JPH049619A - 電子料金秤 - Google Patents
電子料金秤Info
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- JPH049619A JPH049619A JP11091990A JP11091990A JPH049619A JP H049619 A JPH049619 A JP H049619A JP 11091990 A JP11091990 A JP 11091990A JP 11091990 A JP11091990 A JP 11091990A JP H049619 A JPH049619 A JP H049619A
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Links
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 244000105017 Vicia sativa Species 0.000 description 84
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、旧り売り商品の値付業務や販売業務に用いら
れる電子料金秤に関する。
れる電子料金秤に関する。
[従来の技術]
例えば従来のラベルプリンタ付電子料金秤は、−・般に
、各商品の品番に対応して品名、単価等の商品データと
ともに、その商品を秤部にて計量する際に通常用いられ
る風袋(トレイ、包装紙など)の風袋量データが1種類
プリセットされていた。
、各商品の品番に対応して品名、単価等の商品データと
ともに、その商品を秤部にて計量する際に通常用いられ
る風袋(トレイ、包装紙など)の風袋量データが1種類
プリセットされていた。
そして、オペレータが秤部にて商品の計量を行うととも
にその商品の品番をキーボードからキー人力すると、秤
部における計量値を取り込むとともに入力品番に対応す
る品名、単価および風袋量等のデータを読出し、計量値
から風袋量を減算して正味重量を算出【2、さらにこの
正味重量に単価を乗じて値段を算出して、ラベルプリン
タにより品番1品名1単価、正味重量、値段等のラベル
データを所定のラベル用紙に印字出力してラベル発行す
るようになっていた。
にその商品の品番をキーボードからキー人力すると、秤
部における計量値を取り込むとともに入力品番に対応す
る品名、単価および風袋量等のデータを読出し、計量値
から風袋量を減算して正味重量を算出【2、さらにこの
正味重量に単価を乗じて値段を算出して、ラベルプリン
タにより品番1品名1単価、正味重量、値段等のラベル
データを所定のラベル用紙に印字出力してラベル発行す
るようになっていた。
ただL2、同一品番の商品が割にプリセットされている
風袋を用いて計量を行うとは限らず、同一品番の商品で
あっても大小様々なトL/イを用いることがある。そこ
で、従来のこの種の電子料金秤においては、キーボード
の所定キー操作により風袋量を手入力できるようになっ
ており、予め設定されている風袋以外の風袋を用いる場
合には品番人力時にその風袋の風袋量をキー操作により
設定して対処していた。
風袋を用いて計量を行うとは限らず、同一品番の商品で
あっても大小様々なトL/イを用いることがある。そこ
で、従来のこの種の電子料金秤においては、キーボード
の所定キー操作により風袋量を手入力できるようになっ
ており、予め設定されている風袋以外の風袋を用いる場
合には品番人力時にその風袋の風袋量をキー操作により
設定して対処していた。
また、商品の計量作業、包装作業およびラベル発行・貼
付作業を一連の流れで自動的に行う自動計量値付機能付
電子料金秤においては、計量(、た商品を包装してから
ラベル発行・貼付する場合と、包装した商品の計量を行
ってラベル発行・貼付する場合とがある。すなわち、風
袋として包装紙が含まれない場合(前者)と含まれる場
合(役名)の場合とがあり風袋の種類を唯1種類に決め
ることはできない。そこで、この場合も品番人力時に風
袋量の設定操作が必要であった。
付作業を一連の流れで自動的に行う自動計量値付機能付
電子料金秤においては、計量(、た商品を包装してから
ラベル発行・貼付する場合と、包装した商品の計量を行
ってラベル発行・貼付する場合とがある。すなわち、風
袋として包装紙が含まれない場合(前者)と含まれる場
合(役名)の場合とがあり風袋の種類を唯1種類に決め
ることはできない。そこで、この場合も品番人力時に風
袋量の設定操作が必要であった。
[発明か解決1よ、うとする課題]
上述し、たまう?、゛、従来の電子料金秤においては、
たとえ同一・品番の商品てあ・ンても風袋を唯1種類に
