JPS58114159A - 商品の時間管理方式 - Google Patents

商品の時間管理方式

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Publication number
JPS58114159A
JPS58114159A JP56212146A JP21214681A JPS58114159A JP S58114159 A JPS58114159 A JP S58114159A JP 56212146 A JP56212146 A JP 56212146A JP 21214681 A JP21214681 A JP 21214681A JP S58114159 A JPS58114159 A JP S58114159A
Authority
JP
Japan
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data
register
date
storage area
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP56212146A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Kamiya
神谷 真好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP56212146A priority Critical patent/JPS58114159A/ja
Publication of JPS58114159A publication Critical patent/JPS58114159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/10Office automation; Time management
    • G06Q10/109Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数の商品の規@な商品別に記憶する電子
機器に関する。
従来1店I[に陳列された商品の在庫数を商品別に記憶
する在庫管理機か知られているが、この檀の在庫管理機
は単に商品別に在庫?Bを記憶しているだけであり、一
定期間経過すると商品価値がなくなる商品、例えば生鮮
食料品などの期限管理は管理者自身によって行なわれて
いた。このため。
商品の期限管理が面倒であり、管理作業が増加する不都
合が壱″った。
この発明は゛PIa記事情に暮づいなされたもので。
その目的とするところは、有効期限のめる商品に以下、
この発明の1実施例につき第1図ないしIIG図に基づ
いて説明する。第1図は電子レジスタの概略システム構
成図な示し、同図中符号lは入力部であり、ここには置
数キー、部門別キー。
現/預かりキー、FLUキーなどのほか「登録」。
「設定」、「点検」、「精算」などのモードに指定−f
るモードスイッチが備えられている。この入力部1には
I/(Jボート2からタイミング信号KPが入力され、
入力部1にお゛いてキー操作が行なわれた際にタイミン
グ信号KPが操作キーに応じて選択され、′キー人力信
号に工としてl/(Jボート2に博えられた入力バッフ
ァINに入力される。
前記I/(Jボートz内には入力バッファIBのほかに
、表示バッファHB、印字バッファPBが備えられてお
り、そして表示バッファHBは表示部3に、印字バッフ
ァPBは印字部4にそれぞれ接続されている。
前記授示部3は、工10ボート2からのディジット信誉
Dqおよび表示バッファHBのデータなデコードしたセ
グメント信号8Gに従って金額データなどを表示する。
また、印字部4は、これに備えられた印字ドラム(図示
せず)の印字位置信号TPをI10ポート2に送り、t
たI10ボートzからは、その内部で印字位置信号TP
と印字バッファPB内のデータとの一致によって生じる
印字駆動信号MDを印字部4に送、す、金額データなど
を黒印字リボン(図示せず)あるいは赤印字リボン(図
示せずンにより記録紙に黒赤るいは赤印字を行う。
また、符号5はCPUで、とのC)’USにはデータバ
スDB、アドレスバスABを介してI/(Jボー821
合計メモリ6および時計回路7が接続されている。そし
て、CPU5からR/W信号がI10ポート2.合計メ
モリ6および時計回路7へ出力され、tた合計メモリ6
にチップ指定信号C8Iが1時計回路7にチップ指定信
号cs■が夫々出力される。そして、cpusとI10
ポート28および合計メモリ6との闇においてデータの
授受が行、なわれ1時計回路7からCPU5へデータが
送出される。また、前記時計回路7は1秒ごとに現在の
時刻データを更新する計時動作を行ない、それに備えら
