JPS62240821A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JPS62240821A
JPS62240821A JP8525986A JP8525986A JPS62240821A JP S62240821 A JPS62240821 A JP S62240821A JP 8525986 A JP8525986 A JP 8525986A JP 8525986 A JP8525986 A JP 8525986A JP S62240821 A JPS62240821 A JP S62240821A
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JP8525986A
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Mitsuo Satake
佐竹 三男
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、物品の重量等を計量し、計量値に単価等の
データを掛けて前記物品の価格等を算出し、これをラベ
ルに印字するようにしたラベルプリンタに関する。
[従来の技術] 近年、肉類、野菜類等のバック売りが著しく増加してい
るが、その値付けには大変な手間を要するものである。
そこで、パックを計量すると、内部メモリに記憶された
単価データを前記計量値に掛けて値段を算出し、この値
段を自動的にラベルに印字するといった機能を持つラベ
ルプリンタが広く用いられるようになってきた(特開昭
60−120223号参照)。
この種のラベルプリンタにおいては、内部メモリに記憶
された単価データが、100g当たりの単価か、l k
g当たりの単価かといったことを示す建値や、バーコー
ドの種類か13桁JANなのか、8桁JANなのかとい
ったことを示すバーコードタイプ等の仕様が、仕向地な
どによって異なっているため、これに対処する手段とし
てプリント基板上にディップスイッチを配設し、これを
適宜設定することで仕様を切り換えるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点コ ところで、ラベルプリンタの機能が複雑化し、また、ユ
ーザの要求する仕様が多様化するにともない、上記ディ
ップスイッチの数が増え、次のような問題が生じてきた
■基板上に占めるディップスイッチのスペースが大きく
なり、装置の小型、軽量化、および価格低減を実現する
上での障害となる。
■ディップスイッチは切り換え操作が行い易い位置に配
設しなければならず、これが機構設計上の大きな制約と
なる。
■ディップスイッチの数が多くなると、切り換え作業が
非常に行いにくく、また、間違い易い。
■ディップスイッチの切り換えは、通常、電源オフの状
態で行なわれるから、所望の通り設定できたか否かは、
電源オンにして各機能を確認するまで判断できない。従
って、万−誤っていた場合には再びやり直さなければな
らず、極めて作業性が悪い。
■既に設定されている仕様を確認するには、各機能を実
際に確かめるか、ディップスイッチの設定状態を確かめ
るかによるが、どちらの作業ら面倒で、熟練を要する。
この発明は、このような背景の下になされたもので、各
種の仕様設定を容易に行うことのできるラベルプリンタ
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段j 上記問題点を解決するためにこの発明は、物品を計量す
る計量手段と、該計量手段の出力に予め設定された単価
を掛けて前記物品の価格を算出する演算手段と、前記演
算結果を表示する表示手段と、各種データを入力する入
力手段とを具備してなるラベルプリンタにおいて、該ラ
ベルプリンタの各仕様に対応して設けられたフラグおよ
び予め定められた暗証コードを記憶する記憶手段と、前
記入力手段から入力されたコードが前記暗証コードと一
致したときに前記入力手段からのフラグデータ入力を許
可する許可手段と、前記フラグデータを前記フラグの内
容として書き込むフラグ設定手段と、前記フラグの内容
を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを具備する
ことを要旨とする。
また、前記表示制御手段は、前記入力手段からの入力が
ある毎に前記入力手段に表示を行い、対話形式によって
前記フラグ設定が行なイつれるようにしたことを特徴と
する。
[作用 ] 上記構成によれば、入力手段(キーボード)からの入力
により、ラベルプリンタの仕様を決定するフラグの内容
を設定することができる。また、設定状態が表示される
ので、設定作業が確実となり、かつ作業性が向上する。
なお、ラベルプリンタは、前記フラグにより指定されて
いる仕様(例えば、建値か100g当たりのものか、I
 kg当たりのらのか)に沿って処理を行う。
