JP2589810B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JP2589810B2 JP1149187A JP14918789A JP2589810B2 JP 2589810 B2 JP2589810 B2 JP 2589810B2 JP 1149187 A JP1149187 A JP 1149187A JP 14918789 A JP14918789 A JP 14918789A JP 2589810 B2 JP2589810 B2 JP 2589810B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、税込み販売金額で販売される内税対象商品
の登録が可能な電子式キャッシュレジスタまたはPOS
(販売時点情報管理)システムなどの商品販売データ処
理装置に関する。
[従来の技術] 例えば電子式キャッシュレジスタは、内部メモリに各
商品を分類する部門コード別に販売金額を累積するため
の売上集計用ファイルを有し、商品登録操作により商品
の販売登録が行われる毎に上記売上集計用ファイルに対
してその登録商品が属する部門コード別に販売金額を累
積処理するようにして、当該レジスタにて販売登録され
た全商品の部門コード別の売上げを管理できるようにな
っている。
ところで、商品の物品税を賦課してその商品を購入し
た客が商店などで税を直接し払う税方式には、課税対象
商品の販売金額に税額を含まない外税方式と販売金額に
税額を含む内税方式とがある。したがって、従来の電子
式キャッシュレジスタで外税対象商品の販売登録を行う
と売上集計用ファイルには税抜きの販売金額で累積処理
され、内税対象商品の販売登録を行うと税込みの販売金
額で累積処理されていた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来技術においては、売上集計用ファイル
により全販売登録商品の任意コード別の売上管理が可能
だが、商品の中に内税対象商品が含まれているとファイ
ル上においてその内税対象商品は税込み金額で管理され
るため、ファイルの記憶内容から適確な売上高を得るた
めには内税額分を減額しなけれはならず面倒であった。
そこで本発明は、内税対象商品も外税対象商品や非課
税商品と同様に税抜きの販売金額で売上集計用ファイル
に累積登録することができ、そのファイルの記憶内容か
ら適確な売上高を容易に得ることができる商品販売デー
タ処理装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、商品登録操作により販売登録された各商品
の販売金額を売上集計用ファイルにその商品に付された
コード別に累積処理する商品販売データ処理装置におい
て、商品登録操作により販売登録された商品が税込み販
売金額で販売される内税対象商品であるか否かを判断す
る判断手段と、1取引として販売登録される各商品のう
ち内税対象商品であると判断された商品の税込み販売金
額を合計し記憶する内税対象金額合計記憶部と、1取引
として販売登録される各商品のうち内税対象商品である
と判断された商品の税込み販売金額をその商品に付され
たコード別に合計し記憶するコード別内税対象金額合計
記憶部と、1取引の商品登録終了を宣言する締めキー操
作に応じて内税対象金額合計記憶部内の金額から内税額
を算出する内税額算出手段と、締めキー操作に応じてコ
ード別内税対象金額合計記憶部内のコード別金額毎に内
税対象金額合計記憶部内の金額に対する割合を求め、こ
の割合で内税額算出手段により算出した内税額を按分し
てコード別の内税額を求める内税額按分手段と、この内
税額按分手段により算出したコード別の内税額で売上集
計用ファイルにおけるコード別の累積販売金額を減額す
る内税額減額処理手段とを備えたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、商品登録操作に
より商品の販売登録が行われると、この商品の販売金額
が売上集計用ファイルに該商品に付されたコード別に累
積処理される。このとき、該商品が内税対象商品の場合
には販売金額が内税対象金額合計記憶部とコード別内税
対象金額合計記憶部とに加算される。これにより、1取
引の商品登録が全て終了すると、内税対象金額合計記憶
部には該1取引で販売登録された各商品のうち内税対象
商品の税込み販売金額合計額が記憶され、コード別内税
対象金額合計記憶部には同内税対象商品の税込み販売金
額合計額がコード別に分類されて記憶される。そして、
1取引の商品登録が終了し締めキーが操作されたことに
応じて、上記内税対象金額合計記憶部内の金額から内税
