JPS59138926A - 共通スケ−ルを用いて多重流れからの物質を計量する装置および方法 - Google Patents

共通スケ−ルを用いて多重流れからの物質を計量する装置および方法

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JPS59138926A
JPS59138926A JP59008383A JP838384A JPS59138926A JP S59138926 A JPS59138926 A JP S59138926A JP 59008383 A JP59008383 A JP 59008383A JP 838384 A JP838384 A JP 838384A JP S59138926 A JPS59138926 A JP S59138926A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物質計量のための装置および方法に関し、特に
、多重流れからの物質寄与のJ(通スケールを利用りる
分離的甜吊に適づる方法およびその装置に関するしので
ある。
印刷プレスおよび印刷プレスを通して与えられるロール
からの紙のように31続的に物質が供給される伯の製造
プロレスにおいては、製造プロセスからの製造物の精確
な4数が維持されることが好ましい。プロレスからの製
造物の全てが利用可能である限り、印刷プ[1セスの場
合には、印刷プロセスの回転数と前記の計数とは等しい
。しかしながら、プ[IL!スの実行中に一つまたは他
の理由により製造品、1、た(ま物質は台無しにされ捨
てなければなら2fいことが典型的に41しる。この+
15には、印刷物の総則数(ま生産された食製品の総t
1数より良くない、、LA:がって、食製品を割数Jる
必要があるばかりでなく捨てられた製品の量の精確な旧
教がIII持される必要がある。この吊は知られている
全81数から引算されネツi−良品hi数(net”g
ood” count )のための正l11fな吊が得
られる。
印刷プレスからの食製品まtこは良物質の品1数のため
一般的な方法は2つのカウンタを用いる。これらのうl
うの一つのカウンタはグロスカウンタ(gross c
ounter )であり、食製品が牛にされたかあるい
は製品が捨てられたかどうかのためにブ1ノスの回II
I/l毎に旧数する。他の一つはネットカウンタ(ne
t counter )である。
ネッl−)、+ウンタはプレス者のコピーが製品どして
許容されるか否かの判断に従ってプレス者によ−)で駆
動またはけ・11゛されることができる。この技術の問
題は]ピーを生産づるために印刷を開始しており、]コ
ピが捨てるべきものであるのに気がイ・1か1゛、した
がってカウンターをレットしイこなうというエラーを伴
うことである1、この不足を発見したとき、操作者は良
品コピーが再び生産されたどきにネットカウンタの再駆
動の必要性を防ぐためにそのωを算出J゛るのが典型的
である。
複連の問題を解決覆るために、割合スケール(rati
o 5cales)が捨T ’B レタ折記号(’A 
(7) JJU 含には印刷物)の量を81測するため
に用いられる。
決定された量は最も正確なネットR1数を得るために総
9 iJ数から引算される。代わりとして、捨てられた
折記号且がレシオスケールから決定されたとぎには、こ
れは印刷が停止F−される毎に読まれるクロスカウンタ
ーを決定するために必要とされる良品泪数■に加算され
る。この技術は改良されているが、上記計算を伴うため
に未だに人的エラーを伴う。また、一つの印刷プレスは
典型的に同時に4つの異なる製品を生産するので、上記
計算は特に7!7雑になる。また、上記計算または記帳
は印刷プレスの複数の叶出し物からの浪費紙をKL測1
Jるために11R,lのスケールのみが循通使用される
ことによりN雑にされる。
他の技術では各生産のために分囚1スケールを使用する
。しかしながら、この技術は多量の床面積を必要としか
つ、高価となる。一方、伯の」(通技術(ま一つのスケ
ールを使用するかどのにうな印刷流からC) 71u柊