この仕様設定はメーカ側で行うものなので、ユーザの誤
操作によってフラグが書き替えられてしまうのを防止す
る必要がある。このため、フラグの設定、書き替え処理
は、予め設定した暗証コードが入力されたときのみ可能
とした。
また、設定されたフラグの内容が表示手段に表示される
ようにした。これにより、設定状態が一目で分かり、対
話形式の仕様設定も可能となる。
なお、フラグを記憶する記憶手段は、不揮発性RA M
 (N on −V oLatile  RA M ;
  以下、ノブラムという)が好適である。
[実施例コ 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるラベルプリンタの外
観を示す斜視図であり、第2図は同実施例の電気的構成
を示すブロック図である。
これらの図において、Iは板状の計量器とロードセル等
で構成されている計量部であり、物品の重量に対する重
量信号を本体3に供給する。この本体3には、帯状の台
紙に貼着されているラベルに印字を行う印字部4と、各
種表示を行う表示部5と、フラットキーボードやキース
イッチからなる操作部6等か設けられている。また、ラ
ベル排出ロアには、反射型のラベルセンサ7aが取り付
けられ、印字後のラベルが取り出されたか否かの検出を
するようになっている。
上記表示部5は、第3図に示すように、メツセージエリ
ア5−1、ffiさ表示エリア5−2、値段表示エリア
5−3、品番(物品の種類に対応して予め決められてい
る番号)表示エリア5−4、風袋量表示エリア5−5、
単価表示エリア5−6、パック数(同一種物品のパック
数)表示エリア5−7、日付表示エリア5−8等からな
っている。なお、表示部5内の各表示部の各エリアは、
各々液晶ドツトディスプレイによって構成され、数字、
文字、記号等の任意の表示ができるようになっている。
また、操作部6は、テンキーやファンクションキーから
なるフラットキーボード部6−1と、装置の動作モード
を切り換えるキースイッチ6−2.6−3とからなって
いる。
再び、第2図に戻り、計量部lと操作部6の各出力信号
は、バス9を介してCPU 10に供給されるようにな
っている。また、印字部4は、CPUl0から供給され
る印字信号に基づいて、ラベルにサーマルドツト印字を
行う。この結果、表示部5と同様に、文字、記号、バー
コード等の任意の印字ができるようになっている。表示
部5は、CPUl0から供給される表示信号により表示
を行う。
ROMIIは、制御プログラム、各種文字パターン、後
述する暗証コード等を記録する読み出し専用メモリであ
る。なお、本実施例では、仕様を個々に設定する場合の
暗証コードとして「I77ゴが、また基本的な仕様を一
括して設定する場合の暗証コードとしてr237Jが設
定されているものとする。
次に、RAM12には品番、品名データ、単価データ等
が記憶されファイル用エリア、後述するフラグが記憶さ
れる記憶エリア、単価、値段、重量等のデータを記憶す
るレジスタ用エリア等が確保されている。なお、上記フ
ラグが記憶される記憶エリアには、不揮発性のRAM(
ノブラム)を用いている。
次に、本実施例の動作を説明する。なお、本実施例にお
いては、建値の設定、重量、単価、値段の各小数点の設
定(これは国外で使用される)、秤量の設定、バーコー
ドの種類の設定等の各仕様項目を設定できるが、いずれ
の場合も同様に処理されるので、以下の説゛明は建値の
設定について行う。
動作説明に入る面に、第4図を参照して、建値フラグの
意味を説明する。建値フラグFTIは、4種類の建値、
つまりI Og、100g、1000g。
10QOOg単位の建値に対応して、1,2,3.4の
各位をとるようになっている。例えば、建値フラグFT
I=2のときには、100gに対する単価データがファ
イルに記憶されているものと判断し、重量(g)に(単
価データ/100g)をかけて、値段を計算する。
次に、第5図のフローチャートを参照して建値フラグの
設定動作を説明する。なお、この設定は、もっばらメー
カ側で行う。
(1)キースイッチ6−2を日付モードとする。
これIこより、メツセージエリア5−11こは、日付と
時間とが表示される(ステップSl)。
(2)この状態でCPUl0は、フラットキーボード部
6−1からのキー入力の有無を調べる(ステップS2)
。通常の日付モードの場合には、ステップS3,4.5
を経てステップS6に移り、日付および時間データの変
更が行なわれる。
(3)「%」キーを押しながら、基本仕様設定用の暗証
コードr237Jを入力すると、・ステップS4からス
テップS7に移り、基本仕様が一括設定される。この基
本仕様の設定とは、上述した各種仕様項目に対して、予
め定められた標準的な仕様を設定することを意味する。
(4)(−%Jキーを押しながら、仕様を個々に設定す
る場合の暗証コードN77Jを入力すると、ステップS