額が算出される。また、上記締めキー操作に応じて上記
コード別内税対象金額合計記憶部内のコード別金額毎に
内税対象金額合計記憶部内の金額に対応する割合が求め
られ、この割合で上記内税額が按分されてコード別の内
税額が求められる。そして、このコード別の内税額で売
上集計用ファイルにおけるコード別の累積販売金額が減
額される。その結果、売上集計用ファイルには、税額分
を除いた販売金額がコード別に累積処理されることにな
る。
[実施例] 以下、本発明を単体の電子式キャッシュレジスタに適
用した一実施例について説明する。
第1図は電子式キャッシュレジスタのブロック構成図
であって、制御部本体としてのCPU(中央処理装置)1
は演算回路,メモリ制御回路などを内蔵し、入力データ
に基づいて各種の演算処理を行うとともに、バスライン
2を介してROM(リード・オンリ・メモリ)3、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)4、時計回路5、I/O(入
出力)ポート6、キーボード回路7、表示制御回路8お
よびI/Oポート9をそれぞれ制御する。
ROM3には「登録」「精算」「点検」「設定」などの各
種業務モードを実行するためのプログラムデータなどが
記憶されている。RAM4には商品登録操作により販売登録
された商品の販売金額をその商品に付されたコード別に
累積処理するための売上データファイルなどが設けられ
ている。時計回路5は現在の日付および時刻を計時する
ものである。
I/Oポート6には前記各種業務モードを選択指定する
ためのモードスイッチ10が接続されており、このスイッ
チ10からの選択指定信号を入力する。
キーボード回路7には、第2図に示す如く、商品の販
売金額や客からの預かり金額などを入力するための置数
キー21、各商品を分類する部門コードがそれぞれプリセ
ットされた複数の部門キー22、小計額を算出するための
小計キー23、現金取引による締めを指令するための預/
現計キー24などが配設されたキーボード11が接続されて
おり、このキーボード11からのキー信号を入力する。
表示制御回路8にはドット表示管などからなる表示器
12が接続されており、この表示器12を駆動制御して商品
の販売金額,合計金額などを表示させる。
I/Oポート9にはレシートおよびジャーナルに印字を
行うプリンタ13のプリンタ駆動回路14と、ドロワ15を開
放するドロワ開放装置16とが接続されており、各々に駆
動信号を出力する。
第3図は前記RAMに形成された主要なメモリを示す図
である。同図において31は販売登録された各商品の販売
金額を部門コード別に累積記憶する売上集計用ファイル
としての部門ファイル、32は販売登録された各商品の販
売金額を一取引分累積記憶する売上金額合計器、33は販
売登録された各外税対象商品の販売金額を一取引分累積
記憶する外税対象金額合計器、34は販売登録された各内
税対象商品の販売金額を一取引分累積記憶する内税対象
金額合計記憶部としての内税対象金額合計器、35は販売
登録された各内税対象商品の販売金額を部門コード別に
一取引分累積記憶するコード別内税対象金額合計記憶部
としての内税按分用ワークテーブルである。
上記内税按分用ワークテーブル35は、部門エリアA1,
金額累積エリアA2および税額エリアA3から構成される。
また上記部門ファイル31には、該当部門コードに属す
る商品が非課税商品(0)か、外税対象商品(1)か、
内税対象商品(2)かを示す税フラグFが設定されてい
る。
しかして、前記CPU1はモードスイッチ10により「登
録」モードが選択指定されている状態で、キーボード回
路を介してキーボード11からキー信号が入力されると、
第4図に示す処理を実行するようにプログラム制御され
ている。すなわち、入力されたキー信号が部門キー22の
入力によるものであることを検知すると、第5図に示す
部門キー処理を実行する。まず、入力部門キーにプリセ
ットされている部門コードを認識し、かつ直前に置数キ
ー21により置数された数値データを販売金額として、部
門ファイル31の該当部門コードに対応する売上金額エリ
アにその販売金額を累積処理する。また、該当部門コー
ドおよび販売金額を表示器12に表示させるとともに、プ
リンタ13を駆動してレシートおよびジャーナルに印字出
力する。次いで、部門ファイル31の該当部門コードに対
応する税フラグFを調べる(判断手段)。そして、この
税フラグFが「2」であれば当該商品は内税対象商品な
ので、販売金額を売上金額合計器32と内税対象金額合計
器34とに加算処理する(総合計手段)。また、内税按分
用ワークテーブル35の部門エリアA1に該当部門コードが
