JPH06250978A - 電子式計算機 - Google Patents

電子式計算機

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JPH06250978A
JPH06250978A JP5040037A JP4003793A JPH06250978A JP H06250978 A JPH06250978 A JP H06250978A JP 5040037 A JP5040037 A JP 5040037A JP 4003793 A JP4003793 A JP 4003793A JP H06250978 A JPH06250978 A JP H06250978A
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JP
Japan
Prior art keywords
tax
amount
data
register
total
Prior art date
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Pending
Application number
JP5040037A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Mase
智一 間瀬
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH06250978A publication Critical patent/JPH06250978A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、消費税計算機能を有する電子式計
算機において、例えば伝票上に課税項目と非課税項目と
が混在している場合でも、その全体に占める税額を容易
に得ることを目的とする。 【構成】 非課税額は、「M+」キー18の操作に応じ
てRAM15内の非課税用合計額レジスタCに加算記憶
させると共に、税込み額は、「MTAX+」キー20の操作
に応じて課税用合計額レジスタEに加算記憶させると同
時に、その税額のみを税額用レジスタDに加算記憶さ
せ、「MR」キー19の操作により上記レジスタCの非
課税合計額とレジスタEの税込み合計額とを加算した全
体の合計額を表示部16に表示させ、また、「MRTAX
」キー21の操作により上記レジスタDの合計税額を
上記表示部16に表示させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば商品取引きにお
ける伝票計算を行なう際に使用され、消費税等の計算機
能を有する電子式計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子式計算機には、例えば商品取
引きにおける伝票計算において、特に、計算項目が多い
場合に使用されるメモリ機能を有しているものがある。
【0003】このメモリ機能は、数値入力あるいは計算
により得られた各項目毎の値が、例えば「M+」キーの
操作により順次特定のメモリに加算記憶され、「MR」
キーの操作によりその時点のメモリ内容が合計値として
読出されて表示されるもので、このメモリ機能を利用す
ることで、例えば多数の商品別売上げ項目に渡る合計額
を容易に得ることができる。また、従来より、消費税に
対応した電子式計算機が提案されている。
【0004】この消費税対応の電子式計算機は、数値入
力あるいは計算により得られたある税抜き価格に対し
て、例えば「TAX」キーを操作することで、予め設定
されている税率(たとえば3%)が乗算されて加算さ
れ、税込み価格が算出表示されるもので、例えば100
円の商品を5個取引きした場合には、「100」→
「×」→「5」→「TAX」と操作することで、“50
0×1.03”が自動的に計算され税込み価格として
“515”が表示される。
【0005】したがって、上記メモリ機能と消費税対応
機能とを組合せて利用することにより、例えば伝票上の
各項目毎の税抜き価格から税込み価格を求め、さらにそ
の合計額を得ることができる。
【0006】ここで、上記伝票上の各項目における記載
商品が全て課税商品である場合には、その税込み価格の
合計額を「103」で割り「3」を乗じる(税率3%の
場合)ことで、全体に占める税額は容易に算出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
伝票上の計算項目数が多いばかりでなく、課税項目と非
課税項目とが混在している場合には、その全体の合計額
に占める税額を容易に求めるのは困難な問題がある。す
なわち、この場合、伝票上から課税項目のみ選択的に抽
出してその合計額を求め、上記同様の税額算出を行なう
という非常に面倒な作業が必要になる。
【0008】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
例えば伝票上に課税項目と非課税項目とが混在している
場合でも、その全体に占める税額を容易に得ることが可
