JPH0232655B2 - - Google Patents

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JPH0232655B2
JPH0232655B2 JP56147101A JP14710181A JPH0232655B2 JP H0232655 B2 JPH0232655 B2 JP H0232655B2 JP 56147101 A JP56147101 A JP 56147101A JP 14710181 A JP14710181 A JP 14710181A JP H0232655 B2 JPH0232655 B2 JP H0232655B2
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JP
Japan
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product
key
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bargain
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Prior art date
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Application number
JP56147101A
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English (en)
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JPS5848165A (ja
Inventor
Koichi Hatsuta
Kenichiro Yoneda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to US06/416,278 priority patent/US4528638A/en
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Publication of JPH0232655B2 publication Critical patent/JPH0232655B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は買い得な商品の計算が遂行できる電子
機器に係わり、特に電子式卓上計算機或いは電子
式家計簿等に採択して好適なものである。 先に、出願人は買い物を行う際に、価格、量な
どの比較によつて買い得な商品を計算できる卓上
型計算機を提案した(実開昭53−102332、昭
53.8.18公開)。 斯ゝる計算機は、例えば50gが130円のものと、
35gが100円のものとでは1g当りどちらがどれ
だけ安いか又は高いかを知ろうとする場合、簡単
なキー操作で買い得な商品の比較計算が行えるよ
うにしたものである。 しかしながら、上記計算機はそのプロセスで比
較しようとする2つの商品の重量や価格がすでに
入力されたかどうかを確認できず、誤操作を起す
虞れがあり非常に不便であつた。 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、と
くにどちらが買い得か比較しようとする少なくと
も2つの商品の価格、量等(以下、比較構成要素
という。)を表示するための複数のシンボルを設
け、これら2つの商品の価格、重量などが入力さ
れる毎に上記シンボルを順次表示(例えば、点
灯、点滅、消灯等)せしめ、入力の手順(プロセ
ス)状態を指示せしめる事によつて、今の操作に
よつて何処まで入力されたかをユーザに指示する
ことにより買い得計算を極めて容易にした電子機
器を提供することを目的とする。 以下、本発明の一実施例を図面を参酌しながら
詳しく説明する。 第1図及び第2図はそれぞれ本発明に係わる機
器のキーレイアウト及び表示ユニツトを表わして
いる。 こゝで、2つの商品の買い得計算の一例を挙げ
て、 キー操作及び表示例を説明する。 (例) 商品1……150gで720円 商品2……170gで750円 <キー操作> 第1図に於て、商品の買い得計算
(comparisonshopping)を行うために必要なキー
は、「0」〜「9」、「・」の置数キー、金額及び
数量を入力するための「Q1」、「¥1」、「Q2」、
「¥2」キー、比較を行う「買い得」キー等により
構成されている。 Q1……商品1の重量を入力するキー Q2……商品2の重量を入力するキー ¥1……商品1の価格を入力するキー ¥2……商品2の価格を入力するキー 買い得……どちらが買い得かを判定するキー なお、どちらが買い得かは商品1又は2の単位
重量(又は個数)当りの価格を比較して求められ
る。 具体的には、(¥1/Q1)−(¥2/Q2)=を計算し
、 >0のとき、商品2が買い得、 =0のとき商品1と2が同じ、 <0のとき商品1が買い得、 となる。 <表示例> 第2図に於て、表示体は液晶(LCD)表示体
によつて構成され、8桁表示体セグメントよりな
り、金額、数量及び「買い得」キーにて操作を行
つた場合、どちらが買い得かを示すために使用す
ることができる。こゝで、シンボルQ1、¥1
Q2、¥2は金額、数量がどの段階(ステツプ)ま
で入力されたかを示し、“買い得”及び“同等”
の各シンボルは商品1と商品2とが同等であるか
又はどちらが買い得であるかを表示する。上記し
た如く、こゝで商品1の重量(150g)をQ1、価
格(720円)を¥1、商品2の重量(170g)を
Q2、価格(750円)を¥2とした場合、キー入力
操作に基づく表示体のシンボルQ1、¥1、Q2
2の表示は次の如くなる。 第3図に於て、bは商品1の重量Q1が入力さ
れた状態、この場合、Q1シンボルが点灯する。
cは商品1の価格¥1が入力された状態、この場
合、¥1シンボルが点灯する。dは商品2の重量
Q2が入力された状態、この場合、Q2シンボルが
点灯する。eは商品2の価格¥2が入力された状
態、この場合、¥2シンボルが点灯する。fは商
