JPS6184779A - 翻訳進行度表示方式 - Google Patents
翻訳進行度表示方式Info
- Publication number
- JPS6184779A JPS6184779A JP59205878A JP20587884A JPS6184779A JP S6184779 A JPS6184779 A JP S6184779A JP 59205878 A JP59205878 A JP 59205878A JP 20587884 A JP20587884 A JP 20587884A JP S6184779 A JPS6184779 A JP S6184779A
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- translation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一控術分野
本発明はコンビュータシステ11を利用した自動翻訳装
置に係り、特にその翻訳の進行度を表示する翻訳進行度
表示方式に関する。
置に係り、特にその翻訳の進行度を表示する翻訳進行度
表示方式に関する。
従■
一般に、コンピュータシステムにあってはシステムの稼
動状態1例えば自端末から入力したジョブが動作してい
るか否か、CPUによる処理時間をどれだけ消費し、い
まどのジョブのステップ状態にあるかなどといった種々
のデータを端末からみることができる機能を有している
。
動状態1例えば自端末から入力したジョブが動作してい
るか否か、CPUによる処理時間をどれだけ消費し、い
まどのジョブのステップ状態にあるかなどといった種々
のデータを端末からみることができる機能を有している
。
しかして従来のコンピュータシステムを利用した自動翻
訳装置ではその翻訳作業の進行状況を前述の機能によっ
て知るしかなかったが、それには次のような欠点がある
ものになっている。
訳装置ではその翻訳作業の進行状況を前述の機能によっ
て知るしかなかったが、それには次のような欠点がある
ものになっている。
すなわち、ある程度コンピュータの知識がなければその
機能を使用することができない。したがって、自動翻訳
装置を単に文意を入れればその翻訳文が出てくるブラッ
クボックスとして使用する一般のユーザでは翻訳作業の
進行状況を知ることができないものになっている。また
前述の機能によればそれは単に翻訳ソフトウェアの稼動
状況から翻訳がどこまで進んだかを推定することができ
るだけであり、入力した文章のうちのどこまで処理が進
んだのかといった直接的な形で翻訳の進行度を表してい
るデータが何ら得られるものではない。
機能を使用することができない。したがって、自動翻訳
装置を単に文意を入れればその翻訳文が出てくるブラッ
クボックスとして使用する一般のユーザでは翻訳作業の
進行状況を知ることができないものになっている。また
前述の機能によればそれは単に翻訳ソフトウェアの稼動
状況から翻訳がどこまで進んだかを推定することができ
るだけであり、入力した文章のうちのどこまで処理が進
んだのかといった直接的な形で翻訳の進行度を表してい
るデータが何ら得られるものではない。
貝通史
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、コンピュ
ータシステムを利用した自動翻訳装置における現在の翻
訳の進行度を端末に直接的に表示させることができるよ
うにした翻訳進行度表示方式を提供するものである。
ータシステムを利用した自動翻訳装置における現在の翻
訳の進行度を端末に直接的に表示させることができるよ
うにした翻訳進行度表示方式を提供するものである。
1匙
本発明はその目的達成のため、文章を翻訳させるための
諸作業を行なわせる翻訳ワークステーションと、そのワ
ークステーションから入力された文章の翻訳作業を実行
する翻訳プロセッサとからなる自動翻訳装置にあって、
翻訳プロセッサにおける処理単位ごとによる現在の翻訳
の進行度を求め、その結果を逐次ワークステーションに
与えて翻訳進行度の状態表示を行なわせるようにするも
のである。
諸作業を行なわせる翻訳ワークステーションと、そのワ
ークステーションから入力された文章の翻訳作業を実行
する翻訳プロセッサとからなる自動翻訳装置にあって、
翻訳プロセッサにおける処理単位ごとによる現在の翻訳
の進行度を求め、その結果を逐次ワークステーションに
与えて翻訳進行度の状態表示を行なわせるようにするも
のである。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
第1図はコンピュータシステムを利用した自動翻訳装置
の構成を示すもので、オペレータにおいて翻訳すべき文
章を入力したり、翻訳条件を指定したり、また翻訳され
た文章を画面に表示させるなどの文章を翻訳させるため
の諸作業を行なわせるための1訳ワークステーシヨン1
と、そのワークステーション1から送られてきた文章を
実際に翻訳し、その結果をワークステーション1に送り
