JPH0958644A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0958644A JPH0958644A JP21686295A JP21686295A JPH0958644A JP H0958644 A JPH0958644 A JP H0958644A JP 21686295 A JP21686295 A JP 21686295A JP 21686295 A JP21686295 A JP 21686295A JP H0958644 A JPH0958644 A JP H0958644A
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- Japan
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- data
- memory
- weighing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 間違った印字をしてしまったとき、正しい計
量データをそのまま使用し、間違ったデータのみを再設
定できる機能を持ったプリンタを実現する。 【構成】 キーボード、表示器、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡ
Ｍ及びメモリ等でプリンタを構成して計重器と通信ケー
ブルで接続するか又はラベルプリンタ付き秤にて、間違
ったデータを印字したとき、キーボードにより計量モー
ドを修正モードに切り換え表示を計量モードと異なった
表示とする手段Ｓ１、Ｓ２と、そのときのシリアルＮ
Ｏ．を入力して計量データをメモリより読み出して表示
する手段Ｓ４、Ｓ６と、修正項目のみを修正して印字す
る手段Ｓ６、Ｓ７と、その修正した新しい計量データを
メモリに記憶更新する手段Ｓ８を行うように構成した。
量データをそのまま使用し、間違ったデータのみを再設
定できる機能を持ったプリンタを実現する。 【構成】 キーボード、表示器、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡ
Ｍ及びメモリ等でプリンタを構成して計重器と通信ケー
ブルで接続するか又はラベルプリンタ付き秤にて、間違
ったデータを印字したとき、キーボードにより計量モー
ドを修正モードに切り換え表示を計量モードと異なった
表示とする手段Ｓ１、Ｓ２と、そのときのシリアルＮ
Ｏ．を入力して計量データをメモリより読み出して表示
する手段Ｓ４、Ｓ６と、修正項目のみを修正して印字す
る手段Ｓ６、Ｓ７と、その修正した新しい計量データを
メモリに記憶更新する手段Ｓ８を行うように構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ラベルプリンタ付き
秤、ジャーナルプリンタ付き秤等のプリンタで修正モー
ドにおける印字に関する。
秤、ジャーナルプリンタ付き秤等のプリンタで修正モー
ドにおける印字に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ラベルプリンタ付き秤やジャーナ
ルプリンタ付き秤において、品名コード、ロットＮ
Ｏ．、シリアルＮＯ．、日付、作業ＮＯ．、出荷コー
ド、風袋引量等多数の項目を設定して印字している。こ
れらの印字データは通常シリアルＮＯ．でその印字した
各項目のデータを記憶管理しているのが普通である。も
し誤計量或いは誤設定によって間違ったデータを印字し
てしまったときは、この間違った印字データを全て取り
消した後、再度全ての項目のデータを再設定して印字し
ていた。又特公平２−１７４０では間違ったデータがイ
ンプットされていることがプリント発行前の検出器で発
見されたとき、対応する商品ラベルはデータが消去され
発行されないことが開示されている。又特開平５−３５
９７３では商品情報を呼び出して単価のデータを変更す
ることが開示されているが、単価のみで他のデータにつ
いての開示はされていない。
ルプリンタ付き秤において、品名コード、ロットＮ
Ｏ．、シリアルＮＯ．、日付、作業ＮＯ．、出荷コー
ド、風袋引量等多数の項目を設定して印字している。こ
れらの印字データは通常シリアルＮＯ．でその印字した
各項目のデータを記憶管理しているのが普通である。も
し誤計量或いは誤設定によって間違ったデータを印字し
てしまったときは、この間違った印字データを全て取り
消した後、再度全ての項目のデータを再設定して印字し
ていた。又特公平２−１７４０では間違ったデータがイ
ンプットされていることがプリント発行前の検出器で発
見されたとき、対応する商品ラベルはデータが消去され
発行されないことが開示されている。又特開平５−３５
９７３では商品情報を呼び出して単価のデータを変更す
ることが開示されているが、単価のみで他のデータにつ
いての開示はされていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のように
