JPS59220859A - 電子式計算機 - Google Patents
電子式計算機Info
- Publication number
- JPS59220859A JPS59220859A JP58094678A JP9467883A JPS59220859A JP S59220859 A JPS59220859 A JP S59220859A JP 58094678 A JP58094678 A JP 58094678A JP 9467883 A JP9467883 A JP 9467883A JP S59220859 A JPS59220859 A JP S59220859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- result
- function
- calculation
- execution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ポケットコンピュータ、関数電卓等の関数計
算機能付電子式計算機に関するものであり、特に、関数
計算のキー操作に特徴を有するものである。
算機能付電子式計算機に関するものであり、特に、関数
計算のキー操作に特徴を有するものである。
〈従来技術〉
従来、関数計算において、例えば、5IN30°を計算
する場合、四■KH]tgtp匝図 とキー操作を行な
っていた。このような語算機において、一連の式の実行
を行なった後、引き続いて、その演算結果に対する関数
演算を行なうことはできなかった。
する場合、四■KH]tgtp匝図 とキー操作を行な
っていた。このような語算機において、一連の式の実行
を行なった後、引き続いて、その演算結果に対する関数
演算を行なうことはできなかった。
〈発明の目的〉
本発明は、演算結果表示中、関数キー操作で、その演算
結果に対する関数計算を行なうようにするものである。
結果に対する関数計算を行なうようにするものである。
また、数値入力、関数キー操作(例えば、ロ日匡工何の
キー操作)で関数演算を実行するようにして、関数演算
キー操作を容易にするものである。
キー操作)で関数演算を実行するようにして、関数演算
キー操作を容易にするものである。
〈実施例〉
第1図は本発明の一実施例であるポケットコンピュータ
の外観を示す平面図である。
の外観を示す平面図である。
図に於て、1は表示部、2は文字キー、3はENTER
キー(入カキ−)、4は数字キー、5は関数キー、6は
電源スィッチである。
キー(入カキ−)、4は数字キー、5は関数キー、6は
電源スィッチである。
第2図は同実施例のシスデム構成を示すブロック図であ
る。
る。
LCDは液晶表示素子より成る表示部であり、表示制御
回路DSCにより文字表示またはシンボルセグメントの
点灯を制御する。KEYはキT入力装置であり、マイク
ロプロセッサユニッ) MPUのI10ボートによりキ
ー人力の有無が判断される。
回路DSCにより文字表示またはシンボルセグメントの
点灯を制御する。KEYはキT入力装置であり、マイク
ロプロセッサユニッ) MPUのI10ボートによりキ
ー人力の有無が判断される。
RAMはリードライトメモリであり、各種レジスタ1フ
ラツグとして使用され、プログラム等が記憶される。R
OMはリードオンリメモリであり、プログラムを実行す
るインタープリタや関数計算実行サブルーチンや、その
低制御用プログラムが予め記憶されている。MPUはマ
イクロプロセッサユニットテあり、KEY 、DSC、
RAM 。
ラツグとして使用され、プログラム等が記憶される。R
OMはリードオンリメモリであり、プログラムを実行す
るインタープリタや関数計算実行サブルーチンや、その
低制御用プログラムが予め記憶されている。MPUはマ
イクロプロセッサユニットテあり、KEY 、DSC、
RAM 。
ROMすべての制御を行ない、プログラム、関数計算等
の演算の実行をする。なお、BUsはデータ アドレス
・制御バスである。
の演算の実行をする。なお、BUsはデータ アドレス
・制御バスである。
第3図のフローチャートに沿って本実施例について説明
する。
する。
■ではキーの有無の判断を行ない、キーがあれば、その
キーに対応するキーコード(8ビツトデータ)を特定の
RAMに入れる。キーがあればYES(Y)方向へ分岐
、キーが無ければキー有無ジャッジを再度繰り返す。
キーに対応するキーコード(8ビツトデータ)を特定の
RAMに入れる。キーがあればYES(Y)方向へ分岐
、キーが無ければキー有無ジャッジを再度繰り返す。
■ではキーコードが記憶されているRAMの内容がEN
TERキーに相当する8ビツトデータであるかどうかを
判断する。
TERキーに相当する8ビツトデータであるかどうかを
判断する。
■では演算結果が表示されている状態を示す「結果F/
F」の判断を行なう。
F」の判断を行なう。
■ではキーコード(8ビツトデータ)が関数キーに相当
するものかどうかを判断する。
するものかどうかを判断する。
■ではキー人力された一連の式の演算、関数演算等を行
なう。
なう。
□■では「結果F/F」のセットを行なう。
■では代入力の初めから、置数キー(0〜9゜・ 、+
/−)以外のキー人力があるまでの間セットしている「
実行F/F Jのセットを行なう。
/−)以外のキー人力があるまでの間セットしている「
実行F/F Jのセットを行なう。
■では表示用制御を行なう。表示制御回路DSCに対し
て、表示に必要な制御及びデータ転送を行 ・なうゆ ■では「実行F/F」の判断を行なう。
て、表示に必要な制御及びデータ転送を行 ・なうゆ ■では「実行F/F」の判断を行なう。
[相]ではキーコードが置数キーに相当するものである
かどうかを判断する。
かどうかを判断する。
■では[実行F/FJのリセットを行なう。
@ではキーによる一連の式の記憶をRAM内の所定領域
にキー操作順に格納する。
にキー操作順に格納する。
0では「結果F/F」のりセントを行なう。
演算終了直後(結果F/F 、実行F/Fともセット状
態)から各々次のキー操作が行なわれた場合の動きを第
3図のフローチャートによって説明する。
態)から各々次のキー操作が行なわれた場合の動きを第
3図のフローチャートによって説明する。
(A)口「ヨ
(B)国国回
(C) Inロロ刃ロロ閉
(A)
iで■−■−■−■−■−■−■−■と実行され、■で
表示中の数値に対するSINが演算され、■でその結果
が表示される。
表示中の数値に対するSINが演算され、■でその結果
が表示される。
(B)
ロチ■−■−■−■−[相]−[相]−[相]−■ト実
行すレ、ロチ[有]−■−■−■−■−[相]−〇−[
相]−〇ト実行すt’L、[E テ■−■−■−■−■
−■−■−■−■と実行され、■で5IN30が演算さ
れ、■でその結果が表示される。
行すレ、ロチ[有]−■−■−■−■−[相]−〇−[
相]−〇ト実行すt’L、[E テ■−■−■−■−■
−■−■−■−■と実行され、■で5IN30が演算さ
れ、■でその結果が表示される。
(C)
IIIflテ■−■−■−■−[相]=[相]=[相]
−■ト実行すレ、田テ■→■−■−■−■→[相]−■
→@−[相]−■ト実行すレ、回テ■−■−■−■−[
相]−■−[相]−[相]−■ト実行すレ、ロチ■−■
−■−■−[相]−〇−[相]−■と実行され、匡雨〒
創 で■−■−■−■−■−■と実行され、従来通りの
演算が行なわれる。
−■ト実行すレ、田テ■→■−■−■−■→[相]−■
→@−[相]−■ト実行すレ、回テ■−■−■−■−[
相]−■−[相]−[相]−■ト実行すレ、ロチ■−■
−■−■−[相]−〇−[相]−■と実行され、匡雨〒