決定することができないため、品番人力時に風袋量の設
定操作が必要となる場合・があり、操作性の低下及び風
袋;の設定ミスによる誤動作等の問題を生じていた。
たとえ同一・品番の商品てあ・ンても風袋を唯1種類に
決定することができないため、品番人力時に風袋量の設
定操作が必要となる場合・があり、操作性の低下及び風
袋;の設定ミスによる誤動作等の問題を生じていた。
そこで本発明は、同一・品番の商品に一ンい′C複数種
類の風袋か用いられでも、その商品の品番人力時に風袋
量の設定操作を不要にでき、操作性の向上をはかり得る
とともに設定ミスによる誤動作を防11できる電子料金
秤を提供しようとするものである。
類の風袋か用いられでも、その商品の品番人力時に風袋
量の設定操作を不要にでき、操作性の向上をはかり得る
とともに設定ミスによる誤動作を防11できる電子料金
秤を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、各商品の計量を行う秤部と、この秤部にて:
1量された6商品の重量を記憶する重量メモリと、秤部
にて計量される商品の風袋量を記憶する風袋メモリと、
各商品の品番に対応12、て品名および単価等の商品デ
ータとともに複数種の風袋量データがプリセットされた
品番ファイルと、品番の入力手段と、この入力下段によ
り品番の入力が行われると品番ファイルから入力品番に
対応する商品データを読み出すとともに計量条件に対応
したいずれか1種の風袋量データを自動選択1.r風袋
メモリにセットする品番呼出し処理手段と、重量メモリ
の値と風袋メモリ内の値とから正味重量を算出する正味
重量演算手段と、この演算手段により算出された正味重
量と品番呼出し、処理手段により読出された商品データ
中の単価から値段を算出する値段演算手段と、少なくと
もこれら演算手段により算出された正味重量および値段
を出力する出力手段とを備えたものである。
1量された6商品の重量を記憶する重量メモリと、秤部
にて計量される商品の風袋量を記憶する風袋メモリと、
各商品の品番に対応12、て品名および単価等の商品デ
ータとともに複数種の風袋量データがプリセットされた
品番ファイルと、品番の入力手段と、この入力下段によ
り品番の入力が行われると品番ファイルから入力品番に
対応する商品データを読み出すとともに計量条件に対応
したいずれか1種の風袋量データを自動選択1.r風袋
メモリにセットする品番呼出し処理手段と、重量メモリ
の値と風袋メモリ内の値とから正味重量を算出する正味
重量演算手段と、この演算手段により算出された正味重
量と品番呼出し、処理手段により読出された商品データ
中の単価から値段を算出する値段演算手段と、少なくと
もこれら演算手段により算出された正味重量および値段
を出力する出力手段とを備えたものである。
[作 用コ
このような手段を講じたことにより、ある商品を秤部に
て計量すると、その計量値が重量メモリに記憶される。
て計量すると、その計量値が重量メモリに記憶される。
−力、その商品の品番を品番人力手段により入力すると
、品番ファイルから入力品番に対応する品名、単価等の
商品データが読出されるとともに、該入力品番に対応し
てテめ設定された複数種の風袋量データのうちil−i
t条件に対応したいずれか1つが自動的に選択され°C
風袋メモリに記憶される。そして、重量メモリ内の計量
値から風袋メモリ内の風袋量が減算されて正味重量が算
出され、この正味重量に読出された単価が乗算されて値
段が算出される。しかL2て、少なくとも正味重量及び
値段が例λば表示部に表示出力される。また、正味重量
及び値段とともに読出した品名1単価等を所定のラベル
用紙に印字出力し7でラベル発行することも可能である
。
、品番ファイルから入力品番に対応する品名、単価等の
商品データが読出されるとともに、該入力品番に対応し
てテめ設定された複数種の風袋量データのうちil−i
t条件に対応したいずれか1つが自動的に選択され°C
風袋メモリに記憶される。そして、重量メモリ内の計量
値から風袋メモリ内の風袋量が減算されて正味重量が算
出され、この正味重量に読出された単価が乗算されて値
段が算出される。しかL2て、少なくとも正味重量及び
値段が例λば表示部に表示出力される。また、正味重量
及び値段とともに読出した品名1単価等を所定のラベル
用紙に印字出力し7でラベル発行することも可能である
。
[実施例]
以下、本発明を自動;1!値付機能付電子料金秤に適用
した一実施例についで、図面を参照しながら説明する。
した一実施例についで、図面を参照しながら説明する。
第2図は本実施例装置の全体構成を示すブロック図であ
る。制御部本体としてのCPU (中央処理装置)]は
