JPH05100961A - データ記憶方式 - Google Patents

データ記憶方式

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JPH05100961A
JPH05100961A JP3257769A JP25776991A JPH05100961A JP H05100961 A JPH05100961 A JP H05100961A JP 3257769 A JP3257769 A JP 3257769A JP 25776991 A JP25776991 A JP 25776991A JP H05100961 A JPH05100961 A JP H05100961A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】システムとしての高い信頼性が確保できるデー
タ記憶方式を提供する。 【構成】ICカード内に設けられるデータメモリに対し
てデータをワード単位で記憶するものであって、上記デ
ータをワード単位で複数に分割するとともに、この分割
した各データごとにそのデータのみを対象にそれぞれ正
当性確認用のBCC(ブロック・チェック・キャラク
タ)を作成し、上記分割した各データを上記作成された
BCCとともに対応させてワード単位で上記データメモ
リ記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばICカードに
おいて、そのデータメモリに対してデータをワード単位
で記憶するデータ記憶方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、新たな携帯可能なデータ記憶媒体
として、不揮発性のデータメモリおよび、これらを制御
するCPUなどの制御素子を有するICチップを内蔵し
たICカードが開発されている。
【0003】この種のICカードは、内蔵する制御素子
によって内蔵するデータメモリをアクセスし、外部装置
からの要求に応じて必要なデータの入出力を行なう。ま
た、データメモリは複数のエリアに分割されており、選
択的に対象エリアとのアクセスを行なうようになってい
る。
【0004】従来、このようなICカードにおいて、デ
ータメモリに対するデータの記憶方式は、記憶しようと
する一単位のデータをワードという概念で複数に分割
し、この分割した各データをワード単位に書込むもので
ある。
【0005】このワードには、通常、BCC(ブロック
・チェック・キャラクタ)フィールドが含まれており、
ワード内に分割したデータを書込む際に、そのデータの
BCCを計算し、該フィールドにデータおよびBCCを
同時に書込む。そして、データを読出す際に、BCCチ
ェックにより対応するデータの正当性を確認するように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のデー
タ記憶方式は、ワード内へは可変長データが記憶される
が、BCCの計算には、該データと、さらに残されたワ
ード内空間の無効データをも含めて行なっていた。これ
だと、仮に、残されたワード内空間の無効データのみが
変化したとしても、読出し対象データエラーになってし
まい、信頼性が確保できないという問題があった。そこ
で、本発明は、システムとしての高い信頼性が確保でき
るデータ記憶方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ記憶方式
は、記憶媒体に対してデータをワード単位で記憶するデ
ータ記憶方式であって、前記データをワード単位で複数
に分割する手段と、この分割した各データごとにそのデ
ータのみを対象にそれぞれ正当性確認用のチェックデー
タを作成する手段と、前記分割した各データを前記作成
されたチェックデータとともに対応させてワード単位で
前記記憶媒体に記憶する手段とを具備している。
【0008】
【作用】実際に入力され分割されたデータのみを対象に
正当性確認用のチェックデータ(たとえばBCC)が作
成されるので、可変長データを固定ワード内に記憶する
際、ワード内の無効データが変化しても、必要なデータ
は正常とみなされるため、システムとしての高い信頼性
が確保できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0010】図9は、本実施例に係るICカードが適用
される、たとえば金融システムあるいはショッピングシ
ステムなどの端末装置として用いられるカード取扱装置
の構成例を示すものである。すなわち、この装置は、I
Cカード1をカードリーダ・ライタ2を介してCPUな
どからなる制御部3と接続可能にするとともに、制御部
3にキーボード4、CRTディスプレイ装置5、プリン
タ6およびフロッピイディスク装置7を接続して構成さ
れる。
【0011】図8は、ICカード1の構成例を示すもの
で、制御部としての制御素子(たとえばCPU)11、
記憶内容が消去可能な不揮発性のデータメモリ12、プ
ログラムメモリ13、およびカードリーダ・ライタ2と
