JPS5887659A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPS5887659A JPS5887659A JP56187102A JP18710281A JPS5887659A JP S5887659 A JPS5887659 A JP S5887659A JP 56187102 A JP56187102 A JP 56187102A JP 18710281 A JP18710281 A JP 18710281A JP S5887659 A JPS5887659 A JP S5887659A
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字サーチ牛−の操作をこより所定の文字が
所定の順序に従−て順次指定され所望の文字が指定され
た時点で文字入カキ−を操作することにより上記文字の
入力が行われる構成であると共に、所定の出力情報を表
示するためのドツトマトリックス型文字表示部を有する
電子機器(例えば、電子辞書、アラームメツセージ入力
可能な電子時計、計算機付時計等)は係り、特には、専
用の表示部を設けることなく上記文字サーチの進行状況
を示すアナログ的表示を行わせることを目的としてなさ
れたものであり、上記構成の電子機器に於て、文字入力
操作時に於ては、上記文字表示部を上下に一分し、上部
(または下部)に於て文字サーチ動作の進行状況を示す
アナログ的表示を行わせると共に、下部(または上部)
に於て既入力文字(列)及び現在指定されている文字を
、上記出力情報表示時よりは小さい形態で表示させる構
成としたことを特徴とする電子機器を提供するものであ
る。
所定の順序に従−て順次指定され所望の文字が指定され
た時点で文字入カキ−を操作することにより上記文字の
入力が行われる構成であると共に、所定の出力情報を表
示するためのドツトマトリックス型文字表示部を有する
電子機器(例えば、電子辞書、アラームメツセージ入力
可能な電子時計、計算機付時計等)は係り、特には、専
用の表示部を設けることなく上記文字サーチの進行状況
を示すアナログ的表示を行わせることを目的としてなさ
れたものであり、上記構成の電子機器に於て、文字入力
操作時に於ては、上記文字表示部を上下に一分し、上部
(または下部)に於て文字サーチ動作の進行状況を示す
アナログ的表示を行わせると共に、下部(または上部)
に於て既入力文字(列)及び現在指定されている文字を
、上記出力情報表示時よりは小さい形態で表示させる構
成としたことを特徴とする電子機器を提供するものであ
る。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第7図は本発明の一実施例である電子式÷輛寿英和辞書
の外観を示す平面図である。
の外観を示す平面図である。
図に於て、/は電源オン・オフキ−12は順送り文字サ
ーチキー、3は逆送り文字サーチ牛−、グは文字入カキ
−1jは見出し語サーチキー、乙は翻訳キー、7はクリ
アー午−1♂はクリアーエン) IJ−キー、2は表示
部(液晶表示体)、10は表示部2に於て表示されてい
る文字指標、//は、文字入力操作時に於ては既入力文
字(列)及び現在指定されている文字並びに上記文字指
標との関係で文字サーチ動作の進行状況を示すアナログ
的表示を行うドツトを表示し、見出し語サーチ指示また
は翻訳指示が与えられた後は検索された見出し語(英語
)または訳語(日本語)を表示する文字表示部兼文字サ
ーチ動作進行状況表示部(以下、単に「文字表示部」と
いう)である。
ーチキー、3は逆送り文字サーチ牛−、グは文字入カキ
−1jは見出し語サーチキー、乙は翻訳キー、7はクリ
アー午−1♂はクリアーエン) IJ−キー、2は表示
部(液晶表示体)、10は表示部2に於て表示されてい
る文字指標、//は、文字入力操作時に於ては既入力文
字(列)及び現在指定されている文字並びに上記文字指
標との関係で文字サーチ動作の進行状況を示すアナログ
的表示を行うドツトを表示し、見出し語サーチ指示また
は翻訳指示が与えられた後は検索された見出し語(英語
)または訳語(日本語)を表示する文字表示部兼文字サ
ーチ動作進行状況表示部(以下、単に「文字表示部」と
いう)である。
第1図は一文字目の文字“L”の入力が行われた直後の
表示状態を示しており、/、2は既入力文字列の表示、
/3は次の文字入力位置を示すカーソルの表示、更に/
グは上記ドツトの表示である。
表示状態を示しており、/、2は既入力文字列の表示、
/3は次の文字入力位置を示すカーソルの表示、更に/
グは上記ドツトの表示である。
第2図は上記表示部りの表示パターンを示す図である。
文字表示部は7×55のドツトマトリックス型表示部で
ある。また、文字指標は/セグメント構成であり、全文
字指標点灯または全文字指標点灯のいずれかが選択され
る。
ある。また、文字指標は/セグメント構成であり、全文
字指標点灯または全文字指標点灯のいずれかが選択され
る。
文字入力操作時は、図の(cXa)が/文字表示単位と