予め設定されたプログラムにし、たがって動作し、パス
ライン2を介し7て記憶部およびコントローラ部を制御
する。ここで記憶部とじては、プログラムデー・夕やキ
ャラクタジェネレータデータ等が格納されたROM3、
各種の演算やデータ処理に使用するメモリが形成された
RAM4および各商品の品番1品名、単価等の商品デー
タがプリセットされた品番ファイル5が設けられている
。
る。制御部本体としてのCPU (中央処理装置)]は
予め設定されたプログラムにし、たがって動作し、パス
ライン2を介し7て記憶部およびコントローラ部を制御
する。ここで記憶部とじては、プログラムデー・夕やキ
ャラクタジェネレータデータ等が格納されたROM3、
各種の演算やデータ処理に使用するメモリが形成された
RAM4および各商品の品番1品名、単価等の商品デー
タがプリセットされた品番ファイル5が設けられている
。
なお、上記品番ファイル5には、第1図に示すように、
各商品の品番に対応してその商品かトレイに載ぜられか
つ包装紙によって包装されたときの風袋量か設定される
風袋〕エリアR1と、商品がトレイに載せられただけで
未包装のときの風袋量が設定される風袋2エリアR2と
が設けられている。
各商品の品番に対応してその商品かトレイに載ぜられか
つ包装紙によって包装されたときの風袋量か設定される
風袋〕エリアR1と、商品がトレイに載せられただけで
未包装のときの風袋量が設定される風袋2エリアR2と
が設けられている。
一方、コントローラ部とし、では、キーボード6からキ
ー信号を入力処理するキーボードニIントローラ7、表
示器8を駆動制御して品名、値段などを表示させる表示
器コントローラ9、ラベル用紙に印字を行いラベルを発
行させるプリンタ〕0のプリンタコントローラ11、予
めセットされた包装紙を用いて商品を包装する包装機1
2の包装機コントローラ1う、前記プリンタ10から発
行されたラベルを包装済の商品に貼付する貼付アーム1
4の貼付アームコントローラ]5が設けられている。
ー信号を入力処理するキーボードニIントローラ7、表
示器8を駆動制御して品名、値段などを表示させる表示
器コントローラ9、ラベル用紙に印字を行いラベルを発
行させるプリンタ〕0のプリンタコントローラ11、予
めセットされた包装紙を用いて商品を包装する包装機1
2の包装機コントローラ1う、前記プリンタ10から発
行されたラベルを包装済の商品に貼付する貼付アーム1
4の貼付アームコントローラ]5が設けられている。
また、上記CP U 1は割込みによって時計回路16
から現在の1−1時データを取り込むとともに、商品の
計量を行う秤部17の重量信号をディジタルなカウント
値(、゛変換するA/D (アナログ/ディジタル)変
換器]8からカウントデータを所定のタイミングで取り
込むものとなっている。
から現在の1−1時データを取り込むとともに、商品の
計量を行う秤部17の重量信号をディジタルなカウント
値(、゛変換するA/D (アナログ/ディジタル)変
換器]8からカウントデータを所定のタイミングで取り
込むものとなっている。
上記キーボード6には、第3図に示ずように、置数キー
6]および品番キー62が配設されており、これらのキ
ーによって品番人力手段が構成され°Cいる。また消キ
ー63、*キー64、風1キロ5、風2ギー66などの
各種ファンクシ3ンキーが上記キーボード6に配設され
ている。因のに、上記風1キー65及び風2キー66は
前記品番ファイル5のユ、リアR1,R2に対する風袋
量データの設定作業に使用される。
6]および品番キー62が配設されており、これらのキ
ーによって品番人力手段が構成され°Cいる。また消キ
ー63、*キー64、風1キロ5、風2ギー66などの
各種ファンクシ3ンキーが上記キーボード6に配設され
ている。因のに、上記風1キー65及び風2キー66は
前記品番ファイル5のユ、リアR1,R2に対する風袋
量データの設定作業に使用される。
さらに上記キーボード6には、電源のオン/オフを制御
するとともに、「設定」、[発行ヨなどの各種業務モー
ドを選択するだめのモー トスイッチ67と、自動3]
量値付動作をr:1−tELJ−rラベル発行・貼付」
の流れとするか(A動作)、「;]量」−「包装」−「
ラベル発行・貼(=l’ jの流れとするか(B動作)
を選択するだめの動作選択スイッチ68が設けられてい
る。
するとともに、「設定」、[発行ヨなどの各種業務モー
ドを選択するだめのモー トスイッチ67と、自動3]
量値付動作をr:1−tELJ−rラベル発行・貼付」
の流れとするか(A動作)、「;]量」−「包装」−「
ラベル発行・貼(=l’ jの流れとするか(B動作)
を選択するだめの動作選択スイッチ68が設けられてい
