列メモリ部を新たに設けた。
データ列メモリ部は、読み書き可能なRAM及びディス
ク装置で構成してもよいし、予め文字列、図形データ、
制御コード等を書き込んでおいたROMで構成してもよ
い。
ク装置で構成してもよいし、予め文字列、図形データ、
制御コード等を書き込んでおいたROMで構成してもよ
い。
また、本文字図形出力装置は、データ列メモリ部に対し
て指定したデータ列を書き込む制御コードと、データ列
メモリ部から指定したデータ列を読み出す制御コードと
を定義しである。
て指定したデータ列を書き込む制御コードと、データ列
メモリ部から指定したデータ列を読み出す制御コードと
を定義しである。
解析部は入力バッファから取りだしたデータを解析し、
書き込みの制御コードであれば制御コードにより指定さ
れたデータ列を入力バッファからデータ列メモリ部に転
送して書き込む、また、読み出しの制御コードであれば
データ列メモリ部の指定されたデータ列から順次データ
を取り出して、入力バッファから取り出したデータと全
く同じように処理するように構成されている。
書き込みの制御コードであれば制御コードにより指定さ
れたデータ列を入力バッファからデータ列メモリ部に転
送して書き込む、また、読み出しの制御コードであれば
データ列メモリ部の指定されたデータ列から順次データ
を取り出して、入力バッファから取り出したデータと全
く同じように処理するように構成されている。
[作用]
上記のような構成によれば、書き込みの制御コードで、
指定したデータ列をデータ列メモリ部に記憶させておく
か、或はあらかじめ必要とする文字、図形、wI御コー
ド等からなるデータ列をデータ列メモリ部に記憶させて
おけば、読み出しの制御コードでそのデータ列を指定す
るだけで、そのデータ列を入力したのと同じ効果を得る
ことができる。
指定したデータ列をデータ列メモリ部に記憶させておく
か、或はあらかじめ必要とする文字、図形、wI御コー
ド等からなるデータ列をデータ列メモリ部に記憶させて
おけば、読み出しの制御コードでそのデータ列を指定す
るだけで、そのデータ列を入力したのと同じ効果を得る
ことができる。
このようにしてホストシステムと文字図形出力装置間の
データ転送量を減少させることにより、ホストシステム
の処理効率を向上させるとともに、文字図形出力装置の
利用効率を向上させることができる。
データ転送量を減少させることにより、ホストシステム
の処理効率を向上させるとともに、文字図形出力装置の
利用効率を向上させることができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例のデータの流れを表すブロック
図、第2図はその解析部のデータ取り出し動作を表すフ
ローチャート、第3図はデータ列メモリ部の内部構造を
表すブロック図である。
図、第2図はその解析部のデータ取り出し動作を表すフ
ローチャート、第3図はデータ列メモリ部の内部構造を
表すブロック図である。
第1図に於て、解析部5、出力部6は例えばマイクロコ
ンピュータにより構成された制御回路で、入力バッファ
3やデータ列メモリ部4はそのマイクロコンピュータに
接続されたメモリで構成される。
ンピュータにより構成された制御回路で、入力バッファ
3やデータ列メモリ部4はそのマイクロコンピュータに
接続されたメモリで構成される。
ホストシステム1から本文字図形出力装置2に出力した
データは、そのまま入力バッファ3に−時格納される。
データは、そのまま入力バッファ3に−時格納される。
解析部5は入力バッファ3から1バイトずつデータを取
り出して解析する。取り出したデータが文字、図形デー
タであれば出力部6に指令を出して印字出力信号7が出
力され、制御コードであればそれに従って信号の出力処
理を行う。
り出して解析する。取り出したデータが文字、図形デー
タであれば出力部6に指令を出して印字出力信号7が出
力され、制御コードであればそれに従って信号の出力処
理を行う。
解析部5が入力バッファ3から取り出したデータがデー
タ列書き込みの制御コードの場合、解析部5は入力バッ
ファ3から指定された文字列を取り出してデータ列メモ
リ部4にその文字列を書き込む。
タ列書き込みの制御コードの場合、解析部5は入力バッ
ファ3から指定された文字列を取り出してデータ列メモ
リ部4にその文字列を書き込む。
また、解析部5が入力バッファ3から取り出したデータ
がデータ列読み出しの制御コードの場合、解析部5はデ
ータ列メモリ部4の指定された文字列からデータを1バ
イトずつ取り出して、入力バッファ3から直接取り出し
たデータと全く同様に処理するのである。
がデータ列読み出しの制御コードの場合、解析部5はデ
ータ列メモリ部4の指定された文字列からデータを1バ
イトずつ取り出して、入力バッファ3から直接取り出し
たデータと全く同様に処理するのである。
第2図は解析部5のデータ取り出し動作のフローチャー
トである。
トである。
解析部は入力バッファかデータ列メモリ部のデータ列か
らデータを取り出すことができるように構成されている
。データ取り出し動作ではまず取り出し先を判定する(
ステップ21)0本文字図形出力装置の初期状態では、
取り出し先は入力バッファに設定されているので、ステ
ップ22に進む、入力バッファにデータがあれば、入力
バッファから1バイトのデータを取り出して(ステップ
23)取り出し動作を終了する。
らデータを取り出すことができるように構成されている
。データ取り出し動作ではまず取り出し先を判定する(
ステップ21)0本文字図形出力装置の初期状態では、
取り出し先は入力バッファに設定されているので、ステ
ップ22に進む、入力バッファにデータがあれば、入力
バッファから1バイトのデータを取り出して(ステップ
23)取り出し動作を終了する。
取り出したデータがデータ列読み出しの制御コードの場
