JPS5956122A - 計量包装値付装置 - Google Patents

計量包装値付装置

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JPS5956122A
JPS5956122A JP16704782A JP16704782A JPS5956122A JP S5956122 A JPS5956122 A JP S5956122A JP 16704782 A JP16704782 A JP 16704782A JP 16704782 A JP16704782 A JP 16704782A JP S5956122 A JPS5956122 A JP S5956122A
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weight
tare
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product
packaging
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Michio Enokido
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/14Devices for determining tare weight or for cancelling out the tare by zeroising, e.g. mechanically operated
    • G01G23/16Devices for determining tare weight or for cancelling out the tare by zeroising, e.g. mechanically operated electrically or magnetically operated
    • G01G23/163Devices for determining tare weight or for cancelling out the tare by zeroising, e.g. mechanically operated electrically or magnetically operated involving digital counting

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、風袋引を容易に行なえるようにした計せ包装
値付装置に関する。
一般に計量包装値団装首け、商品の實(,1を計量する
計量装置、商品の包装を行なう包装装置、及び計量装置
の計量値に基づいて単位重督当りの一段、正味重量、値
段、品名(:の販売データを、ラベルに印字し、当該ラ
ベルを計Ml済の商品に貼付ける値付装置(ラベルプリ
ンターと貼付装置M )とを一体に組合せることにより
構成されている。
そしてその動作は、先ず計量装置に、トレー等の茶器に
入った商品(以下未包装品と称す)を供給して計せを行
ない、この計ぜ佃から予め装置内°内に記憶された茶器
亜景を差引画、正味重量=tg出し、この餡を値吋装屈
に転送すると共に、計量を終了した未世装品を包装装置
に送り込む。包装袋ばでは、未包装品をフィルム包装し
、包装の完了した包装済品を値付裂断に送シ込む。つい
で1面付装置で、計量装置から転送されて来だ計量デー
タと、予め入力された風袋データとを基にしてラベルに
所定の販死データの印字を行ない、この印字済ラベルを
包装装置から送られて来る包装済品に貼付装置で貼付け
てワンサイクルのU1作を完了する。
ところで、上記計1包装値(q装置”によって茶器に入
った商品の計量を行なう場合、叶tii装置に供給する
商品としては、包装を未だ行なっていない未包装品を供
給するものであるが、それ以外に、作業工程のi+> 
6上、すでにフィルム包装を完了した包装済品を供給す
ることか、しばしば発生する。このJ8合、包装袋jM
の作動を停止し、計(ii俵向にてi!+−証が終了す
ると包装装置を素’Jr’Gすさせ、(−1寸裂[−′
により+i3藝!な【匠死デ゛−りを印字したラベルを
