JPS58114159A - 商品の時間管理方式 - Google Patents
商品の時間管理方式Info
- Publication number
- JPS58114159A JPS58114159A JP56212146A JP21214681A JPS58114159A JP S58114159 A JPS58114159 A JP S58114159A JP 56212146 A JP56212146 A JP 56212146A JP 21214681 A JP21214681 A JP 21214681A JP S58114159 A JPS58114159 A JP S58114159A
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- JP
- Japan
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- data
- register
- date
- storage area
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/109—Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の商品の規@な商品別に記憶する電子
機器に関する。
機器に関する。
従来1店I[に陳列された商品の在庫数を商品別に記憶
する在庫管理機か知られているが、この檀の在庫管理機
は単に商品別に在庫?Bを記憶しているだけであり、一
定期間経過すると商品価値がなくなる商品、例えば生鮮
食料品などの期限管理は管理者自身によって行なわれて
いた。このため。
する在庫管理機か知られているが、この檀の在庫管理機
は単に商品別に在庫?Bを記憶しているだけであり、一
定期間経過すると商品価値がなくなる商品、例えば生鮮
食料品などの期限管理は管理者自身によって行なわれて
いた。このため。
商品の期限管理が面倒であり、管理作業が増加する不都
合が壱″った。
合が壱″った。
この発明は゛PIa記事情に暮づいなされたもので。
その目的とするところは、有効期限のめる商品に以下、
この発明の1実施例につき第1図ないしIIG図に基づ
いて説明する。第1図は電子レジスタの概略システム構
成図な示し、同図中符号lは入力部であり、ここには置
数キー、部門別キー。
この発明の1実施例につき第1図ないしIIG図に基づ
いて説明する。第1図は電子レジスタの概略システム構
成図な示し、同図中符号lは入力部であり、ここには置
数キー、部門別キー。
現/預かりキー、FLUキーなどのほか「登録」。
「設定」、「点検」、「精算」などのモードに指定−f
るモードスイッチが備えられている。この入力部1には
I/(Jボート2からタイミング信号KPが入力され、
入力部1にお゛いてキー操作が行なわれた際にタイミン
グ信号KPが操作キーに応じて選択され、′キー人力信
号に工としてl/(Jボート2に博えられた入力バッフ
ァINに入力される。
るモードスイッチが備えられている。この入力部1には
I/(Jボート2からタイミング信号KPが入力され、
入力部1にお゛いてキー操作が行なわれた際にタイミン
グ信号KPが操作キーに応じて選択され、′キー人力信
号に工としてl/(Jボート2に博えられた入力バッフ
ァINに入力される。
前記I/(Jボートz内には入力バッファIBのほかに
、表示バッファHB、印字バッファPBが備えられてお
り、そして表示バッファHBは表示部3に、印字バッフ
ァPBは印字部4にそれぞれ接続されている。
、表示バッファHB、印字バッファPBが備えられてお
り、そして表示バッファHBは表示部3に、印字バッフ
ァPBは印字部4にそれぞれ接続されている。
前記授示部3は、工10ボート2からのディジット信誉
Dqおよび表示バッファHBのデータなデコードしたセ
グメント信号8Gに従って金額データなどを表示する。
Dqおよび表示バッファHBのデータなデコードしたセ
グメント信号8Gに従って金額データなどを表示する。
また、印字部4は、これに備えられた印字ドラム(図示
せず)の印字位置信号TPをI10ポート2に送り、t
たI10ボートzからは、その内部で印字位置信号TP
と印字バッファPB内のデータとの一致によって生じる