合、解析部はデータの取り出し先をデータ列に変更する
。次のデータ取り出し動作はステップ21の判定により
ステップ24に進み、指定されたデータ列から1バイト
のデータを取り出す。
合、解析部はデータの取り出し先をデータ列に変更する
。次のデータ取り出し動作はステップ21の判定により
ステップ24に進み、指定されたデータ列から1バイト
のデータを取り出す。
データ列にまだ取り出してないデータがあれば(ステッ
プ25)取り出し動作を終了するが、データ列の全ての
データを取り出し終えた時には、データの取り出し先を
入力バッファに設定し直してから(ステップ26)取り
出し動作を終了する。
プ25)取り出し動作を終了するが、データ列の全ての
データを取り出し終えた時には、データの取り出し先を
入力バッファに設定し直してから(ステップ26)取り
出し動作を終了する。
データ列メモリ部のデータ列はデータを取り出しても消
滅することはなく、データ列読み出しの制御コードで指
定すれば何度でも使用することができるので、ホストシ
ステム1と文字図形出力装置2の間のデータ転送量は繰
り返しが多いデータはど少なくなる。
滅することはなく、データ列読み出しの制御コードで指
定すれば何度でも使用することができるので、ホストシ
ステム1と文字図形出力装置2の間のデータ転送量は繰
り返しが多いデータはど少なくなる。
第3図はデータ列メモリ部4の内部構造を表すブロック
図である。データ列メモリ部はRAM又はディスク装置
およびROMでもよく、1つ以上のデータ列を記憶して
おくデータ領域と、各々のデータ列の先頭番地とデータ
列の長さを記憶しておくディレクトリ領域31で構成さ
れる。
図である。データ列メモリ部はRAM又はディスク装置
およびROMでもよく、1つ以上のデータ列を記憶して
おくデータ領域と、各々のデータ列の先頭番地とデータ
列の長さを記憶しておくディレクトリ領域31で構成さ
れる。
解析部5が書き込みの制御コードを取り出すと、該解析
部は指定されたデータ列の記憶領域をデータ領域32に
確保してディレクトリ領域31に確保した記憶領域のア
ドレスと、データ列の長さを記憶する6次に入力バッフ
ァ3からデータ列を順次取り出して確保した記憶領域に
記憶させる。
部は指定されたデータ列の記憶領域をデータ領域32に
確保してディレクトリ領域31に確保した記憶領域のア
ドレスと、データ列の長さを記憶する6次に入力バッフ
ァ3からデータ列を順次取り出して確保した記憶領域に
記憶させる。
例えばデータ列1番33にデータ列Aというデータ列を
記憶させる場合、解析部5はデータ列Aの長さの記憶領
域をデータ領域32に確保しく36)、そのアドレスと
データ列Aの長さをディレクトリ領域31のアドレス3
4と長さ35に記憶させ、入力バッファ3からデータ列
Aを順次取り出してデータ領域に確保した領域36に書
き込むのである。
記憶させる場合、解析部5はデータ列Aの長さの記憶領
域をデータ領域32に確保しく36)、そのアドレスと
データ列Aの長さをディレクトリ領域31のアドレス3
4と長さ35に記憶させ、入力バッファ3からデータ列
Aを順次取り出してデータ領域に確保した領域36に書
き込むのである。
読み出す場合は、ディレクトリ領域31に記憶されたデ
ータ列の情報を元にデータ領域32に記憶されたデータ
列を取り出すことができる。
ータ列の情報を元にデータ領域32に記憶されたデータ
列を取り出すことができる。
例えばディレクトリ領域32に記憶されたデータ列1番
33は、データ領域32のアドレス34から長さ35で
示される記憶領域36に記憶されたデータ列Aを指して
いるので、データ列1番を指定すればデータ列Aを取り
出すことができるのである。
33は、データ領域32のアドレス34から長さ35で
示される記憶領域36に記憶されたデータ列Aを指して
いるので、データ列1番を指定すればデータ列Aを取り
出すことができるのである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によればデータ列メモリ部
を新たに設けて、データ列を記憶させる手段と、データ
列を取り出す手段を付加したことにより、ホストシステ
ムと文字図形出力装置間のデータ転送量を減少させるこ
とができ、ホストシステムの処理効率を向上させるとと
もに、文字図形出力装置の利用効率を向上させる等の効
果を有する。
を新たに設けて、データ列を記憶させる手段と、データ
列を取り出す手段を付加したことにより、ホストシステ
ムと文字図形出力装置間のデータ転送量を減少させるこ
とができ、ホストシステムの処理効率を向上させるとと
もに、文字図形出力装置の利用効率を向上させる等の効
果を有する。
第1図は本発明の実施例のデータの流れを表すブロック
図、第2図は第1図の解析部のデータ取り出し動作を表
すフローチャート、第3図はデータ列メモリ部の内部構
造を表すブロック図である。 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 3 l ・ 32 ・ ホストシステム 文字図形出力装置 入カバンファ データ列メモリ部 解析部 出力部 印字出力結果 ディレクトリ領域 データ領域 以上 制御7口・ノア図 第1図
図、第2図は第1図の解析部のデータ取り出し動作を表
すフローチャート、第3図はデータ列メモリ部の内部構
造を表すブロック図である。 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 3 l ・ 32 ・ ホストシステム 文字図形出力装置 入カバンファ データ列メモリ部 解析部 出力部 印字出力結果 ディレクトリ領域 データ領域 以上 制御7口・ノア図 第1図
Claims (1)
- 外部から入力されたデータを一時格納するための入力バ
ッファと、複数の任意の長さのデータ列を記憶しておく