る。
ここで「設定」モードとは、記憶部に対しr Pめ必要
なデータを設定する業務であって、例えば品番ファイル
5に対して各商品の品番1品名、単価等の商品データと
それぞれに対応する2種の風袋量データとを設定する業
務を含む。また「発行」モードとは、キー人力された品
番に対応する商品データ及び風袋量データを読み出すと
ともに秤部17にて計量された重量値を取り込み、正味
重量及び値段を計算してプリンタ]0より品番1品名。
なデータを設定する業務であって、例えば品番ファイル
5に対して各商品の品番1品名、単価等の商品データと
それぞれに対応する2種の風袋量データとを設定する業
務を含む。また「発行」モードとは、キー人力された品
番に対応する商品データ及び風袋量データを読み出すと
ともに秤部17にて計量された重量値を取り込み、正味
重量及び値段を計算してプリンタ]0より品番1品名。
単価、正味重量、値段、加]−日などが印字されたラベ
ルを発行させる業務である。
ルを発行させる業務である。
前記RA M 4には、第4図に示す如く、置数キー6
1によりキー人力された数値データを記憶する置数バッ
ファ4]、A/D変換器18から取り込んだカウントデ
ータに対応する重量値を記憶する重量メモリ42、風袋
量を記憶する風袋量メモリ43、秤部17にて計量され
た商品の正味重量を記憶する正味重量メモリ44、商品
の値段を記憶する値段メモリ45の他、印字バッファ4
6゜表示バッファ47等の各種メ壬りが形成されている
。
1によりキー人力された数値データを記憶する置数バッ
ファ4]、A/D変換器18から取り込んだカウントデ
ータに対応する重量値を記憶する重量メモリ42、風袋
量を記憶する風袋量メモリ43、秤部17にて計量され
た商品の正味重量を記憶する正味重量メモリ44、商品
の値段を記憶する値段メモリ45の他、印字バッファ4
6゜表示バッファ47等の各種メ壬りが形成されている
。
しかして、前記CPUIは前記モードスイッチ67によ
り「設定」モードか選択された状態で、風袋設定コード
として例えば「99」が置数され続いで*キー64がキ
ー人力されると、第5図に示す風袋設定処理を実行する
ようにプログラム制御されている。1なわち、置数キー
61により置数が行われ続いて品番キー62が入力操作
されて商品の品番が入ツノされると、品番ファイル5を
検索して入力品番が当該ファイル5にプリセットされて
いるか台かを判断する。そして、プリセットされている
場合にはその入力品番に対応する風袋1エリアR1及び
風袋2エリアR2をオーブン状態として、次のキー人力
を待つ。ここで、置数キー61がキ・−人力されたなら
ば該当する数値ブタを置数バッファ41に記憶させて次
のキー人力を待つ。風]キー65かキー人力されたなら
ば置数バッファ41内の数値データをオーブン状態の風
袋1ユ、リアR〕にセットして次のキー人力を待つ。風
2キー66がキー人力されたならば置数バッファ41内
の数値データをオーブン状態の風袋2エリアR2にセッ
トして次のキー人力を待つ。
り「設定」モードか選択された状態で、風袋設定コード
として例えば「99」が置数され続いで*キー64がキ
ー人力されると、第5図に示す風袋設定処理を実行する
ようにプログラム制御されている。1なわち、置数キー
61により置数が行われ続いて品番キー62が入力操作
されて商品の品番が入ツノされると、品番ファイル5を
検索して入力品番が当該ファイル5にプリセットされて
いるか台かを判断する。そして、プリセットされている
場合にはその入力品番に対応する風袋1エリアR1及び
風袋2エリアR2をオーブン状態として、次のキー人力
を待つ。ここで、置数キー61がキ・−人力されたなら
ば該当する数値ブタを置数バッファ41に記憶させて次
のキー人力を待つ。風]キー65かキー人力されたなら
ば置数バッファ41内の数値データをオーブン状態の風
袋1ユ、リアR〕にセットして次のキー人力を待つ。風
2キー66がキー人力されたならば置数バッファ41内
の数値データをオーブン状態の風袋2エリアR2にセッ
トして次のキー人力を待つ。
一方、*キー64かキー人力されたならば、置数バッフ
ァ41内の数値データを調べる。そし2て、数値データ
が「9つ」であればこの処理を終了し、それ以外であれ
ば次の品番人力を待つ。
ァ41内の数値データを調べる。そし2て、数値データ
が「9つ」であればこの処理を終了し、それ以外であれ
ば次の品番人力を待つ。
なお、人力品番が品番ファイル5に未設定の場合には品
番人力操作をエラーとする。
番人力操作をエラーとする。
また、前記CPUIは前記モードスイッチ67により「
発行」モードが選択された状態で第6図に示すラベル発
