JP2002350225A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JP2002350225A
JP2002350225A JP2001162697A JP2001162697A JP2002350225A JP 2002350225 A JP2002350225 A JP 2002350225A JP 2001162697 A JP2001162697 A JP 2001162697A JP 2001162697 A JP2001162697 A JP 2001162697A JP 2002350225 A JP2002350225 A JP 2002350225A
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JP
Japan
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price
product
unit price
unit
weighing
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Pending
Application number
JP2001162697A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Watanabe
哲治 渡辺
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定額販売の商品について、オペレータが演算
を行うことなく単価をチェックすることができるラベル
プリンタを提供する 【解決手段】 商品の重量を計量する計量機と、前記商
品についての重量に対する単価の許容範囲の少なくとも
上限値を記憶する記憶部と、前記定価格ならびに前記計
量機により計量して求めた計量値に基づいて、前記商品
についての重量に対する実際の単価を算出する算出手段
と、前記算出された算出単価と前記上限値とを比較する
比較手段とを備え、前記比較の結果、前記算出単価が上
限値よりも大きい許容範囲外の場合に、前記定価格の印
字を禁止するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は価格をラベルに印字
するラベルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーなどにおいて販売されるパック
商品には、商品の内容や価格を印字したラベルが貼付さ
れている。計り売りの商品については、通常、重量を計
量し、100g当たりの通常の単価に計量値を乗算して
価格を求め、当該価格をラベルに印字する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パック毎の価
格が一定している方が消費者が購入し易いことがあり、
かかる実情から、計り売りの商品を一定の価格で販売
(定額販売)する場合がある。この場合、重量を所定の
範囲に設定すると共に、ラベルに定価格を印字して定額
販売するのが一般的であるが、スーパーに入荷される前
に包装された商品については、逆に重量チェックを行う
必要がある。
【0004】すなわち、重量のバラツキが大きいパック
商品を定額販売すると、重量の軽い商品については、1
00g当たりの実際の単価が通常の単価よりも高くなる
ことがあり得る。一方、重量の重い商品については、実
際の単価が著しく安くなり過ぎることもあり得る。この
ような許容範囲外の商品については定価格を印字せず
に、計り売り商品として販売する。
【0005】たとえば、100g当たりの通常単価が1
20円のパック商品を798円で定額販売するとした場
合、通常単価より高くなる商品は何グラム以下の商品か
をチェックする必要がある。この場合、下記の演算をオ
ペレータが行った後に、算出した値「665g」を重量
の下限値として設定する必要が生じる。 798円÷120円×100g=665g こうした演算は面倒であり、また誤りも生じ易い。
【0006】したがって、本発明は、定額販売の商品に
ついて、かかる演算を行うことなく単価をチェックする
ことができるラベルプリンタを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本第1発明は、商品について設定された定価格をラ
ベルに印字するラベルプリンタにおいて、商品の重量を
計量する計量機と、前記商品についての重量に対する単
価の許容範囲の少なくとも上限値を記憶する記憶部と、
前記定価格ならびに前記計量機により計量して求めた計
量値に基づいて、前記商品についての重量に対する単価
