JPH06274145A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

Info

Publication number
JPH06274145A
JPH06274145A JP5083917A JP8391793A JPH06274145A JP H06274145 A JPH06274145 A JP H06274145A JP 5083917 A JP5083917 A JP 5083917A JP 8391793 A JP8391793 A JP 8391793A JP H06274145 A JPH06274145 A JP H06274145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cache
character
data
font
storage area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5083917A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sato
浩一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP5083917A priority Critical patent/JPH06274145A/ja
Publication of JPH06274145A publication Critical patent/JPH06274145A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用頻度の高い文字が書体あるいはサイズが
違うというだけの理由でフォントキャッシュから消去さ
れ、動作速度が低下するという問題をなくした文字処理
装置を提供すること。 【構成】 本発明は、書体ごとのキャッシュ装置15a
〜15dを具備している。外部機器から文字コードが入
力してくると、フォント生成制御部13は該文字コード
の書体属性を判定する。フォント生成制御部13は、次
いでマルチプレクサ14を介して該当する書体属性のキ
ャッシュ装置をアクセスし、該キャッシュ装置に該当す
る文字コードが登録されているか否かを検索させる。こ
の文字コードが登録されている場合にはキャッシュ装置
からビットマップデータをフレームバッファ4に直接読
み出す。登録されていない場合には、フォント展開部で
展開してフレームバッファ4に転送する。次いで、対応
する書体のキャッシュ装置に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文字処理装置に関し、
特に文字のベクトルデータから変換されたビットマップ
データをキャッシュメモリに格納して使用するフォント
キャッシュ制御方式を備えた文字処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタや文書処理装置の文字処
理装置に使用されているフォントキャッシュ制御装置
は、例えば図7に示されているような構成を有してい
る。
【0003】図において、51はアウトラインデータ格
納部、52はフォント展開部、53はフレームバッフ
ァ、54はフォントキャッシュである。また、該フォン
トキャッシュ54は、フォントキャッシュ管理部55と
イメージ登録領域56とから構成されている。
【0004】図7の装置において、文字コードがフォン
ト展開部52に入力してくると、フォント展開部52は
フォントキャッシュ54中のフォントキャッシュ管理部
55を参照し、前記印字データがフォントキャッシュ5
4に登録されているかいないかを検索する。そして、登
録されている場合には、イメージ登録領域56から該印
字データのビットマップデータが読み出され、フレーム
バッファ53に転送される。
【0005】一方、前記印字データがフォントキャッシ
ュ54中に登録されていない場合には、フォント展開部
52は、アウトラインデータ格納部51から文字のアウ
トラインデータ(ベクトルデータ)を読みだし、これを
ビットマップデータに展開してフレームバッファ53に
転送する。また、該ビットマップデータをフォントキャ
ッシュ54に登録する。
【0006】以上のように、ビットマップデータはフォ
ントキャッシュ54に登録されることになるが、イメー
ジ登録領域56の容量は有限であり、登録できる文字数
には上限がある。そこで、フォントキャッシュ54が一
杯になった時には、定められた規則に従って登録されて
いる文字を削除し、新たな文字を登録する領域を確保す
るようにしている。文字を削除する規則の一つに、LR
U方式がある。この方式は周知のように、一番長い時間
使用されなかった文字から消去していく方式である。
【0007】さて、上記した従来のフォントキャッシュ
制御装置において、書体が異なる文字、例えば明朝体、
ゴシック体等の文字については、同じ文字コードであっ
ても全く別の文字として扱われている。また、サイズが
異なる文字についても、同様に全く別のものとして扱わ
れている。
【0008】このため、使用頻度の高い文字であって
も、書体あるいは文字サイズが異なり、たまたま長時間
使用されなかった場合には、その書体あるいは文字サイ
ズの文字は、フォントキャッシュから消去されてしまう
ことになる。
【0009】なお、本発明に関連する技術を開示した文
献として、情報処理学会論文誌Vol.31 No.1 第144〜
150頁「高品位日本語文字高速出力方式」がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】一方、最近では、一文
書毎に、書体やサイズの異なる文字で作成される場合が
多くある。あるいは書体やサイズの異なる文字を混在さ
せた文書も多くある。
【0011】このような文書の文字を、前記した従来の
フォントキャッシュで展開しようとすると、同じ文字コ
ードが登録されていても、文字の書体やサイズが異なる
ために、フォントキャッシュから消去されている場合が
多々あり、文字のビットマップデータへの展開に時間が
かかるという問題があった。
【0012】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、使用頻度の高い文字が書体あるいはサイズ