3からステップS8へ移行し、[仕様設定モード ノブ
ラムスイッチはONですかJという文章がメツセージエ
リア5−1に表示され、仕様設定モードに入る。
ここで、ノブラムスイッチは、不揮発性RAMへのフラ
グ書き込みを許可/禁止するだめのディップスイッヂで
あり、オンのときのみ書き込みが許可される。このノブ
ラムスイッチと暗証コードとにより、フラグの書き替え
に対しては、2重の保護がなされていることになる。な
お、このノブラムスイッチがオフの場合は、CPUl0
がこれをチェックし、「ノブラムスイッチがOFFです
ONにして下さい」と表示するようにしてらよい。
ただし、上記ノブラムスイッチは必須のものではなく、
保護強化のために設けられたものである。
(5)ステップS9に進み、ステップS2と同様に、キ
ー入力の有無がチェックされる。建値フラグ設定のとき
には、「1」 「品番」の各キーが順次押され、ステッ
プSIOからステップSI3へ移行する。なお、重量の
小数点設定のときには「2」「品番」キーが押されてス
テップSllに移り、所定の処理が行なわれ、単価の小
数点設定のときには「3J 「品番」の各キーが押され
、ステップS12に移行して所定の処理が行なイつれる
。なお、これらの処理は、後述する処理と同様なので説
明を省略する。
(6)rN  r品番」キーか押され、建値フラグの設
定が指定された場合は、ステップS13へ移り、[プラ
イス・レンジ[lから4まで]1/100GJという表
示がメツセージエリア5−1に行なわれる。ここで、最
初の「プライス・レンジ」は設定対象となっているフラ
グが建値フラグであることを示し、[lから4まで]は
、指定可能なフラグ内容の範囲を示し、最後のrl/1
00GJは現在設定されているフラグの内容を示してい
る。
(7)ステップSI4で再びキー入力の有無がチェック
される。そして、ステップS15〜18で、建値フラグ
FTIに設定される値かチェックされ、ステップS19
〜22で建値フラグFTIに上記値が書き込まれる。例
えば、「3」 「品名」キーが押されたときには、建値
フラグFTIに3が書き込まれ1000g建値が設定さ
れる。
こうして、建値フラグFTIの設定が完了すると、メツ
セージエリア5−1に設定内容が表示される(ステップ
S23〜26)。例えば、建値フラグFTIにr3Jが
設定されたときには、「ノブラムスイッチ[lから4ま
で]1/100OGJという表示が行なわれる。
なお、正規の入力が行なわれなかった場合は、ステップ
S18からステップS9へ戻り、上述した処理が行なイ
っれる。また、この仕様設定モードからの抜は出しは、
キースイッチ6−2を他のモードに切り替えることによ
り、遂行される。
次に、第6図は、建値フラグFTIの使い方を説明する
フローチャートである。図のステップSP1〜SP3は
、建値フラグFTIの値をチェックするステップであり
、ステップSP4〜SP7は、建値フラグFTIの内容
に応じて、値段を計算するステップである。例えば、建
値フラグFTlの内容がr2Jのときには、ステップS
P2からステップSP5に移行し、次の式により値段が
求められる。
P=UPXW/100・・・・・・(1)ここで、P;
 値段 UP、  単価 W; 重量(g) また、他の場合も同様である。
なお、上記実施例には、次のような変形も考えられる。
■実施例では、フラグの設定だけを行うようにしたが、
フラグ設定の他にデータを設定することも考えられる。
例えば特殊な場合で、5g単価などは、フラグ設定でき
ないが、この場合に対処する方法として、建値フラグF
TIに「5」を設定した場合には、建値レジスタの内容
に基づいて値段を算出するように値付算出プログラムを
作成しておき、このレジスタの内容をフラグ設定操作と
同様の処理で設定できるようにしてもよい。
■設定操作を行い易くするために、上記実施例で説明し
た以外のメソセージを表示することら考えられる。例え
ば、表示にCRTを用いた場合には、設定仕様の一覧表
等のメニュー画面、設定方法等を、ファンクションキー
の操作により表示することも考えられる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、キーボードからの入
力によって、建値等の仕様を任意に設定できるようにし
たので、次の効果を得ることができる。
■ディップスイッチを省くことが可能となり、装置の小
型、軽量化、および価格の低減を図ることができる。ま
たディップスイッチの配設位置を考慮しなくて済み、機
構設計が行い易い。
■コンソールのキーボードで設定するので設定操作が行
い易くなる。また、設定状態が表示されるので、設定操
作が簡単化され、かつ確実になる。
すなわち、電源をオンにしてから各機能を確認するとい
った、従来必要とされた繁雑な作業が不要となり、作業
性の向上を図ることができる。
■ユーザが使用するキーボードを流用しているが、暗証
コードにより初めて仕様設定モードに切替わるようにな