中串に参入覆ることを5′[すlこめに4人の操作音が
ボタンを押すような多巾操作ボタンを使用C[る。この
技術は操作者に負担をか(ノツさかつ処理を遅くづる。
なt!″1.工ら多数の操作者は同(lyに紙を1((
積するからである。これらの技トドiの変形は小さな1
つまたは複数のスケールを組が中央預l硯箱へJ(t 
(山(Jる前に個々の組東をみ1量りるために使用する
。これらの変形技術は上述の全ての問題点を右しかつ更
に特別の二■二稈を必要とげる。1出願番弓     
 の同時係属出願において、1個の共通スケールを使用
している多重流れからの物質奇イく1を分離it 1l
iiザるための方法J3J:びこれに関J゛る装置が述
べられている。この先願において複数の分に1手段がぢ
えられ、これは各4格されるべき物質ハlを一時的に頂
蔵する。その装置(ままた共通スケール装置に物質の配
達を可能番こするために頂蔵する各分離した装置hXら
の物質を連続的に投下する装置を含んでいる。これ(よ
電気(’n i’l illに塁づいて達成され、電気
的制御(よ各物質の投下を81吊Jるスケールの増加を
検出覆るスケールの読みに対応づ−る装置を含んでいる
。また、この技術は共通スケールを使用づる分離流れh
sらの18!I買の効果的計量方法であり、この落下ス
テップ(ま自動的にかつりイクル化されて実行され、落
下のため(二基地に物質がない場合にも落下ステップ(
よ場所を要求する。
したがって、本発明の目的は多重流れbxIらの1勿質
寄与を分離的に計量するための方法およびその装置にお
いて、各分姻泪吊は操作者!)りむしろj!!続的また
はサイクル的に命令した時(こ揚台を取ることである。
他の本発明の目的は、典g2的(こ[1都リブレスから
の、多重流れからの物質の寄付を分離N内に計量し、か
つこの計量は一つの共通スケールで行われることである
さらに本発明の他の目的は必要によって人的記録保持ま
たは人的データの記録なしに物質を計量する方法J3 
j:びその装置を提供することである。
さらに本発明の目的は一個の共通スケールを用い、かつ
安全で、紙づまりがなく、正確でかつ保守が容易な多重
流れからの物質晶1品の方法およびその装置を提供する
ことである。
本発明の上述の目的おJ:び他の目的を成就覆るために
、本発明の一つの見地に従って多重流れからの物質を一
つの共通スケールを用いて計量−するための装置が提供
される。この装置は共通スケール装置に加えで、各個々
の流れに関連したスケール計(イ)(1r1の増加を検
出するためのスケール装置に対応する装置を含む。計量
されている物質は多重の各々のルートに沿って操作者に
よって共通スケール箱に落下される。
ここに述べる実施例において、物質は印刷プロレスで使
用される紙の形であってJ:<かつハ]量は台無しにさ
れた製品の語用である。本発明の装置はまた各々が多重
ルートに関連した可能化信号を最初の操作者に与える装
置(13よび各個々のルー1〜の重量に対応する複数の
分離したhI数を与えるための可能化信号および増分検
出装置に対応する装置を含む。特に詳しくは、Φ吊の増
分は多数の異なる装置の任意の一つを操作ザる操作貨に
よって資料とするために表示される。例えば、箱は各々
が操作者によって物質の増加に伴って実質的に同時に押
下されるボタンであるブツシュボタンを有刃る3つの異
なるルー1〜に関連がある。
変形例にA6いて、ブツシュボタンに代えて操作化がN
′lっでいるr+、y tこスイッチされるスイッチを
床クッション中に備える。他の実施例は操作者が接近し
ているルー1〜を示す光検出器を使用する。操作者があ
る落下物から浪費紙を拾うどき、彼は浪費組頂蔵箱およ
び予定されたルー1〜」−のスクールに接近し、このど
きこれらの装置の1つが作動して操イ′1者が表示され
る。この]ンピコータを含むシステムの電子装置は、ど
の落下がどの受取られた浪費紙の増加に関係りるかを決
定するとぎにこのルートへの接近情報を利用する。スク
ールfj QにJ5ける増加を検出するための装置は出
力81数または現在のスケール重量と次のスケール重量