行処理を実行するようにプログラム制御されている。す
なわち、置数キー6]により置数が行われ続いて品番キ
ー62が入力操作されて商品の品番が入力されると、品
番ファイル5の検索を行い、入力品番に対応する品名1
単価等の商品データを読み出す。また、動作選択スイッ
チ68の状態を判断し、A動作か選択されでいる場合に
は当該入力品番に対応する風袋11リアR1の内容を取
り出[、て風袋メモリ43にセットし、B動作が選択さ
れている場合には″j該大入力品番対応する風袋2エリ
アR2の内容を取り出して風袋メモリ43にセットする
。(品番呼出し処理手段) そして、重量メモリ42内の計量値から上記風袋メモリ
43内の風袋量を減算し5て正味重量メモリ44を算出
し、正味重量メモリ44に記憶させる(正味重量演算4
段)。次いで、上記正味重量メモリ44内の正味重量に
読出しまた単価を乗じて値段を算出し、値段メモリ45
に記憶さぜる(値段演算手段)。しかして、表示器8に
読出した品名 単研、正味市量、値段等を表示出力させ
ると共に、プリンタ10を駆動して上記品名、単価。
発行」モードが選択された状態で第6図に示すラベル発
行処理を実行するようにプログラム制御されている。す
なわち、置数キー6]により置数が行われ続いて品番キ
ー62が入力操作されて商品の品番が入力されると、品
番ファイル5の検索を行い、入力品番に対応する品名1
単価等の商品データを読み出す。また、動作選択スイッ
チ68の状態を判断し、A動作か選択されでいる場合に
は当該入力品番に対応する風袋11リアR1の内容を取
り出[、て風袋メモリ43にセットし、B動作が選択さ
れている場合には″j該大入力品番対応する風袋2エリ
アR2の内容を取り出して風袋メモリ43にセットする
。(品番呼出し処理手段) そして、重量メモリ42内の計量値から上記風袋メモリ
43内の風袋量を減算し5て正味重量メモリ44を算出
し、正味重量メモリ44に記憶させる(正味重量演算4
段)。次いで、上記正味重量メモリ44内の正味重量に
読出しまた単価を乗じて値段を算出し、値段メモリ45
に記憶さぜる(値段演算手段)。しかして、表示器8に
読出した品名 単研、正味市量、値段等を表示出力させ
ると共に、プリンタ10を駆動して上記品名、単価。
正味重量、値段及び時計回路16から読み取・)た日時
(加工日時)を所定のラベル用紙に印字出力して発行す
る(出力手段)。なお、このプリンタ10から発行され
たラベルは、動作選択スイッチ68によりA動作が選択
されている場合には秤部17にて計量された包装済商品
に、B動作が選択され°Cいる場合には秤部17にて計
量後、包装機12により包装された商品にそれぞれ貼付
アーム〕4の作動によって貼付されるようになっている
。
(加工日時)を所定のラベル用紙に印字出力して発行す
る(出力手段)。なお、このプリンタ10から発行され
たラベルは、動作選択スイッチ68によりA動作が選択
されている場合には秤部17にて計量された包装済商品
に、B動作が選択され°Cいる場合には秤部17にて計
量後、包装機12により包装された商品にそれぞれ貼付
アーム〕4の作動によって貼付されるようになっている
。
このように構成された本実施例の自動、d量値イ・1機
能伺箪イ料金秤を用いて各種計り売り商品の値付作業を
行う場合、予め各商品の風袋と1.て包装後の風袋量と
包装前の風袋量を調べ、風袋設定処理を選択して各商品
の夫々の風袋量を品番ファイル5の風袋1エリアR]及
び風袋2エリアR2にセットしておく。
能伺箪イ料金秤を用いて各種計り売り商品の値付作業を
行う場合、予め各商品の風袋と1.て包装後の風袋量と
包装前の風袋量を調べ、風袋設定処理を選択して各商品
の夫々の風袋量を品番ファイル5の風袋1エリアR]及
び風袋2エリアR2にセットしておく。
この状態で、モー ドスイッチ67により「発行」モー
ドを選択するとともに、動作選択スイッチ68により「
A動作」または「B動作」のいずれか一方を選択する。
ドを選択するとともに、動作選択スイッチ68により「
A動作」または「B動作」のいずれか一方を選択する。
ここで値付対象商品が包装済であれば「A動作」を選択
し、未包装であれば「B動作」を選択する。そし2で、
値イ4対象商品の品番をキーボード6の置数キー61に
より置数[7て品番キー62をキー人力する。そうする
と、当該商品の品名、単価等の商品データか品番ファイ
ル5から読出されるとともに、「A動作」か選択されて
いる場合には同ファイル5のエリアR〕から風袋量デー
タが読出されて風袋メモリ43にセットされ、「B動作
」が選択されている場合には同ファイル5のエリアR2
から風袋量データか読出されて風袋メモリ43にセット
される。すなわち、「A動作」か選択されている場合に
