JP3369419B2 - 文字出力展開方法および装置 - Google Patents

文字出力展開方法および装置

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JP3369419B2 JP31834896A JP31834896A JP3369419B2 JP 3369419 B2 JP3369419 B2 JP 3369419B2 JP 31834896 A JP31834896 A JP 31834896A JP 31834896 A JP31834896 A JP 31834896A JP 3369419 B2 JP3369419 B2 JP 3369419B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷すべき文字デ
ータを書体または文字サイズまたは書体と文字サイズを
基準にしてグループ分けし、各グループに属する文字デ
ータを当該グループによって定まる文字フォントを使用
して文字ドット・パターンに展開するようにした文字出
力展開方法および装置に関するものである。
【0002】新聞や雑誌に使用される文字には、読者に
インパクトを与えるために、色々の書体のものや色々の
文字サイズのものがあるが、記事単位に展開処理をした
としても、その記事内に複数の書体や文字サイズが使わ
れているような場合には、複数の文字フォントにアクセ
スしなければならない。このため、文字フォントへのア
クセス回数を減らすための処理が必要とされる。
【0003】
【従来の技術】図5は従来の文字出力展開を説明する図
である。同図において、1は文字紙面データ・ファイ
ル、2は文字展開処理部、3′は文字情報テーブル作成
部、4′は文字情報テーブル、5は文字管理部、6は文
字フォント・ワークテーブル、7は文字フォント・メモ
リ、8は描画処理部をそれぞれ示している。
【0004】文字紙面データ・ファイル1は、複数の文
字データから構成されている。文字データは、書体名や
文字サイズ,文字コード,展開座標から構成されてい
る。書体名とは明朝体やゴシック体のような文字の体裁
を表すものであり、文字サイズとは10ポや12ポのよ
うな文字の大きさを表すものであり、文字コードとは文
字に与えられたコードであり、展開座標とは文字が印刷
される位置を示すものである。
【0005】文字展開処理部2は、文字情報テーブル作
成部3′と文字情報テーブル4′とを有している。文字
情報テーブル作成部3′は、紙面毎に文字情報テーブル
4′を作成する。文字情報テーブル4′の1行目には当
紙面の1行1桁目の文字データが書き込まれ、2行目に
は1行2桁目の文字データが書き込まれる。以下、同様
である。
【0006】1紙面分のデータについて文字情報テーブ
ル4′を作成し終わると、文字管理部5に対して問合せ
を行う。図示の例では、最初に書体名1で文字サイズ1
のフォントが文字フォント・ワークテーブル6に存在す
るか否かを,文字管理部5に対して問い合わせる。この
問合せを受け取ると、文字管理部5は書体名1で文字サ
イズ1のフォントが文字フォント・ワークテーブル6の
中に存在するか否かを調べ、存在しない場合には文字フ
ォント・メモリ7から該当する文字フォントを読み出
し、文字フォント・ワークテーブル6に書き込む。文字
フォント・ワークテーブル6は、文字フォントを計算機
上に持つシステムでは計算機の主記憶上に存在し、文字
フォントをプリンタ装置に持つシステムではプリンタ装
置のメモリ上に存在する。文字フォント・メモリ7は例
えば磁気ディスク上に存在する。なお、符号5,6,7
の周りの点線の四角枠は、文字管理部が文字フォント・
ワークテーブル6や文字フォント・メモリ7と関係があ
ることを示す。
【0007】書体名1で文字サイズ1の文字フォントが
文字フォント・ワークテーブル6に存在することを確認
した後、文字情報テーブル4′の1行目および2行目の
文字データの描画を描画処理部8に依頼する。この依頼
を受け取ると、描画処理部8は、文字フォント・ワーク
テーブル6の文字フォントを使用して依頼された文字デ
ータを文字ドット・パターンに変換し、変換の結果得ら
れた文字ドット・パターンをページ・メモリに書き込
む。
【0008】文字情報テーブル4′の1行目,2行目の
文字データに対応する文字ドット・パターンをページ・
メモリに展開した後、書体名2で文字サイズ2のフォン
トが文字フォント・ワークテーブル6に存在するか否か
を問い合わせ、存在することを確認した後、文字情報テ
ーブル4′の3行目,4行目の文字データの描画を描画