れたTMレジスタに現在の時からのアラーム信号ALK
よりアラーム音な報知する。さらに、(、’PU5は前
記印字部4に備えらRr、R*を印字部4に出力する。
また、このCPU5にはXレジスタ、Xレジスタ、nレ
ジスタ。
Nレジスタなどつ各咄レジスタ゛が備えられている。
纂2図は前記合計メモリ6に備えられたPLU別合別器
計器6af示行アドレス01−Nで示される記憶領域が
備えられており、この各行アドレスの記憶領域は前記P
LU*−で指定されるPLU:#r号と各々対応してい
る。そして、各記憶領域には前記PLO番号で分類され
る商品の単価データを記憶する記憶領域Msと、その商
品の売上数の合計データな記憶する記憶領域Meと、そ
の商品の売上合計金額データを記憶する記1領域Msと
、その商品の使用可能な有効期限を記憶する記憶領域M
4と、その商品の残数データを記憶する記憶領域Msと
が備えられている。このほか合計メモリ6には部門別、
取引別など分類別に売上合計データな記憶する各種合計
器が備えられている。
次に、この発明の動作について説明する。まず。
入力部lのモードスイッチが「設定」モードに指定され
、商品の単価データ、有効期限データおよび残数データ
を前記PLOキーと対応ずけて夫々入力する。たとえば
、前記各データと対応して置数キー(0)、 (2)、
P L Uキーを操作すると、これらデータはFLU別
合別器計器6aアドレス02で指定される記憶領域Mt
 (O3り、Ma (OX)。
MI(02)に夫々対応して記憶される。このよに所定
のデータを設定した後、モードスイッチを「登録」モー
ドに指定して登録操作を行う。このとき、売り上げた商
品と対応するPLU@号を置数した後PLU*−を操作
すると、この)’LUI号はCPU、5のXレジスタに
記憶され、さらに第3図の7a−に従った動作が実行さ
れる。
すなワチ、ステップS1の実行において、XL/ジスタ
の内容によって指定されるFLU別合別器計器6a憶領
域M 4 (X)の内容が”Ooであるか否かの判断が
実行され、否と判断されるとステップSmに移る。ステ
ップS電の実行において、記憶領域M4(X)の有効期
限データから時計回路7のTMレジスタに記憶された現
在時刻データのうちの日付データが減算され、この差の
日数データがCPU5のXレジスタに書き込まれる。次
いでステップ8sの実行に祷り、Xレジスタの内容が@
01より大でおるか否かの判断が実行され、Yh8と判
断されるとその商品は使用可能であるとみなされてステ
ツ7’84に移る。前記ステップS!において、記憶領
域M a (X)に有効期限データの記憶が無いと判断
された場合にもステップS4に移り。
ここでXレジスタのPLU書号によって指定されるPL
U別合別器計器6a憶領域M t (X)内の単価デー
タが印字バッファPBに転送され、記録紙に印字される
。次いでステップ8iの実行に移り、XレジスタのPL
UG号によって指定されるPLU合計器6aの配憶領域
Ms(X)内の売上数合計データに“loが加算される
。次いでステップS6の一行に移り、XレジスタのFL
U書号によって指定されるPLU別合別器計器6m憶領
域Ml(X)の売上合計金額データに記憶領域Ms(X
)内の単価データが加算される。次いでステップ8丁の
実行に移り、記憶領域M s (X)内の単価データが
合計メモリ6の現金売りの取引別合計器に累計されるな
どの各種合計器への累計が行なわれる。次いでステップ
Ssの実行に移り、XレジスタのPLUiI号によって
指定されるPLU別合別器計器6a憶領域Mi(X)内
の対応する商品の残数データから@l#が減算される。
次いでステップ81の実行に移り、記憶領域M4(X)
の内容が”0″であるか否かの判断が実行され、YE8
と判断されるとFLU登鎌な終了し、NOと判断される
とステップ8soに移る。ステップS1・において記憶
領域M4(X)の有効期限データが印字バッファPHに
転送され、レシート紙に印字される。前記ステップam
においてXレジスタの内容が“0°以下でめると判断さ
れると、現在日付がその商品の有効期限日であるか、ま
たはその商品は既に期限切れであるとみなされてステッ
プ8ttに移る。ステップ8+tの実行において、警報
器8にアラーム信号ALが出力されアラーム音の報知が
行なわれる。次いでステップS■の実行に移り、!!示
部3において商品の有効期限が切れたことを示すランプ
が点燈する。
しかして、PLU登碌な行なうと、第4図に示すように
「毎度・・・・・・ます」のスタナプ、現在日付が印字
された後のレシート紙に、FLU@号と。
商品名と、その商品単価データと、有効期限が記憶され
ている場合はそのデータが順次印字される。
そして、有効期限が切れている場合にはオペレータはア
ラーム、あるいはランプの0点燈によってそれを知るこ
とができる。
