JP3423113B2 - キャッシュ制御装置及び文字出力装置 - Google Patents
キャッシュ制御装置及び文字出力装置Info
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Description
プリンタ、ディスプレイ等に出力するためのキャッシュ
メモリを制御するキャッシュ制御装置及び、そのキャッ
シュ制御装置を用いた文字出力装置に関するものであ
る。
に記憶した文字パターンをプリンタ、ディスプレイ等に
出力するために、キャッシュメモリが使用される場合が
ある。キャッシュメモリは、高速でデータを出し入れで
きるメモリである。キャッシュメモリは、主メモリ装置
と出力装置との間に配置され、使用頻度の高い文字の文
字情報が予め主メモリ装置から移されている。
とする文字について最初にキャッシュメモリを検索し、
キャッシュメモリに当該文字の情報が存在すれば、高速
で文字のデータが出力される。キャッシュメモリに文字
の情報が存在しないときは主メモリ装置を検索して所望
のデータを取り出す。使用頻度の高い文字のデータは、
高速でキャッシュメモリから出し入れされるため、デー
タの処理に要する全体の時間を短縮することができる。
て、図を用いて説明する。図5は、従来のキャッシュ処
理の概念を説明する図である。41はハードディスク
で、元の文字情報としてアウトライン文字の情報42…
と、ビットマップフォント文字の情報43…が記憶され
ている。51はライブラリで、アウトラインキャッシュ
領域52とアウトラインキャッシュ情報管理テーブル5
3と、ビットマップキャッシュ領域54とビットマップ
キャッシュ領域管理テーブル55が形成されている。
からキャッシュを行おうとする文字の情報が取り出され
る。この元の文字情報41,42は、所定の形に変換さ
れてアウトラインキャッシュ領域52又はビットマップ
キャッシュ領域54に1文字分の領域を獲得してそこに
新しい文字情報56,57として保存される。元の文字
情報41,42とアウトラインキャッシュ領域52又は
ビットマップキャッシュ領域54に記録された文字情報
56,57の関係を図6と図7に示す。
トラインの場合の元の文字情報42を示す。元の文字情
報42は固有情報と文字パターンから構成される。固有
情報は、フォント名(明朝体等)、文字の名前、バウン
ディングボックス、文字の行列、文字の幅(インチ)、
文字の原点位置(インチ)から構成される。文字パター
ンは、アウトラインデータで記録されている。
す。固有情報については、種別(本例では、「アウトラ
イン」)が付加される。また、バウンディングボックス
と文字の行列を掛けた値がインチで表されてバウンディ
ングボックスに書き込まれる。文字パターンは、アウト
ラインデータからビットマップ形式に展開される。図7
(a)は、キャッシュする文字がビットマップフォント
の場合の元の文字情報43を示す。元の文字情報43は
固有情報と文字パターンから構成される。固有情報は、
フォント名、文字の名前、文字のサイズ(ポイント
数)、文字の幅(ドット)、文字の原点位置(ドット)
から構成される。文字パターンは、ビットマップデータ
で記録されている。
す。固有情報については、種別(本例では、「ビットマ
ップフォント」)が付加される。また、文字パターン
は、ビットマップデータがそのまま使用される。図5に
戻ると、アウトラインキャッシュ領域52に保存した文
字情報56のキャッシュ情報が、アウトラインキャッシ
ュ領域管理テーブル53に通知され、ビットマップキャ
ッシュ領域54に保存した文字情報57のキャッシュ情
報が、ビットマップキャッシュ領域管理テーブル55に
通知される。
画するときの処理について以下に説明する。描画したい
文字がアウトライン文字であれば、アウトライン文字の
文字情報56…を保存したアウトラインキャッシュ領域
52が検索される。そして、同一文字が見つかると、そ
のビットマップデータ化された文字パターンを読みだし
て、文字を描画する。また、描画したい文字がビットマ
ップフォント文字であれば、ビットマップフォント文字
の文字情報57…を保存したビットマップキャッシュ領
域54が検索される。そして、同一文字が見つかると、
そのビットマップデータによる文字パターンを読みだし
て、文字を描画する。
用頻度の高い文字については、高速でアクセスできるキ
ャッシュ領域からの文字パターンの読み出しが可能とな
る。このため、従来のように、描画する文字パターンを
毎回主メモリのハードディスク41から読み出したり、
アウトライン文字を毎回ビットマップデータに展開しな
くて済む。
キャッシュ方式においては、アウトライン文字とビット