能になる電子式計算機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る第1の電子式計算機は、税計算機能を有するもので、
金額を入力する数値入力手段と、この数値入力手段によ
り入力された数値から税額を計算する演算手段と、この
演算手段によって得られた税額を記憶する税額記憶手段
と、この税額記憶手段に記憶された税額を表示する税額
表示手段とを備えて構成したものである。
【0010】また、本発明に係わる第2の電子式計算機
は、前記税計算機能を有する第1の電子式計算機におい
て、金額データ及び数量データを入力する数値入力手段
と、この数値入力手段により入力された金額データ及び
数量データに基づき合計データの計算を実行させる第1
の実行キーと、前記数値入力手段で入力された金額デー
タ及び数量データに更に税率データを加味し税額を含む
合計データの計算を実行させる第2の実行キーと、この
第2の実行キーによる計算が実行された際に前記税額記
憶手段に記憶された税額を表示する表示手段とを備えて
構成したものである。
【0011】また、本発明に係わる第3の電子式計算機
は、前記税計算機能を有する第1の電子式計算機におい
て、金額データ及び数量データを入力する数値入力手段
と、この数値入力手段により入力された金額データ及び
数量データに基づき合計データの計算を実行させる第1
の実行キーと、前記数値入力手段で入力された金額デー
タ及び数量データに更に税率データを加味し税額を含む
合計データの計算を実行させる第2の実行キーと、前記
第1,第2の実行キーによって計算される合計データを
記憶する累計記憶手段と、この累計記憶手段に記憶され
た合計データを表示する表示手段とを備えて構成したも
のである。
【0012】
【作用】つまり、課税項目毎にその税込み価格を求めれ
ば、その税額分のみ上記税額記憶手段に順次記憶され、
最終的に、この税額記憶手段の内容を表示することで、
全体に占める税額が得られることになる。
【0013】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は電子式計算機の構成を示すブロック図で
あり、この電子式計算機には、CPU11が備えられ
る。
【0014】CPU11は、キー入力部12からのキー
操作信号に基づき、ROM13に予め記憶されている計
算処理プログラム等にしたがって計算機各部の動作制御
を行なうもので、このCPU11には、上記キー操作信
号の内容を判断するキー判断部14、計算あるいは表示
用等の各種レジスタA〜Eを備えたRAM15、及びキ
ー入力データや計算結果データ等を表示する表示部16
が接続される。
【0015】上記キー入力部12には、数値演算用のテ
ンキー(0〜9)12a,演算子キー(+,−,×,
÷)12b等の他、税率を設定する際に操作される「R
ATE」キー17、数値を記憶させる際に操作される
「M+」キー18、該「M+」キー18により記憶させ
た数値の合計を表示させる際に操作される「MR」キー
19、税込み額を表示記憶させると共に、その税額分の
みを記憶させる際に操作される「MTAX+キー」20、及
び該「MTAX+キー」20により記憶させた税額の合計を
表示させる際に操作される「MRTAX 」キー21が備え
られる。
【0016】RAM15には、CPU11による計算制
御動作に応じて、キー入力された被演算数としての数値
データや演算結果数値データ、あるいは税率等の予め設
定された定数データ等が必要に応じて記憶されるもの
で、このRAM15のレジスタAには、キー入力数値デ
ータや演算結果データ等の被表示データが書込まれ、レ
ジスタBには、上記演算子キー12bの操作に応じてレ
ジスタAの内容が被演算数として書込まれ、レジスタC
には、上記「M+」キー18の操作毎にその時点の表示
データが書込まれて加算され、レジスタDには、上記
「MTAX+」キー20の操作毎に得られる税込み額の税額
分のみが書込まれて加算され、また、レジスタEには、
上記「MTAX+」キー20の操作毎に得られる税込み額が
書込まれて加算される。次に、上記構成による電子式計
算機の動作について説明する。図2は上記電子式計算機
による消費税対応計算処理を示すフローチャートであ
る。図3は上記電子式計算機の消費税対応計算処理によ
る課税/非課税混在の伝票項目計算内容を示す図であ
る。
【0017】すなわち、図3に示すような、課税/非課
税混在の価格及びその数量に対し、全体の合計額とその
税額分のみを得るのに、まず、テンキー12a,演算子
キー12b,「M+」キー18を用いて非課税価格「5
00」→「×」→数量「3」→「M+」と入力すると、
上記非課税価格の入力に応じて、該非課税価格「50
0」はRAM15内のレジスタAに書込まれて表示部1
6に表示され、演算子「×」の入力に応じてレジスタB
に転送され表示部16から消去される(ステップS1→
S2,S3、S1→S4,S3)。
【0018】そして、数量「3」が入力されると、該数
量「3」はレジスタAに書込まれて表示部16に表示さ