間の差重量に対応する小を有する異なる装置または異な
る回路を有刃る。むしろ、装置は検出された小母酸素を
−かたまりで落下された物質の片の吊に対応!する計数
に変換するために倫えられる。流れ毎に計量された全か
たまりを示すh1数を表示するためのfj%副数のため
の装置がl+iMえられる。後述される可能化信号はと
のカウンタおよびそれに関連した表示が増加されたかを
決定する。
本発明の別の見地によれは、共通スケールを用いて多重
流れからの物質を計Wしかつ多重の各々のルー1−に沿
って操作により共通スケール箱に吐出される方法が提出
される。この方法によれば、各個々の流れから計量され
た物V〔の配送ステップが備えられる。検出されたIf
&増加は各個々の配jスのために決定される。@後に、
各論れの@帛に対応する分離したKi数を与えるために
各個々の流れに対応した検出された重量増加の加算ステ
ップが備えられる。
図面を参照にすると、第1図は本発明の装置の斜視図を
示し、4つの仮頂蔵箱18を含む頂」ニ部分16ど、足
14と、基礎12を含む骨相10を含んでいる。
第1図に示された実施例においてはこのような4仮頂蔵
箱が用いられる。骨相10は印刷プレス動作において捨
てられた浪費紙を収納Jるために配置された浪費紙箱2
0が取付けられている。この浪費紙箱20は第1図の斜
視図に実際に示されているl1lf−の場所であるスケ
ール22に乗せられている。スケール22は小母の2進
数形式の表示のJ:うなディジタル続出のタイプを有す
るように一般的に設バ1される。第1図に示されている
装置はその−Lの4つの異なる製品を配送する4つのコ
ンベヤを典型的に有する印刷プレスに使用される。良製
品はここでは特に述べられていないスタッカ(5taC
kOrS )またはパンドラ(bundlcrs)に運
ばれることが許され、かつ最終的にIn積板上に1「積
され次の使用または処理に使用きれる。廃棄製品は配送
コンベヤに乗せられ第1図に示される装置に運ばれる。
第1図の装置は前に示されているように4つの入11点
あるいは仮頂蔵箱を有づる。各プレスの配送が割当てら
れた操作者がいてかつ各操作者は割当てられ1=配送点
で生じる浪費紙仮預藏箱内に頂蔵づる順番が割当てられ
ている。
第1図に示された装置f!J’は分離した仮頂蔵箱装置
ににって浪費物質または浪費製品を浪費箱20内に力<
導通路(channelizcr )どして参照される
、1各IJQ頂蔵箱は浪費紙の制限された品を保持づる
ことが弓部である一時的に頂蔵する装置を供給する、。
第2図313よび第3図は製品または物υ[を落下また
は捨てる異4162つの装置の断面図である。第2図り
、I: 、ilω廃棄技術を示し、第3図は遅延配送技
術4・承り1.第2図には浪費箱20および仮T+’i
蔵箱18の1つか示されている。仮′fr(蔵箱18は
作動装置28C選択的に駆動されるビス1−ン26ど、
これに連結された所゛24に関連イ・1りられている。
ビスl−ン26おJ、びイ′[動装置R284J一般的
<rものである。代わりに、扉24は廃棄の時に聞き他
の全ての時間は閉じているように設み1された可動開口
板の型式に構成されている。
第2図に示されている計但廃棄型式の装置は十分に小型
であるが安全かつジレミング(jamming )のた
めの注意が要求される。この技術において、仮頂蔵箱は
また扉24の場所に111の枢動扉を使用する変形例で
あってもよい。これらの所が閉じている時、容器の底ど
して働きかつ頂蔵されつつある物質を保持する。この扉
は電気的モータ、第2図に示されているJ:うなシリン
ダまたは伯の装置を用いて聞かれる。扉が聞いた時、下
にある浪費箱に物質が落下する。扉の再閉鎖は人を傷付
けずまた物質を閉じ込めないような方法で達成される。
例えば、扉を作動する装置は2つのレベルの駆動力を有
する。広い開口位置から扉が閉じられた時には、もし手
が挿入されたら、手を傷イ・1けずに扉が動作を停止に
する低レベルの作動力が用いられる。
レンリは扉が完全に閉鎖されたか否かを決定し、もし扉
が低作動力レベルで完全に閉鎖されることに失敗りると
