JPH01188962A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH01188962A
JPH01188962A JP1290288A JP1290288A JPH01188962A JP H01188962 A JPH01188962 A JP H01188962A JP 1290288 A JP1290288 A JP 1290288A JP 1290288 A JP1290288 A JP 1290288A JP H01188962 A JPH01188962 A JP H01188962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
data
dram
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1290288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsukuma
松隈 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1290288A priority Critical patent/JPH01188962A/ja
Publication of JPH01188962A publication Critical patent/JPH01188962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、4ビツト・ダイナミック・ランダムアクセス
メモリー(以下、DRAMと略称する。
)等の記憶手段を操作する電子機器に関するものである
従来の技術 近年、コンピューターの出力機器である陰極線管(以下
、CRTと略称する。)デイスプレィは、コンピュータ
ーの発達とともに要求される解像度が上がってきており
、その駆動装面もまた容量の大きなメモリーを持ち、高
速で描画のできるものが求められている。このため、中
央処理装置(以下、CPUと略称する。)とはパラレル
にデータのやりとりを行ない、CRTデイスプレィには
記憶したデータを一定量ごとにシリアルに出力すること
が可能なデュアルポートを有するDRAMが使用される
ようになってきている。
現在、このデュアルポートを有するDRAMは、それぞ
れ8ビツトの上位アドレス(以下、ロウアドレスと称す
る。)と下位アドレス(以下、カラムアドレスと称する
。)により指定される記憶領域に4ビツトのデータを記
憶しているものが主流である。一方、このデュアルポー
トのDRAMをアクセスするCPUは8ビツトのものが
多い。
第6図は従来の電子機器の回路ブロック図であり、41
.42.43.44は4ビツトのデュアルポートを有す
るDRAM、45はCPU、46はCPU45に接続さ
れたアドレスバス、47はCPU45に接続された8本
の信号線からなるデータバス、48はCPU45がアド
レスバス46を介して出力したアドレス信号のうちのロ
ウアドレスをデコードするロウデコーダ、49はCPU
45がアドレスバス46を介して出力したアドレス信号
のうちのカラムアドレスをデコードするカラムデコーダ
、50はデータ出力バッファ、51.52はDRAM4
1〜44のシルアルに出力したデータを一旦蓄えるシリ
アルレジスタ、53は複数ラインからなる表示を行うC
RTデイスプレィ、54はシリアルレジスタ51及び5
2の出力したシリアルデータに従いCRTデイスプレィ
53を駆動する1cRTドライバである。
以上のように構成された本実施例の電子機器について、
以下その動作について説明する。
本実施例の電子機器では、CPU45は8ビツトのデー
タのやりとりを行うのにもかかわらず、4ビツトデータ
を記憶するDRAM41〜44を用いているため、DR
AM41及び42、DRAM43及び44はそれぞれ対
として同時にアクセスされ、8ビツトのデータの入出力
が可能となっている。
また、DRAM41〜44に記憶したデータをシリアル
に出力する場合、CPU45がロウアドレスデータを出
力すると、そのロウアドレスデータに対応するDRAM
41〜45のうちの2つばロウアドレスを固定した状、
態で自動的に次々とカラムアドレスを更新していき、指
定されたロウアドレスに対応するすべてのデータを順次
出力してい(。これらのデータは一旦シリアルレジスタ
51及び52に保持され、結合されてCRTドライバ5
4に出力される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、デュアルポートのD
RAMの記憶部分が離散的になりDRAMが有効に使用
されない場合があるという問題点を有していた。これは