処理部8に依頼する。
【0009】文字情報テーブル4′の3行目,4行目の
文字データに対応する文字ドット・パターンをページ・
メモリに展開した後、書体名1で文字サイズ1のフォン
トが文字フォント・ワークテーブル6に存在するか否か
を問い合わせ、存在することを確認した後、文字情報テ
ーブル4′の5行目,6行目の文字データの描画を描画
処理部8に依頼する。以下、同様な処理が繰り返され
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、文字フォントを全く意識せず紙面上の文字の座標が
若い文字データから順に文字情報テーブルに書き込み、
文字情報テーブルに書き込まれた順に文字の展開処理が
行われているため、複数個の書体や文字サイズが頻繁に
発生する文字データの集まりを描画しようとする場合に
は、文字フォント・メモリから同一の文字フォントを複
数回読み出す等の,文字フォント・メモリに対する無駄
なアクセスの回数が増えてしまう。本発明は、この点に
鑑みて創作されたものであって、文字フォント・メモリ
に対するアクセス回数を減少できるようになった文字出
力展開方法および装置を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の概要を示
す図である。同図において、1は文字紙面データ・ファ
イル、2は文字展開処理部、3はグルーピング処理部、
4は文字グルーピング・テーブル、5は文字管理部、6
は文字フォント・ワークテーブル、7は文字フォント・
メモリ、8は描画処理部をそれぞれ示している。
【0012】文字紙面データ・ファイル1は、文字デー
タの集まりを有している。この文字データの集まりは、
文字展開処理部2に渡される。文字展開処理部2のグル
ーピング処理部3は、文字データの集まりを書体または
文字サイズまたは書体と文字サイズを基準にしてグルー
プ分けし、グループ分けした文字データを文字グルーピ
ング・テーブル4に格納する。各文字グルーピング・テ
ーブル4はインデックス部とデータ部とを有しており、
インデックス部には書体名や文字サイズ,文字数などが
書き込まれ、データ部には文字コードと展開座標を含む
文字データの複数個が書き込まれる。なお、文字数と
は、そのテーブルに書き込まれた文字データの個数を示
す。
【0013】文字データの集まりのグルーピング処理が
終了したら、文字グルーピング・テーブルのグループ単
位にグルーピング・テーブルを文字管理部5に渡す。文
字管理部5は、指定されたグループの文字フォントを文
字フォント・ワークテーブル6にコピーする。指定され
た文字フォントが文字フォント・ワークテーブル6にコ
ピーされた後、描画処理部8は、文字フォント・ワーク
テーブル6の文字フォントを使用して、該当するグルー
プ単位に属する文字データを文字ドット・パターンに展
開する。
【0014】本発明では、文字データの集まりを書体ま
たは文字サイズまたは書体と文字サイズを基準としてグ
ループ分けし、グループ分けの結果得られる文字データ
・グループに対応する文字フォントを文字フォント・メ
モリから読み出し、読み出された文字フォントを使用し
て該当する文字データ・グループに属する文字データを
文字ドット・パターンに展開しているので、文字フォン
ト・メモリに対するアクセス回数を従来の技術に比べて
大幅に減らすことが出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】図2は本発明の1実施例のブロッ
ク図である。同図において、2は文字展開処理部、4は
文字グルーピング・テーブル、5は文字管理部、6は文
字フォント・ワークテーブル、7Aと7Bは文字フォン
ト・メモリ、8は描画処理部、9はページ・メモリをそ
れぞれ示している。
【0016】文字展開処理部2や文字管理部5,描画処
理部8は、プログラムで実現されており、これらは関数
に対応するものである。メイン・ループは、先ず文字展
開処理部2に処理を依頼し、次に文字管理部5に処理を
依頼し、次に描画処理部5に処理を依頼する。
【0017】文字展開処理部2は、文字グルーピング・
テーブル4を有している。図2の実施例においては、文
字紙面データは書体を基準としてグルーピングされてい
る。書体名:Aは例えば明朝を示し、書体名:Bは例え
ばゴシックを示す。文字紙面データ・ファイル1から読
み出された文字データが書体Aに属している場合には当
該文字データは文字グルーピング・テーブル4の書体A
のグループに書き込まれ、書体Bに属している場合には