扉は閉じ込められた物質または目的物を落下させるため
に再び開かれる。一度センサが扉が完全に閉鎖された信
号を出力すると、扉のトに置かれた物質が扉を聞か′t
!ないように扉を閉鎖しつづ【Jる高レベルの作動力が
適用される。この2段階の作動力レベルをIノえるため
に、[1ツク・するための全電圧J3よび閉鎖するため
の低電圧で1FIJ(’r vる電気−し−タを用いた
パワーリングシ(・ツク−あるいは扉が備えられる。1
代わりに、あるf:、tを通過した時低+jl械力が高
(幾械力にシフト刀る機械を備えることもできる。
第3図は図に示された制御装置32に関連f=J +−
Jられた遅延配送]ンベll−30が猫えられた他の変
形実施例を示づ。第3図に示されたよう77本発明の遅
延配送技術においては、=lンベヤ30のような]ンベ
Vが第3図に示された廃棄開口または仮預藏箱18に向
1+て物質を運搬するために使用される。=]ンへ\7
30が駆動された時、]]ンヘー730の物質は下の浪
費箱20内に廃棄される。]ンベ1730が装置32の
制御のもとに停止された藺、コンベi0は次の廃棄+)
イクルのlこめに物質を演蔵するように機能する。−し
し、コンベVの停止が逆回転のy、i′ini間後に行
われるなら、物質は誤った時間に浪費箱に落下すること
になる落下位置の近くにあるので、物質はこの逆転動作
により適正な頂蔵位置に後jpする。また、本発明の]
ンベV技術は同一のコンベ丸lの動作によって各プレス
が配送されるために浪費紙廃棄点が都合良く交差して配
置されるように、また物質が浪費箱に運ばれここに述べ
た一連の4吊(幾重が実行されるように、長鎖N1配送
用コンペX7に絹合わされる。
プレスはロール変更のような信月に自動的に応答1)で
浪費紙を]ンベVに転jスするために制御される。これ
【、1操作者の関与を非常に軽減する1、第2図または
第3図のいずれかに述べられている装置の選択に際して
、911かがいつ手を容器に挿入しても傷つけイTいで
動作するJ:う41安全111がな(プればならないと
いういくつかの(41がある。前述した2段階作動力は
この安全↑([を提供する。
また、装置は紙づまりが少なくかつ保持された紙片のジ
Vミングがあってはならない。また、操作者は同時に唯
一つの仮頂蔵箱が廃棄を行うように覆る。一つの容器か
らの浪費紙のiif nuおよび落下がない間は、伯の
容器からの浪費紙が落下される。また、頂蔵機械は容器
の閉鎖中は落下された浪費紙を直ちに受取らなcプれば
ならない。浪費箱の移動または移転中に動作を停止する
容器の開口から紙が落下されないことは重要である。浪
費箱の移転は比較的簡単に完成されることが望ましい。
落下のための制御は基本的には電気的であるが、また水
圧であってもよい。電気的制御に関して、比較的容易に
その動作が相互に独立であること、4なわち任意の時間
には萌一つの落下だけが生じるということが保証される
第4図は、廃棄装置D+ 、D2 、D3およびDlを
示すブロック図である。これらのすべて(はマイクロプ
ロセッサを含む制御装置Cに接続されていることに注意
すべきである。第4図は制御装置Cが落下(廃棄)信号
を相互接続線上に送出するために各装置Dl乃至D4に
適合されることを簡単に示している。第4図はそれらの
信号が送出される方法を示している。
第5図にはクロック信号および4個のタイミング信号T
+ 、T2 、T3およびT4が示されている。信号−
rl乃至T4が連続的に配■されていることに注怠ずべ
きである。これは同時に落下装置の1+ll一つが動作
しかつ各信号に従うことを意味する。タイミング信号T
1は制御装置Cから装置[)1に装置D1を動作さける
ために送出される。
この状態は、第5図に信号D1のタイムスロットをハイ
レベルにして示している。その後に、装置1〕2が信号
T2の制御下にA3いて廃棄または落下動作のために駆
動され、他の2個の装置D3およびD4が後続するタイ
ミング信号T3およびT4にJ、−〕(同一の間隔で連
続的に動作される。
第6図は本発明一実施例の22部電気ブロック図を示1