が違うというだけの理由でフォントキャッシュから消去
され、動作速度が低下するという問題をなくした文字処
理装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、外部機器から入力されたコード
情報をビットマップデータに展開して出力する文字処理
装置において、前記コード情報の書体属性に応じて区分
された格納領域を有する記憶手段と、前記コード情報の
書体属性に応じた格納領域を検索する検索手段と、前記
コード情報に対応するビットマップデータが、前記記憶
手段の格納領域に格納されていると判定された時に、該
格納領域から該ビットマップデータを読み出す読出し手
段を具備した点に特徴がある。
【0014】また、請求項2の発明は、前記コード情報
のサイズ属性に応じて区分された格納領域を有する記憶
手段と、前記コード情報のサイズ属性に応じた格納領域
を検索する検索手段とを具備した点に特徴がある。
【0015】
【作用】請求項1の発明によれば、文字のビットマップ
データが格納される領域が書体ごとに区分されて管理さ
れているので、出力処理される文書の書体が前に出力処
理された文書の書体から変化しても、前者の書体に対す
るビットマップデータは前記記憶手段に保存されてい
る。このため、書体の文字が変化しても、文書の処理速
度を低下させることなく出力処理をすることができる。
【0016】請求項2の発明によれば、文書の文字サイ
ズが変化しても、処理速度を低下させることなく出力処
理をすることができる。
【0017】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。
【0018】図6は、本発明の文字処理装置が適用され
るシステムの一例を示す構成図である。
【0019】図において、1は文書を構成するデータを
生成して出力するホストコンピュータである。該ホスト
コンピュータ1から出力されるデータは、図形データ、
および文字のコードデータから構成されている。2は該
ホストコンピュータ1との通信を制御するための入出力
制御部、すなわち入力インタフェイスである。
【0020】また、3は画像展開部であり、入力してき
たデータが図形データの時にはこれを展開し、文字のコ
ードデータ3aの時にはフォント生成部5に転送する。
4は前記画像展開部3およびフォント生成部5で生成さ
れたビットマップデータを一時蓄積するフレームバッフ
ァである。5は、画像展開部3から文字コード、文字属
性(大きさ、書体等)を受取り、ビットマップデータに
展開するフォント生成部である。展開されたビットマッ
プデータ5aはフレームバッファ4に送られる。
【0021】6は出力装置7に対する出力インタフェイ
ス、7はプリンタ、ディスプレイ等の出力装置である。
前記フレームバッファ4のデータは、1頁分蓄積される
と、出力インタフェイス6によって出力装置7へ出力さ
れる。
【0022】次に、本発明の一実施例のフォント生成部
5の構成を、図1を参照して説明する。図において、1
1はアウトラインデータ格納部、12はフォント展開
部、13はフォント生成制御部である。また、14はマ
ルチプレクサ、15は本発明の要部であるフォントキャ
ッシュ装置である。なお、他の符号は、図6と同一また
は同等物を示す。
【0023】ここに、前記フォントキャッシュ装置15
は、文字を書体別に保存するための複数個のキャッシュ
装置15a〜15dを有している。キャッシュ装置15
aはアルファベット用、15bは明朝体用、15cはゴ
シック体用、15dは他の書体用である。
【0024】図2は前記キャッシュ装置15a〜15d
を代表するキャッシュ装置15aの一具体構成例を示す
ブロック図である。図から明らかなように、キャッシュ
装置15aは、検索部、登録部および削除部からなるキ
ャッシュ管理部21とイメージ登録領域22とを有して
いる。
【0025】次に、本実施例の動作を、図3のフローチ
ャートを参照して説明する。フォント生成制御部13は
まずステップS1おいて文字コードの入力があるか否か
の判断を行う。この判断が肯定の時には、ステップS2
に進んで、該文字コードの書体のキャッシュ装置をマル
チプレクサ14を制御して選択する。
【0026】例えば、該文字コードの書体が明朝体の時
には、キャッシュ装置15bが選択され、また、ゴシッ
ク体の時には、キャッシュ装置15cが選択される。ま
た、英文の時には、キャッシュ装置15aが選択され
る。
【0027】ステップS3では、ステップS2で選択さ
れたキャッシュ装置の検索部と登録部によって、該文字
コードのビットマップデータが該キャッシュ装置に登録
されているか否かの判断がなされ、登録されている場合
にはステップS9に進んで、前記イメージ登録領域22
からビットマップデータをフレームバッファ4に転送す
る。
【0028】一方、登録されていない場合には、ステッ
プS4に進んで、フォント展開部12はアウトラインデ
ータ格納部11からアウトラインデータを読みだし、ビ
ットマップデータに展開する。次いで、ステップS5に
進んで、フレームバッファ4に転送する。
【0029】ステップS6では、該キャッシュ装置のイ
メージ登録領域に、前記ビットマップデータを登録する
ことができる空き領域があるか否かの判断がなされる。
この判断が肯定の時には、ステップS7に進んで、該イ
メージ登録領域に該ビットマップデータが書き込まれ
る。
【0030】前記ステップS6の判断が否定の時には、
ステップS8に進んで、LRU方式などにより、1文字
分のデータがイメージ登録領域から削除される。そし
て、ステップS6に戻って、再度登録に必要なイメージ
登録領域が生じたか否かの判断がなされる。ステップS
7の処理が終了すると、次に入力してきた文字コードの
処理に移行する。
【0031】以上のように、本実施例によれば、書体ご
とのキャッシュ装置を備えているので、使用頻度の高い
文字が書体が違うというだけの理由でフォントキャッシ
ュから消去されてしまうことがない。このため、前に処
理した文書と異なる書体の文字からなる文書あるいは異
なる書体の文字が混在する文書をビットマップデータに
展開して出力する場合、処理速度を低下させることなく
動作させることができる。