貼(d’ hるのみでよい。
しかし商品の風袋重量は、容器重量以外に、フィルムの
M izkが合n1された値になるので、容器だけの場
合に比べ、フィルムのh量(通常は、2g−グg)分だ
け止くなる。したがって包装済の商品の計り値付けを行
なうにpよ、予め設定しておく風駁1ヱ蝋の1直を、容
器■−組とフィルム重量との合計亘緻値にしておかねは
ならない。
ところが従来の計量包装伯吋装置は、M袋領鍾を1旬品
彷・にに記憶する1艮内犯をflii7えていないため
、同一商品であっても、未包装品か包装済品かによって
作業毎に風袋重量を都度設定しなおす必要があり、計量
値付は作業が警雑になるといった欠点があった。
又風袋重量を商品毎に記憶し、商品指定によって自動的
にその商品に対応する風袋重量を呼び出し、風袋引きを
する形式の計猷包装値付袋間もあるが、この種装置でも
、−品目に対して、2種類のJIlIt袋重量を記憶す
るようには構成されていないので、未包装品及び包装済
品、2種の計量値付作業を行なうには、その都度、風袋
重量を設定しなおす必要があった。又この種装置では通
常同品コードを指定して呼び出す加(製型量は、その商
品の未包装時の風袋箪りであるので、包装済品の計量を
行なう時にのみ、風袋tktの都度設定を行なわねばな
らず、この471ζ度設定、設冨解除は忘れやすい作業
であり、結果として偽)の販売データを印字していたと
いった問題もあった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、未包装品、包装済品の
、2種類の風袋重量を予め記憶しておき、記憶回路を切
換えることにより、上記いずれかの伯を風袋M量として
設定できると共に、この切換えを、包装袋]UのON・
OFFに連動する計量包装値何装置を提供するものであ
る。
以下本発明の詳細を図面に示す実施例に従って詳述する
蛤/図は本発明の第1の¥施伊1を示すブロック図であ
り、図中(1)は計量装置の重量検出部、(A)は商品
を収能する容器の電量をt、ル1′はする第1の風袋M
量記憶部、(B)は答益と容器ごと商品を包装するフィ
ルムとの合計重量を記憶する妬コの風袋重量記憶部であ
り、当ム癒/及び■2の風袋重置l1f2億部(A) 
(B)と、上記重量検出ハ]≦DJとは第1及び第一の
スイッチ(2+ +31を介してそれぞれ接続されてい
る。そして後述する設定部(4)から第/のスイッチ(
21に向けて記t&指令信号(a)が出力すると第1の
スイッチ(2)は、閉じ、第/の加(袋恵量記憶部(A
)は重量検出&llの計hj値を記1.はし、又設定部
(4)から第2のスイッチ(3)に向けて記憶指令信号
(b)が出力すると、范2のスイッチ(3)は閉じ、巣
ノの風袋重量記憶部(B)は電量検出部(1)の計゛観
輸を記1;qするようにしである。(4)は〆/及び憾
2のスイッチ(21i3jに記憶指令信号(a) (b
)を出力すると共に、風袋重量が予め判っている場合に
は、納/及び納2の風袋重量記憶部祇部(A) (B)
に&M接凪袋亜重量記憶させる設定61≦である。該設
定部(4)は上記−1作を行なう以外に、包装装置(5
)のOIJ・OFF’ も制御する。そして包装装置(
5)に未包装品が送り込゛まれ、設定部(4)を操作し
て包襞装賭15)をONすれば、これと同時に設定61
≦(4)は後述する風袋亜蛍切挨部(6)に追択指令イ
誦号(0)を出力し、@/の風袋重量記憶部(A)に記
1忌した容器重量を、やはり後述するぴ算器(7)に伝
送する。又包装装置(fitに包装済品が送り込まれ、
設定t(1<I+lを操作して包装装置1f151をO
FF’  すれは、これと同時に設定部(4)は後述す
るM製型U切侠8+≦(6)に選択指令信号(CI)を
出力し、第2の風袋電M記憶〇8f< (B)に記憶し
た容器及びフィルムの合計賞材をやけり後述する演算器
(7)に転送する。(6)は設定部(4)からのが択指
令イ目号(0)により、@/及び嘱2の風袋重量記憶部
(A) (E)に記憶されたデータの内、いずれか一方
の風袋データを後述する演算器(7)に出力するだめの
加;袋< v:切換部である。(7)は演算器であり、
−、’h *”:検出部(11よ−り転送されて来る計