)−0第6図はスケール+−の小出を表示した出力をラ
イン41に送出するスケール40を示している。
ディジタルスケールは周知であり、ライン41上の出力
信号は実際には重♀に対応する計数を表示づる多用ライ
ン信号である。この信号はクロック信号おJ:び頂蔵容
量を有する減惇器または好ましい装置ζ1“C形成され
る通常の装置である差装置42に接続さねる1、〉を装
置42は現在計数の表示を記憶し、これどクロック信号
の制御の下に後続の剤数を比較(」る。これは製品の廃
棄または落下が仮頂蔵箱から浪費箱tこ′J:I;に時
間毎に加算されたIfaにス・j応りる増加目数がり−
した時の単量増分を表ね−q−i1j力を装置42から
出力線43に与える。第6図)こ示しlこ実施例におい
て、装置42は落下の源は区別しないが、昨変換回路4
4にライン43を通して接続される差信号をiJiに与
える。昂変挽回路44は重量を折記号番号(印刷物J:
た(i数シー1〜の紙)を表示づ゛る晶1故に変換する
。変換回路44からの出力信号(まライン45ににつて
一連のグー1−G+ 、 G2 、 G3おJ、0G4
(こ接続される。これらは第6図にアントゲ−[・とじ
て示され、またタイミング信号T+。
T2.T:+およびT/lを受信する。重量増分の限界
設定は各タイミング信号によって相Hに独立的(こ可f
lL化されるグー1−によって実行される。ゲートG1
乃至G1の出力は分離された仮頂蔵箱または流れ(Ij
の総折記号を計数し各総出を与える加等器へ(乃至A4
に接続される。4個の加0器八1乃”f−A*は1個の
表示装置Dl乃¥D4に接続されている。
マイク[コプロレツリ−の制御下における動作において
、複数の容器の中味は(;i弓T +乃至T4の制御下
で下の浪費箱に連続的に落下され、各廃棄に関連した重
量増分は第6図の回路にJ−って決定される。これらの
重量増分は前述のように量変模回路44にJ:つて折記
号番号に対応するように各々変換され、かつグー1− 
G +乃至G1に関連したイCJ 7JI+タイミング
13号が各浪費h1数総柑を与えるために累加的に加λ
られる。′/)離浪費甜故総量は共通スケールa′3よ
び関連した浪費コンテナを使用する複数の配送のために
保持される1、タイミングT1の間で廃棄装置D+が落
下を行っているとき、ゲートG1もまた可能化されてい
ることに注怠ずべきである。問題がないとすればその時
間中はゲートG+のみが可能化されていて、第6図の回
路によって検出された千船増分は時間T1のタイムスロ
ッl〜に関連した加算器へ1のみに加算される。この加
算が実行された時にはその第−流れの総浪費81数は表
示V:装D1上に表示される。他の総量もまた同じ方法
で累加的に加締される。
第7図は物質を配送する人間によって決定されたどの流
れから物質が来るかを記U、する本発明の実hfn例を
承り1.第7図の実FM例はコンソール50、スケール
電気装置52、スクール54および共通頂蔵箱5Gを含
むシステムの構成を含む。また、第7図は操作者が頂蔵
箱56に対して取りえる異なった接近路を示づ3つのル
ートA、B、Cを示している。
第7図の実施例にA5いて、重h1増分の記憶は第7図
に示されたブツシュボタン58のような一連のブツシュ
ボタンにJ、って制御される。また、ルートΔA−3よ
びBに関連した同様のプツシ1ボタンがあるが、第7図
には訂しく示されていない。
ト記ルー1−〇に沿って接近したような操作者は実質的
に同口yに浪費物質を箱56内に蘭きかつブツシュボタ
ン58を操作する。ブツシュボタンの動作の説明は以下
同様であり特に第10図おにび第11図の回路の動作に
関して同様である。可能化信号を5えるために作業者に
より初期化する変形装置が第8図および第9図に示され
Cいる。第8図は箱56および同様なルートA、Bおよ
びCが示されている。第8図の実施例において、各々が
、各々のルー1〜に関連した床マット口0が用いられる
。これらのマツトロ0は通常のものでよく、盗難防止シ
ステムに使用されるものと類似のものでよい。このマツ
1〜は各々がスイッチを備えており、作業者が彼の独立