一日の登鎌動作が終了してFLU別合別器計器6a内−
タを点検したい場合には、入力部1のモードスイッチを
「点検」モードに指定し、現/預かりキーを操作すると
、第5図のフローに従った動作が実行される。すなわち
、ステップS!lの実行において、CPU5のれレジス
タに合計メモリ6の最初の行アドレスな指定するデータ
@012がlIFき込まれる。次いでステップ8Hの実
行に移り。
nレジスタの内容によって指定されるFLU別合別器計
器6a憶領域M m (n)に記憶された売上数合計デ
ータが印字バッファPBに転送され、記録紙に印字され
る。次いでステップ8 asの実行に移り、nレジスタ
の内容によりて指定されるFLU別合計46aの記憶領
域Ma幹)に記憶された売上合計*碩データが印字バッ
ファPHに転送され、前記記録紙に印字される。次いで
ステップS諺礁の実行に移り、nレジスタの内容によっ
て指定されるPLU別合別器計器6Jl憶領域M i 
(h)に記憶された残数データが印字バッファPBに転
送され、前妃記鍮紙に印字される。次いでステップS■
の実行に移り、nレジスタの内容によって指定されるP
LU別合別器計器6a憶領域M 4 (n)の内容が°
O#であるか否かの判断が実行され、否と判断されると
有効期限データの記憶有りとみなされてステップ8!・
に移る。ステップSSSの実行において、記憶領域M 
4(n)の有効期限データからTMレジスタに記、憶さ
れた現在日付データが減算され、この差の日数データが
Xレジスタに書き込まれる。次いでステップSBの実行
に移り、Xレジスタの内容が′″Omより大であるか否
かの判断が実行され、否が と判断されると現在日付本有効期限と等しいかあるいは
経過しているとみなされてステップSSmに移る。ステ
ップS鵞$においてCPU5よりセット信号R1が印字
部4に対して出力され、印字部4に赤印字リボンがセッ
トされ、この後ステップSmに移る。前記ステップ8 
myにおいてXレジスタの“内琴が°0″より大の場合
は、印字部4へ熱印字リボンがセットされた状態でステ
ップaS―に移る。
ステップS!#の実行において、Yレジスタの日数デー
タが印字バッファPHに転送され、赤あるいは黒で前記
記鎌紙に印字される。次いでステップSs・の実行に移
り、CPU5よりセット信号R意か印字部番に対して出
力され、印字部番へ黒印字リボンがセットされ、この後
ステップ8ssに移る。
前記ステップS雪Sにおいて記憶領域M a (n)に
有効期限データの記憶が無いと判断された場合にもステ
ップS@tに移る。ステップ8stにおいてnレジスタ
のデータに“l”が加算される。次いでステップS■の
実行に移り、nレジスタのデータが1Nmより大である
か否かの判断が実行され、否と判断されるとPLU別合
別器計器6!l−タの点検印字が未だ終了して無いとみ
なされてステップSoに戻り、ygsと判断されるとP
LU別合計器の点検動作を終了する。
しかして、前述のようにPLU別°合計器651の点検
動作が順欠実行される結果、第6図に示すように記鍮紙
には「点検」および日付印字が行なわれた後、PLO番
号と、その商品名と、そのPLU番号と対応するPLU
別合別器計器6a憶された売上数、売上合計金額、商品
残数が順次印字される。さらに、PLU別合別器計器6
星効期限が記憶されている場合は、その有効期限が印字
され。
その際に、有効日数が“θ″以上ない場合に注意を換起
てるだめの赤即字が行なわれる。
なお、前記実施例においては「登鎌」および「点検」動
作の場合について説明したが、「精算」動作の場合も「
点検」動作の場合と同様に実施できる。
また、前記「点検」動作の場合は記鎌紙に赤で有効日数
を印字することにより警告を行なったが。
これに限らず、たとえば記号などにより特定の警告印字
を行なわせることができる。
また、前記実施例においては有効日数データが“0#以
上でない場合に警告を行うようにしたが。
有効日数が残り所、定日数以下に危っだ際に警告するよ
うにしても良い。
また、前記実施例においては、商品の特定日時データと
して有効期限の日付データを記憶させたが1日付データ
に限らず1期限のデータとして期限時刻データを記憶さ
せ1時間の経過と共に、この期限時刻に対する警告を行
なえるようにしてもよい。
また、前記実施例においては商品別にその有効期限のデ
ータを設定するようにしたカー、特定の日時データは有
効期限の日時データに特に限定されるものではない。
また、前記実施例においては1本発明を電子レジスタに
適用した場合につ(1て示したカt、これに限らず、在
庫管理機などの電子機器に適用してもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、現在日時から商
品別に記憶された特定日時データまで所定時間あるか否