tテータから、履袋狙量切換部(8)を介して転送され
て来る第1或いは虹2の風袋直且記す、0部(A) (
B)に記憶された風袋゛鍬量を斧し引き、止味箪祉を算
出するように横行(しである。
上記構1我において、計獣貌簡の重L1検出部flに載
iされる禾包装品又にt8装済品♀正味東量を算出する
には、范/及び第一の側袋°虹は^♂憶都(A) (E
) K 、容器の与の正ki及び容器とフィルムとの合
計重祉をそれぞれ記憶〇させる必要がある。そして、a
記憶させる#a ’A M fitが予め牛1]つてい
風袋重量が判らない時にt」、先ず可はイソ)円部f1
+に容’69を載置し、容器の土量を測定する。そして
この値を、設定部(4)を操作し、第1のスイッチ(2
)を閉じることにより第1の風袋重量記憶部(A)に転
送し、第1の風袋重量記憶部(A)に容器重散を記憶さ
せる。次に重量検出部+11に容器と容器を包装するフ
ィルムとを載置し、容器とフィルムとの合d11を測定
する。そしてこの値を、設定部(4)を操作し略コのス
イッチ(3)を閉じることにより痢2の風袋重量記憶部
(B)に転送し、箔Jの餌(袋1(針記恒て部(E)に
容器とフィルムとの合計頁址を記憶させる。
風袋雉b]の記1.りが終了した後、D<は検出部(1
)に未包装品が賊回される場合は、設定部(41を操作
して包装装置(51をONさせる。すると設定部f4i
は風袋重ジ切候部(6)に選択指令信号(0)を出力し
、弛/の凪袋及〔t!記悟部(A)に記、慣した容器の
みの重量を風紋■量切換部(6)を介して演計器(7)
に転送し、演算器+711d東量検出部(1)より転送
されて来る計量値から、〆/の風り鳶量記憶部(A)に
記1.aシた容器反量を減鎮し、正味度量を算出する。
又、重量検出部fi+に包装済品が載置された場合は、
設定部(4)を操作して包装袋@(5)をopyする。
すると設定部(4)から凪袋蓋社切挾部(6)に向けて
再び選択指令信号(0)が出力し、第2の風袋電量記憶
部(B)に記憶された容器とフィルムとの合吐重轍を風
袋菖量切挨都(6)を介して演算器(7)に転送し、演
算器(7)は、鴛祉検出部(1)より転送されて来る計
量値から、第2の風袋重量記憶部(B)に記憶された容
器とフィルムとの合計の■・肘を減算し、正@:箪門を
算出する。
このように、第1及び第2の風袋重量記憶部(A) (
E)に未包装品及び包装済品にそれぞれ対応する風袋重
量を記憶させ、正味重惜算出時、そのいずれかを設定部
(4)を操作して演算器(7)に転送するので、重量検
出部1)に未包装品又は包装済品のいずれが載置されて
も、設定部(4)の操作だけで、その商品に対応した風
袋重量を呼び出すことができ、風袋重量を設定しなおす
必要がなくなるため、計量作業の迅速化が計れる。
又第1及び第2の風袋重量記憶部(A) (B)に未包
製品及び包装済品にそれぞれ対応する風袋Miを記憶さ
せ、未包装品を包装する包装装置(6)をONさせると
、絶/の風袋重量記憶部(A)に記憶した未包装品に対
応する風袋重量が演算器(7)に転送され、包を装置(
5)をOFF  させると、第2の風袋重量記憶部(E
)に記憶した包装済品に対応する風袋重量が演算器(7
)に転送されるので、未包装品又は包装済品にLじて包
装装置(5)をON・○yyさせるだけで、その商品に
対応した凧袋預毎が設定でき、ハ(袋電量を設定しなお
す必要がなく、風袋正置の設定ミスも防止できる。
尚、上記説り]は第1の風袋重量記憶部(A)に容器の
みの蔦級(Il−ト己憶し、又痕コの風袋重量8己憶部
(B)に容器とフィルムとの合計ttを記tlJさせる
例について説明したが、第1の風袋重量記憶部(A)に
容器重量を記憶させ、第2の風袋亜酸記憶部(B)にフ
ィルムのみの重量を記憶させて、包装済品の正味重量を
求める時には、卿/及び窮コの凪袋亘蓋記憶部(A) 
(B)に記憶された・11市を同時に演算器(7)に転
送してもよい。
又上記説明は、風袋宣誓切換部(6)に選択指令信号を
出力する設定部(4)と包装装置(5)とを連動させ、
設定部(4jを操作して包装装置(5)をON・0FF
L、この動作に連w1シて自動的に選択指令信号が出力
する例について説明したが、風袋光爺の切換えと、包装