の電気的接触を得るためのコンタクト部14によって構
成されており、これらのうち破線内の部分(制御素子1
1、データメモリ12、プログラムメモリ13)は1つ
(あるいは複数)のICチップで構成されてICカード
本体内に埋設されている。
【0012】データメモリ12は、各種データの記憶に
使用され、たとえばEEPROMなどで構成されてい
る。また、プログラムメモリ13は、たとえばマスクR
OMで構成されており、制御素子11の制御プログラム
などを記憶するものである。
【0013】データメモリ12は、たとえば図5に示す
ように、複数のエリアに分割されていて、それぞれのエ
リアにはエリア番号[00,01,…]が与えられてい
る。このうち、エリア[00]には、エリア[01,0
2,…]のそれぞれの先頭アドレス、エリアを分割して
いるワード数、およびワードのバイト数がエリア番号に
対応して記憶されている。
【0014】たとえば、エリア[01]の先頭アドレス
はaaa番地、エリアを分割しているワード数はWa
個、ワードのバイト数はSaバイトであるといったよう
に対応する。そして、各エリア[01,02,…]は、
ある固定長(Sバイト)を持つワードで分割されてい
て、これら各ワードにはワード番号が付与されている。
なお、ワード番号は、エリアの先頭に位置するワードを
「1」とし、以降順次1づつ増加するヘキサ(Hex)
データにより示される。
【0015】図6は、あるエリアにデータを記憶した状
態を示しており、分割した各データに連鎖情報、識別情
報、およびBCCフィールドがそれぞれ付加されてい
る。連鎖情報は、以降に続くデータが記憶されるワード
のワード番号(つまり、以降継続する分割データの記憶
位置情報)が用いられる。
【0016】識別情報は、連鎖の先端データであるか否
かを規定するもので、たとえば図7に示すように、1バ
イト(8ビット)で構成されており、そのうち最上位ビ
ット(MSB)を用いて他はダミーとなっている。すな
わち、MSBが“0”であれば先端データであることを
示し、“1”であればそれ以外であることを示す。BC
Cフィールドは、後述するように計算されたBCCが正
当性確認用のチェックデータとして書込まれる。なお、
連鎖の先端データには、以降に継続する分割データを含
めた合計のデータ長(総バイト数)が付加されている。
【0017】次に、このような構成において、本実施例
のデータ記憶方式について詳細に説明する。データメモ
リ12にデータを書込む際には、図3に示すようなフォ
ーマットを持つ書込み命令データをカードリーダ・ライ
タ2からICカード1に入力する。ICカード1では、
制御素子11がこの書込み命令データ中に含まれる書込
み機能コードを認識し、図1に示すフローチャートに基
づく書込み処理を実行する。
【0018】すなわち、まず、入力された書込み命令デ
ータ中に含まれるデータ長により書込みデータの総バイ
ト数を認識し、次にアクセス対象エリア内に全て記憶で
きるか否かを判定する(S1)。記憶できなければ、バ
イト数エラーを意味する応答データを出力し(S2)、
処理を終了する。
【0019】記憶できれば(S1)、入力された書込み
命令データ中に含まれる書込みデータをワードのバイト
数ごとに分割し(S3)、さらに分割データごとに、た
とえば分割データを構成する全バイトのEX−OR(イ
クスルーシブオア)をとった結果など、チェックデータ
としてのBCCを計算する(S4)。
【0020】次に、この分割した各データをデータメモ
リ12のアクセス対象エリア内にワード単位で順次書き
込むとともに、対応するBCCフィールドに計算したB
CCを書込む。この際、書込んだワードのワード番号を
制御素子11内のRAMに一時保持しておく(S5)。
【0021】分割した各データを全て正常に書き込んだ
ことを認識したとき(S6,S7)、上記RAMに保持
しておいたワード番号を連鎖情報として最後に書込んだ
ワードから順に付加してゆく。この場合、最後に書込ん
だワードの連鎖情報を「0」として(S9)、連鎖の終
端のデータであることを表示し、次の連鎖情報以降はR
AMに最後に保持したワード番号から順に割り付ける
(S10)。なお、ステップS6において、データを正
常に書込めなかった場合、書込み異常を意味する応答デ
ータを出力し(S8)、処理を終了する。
【0022】連鎖情報を全て付加し終わると(S1
1)、最後に連鎖情報が割り付けられたワードの識別情
報のMSBを“0”にして(S12)、連鎖の先端のデ
ータであることを表示し、正常終了を意味する応答デー
タを出力して(S13)、処理を終了する。
【0023】ここで、図6を用いて具体的に説明する
と、たとえば、書込みデータをW11,W12,W13
と分割し、その順番でワード番号「1,2,3」の各ワ
ードに順次書込む。また、分割した各データW11,W
12,W13ごとにBCCを計算し、対応するBCCフ
ィールドにそれぞれ計算したBCC、つまりBCCw1
1,BCCw12 ,BCCw13 を書込む。、このとき、R
AMにワード番号「1,2,3」がその順番で格納され
る。
【0024】次に、データW13の連鎖情報箇所に