かを判別し、所定時間無しと判男すされた際に、1Ft
rを行うようにしたから、特定の日時が設定された商品
に対する時間管理を厳密に行うことができる。したかっ
て1例えば生鮮食料品などの期限管理を電子機器に移行
できるから。
管理者の業務が軽減され、しかも誤まりなく行うことが
できる。しかも1期限切れの°遺品を販売するなどの不
都合な除去でき、顧客に対してサービスの向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
l!1図ないし第6図はこの発明の一実施例な示し、第
1図は概略システム構成図、第2図はPLU合計器のフ
ォーマット、第3図は登録時の7e1−チャート、第4
図は第3図の)a−に従ったレシート紙の印字状態図、
第5図は点検時のフローチャート、第6図は第5図のフ
ローに従った記鍮紙の印字状態図である。 l・・・入力部、  3・・・表示部、  4・・・印
字部。 5・・・CPU、  6・・・合計メモリ、  ea・
・・PLU別合計メモリ、 7・・・時計回路。 轡許出威人 カシオ耐算機株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和17年り月I7日 特許庁長官島田春樹 殿 昭和56年特許願第212146号 2、発明の名称 商品の時間管理方式 3、 補正をする者 事件との関係   特許出願人 4 補正命令の日付 自    発 6、補正の内容           −願書添付の明
細書の「i 特許請求の範囲」の欄を別紙の遡り訂正す
る。 2、特許請求の範囲 現在日時を計時する計時手段と、商品別に特定日時デー
タを記憶する記憶手段と、商品別の前記特定日時データ
を読み出す続出手段と、前記現在日時から前記読み出さ
れた特定日時データまでの残り時間を算出する演算手段
と、前記算出された残り時間が所定時間に達したか否か
を判別する判別手段と、前記所定時間に達した際に出力
される判別信号によって駆動される警告手段とを備えて
なる商品の時間管理方式。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 現在日時を計時する計時手段と、商品別に4定日時デー
    タを記憶する記憶手段と、商品別の前記轡宇日時データ
    を読み出す読出手段と、前記現在日時から前記読み出さ
    れた特定日時データまでの残り時IvIを算出する演算
    手段と・、前記算出された残り時間が所定時間に達した
    か否かを判別する判別手段と、@配所定時間に達した際
    に出力される
JP56212146A 1981-12-26 1981-12-26 商品の時間管理方式 Pending JPS58114159A (ja)

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JP56212146A JPS58114159A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 商品の時間管理方式

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JP56212146A JPS58114159A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 商品の時間管理方式

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JPS58114159A true JPS58114159A (ja) 1983-07-07

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ID=16617646

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63188298A (ja) * 1987-01-31 1988-08-03 東芝テック株式会社 電子式キヤツシユレジスタ
JPH0229890A (ja) * 1988-07-20 1990-01-31 Hitachi Ltd 商品管理方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5445200A (en) * 1977-09-16 1979-04-10 Kubota Ltd Slot machine
JPS5557969A (en) * 1978-10-24 1980-04-30 Sharp Corp Electronic cash register
JPS5544330B2 (ja) * 1974-04-23 1980-11-12

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