装置の0N−OFFとを連動させる必要のない場合には
、設定h1≦i4+と包装装置(5)を分離すればよい
。この場合−の回路構成は、格2図に示すようになり、
単に設定部(4)から包装装置(6)への(g 8回路
がなくなるだけで、その他の回路構成は第7図と同一で
ある。そしてその操作は、未包装品又は冠装済品に対応
して設定部(4)を操作し、風袋重量切換部(6)に選
択指令信号を出力させればよい。
咽3図は本発明の第3の灰施例を示すものであり、この
実施例Vよ、容器更鮭を記j、りする第7の風袋重量記
憶部と、フィルム重量を記憶する第2のハ(装車は記憶
部とをそれぞり、複数個ずつ設けてお酉、多植類の商品
の未呂袋119゛及び包装時の風袋虱報を記憶できるよ
うにしたものである。
図中1l)ir tt+−量装置の重量検出部、(八〇
)(A2)・・・(An)は容器車量を記憶する第1の
鰍袋重量記憶部、(B工)(B2)・・・(Bn)はフ
ィルムl量を記を倣する第2の8己tV部である。(0
) Vi複数の幅/の風袋重量記憶部(Aよ)(A2)
・・・(An) K記憶されだテ゛−夕の内、いずれか
一つのデータを選択して後述する風袋重電切換部(6)
に転送する第/の選択部、(D)は核政の絽コの風袋重
量記憶部(B工)(B2)・・・(Bユ)に記憶したデ
ータの内、いずれか一つのデータを耐折して後述する風
袋重量切換部(6)に転送する騒ノの選択部である。(
6)は第1及び姑2の選択部(0) (D)から転送さ
れて来るデータの両方又はいずれか一方のデータを後述
する演算器(7)に入力する風袋重量切換部である。(
7)は1j社検11」都il+の計量値から、風袋重量
切換部(6)より転送されて来る風袋1ki、 ’Mの
伯を減算1〜、正林重破を算出する演算器である。(4
)は設定部であり、該設定部(4)は修/及び第2の風
袋重量8己(A7  部 (A 1)(A、2)” ・
・(An)、  (El、XE2)・・・(B、)  
に風袋重量を記憶させると共に、第7、@コの選択部(
0) (D)及び風袋重電切換部(6)に選択指令信号
を出力するようにvE成しである。又、この設定部(4
)は第1の実施例と同様、包装装置(6)のON・OF
F  も制御し、包装袋[fm’(51をONすると、
第1の選択部(0)により逆捩されだ第1の睨製型−緻
記憶部(八〇)(A2)・・・(A□)内の記憶部を風
袋重量切換部(6)を介して演算部(7)に転送し、又
包装装置(5)をOP F’  すると、■/及び第一
の選択部(0) (D)により選択された処/及び姑2
の風袋重量記憶部(Aよ)(A2)・・・(A診、(B
よ)(B2)・・・(Bユ)内の記憶値を風妙蔦耘切侠
部(6)を介して演算器(7)に転送するようにしであ
る。
上記構成に於いて、複数の嗅5/の風袋重量記憶部(A
1XA2.)・・・(An)及びt、J ?ズの犯コの
風袋重量記憶部(B工)(B2)・・・(B21)にそ
itぞれ所゛ごの風袋重量を記1.ばさせた後、篤量検
円部(])にて所定の商品の計量を行ない、設定部(・
1)を操作して当該商品に対応する容器及びフィルムの
は計を記111シている第1及び第゛2の瓜袋前量a己
1.す部(八〇)(A2)−−−(A、)、(E、)(
II2)・・・(Bn)を選択する。
そして商品が未包装品の場合は、設定部(4)を操作し
7゛C包装装置(5)をONにし、同時に風袋重量切換
部(6)に向けて選択指令信号を出力する。
そして、風表重址切侠部(6)は第1の選択部(0)に
よって選択されfc帖/の風袋電量記憶部(A□)(A
2)・・・(ムn)の記憶値を演算器17)に転送する
演算器(7)では重量検出部(りから転送さhて来る計
量値から、設定部(4)によって選択された帆/の凪袋
蔦録記憶部(A、、)、(A2)・・・(八〇)に記t
7されン乞容器の重量値を減>ンして正財;匪巨を算1
月する又商品が包装済品の場合+(+: 、設定部(4
)を操作して包装装置(5)をOF’F  にし、同時
に風装重駄切+に部+61f/(:向けて再び選択指令
(iW yを出力する。風袋型−り(切換部(6)は第
7及び第、2の)シソ折部(0) (D)によって選択
された@/及び修コの風袋型tit g己(:ir  