マップフォント文字というように異なった種別が用意さ
れ、これらは異なった形式の固有情報を有している。こ
のため、従来技術においては、描画しようとする文字を
検索するときに、それぞれ異なった形式の固有情報を解
釈し又は異なった文字パターンを展開するというよう
に、種別ごとに異なった制御及び検索を行わないとなら
ない。したがって、固有情報の制御及び検索に無駄な時
間がかかり、通常の描画より高速に描画が行えるという
キャッシュ文字の本来の利点が失われることとなる。
報がキャッシュ領域に保存されるため、キャッシュ情報
を管理するためのテーブルが必要となり、管理方法が難
しいものとなる。さらに、キャッシュ領域を1文字ごと
に獲得するため、不連続にメモリが消費されてしまうこ
ととなる。本発明は、描画したい文字の種別に関係なく
共通の制御、検索ができ、高速でキャッシュ領域の出し
入れができるキャッシュ制御装置及びそのキャッシュ制
御装置を使用した文字出力装置を提供することを目的と
するものである。
達成するため、異なるフォントの情報を記憶する記憶手
段と、文字パターンを記憶するキャッシュメモリと、キ
ャッシュメモリに記憶された文字パターンを管理する情
報を記憶する管理テーブルと、記憶手段からキャッシュ
したい文字の情報を獲得する手段と、獲得した文字情報
に基づいて、異なるフォントに対して共通な形式の文字
情報及び共通な形式の文字パターンを作成する手段と、
作成した文字パターンをキャッシュメモリに書き込み、
作成した文字情報と文字パターンのキャッシュメモリに
おけるポインタを管理テーブルに書き込む手段とにより
キャッシュ制御装置を構成する。
ため、異なるフォントの情報を記憶する記憶手段と、文
字パターンを記憶したキャッシュメモリと、キャッシュ
メモリに記憶された文字パターンを管理する情報を記憶
する管理テーブルと、描画しようとする文字について管
理テーブルを検索し、検索の結果、描画しようとする文
字が管理テーブル中に存在した場合、管理テーブルのポ
インタにより該当文字をキャッシュメモリから獲得し、
検索の結果、描画しようとする文字が管理テーブル中に
存在しない場合、記憶手段からキャッシュしたい文字の
情報を獲得する手段と、記憶手段から獲得した文字情報
から、異なるフォントに対して共通な形式の文字情報及
び共通な形式の文字パターンを作成し、作成した文字パ
ターンをキャッシュメモリに書き込み、作成した文字情
報と文字パターンのキャッシュメモリにおけるポインタ
を管理テーブルに書き込む手段と、獲得する手段の出力
又は書き込む手段から得た文字パターンを用いて文字を
描画する手段とにより文字出力装置を構成する。
字又はビットマップフォント文字といった異なる種別の
文字情報を記録した記憶手段からキャッシュメモリへキ
ャッシュを行うとき、記憶装置に記録された元の文字情
報は、文字の種別に関係なく、共通の形式の文字情報と
文字パターンに変換される。そして、変換された文字情
報は管理テーブルに格納され、文字パターンはキャッシ
ュ領域に格納される。また、文字パターンが格納された
キャッシュ領域のアドレスが管理テーブル内にポインタ
として、格納される。
が確保され、文字パターンが順次書き込まれていくこと
となるので、メモリを有効に使用することができる。文
字出力装置において、文字を描画しようとするときは管
理テーブルを検索する。管理テーブルの内容は文字の種
別に関係なく一定の形式であるので、制御、検索は一定
の方法で行うことができる。
明する。図1は、文字出力装置としてのコンピュータ1
1の構成を示す。コンピュータ11において、12はC
PU、13はアプリケーションソフト、14は主メモリ
装置であるハードディスク、15はライブラリで、16
はドライバである。ドライバ16にはプリンタ17とデ
ィスプレイ18が接続される。
の文字情報が記憶されている。これらの文字情報の内、
使用頻度の高い文字がキャッシュされる。このキャッシ
ュのため、ライブラリ15内にキャッシュ領域21とそ
こに記録された文字パターンを管理するためのキャッシ
ュ情報管理テーブル22(以下、単に「管理テーブル」
という。)が設けられる。
ィスク14に格納された文字(アウトライン文字とビッ
トマップフォント文字)をライブラリ15にキャッシュ
する場合について説明する。図2は、ハードディスク1
4内に格納された元の文字情報と、ライブラリ15内の
管理テーブル22内に格納された文字情報と、キャッシ
ュ領域21に格納された文字パターンとの関係を示す図
である。
示し、32はビットマップフォント文字の元の文字情報
を示す。これら文字情報の内容は、前述の図6と図7に
示したものと同一であるので、ここでの説明は省略す