品1又は2のどちらが買い得かを計算機が示して
いる状態を表わす。即ち、 ¥1/Q1−¥2/Q2=720/150−750/170=0.44>
0 となり、商品2が買い得となる。 さらにg〜iは商品1又は2の単位重量当りの
価格を比較計算した場合の結果に基づいて、どち
らの商品が買い得か或は同等かを示している。 第4図は本発明機器の一例のシステムブロツク
図を表わす。ブロツクは大別して、LSiブロツク
1、キー入力ブロツク2及び表示ブロツク3から
成り、LSiの内部は、制御部としてROM101、
インストラクシヨン・デコーダ102、ST(サブ
ルーチン・スタツク)103、PC(プログラム・
カウンタ)104から成り、またメモリー部とし
てRAM105、AXレジスタ110、AYレジス
タ111(AX、AYはRAMのフアイル、桁を指
定するデータ・ポインター)からなり、演算部は
ALU(演算ユニツト)109、外部のインターフ
エイスとして表示体3を構成するLCDインター
フエース107、キーインターフエース106が
あり、それぞれ表示部3、キー入力部2と接続さ
れている。また、電源、クロツク回路としてクロ
ツク・ジエネレータ回路108が内蔵されてい
る。 以下、各部の詳細について説明する。 ROM101 ROM部101は本装置の動作を実行するため
のプログラムが内蔵されており、インストラクシ
ヨン・デコーダ102を介して各種の命令を実行
する。103はプログラム実行時に必要なサブル
ーチンスタツク(ST)で、104はプログラ
ム・アドレス用のカウンター(PC)である。 RAM部105 RAMメモリーはデータを記憶したり、演算時
の一時記憶用またフラグ用として第5図に示す如
くX、Y、Z、V、W、B、Fの7本のレジスタ
を有している。その各々のレジスタのアドレスは
AXレジスタ110でフアイルの指定、AYレジ
スタで桁の指定を行う。演算部ALUは加減乗除
などの演算をROM101のプログラムに従つて
行う。 以下、本発明のシステム動作を第6図及び第7
図のフローチヤートに従つて説明する。 こゝで、上記第6図はキー入力及びシンボル表
示のフローチヤートを示す。 まず、150gが720円の商品1と、170gが750円
の2つの商品のうち、どちらが買い得かを比較す
る場合、置数キー及び「Q1」、又は「¥1」キー
を用いて、第3図a〜cの如くキー操作すると、
まず、ステツプn1においてQ1、¥1を以前に押し
たかどうかを記憶しておくフラツグQAがセツト
されているか否かのジヤツジを行う。最初のキー
操作ではQAはリセツト(QA=0)であるから、
QAフラグをセツト(1→QA)し(n2)、シンボ
ルQ1を点灯するためのフラグQA1をセツト(1
→QA1)する(n3)。その後Xレジスタの内容を
記憶用レジスタZへ転送(X→Z)し(n4)、次
のQ1、¥1操作で割算をすべく、演算用フラグf1
f2をセツト(1→f1、1→f2)する(n5)。f1、f2
による演算の組合せは次のようななる。 f1 f2 演算の種類 0 0 加 算 0 1 減 算 1 0 乗 算 1 1 除 算 さらにXレジスタの内容はデコードを介して、
LCO表示体の表示パターンに合うようにデコー
ドされる(n6)。このときシンボルもデコードさ
れる。そのときの表示状態は第3図bで示した如
くなる。 次に金額を置数キーで入力した後、「Q1」又は
「¥1」のキー操作をすると、まずフラグQAのジ
ヤツジを行う(n1)。このときフラグQAはセツ
トされているのでシンボル¥1を点灯すべくフラ
グQA2をセツト(1→QA2)する(n7)。その後、
入力した金額を記憶しているXレジスタの内容を
一時記憶用レジスタWに転送(X→W)する
(n8)。次に重量を記憶しているZレジスタの内容
をYレジスタに転送(Z→Y)する(n9)。こゝ
でXレジスタには金額が、Yレジスタには重量が
記憶されており、演算回路AUにてX/Y→Xを
実行する(n10)ことにより、商品1の単位重量
当りの価格が求まる。演算回路にて求めた価格
は、金額を記憶しているWレジスタの内容と交換
し(n11)、デコーダを介して金額と¥1シンボル
を点灯する。(第3図c参照)。 上記フローにより商品1の設定は終了し、次に
商品2の設定を行う。こゝで、置数キーにて重量
を入力し「Q2」キーを操作すると、まず「Q2
キー又は「¥2」キーを以前に押したかどうかを
記憶しておくフラグQBがセツトされているか否
かのジヤツジを行う(n12)。1回目のキー操作で
はフラグQBはリセツト(QB=0)であるから
QBをセツト(1→QB)し(n13)、シンボルQ2
点灯すべくフラグQB2をセツト(1→QB2)す
る(n14)。その後、Xレジスタの内容を記憶用レ
ジスタZに転送(X→Z)し(n4)、次の「Q2
又は「¥2」のキー操作で割算をすべく、演算用
フラグf1、f2をセツトする(n5)。Xレジスタの内
容は商品1の時と同様、デコーダを介してLCD
の表示パターンに合うようデコードされ、表示素
子にて表示する(第3図d参照)。 次に、金額を置数キーで入力後、「Q2」又は
「¥2」キーを操作すると、まずフラグQBのジヤ
ツジを行い(n12)、このときフラグQBはセツト
しているのでシンボル¥2を点灯すべくフラグQB
2をセツト(1→QB2)する。その後入力した
金額を記憶しているXレジスタの内容を一時記憶
用レジスタVに転送(X→V)する。(n16)。次
に数量を記憶しているZレジスタの内容をYレジ
スタに転送(Z→Y)する(n17)。商品1と同
様、Xレジスタには金額が、Yレジスタには重量
を表わす数値が記憶されており、演算回路にて
X/Y→Xを実行する(n18)ことにより、商品
2の単位重量当りの価格を求めることができる。
演算回路で求めた価格は金額を記憶しているVレ
ジスタの内容と交換(X←→V)し(n19)、デコー
ダを介して金額と¥2シンボルを点灯させる(第
3図d参照)。上記説明した如く、Wレジスタに
は商品1の単位重量当りの価格(¥1/Q1)が、Vレ ジスタには商品2の単位重量当りの価格(¥2/Q2) が記憶される。 第7図はこれらの値を基に、以下説明する「買
い得」キーの操作で単位重量当りの価格の比較を