ためのデータ列メモリ部と、前記入力バッファや前記デ
ータ列メモリ部に記憶されているデータを取りだして文
字図形データと制御コードを分離して解析する解析部と
、前記解析部からの出力信号に基づいて該当する文字図
形を印字する出力部とを備え、前記解析部は前記入力バ
ッファに格納されているデータを取りだすとともに、特
定の入力バッファからの制御コードにより指定されたデ
ータ列を前記入力バッファから前記データ列メモリ部の
記憶領域に転送して記憶させる手段と、特定の制御コー
ドにより前記データ列メモリ部に記憶しているデータ列
を指定し、該データ列から順次データを取り出す手段と
を有し、前記解析部は前記データ列メモリ部から取り出
したデータを前記入力バッファから取り出したデータと
同様に解析し、印字出力することを特徴とする文字図形
出力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1030230A JPH0628022B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 文字図形出力装置 |
US07/477,630 US5029327A (en) | 1989-02-09 | 1990-02-09 | Outputting apparatus for characters and graphics |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1030230A JPH0628022B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 文字図形出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02208716A true JPH02208716A (ja) | 1990-08-20 |
JPH0628022B2 JPH0628022B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12297909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1030230A Expired - Lifetime JPH0628022B2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 文字図形出力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5029327A (ja) |
JP (1) | JPH0628022B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05119934A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユータ装置およびプリンタ装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0539135B1 (en) * | 1991-10-24 | 1997-12-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
JP3397350B2 (ja) * | 1992-12-17 | 2003-04-14 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
US5729665A (en) | 1995-01-18 | 1998-03-17 | Varis Corporation | Method of utilizing variable data fields with a page description language |
US6243172B1 (en) | 1995-01-18 | 2001-06-05 | Varis Corporation | Method and system for merging variable text and images into bitmaps defined by a page description language |
US7302438B1 (en) | 1997-07-18 | 2007-11-27 | Tesseron Ltd. | Method and system for flowing data to an arbitrary path defined by a page description language |
US6433885B1 (en) * | 1997-11-24 | 2002-08-13 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for manipulating bitmap raster data using a modular processing pipeline |
US7315979B1 (en) | 1998-11-09 | 2008-01-01 | Tesseron Ltd. | Method and system for dynamic flowing data to an arbitrary path defined by a page description language |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785088A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Character image receiver |
JPS61249133A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Casio Comput Co Ltd | 印字制御装置 |