全ての項目を再設定するには手間もかかるし、再び誤設
定ということも考えられる。従ってこのような欠点をな
くすためシリアルＮＯ．で記憶されている計量データ或
いはラベル印字データの内、正しいデータはそのまま使
用でき間違ったデータだけを再設定する機能を持った機
器を実現することを目的とする。
全ての項目を再設定するには手間もかかるし、再び誤設
定ということも考えられる。従ってこのような欠点をな
くすためシリアルＮＯ．で記憶されている計量データ或
いはラベル印字データの内、正しいデータはそのまま使
用でき間違ったデータだけを再設定する機能を持った機
器を実現することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、計重器に通
信ケーブルで接続されたプリンタをキーボード、表示
器、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ及びメモリ等で構成し、間
違ったデータを印字したとき、キーボードによって計量
モードを修正モードに切り換えて表示器の表示を計量モ
ードの反転色か又は異なったカラー色とし、次にそのと
きのシリアルＮＯ．をキーボードにより入力して計量デ
ータをメモリから読み出して表示し、キーボードにより
修正項目のみを修正して印字し、その修正した新しい計
量データをメモリに記憶更新することを特徴とする。
信ケーブルで接続されたプリンタをキーボード、表示
器、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ及びメモリ等で構成し、間
違ったデータを印字したとき、キーボードによって計量
モードを修正モードに切り換えて表示器の表示を計量モ
ードの反転色か又は異なったカラー色とし、次にそのと
きのシリアルＮＯ．をキーボードにより入力して計量デ
ータをメモリから読み出して表示し、キーボードにより
修正項目のみを修正して印字し、その修正した新しい計
量データをメモリに記憶更新することを特徴とする。
【０００５】
【作用】間違ったデータを印字してしまったときは、計
量モードを修正モードに切り換えることにより、表示器
の表示色を計量モードと異なるようにし、間違ったデー
タをメモリから読み出して表示し、修正項目のみを修正
してその新しいデータを記憶更新するので、正確且つ迅
速に修正作業ができる。
量モードを修正モードに切り換えることにより、表示器
の表示色を計量モードと異なるようにし、間違ったデー
タをメモリから読み出して表示し、修正項目のみを修正
してその新しいデータを記憶更新するので、正確且つ迅
速に修正作業ができる。
【０００６】
【実施例】この発明の実施例を図１〜図７に示す。図１
は計重器とラベルプリンタをシリアル通信手段（ＲＳ２
３２Ｃ）で接続した図で、１は物品の重量を測定するた
めの計重器、２は上記の計重器で測定された重量や設定
された品名、品名コード、加工日等をラベルに印字する
ラベルプリンタ、３は上記の重量値及び設定された品
名、加工日等が表示されるラベルプリンタの表示器、４
は上記の設定をするためのテンキー等からなるキーボー
ド、５はプリンタで印字されたラベルを取り出すラベル
取り出し口、６は計重器１とラベルプリンタ２とを接続
する通信ケーブルである。図２はラベルプリンタ２のブ
ロック図である。この図において１１は計重器１からケ
ーブル６を経由して発信された重量値を受信するための
通信ポートであり、１２は重量信号を処理したりラベル
プリンタを制御するためのＣＰＵ、１３はラベルプリン
タ２を制御するためのプログラムが格納されているリー
ドオンリーメモリＲＯＭ、１４はプログラムの進行にと
もなって各種データの演算が実施されるランダムアクセ
スメモリＲＡＭ、１５はラベルに印字するためのプリン
タ、１６はキーボード４、表示器３、プリンタ１５等の
入出力ポート、１７は時計、１８は品名コードに対して
は品名、数量及び風袋重量等を記憶し、得意先コードに
対しては得意先名を記憶するメモリー１、１９はラベル
に印字したデータをシリアルＮＯ．に対してロットＮ
Ｏ．、品名コード、規格、グロス重量、風袋重量、数
量、得意先コード及び加工日等を記憶するメモリー２で
ある。
は計重器とラベルプリンタをシリアル通信手段（ＲＳ２
３２Ｃ）で接続した図で、１は物品の重量を測定するた
めの計重器、２は上記の計重器で測定された重量や設定
された品名、品名コード、加工日等をラベルに印字する
ラベルプリンタ、３は上記の重量値及び設定された品
名、加工日等が表示されるラベルプリンタの表示器、４
は上記の設定をするためのテンキー等からなるキーボー
ド、５はプリンタで印字されたラベルを取り出すラベル
取り出し口、６は計重器１とラベルプリンタ２とを接続
する通信ケーブルである。図２はラベルプリンタ２のブ
ロック図である。この図において１１は計重器１からケ
ーブル６を経由して発信された重量値を受信するための
通信ポートであり、１２は重量信号を処理したりラベル
プリンタを制御するためのＣＰＵ、１３はラベルプリン