を算出する算出手段と、前記算出された算出単価と前記
上限値とを比較する比較手段とを備え、前記比較の結
果、前記算出単価が上限値よりも大きい許容範囲外の場
合に、前記定価格の印字を禁止するようにしたことを特
徴とする。
【0008】一方、本第2発明は、商品について設定さ
れた定価格をラベルに印字するラベルプリンタにおい
て、商品の重量を計る計量機と、前記商品についての重
量に対する単価の許容範囲の少なくとも下限値を記憶す
る記憶部と、前記定価格ならびに前記計量機により計量
して求めた計量値に基づいて、前記商品についての重量
に対する単価を算出する算出手段と、前記算出された算
出単価と前記下限値とを比較する比較手段とを備え、前
記比較の結果、前記算出単価が下限値よりも小さい許容
範囲外の場合に、前記定価格の印字を禁止するようにし
た。
【0009】本発明において、算出単価が許容範囲外の
場合には、定価格の印字が禁止されるので、オペレータ
は面倒な計算を行う必要がない。
【0010】本発明において、許容範囲外の場合には、
前記定価格の印字を禁止すると共に、更に、所定の警告
を出力するのが好ましい。該警告としては、表示や音声
を用いることができる。
【0011】本発明において、「重量に対する単価」と
しては、一般に、100g単価を記憶させる場合が多い
が、商品によっては1kg当たりの単価や1g当たりの
単価を記憶させる場合もある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。 全体構成:図1に示すプリンタ付電子秤(ラベルプリン
タ付の計量機)1は、食品などの被計量物(商品)を載
置する計量皿20を備えている。計量皿20は図示しな
いロードセルに支持されており、計量皿20およびロー
ドセルは、図2(a)に示す計量部2を構成している。
図1に示すように、プリンタ付電子秤1の前部には、タ
ッチスクリーン3、ストロークキー部4および印字部
(ラベルプリンタ)5が設けられている。
【0013】前記印字部5は図5に示すようなラベルL
の発行を行う。ラベルLには、品名やバーコードなどと
共に、価格L1、100g当たりの単価L2および正味
量(計量値)L3が印字される。
【0014】機器構成:図2(a)に示すように、プリ
ンタ付電子秤1には、マイコン10に前述の計量部2、
タッチスクリーン3、ストロークキー部4および印字部
5が図示しないインターフェイスを介して接続されてい
る。前記マイコン10は、CPU11およびメモリ(記
憶部)12を備えている。
【0015】前記CPU11はマイコン10に接続され
た種々の機器の制御を行うと共に、計量部2からの重量
信号に基づき、商品の計量値を算出する。一方、CPU
11は後述する単価算出手段11a、比較手段11bお
よび価格算出手段11cを備えている。
【0016】前記CPU11は、商品についての情報を
商品マスタ12aに記憶させるための登録モードと、ラ
ベルLの印字および発行を行う発行モードとを備えてい
る。前記発行モードは、商品を同一の定価格で販売する
定額販売を行うための定額モードと、計り売りを行うた
めの計り売りモードを有している。
【0017】前記メモリ12は商品マスタ(商品情報記
憶部)12aを備えている。図2(b)に示すように、
商品マスタ12aには、呼出No. ごとに、品名、通常単
価、上限値、下限値および特売単価などからなる商品情
報が、互いに関連付けられて記憶される。前記「通常単
価」は100g当たりの通常の単価からなり、価格算出
手段11cは前記計り売りモードにおいて、以下の式に
基づいて商品毎に通常価格(計り売りの価格)を算出す
る。通常単価×計量値÷100g=通常価格
【0018】前記「上限値」および「下限値」は、前記
定額モードにおいて、閾値として用いられる数値であ
る。前記上限値および下限値は、前記通常単価が設定さ
れると、CPU11が当該通常単価に所定の演算を行い
自動的に設定される。前記上限値および下限値の算出方
法としては、たとえば、上限値の値を通常単価と同じに
設定し、一方、通常単価に所定の比率を乗算して下限値
の演算(たとえば、通常価格に0.9を乗算するなど)
を行う。なお、前記自動的に設定された上限値および下
限値の値は、後述するように、必要に応じてオペレータ
によって変更可能である。
【0019】前記単価算出手段11aは定額モードにお
いて、後述するように、オペレータによって入力された
定価格を用い、以下の式に基づいて商品毎に100g当
たりの算出単価の算出を行う。 定価格÷計量値×100g=算出単価 前記比較手段11bは、前記算出単価と、前記上限値お
よび下限値との比較を行い、算出単価が上限値を越える