のルートに関連しに床マツト上に立ったとJぐに可能化
信号が発生される。これらの可能化信号は第10図に示
されていて、かつ3個の独自のルー1−に関連した信号
E+ 、E2およびE3どして後)ホされる。
第9図は第8図に示されたと同様の要部ブロック図を示
す。第9図は第8図と比較して床マット口0の場所に通
常の光検出装置62を配置したところに特徴がある。
この構成において、作業者が光検出装置の光線を横切る
と、そのとき第10図に示す信号E+。
E2 、E3である可能化信号を与えるために光検出装
置回路が断となる。
第10図は、本発明のシステムの実行に用いられる電気
制御回路を示?I。この回路のあるものはコンビ]−−
タで制御されることが理解される。しかし、本発明の概
念の実施に(13いて利用されうる幇本的回路が第10
図に示されている。第10図に、スケール」−の重量を
表わ寸出力をライン71上に送出するスケール装置70
が示されている。ディジタルスケールは周知であり、か
つライン71上の出力信号は実際上は壬Rに対応する各
h1数を表わす多重ライン信号C′ある1、これは2進
(F’+ ;’rである1、この431号【ま差装置7
2に接続されている。この差装;背72はり[]ツタ入
力信号a3 J:び預藏容吊を右する減Q器またはこれ
に類する装置で形成された通常の装置である。差装置7
2は現在RI数の表示を甲に記憶し、かつシステムクロ
ックの制御下でこれと後続の槽数とを比較する。これは
装置72からライン73に操作者(作動者)が物質を浪
費筒中に廃棄J、たは落下ザる各時間に加えられた重量
に対応する増加計数の形式の重♀を表わす出力を与える
。>〕i。
図の実施例において、装置72は浪費配送の源を区別し
ないが、ライン73によって吊変換装置74に接続する
差信号を与える。Ml、変換装置74は重量から桁信号
の番号(印刷物または数シートの紙)に変換する必要な
変換を与える。量変換装置74からの出力信号はライン
75にJ、つ、て一連のゲートG1゜G2 、G3およ
びG4に与えられる。これらは第10図にアンドグー1
〜として示され、かつ別々の可能化信号E+ 、E2お
よびE3をまた受信する。
小量増分の限界設定は各々の信号E+ 、E2 。
[3によって相互に独立に可能化されたゲートによって
実行される。グー1〜G+ 、G2 、G3の出力は流
れ毎の総折記号の各総81数を与える加算器、〜+ 、
A2 、A3にそれぞれ接近される。3個の加算器A+
 、A2 、A3は表示装置D+、D2゜D3にイれぞ
れ接続されている。グー1〜、加算器J5 J:び表示
装置は数において使用されているルー1−の数に対応し
ている。本実施例では3つのルートΔ、B、Cが用いら
れていて、これらの各々の装置も3つある。また、信号
E1〜E3は可能化信号であることを理解すべきである
。ゲートに対づる他の入力信号は実際には多重入力であ
り、加締器に多重ライン並列入力が与えられでいる。
変形実施例において、ゲートは一連の51数の増加をノ
iえるためにゲートによって接続された加算器に一連の
η1数を与えるために可能化されてもよい。伯の場合に
dヌいでは、加締器の加Qは各々の信gE+ 、E2 
、E3のみによって可能化される。
第11図は床マツ1−60の一つのスイッチまたは第7
図に示されているプツシツボタン58の一つを示J図で
ある。このスイッチは一端が供給電几に接続され、II
I!、 OWaがマルブーパイブレーク80に1g続さ
れている。マルチバイブレータ80の出力は可能化信号
である信号F1のように定義される。前記ルー1〜Aに
関連したスイッチS1が作業者によって動作され、かつ
浪費物質が9箱の中にあると仮定した時には、増加信号
は3個の全てのグー1〜に接続される。()かし、スイ
ッチS1のみが作動しているので、可能化信号[1のみ
が発生されかつδ1数の合n1は第一の加算器A+のみ
によって生じかつ表示装置D1のみが関連する。同様の
スイッチおよびマルチバイブレータ回路が信号[2およ
びE3に関連して使用される。また、通路またはルート