it≦ (a、)(値2)・ ・・(An)  、  
(B、XB2)−・ ・(E、)にそれぞれ記憶された
容器及びフィルムの重量値を演算器(7)に転送t/ 
、演算器(7)では首肯検出部+11から転送されて来
る計量値から、設定部(4)によって選択された鄭/及
び第2の風袋重量記憶部(AI)(A2)・・・(A、
)、(B、XB2)・・・(Bn)に記憶されている容
器及びフィルムの重量値を減算して正味重量を算出する
このように、多種類の商品の末包装時及び包装時の風袋
重量をそれぞれ記憶し、その値を設定部(4)を操作す
るだけで演算器(7)に転送するようにしておけば、数
種類の商品が未包装或いは既包装のいずれの状態で供給
されても、設定部(4)の操作のみで、その商品に対シ
ーメした風袋重量を呼び出すことができ、多種類の商品
をit′I−量値付するに、商品毎に風袋=mを設定し
なおす必要がなく、計量値付作業のより−j・uの迅速
化が計れる。
尚、上記説明は、賂/及び気2の励装・垂紐記憶部(A
、XA2)・・・(An)、(E、XB2)・・・(E
、)に設定部(4)から容器及びフィルムの鼠琶値を入
力する例について説明したが、容Hg及びフィルムの重
置が判らない時には、納/の実施例と同様、容器及びフ
ィルムの重量を首肯検出部(1)で測定し、その値を第
1及び@コの風袋重量記憶部(A、)(A2)・・・(
An)、(B1)(B2)・・・(B、)  に8己t
はさせるようにしてもよい。
父上記説明は、風袋重量切換部(6)に選択指令(m号
を出力する設定部(4)と包装装置(5)とを連動させ
、設定部(4)を操作して包装装置(5)をON・OF
F  L、この前作に連動して自動的に選択指令信号が
出力する例について説明したが、風袋重量の切換えと、
包装装置のON・OFFとを連!IνJさせる必要のな
い場合は、設定部(4)と包装装置f& (5+を分離
すればよい。この場合の回路構成は、修ダ図に示すよう
になり、単に設定部(4)から包装装置(5)への(4
号回路がなくなるだけで、その他の回路構成Y′ikj
図と同一である。そしてその操作は、設定部(4)を操
作して先ず計量するjiJ品に対応する容器及びフィル
ムの型側、を記憶している■/及び艷コの廁4袋鼠箪記
憶部(A1)(A2)・・・(札)、(B1)(B2)
・・−(Bn)  を選択しだ後該藺品が未包装品か包
装済品かに応じて再び設定部(4)を操作し、風袋重量
切換部(6)に選択指令信号を出力させる。
以上説、明したように、本発明は計量包装値付装置内に
、商品全収納するトレー等の容器重量を記憶する観/の
R袋■転記憶部と、容器と包装フィルムの合奸蔦蓋又け
フィルムだけの重量を記憶する飽2の風袋重量記憶部と
を所定数設けておき、上記第1及び槙2の風袋重量記憶
部内に記憶された伯を拭にして、計量包装値付装闘に供
給される未包装品又は包装済品のMIf4.値から、そ
の商品に対応した飢袋箪飢を減算することにより正味重
量を算出するようにしたから、計鼠時、重量検出部に未
包装品及び包装済品のいずれが載置されても、第1及び
噺2の風袋重量憤部の記憶値を呼ひ出すだけで、その商
品に対応した風袋重量を設定で^、商品毎に風袋重量を
設定しなおす必要がなく、計量値付作業の迅速化が図れ
る。また未包装品が供給され、包装装置をOl(シた時
、このON動作に連動して@/の風袋重量記憶部に記憶
した容器重量を演算器に転送し、゛鉱量検出部の計量値
から当該値を減算して1抹重量を算出し、又包装済品が
供給され、包装装置なO]i’Fl、fc時、このOF
F動作に運動して第1及び喧2の風験重量記憶部に記憶
された容器及びフィルムの重量値を演算器に転送し、重
量検出部の肚゛鼠値から当該値を減算して正味重量を算
出するようにしたから、計量包装置自寸装置に供給され
る未包装品又は包装済品に対&心して包装装置uをON
・0FJI″させるだけでその商品に対応する風袋箪量
を設定でき、風袋M量の設定ミスも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至@グ図は、本発明にβにる計伍包装値+j装
置の各冥施例を示すブロック図である。 il+・・框廿検出部、(41・・設足部、+51・・