なり最上段は文字サーチ動作の進行状況を示すドツト表
示のために用いられる。一方、見出し語または訳語の表
示時は、図のjbXa)が/文字表示単位となる。第3
図【1)及び(2)は、それぞれ文字入力操作時の文字
表示、ドツト表示及び見出し語、訳語表示時の文字表示
の具体例を示す図である。
なり最上段は文字サーチ動作の進行状況を示すドツト表
示のために用いられる。一方、見出し語または訳語の表
示時は、図のjbXa)が/文字表示単位となる。第3
図【1)及び(2)は、それぞれ文字入力操作時の文字
表示、ドツト表示及び見出し語、訳語表示時の文字表示
の具体例を示す図である。
第7図は本実施例に於けるキー操作の具体例と各キー操
作に基づく表示とを、”PLAY”という語を和訳する
場合を例にとり示しているものである。
作に基づく表示とを、”PLAY”という語を和訳する
場合を例にとり示しているものである。
まず、電源オン・オ―牛−(ONloFF)を押す。こ
れにより、上記文字指標が表示される七共に、最上位に
カーソルが表示きれる。なお、電源オン・オフキーは、
その操作毎に電源のオン・オフが繰り返されるキーであ
る。
れにより、上記文字指標が表示される七共に、最上位に
カーソルが表示きれる。なお、電源オン・オフキーは、
その操作毎に電源のオン・オフが繰り返されるキーであ
る。
続いて、順送り文字サーチキー(−)を押す。
これをこより、最上位なこ文字11 A”が表示される
と共に、II A I’の文字指標に対応して(するド
゛ントカイ点灯する。なお、このときの文字表示Cま前
言己第3図11)に示すものである。以後、上記順送り
文字サーチ十−の押圧を継続するか、押圧操作を繰り返
すことにより、文字サーチ動作が進行する。文字”P”
が指定された時点で、文字入カキ−(IN)を押す。こ
れにより、/文字目の文字入力として文字”P”の入力
が行われカーソルが次の文字入力位置に表示される。
と共に、II A I’の文字指標に対応して(するド
゛ントカイ点灯する。なお、このときの文字表示Cま前
言己第3図11)に示すものである。以後、上記順送り
文字サーチ十−の押圧を継続するか、押圧操作を繰り返
すことにより、文字サーチ動作が進行する。文字”P”
が指定された時点で、文字入カキ−(IN)を押す。こ
れにより、/文字目の文字入力として文字”P”の入力
が行われカーソルが次の文字入力位置に表示される。
次いで、逆送り文字サーチキー(4)をll。
これにより指定文字が1つ前の文字″0−こ戻る。
以後、上記逆送り文字サーチ牛−の抑圧を継続するか、
抑圧操作を繰り返すことをこより、文字サーチ動作が上
記と逆の順序で進行する。文字6L”が指定きれた時点
で、文字入カキ−を押す。これにより、2文字目の文字
として′L”力(入力されカーソルが次の文字入力位置
に表示される。
抑圧操作を繰り返すことをこより、文字サーチ動作が上
記と逆の順序で進行する。文字6L”が指定きれた時点
で、文字入カキ−を押す。これにより、2文字目の文字
として′L”力(入力されカーソルが次の文字入力位置
に表示される。
ここで見出し語す−チ午−を押せば入力文字夕1j”P
L”で始まるアルファベット類で最初の見出し語の検索
が行われ、該単語”PLAY”が表示される。なお、こ
のときの文字表示は前記第3図(2)に示すものである
。また、この時点で文字指標の表示は消える。翻訳キー
を押せばその訳語カタ読み出されて表示される。
L”で始まるアルファベット類で最初の見出し語の検索
が行われ、該単語”PLAY”が表示される。なお、こ
のときの文字表示は前記第3図(2)に示すものである
。また、この時点で文字指標の表示は消える。翻訳キー
を押せばその訳語カタ読み出されて表示される。
第5図は本実施例の概略構成を示すプロ゛ンク図である
。
。
図に於て、/jはマイクロプロセッサ−1/lはキー人
力装置、/Zは辞書情報を記憶するメモリー(ROM)
、/♂は表示制御部、2は表示部である。
力装置、/Zは辞書情報を記憶するメモリー(ROM)
、/♂は表示制御部、2は表示部である。
マイクロプロセッサ−/6はキー人力装置/2へキース
トローブ信号KSを出力し、キー人力信号Klを読み込
むことをこよって、操作された牛−を判別する。また、
メモリー/2のアドレス指定を行い、その内容を読み込
む。表示制御部/♂は表示部2の各ドツトに対応して点
灯・非点灯を記憶する一種のメモリーであり、マイクロ
プロセッサ−7,5は、表示パターンに対応する情報を
表示制御部/♂に書き込むことによって所望の表示を行
わせる。なお、/2はアドレスバス、−〇はデータバス
である。
トローブ信号KSを出力し、キー人力信号Klを読み込
むことをこよって、操作された牛−を判別する。また、
メモリー/2のアドレス指定を行い、その内容を読み込
む。表示制御部/♂は表示部2の各ドツトに対応して点
灯・非点灯を記憶する一種のメモリーであり、マイクロ
プロセッサ−7,5は、表示パターンに対応する情報を
表示制御部/♂に書き込むことによって所望の表示を行