JPS62128771A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-11 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ装置 |
JPS63112164A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | Toshiba Corp | フオ−ムオ−バレイ制御方式 |
JPS63138417A (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-10 | Nec Corp | 印字装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194575A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-12 | Ricoh Co Ltd | カラ−プロツタ |
US4684270A (en) * | 1984-04-06 | 1987-08-04 | Seiko Epson Kabushiki Kaisha | Print element, printer and method of printing |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1030230A patent/JPH0628022B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-09 US US07/477,630 patent/US5029327A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785088A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Character image receiver |
JPS61249133A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Casio Comput Co Ltd | 印字制御装置 |
JPS62128771A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-11 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンタ装置 |
JPS63112164A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-17 | Toshiba Corp | フオ−ムオ−バレイ制御方式 |
JPS63138417A (ja) * | 1986-11-30 | 1988-06-10 | Nec Corp | 印字装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05119934A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユータ装置およびプリンタ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5029327A (en) | 1991-07-02 |
JPH0628022B2 (ja) | 1994-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58212251A (ja) | ドツト・バタ−ンの編集方法 | |
JPH02208716A (ja) | 文字図形出力装置 | |
JPS6362083A (ja) | 射影デ−タ生成方式 | |
JPH05100961A (ja) | データ記憶方式 | |
JPH0373913B2 (ja) | ||
JPH07101382B2 (ja) | マ−ジ処理装置 | |
JPS61158384A (ja) | 文字処理装置 | |
JP3423113B2 (ja) | キャッシュ制御装置及び文字出力装置 | |
JPS638788A (ja) | デイスプレイ表示制御方式 | |
JPS6134588A (ja) | 画像記憶制御回路 | |
JPS6167886A (ja) | ビツトマツプメモリのデ−タ格納方式 | |
JPS60254319A (ja) | ペ−ジ型デ−タのバツフアリング方式 | |
JPS6188292A (ja) | デイスプレイ制御装置 | |
JPS6352183A (ja) | パタ−ン発生方式 | |
JPS63147191A (ja) | 画素デ−タ処理装置 | |
JPS63191651A (ja) | 印字制御装置 | |
JPS59142591A (ja) | 文字パタ−ン発生方法 | |
JPS61186989A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS59140484A (ja) | グラフイツク文字パタ−ン生成装置 | |
JPS631598A (ja) | Xyプロツタへのデ−タ出力制御装置 | |
JPH0236009B2 (ja) | Memoriakusesuseigyohoshiki | |
JPH08324033A (ja) | ラインプリンタおよびラインプリンタを備えるコンピュータシステムおよびラインプリンタの制御方法 | |
JPH03287298A (ja) | フォントデータ管理方式 | |
JPH03155268A (ja) | 画像出力制御装置 | |
JPH02158861A (ja) | 半角文字列変換方式 |