返す翻訳プロセッサ2とからなっている。
の構成を示すもので、オペレータにおいて翻訳すべき文
章を入力したり、翻訳条件を指定したり、また翻訳され
た文章を画面に表示させるなどの文章を翻訳させるため
の諸作業を行なわせるための1訳ワークステーシヨン1
と、そのワークステーション1から送られてきた文章を
実際に翻訳し、その結果をワークステーション1に送り
返す翻訳プロセッサ2とからなっている。
このように構成されたものにあって、8訳プロセツサ2
における翻訳処理は、■入力文章の形態素解析、■構文
解析、■構文変換、■構文合成、(Φ形態素生成などの
いくつかの段階を経て通常実行される。この段階分けは
翻訳システムによって異なっており、その他意法解析が
加わったり、2つ以上の段階が融合して1つの段階にな
っていたりするなど様々である。またそれら各処理段階
は、入力文章から切り出された文を単位として、あるい
は環数まとめたものを単位として(全文まとめる場合も
ありうる)それぞれ所定に処理して次の処理段階に順次
引き渡すことになる。したがって、翻訳の進行度は現在
処理指標のうちのどの段階が実行中であるかということ
と、入力文章中の何昌目の処理単位例えば文が処理中で
あるかということによって表すことができるようになる
。
における翻訳処理は、■入力文章の形態素解析、■構文
解析、■構文変換、■構文合成、(Φ形態素生成などの
いくつかの段階を経て通常実行される。この段階分けは
翻訳システムによって異なっており、その他意法解析が
加わったり、2つ以上の段階が融合して1つの段階にな
っていたりするなど様々である。またそれら各処理段階
は、入力文章から切り出された文を単位として、あるい
は環数まとめたものを単位として(全文まとめる場合も
ありうる)それぞれ所定に処理して次の処理段階に順次
引き渡すことになる。したがって、翻訳の進行度は現在
処理指標のうちのどの段階が実行中であるかということ
と、入力文章中の何昌目の処理単位例えば文が処理中で
あるかということによって表すことができるようになる
。
その具体的な手段として5いま翻訳プロセッサ2のメモ
リ内に第2図に示すようなテーブルを設け、そのテーブ
ル内容を現在の処理段階およびその処理中の文数を逐次
更新させるようにしていく。
リ内に第2図に示すようなテーブルを設け、そのテーブ
ル内容を現在の処理段階およびその処理中の文数を逐次
更新させるようにしていく。
図中、処理指標は現在どの段階の処理が実行中であるか
を示すものであり、現在処理中の段階に対応する潤にお
ける指標がu l IIで、他の欄の指標が全てl O
ff+となり、翻訳プロセッサ2における処理段階が変
遷するごとにその内容が書き換えられていくことになる
。なお、その指標は1、Oでなくとも処理中であるか否
かを区別することのできる2つの値、例えばA、Bなど
であれば何でもよい。
を示すものであり、現在処理中の段階に対応する潤にお
ける指標がu l IIで、他の欄の指標が全てl O
ff+となり、翻訳プロセッサ2における処理段階が変
遷するごとにその内容が書き換えられていくことになる
。なお、その指標は1、Oでなくとも処理中であるか否
かを区別することのできる2つの値、例えばA、Bなど
であれば何でもよい。
また処理文数は、各処理段階でそれぞれ処理した文(現
在処理中の文をも含む)の数を示すものであり、各処理
段階において前の文の処理を終了してから次の文の処理
を開始するたびにその処理段階に対応する欄の数値がそ
れに1を加えた数値に赴き換えられていくことになる。
在処理中の文をも含む)の数を示すものであり、各処理
段階において前の文の処理を終了してから次の文の処理
を開始するたびにその処理段階に対応する欄の数値がそ
れに1を加えた数値に赴き換えられていくことになる。
翻訳プロセッサ2はそのテーブル内容を定期的に(例え
ば−秒ごとに)参酌して現在処理指標がII I 11
となっている処理段階の値(第2図では■となっている
)およびその処理段階までの各処理文数の値を上から順
に翻訳ワークステーションlにそれぞれ送る。
ば−秒ごとに)参酌して現在処理指標がII I 11
となっている処理段階の値(第2図では■となっている
)およびその処理段階までの各処理文数の値を上から順
に翻訳ワークステーションlにそれぞれ送る。
翻訳ワークステーションL側では、第3図に示す一潤表
を画面に表示し、その表示内容を翻訳プロセッサ2から
送られてきたデータにしたがって逐次更新表示させてい
く。ここでは各処理段階を文字で表示させており、翻訳
プロセッサ2から送られてきた現在処理中の処理段階の
値のデーターに応じて対応する欄が高輝度表示または反
転表示などの手段によって明示される。また処理文数は
、翻訳プロセッサ2から送られてきたデータにしたがっ
て処理文数の値をそのまま表示させるようにしている。
を画面に表示し、その表示内容を翻訳プロセッサ2から
送られてきたデータにしたがって逐次更新表示させてい
く。ここでは各処理段階を文字で表示させており、翻訳