設定済みであるか否かを調べる。そして設定済みの場合
にはその部門コードに対応する金額エリアA2に販売金額
を加算処理して(分類合計手段)、このキー処理を終了
する。これに対し、設定該当部門コードが部門エリアA1
に未設定の場合には、部門エリアA1の空きエリアに該当
部門コードを、当該部門エリアA1に対応する金額エリア
A2に販売金額をそれぞれ格納して(分類合計手段)、こ
のキー処理を終了する。
一方、税フラグFが「1」であれば当該商品は外税対
象商品なので、販売金額を売上金額合計器32と外税対象
金額合計器33とに加算処理して、このキー処理を終了す
る。
また、税フラグFが「0」であれば当該商品は非課税
対象商品なので、販売金額を売上金額合計器32のみに加
算処理して、このキー処理を終了する。
第4図において、入力されたキー信号が小計キー23の
入力によるものであることを検知すると、第6図に示す
小計キー処理を実行する。まず、外税対象金額合計器33
にて算出された外税対象商品の合計金額に対する外税額
を算出する。そしてこの外税額を売上金額合計器32内の
金額すなわち小計額に加算して税込み小計額を算出し、
この税込み小計額を表示器12に表示させる。さらに、プ
リンタ13を駆動してレシートおよびジャーナルに売上金
額合計器32内の小計額および算出された外税額を印字し
て、このキー処理を終了する。
第4図において、入力されたキー信号が預/現計キー
24の入力によるものであることを検知すると、第7図に
示す預/現計キー処理を実行する。まず、直前に置数キ
ー21により置数された預かり金額から前記小計キー処理
にて算出された税込み小計額を減算して釣銭額を算出
し、この釣銭額を表示器12に表示させる。また、プリン
タ13を駆動してレシートおよびジャーナルに預かり金額
および釣銭額を印字する。そして、このレシートを発行
するとともにドロワ15を開放させる。次いで、内税対象
金額合計器34にて算出された内税対象商品の合計金額に
対する内税額を算出する(内税額算出手段)。そしてこ
の内税額を内税対象金額合計器34内の合計金額に対する
内税按分用ワークテーブル34上の各部門コード別合計金
額の割合で按分演算し(内税額按分手段)、これにより
得られた部門コード別の内税額を順次ワークテーブル35
の該当する税額エリアA3に格納する。しかる後、部門フ
ァイル31の各部門コードに対応する売上累積金額からワ
ークテーブル35上の該当部門コードの内税額を減算して
(内税額減額処理手段)、このキー処理を終了する。
このような構成の本実施例において、今、第3図の部
門ファイル31に示すように各部門コードに対応する税フ
ラグFが設定されているものとする。また税率は外税,
内税とも一律3%とする。この状態で、例えば部門コー
ド[01]に属する販売金額100円(税込み)の商品、部
門コード[02]に属する販売金額200円(税込み)の商
品、部門コード[03]に属する販売金額300円(税込
み)の商品、部門コード[04]に属する販売金額400円
(税抜き)の商品、部分コード[15]に属する販売金額
150円(非課税)の商品、をそれぞれ購入した客の商品
登録を完了すると、部門ファイル31には部門コード[0
1]に対応して販売金額100円が、部門コード[02]に対
応して販売金額200円が、部門コード[03]に対応して
販売金額300円が、部門コード[04]に対応して販売金
額400円が、部門コード[15]に対応して販売金額150円
がそれぞれ累積処理される。また、売上金額合計器32に
は各商品の合計金額1150円が、外税対象金額合計器33に
は外税対象商品の合計金額400円が、内税対象金額合計
器34には内税対象商品の合計金額600円がそれぞれ記憶
される。さらに、内税按分用ワークテーブル35には部門
コード[01]に対応してコード別合計金額100円が、部
門コード[02]に対応してコード別合計金額200円が、
部門コード[03]に対応してコード別合計金額300円が
それぞれ格納される。
ここで、小計キー23を入力操作すると、外税対象金額
合計器33内の金額400円に対する外税額12円(400×0.0
3)が算出され、税込み小計額1162円が表示器12に表示
されるので、客はこの表示金額に見合った現金を支払
う。
一方、オペレータは客からの預かり金額を置数して預
/現計キー24を入力操作することにより当該客に対する
商品登録の締めを行う。そうすると、表示器12に釣銭額
が表示されるとともにレシートが発行され、ドロワ15が
開放されるので、キャッシャは釣銭を揃えてレシートと
ともに客に手渡す。
このとき、電子式キャッシュレジスタ内部において
は、内税対象金額合計器34内の金額600円に含まれる内