れ、「M+」キー18の入力に応じてレジスタAの数量
「3」とレジスタBの非課税価格「500」とが乗算さ
れてその非課税額「1500」が新たにレジスタAに書
込まれて表示されると共に、非課税用合計額レジスタC
に書込まれて記憶される(ステップS1→S2,S3、
S1→S5,S6,S3)。
【0019】続いて、課税価格「600」→「×」→数
量「4」→「MTAX+」と入力すると、上記課税価格の入
力に応じて、該課税価格「600」はRAM15内のレ
ジスタAに書込まれて表示部16に表示され、演算子
「×」の入力に応じてレジスタBに転送され表示部16
から消去される(ステップS1→S2,S3、S1→S
4,S3)。
【0020】そして、数量「4」が入力されると、該数
量「4」はレジスタAに書込まれて表示部16に表示さ
れ、「MTAX+」キー20の入力に応じてレジスタAの数
量「4」とレジスタBの課税価格「600」に対して、
さらに定数「1+税率(3%)=1.03」が乗算され
てその税込み額「2472」が新たにレジスタAに書込
まれて表示されると共に、課税用合計額レジスタEに書
込まれて記憶される。
【0021】この場合、さらに、上記レジスタAの数量
「4」とレジスタBの課税価格「600」に対して税率
「0.03(3%)」を乗算した税額「72」が税額用
レジスタDに書込まれて記憶される(ステップS1→S
2,S3、S1→S7,S8,S9,S3)。
【0022】続いて、課税価格「300」→「×」→数
量「2」→「MTAX+」と入力すると、上記課税価格の入
力に応じて、該課税価格「300」はRAM15内のレ
ジスタAに書込まれて表示部16に表示され、演算子
「×」の入力に応じてレジスタBに転送され表示部16
から消去される(ステップS1→S2,S3、S1→S
4,S3)。
【0023】そして、数量「2」が入力されると、該数
量「2」はレジスタAに書込まれて表示部16に表示さ
れ、「MTAX+」キー20の入力に応じてレジスタAの数
量「2」とレジスタBの課税価格「300」に対して、
さらに定数「1+税率(3%)=1.03」が乗算され
てその税込み額「618」が新たにレジスタAに書込ま
れて表示されると共に、課税用合計額レジスタEに対し
前記既に記憶されている税込み額「2472」に加算し
て書込まれ税込み合計額「3090」として記憶され
る。
【0024】この場合、さらに、上記レジスタAの数量
「2」とレジスタBの課税価格「300」に対して税率
「0.03(3%)」を乗算した税額「18」が税額用
レジスタDに対し前記既に記憶されている税額「72」
に加算して書込まれ合計税額「90」として記憶される
(ステップS1→S2,S3、S1→S7,S8,S
9,S3)。
【0025】続いて、非課税価格「200」→「×」→
数量「4」→「M+」と入力すると、上記非課税価格の
入力に応じて、該非課税価格「200」はRAM15内
のレジスタAに書込まれて表示部16に表示され、演算
子「×」の入力に応じてレジスタBに転送され表示部1
6から消去される(ステップS1→S2,S3、S1→
S4,S3)。
【0026】そして、数量「4」が入力されると、該数
量「4」はレジスタAに書込まれて表示部16に表示さ
れ、「M+」キー18の入力に応じてレジスタAの数量
「4」とレジスタBの非課税価格「200」とが乗算さ
れてその非課税額「800」が新たにレジスタAに書込
まれて表示されると共に、非課税用合計額レジスタCに
対し前記既に記憶されている非課税額「1500」に加
算して書込まれ非課税合計額「2300」として記憶さ
れる(ステップS1→S2,S3、S1→S5,S6,
S3)。
【0027】ここで、「MR」キー19を操作すると、
前記非課税用合計額レジスタCの非課税合計額「230
0」と前記課税用合計額レジスタEの税込み合計額「3
090」とが加算されてレジスタAに書込まれ、課税/
非課税全体の合計額「5390」として表示される(ス
テップS1→S10,S3)。
【0028】また、「MRTAX 」キー21を操作する
と、前記税額用レジスタDの合計税額「90」がレジス
タAに書込まれ、上記課税/非課税全体の合計額「53
90」に占める合計税額「90」として表示される(ス
テップS1→S11,S3)。
【0029】したがって、上記構成の電子式計算機によ
れば、非課税額は、「M+」キー18の操作に応じてR
AM15内の非課税用合計額レジスタCに加算記憶させ
ると共に、税込み額は、「MTAX+」キー20の操作に応
じて課税用合計額レジスタEに加算記憶させると同時
に、その税額のみを税額用レジスタDに加算記憶させ、
「MR」キー19の操作により上記レジスタCの非課税
合計額とレジスタEの税込み合計額とを加算した全体の
合計額を表示部16に表示させ、また、「MRTAX 」キ
ー21の操作により上記レジスタDの合計税額を上記表
示部16に表示させるので、例えば伝票上の計算項目数
が多いばかりでなく、課税項目と非課税項目とが混在し
ている場合でも、その全体の合計額に占める税額を容易
に求めることができる。