印字駆動信号MDを印字部4に送、す、金額データなど
を黒印字リボン(図示せず)あるいは赤印字リボン(図
示せずンにより記録紙に黒赤るいは赤印字を行う。
せず)の印字位置信号TPをI10ポート2に送り、t
たI10ボートzからは、その内部で印字位置信号TP
と印字バッファPB内のデータとの一致によって生じる
印字駆動信号MDを印字部4に送、す、金額データなど
を黒印字リボン(図示せず)あるいは赤印字リボン(図
示せずンにより記録紙に黒赤るいは赤印字を行う。
また、符号5はCPUで、とのC)’USにはデータバ
スDB、アドレスバスABを介してI/(Jボー821
合計メモリ6および時計回路7が接続されている。そし
て、CPU5からR/W信号がI10ポート2.合計メ
モリ6および時計回路7へ出力され、tた合計メモリ6
にチップ指定信号C8Iが1時計回路7にチップ指定信
号cs■が夫々出力される。そして、cpusとI10
ポート28および合計メモリ6との闇においてデータの
授受が行、なわれ1時計回路7からCPU5へデータが
送出される。また、前記時計回路7は1秒ごとに現在の
時刻データを更新する計時動作を行ない、それに備えら
れたTMレジスタに現在の時からのアラーム信号ALK
よりアラーム音な報知する。さらに、(、’PU5は前
記印字部4に備えらRr、R*を印字部4に出力する。
スDB、アドレスバスABを介してI/(Jボー821
合計メモリ6および時計回路7が接続されている。そし
て、CPU5からR/W信号がI10ポート2.合計メ
モリ6および時計回路7へ出力され、tた合計メモリ6
にチップ指定信号C8Iが1時計回路7にチップ指定信
号cs■が夫々出力される。そして、cpusとI10
ポート28および合計メモリ6との闇においてデータの
授受が行、なわれ1時計回路7からCPU5へデータが
送出される。また、前記時計回路7は1秒ごとに現在の
時刻データを更新する計時動作を行ない、それに備えら
れたTMレジスタに現在の時からのアラーム信号ALK
よりアラーム音な報知する。さらに、(、’PU5は前
記印字部4に備えらRr、R*を印字部4に出力する。
また、このCPU5にはXレジスタ、Xレジスタ、nレ
ジスタ。
ジスタ。
Nレジスタなどつ各咄レジスタ゛が備えられている。
纂2図は前記合計メモリ6に備えられたPLU別合別器
計器6af示行アドレス01−Nで示される記憶領域が
備えられており、この各行アドレスの記憶領域は前記P
LU*−で指定されるPLU:#r号と各々対応してい
る。そして、各記憶領域には前記PLO番号で分類され
る商品の単価データを記憶する記憶領域Msと、その商
品の売上数の合計データな記憶する記憶領域Meと、そ
の商品の売上合計金額データを記憶する記1領域Msと
、その商品の使用可能な有効期限を記憶する記憶領域M
4と、その商品の残数データを記憶する記憶領域Msと
が備えられている。このほか合計メモリ6には部門別、
取引別など分類別に売上合計データな記憶する各種合計
器が備えられている。
計器6af示行アドレス01−Nで示される記憶領域が
備えられており、この各行アドレスの記憶領域は前記P
LU*−で指定されるPLU:#r号と各々対応してい
る。そして、各記憶領域には前記PLO番号で分類され
る商品の単価データを記憶する記憶領域Msと、その商
品の売上数の合計データな記憶する記憶領域Meと、そ
の商品の売上合計金額データを記憶する記1領域Msと
、その商品の使用可能な有効期限を記憶する記憶領域M
4と、その商品の残数データを記憶する記憶領域Msと
が備えられている。このほか合計メモリ6には部門別、
取引別など分類別に売上合計データな記憶する各種合計
器が備えられている。
次に、この発明の動作について説明する。まず。
入力部lのモードスイッチが「設定」モードに指定され
、商品の単価データ、有効期限データおよび残数データ
を前記PLOキーと対応ずけて夫々入力する。たとえば
、前記各データと対応して置数キー(0)、 (2)、
P L Uキーを操作すると、これらデータはFLU別
合別器計器6aアドレス02で指定される記憶領域Mt
(O3り、Ma (OX)。
、商品の単価データ、有効期限データおよび残数データ
を前記PLOキーと対応ずけて夫々入力する。たとえば
、前記各データと対応して置数キー(0)、 (2)、