【0032】次に、本発明の第2実施例を、図4を参照
して説明する。図において、31はフォントキャッシュ
装置を示し、他の符号は図1と同一または同等物を示
す。
【0033】本実施例が第1実施例と異なる点は、フォ
ントキャッシュ装置31が、文字をサイズ別に保存する
ための複数個のキャッシュ装置31a〜31dを有して
いる点である。すなわち、フォントキャッシュ装置31
は、6,12ポイント用のキャッシュ装置31a、8,
16ポイント用のキャッシュ装置31b、10,20ポ
イント用のキャッシュ装置31c、および他のサイズ用
のキャッシュ装置31dから構成されている。
【0034】なお、前記キャッシュ装置31a、31
b、31cのそれぞれには、6,12ポイント、8,1
6ポイント、10,20ポイントの文字サイズのビット
マップデータが登録されるが、これに代えて、各キャッ
シュ装置31a、31b、31cに、基本サイズである
6、8、10ポイントのデータのみを登録するようにし
てもよい。後者のようにすると、キャッシュ装置に登録
するデータ量が減り、キャッシュ装置を有効に利用する
ことができる。
【0035】次に、本実施例の動作を、図5を参照して
説明する。図5が図3と異なるところは、図3のステッ
プS2をステップS12に変えた点だけであり、他の処
理は同一であるので、他の処理の図示を省略する。
【0036】ステップS12においては、入力してきた
文字コードのサイズのキャッシュ装置を選択する。そし
て、次のステップS3で、該文字コードのビットマップ
データがこのキャッシュ装置に登録されているか否かの
判断をする。この判断が肯定の場合には、キャッシュ装
置からビットマップデータを読み出してフレームバッフ
ァ4に転送し、否定の場合には、アウトラインデータ格
納部11から読み出したベクトルデータからビットマッ
プデータを生成してフレームバッファ4に転送する。
【0037】その後の処理は、第1実施例と同様である
ので、説明を省略する。なお、本実施例において、前記
キャッシュ装置31a、31b、31cに基本となるサ
イズのビットマップデータのみを登録するようにした場
合には、ステップS1で入力された文字コードのサイズ
が、12ポイント、16ポイント、または20ポイント
であれば、それぞれ6、8、および10ポイントのビッ
トマップデータを対応するキャッシュ装置から読み出し
て、これを2倍に拡大する処理をすれば良い。
【0038】また、フォント展開部12で展開したビッ
トマップデータをフォントキャッシュ装置31に登録す
る場合には、該展開した文字のサイズが12ポイント、
16ポイント、または20ポイントであれば、これを1
/2に縮小して対応するキャッシュ装置31a〜31c
に登録するようにすれば良い。
【0039】以上のように、本実施例によれば、文字サ
イズごとのキャッシュ装置を備えているので、使用頻度
の高い文字がサイズが違うというだけの理由でフォント
キャッシュから消去されてしまうことがない。このた
め、前に処理した文書と異なるサイズの文字からなる文
書あるいは異なるサイズの文字が混在する文書をビット
マップデータに展開して出力する場合、処理速度を低下
させることなく動作させることができる。
【0040】また、本実施例によれば、文字のサイズに
よってイメージの登録領域が分けられているため、ビッ
トマップデータの登録削除を繰返した時に利用できない
端数領域の発生を極力抑えることができ、フォントキャ
ッシュの利用効率を大きく向上することができる。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、記憶手段が書
体属性に応じて区分された格納領域を有しているので、
文書の書体属性に影響されず、高速にビットマップデー
タへの変換処理をすることができるという効果がある。
【0042】請求項2、3の発明によれば、記憶手段が
文字サイズに応じて区分された格納領域を有しているの
で、文書の文字サイズに影響されず、高速でビットマッ
プデータに変換処理することができる。
【0043】請求項4の発明によれば、前記格納領域に
基本サイズのビットマップデータのみを格納するように
したので、記憶手段の記憶領域を有効利用できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 図1のキャッシュ装置の一具体例を示すブロ
ック図である。
【図3】 第1実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図4】 本発明の第2実施例の構成を示すブロック図
である。
【図5】 第2実施例の要部の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図6】 本発明が適用されるシステムの一例を示すブ
ロック図である。
【図7】 従来装置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11…アウトラインデータ格納部、12…フォント展開
部、13…フォント生成制御部、14…マルチプレク
サ、15、31…フォントキャッシュ装置、15a…ア
ルファベット用キャッシュ装置、15b…明朝体用キャ
ッシュ装置、15c…ゴシック体用キャッシュ装置、1
5d…他の書体用キャッシュ装置、31a…6,12ポ
イント用キャッシュ装置、31b…8,16ポイント用
キャッシュ装置、31c…10,20ポイント用キャッ
シュ装置、31d…他のポイント用キャッシュ装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器から入力されたコード情報をビ
    ットマップデータに展開して出力する文字処理装置にお
    いて、 前記コード情報の書体属性に応じて区分された格納領域
    を有する記憶手段と、 前記コード情報の書体属性に応じた格納領域を検索する
    検索手段と、 前記コード情報に対応するビットマップデータが、前記
    記憶手段の格納領域に格納されていると判定された時
    に、該格納領域から該ビットマップデータを読み出す読
    出し手段を具備したことを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 外部機器から入力されたコード情報をビ