は風袋量デー、夕とL5て当該商品に対する包装後の風
袋量設定データがセットされ、「B動作」が選択されて
いる場合には風袋量データとして当該商品に対する包装
前の風袋量設定データがセットされる。しかして、秤部
17における計量値から上記風袋量か減算されて当該商
品の正味重量が算出され、この正味重量に読出された単
価が乗じられて当該商品の値段が算出され゛C1品名、
単価等の商品データとともに正味重量、値段等のデータ
が印字されたラベルかプリンタ〕0より発行される。そ
して、この発行ラベルは「A動作」か選択さ第1ている
場合には秤部]7”にて重量された包装済商品に、「B
動作」が選択されている場合には秤部]7にて計量後、
包装機12により包装された商品にそれぞれ貼付データ
・14の作動によって貼(=lされる。
し、未包装であれば「B動作」を選択する。そし2で、
値イ4対象商品の品番をキーボード6の置数キー61に
より置数[7て品番キー62をキー人力する。そうする
と、当該商品の品名、単価等の商品データか品番ファイ
ル5から読出されるとともに、「A動作」か選択されて
いる場合には同ファイル5のエリアR〕から風袋量デー
タが読出されて風袋メモリ43にセットされ、「B動作
」が選択されている場合には同ファイル5のエリアR2
から風袋量データか読出されて風袋メモリ43にセット
される。すなわち、「A動作」か選択されている場合に
は風袋量デー、夕とL5て当該商品に対する包装後の風
袋量設定データがセットされ、「B動作」が選択されて
いる場合には風袋量データとして当該商品に対する包装
前の風袋量設定データがセットされる。しかして、秤部
17における計量値から上記風袋量か減算されて当該商
品の正味重量が算出され、この正味重量に読出された単
価が乗じられて当該商品の値段が算出され゛C1品名、
単価等の商品データとともに正味重量、値段等のデータ
が印字されたラベルかプリンタ〕0より発行される。そ
して、この発行ラベルは「A動作」か選択さ第1ている
場合には秤部]7”にて重量された包装済商品に、「B
動作」が選択されている場合には秤部]7にて計量後、
包装機12により包装された商品にそれぞれ貼付データ
・14の作動によって貼(=lされる。
このように、自動計量値付機能付電子料金秤においては
、たとえ同一品番の商品であっても包装済のものを計量
し5た後直ちに発行ラベルを貼付し。
、たとえ同一品番の商品であっても包装済のものを計量
し5た後直ちに発行ラベルを貼付し。
て値イ9する場合(A動作)と、未包装のものを計量し
0装し、た後発行ラベルを貼付して値付する場合(B動
作)とがあり、前者と後者とで風袋量が異なる。R2か
るに本実施例によれば、品番ファイル5に2つの風袋量
データ設定エリアR1,R,2を設け、各商品毎にA動
作のときの風袋量データ(トレイ→−包装紙)をエリア
R1に、B動作のときの風袋量データ(トレイ)をエリ
アR2にそれぞれブリセットシ、でおき、ラベル発行処
理時、動作選択スイッチ68により「A動作」が選択さ
れている場合には風袋量データとしてエリアR1のデー
タを自動的に選択し、「B動作」が選択されている場合
には風袋量データとしてエリアR2のデータを自動的に
選択するようにしたので、ラベル発?i処理時における
品番人力の際に風袋量データの設定操作が不要となる。
0装し、た後発行ラベルを貼付して値付する場合(B動
作)とがあり、前者と後者とで風袋量が異なる。R2か
るに本実施例によれば、品番ファイル5に2つの風袋量
データ設定エリアR1,R,2を設け、各商品毎にA動
作のときの風袋量データ(トレイ→−包装紙)をエリア
R1に、B動作のときの風袋量データ(トレイ)をエリ
アR2にそれぞれブリセットシ、でおき、ラベル発行処
理時、動作選択スイッチ68により「A動作」が選択さ
れている場合には風袋量データとしてエリアR1のデー
タを自動的に選択し、「B動作」が選択されている場合
には風袋量データとしてエリアR2のデータを自動的に
選択するようにしたので、ラベル発?i処理時における
品番人力の際に風袋量データの設定操作が不要となる。
この結果、ラベル発行操作の操作性を向上できる上、風
袋量の設定ミスにより正味重量が不正確となり間違った
値段が算出される不都合かなくなる。
袋量の設定ミスにより正味重量が不正確となり間違った
値段が算出される不都合かなくなる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば前記実施例では本発明を自動計量値付機能付の電
子料金秤に適用(、た場合を示したが、秤部を有し、こ
の秤部にて;l−1:された商品の値段を算出して表示