P L Uキーを操作すると、これらデータはFLU別
合別器計器6aアドレス02で指定される記憶領域Mt
(O3り、Ma (OX)。
MI(02)に夫々対応して記憶される。このよに所定
のデータを設定した後、モードスイッチを「登録」モー
ドに指定して登録操作を行う。このとき、売り上げた商
品と対応するPLU@号を置数した後PLU*−を操作
すると、この)’LUI号はCPU、5のXレジスタに
記憶され、さらに第3図の7a−に従った動作が実行さ
れる。
のデータを設定した後、モードスイッチを「登録」モー
ドに指定して登録操作を行う。このとき、売り上げた商
品と対応するPLU@号を置数した後PLU*−を操作
すると、この)’LUI号はCPU、5のXレジスタに
記憶され、さらに第3図の7a−に従った動作が実行さ
れる。
すなワチ、ステップS1の実行において、XL/ジスタ
の内容によって指定されるFLU別合別器計器6a憶領
域M 4 (X)の内容が”Ooであるか否かの判断が
実行され、否と判断されるとステップSmに移る。ステ
ップS電の実行において、記憶領域M4(X)の有効期
限データから時計回路7のTMレジスタに記憶された現
在時刻データのうちの日付データが減算され、この差の
日数データがCPU5のXレジスタに書き込まれる。次
いでステップ8sの実行に祷り、Xレジスタの内容が@
01より大でおるか否かの判断が実行され、Yh8と判
断されるとその商品は使用可能であるとみなされてステ
ツ7’84に移る。前記ステップS!において、記憶領
域M a (X)に有効期限データの記憶が無いと判断
された場合にもステップS4に移り。
の内容によって指定されるFLU別合別器計器6a憶領
域M 4 (X)の内容が”Ooであるか否かの判断が
実行され、否と判断されるとステップSmに移る。ステ
ップS電の実行において、記憶領域M4(X)の有効期
限データから時計回路7のTMレジスタに記憶された現
在時刻データのうちの日付データが減算され、この差の
日数データがCPU5のXレジスタに書き込まれる。次
いでステップ8sの実行に祷り、Xレジスタの内容が@
01より大でおるか否かの判断が実行され、Yh8と判
断されるとその商品は使用可能であるとみなされてステ
ツ7’84に移る。前記ステップS!において、記憶領
域M a (X)に有効期限データの記憶が無いと判断
された場合にもステップS4に移り。
ここでXレジスタのPLU書号によって指定されるPL
U別合別器計器6a憶領域M t (X)内の単価デー
タが印字バッファPBに転送され、記録紙に印字される
。次いでステップ8iの実行に移り、XレジスタのPL
UG号によって指定されるPLU合計器6aの配憶領域
Ms(X)内の売上数合計データに“loが加算される
。次いでステップS6の一行に移り、XレジスタのFL
U書号によって指定されるPLU別合別器計器6m憶領
域Ml(X)の売上合計金額データに記憶領域Ms(X
)内の単価データが加算される。次いでステップ8丁の
実行に移り、記憶領域M s (X)内の単価データが
合計メモリ6の現金売りの取引別合計器に累計されるな
どの各種合計器への累計が行なわれる。次いでステップ
Ssの実行に移り、XレジスタのPLUiI号によって
指定されるPLU別合別器計器6a憶領域Mi(X)内
の対応する商品の残数データから@l#が減算される。
U別合別器計器6a憶領域M t (X)内の単価デー
タが印字バッファPBに転送され、記録紙に印字される
。次いでステップ8iの実行に移り、XレジスタのPL
UG号によって指定されるPLU合計器6aの配憶領域
Ms(X)内の売上数合計データに“loが加算される
。次いでステップS6の一行に移り、XレジスタのFL
U書号によって指定されるPLU別合別器計器6m憶領
域Ml(X)の売上合計金額データに記憶領域Ms(X
)内の単価データが加算される。次いでステップ8丁の
実行に移り、記憶領域M s (X)内の単価データが
合計メモリ6の現金売りの取引別合計器に累計されるな
どの各種合計器への累計が行なわれる。次いでステップ
Ssの実行に移り、XレジスタのPLUiI号によって
指定されるPLU別合別器計器6a憶領域Mi(X)内
の対応する商品の残数データから@l#が減算される。
次いでステップ81の実行に移り、記憶領域M4(X)
の内容が”0″であるか否かの判断が実行され、YE8