創 で■−■−■−■−■−■と実行され、従来通りの
演算が行なわれる。
〈効 果〉
+1+ 表示中の演算結果に対する関数が容易に計算
できる。
できる。
(2+ i IID Do 匡巧I旧 という従
来のキー操作でも、DD 回 のキー操作でも関数計算
を行なうことができる。
来のキー操作でも、DD 回 のキー操作でも関数計算
を行なうことができる。
第1図は平面図、第2図はブロック図、第3図はフロー
チャートである。 符号娘旭明 l:表示部、2:文字キー、8 : ENTERキー、
4:数字キー、5:関数キー、6:電源スィッチ、LC
D :表示部、DSC:表示制御回路、KEY:キー人
力装置、MPU :マイクロプロセッサユニット、RA
M:リードライトメモリ、ROM リードオンリメモリ
、BUS:データ・アドレス・制御バス。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 第3し1
チャートである。 符号娘旭明 l:表示部、2:文字キー、8 : ENTERキー、
4:数字キー、5:関数キー、6:電源スィッチ、LC
D :表示部、DSC:表示制御回路、KEY:キー人
力装置、MPU :マイクロプロセッサユニット、RA
M:リードライトメモリ、ROM リードオンリメモリ
、BUS:データ・アドレス・制御バス。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 第3し1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計算式入力後、計算実行キーを操作することにより
上記計算式の値を求める計算を実行し、その結果を出力
するようにした電子式計算機に於て、 上記計算結果出力直後の関数キー操作又は上記泪算結果
出力直後の数値入力、関数キー操作に基づいて、それぞ
れ、上記計算結果又は入力数値に対する関数計算を実行
し、その結果を出力させる手段を設けたことを特徴とす
る電子式
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094678A JPS59220859A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子式計算機 |
US06/610,645 US4651294A (en) | 1983-05-27 | 1984-05-16 | Electronic function calculator with improved functional command entry |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094678A JPS59220859A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子式計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59220859A true JPS59220859A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14116872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58094678A Pending JPS59220859A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 電子式計算機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651294A (ja) |
JP (1) | JPS59220859A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363857U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-04-27 | ||
US5253191A (en) * | 1991-01-09 | 1993-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic computer capable of entering unary operator using prefix notation |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4053753A (en) * | 1975-03-28 | 1977-10-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic calculator with function keys |
JPS609293B2 (ja) * | 1978-06-29 | 1985-03-09 | カシオ計算機株式会社 | キ−入力制御方式 |
US4473886A (en) * | 1981-07-06 | 1984-09-25 | Texas Instruments Incorporated | Data processing apparatus with algebraic memory operation and entry sequence |
US4495592A (en) * | 1982-05-25 | 1985-01-22 | Texas Instruments Incorporated | Electronic data processing apparatus with equation operating system having implied multiplication of two hierarchical ranks |
US4519045A (en) * | 1982-05-25 | 1985-05-21 | Texas Instruments Incorporated | Electronic data processing apparatus with equation operating system having improved unary operation implementation |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58094678A patent/JPS59220859A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-16 US US06/610,645 patent/US4651294A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6363857U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-04-27 | ||
US5253191A (en) * | 1991-01-09 | 1993-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic computer capable of entering unary operator using prefix notation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4651294A (en) | 1987-03-17 |
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