DRAMの記憶部分の列または行がデイスプレィの列ま
たは行の公倍数でない場合に起こり例えばDRAM41
〜44がそれぞれ700列X300行の記憶領域を持っ
ており、CRTデイスプレィ53の解像度が640画素
×400行であった場合、第7図に示すようにDRAM
を4個使用しているにもかかわらず、実際に使用されて
いる領域はその3分の1程度と非常に無駄が多いという
ような場合である。この問題点を解決するため、2個の
DRAMが出力したシリアルデータを2ライン分のデー
タに分けることが考えられるが、この場合データを分け
るための手段を付加する必要が生じ、電子機器が高価な
ものになってしまうという問題点を生じることになる。
課題を解決するための手段 本発明は、アドレス信号により指定される記憶領域に記
、憶したデータを一定量ごとに順次出力可能な記憶手段
と、中央処理手段の出力したアドレス信号より記憶手段
の複数の憶領域に対応する複数のアドレス信号を生成し
順次記憶手段に印加するアドレス信号発生手段と、記憶
手段の出力した複数のデータを結合したデータを中央処
理手段に与えるデータ結合手段を備えたものである。
作  用 上記構成により、記憶手段の領域を有効に使用すること
ができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における電子機器の回路ブロ
ック図であり、1は16本のアドレス線と8本のデータ
線を持つCPU C図では省略されている。〉を含むシ
ステム制御回路、2はシステム制御回路1の出力したア
ドレスからロウアドレスとカラムアドレスをを生成し、
それらを切り替えて出力するアドレス切替え回路、3は
ロウアドレスとカラムアドレスで指定される各記憶領域
に4ビツトのデータを記憶したデュアルポートのDRA
M、4はDRAM3に印加するアドレス信号やDARM
3の出力したデータ信号の制御を行なうDRAM制御回
路、5はアドレス信号をデコードし、チップセレクト信
号を出力するアドレスデコーダ、6はアドレス線路であ
る。
7.8はそれぞれ8本の信号線よりなるデータバス、9
.10はシステム制御回路1の出力する読み出し信号及
び書き込み信号がそれぞれ現れる読み出し信号線と書き
込み信号線であり、システム制御回路1とD RA M
制御回路4の間はデータバス7.8及び読み出し信号線
路9、書き込み信号線路10で接続されている。
11は信号線よりなるDRAMアドレス信号線路、12
はDRAM3のロウアドレスとカラムアドレスを切り替
える信号が現れるロウアドレスカラムアドレス切替え信
号線路、13はロウアドレスに対するアドレスが出力さ
れる時に出力されるロウアドレスストローブ(以下、R
ASと略称する。)信号線路、14はカラムアドレスに
対するアドレスが出力される時に出力されるカラムアド
レスストローブ(以下、CASと略称する。)信号線路
、15は4本の信号線よりなるデータバス、16は信号
線よりなるアドレスバスであり、アドレス切替え回路2
は、アドレスバス16を介してシステム制御回路1及び
アドレスデコード回路5に接続され、またDRAMアド
レス信号線路11及びロウアドレスカラムアドレス切替
え信号線路12を介してDRAM制御回路4に接続され
、さらにアドレス線路6を介してDRAM3に接続され
ている。
17はチップセレクト信号線路であり、DRAM M 
?iJ 回路4は、データバス15、RAS信号線路1
3及びCAS信号線路14を介してDRAM3に接続さ
れ、さらにチップセレクト信号線路17を介してアドレ
スデコード回路5に接続されている。
35はDRAM3より1回に出力されるシリアルデータ
に従い1ライン分の描画を行うCRTデイスプレィであ
る。
第2図は本実施例における電子機器のDRAM制御回路
4の回路ブロック図であり、18はDRAM3に書き込
むデータのうちの上位4ビツトをコントロールする上位
4ビット書き込みバッファ回路、1つはDRAM3に書
き込むデータのうちの下位4ビツトをコントロールする
下位4ビット書き込みバッファ回路、20はDRAM3
より読み出したデータのうちの上位4ビツトをコントロ
ールする上位4ビット読み出しバッファ回路、21はD
RAM3より読み出したデータのうちの上位4ビツトを
コントロールする下位4ビット読み出しバッファ回路、
22はDRAM3より上位4ビツトのデータが読み出さ
れるまで下位4ビツトのデータをコントロールする下位
4ビット読み出しラッチ回路、23はロウアドレスとカ
ラムアドレスの切り換えのタイミングを制御するタイミ
ング回路、24はカラムアドレスの1ビツトを生成する
D RA Mアドレス生成回路、25は上位4ビット書
き込みバッファ回路18、下位4ビット書き込みバッフ
ァ回路19、上位4ビット読み出しバッファ回路20.