場合や、算出単価が下限値よりも小さな場合には、CP
U11を定額モードから前記計り売りモードに移行させ
る。
【0020】前記タッチスクリーン3は、図3に示す上
下限値登録画面や発行モード選択画面などを表示する表
示器を構成すると共に、表示画面の一部を指でタッチす
ることによって入力を行うことができる入力操作手段を
構成する。
【0021】図3(a)に示すように、上下限値登録画
面には、品名、上限値および下限値からなる各表示欄3
0〜32が表示される。図3(b)に示すように、前記
発行モード選択画面には、品名表示欄30、定額販売ボ
タン33、通常単価ボタン34、特売単価ボタン35、
下限値表示欄36および上限値表示欄37が表示され
る。なお、図1のストロークキー部4は、テンキーを備
えており数値の入力などに用いる。
【0022】本プリンタ付電子秤の用い方: 登録モード オペレータは所定の操作を行い、本プリンタ付電子秤1
を登録モードに設定して商品の登録を行う。オペレータ
が商品名を設定した後、前記通常単価の入力を行うと、
前記CPU11は当該通常単価を前記商品マスタ12a
における当該商品の欄に対応させて記憶させる。一方、
前記通常価格が入力されると、CPU11は該通常単価
に所定の演算を行い下限値を算出し、図3(a)に示す
上下限値登録画面の下限値表示欄31に表示させる。C
PU11は前記通常単価を上限値として、前記上限値表
示欄32に表示させると共に、当該商品の商品名を商品
名表示欄30に表示させる。該表示画面において、オペ
レータが所定の操作を行うと、前記商品マスタ12aの
当該商品に対応させて、前記上限値および下限値が記憶
される。なお、前記上限値または下限値を変更する場合
には、前記上下限値表示画面の当該表示欄31,32に
タッチして変更する値を入力すると、前記商品マスタ1
2aの上限値欄または下限値欄に当該入力された値が記
憶される。
【0023】ラベルの発行を行うには、オペレータが所
定の操作を行い、図3(b)に示す発行モード選択画面
を表示させて当該ラベルを発行する商品を指定した後、
発行モードの指定を行う。
【0024】計り売りモード 前記通常単価ボタン34がタッチされると、CPU11
は計り売りモードに設定されると共に、商品マスタ12
aから当該商品に対応する商品情報が読み出される。オ
ペレータが前記計量皿20に商品を載置すると、当該商
品の計量値が算出されると共に、当該計量値に通常単価
が乗算されて通常価格が算出される。その後、前記印字
部5は、図5(a)に示す計り売りラベルLを発行す
る。前記ラベルLには、通常価格L1、通常単価(10
0g当たりの単価)L2および正味量(計量値)L3な
どが印字される。
【0025】定額モード 一方、前記発行モード選択画面において、前記定額販売
ボタン33がタッチされた場合には、CPU11は定額
モードに設定される。以下、定額モードについて、図4
のフローチャートに基づいて説明する。定額モードがス
タートし、オペレータが所定の操作で定価格を入力した
後、前記計量皿20に商品を載置すると、ステップS1
で当該商品の計量値が算出されてステップS2に進む。
ステップS2では、前記単価算出手段11aが当該定価
格を前記計量値で除算して、当該商品についての重量に
対する実際の単価(算出単価)を算出しステップS3に
進む。
【0026】ステップS3では、前記比較手段11bが
前記算出単価と、前記商品マスタ12aから読み出され
た当該商品に対応する上限値との比較を行う。算出単価
が上限値以下の場合にはステップS4に進む。一方、算
出単価が上限値を越える場合にはステップS6に進む。
ステップS4では、前記比較手段11bが前記算出単価
と、前記商品マスタ12aから読み出された当該商品に
対応する下限値との比較を行う。算出単価が下限値以上
の場合にはステップS5に進む。一方、算出単価が下限
値よりも小さい場合には、ステップS6に進む。
【0027】ステップS5では、印字部5が、図5
(b)に示す定価格ラベルの発行を行う。該定価格ラベ
ルには、「定額商品」である旨が印字されると共に、定
価格L1、前記算出単価(100g当たりの単価)L2
および正味量(計量値)L3などが印字される。
【0028】一方、ステップS6では、CPU11が自
動的に前記計り売りモードに設定され、前述のように、
商品マスタ12aから読み出された当該商品に対応する
通常価格に基づいて図5(a)に示す計り売りラベルが
発行される。なお、前記ステップS5またはステップS
6の後に、再びステップS1に戻って次の商品について
同様の処理がなされる。
【0029】なお、一時的に下限値または上限値の値を
変更する場合には、前記発行モード選択画面に表示され