【0030】なお、上記実施例のキー入力部12におけ
る「MTAX+」キー20と共に、例えば「MTAX-」キーを
備えさせ、税込み額から税抜き額(本体価格)を算出,
表示,記憶させ、さらに、その税込み額から税抜き額を
差引いた税額のみを税額レジスタに記憶させる構成とし
てもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の第1の電子式計算機では、税計
算機能を有するもので、金額を入力する数値入力手段
と、この数値入力手段により入力された数値から税額を
計算する演算手段と、この演算手段によって得られた税
額を記憶する税額記憶手段と、この税額記憶手段に記憶
された税額を表示する税額表示手段とを備えて構成し、
【0032】本発明の第2の電子式計算機では、前記税
計算機能を有する第1の電子式計算機において、金額デ
ータ及び数量データを入力する数値入力手段と、この数
値入力手段により入力された金額データ及び数量データ
に基づき合計データの計算を実行させる第1の実行キー
と、前記数値入力手段で入力された金額データ及び数量
データに更に税率データを加味し税額を含む合計データ
の計算を実行させる第2の実行キーと、この第2の実行
キーによる計算が実行された際に前記税額記憶手段に記
憶された税額を表示する表示手段とを備えて構成し、
【0033】本発明の第3の電子式計算機では、前記税
計算機能を有する第1の電子式計算機において、金額デ
ータ及び数量データを入力する数値入力手段と、この数
値入力手段により入力された金額データ及び数量データ
に基づき合計データの計算を実行させる第1の実行キー
と、前記数値入力手段で入力された金額データ及び数量
データに更に税率データを加味し税額を含む合計データ
の計算を実行させる第2の実行キーと、前記第1,第2
の実行キーによって計算される合計データを記憶する累
計記憶手段と、この累計記憶手段に記憶された合計デー
タを表示する表示手段とを備えて構成したので、例えば
伝票上に課税項目と非課税項目とが混在している場合で
も、その全体に占める税額を容易に得ることが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる電子式計算機の構成
を示すブロック図。
【図2】上記電子式計算機による消費税対応計算処理を
示すフローチャート。
【図3】上記電子式計算機の消費税対応計算処理による
課税/非課税混在の伝票項目計算内容を示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…キー入力部、12a…テンキー
(0〜9)、12b…演算子キー(+,−,×,÷)、
13…ROM、14…キー判断部、15…RAM、16
…表示部、17…「RATE」キー、18…「M+」キ
ー、19…「MR」0ー、20…「MTAX+」キー、21
…「MRTAX 」キー、A〜E…レジスタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 税計算機能を有する電子式計算機におい
    て、 金額を入力する数値入力手段と、 この数値入力手段により入力された数値から税額を計算
    する演算手段と、 この演算手段によって得られた税額を記憶する税額記憶
    手段と、 この税額記憶手段に記憶された税額を表示する税額表示
    手段とを具備したことを特徴とする電子式計算機。
  2. 【請求項2】 税計算機能を有する電子式計算機におい
    て、 金額データ及び数量データを入力する数値入力手段と、 この数値入力手段により入力された金額データ及び数量
    データに基づき合計データの計算を実行させる第1の実
    行キーと、 前記数値入力手段で入力された金額データ及び数量デー
    タに更に税率データを加味し税額を含む合計データの計
    算を実行させる第2の実行キーと、 この第2の実行キーによる計算が実行された際に前記税
    額記憶手段に記憶された税額を表示する表示手段とを具
    備したことを特徴とする請求項1記載の電子式計算機。
  3. 【請求項3】 税計算機能を有する電子式計算機におい
    て、 金額データ及び数量データを入力する数値入力手段と、 この数値入力手段により入力された金額データ及び数量
    データに基づき合計データの計算を実行させる第1の実
    行キーと、 前記数値入力手段で入力された金額データ及び数量デー
    タに更に税率データを加味し税額を含む合計データの計
    算を実行させる第2の実行キーと、 前記第1,第2の実行キーによって計算される合計デー
    タを記憶する累計記憶手段と、 この累計記憶手段に記憶された合計データを表示する表
    示手段とを具備したことを特徴とする請求項1記載の電
    子式計算機。
JP5040037A 1993-03-01 1993-03-01 電子式計算機 Pending JPH06250978A (ja)

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