下位4ビット読み出しバッファ回路2.1及び下位4ビ
ット読み出しラッチ22の制御を行うデータバス制御回
路である。
26は上位4ビット書き込みバッファ回路18に上位4
ビット書き込み信号を与えるための上位4ビット書き込
み信号線路、27は下位4ビット書き込みバッファ回路
19に下位4ビット書き込み信号を与えるための下位4
ビット書き込み信号線路、28はDRAM3より出力さ
れたデータをシステム制御回路1に与える場合に下位4
ビット読み出しバッファ回路21及び下位4ビット読み
出しラッチに与えられるデータ読み出し信号が現れるデ
ータ読み出し信号線路、29はシステム制御回路1の出
力したアドレスに対応するDRAM3の偶数番地と奇数
番地を切替える場合にアドレスデータ切替え信号の現れ
るアドレスデータ切替え信号線路、30はデータバス制
御回路25に制御のタイミングとなるラッチクロックを
与えるラッチクロック信号線、31は下位4ビット読み
出しラッチにラッチ信号を与えるためのラッチ信号線路
、32はタイミングクロックの現れるタイミングクロツ
ク信号線路、33は4本の信号線よりなるデータバス、
34はDRAM要求信号線路である。
以上のように構成された本実施例の電子機器について、
以下その動作を説明する。
まず、DRAM3よりデータを読み出す場合について第
3図のタイミングチャートを用いて説明する。
システム制御回路1はアドレスバス16にアドレスデー
タを出力する。アドレスデコード回路5はこのアドレス
データをデコードし、DRAM制御回路4にチップセレ
クト信号を出力する。
またこの時、同時にシステム制御回路1はDRAM制御
回路4に読み出し信号を出力している。
DRAM制御回路4の中のデータバス制御回路25にチ
ップセレクト信号と読み出し信号が入力されると、DR
AM要求信号がアクティブとなり、タイミング回路23
はタイミングクロックに同期してRAS信号、ロウアド
レスカラムアドレス切替え信号、CAS信号を順次アク
ティブにしていく。
この時DRAMアドレス生成回路24から出力されるD
RAMアドレス信号はノンアクティブとなっており、D
RAMS上の偶数番地のみが選択される。
RAS信号、ロウアドレスカラムアドレス切替え信号、
CAS信号が順次アクティブになっていく時点で、アド
レス切替え回路2はシステム制御回路1が指定したアド
レスを2回に分けて順次出力していく。
そしてタイミング回路23は、CAS信号をDRAM3
の規定時間だけアクティブにした後ディスエーブルし、
同時にラッチクロック信号を出力する。データバス制御
回路25はラッチ信号を出力し、下位4ビット読み出し
ラッチ22はデータバス15に現れた下位の4ビツトに
対応するデータをラッチする。そしてこのデータは、デ
ータバス33を介して下位4ビット読み出しバッファ回
路21に送出され、1回目のメモリサイクルが実行され
る。
次に下位4ビツトのデータを読み出した後、タイミング
回路23はタイミングクロックに同期してアドレスデー
タ切替え信号をアクティブにし、DRAMアドレス生成
回路24はDRAMアドレス信号をアクティブにする。
このため、DRAM3は奇数番地のみが指定されること
になる。タイミング回路23はCAS信号を再−びアク
ティブとし、DRAM3から上位4ビツトに対応するデ
ータが上位4ビット読み出しバッファ回路20に送出さ
れ、2回目のメモリサイクルが実行される。
この2回目のメモリサイクルでは、DRAM3のページ
モードを利用しているため、アドレス切替え回路2はカ
ラムアドレスのみを出力する。
次にデータ読み出し信号がアクティブとなり、上位4ビ
ット読み出しバッファ回路20及び下位4ビット読み出
しバッファ回路21に送出されていたデータがそれぞれ
データバス7.8よりシステム制御回路1に出力される
読み出しサイクルが終了すると、チップセレクト信号、
読み出し信号はディスエーブルされ、タイミング副路2
3、DRAMアドレス生成回路24はリセットされる。
次に、DRAM3にデータを書き込む場合について第4
図のタイミングチャートを用いて説明する。
データの読み出しの場合と同様に、システム制御回路1
はアドレスバス16にアドレスデータを出力する。アド
レスデコード回路5はこのアドレスデータをデコードし
、DRAM制御回路4にチップセレクト信号を出力する
またこの時、同時にシステム制御回路1はDRAM制御
回路4に書き込み信号を出力している。
DRAM制御回路4の中のデータバス制御回路25にチ
ップセレクト信号と書き込み信号が入力されると、DR
AM要求信号がアクティブとなり、タイミング回路23
はタイミングクロックに同期してRAS信号、ロウアド
レスカラムアドレス切替え信号、CAS信号を順次アク
ティブにしていく。
この時アドレス生成回路24から出力されるDRAMア
ドレス信号はノンアクティブとなっており、DRAM3
上の偶数番地のみが選択される。
RAS信号、ロウアドレスカラムアドレス切替え信号、
CAS信号が順次アクティブになっていく時点で、アド
レス切替え回路2はシステム制御回路1が指定したアド
レスを2回に分けて順次出力していく。
そしてこの時データバス制御回路25は下位4ビット書
き込み信号をアクティブにしており、データバス15に
現れているデータは、下位4ビット書き込みバッファ回
路19を介してデータバス8へ送出され、DRAM3の
偶数番地に書き込まれ、1回目のメモリサイクルが終了
する。
次にデータの書き込みが終わった後、タイミング回路2
3はCAS信号を一旦デイスエーブルする。
次にタイミング回路23はタイミングクロックに同期し
てアドレスデータ切替え信号をアクティブにし、DRA
Mアドレス生成回路24はDRAMアドレス信号をアク
ティブにする。このため、D RA IVh3は奇数番
地のみが指定されることになる。タイミング回路23は
CAS信号を再びアクティブとし、データバス15に現
れていたデータが上位4ビット書き込みバッファ回路1
8を介してデータバス7に送出され、そのデータがDR