る。アウトライン文字の元の文字情報31もビットマッ
プフォント文字の元の文字情報32も、共通の形式のキ
ャッシュ情報に変換されて、管理テーブル22に記録さ
れる。また、文字パターンについては、アウトライン文
字のアウトラインデータはビットマップデータに変換さ
れ、ビットマップフォント文字のビットマップデータは
そのままキャッシュ領域21に記録される。キャッシュ
領域21は、ある程度の大きさをもった領域が獲得さ
れ、キャッシュされた文字パターンが順番に格納されて
いく。
れる。「フォント名」には、明朝、ゴシック、イタリッ
クといったフォント名が記録される。「文字の名前」に
は、「あ」「A」といった文字の名前が記録される。
「文字の大きさ」には、ビットマップで表された文字パ
ターンを囲む矩形を表すため、左下の位置(x,y)と
右上を表す増分(dx,dy)の座標が記録される。
の文字の原点までの距離が座標で記録される。「文字の
原点位置」には、文字出力のときに、文字の位置を指定
する原点の位置を座標で記録する。「ポインタ」には、
当該文字の文字パターンが格納されたキャッシュ領域の
アドレスが記録される。
式のキャッシュ情報に変換する処理について、図3のフ
ローチャートを用いて説明する。ステップS1で、描画
したい文字が指定されると、ステップS2で、ハードデ
ィスク14から元の文字情報を獲得してくる。ステップ
S3では、獲得した文字がアウトライン文字か否かを判
定し、アウトライン文字であればステップS11へ進
み、否(ビットマップフォント文字)であればステップ
S21へ進む。
ント名を管理テーブル22の「フォント名」に書き込
む。ステップS12では、元の文字情報の文字の名前を
管理テーブル22の「文字の名前」に書き込む。ステッ
プS13では、元の文字情報のバウンディングボックス
と文字の行列から座標で表した文字の大きさに変換し、
管理テーブル22の「文字の大きさ」に書き込む。
チで表された文字の幅を、座標で表したものに変換し、
管理テーブル22の「文字の幅」に書き込む。ステップ
S15では、元の文字情報のインチで表された文字の原
点位置を、座標で表したものに変換し、管理テーブル2
2の「文字の原点位置」に書き込む。ステップS16で
は、元の文字情報のアウトラインデータで表された文字
パターンを、ビットマップデータに変換し、これをキャ
ッシュ領域21に書き込む。
に書き込んだ当該文字のアドレスを、管理テーブル22
のポインタに書き込んで、処理を終了する。次に、ステ
ップS3で獲得した文字がビットマップフォント文字で
あった場合、ステップS21で、元の文字情報のフォン
ト名を管理テーブル22の「フォント名」に書き込む。
の名前を管理テーブル22の「文字の名前」に書き込
む。ステップS23では、元の文字情報のポイント数で
表した文字情報のサイズを、座標で表した文字の大きさ
に変換し、管理テーブル22の「文字の大きさ」に書き
込む。
トで表された文字の幅を、座標で表したものに変換し、
管理テーブル22の「文字の幅」に書き込む。ステップ
S25では、元の文字情報のドットで表された文字の原
点位置を、座標で表したものに変換し、管理テーブル2
2の「文字の原点位置」に書き込む。ステップS26で
は、元の文字情報のビットマップデータで表された文字
パターンを、そのままキャッシュ領域に書き込む。
に書き込んだ当該文字のアドレスを、管理テーブル22
のポインタに書き込んで処理を終了する。以上のように
キャッシュされた文字を使用して描画を行うときの処理
について図4のフローチャートを用いて説明する。アプ
リケーションソフト13により描画したい文字が与えら
れると、ステップS31で、当該文字が既にキャッシュ
領域に存在しているか否かを、管理テーブル22の
(a)フォント名、(b)文字の名前、(c)文字の大
きさから検索する。このとき、管理テーブル22の文字
情報は、文字の種別に関係なく一定の形式で書かれてい
るので、この検索処理は簡単な制御で行われる。
が見つかると、ステップS32からステップS33へ進
み、見つからないとステップS36へ進む。ステップS
33では、管理テーブル22から文字の情報及びポイン
タを取り出し、ステップS34で、ポインタの指示する
アドレスから当該文字の文字パターンを取り出し、ドラ
イバ66に渡し、ステップS35へ進む。
したい文字が見つからなかった場合は、ステップS36
で、ハードディスク14から該当文字の文字情報を獲得
し、必要な変換を行う。この処理の内容は、前述の図3
のフローチャートの内容と同一であるので、詳細な説明
は省略する。このステップS36では、元の文字情報を
変換して、共通の形式の文字情報及び文字パターンを獲