プロセッサ2から送られてきた現在処理中の処理段階の
値のデーターに応じて対応する欄が高輝度表示または反
転表示などの手段によって明示される。また処理文数は
、翻訳プロセッサ2から送られてきたデータにしたがっ
て処理文数の値をそのまま表示させるようにしている。
さらに処理割合として、翻訳ワークステーション1にお
いて翻訳対電の文章が入力された時点てカウント保持し
ている総文数から各処理段階における処理文数の割合を
算出させて表示させるようにしている。
いて翻訳対電の文章が入力された時点てカウント保持し
ている総文数から各処理段階における処理文数の割合を
算出させて表示させるようにしている。
したがってユーザは翻訳ワークステーション1側に表示
される翻訳状況の一寛表をみることにより、翻訳プロセ
ッサ2における現在の処理段階およびその処理が全体の
何パーセント終了しているかを知ることができ、翻訳の
進行度を容易かつ確実に把握することができるようにな
る。しかしてユーザは、その翻訳の進行度をみることに
よって翻訳が正常に行なわれていることを確認すること
ができ、また入力した文章が翻訳し終るのに要する時間
を予]11することが可能になり、その間の作業計画を
たて易くなる。
される翻訳状況の一寛表をみることにより、翻訳プロセ
ッサ2における現在の処理段階およびその処理が全体の
何パーセント終了しているかを知ることができ、翻訳の
進行度を容易かつ確実に把握することができるようにな
る。しかしてユーザは、その翻訳の進行度をみることに
よって翻訳が正常に行なわれていることを確認すること
ができ、また入力した文章が翻訳し終るのに要する時間
を予]11することが可能になり、その間の作業計画を
たて易くなる。
なお、この翻訳ワークステーション1側に表示される′
8訳状況の一閲表はその画面の一部に常に表示させるよ
うにしても、またキーボード操作により必要に応じて画
面に表示させるようにしてもよい。また翻訳状況の一覧
表の代りに、第4図に示すような各処理段階における処
理の進行度のグラフ表示を行なわせるようにすることも
可能である。
8訳状況の一閲表はその画面の一部に常に表示させるよ
うにしても、またキーボード操作により必要に応じて画
面に表示させるようにしてもよい。また翻訳状況の一覧
表の代りに、第4図に示すような各処理段階における処
理の進行度のグラフ表示を行なわせるようにすることも
可能である。
第5図(a)に前述した翻訳プロセッサ2における処理
のフローチャートを、同図(b)にそのテーブル内容更
新のフローチャートをそれぞれ示している。また第6図
に翻訳ワークステーション1側における翻訳状況−茹表
の表示のフローチャートを示している。
のフローチャートを、同図(b)にそのテーブル内容更
新のフローチャートをそれぞれ示している。また第6図
に翻訳ワークステーション1側における翻訳状況−茹表
の表示のフローチャートを示している。
また本発明の他の実施例について、以下詳述する。
まず翻訳ワークステーション1において入力文章の全文
に1から始まる連続番号を付けていく。
に1から始まる連続番号を付けていく。
次にその文番号mの文が翻訳プロセッサ2における全処
理段階のうちの最終処理段階での処理が終了した時点で
その文番号の値mを翻訳ワークステーション1に与える
。その際、複数の文を処理単位としている場合には、各
処理単位となる文中における文訃のうちの最大のものを
翻訳ワークステーション1に与えるようにする。
理段階のうちの最終処理段階での処理が終了した時点で
その文番号の値mを翻訳ワークステーション1に与える
。その際、複数の文を処理単位としている場合には、各
処理単位となる文中における文訃のうちの最大のものを
翻訳ワークステーション1に与えるようにする。
翻訳ステーション1側にあっては、翻訳プロセッサ2か
ら受は取った交番の値mの全文数に対する割合(%)を
算出し、その算出された[訳の進行度をあられす数値を
画面に表示させる。その数値は翻訳ステーション1が翻
訳プロセッサ2から全ての処理が終了した文δの値が逐
次送られてくるごとに更新される。
ら受は取った交番の値mの全文数に対する割合(%)を
算出し、その算出された[訳の進行度をあられす数値を
画面に表示させる。その数値は翻訳ステーション1が翻
訳プロセッサ2から全ての処理が終了した文δの値が逐
次送られてくるごとに更新される。
なお翻訳ワークステーション1の画面に翻訳の進行度を
あられす数値を表示させる代りに、第7図に示すような
グラフ表示を行なわせるようにしても良い。また翻訳プ
ロセッサ2側において入力文章の全文に交番を付けてい
くようにするとともに翻訳の進行度をあられす数置を算
出させ、その算出結果を遂次翻訳ワークステーション1
に与えて表示させるようにすることも可能である。
あられす数値を表示させる代りに、第7図に示すような
グラフ表示を行なわせるようにしても良い。また翻訳プ
ロセッサ2側において入力文章の全文に交番を付けてい