タ２を制御するためのプログラムが格納されているリー
ドオンリーメモリＲＯＭ、１４はプログラムの進行にと
もなって各種データの演算が実施されるランダムアクセ
スメモリＲＡＭ、１５はラベルに印字するためのプリン
タ、１６はキーボード４、表示器３、プリンタ１５等の
入出力ポート、１７は時計、１８は品名コードに対して
は品名、数量及び風袋重量等を記憶し、得意先コードに
対しては得意先名を記憶するメモリー１、１９はラベル
に印字したデータをシリアルＮＯ．に対してロットＮ
Ｏ．、品名コード、規格、グロス重量、風袋重量、数
量、得意先コード及び加工日等を記憶するメモリー２で
ある。
【０００７】そこでこれらの動作について説明する。ラ
ベルを印字する前に必要なデータをキーボード４により
設定する。そのうち品名コードが設定されると、設定さ
れた品名コードに対して記憶している品名、数量及び風
袋重量がメモリー１８より読み出され、その内容が表示
器３に表示される。上記風袋重量は通信ポート１１を通
じて計重器１へケーブル６を介して通信される。又シリ
アルＮＯ．はラベルプリンタ２が管理するＮＯ．でラベ
ルを１枚印字するごとに自動的に数値が増えるようにな
っている。このシリアルＮＯ．は初期値をキーボード４
から設定することができる。その他ロットＮＯ．規格及
び得意先コード等もキーボード４で設定されるが、得意
先コードが設定されると対応する得意先名がメモリ１８
から読み出される。このように印字条件が整った処で、
計重器１よりグロス重量、風袋重量及びネット重量等の
計量データが通信ケーブル６を介して通信ポート１１よ
り受信すると、上記の読み出された各データと共にラベ
ルの各印字欄に印字されてラベルが発行される。そして
その印字データはメモリ１９に記憶される。
ベルを印字する前に必要なデータをキーボード４により
設定する。そのうち品名コードが設定されると、設定さ
れた品名コードに対して記憶している品名、数量及び風
袋重量がメモリー１８より読み出され、その内容が表示
器３に表示される。上記風袋重量は通信ポート１１を通
じて計重器１へケーブル６を介して通信される。又シリ
アルＮＯ．はラベルプリンタ２が管理するＮＯ．でラベ
ルを１枚印字するごとに自動的に数値が増えるようにな
っている。このシリアルＮＯ．は初期値をキーボード４
から設定することができる。その他ロットＮＯ．規格及
び得意先コード等もキーボード４で設定されるが、得意
先コードが設定されると対応する得意先名がメモリ１８
から読み出される。このように印字条件が整った処で、
計重器１よりグロス重量、風袋重量及びネット重量等の
計量データが通信ケーブル６を介して通信ポート１１よ
り受信すると、上記の読み出された各データと共にラベ
ルの各印字欄に印字されてラベルが発行される。そして
その印字データはメモリ１９に記憶される。
【０００８】図３はラベルの印字内容の例を示す図であ
る。この図において２１はラベルであり、２２は品名コ
ード、２３はロットＮＯ．、２４は品名、２５は規格Ｎ
Ｏ．、２６は数量、２７は加工日、２８は得意先コー
ド、２９はネット重量、３０はシリアルＮＯ．、３１は
得意先名の各印字欄である。
る。この図において２１はラベルであり、２２は品名コ
ード、２３はロットＮＯ．、２４は品名、２５は規格Ｎ
Ｏ．、２６は数量、２７は加工日、２８は得意先コー
ド、２９はネット重量、３０はシリアルＮＯ．、３１は
得意先名の各印字欄である。
【０００９】図４は表示器３で通常使用される表示内容
例で通常計量時の状態を示す図である。この図において
３２はシリアルＮＯ．、３３は加工日、３４はロットＮ
Ｏ．３５は規格ＮＯ．、３６は品名コード、３７は品
名、３８はグロス重量、３９は風袋重量、４０はネット
重量、４１は数量、４２は計量モード、４３は得意先コ
ード、４４は得意先の各表示欄であり、前述のように印
字条件が整い計重器にて重量データが発信されたとき表
示器３に表示される。又図５はメモリ１９に記憶され、
シリアルＮＯ．により管理されたデータ例を示してい
る。
例で通常計量時の状態を示す図である。この図において
３２はシリアルＮＯ．、３３は加工日、３４はロットＮ
Ｏ．３５は規格ＮＯ．、３６は品名コード、３７は品
名、３８はグロス重量、３９は風袋重量、４０はネット
重量、４１は数量、４２は計量モード、４３は得意先コ
ード、４４は得意先の各表示欄であり、前述のように印
字条件が整い計重器にて重量データが発信されたとき表
示器３に表示される。又図５はメモリ１９に記憶され、
シリアルＮＯ．により管理されたデータ例を示してい
る。
【００１０】図６は間違ったデータを印字してしまった
とき、計量モードを修正モードに切り替えたときの表示
器３の表示内容例であり、図４の計量モード４２が通常
計量から修正計量に変更となった外は同じである。又図
７は上記修正モードとしたときのプログラムであり順序
を追って説明する。上記のように間違ったデータを印字
してしまったときは、先ずステップＳ１でキーボード４
の修正モードキーを押すと、ステップＳ２にて通常計量