税額17円(600×[3/103]:小数点以下切捨て)が算出
され、この内税額17円が内税対象金額合計器34内の金額
600円に対するワークテーブル35上の各部門コード別の
金額(コード[01]=100円:コード[02]=200円:コ
ード[03]=300円)の割合で按分演算される。その結
果、部門コード[01]に対する内税額として3円(17×
[100/600]:小数点以下四捨五入)が算出され、部門
コード[02]に対する内税額として6円(17×[200/60
0]:小数点以下四捨五入)が算出され、部門コード[0
3]に対する内税額として8円(17−6−3:端数処理)
が算出される。
しかして、部門ファイル31の部門コード[01]に対応
する売上累積金額から該当部門コードの内税額3円が減
額され、部門コード[02]に対応する売上累積金額から
該当部門コードの内税額6円が減額され、部門コード
[03]に対応する売上累積金額から該当部門コードの内
税額8円が減額される。
したがって、結果的には内税商品は部門ファイル31に
対してその内税額を含まない金額で部門登録されたこと
になる。すなわち、部門ファイル31に対しては税を含ま
ない金額で各販売商品の販売金額が累積処理されるの
で、この部門ファイル31の内容を解析することによって
容易に適格な売上高を得られるようになる。
なお、前記実施例では商品の売上げを部門コード別に
集計したが、例えば各商品毎に付された単品コード別に
売上げ集計を行う場合も本発明の適用は可能である。ま
た、前記実施例では預/現計キー24による締め操作に応
じて内税額の按分処理を実行するようにしたが、これに
限定されるものではなく、例えばオペレータのサインア
ウト操作や点検操作,精算操作に応じて行うようにして
もよいものである。このほか、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、内税対象商品
も外税対象商品や非課税商品と同様に税抜きの販売金額
で売上集計用ファイルに累積登録することができ、その
ファイルの記憶内容から適確な売上高を容易に得ること
ができる商品販売データ処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図は電子
式キャッシュレジスタのブロック構成図、第2図はキー
ボードのキー配置図、第3図はRAMの主要なメモリ構成
図、第4図ないし第7図はCPUの主要なプログラム処理
を示す流れ図である。 1……CPU、3……ROM、4……RAM、12……表示器、13
……プリンタ、22……部門キー、23……小計キー、24…
…預/現計キー、31……部門ファイル(売上集計用ファ
イル)、32……売上金額合計器、33……外税対象金額合
計器、34……内税対象金額合計器、35……内税按分用ワ
ークテーブル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品登録操作により販売登録された各商品
    の販売金額を売上集計用ファイルにその商品に付された
    コード別に累積処理する商品販売データ処理装置におい
    て、 前記商品登録操作により販売登録された商品が税込み販
    売金額で販売される内税対象商品であるか否かを判断す
    る判断手段と、 1取引として販売登録される各商品のうち前記判断手段
    により内税対象商品であると判断された商品の税込み販
    売金額を合計し記憶する内税対象金額合計記憶部と、 1取引として販売登録される各商品のうち前記判断手段
    により内税対象商品であると判断された商品の税込み販
    売金額をその商品に付されたコード別に合計し記憶する
    コード別内税対象金額合計記憶部と、 1取引の商品登録終了を宣言する締めキー操作に応じて
    前記内税対象金額合計記憶部内の金額から内税額を算出
    する内税額算出手段と、 前記締めキー操作に応じて前記コード別内税対象金額合
    計記憶部内のコード別金額毎に前記内税対象金額合計記
    憶部内の金額に対する割合を求め、この割合で前記内税
    額算出手段により算出した内税額を按分してコード別の
    内税額を求める内税額按分手段と、 この内税額按分手段により算出したコード別の内税額で
    前記売上集計用ファイルにおけるコード別の累積販売金
    額を減額する内税額減額処理手段と、 を具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
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