当該文字データは書体Bのグループに書き込まれる。
【0018】文字紙面データが書体Aのグループと,書
体Bのグループとにグループ分けされていると仮定す
る。また、最初に書体Aのグループに属する文字データ
に基づく文字を描画し、次に書体Bのグループに属する
文字データに基づく文字を描画すると仮定する。最初
に、書体Aの文字フォントが文字フォント・ワークテー
ブル6に存在するか否かが文字管理部5に問い合わされ
る。文字管理部5は、文字フォント・ワークテーブル6
に書体Aの文字フォントが存在するか否かを調べ、存在
しない場合には書体Aの文字フォント・メモリ7Aから
全ての文字フォントを読み出し、文字フォント・ワーク
テーブル6に書き込む。なお、AAAAは例えば10ポ
の文字フォントを示し、BBBBは例えば20ポの文字
フォントを示す。
【0019】書体Aの文字フォント・メモリ7Aに格納
されている文字フォントを文字フォント・ワークテーブ
ル6に書き込んだ後、文字フォント・ワークテーブル6
の文字フォントを使用して書体Aのグループの文字デー
タを文字ドット・パターンに変換すべきことを,描画処
理部8に依頼する。この依頼を受け取ると、描画処理部
8は、文字フォント・ワークテーブル6の文字フォント
を使用して、書体Aのグループに属する文字データを文
字ドット・パターンに変換し、変換の結果得られた文字
ドット・パターンをページ・メモリ9に書き込む。
【0020】書体Aのグループに属する文字データに基
づく文字ドット・パターンをページ・メモリ9に書き込
んだ後、書体Bの文字フォントが文字フォント・ワーク
テーブル6に存在するか否かを文字管理部5に問い合わ
せ、次いで書体Bに属する文字データに基づく文字の描
画を描画処理部8に依頼する。
【0021】図3は本発明の他の実施例のブロック図で
ある。なお、図2と同一符号は同一物を示す。図3の実
施例においては、文字紙面データの文字データは、書体
名と文字サイズを基準にしてグループ分けされている。
書体名:AAAAは例えば明朝の10ポの文字を示し、
書体名:BBBBは同じく明朝の20ポの文字を示す。
なお、文字横:X1や文字縦:Y1などは、文字の大き
さを示す。
【0022】文字紙面データ・ファイル1から読み出さ
れた文字データが書体AAAAに属している場合には文
字グルーピング・テーブル4の書体AAAAのグループ
に書き込まれ、書体BBBBに属している場合には文字
グルーピング・テーブル4の書体BBBBのグループに
書き込まれる。
【0023】文字紙面データが書体AAAAのグループ
と,書体BBBBのグループとにグループ分けされてい
ると仮定する。また、最初に書体AAAAのグループに
属する文字データに基づく文字を描画し、次に書体BB
BBのグループに属する文字データに基づく文字を描画
すると仮定する。最初に、書体AAAAのフォントが文
字フォント・ワークテーブル6に存在するかが文字管理
部5に問い合わされる。文字管理部5は、文字フォント
・ワークテーブル6に書体AAAAの文字フォントが存
在するか否かを調べ、存在しない場合には書体AAAA
の文字フォントを文字フォント・メモリ7から読み出
し、文字フォント・ワークテーブル6に書き込む。文字
フォント・メモリ7は、例えば明朝体に属する色々な文
字サイズの文字フォントを記憶している。
【0024】文字フォント・メモリ7に格納されている
全てのAAAAの文字フォントを文字フォント・ワーク
テーブル7に書き込んだ後、文字フォント・ワークテー
ブル6のフォントを使用して書体AAAAのグループの
文字データを文字ドット・パターンに変換すべきこと
を,描画処理部8に依頼する。この依頼を受け取ると、
描画処理部8は、文字フォント・ワークテーブル6の文
字フォントを使用して、書体AAAAのグループに属す
る文字データを文字ドット・パターンに変換し、変換の
結果得られた文字ドット・パターンをページ・メモリ9
に書き込む。
【0025】書体AAAAのグループに属する文字デー
タに基づく文字ドット・パターンをページ・メモリ9に
書き込んだ後、書体BBBBのフォントが文字フォント
・ワークテーブル6に存在するかを文字管理部5に問い
合わせ、次いで書体BBBBに属する文字データに基づ
く文字の描画を描画処理部8に依頼する。
【0026】図4は本発明の文字展開処理のフローチャ
ートを示す図である。なお、このフローチャートは、図
3の実施例の処理フローを示すものである。
【0027】ステップS1では、1紙面の文字データを
読み込む。ステップS2では、全ての文字データについ
てグループ分けが終了したか否かを調べる。Yesの場