包装装置、(6)・・風袋重量切候部、(7)・・演算
器(A) (A 、) (A 2)・・・(An)・・
杭/の風袋W ’a!記憶部、(B) 、(B□XB2
)・・−(En)・・第2の風袋塩fiB己憶i+<、
(a)・・絶/の選JjJ(部、(D)・・颯コの選択
都第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  商品を容器ごと計量し、包装装置内部を搬送
    した後に、販売データを印字したラベルを砧付ける計量
    包装値句装置において、商品を収納するトレー等の容器
    の重量をh記憶する第1の風袋=M記1蓉都と、容器と
    容器ごと商品を包装するフィルムの合計重量或いはフィ
    ルムだけの重量を記憶する第2の風袋重量記1.4部と
    を所定数設けておき、上記第1及び第2の風袋重量記憶
    部内に記憶させた値を基にして、計鼠装屓に供給される
    未包装品又は包装済品の計量値から、その商品の計量時
    の包装状匹に対応した風袋度量を減算して、正味重量を
    非出するようにしたことを特徴とする計量包装値付装置
    。 (2)  商品を容器ごと計量し、包装装置内部を振送
    した後に、販売データを印字したラベルを貼付ける計量
    包装値吋装置Mにおいて、商品を収納するトレー等の容
    器のtitを記憶する@/の風袋重量記憶部と、容器と
    容器ごと商品を包装するフィルムの合計重量、或いはフ
    ィルムだけの重量を記憶する屓コの風袋重量6己1簸、
    81−とを所定数設けておき、未包装品がNl’−h(
    袋打に供給された時は、n装装置RをONにし、このO
    NN佳作連動して第1の風袋菫自支バ己1疎出くに8己
    1息された容器重量を演算器に転送l〜、叶−鼠装背の
    計量値から該M9値を減算して正し:(重量を算出し、
    又包装済品を供給する時は、包装袋間をOFF  にし
    、このOFF vJ作に;!I!動して第2のみの又は
    姑/及第2の加(製型1廿記憶部に記1、はした容器及
    びフィルムの重量を演算器に転送し、計量装置の値から
    当該風袋伯を減算して正味重量を算出するようにしたこ
    とを特徴とする計量包装値付装置。
JP16704782A 1982-09-24 1982-09-24 計量包装値付装置 Granted JPS5956122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16704782A JPS5956122A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 計量包装値付装置

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JP16704782A JPS5956122A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 計量包装値付装置

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JPS5956122A true JPS5956122A (ja) 1984-03-31
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61237021A (ja) * 1985-04-12 1986-10-22 Ishida Scales Mfg Co Ltd 電子秤
JPH049619A (ja) * 1990-04-26 1992-01-14 Tokyo Electric Co Ltd 電子料金秤

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JPH049619A (ja) * 1990-04-26 1992-01-14 Tokyo Electric Co Ltd 電子料金秤

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