行い、商品1と2のどちらが買い得か或は同等で
あるかを判断する為のフローチヤートである。 第7図に於て、「買い得」キーを操作すると、
W−V→Wが実行され(n20)、商品1と2の単位
重量当りの差が計算される。次に買い得比較の結
果を特殊表示するためにXレジスタのX0〜X7
符号を表示するため符号コード10をX0〜X7
入力する(n21)。次にW−V→Wの結果、Wレジ
スタの内容が“0”であるかどうかのジヤツジを
行う(n22)。“0”の場合、シンボル“同等”を
点灯する(第2図参照)ためにフラグEQをセツ
ト(1→EQ)し(n23)、デコーダを介して表示
する。“0”でない場合はW−V→Wの結果が正
数か負数かのジヤツジを行う(n24)。正数の場合
は商品2の方が買い得であることを示し、商品2
が買い得であることを示すためにXレジスタの3
桁目に“2”を入れる(n25)。負数の場合は商品
1の方が買い得であることを示し、商品1が買い
得であることを示す為に、3桁目に“1”を入れ
(1→X2)る(n26)。また、正数、負数にかかわ
らずシンボル「買い得」を点灯すべくフラグ
BESTをセツトする(n27)。その後デコーダを介
して(n28)を表示する。 上記実施例は2つの商品の比較を示したが少な
くとも2つの商品を比較するものであればよく、
シンボルの形状、表示状態はあらゆる態様で実現
でき、各種電子機器に適用できることはもちろん
である。 以上説明したように本発明によれば、商品の比
較構成要素に基づいて、買い得な商品の計算及び
表示が可能で、かつキー入力手順を指示するシン
ボルによつて入力内容の確認が行え、キー入力ミ
スを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子機器のキーレイアウ
トの一例を示す図、第2図は同機器に用いられる
表示ユニツトの一例を示す図、第3図は同表示ユ
ニツトのキー操作に基づく表示例を示す図、第4
図は同機器のシステムブロツク図、第5図は同ブ
ロツク図のRAM配置図、第6図及び第7図はそ
れぞれ同機器の動作説明に供するフローチヤート
である。 図中、1:LSiユニツト、2:キーユニツト、
3:表示ユニツト、Q1,Q2:重量表示シンボル、
1,¥2:金額表示シンボル、101:ROM(リ
ード・オンリー・メモリー)、105:RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリー)、108:クロツ
ク・ジエネレータ、109:演算ユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 商品の価格、量等の数値を入力する数値入力
    キーと、 上記商品の価格、量等の比較構成要素を入力す
    る要素入力キーと、 上記各入力キーの順次操作により入力された数
    値および比較構成要素を順次表示する表示装置
    と、 入力された商品の価格、量等および比較構成要
    素に基づき買い得計算を実行指示する買い得キー
    とを備え、 該計算結果により買い得な商品か否かを上記表
    示装置にて表示してなる電子機器。
JP56147101A 1981-09-17 1981-09-17 電子機器 Granted JPS5848165A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56147101A JPS5848165A (ja) 1981-09-17 1981-09-17 電子機器
US06/416,278 US4528638A (en) 1981-09-17 1982-09-09 Shopping calculator with comparison feature

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56147101A JPS5848165A (ja) 1981-09-17 1981-09-17 電子機器

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Publication Number Publication Date
JPS5848165A JPS5848165A (ja) 1983-03-22
JPH0232655B2 true JPH0232655B2 (ja) 1990-07-23

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JP56147101A Granted JPS5848165A (ja) 1981-09-17 1981-09-17 電子機器

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63233458A (ja) * 1987-03-20 1988-09-29 Sharp Corp 通貨換算機能付電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143731A (en) * 1976-05-25 1977-11-30 Omron Tateisi Electronics Co Desk type electronic unit

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912670Y2 (ja) * 1977-01-20 1984-04-16 シャープ株式会社 ショッピング計算機

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143731A (en) * 1976-05-25 1977-11-30 Omron Tateisi Electronics Co Desk type electronic unit

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JPS5848165A (ja) 1983-03-22

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