合はステップS9に進み、Noの場合にはステップS3
に進む。
【0028】ステップS3,S4では、同一書体名およ
び文字サイズの文字グルーピング・テーブルが存在する
か否かをチェックする。Yesの場合はステップS6に
進み、Noの場合にはステップS5に進む。ステップS
5では、テーブル使用カウントを参照して、空きテーブ
ルに文字情報を格納する。なお、テーブル使用カウント
は、先頭の空きテーブルを示す。
【0029】ステップS6では、テーブルが一杯か否か
を調べる。Yesの場合はステップS8に進み、Noの
場合にはステップS7 に進む。ステップS7では、格納
文字数をチェックして文字情報を格納する。ステップS
8では、テーブル使用カウントを参照し、空きテーブル
に文字情報を格納する。
【0030】ステップS9では、グループ単位に文字管
理に文字の問い合わせを行う。ステップS10では、描
画データをページ・メモリに格納する。ステップS11
では、全てのグループ単位について描画データ格納が終
了したか否かを調べる。Yesの場合はステップS12
に進み、Noの場合はステップS9に戻る。ステップS
12では、実際の描画処理、即ちページ・メモリの内容
に基づく紙面への印刷処理を行う。
【0031】図2の実施例では文字データの集まりを書
体を基準にしてグループ分けし、図3の実施例では文字
データの集まりを書体と文字サイズを基準にしてグルー
プ分けしているが、文字データの集まりを文字サイズを
基準にしてグループ分けしても良い。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、文字データの集まりを書体または文字サイズ
または書体と文字サイズを基準にしてグルーピングし、
グループ単位で描画処理を行っているので、文字フォン
ト・メモリへのアクセス回数を減らすことができ、ひい
ては文字出力展開処理に要する時間を大幅に短縮するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要を示す図である。
【図2】本発明の1実施例のブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図4】本発明の文字展開処理のフローチャートであ
る。
【図5】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 文字紙面データ・ファイル 2 文字展開処理部 3 グルーピング処理部 4 文字グルーピング・テーブル 5 文字管理部 6 文字フォント・ワークテーブル 7 文字フォント・メモリ 8 描画処理部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−9700(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/00 - 5/42 B41J 5/44 G06F 3/12 G06F 3/14 - 3/153 G06F 17/21 - 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データの集まりを文字ドット・パタ
    ーンに展開して出力する文字出力展開方法であって、 上記文字データの集まりを書体または文字サイズを基準
    として、グループ分けし、 グループ分けの結果得られる文字データ・グループ単位
    に、文字フォントが格納されている文字フォント・メモ
    から文字フォントを読み出して、文字フォント・ワー
    クテーブルに格納し上記文字フォント・ワークテーブルの文字フォントを使
    用して、グループ単位に、属する文字を 文字ドット・パ
    ターンに展開することを特徴とする文字出力展開方法。
  2. 【請求項2】 文字データの集まりを書体または文字サ
    イズを基準としてグループ分けしてグルーピングテーブ
    ルに格納し、グループ単位に該グルーピングテーブル
    文字管理部に渡す文字展開処理部と、上記指定されたグループの 文字フォントを文字フォント
    ・メモリから読み出し、文字フォント・ワークテーブル
    に格納する文字管理部と、 指定された文字データを上記文字フォント・ワークテー
    ブルの文字フォントを使用して、グループ単位に、属す
    る文字を文字ドット・パターンに展開する描画処理部と
    を具備することを特徴とする文字出力展開装置。
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