わせる。なお、/2はアドレスバス、−〇はデータバス
である。
第2図はメモリー72の記憶内容の一部を示す図である
。
。
英単語とその訳語の対が、英単語のアルファベット順に
並べられている。
並べられている。
第7図はマイクロプロセッサ−/jの制御手順を示すフ
ローチャートである。但し、本発明に係わる部分につい
てのみ記載している。
ローチャートである。但し、本発明に係わる部分につい
てのみ記載している。
図に於て、Fl は文字サーチキーが既に押δれている
ことを示すフラグ、F2は文字入力操作が終了し、見出
し語サーチキーまたは翻訳キーの押圧が既にな6れてい
ることを示すフラグ、F3は文字サーチ牛−の押圧が所
定時間以上継続していることを示すフラグ、Cは文字サ
ーチ牛−の押圧継続時間をカウントするためのカウンタ
、Cm#−は上記所定時間に対応して予め設定されてい
る定数、SCは文字コードを一時的に記憶するバッフ1
(カウンタ)、IBはバッフルレジスタ、Iは文字入力
桁を示すカウンタである。
ことを示すフラグ、F2は文字入力操作が終了し、見出
し語サーチキーまたは翻訳キーの押圧が既にな6れてい
ることを示すフラグ、F3は文字サーチ牛−の押圧が所
定時間以上継続していることを示すフラグ、Cは文字サ
ーチ牛−の押圧継続時間をカウントするためのカウンタ
、Cm#−は上記所定時間に対応して予め設定されてい
る定数、SCは文字コードを一時的に記憶するバッフ1
(カウンタ)、IBはバッフルレジスタ、Iは文字入力
桁を示すカウンタである。
なお、本実施例に於て、文字と文字コードとの対応i;
! r AM/ 、 BMJ 、 ・、ZHJ I J
(7)ヨうになっている。
! r AM/ 、 BMJ 、 ・、ZHJ I J
(7)ヨうになっている。
電源オン・オフキーを押せば電源がオンされ、イニシャ
ライズが行われた後、表示が行われる。
ライズが行われた後、表示が行われる。
この時点での表示は、前記第7図(1)に示すものであ
る。
る。
次いでキーの読み込みが行われる。順送り文字サーチキ
ー(−)が押されれば、まずフラグF。
ー(−)が押されれば、まずフラグF。
の状態が判別される。初めはリセット状態であるため、
Flのセットが行われた後、′A”の文字コードである
「/」が文字コードバッファSC?こ入力σれる。この
SCの内容に基づき第7図(2)の表示が行われる。す
なわち、SCの内容をj×5−2.5ドツトの文字パタ
ーンにデコードし、/文字目に文字″′A″の表示を行
わせると共に、It A IIの文字指標に対応するド
ツトを点灯させる。そのまま文字サーチキーの押圧を継
続し、カウンタCの内容が設定値Cmより大きくなった
ことが検出されると、フラグF3がセットされ、以後は
文字サーチキーの押圧を継続している限り所定時間毎に
文字コードバッファSCのカウントアツプが行われ文字
サーチが進行する。すなわち、最上位の表示文字が上記
所定時間毎にA−B−C−・・・と順次切り換わってい
くと共に、上記ドツトの表示も順次右方向に移っていく
。なお、SC>コtとなれば[/−5CJが実行きれ再
び第7図(2)の表示に戻る。
Flのセットが行われた後、′A”の文字コードである
「/」が文字コードバッファSC?こ入力σれる。この
SCの内容に基づき第7図(2)の表示が行われる。す
なわち、SCの内容をj×5−2.5ドツトの文字パタ
ーンにデコードし、/文字目に文字″′A″の表示を行
わせると共に、It A IIの文字指標に対応するド
ツトを点灯させる。そのまま文字サーチキーの押圧を継
続し、カウンタCの内容が設定値Cmより大きくなった
ことが検出されると、フラグF3がセットされ、以後は
文字サーチキーの押圧を継続している限り所定時間毎に
文字コードバッファSCのカウントアツプが行われ文字
サーチが進行する。すなわち、最上位の表示文字が上記
所定時間毎にA−B−C−・・・と順次切り換わってい
くと共に、上記ドツトの表示も順次右方向に移っていく
。なお、SC>コtとなれば[/−5CJが実行きれ再
び第7図(2)の表示に戻る。
所望の文字が表示された時点で文字サーチキーの抑圧を
解除すれば、文字サーチ動作の進行は停止し、フラグF
3のリセット及びカウンタCのリセットが行われる。
解除すれば、文字サーチ動作の進行は停止し、フラグF
3のリセット及びカウンタCのリセットが行われる。
なお、文字サーチキーの押圧を継続する代わりに、牛−
押圧を繰り返し行−ても文字サーチを進めることができ
ることは図より明らかであろう。
押圧を繰り返し行−ても文字サーチを進めることができ
ることは図より明らかであろう。
次いで文字入力士−(IN)を押せば、そのときのSC
の内容(文字コード)がバッファレジスタIBの最上位
桁(IB(θ)〕に入力され、更に次の文字入力に備え
てカウンタIをカウントアツプする。これに基づき2文
字目にカーソル表示が行われる。
の内容(文字コード)がバッファレジスタIBの最上位
桁(IB(θ)〕に入力され、更に次の文字入力に備え
てカウンタIをカウントアツプする。これに基づき2文