た下限値表示欄36または上限値表示欄37にタッチし
て変更する値の入力を行う。
【0030】以上のとおり、図面を参照しながら好適な
実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見
て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定す
るであろう。たとえば、定額モードにおいて算出した算
出単価が許容範囲外である場合は、ラベルの発行をしな
いようにしてもよい。したがって、そのような変更およ
び修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のもの
と解釈される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オペレータが演算を行わなくても実際の算出単価が商品
の通常単価の許容範囲内の場合には、定価格の印字が禁
止され、計り売りの商品として販売できる。したがっ
て、面倒な演算を行う必要がない上、演算の誤りによる
トラブルも生じにくい。
【0032】また、許容範囲外の場合には、警告を出力
するようにすれば、かかる場合の商品の処理をスムース
に行うことができると共に、商品の仕分けも容易にな
る。
【0033】さらに、許容範囲内の場合に定価格をラベ
ルに印字し、許容範囲外の場合に計り売りの価格をラベ
ルに印字するようにすれば、商品を誤った態様で販売す
るおそれもない。
【0034】なお、上下限値が自動設定されるようにす
れば更にオペレーションが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるプリンタ付電子秤
の概略斜視図である。
【図2】(a)はプリンタ付電子秤の概略構成図、
(b)はメモリの記憶内容を示す図表である。
【図3】表示画面を示す正面図である。
【図4】定額モードを示すフローチャートである。
【図5】ラベルを示す正面図である。
【符号の説明】
1:プリンタ付電子秤(ラベルプリンタ付の計量機) 11a:単価算出手段 11b:比較手段 12:メモリ(記憶部) L:ラベル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品について設定された定価格をラベル
    に印字するラベルプリンタにおいて、 商品の重量を計量する計量機と、 前記商品についての重量に対する単価の許容範囲の少な
    くとも上限値を記憶する記憶部と、 前記定価格ならびに前記計量機により計量して求めた計
    量値に基づいて、前記商品についての重量に対する単価
    を算出する算出手段と、 前記算出された算出単価と前記上限値とを比較する比較
    手段とを備え、 前記比較の結果、前記算出単価が上限値よりも大きい許
    容範囲外の場合に、前記定価格の印字を禁止するように
    したラベルプリンタ。
  2. 【請求項2】 商品について設定された定価格をラベル
    に印字するラベルプリンタにおいて、 商品の重量を計る計量機と、 前記商品についての重量に対する単価の許容範囲の少な
    くとも下限値を記憶する記憶部と、 前記定価格ならびに前記計量機により計量して求めた計
    量値に基づいて、前記商品についての重量に対する単価
    を算出する算出手段と、 前記算出された算出単価と前記下限値とを比較する比較
    手段とを備え、 前記比較の結果、前記算出単価が下限値よりも小さい許
    容範囲外の場合に、前記定価格の印字を禁止するように
    したラベルプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記許容範囲外の場合には、さらに所定の警告を出力す
    るようにしたラベルプリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、 前記商品についての重量に対する通常の単価をさらに記
    憶し、 前記許容範囲内の場合には、前記定価格をラベルに印字
    し、 一方、前記許容範囲外の場合には、前記定価格に代え
    て、記憶した通常の単価に前記計量値を乗算して求めた
    計り売りの価格を前記ラベルに印字するようにしたラベ
    ルプリンタ。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかにおいて、 商品についての通常の単価に基づいて前記上限値または
    下限値の値が演算されて、自動設定されるようにしたラ
    ベルプリンタ。
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