の数として与えられている他の可能化信号も増加されて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の全体斜視図。 第2図はム]皐廃棄技術を示づ断面図。 第3図は遅延配送技術を示づ断面図。 第4図は1個の廃棄または落下装置による本発明一実施
例のブロック図。 第5図は第4図および第6図に示づ一回路の波形図。 第6図はスケール重郁検ト11技術および関連する表示
装置を示すブロック図。 第7図は予定ルートに治って生じる共通箱への配送に関
連した実施例におIJる制御コンソール、スケール電気
回路おJ:びスケール箱を伴う関連するスケールを示す
斜示図。 第8図はルートに泊った作業者の通過表示をもえるため
のスイッチを伴う床マットの利用を示すブロック図。 第9図は第8図に示した床マツト位置に光検出器を用い
た実施例のプロッタ図。 第10図は総重量表示を与えたときに用いられる電気回
路を示すブロック図。 第11図は第10図の回路に結合されるプツシコボタン
技術を示すブロック図。 18・・・仮頂蔵箱    22.54・・・スケール
60・・・床マット    62・・・光検出器80・
・・マルチバイブレーク 待n出願人  アール・ラントン・ウェールズ(外1名
) 14−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)i?I吊される多相の物質を一時預藏する複数の
    分離した装置と、 共通スケール装置と、 各々前記頂蔵する装置から前記物質を前記共通スケール
    装置に連続的に落下さμる装置と、01j記スケール装
    置に応答してスケールで各落下物質のΦ吊増加を検出す
    る装「りと、 各前記頂蔵する装置に関連し!、:千mに対応した複数
    の分間1した54数を与えるために各々検出された車♀
    増分を合計する装置と、 をINえIこ共通スケールを用いて多重流れからの物質
    を計ωする装E’i 。 (2〉 複数の分Hされた装置6が仮頂蔵箱哀冒を含む
    14訂請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (3)  Kl数の分離された装置がコンベヤ装置を含
    む特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (/1) 落下させる装置が物質をスケール装置に前進
    さけるためにコンベヤを制御する装置を含む特許請求の
    範囲第(3〉項に記載の装置。 (5) コンベヤを制御づる装置がスケール装置に物質
    が誤って落下しないことを保償するために配送物質を逆
    回転の後でスケール装置に前進させる特許請求の範囲第
    (4〉項に記載の装置。 (6)J!、通頂蔵箱が前記スクール装置上にある特許
    請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (7) 落下させる装置行が一時的に頂蔵する装置を作
    動させるグー1〜装四を備える特8′[請求の範囲第(
    1) Jnに記載の装置。 (8) ゲーi〜装置が閉鎖のために一部的出力で動作
    しロックのために全出ツノで動作する2段出力装置を含
    む特許請求の範囲第(7)項に記載の装fu 。 (9) スケール重量の増加を検出する装置が前記落下
    させる装置の作動後に現在スケール重量と次のスケール
    重量間の重昂差に対応する出力計数;したはωを右づる
    差装置を含む1Jf許請求の範囲第(1)項に記載の装
    置。 (10)  検出された重量要素を−かたまりで落下さ
    れIζ物質片の量に対応する4数に変換Jる特許請求の
    範囲第(9) JJ’iに記載の装置。 (11)  合h1する装置が重量に対応づる81数を
    加のしかつ流れ毎の計植された全物質片を示M語数を表
    示する特許′[請求の範囲第(10)項に記載の装置。 (12)  可能化信号’c Qえる装置が光検知装置
    を備える特許請求の範囲第(1) Ij’jに記載の装