字目にカーソル表示が行われる。
逆送り文字サーチ牛−(4)が押きれれば、順送り文字
サーチキーのときとは逆の順序で文字サーチが行われる
。
サーチキーのときとは逆の順序で文字サーチが行われる
。
上記各キーの操作により所望の文字または文字列を入力
した後見出し語サーチキーを押せば入力文字(列)で始
まる最初の見出し語の検索が行われ、その後フラグF2
がセットされる。次いで、表示が行われるが、フラグF
2がセットされたことに基づき、文字指標の表示は消え
、また検索された見出し語を構成する各文字は7×6=
、16ドツトノ文字パターンにデコードされて表示され
今。
した後見出し語サーチキーを押せば入力文字(列)で始
まる最初の見出し語の検索が行われ、その後フラグF2
がセットされる。次いで、表示が行われるが、フラグF
2がセットされたことに基づき、文字指標の表示は消え
、また検索された見出し語を構成する各文字は7×6=
、16ドツトノ文字パターンにデコードされて表示され
今。
以後は見出し語サーチキーを押す毎に順次次の見出し語
が読み出されて表示される。所望の見出し語が表示され
た時点で翻訳キーを押せばその訳語が碑み出されて表示
される。
が読み出されて表示される。所望の見出し語が表示され
た時点で翻訳キーを押せばその訳語が碑み出されて表示
される。
また、上記各キーの操作により所望の英単語の綴りを入
力した後、翻訳キーを押せば、訳語検索が行われその後
フラグF2がセットされるので、見出し語す−チ午−押
圧の場合と同様に、この時点で文字指標の表示は消え、
また各文字の表示は7’1..5=J、fドツトのパタ
ーンで行われる。
力した後、翻訳キーを押せば、訳語検索が行われその後
フラグF2がセットされるので、見出し語す−チ午−押
圧の場合と同様に、この時点で文字指標の表示は消え、
また各文字の表示は7’1..5=J、fドツトのパタ
ーンで行われる。
なお、文字指標は表示部の上方に印刷しておくような構
成でもよい。
成でもよい。
また、各文字指標をそれぞれ独立して点灯、消灯させる
ことができる構成とし、上述の実施例に於けるドツト表
示の代わりに文字指標自体を順次点灯させていくような
構成としてもよい。このようにすれば文字入力操作時の
文字表示も通常のパターン(7xs=36ドツトのパタ
ーン)で行うことができる。
ことができる構成とし、上述の実施例に於けるドツト表
示の代わりに文字指標自体を順次点灯させていくような
構成としてもよい。このようにすれば文字入力操作時の
文字表示も通常のパターン(7xs=36ドツトのパタ
ーン)で行うことができる。
以上に説明した本発明によれば、専用の表示部を設ける
ことなく文字サーチ動作の進行状況を示すアナログ的表
示を行わせることができるきわめて有用な電子機器を得
ることができるものである。
ことなく文字サーチ動作の進行状況を示すアナログ的表
示を行わせることができるきわめて有用な電子機器を得
ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例である電子式英和辞書の外観
を示す平面図、第2図は同実施例の表示るキー操作の具
体例とそれに基づく表示とを、’PLAY”という語を
和訳する場合を例にとり示した図、第5図は同実施例の
概略構成を示すブロック図、11図は同実施例に於ける
辞書情報を記憶するメモリーの記憶内容の一部を示す図
、第7図は同実施例に於けるマイクロプロセッサの制御
手順を示すフローチャートである。 符号 、2:順送り文字サーチ牛−13:逆送り文字サーチ牛
−14t:文字入カキ−1j:見出し語す−チ牛−1g
:翻訳キー、2:表示部、10二文字指標、//:文字
表示部、/j:マイクロプロセッサ−,7g:キー人力
装置、/2:メモリー、l!?:表示制御部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 開 ee−=e ロ ミ 5 ミ ミ 5 e−−−−−e e 国 1 ミ ミ 砧 硫 や 第6m
を示す平面図、第2図は同実施例の表示るキー操作の具
体例とそれに基づく表示とを、’PLAY”という語を
和訳する場合を例にとり示した図、第5図は同実施例の
概略構成を示すブロック図、11図は同実施例に於ける
辞書情報を記憶するメモリーの記憶内容の一部を示す図
、第7図は同実施例に於けるマイクロプロセッサの制御
手順を示すフローチャートである。 符号 、2:順送り文字サーチ牛−13:逆送り文字サーチ牛
−14t:文字入カキ−1j:見出し語す−チ牛−1g
:翻訳キー、2:表示部、10二文字指標、//:文字
表示部、/j:マイクロプロセッサ−,7g:キー人力
装置、/2:メモリー、l!?:表示制御部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 開 ee−=e ロ ミ 5 ミ ミ 5 e−−−−−e e 国 1 ミ ミ 砧 硫 や 第6m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 文字サーチ牛−の操作により所定の文字が所定の