    ットマップデータに展開して出力する文字処理装置にお
    いて、 前記コード情報のサイズ属性に応じて区分された格納領
    域を有する記憶手段と、 前記コード情報のサイズ属性
    に応じた格納領域を検索する検索手段と、 前記コード情報に対応するビットマップデータが、前記
    記憶手段の格納領域に格納されていると判定された時
    に、該格納領域から該ビットマップデータを読み出す読
    出し手段を具備したことを特徴とする文字処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の文字処理装置において、 前記記憶手段の各格納領域に、基本となるサイズのビッ
    トマップデータと、その整数倍のサイズのビットマップ
    データとを組にして割当てるようにしたことを特徴とす
    る文字処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の文字処理装置において、 前記記憶手段の各格納領域に、基本となるサイズのビッ
    トマップデータのみを割当て、その整数倍のサイズ属性
    のコード情報の展開は、該格納領域から基本サイズのビ
    ットマップデータを読出し、その後整数倍に拡大処理す
    るようにしたことを特徴とする文字処理装置。
JP5083917A 1993-03-19 1993-03-19 文字処理装置 Pending JPH06274145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5083917A JPH06274145A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5083917A JPH06274145A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 文字処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06274145A true JPH06274145A (ja) 1994-09-30

Family

ID=13815959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5083917A Pending JPH06274145A (ja) 1993-03-19 1993-03-19 文字処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06274145A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194859A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Kyocera Mita Corp 画像出力装置及び画像出力プログラム
JP2012003158A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Kyocera Mita Corp 画像出力装置及び画像出力プログラム
JP2012252574A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Casio Comput Co Ltd 文字表示装置、及び文字表示方法、プログラム
JP2020026114A (ja) * 2018-08-16 2020-02-20 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像処理装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194859A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Kyocera Mita Corp 画像出力装置及び画像出力プログラム
JP2012003158A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Kyocera Mita Corp 画像出力装置及び画像出力プログラム
JP2012252574A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Casio Comput Co Ltd 文字表示装置、及び文字表示方法、プログラム
JP2020026114A (ja) * 2018-08-16 2020-02-20 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0345076A (ja) 画像データの処理方式
JP2610993B2 (ja) 情報処理装置及び方法
JPH0916149A (ja) 文字処理装置、文字処理方法、及び、メモリ
JPH06274145A (ja) 文字処理装置
JP2866153B2 (ja) 文字処理装置及び方法
JP2974322B2 (ja) 文字処理装置及び方法
JP2661742B2 (ja) 文字処理装置
JP3420457B2 (ja) 文書処理方法及び装置
JPH06274144A (ja) 文字処理装置
KR100283745B1 (ko) 효과적인폰트캐쉬관리장치및방법
JP2878298B2 (ja) 画像出力装置
JPH01190465A (ja) ベクトルフォント再生による文字出力装置
JP3054157B2 (ja) 文字処理装置および文字処理方法
JPH02241267A (ja) 画像情報処理装置
JP2940270B2 (ja) シリアルプリンタ
JP2758875B2 (ja) 登録文字表示システム
JPH06183093A (ja) プリント装置
JPH0273455A (ja) 文字処理方式
JPH06149208A (ja) 文字発生装置
JPH03112668A (ja) 印刷装置
JPH06186951A (ja) 文字出力装置
JPH1016319A (ja) プリントデータ展開装置
JPH06308932A (ja) 文字処理装置
JPH06289837A (ja) 文字処理装置
JPH0255161A (ja) 情報出力装置