くようにするとともに翻訳の進行度をあられす数置を算
出させ、その算出結果を遂次翻訳ワークステーション1
に与えて表示させるようにすることも可能である。
第8図(a)にその場合における翻訳プロセッサ2側に
おけろ処理のフローチャー1−の−例を、同図(b)に
翻訳ワークステーション1側における処理のフローチャ
ートの一例をそれぞれ示している。
おけろ処理のフローチャー1−の−例を、同図(b)に
翻訳ワークステーション1側における処理のフローチャ
ートの一例をそれぞれ示している。
しかしてこの実施例によれば、前記実施例に比して翻訳
進行度の表示内容が一目でわかるとともにその表示内容
を理解し易いものとなっており、また翻訳ワークステー
ション1または翻訳プロセッサ2における計算処理が非
常に簡単なものとなる。ただし、この場合は各処理段階
で一括して処理する単位となる文数が文章中の総文数に
比べて少ないシステムをとるものでないと効果がない。
進行度の表示内容が一目でわかるとともにその表示内容
を理解し易いものとなっており、また翻訳ワークステー
ション1または翻訳プロセッサ2における計算処理が非
常に簡単なものとなる。ただし、この場合は各処理段階
で一括して処理する単位となる文数が文章中の総文数に
比べて少ないシステムをとるものでないと効果がない。
倭米
以上、本発明による翻訳進行度表示方法にあっては、翻
訳プロセッサにおいて処理単位ごとによる翻訳の進行度
を逐次検出する手段と、11訳プロセツサから与えられ
る翻訳進行度のデータに応じて翻訳ワークステーション
において翻訳進行度の状態表示を行なわせる手段とをと
るようにしたもので、オペレータにおいて自動翻訳装=
における現在の翻訳の進行度を容δかつ確実に知ること
ができるという優、lbだ利点を有している。
訳プロセッサにおいて処理単位ごとによる翻訳の進行度
を逐次検出する手段と、11訳プロセツサから与えられ
る翻訳進行度のデータに応じて翻訳ワークステーション
において翻訳進行度の状態表示を行なわせる手段とをと
るようにしたもので、オペレータにおいて自動翻訳装=
における現在の翻訳の進行度を容δかつ確実に知ること
ができるという優、lbだ利点を有している。
第1図は自動翻訳装置のシステム植成を示すブロック図
、第2図は本発明による翻訳進行度表示方式の一実施例
における翻訳プロセッサ内に設けられるテーブル内容の
一例を示す表図、第3図は同実施例における翻訳ワーク
ステーションの画面に表示される翻訳進行度の表示内容
の一例を示す表図、第4図は他の翻訳進行度の表示内容
の一例を示す図、第5図(a)は同実施例における翻訳
プロセッサ側における処理のフローチャート、同図(b
)はそのテーブル内容更新のフローチャート、第6図は
同実施例における翻訳ワークステーション側における処
理のフローチャー1−1第7図は本発明の他の実施例に
おける翻訳進行度の表示内容の一例を示す図、78図(
a)は同実施例における翻訳プロセッサ側における処理
のフローチャー1へ、同図(b)は同じくその曲訳ワー
クステーション側における処理のフローチャートである
。 ■・・g訳ワークステーション 2・・Iff訳プロセ
ッサ
、第2図は本発明による翻訳進行度表示方式の一実施例
における翻訳プロセッサ内に設けられるテーブル内容の
一例を示す表図、第3図は同実施例における翻訳ワーク
ステーションの画面に表示される翻訳進行度の表示内容
の一例を示す表図、第4図は他の翻訳進行度の表示内容
の一例を示す図、第5図(a)は同実施例における翻訳
プロセッサ側における処理のフローチャート、同図(b
)はそのテーブル内容更新のフローチャート、第6図は
同実施例における翻訳ワークステーション側における処
理のフローチャー1−1第7図は本発明の他の実施例に
おける翻訳進行度の表示内容の一例を示す図、78図(
a)は同実施例における翻訳プロセッサ側における処理
のフローチャー1へ、同図(b)は同じくその曲訳ワー
クステーション側における処理のフローチャートである
。 ■・・g訳ワークステーション 2・・Iff訳プロセ
ッサ
Claims (1)
- 文章を翻訳させるための諸作業を行なわせる翻訳ワーク
ステーションと、その翻訳ワークステーションから入力
された文章を処理単位ごとに順次翻訳し、その翻訳結果
をワークステーションに送り返す翻訳プロセッサとから
なる自動翻訳装置において、翻訳プロセッサにおいて処
理単位ごとによる翻訳の進行度を逐次検出する手段と、
翻訳プロセッサから逐次与えられる翻訳進行度のデータ
に応じて翻訳ワークステーションにおいて翻訳進行度の
状態表示を行なわせる手段とをとるようにした翻訳進行
度表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59205878A JPS6184779A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 翻訳進行度表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59205878A JPS6184779A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 翻訳進行度表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184779A true JPS6184779A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16514226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59205878A Pending JPS6184779A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 翻訳進行度表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6184779A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260365A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Sharp Corp | 機械翻訳装置 |
JPS62229471A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPS62241069A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPS63109575A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Sharp Corp | 機械翻訳装置 |
JPS63220364A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 翻訳量表示方式 |
JPS63284677A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Canon Inc | 自然言語処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132270A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Yoshio Hida | Human intervening method for factor of failure in decision on meaning by machine translation |
JPS5887659A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Sharp Corp | 電子機器 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP59205878A patent/JPS6184779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132270A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Yoshio Hida | Human intervening method for factor of failure in decision on meaning by machine translation |
JPS5887659A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Sharp Corp | 電子機器 |
Cited By (6)
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JPS61260365A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Sharp Corp | 機械翻訳装置 |
JPS62229471A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPS62241069A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
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JPS63220364A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 翻訳量表示方式 |
JPS63284677A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Canon Inc | 自然言語処理装置 |
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