得し、文字情報を管理テーブルに、文字パターンをキャ
ッシュ領域にそれぞれ新規登録する。
文字情報及び文字パターンをドライバ16に渡し、ステ
ップS35へ進む。ステップS35では、獲得した文字
情報の文字の原点位置、文字の幅(次の文字の書き出し
位置)及び、ビットマップ化されたデータの文字パター
ンに基づいて、プリンタ17及びディスプレイ18にお
いて描画を行う。
に関係なく共通の制御、検索ができ、高速でキャッシュ
領域の出し入れができるキャッシュ制御装置及びそのキ
ャッシュ制御装置を使用した文字出力装置を得ることが
できる。
字情報とキャッシュ領域の文字パターンとの関係を示す
図。
作を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
された文字情報とを示す図。
報と変換された文字情報とを示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 異なるフォントの情報を記憶する記憶手
段と、文字パターンを記憶するキャッシュメモリと、前
記キャッシュメモリに記憶された文字パターンを管理す
る情報を記憶する管理テーブルと、前記記憶手段からキ
ャッシュしたい文字の情報を獲得する手段と、獲得した
文字情報に基づいて、異なるフォントに対して共通な形
式の文字情報及び共通な形式の文字パターンを作成する
手段と、作成した文字パターンを前記キャッシュメモリ
に書き込み、作成した文字情報と文字パターンのキャッ
シュメモリにおけるポインタを前記管理テーブルに書き
込む手段とを具備したことを特徴とするキャッシュ制御
装置。 - 【請求項2】 異なるフォントの情報を記憶する記憶手
段と、文字パターンを記憶したキャッシュメモリと、前
記キャッシュメモリに記憶された文字パターンを管理す
る情報を記憶する管理テーブルと、描画しようとする文
字について前記管理テーブルを検索し、前記検索の結
果、描画しようとする文字が前記管理テーブル中に存在
した場合、前記管理テーブル内のキャッシュメモリへの
ポインタにより該当文字を前記キャッシュメモリから獲
得し、検索の結果、描画しようとする文字が前記管理テ
ーブル中に存在しない場合、前記記憶手段からキャッシ
ュしたい文字の情報を獲得する手段と、前記記憶手段か
ら獲得した文字情報から、異なるフォントに対して共通
な形式の文字情報及び共通な形式の文字パターンを作成
し、作成した文字パターンを前記キャッシュメモリに書
き込み、作成した文字情報と文字パターンのキャッシュ
メモリにおけるポインタを前記管理テーブルに書き込む
手段と、前記獲得する手段の出力又は前記書き込む手段
から得た文字パターンを用いて文字を描画する手段とを
具備したことを特徴とする文字出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15904795A JP3423113B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | キャッシュ制御装置及び文字出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15904795A JP3423113B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | キャッシュ制御装置及び文字出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH096314A JPH096314A (ja) | 1997-01-10 |
JP3423113B2 true JP3423113B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=15685075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15904795A Expired - Fee Related JP3423113B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | キャッシュ制御装置及び文字出力装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3423113B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15904795A patent/JP3423113B2/ja not_active Expired - Fee Related
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