    置。 (13)  各独自の流れからハ]吊された多品の物7
    1を分離して一時的に頂蔵すること、 前記−ILi的預蔵頂蔵前記スケールに前記物ylを連
    続的かつ相ηに独立して落下させること、物質の各独自
    の落下にJ、る重量スケールにおける増加を連続的に検
    出づること、 各独自の流れに関連した各検出されたff2吊増加を加
    算すること、 を含む一個の共通スケールを用いて多重流れからの物質
    を計量する方法。 (14)  検出された重♀と既知サンプルの重量を片
    計数を決定するために比較する特許請求の範囲第(13
    )項に記載の方法、。 (15)  正確なネット31数を得るためにグロスh
    1数から片tl数を減じる特許請求の範囲第〈14)項
    に記載の方法。 (16)  も1吊された物質は浪費物質である特許請
    求の範囲第(13)項に記載の方法。 〈17)  各独自の流れからの計量されるべぎ多部の
    物質を配送すること、 各独自の配送からのスケール重111におりる増加を検
    出すること、 名流れからの1mに対応した分離したバ1数を与えるた
    めに各独自の流れに関連した検出された小量増加を加締
    づ−ること、 を含む一個の共通スケールを用いて多重流れからの物質
    を計量ザる方法。 (18)  共通スケール装置と、 前記スクール装置に応答して各独自の流れに関連したス
    クール中量の増加を検出づる装置と、各多重ルー1−に
    関連した可能化信号を与えるために作)°0者が開始さ
    ける装置C7と、tYt記検量検出装置に対応して増加
    を検出しかつ前記可1jL化(i+ Vrに対応して各
    独自のルー1〜に関連しj、:ij’i F、Iにス・
    1応づる複数の81数を与える装置と、4含む」ξ通ス
    ケールを用いて多重流れからの物質を81串しかつfI
    ” 28によって多重の各ルートに沿って」(通スケー
    ル箱に物質を配送する装置。 (1つ)  スケール千Mの増加を検出する装置が睨合
    のスクール手品と次のスケール単品間の中量差に対応づ
    る出カバ1数または帛を右づる差装置を含む特許請求の
    範囲 (20)  検出された千〇要素を一かたまりで廃棄さ
    れた物質片の串に94応づる計故に変換りる装置を備え
    る特許請求の範囲第(19)項に記載の装置。 (21)  合訂ずる装置が小量に対応サるt1数を加
    篩しかつ流れ毎に計ωされた全物質片を示71’ 、?
    t vlを表示づる特許請求の範囲第(20)項に記載
    の装置。 (22)  可能化信号を与える装置が手動スイッチ装
    置を備える特許請求の範囲第(18)項に記載の装置。 (23)  可能化信号を与える装置が床マツト装置を
    含む特許請求の範囲第(18)項に記載の装置。 (24)  多重ルー1〜が浪費箱への分封1ざれた別
    個のルー1−である特許請求の範囲第(18)項に記載
    の装■。
JP59008383A 1983-01-21 1984-01-20 複数の各ルートからの物質を計量する装置 Expired - Lifetime JPH0615983B2 (ja)

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JPH0615983B2 JPH0615983B2 (ja) 1994-03-02

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EP0114629A3 (en) 1985-12-11
DE3479921D1 (en) 1989-11-02
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US4479559A (en) 1984-10-30

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