順序に従って順次指定され所望の文字が指定された時点
で文字入カキ−を操作することにより上記文字の入力が
行われる構成であるとともに、所定の出力情報を表示す
るためのドツトマトリックス型文字表示部を有する電子
機器に於て、 文字入力操作時に於ては、上記文字表示部を上下に一分
し、上部(または下部)に於て文字サーチ動作の進行状
況を示すアナログ的表示を行わせると共に、下部(また
は上部)に於て既入力文字(列)及び現在指定されてい
る文字を上記出力情報表示時よりも小さい形態で表示さ
せる構成としたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187102A JPS5887659A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187102A JPS5887659A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887659A true JPS5887659A (ja) | 1983-05-25 |
JPS6356581B2 JPS6356581B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=16200135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187102A Granted JPS5887659A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887659A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184779A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-30 | Ricoh Co Ltd | 翻訳進行度表示方式 |
JPS61247491A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-04 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの模様選択装置 |
JPS62241069A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPH01100234U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | ||
JPH05193170A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-08-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 感熱記録素子 |
JPH0736937A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | レジューム復帰機能付電子書籍 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56187102A patent/JPS5887659A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6184779A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-30 | Ricoh Co Ltd | 翻訳進行度表示方式 |
JPS61247491A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-04 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの模様選択装置 |
JPS62241069A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPH01100234U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | ||
JPH05193170A (ja) * | 1991-08-19 | 1993-08-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 感熱記録素子 |
JPH0736937A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Nec Corp | レジューム復帰機能付電子書籍 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356581B2 (ja) | 1988-11-08 |
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