「0」を付加し、データW12の連鎖情報箇所には
「3」が、データW11の連鎖情報箇所には「2」が付
加される。そして、最後に連鎖情報が付加されたデータ
W11の識別情報のMSBを“0”とする。
【0025】次に、データメモリ12からデータを読出
す際には、図4に示すようなフォーマットを持つ読出し
命令データをカードリーダ・ライタ2からICカード1
に入力する。ICカード1では、制御素子11がこの読
出し命令データ中に含まれる読出し機能コードを認識
し、図2に示すフローチャートに基づく読出し処理を実
行する。
【0026】すなわち、まず、アクセス対象エリア内の
識別情報部を参照し、MSBが“0”となっているもの
を見付ける(S21)。見付からなければ、データ未書
込みを意味する応答データを出力し(S22)、処理を
終了する。
【0027】見付かれば(S21)、先頭から数えて、
入力された読出し命令データ中に含まれる読出し対象デ
ータ番号以上“0”となっているワードが存在するか否
かをチェックする(S23,S24)。存在しなければ
(S24)、読出し対象データ番号無しを意味する応答
データを出力し(S25)、処理を終了する。
【0028】存在すれば(S24)、読出し対象データ
番号と一致する識別情報のMSBが“0”となっている
ワードを参照し、そのワード内のデータおよび対応する
BCCを読出し、その読出したデータをRAMに一時保
持する(S26)。その後、BCCチェックを施し(S
27)、対応するデータの正当性を確認できなければ、
読出しデータエラーを意味する応答データを出力し(S
28)、処理を終了する。
【0029】対応するデータの正当性を確認できれば
(S27)、対応する連鎖情報により続くデータを持つ
ワードを認識し、そのワード内のデータおよび対応する
BCCを読出して(S29,S30,S31)、先と同
様にBCCチェックを施し(S32)、正当性を確認で
きれば、その読出したデータを先にRAMに保持してお
いたデータの後ろに付加する(S33)。この動作は、
連鎖情報が「0」となっているワードのデータをRAM
に保持した時点で終了し(S29)、RAMに保持され
たデータを出力して(S34)、処理を終了する。
【0030】このように、実際に入力され分割されたデ
ータのみを対象にBCCが作成されるため、たとえば、
図6における斜線で示す無効データ(ワード内の無効デ
ータ)が変化しても、必要なデータは正常であると認識
できる。このため、システムとしての高い信頼性が確保
できる。
【0031】なお、前記実施例では、ICカードに内蔵
されるデータメモリに対してデータをワード単位で記憶
する場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものでなく、他の記憶媒体に対してデータをワード単
位で記憶する場合にも同様に適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、可
変長データを固定ワード内に記憶する際、ワード内の無
効データが変化しても、必要なデータは正常とみなされ
るため、システムとしての高い信頼性が確保できるデー
タ記憶方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データの書込み処理を説明するフローチャー
ト。
【図2】データの読出し処理を説明するフローチャー
ト。
【図3】書込み命令データのフォーマット例を示す図。
【図4】読出し命令データのフォーマット例を示す図。
【図5】データメモリの構成を示す図。
【図6】エリアにデータを記憶した状態の一例を示す
図。
【図7】識別情報の構成例を示す図。
【図8】ICカードの構成を概略的に示すブロック図。
【図9】カード取扱装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1……ICカード、2……カードリーダ・ライタ、11
……制御素子(制御部)、12……データメモリ(記憶
媒体)、13……プログラムメモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体に対してデータをワード単位で
    記憶するデータ記憶方式であって、 前記データをワード単位で複数に分割する手段と、 この分割した各データごとにそのデータのみを対象にそ
    れぞれ正当性確認用のチェックデータを作成する手段
    と、 前記分割した各データを前記作成されたチェックデータ
    とともに対応させてワード単位で前記記憶媒体に記憶す
    る手段とを具備したことを特徴とするデータ記憶方式。
  2. 【請求項2】 前記記憶媒体はICカード内に設けられ
    るデータメモリであることを特徴とする請求項1記載の
    データ記憶方式。
  3. 【請求項3】 前記チェックデータはブロック・チェッ
    ク・キャラクタであることを特徴とする請求項1記載の
    データ記憶方式。
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