っているので、ユーザの誤操作により仕様設定内容が変
わってしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるラベルプリンタの外
観を示す斜視図、第2図は同実施例の電気的構成を示す
ブロック図、第3図は表示部と操作部の詳細を示す正面
図、第4図は建値フラグの意味を示す図、第5図は建値
フラグ設定時の動作を示すフローチャート、第6図は建
値フラグの使用方法を説明するためのフローチャートで
ある。 ■・・・・・・計量手段、5・・・・・・表示手段、6
・・・・・・入力手段、10・・・・・・CPU(演算
手段、許可手段、フラグ設定手段、表示制御手段)、1
2・・・・・・記憶手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品を計量する計量手段と、該計量手段の出力に
    予め設定された単価を掛けて前記物品の価格を算出する
    演算手段と、前記演算結果を表示する表示手段と、各種
    データを入力する入力手段とを具備してなるラベルプリ
    ンタにおいて、該ラベルプリンタの各仕様に対応して設
    けられたフラグおよび予め定められた暗証コードを記憶
    する記憶手段と、前記入力手段から入力されたコードが
    前記暗証コードと一致したときに前記入力手段からのフ
    ラグデータ入力を許可する許可手段と、前記フラグデー
    タを前記フラグの内容として書き込むフラグ設定手段と
    、前記フラグの内容を前記表示手段に表示させる表示制
    御手段とを具備することを特徴とするラベルプリンタ。
  2. (2)前記表示制御手段は、前記入力手段からの入力が
    ある毎に前記表示手段に表示を行い、対話形式によって
    前記フラグ設定が行なわれるようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のラベルプリンタ。
JP8525986A 1986-04-14 1986-04-14 ラベルプリンタ Expired - Lifetime JPH0810157B2 (ja)

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JP8525986A JPH0810157B2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 ラベルプリンタ

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JP8525986A JPH0810157B2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 ラベルプリンタ

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JPS62240821A true JPS62240821A (ja) 1987-10-21
JPH0810157B2 JPH0810157B2 (ja) 1996-01-31

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ID=13853572

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JP8525986A Expired - Lifetime JPH0810157B2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 ラベルプリンタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0716381A3 (en) * 1994-12-07 1998-10-07 King Jim Co., Ltd. Character information processor for printing characters
EP0911618A1 (de) * 1997-10-27 1999-04-28 Bizerba GmbH & Co. KG Elektronische Waage mit eichtechnischer Sicherungseinrichtung
CN110793607A (zh) * 2019-09-24 2020-02-14 浙江大华技术股份有限公司 自助称重方法、系统和计算机可读存储介质

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CN110793607A (zh) * 2019-09-24 2020-02-14 浙江大华技术股份有限公司 自助称重方法、系统和计算机可读存储介质

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