出力またはレシートあるいはラベルに印字出力するだけ
の電子料金秤にも適用できる。この場合、ラベル発行処
理時における風袋量データとして風袋]エリアR1のデ
ータを選択するか風袋2エリアR2のデータを選択する
かは、当該ラベル発行処理に先立ってスイッチ等により
設定し7ておくようにすればよい。このことは、風袋量
デー・夕として3つ以上のデータをプリセットしておき
、それらの中からいずれか1つを選択するような場合に
大変有効となる。こうすることにより、風袋として様々
なものを用いてもラベル発行処理時における品番人力の
際の操作性向上を達成でき、作業能率の向上をはかり得
る。
子料金秤に適用(、た場合を示したが、秤部を有し、こ
の秤部にて;l−1:された商品の値段を算出して表示
出力またはレシートあるいはラベルに印字出力するだけ
の電子料金秤にも適用できる。この場合、ラベル発行処
理時における風袋量データとして風袋]エリアR1のデ
ータを選択するか風袋2エリアR2のデータを選択する
かは、当該ラベル発行処理に先立ってスイッチ等により
設定し7ておくようにすればよい。このことは、風袋量
デー・夕として3つ以上のデータをプリセットしておき
、それらの中からいずれか1つを選択するような場合に
大変有効となる。こうすることにより、風袋として様々
なものを用いてもラベル発行処理時における品番人力の
際の操作性向上を達成でき、作業能率の向上をはかり得
る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、同一品番の商品に
ついて検数種類の風袋が用いられても、その商品の品番
人力時に風袋量の設定操作を不要にでき、操作性の向上
をはかり得るとともに設定ミスによる誤動作を防止でき
る電子料金秤を提供できる。
ついて検数種類の風袋が用いられても、その商品の品番
人力時に風袋量の設定操作を不要にでき、操作性の向上
をはかり得るとともに設定ミスによる誤動作を防止でき
る電子料金秤を提供できる。
図は本発明を自動計量値付機能付電子料金秤に適用した
一実施例を示す図であって、第1図は品番ファイルの構
成図、第2図は全体構成のブロック図、第3図はキーボ
ードの構成図、第4図はRAMの主要なメモリ構成図、
第5図はCPUにおける風袋設定処理を示す流れ図、第
6図はCPUにおけるラベル発行処理を示す流れ図であ
る。 1・・CPIJ、3・・・ROM、4・・・RA M
。 5・・・品番ファイル、6・・・キーボード、42・・
・重量メモリ、43・・・風袋メモリ、44・・・正味
重量メモリ、45・・・値段メモリ、62・・・品番キ
〜 65・・・風1キー66・・風2キー 68・・・
動作選択スイッチ、R1・・風袋1エリア、R2・・・
風袋2エリア。 出願人代理人 弁理士 鈴汀武彦 第3 図 41.4仁う←閣F]閣−乞」 1〜カニ−乞ト424
5干F【譚≧ニモ・口 第6 図 第5 図 手 続 ?113 TE 書” 平成 年2.8.ゆ3 日 特;1゛庁長官 植 松 敏 殿 1゜ 事件の表示 特願平2 19号 発明の名称 電 子 料 金 秤 3゜ 補正をする名 事件との関係
一実施例を示す図であって、第1図は品番ファイルの構
成図、第2図は全体構成のブロック図、第3図はキーボ
ードの構成図、第4図はRAMの主要なメモリ構成図、
第5図はCPUにおける風袋設定処理を示す流れ図、第
6図はCPUにおけるラベル発行処理を示す流れ図であ
る。 1・・CPIJ、3・・・ROM、4・・・RA M
。 5・・・品番ファイル、6・・・キーボード、42・・
・重量メモリ、43・・・風袋メモリ、44・・・正味
重量メモリ、45・・・値段メモリ、62・・・品番キ
〜 65・・・風1キー66・・風2キー 68・・・
動作選択スイッチ、R1・・風袋1エリア、R2・・・
風袋2エリア。 出願人代理人 弁理士 鈴汀武彦 第3 図 41.4仁う←閣F]閣−乞」 1〜カニ−乞ト424
5干F【譚≧ニモ・口 第6 図 第5 図 手 続 ?113 TE 書” 平成 年2.8.ゆ3 日 特;1゛庁長官 植 松 敏 殿 1゜ 事件の表示 特願平2 19号 発明の名称 電 子 料 金 秤 3゜ 補正をする名 事件との関係
Claims (1)
- 各商品の計量を行う秤部と、この秤部にて計量された商
品の重量を記憶する重量メモリと、前記秤部にて計量さ
れる商品の風袋量を記憶する風袋メモリと、各商品の品
番に対応して品名および単価等の商品データとともに複
数種の風袋量データがプリセットされた品番ファイルと
、品番の入力手段と、この入力手段により品番の入力が
行われると前記品番ファイルから入力品番に対応する商
品データを読み出すとともに計量条件に対応したいずれ
か1種の風袋量データを自動選択して前記風袋メモリに