AM3の奇数番地に書き込まれて、2回目のメモリサイ
クルが終了する。この2回目のメモリサイク 。
ルでは、読み出しの場合と同様DRAM3のページモー
ドを利用しているため、アドレス切替え回路2はカラム
アドレスのみを出力する。
書き込みサイクルが終了すると、チップセレクト信号、
読み出し信号はディスエーブルされ、タイミング回路2
3、DRAMアドレス生成回路24はリセットされる。
以上説明したように、本実施例では1記憶領域にそれぞ
れ4ビツトのデータを持つDRAM3を偶数番地と奇数
番地に分けて、システム制御回路1の1下位のアクセス
で、DRAM3を2回アクセスすることにより、8ビツ
トのデータを処理するよう構成しているため、例えばD
RAM3がそれぞれ700列×300行の記憶領域を持
つDRAM2個よりなり、CRTデイスプレィ35の解
像度が640画素×400行であった場合でも、第5図
に示すようにDRAM3の記憶領域を有効に使用するこ
とができる。
発明の効果 本発明は、アドレス信号により指定される記憶領域に記
憶したデータを一定量ごとに順次出力可能な記憶手段と
、中央処理手段の出力したアドレス信号より記憶手段の
複数の記憶領域それぞれに対応するアドレス信号を生成
し順次記憶手段に印加するアドレス信号発生手段と、記
憶手段の出力した複数のデータを結合したデータを中央
処理手段に与えるデータ結合手段を備えたものであり、
記憶手段の領域を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子機器の回路ブロ
ック図、第2図は同要部回路ブロック図、第3図及び第
4図は同タイミングチャートである。 1・・・シス、テム制御回路 2・・・アドレス切替え
回路3・・・DRAM       4・・・DRA〜
1制御回路5・・・アドレスデコーダ  6・・・アド
レス信号線路7.8・・・データバス    9・・・
読み出し信号線10・・・書き込み信号線 11・・・DRAMアドレス信号線路 12・・・ロウアドレスカラムアドレス切替え信号線路 13・・・RAS信号線路  14・・・CAS信号線
路15・・・データバス     16・・・アドレス
バス17・・・チップセレクト信号線路 18・・・上位4ビット書き込みバッファ回路19・・
・下位4ビット書き込みバッファ回路20・・・上位4
ビット読み出しバッファ回路21・・・下位4ビット読
み出しバッファ回路22・・・下位4ビット読み出しラ
ッチ回路23・・・タイミング回路 24・・・DRAMアドレス生成回路 25・・・データバス制御回路 26・・・上位4ビット書き込み信号線路27・・・下
位4ビット書き込み信号線路28・・・データ読み出し
信号線路 29・・・アドレスデータ切替え信号線路30・・・ラ
ッチクロツタ信号線 31・・・ラッチ信号線路 32・・・タイミングクロック信号線路33・・・デー
タバス 34・・・DRAM要求信号線路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレス信号により指定される記憶領域にm(mは自然
    数)ビットのデータを記憶し記憶したデータをmビット
    ごとに順次出力可能な記憶手段と、前記記憶手段の順次
    出力したデータに応じた表示を行う表示手段と、m×n
    (nは1以上の自然数)ビットのデータ線を有する中央
    処理手段と、前記中央処理手段の出力したアドレス信号
    より前記記憶手段のn個の記憶領域に対応するn個のア
    ドレス信号を生成し順次前記記憶手段に印加するアドレ
    ス信号発生手段と、前記アドレス信号発生手段のn個の
    アドレス信号の印加に対応して前記記憶手段の出力した
    n個のデータを結合しm×nビットのデータとして前記
    中央処理手段に与えるデータ結合手段を備えたことを特
    徴とする電子機器。
JP1290288A 1988-01-22 1988-01-22 電子機器 Pending JPH01188962A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1290288A JPH01188962A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 電子機器

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JP1290288A JPH01188962A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 電子機器

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JP1290288A Pending JPH01188962A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 電子機器

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JP (1) JPH01188962A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01265348A (ja) * 1988-04-18 1989-10-23 Hitachi Ltd 図形処理装置
JPH06208504A (ja) * 1993-08-06 1994-07-26 Hitachi Ltd メモリコントローラ,メモリ読み出し方法及びメモリ書き込み方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01265348A (ja) * 1988-04-18 1989-10-23 Hitachi Ltd 図形処理装置
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