と修正計量とを区別するため表示色を反転させ、４２の
計量モード欄を修正計量と表示する。次にステップＳ３
にて修正を必要とするシリアルＮＯ．をキーボード４に
より入力すると、ステップＳ４でそのシリアルＮＯ．で
計量データが記憶されているかの確認をし、もし該当デ
ータが無ければステップＳ５にて“該当データ無し”と
表示された上リターンとなり、ＹＥＳのときはステップ
Ｓ６で該当データが表示されるので必要項目を修正した
上、ステップＳ７で修正したデータで印字をし、ステッ
プＳ８にて今までの記憶データを新しいデータに記憶更
新をし、完了すればリターンし、修正作業を完了する。
なおステップＳ２で表示器がカラーグラフィック表示管
を使用しているときは、表示色を変えればモード区別が
わかり易い。
とき、計量モードを修正モードに切り替えたときの表示
器３の表示内容例であり、図４の計量モード４２が通常
計量から修正計量に変更となった外は同じである。又図
７は上記修正モードとしたときのプログラムであり順序
を追って説明する。上記のように間違ったデータを印字
してしまったときは、先ずステップＳ１でキーボード４
の修正モードキーを押すと、ステップＳ２にて通常計量
と修正計量とを区別するため表示色を反転させ、４２の
計量モード欄を修正計量と表示する。次にステップＳ３
にて修正を必要とするシリアルＮＯ．をキーボード４に
より入力すると、ステップＳ４でそのシリアルＮＯ．で
計量データが記憶されているかの確認をし、もし該当デ
ータが無ければステップＳ５にて“該当データ無し”と
表示された上リターンとなり、ＹＥＳのときはステップ
Ｓ６で該当データが表示されるので必要項目を修正した
上、ステップＳ７で修正したデータで印字をし、ステッ
プＳ８にて今までの記憶データを新しいデータに記憶更
新をし、完了すればリターンし、修正作業を完了する。
なおステップＳ２で表示器がカラーグラフィック表示管
を使用しているときは、表示色を変えればモード区別が
わかり易い。
【００１１】
【発明の効果】この発明によれば、計量ごとに付された
シリアルＮＯ．を設定することにより、そのＮＯ．で記
憶されている計量データがメモリより読み出され表示器
に表示され、修正が間違った項目だけを修正して印字す
ればよく、全ての項目データを消去することがないので
修正作業が正確且つ迅速にでき作業者の負担が軽減でき
るという効果がある。
シリアルＮＯ．を設定することにより、そのＮＯ．で記
憶されている計量データがメモリより読み出され表示器
に表示され、修正が間違った項目だけを修正して印字す
ればよく、全ての項目データを消去することがないので
修正作業が正確且つ迅速にでき作業者の負担が軽減でき
るという効果がある。
【図１】この発明を実施する計重器とラベルプリンタと
がケーブル接続された状態の外観図である。
がケーブル接続された状態の外観図である。
【図２】この発明を実現するラベルプリンタの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図３】ラベルの印字内容の例を示す図である。
【図４】通常計量時の表示器に表示される内容例を示す
図である。
図である。
【図５】シリアルＮＯ．によりラベルプリンタのメモリ
に記憶された計量データ例である。
に記憶された計量データ例である。
【図６】修正計量時の表示器に表示される内容例を示す
図である。
図である。
【図７】修正モードとしたときのプログラムである。
１ 計重器 ２ ラベルプリンタ ３ ラベルプリンタの表示器 ４ キーボード ５ ラベル取り出し口 ６ 通信ケーブル １１ 計重器とラベルプリンタ間のＩ／Ｏ １２ ＣＰＵ １３ ＲＯＭ １４ ＲＡＭ １５ ラベルプリンタ内のプリンタ １６ Ｉ／Ｏ １７ 時計 １８ メモリ１ １９ メモリ２ ２１ ラベル ４２ 計量モード表示欄
Claims (1)
- 【請求項１】 計重器と通信ケーブルで接続され、キー
ボード、表示器、ＣＰＵ、ＲＡＭ及びメモリ等で構成さ
れたプリンタ又はラベルプリンタ付き秤において、間違
ったデータを印字したとき、上記キーボードにより計量
モードを修正モードに切り換えて、表示器の表示を計量
モードの反転色又は異なったカラー表示色とする手段
と、そのときのシリアルＮＯ．を上記キーボードにより
入力して計量データをメモリより読み出して表示する手
段と、修正項目のみを修正して印字する手段と、上記修
正された新しい計量データをメモリに記憶更新する手段
を行うことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21686295A JPH0958644A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21686295A JPH0958644A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958644A true JPH0958644A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16695077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21686295A Pending JPH0958644A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958644A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036937A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
| JP2018141748A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社イシダ | 計量装置 |
| JP2019210010A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置及び処理プログラム |
| US10642543B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-05-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer and weight measuring apparatus configured to a weigh a target and output weight data of the target and medium storing print processing program |
| US10732907B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-08-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
| US10748044B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer and medium storing programs executable by mobile terminal |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21686295A patent/JPH0958644A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036937A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
| JP2018141748A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社イシダ | 計量装置 |
| JP2019210010A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置及び処理プログラム |
| US10642543B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-05-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer and weight measuring apparatus configured to a weigh a target and output weight data of the target and medium storing print processing program |
| US10732907B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-08-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
| US10748044B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-08-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer and medium storing programs executable by mobile terminal |
| US10877702B2 (en) | 2018-06-01 | 2020-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer and medium storing programs executable by operation terminal |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050722 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |