JP3589770B2 - 計量装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、漬物若しくは菓子類等の加工食品又は果物、野菜等の農産物等の物品を一包装のために計量する計量装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、漬物を一定重量毎に袋詰めするために用いられる計量装置を具備した包装装置では、一包装のための所定重量よりも少ない重量をもって次々に漬物の重量を計量し、計量後の少量の漬物を一旦搬送用の容器に収容し、この容器を所定位置まで搬送してここに集め、この所定位置で、容器に収容された少量の漬物の組み合わせ演算を行い、合計重量において所定重量が得られる少量の漬物の組み合わせのみを選択し、この選択した少量の漬物を収容した複数の容器を次に包装場所に搬送して、この場所で複数の容器から各漬物を排出して一つの販売用の袋又容器にまとめて袋詰め又は容器詰めし、選択されなかった少量の漬物を収容した残る容器を、再度の組み合わせに用い、以上の動作を繰り返して一定重量の漬物を収容した袋詰め又は容器詰め製品を次々に製造している。
【0003】
ところで上記の計量装置によれば、少量の漬物を収容して一定箇所に集められた一群の容器のみを選択のために用い、しかも選択されなかった残る容器に収容された漬物は再度計量されて再び搬送用の容器に入れられるようになっているため、効率が悪く、多くの漬物を短時間で計量することが困難であって、所定の量を有した袋又は容器詰め製品を無駄なく短時間で得ることができない。
【0004】
本発明は、前記諸点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、一定量毎を効率よく計量することができ、所定量毎の物品を収容した袋又は容器詰めの製品を短時間で得ることができる計量装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば前記目的は、供給される物品を、一包装量よりも少ない量づつ計量して、この計量した少量毎の物品を小集合の物品として次々に容器に収容させる計量、収容手段と、この計量、収容手段により小集合の物品が収容された容器を搬送する搬送手段と、小集合の物品が収容された各容器が集合される複数の集合手段と、計量、収容手段によって計量された小集合の物品の量に基づいて、一包装用として計量すべき所定量となる小集合の物品を選択決定すると共に、当該選択した小集合の物品を集合させるべき集合手段として、搬送手段の搬送方向において最も上流側に位置する 空の集合手段を決定する決定手段と、この決定手段により選択決定された小集合の物品を、同じく決定手段により決定された最も上流側に位置する空の集合手段に移行させる移行手段とを具備している計量装置によって達成される。
【0006】
計量、収容手段は、重量を計量する重量計を具備し、一包装用として計量すべき所定量が、所定重量であってもよく或いは個数を計量する数量計を具備し、一包装用として計量すべき所定量が、所定個数であってもよい。
【0007】
決定手段は、搬送手段の搬送方向において最も上流側に位置する空の集合手段を検出して、これに選択決定された小集合の物品を移行させるべく決定し、この決定に基づいて移行手段を制御するように構成されている。また他の例では、計量、収容手段は、互いに異なる物品を計量するように、複数の重量計を具備しており、各重量計からの計量後の小集合の物品をそれぞれ各容器に供給するように、構成されており、決定手段は、異なる物品を混合して選択決定するように、構成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を、図に示す好ましい実施例に基づいて更に詳細に説明する。なお、本発明はこれら実施例に何等限定されないのである。
【0009】
【実施例】
図1及び図2において、本例の計量装置1は、ベルトコンベア2及び3から供給される物品、本例では同一物品である漬物4を、一包装量よりも少ない量づつ計量して、この計量した少量毎の漬物4を小集合の漬物4として次々に容器5に収容させる計量、収容手段6と、計量、収容手段6により小集合の漬物4が収容された容器5を搬送する搬送手段7と、小集合の漬物4が収容された各容器5が集合される複数の集合手段8と、計量、収容手段6によって計量された小集合の漬物4の量に基づいて、一包装として包装すべき所定量となる小集合の漬物4を、本例では組み合わせにより選択決定すると共に、当該選択決定された小集合の漬物4を集合させるべき集合手段8として、搬送手段7の搬送 方向において最も上流側に位置する空の集合手段8を決定する決定手段9と、決定手段9により選択決定された小集合の漬物4を最も上流側に位置する空の集合手段8に移行させる移行手段10とを具備している。
【0010】
計量、収容手段6は、ベルトコンベア2及び3から投下される漬物4の重量をそれぞれ計量する重量計21及び22と、バケット型の重量計21及び22の下部に設けられた開閉ゲート装置23及び24とを具備しており、重量計21及び22のそれぞれは、計量した少量毎の漬物4の重量を決定手段9に伝達し、開閉ゲート装置23及び24のそれぞれは、計量された少量毎の漬物4を搬送手段7により搬送される容器5のそれぞれに投入するように、バケット型の重量計21及び22の底部を開閉する。なお本例では、決定手段9の記憶装置に予め設定された少量の重量を一方の重量計21が計量することにより、決定手段9が、他方の重量計22において計量されている少量の重量を読取り、この読取後、直ちに開閉ゲート装置23及び24の両方に同時にゲート開閉指示を行うようになっている。このゲート開閉指示により、計量された少量の漬物4が搬送手段7により搬送される容器5のそれぞれに投入される。開閉ゲート装置23及び24の開閉時においても、ベルトコンベア2及び3を走行させたままであると、極めて少量の計量されない漬物4が容器5に投入されて、計量誤差が生じる場合があるが、これを避けるために、開閉ゲート装置23及び24の開閉時にベルトコンベア2及び3の走行を停止してもよい。
【0011】
搬送手段7は、無端ベルト31を有したベルトコンベア装置からなり、上流側において等間隔(重量計21及び22間の間隔)に供給される容器5を無端ベルト31上に載置して、これを順次下流側の集合手段8に向かって搬送する。無端ベルト31は、開閉ゲート装置23及び24が開閉されて、一対の容器5のそれぞれに重量計21及び22からの少量の漬物4が投入された後、次に載置した新たな一対の容器5のそれぞれが重量計21及び22の真下に配されるように、決定手段9に制御されて間欠的に走行されるようになっている。
【0012】
集合手段8のそれぞれは、本例ではそれぞれ無端ベルト35a〜35dを有したベルトコンベア装置と、無端ベルト35a〜35dの下流端に設けられたゲート装置36a〜36dからなり、無端ベルト31から供給される小集合の漬物4が収容された容器5をゲート装置36a〜36dに向かって搬送する。
【0013】
決定手段9は、計量、収容手段6からの計量された少量毎の漬物4の重量を、当該漬物4が収容された容器5との関連で記憶する記憶装置、以下述べる組み合わせ演算等を行う演算装置及び上記の記憶装置に記憶された制御プログラム等にしたがって計量装置1の全体の動作を制御する制御装置等を有しており、このような決定手段9は、例えばいわゆるマイクロコンピュータにより具体化し得る。また、空の集合手段8を検出するために、決定手段9は、無端ベルト35a〜35dのそれぞれに並置された物体検出器(図示せず)を具備している。なお、一包装用として計量すべき所定量として、本例では重量範囲100g±10gが記憶装置に予め設定されているものとする。
【0014】
移行手段10は、無端ベルト35a〜35dに対応して設けられた押し出し装置41a〜41dを具備しており、押し出し装置41a〜41dのそれぞれは、押し棒42と、押し棒42を決定手段9からの命令にしたがって進退させる空気圧シリンダ装置43とを具備しており、空気圧シリンダ装置43の作動による押し棒42の伸長により、無端ベルト31上に載置されて搬送される容器5を無端ベルト35a〜35dの対応のものに押し出して移行させる。
【0015】
以上の計量装置1では、ベルトコンベア2及び3のそれぞれから次々に供給される漬物4は、バケット型の重量計21及び22に投入される。重量計21及び22は、漬物4が供給されている間この漬物4の重量を計量し、一包装量よりも少ない量、例えば20g±5gの少量の漬物4が重量計21に受け入れられると、決定手段9は、開閉ゲート装置23及び24を開閉させて、重量計21及び22に受け入れられた漬物4を、重量計21及び22の真下に待ち受けている容器5に投入する。こうして重量計21及び22よりも下流側に搬送される容器5には少量毎の漬物4が収容されることになる。
【0016】
搬送される各容器5の位置と、当該各容器5に収容された漬物4の重量とを搬送手段7及び計量、収容手段6から受信する決定手段9は、当該各容器5に収容された少量毎の漬物4の重量を組み合わせて、一包装用として計量すべき所定量、すなわち総重量が重量範囲100g±10gになる少量毎の漬物4を選択する。この組み合わせ演算は、通常、少量の漬物4が収容された容器5が生じる毎に行ってもよいが、所定の時間間隔をもって行うようにしてもよく、漬物4が収容されて搬送される容器5が二個でも行うようにしてもよい。決定手段9は、上記の組み合わせ演算と共に、物体検出器により空の集合手段8を検出して、搬送手段7の搬送方向において最も上流側に位置する空の集合手段8に、組み合わせ演算の結果得られた少量毎の漬物4の一組を集合させることを決定する。なお、組み合わされた漬物4の一組において、最も先行する少量の漬物4を収容した容器5が全ての集合手段8を通過するまでに、全ての集合手段8にすでに少なくとも一個の容器5が集合されて、空の集合手段8を検出し得ない場合には、これら組み合わせられた漬物4の一組を無端ベルト31の下流端から排出して、再度利用するようにする。また、物体検出器により複数の空の集合手段8を検出する場合には、無端ベルト31の搬送方向において最も上流側に位置する空の集合手段8に少量毎の漬物4の一組を集合させることを決定する。
【0017】