セットする品番呼出し処理手段と、前記重量メモリの値
と前記風袋メモリ内の値とから正味重量を算出する正味
重量演算手段と、この演算手段により算出された正味重
量と前記品番呼出し処理手段により読出された商品デー
タ中の単価から値段を算出する値段演算手段と、少なく
ともこれら演算手段により算出された正味重量および値
段を出力する出力手段とを具備したことを特徴とする電
子料金秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11091990A JPH049619A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 電子料金秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11091990A JPH049619A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 電子料金秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049619A true JPH049619A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14547956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11091990A Pending JPH049619A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 電子料金秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049619A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279316A (en) * | 1992-08-18 | 1994-01-18 | P.C.T. Systems, Inc. | Multiprocessing sonic bath system for semiconductor wafers |
US5383484A (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-24 | Cfmt, Inc. | Static megasonic cleaning system for cleaning objects |
US5503173A (en) * | 1993-12-14 | 1996-04-02 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Wafer cleaning tank |
US6098643A (en) * | 1998-11-14 | 2000-08-08 | Miranda; Henry R. | Bath system for semiconductor wafers with obliquely mounted transducers |
US8029585B2 (en) | 2005-05-23 | 2011-10-04 | Camfil Ab | Pocket filter assembly |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956122A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-31 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量包装値付装置 |
JPS6275322A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量・包装・値付機における値付け制御装置 |
JPH01127917A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動計量包装値付機 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11091990A patent/JPH049619A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4834085B2 (ja) * | 2005-05-23 | 2011-12-07 | カムフィル アクチボラゲッド | ポケットフィルタ組立体 |
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