こうして決定手段9は、特定の空の集合手段8に集合させるべき漬物4の一組を次々に決定した後、この各一組の漬物4を収容した容器5が該当の集合手段8にそれぞれ到来する度に、押し出し装置41a〜41dのうちの対応のものを作動させ、その漬物4を収容した容器5を対応の無端ベルト35a〜35dに押し出す。この結果、無端ベルト35a〜35dのそれぞれには、順次漬物4を収容した容器5が集合され、したがって、無端ベルト35a〜35dのそれぞれには、一包装用として計量すべき所定量になる一組の漬物4が集められることになる。一組となる漬物4を収容した容器5が全て無端ベルト35a〜35dのうち該当のものに移行されると、必要により決定手段9は、当該無端ベルトに一組の容器5の全てが集合されたことを知らせる表示を行い、作業者はこの表示にしたがい一組の容器5を当該無端ベルトから排除して、この一組の容器5に収容された漬物4の袋詰めを行う。なお、一組の容器5の全てが集合されたことを知らせる表示手段は、音声、ランプ等いずれであってもよいが、作業者に容易に確認し得るようにこれらを無端ベルト35a〜35dに対応して設けるとよい。また、決定手段9は、無端ベルト35a〜35dのうち該当のものに一組の容器5の全てが集合された場合には、他に設けられた袋詰め装置を作動させて、この袋詰め装置により該当の一組の容器5を当該無端ベルトから排除するようにしてもよい。一組の容器5が無端ベルト35a〜35dのうちの該当のものから排除されると、決定手段9は、当該無端ベルトを空のものとして、次の新たな組を集合させるように、動作する。
【0018】
以上の計量装置1では、搬送手段7によって搬送される小集合の漬物4に対して、一包装用として計量すべき所定量となる組み合わせを決定し、この決定された組の小集合の漬物4を複数の集合手段8のうちの搬送手段7の搬送方向において最も上流側に位置する空の集合手段8に集合させて、一包装用としての所定量を計量しているため、効率よく多くの漬物4を短時間で計量することができ、所定の量を有した袋又は容器詰め製品を無駄なく短時間で得ることができる。
【0019】
なお前記では、ベルトコンベア2及び3から同一の物品である漬物4を計量、収容手段6に供給して、同一物品からなる所定量の一組を各集合手段8に集合させるようになっているが、これに代えて、一包装内に多種類、例えば2種類の物品が混合されたものを得るために、ベルトコンベア2からは一の物品を重量計21に、ベルトコンベア3からは種類の異なる他の一の物品を重量計22にそれぞれ供給して、一包装用として計量すべき一の物品に対する所定量と他の一の物品に対する所定量(一の物品の所定量と同じであっても或いは異なっていてもよい)となる物品の混合組み合わせを決定して、これら2種類の物品を集合手段8の一つの空の集合手段に混合集合させてもよい。
【0020】
更に、上記では重量に関しての計量装置1であるが、これに代えて又はこれと共に、個数に関しての計量装置としてもよく、この場合、重量計21及び22のいずれか少なくとも一方を計数器とすればよい。
【0021】
また上記例では、決定手段9における選択決定を、組合わせ演算により実施したが、これに代えて、漬物4が収容されている容器5のN個目を選択する際の許容範囲を予め決定手段9の内部記憶に用意してその許容範囲に照合し容器5を順次選択し所定重量を得るようにして、選択決定を実施してもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、一定量毎を効率よく計量することができ、所定量毎の物品を収容した袋又は容器詰めの製品を短時間で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一実施例の平面説明図である。
【図2】図1に示す計量、収容手段の説明図である。
【符号の説明】
1 計量装置
5 容器
6 計量、収容手段
7 搬送手段
8 集合手段
9 決定手段
10 移行手段
Claims (4)
- 供給される物品を、一包装量よりも少ない量づつ計量して、この計量した少量毎の物品を小集合の物品として次々に容器に収容させる計量、収容手段と、この計量、収容手段により小集合の物品が収容された容器を搬送する搬送手段と、小集合の物品が収容された各容器が集合される複数の集合手段と、計量、収容手段によって計量された小集合の物品の量に基づいて、一包装用として計量すべき所定量を満足する小集合の物品を選択決定すると共に、当該選択した小集合の物品を集合させるべき集合手段として、搬送手段の搬送方向 において最も上流側に位置する空の集合手段を決定する決定手段と、この決定手段により選択決定された小集合の物品を、同じく決定手段により決定された最も上流側に位置する 空の集合手段に移行させる移行手段とを具備している計量装置。
- 計量、収容手段は、重量を計量する重量計を具備しており、一包装用として計量すべき所定量は、所定重量である請求項1に記載の計量装置。
- 計量、収容手段は、個数を計量する数量計を具備しており、一包装用として計量すべき所定量は、所定個数である請求項1に記載の計量装置。
- 計量、収容手段は、互いに異なる物品を一包装量よりも少ない量づつ計量するように、複数の重量計を具備しており、各重量計からの計量後の小集合の物品をそれぞれ各容器に供給するように構成されており、決定手段は、異なる物品を混合して選択決定するように、構成されている請求項1から3のいずれか一項に記載の計量装置。
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