と判断されるとFLU登鎌な終了し、NOと判断される
とステップ8soに移る。ステップS1・において記憶
領域M4(X)の有効期限データが印字バッファPHに
転送され、レシート紙に印字される。前記ステップam
においてXレジスタの内容が“0°以下でめると判断さ
れると、現在日付がその商品の有効期限日であるか、ま
たはその商品は既に期限切れであるとみなされてステッ
プ8ttに移る。ステップ8+tの実行において、警報
器8にアラーム信号ALが出力されアラーム音の報知が
行なわれる。次いでステップS■の実行に移り、!!示
部3において商品の有効期限が切れたことを示すランプ
が点燈する。
の内容が”0″であるか否かの判断が実行され、YE8
と判断されるとFLU登鎌な終了し、NOと判断される
とステップ8soに移る。ステップS1・において記憶
領域M4(X)の有効期限データが印字バッファPHに
転送され、レシート紙に印字される。前記ステップam
においてXレジスタの内容が“0°以下でめると判断さ
れると、現在日付がその商品の有効期限日であるか、ま
たはその商品は既に期限切れであるとみなされてステッ
プ8ttに移る。ステップ8+tの実行において、警報
器8にアラーム信号ALが出力されアラーム音の報知が
行なわれる。次いでステップS■の実行に移り、!!示
部3において商品の有効期限が切れたことを示すランプ
が点燈する。
しかして、PLU登碌な行なうと、第4図に示すように
「毎度・・・・・・ます」のスタナプ、現在日付が印字
された後のレシート紙に、FLU@号と。
「毎度・・・・・・ます」のスタナプ、現在日付が印字
された後のレシート紙に、FLU@号と。
商品名と、その商品単価データと、有効期限が記憶され
ている場合はそのデータが順次印字される。
ている場合はそのデータが順次印字される。
そして、有効期限が切れている場合にはオペレータはア
ラーム、あるいはランプの0点燈によってそれを知るこ
とができる。
ラーム、あるいはランプの0点燈によってそれを知るこ
とができる。
一日の登鎌動作が終了してFLU別合別器計器6a内−
タを点検したい場合には、入力部1のモードスイッチを
「点検」モードに指定し、現/預かりキーを操作すると
、第5図のフローに従った動作が実行される。すなわち
、ステップS!lの実行において、CPU5のれレジス
タに合計メモリ6の最初の行アドレスな指定するデータ
@012がlIFき込まれる。次いでステップ8Hの実
行に移り。
タを点検したい場合には、入力部1のモードスイッチを
「点検」モードに指定し、現/預かりキーを操作すると
、第5図のフローに従った動作が実行される。すなわち
、ステップS!lの実行において、CPU5のれレジス
タに合計メモリ6の最初の行アドレスな指定するデータ
@012がlIFき込まれる。次いでステップ8Hの実
行に移り。
nレジスタの内容によって指定されるFLU別合別器計
器6a憶領域M m (n)に記憶された売上数合計デ
ータが印字バッファPBに転送され、記録紙に印字され
る。次いでステップ8 asの実行に移り、nレジスタ
の内容によりて指定されるFLU別合計46aの記憶領
域Ma幹)に記憶された売上合計*碩データが印字バッ
ファPHに転送され、前記記録紙に印字される。次いで
ステップS諺礁の実行に移り、nレジスタの内容によっ
て指定されるPLU別合別器計器6Jl憶領域M i
(h)に記憶された残数データが印字バッファPBに転
送され、前妃記鍮紙に印字される。次いでステップS■
の実行に移り、nレジスタの内容によって指定されるP
LU別合別器計器6a憶領域M 4 (n)の内容が°
O#であるか否かの判断が実行され、否と判断されると
有効期限データの記憶有りとみなされてステップ8!・
に移る。ステップSSSの実行において、記憶領域M
4(n)の有効期限データからTMレジスタに記、憶さ
れた現在日付データが減算され、この差の日数データが
Xレジスタに書き込まれる。次いでステップSBの実行
に移り、Xレジスタの内容が′″Omより大であるか否
かの判断が実行され、否が と判断されると現在日付本有効期限と等しいかあるいは
経過しているとみなされてステップSSmに移る。ステ
ップS鵞$においてCPU5よりセット信号R1が印字
部4に対して出力され、印字部4に赤印字リボンがセッ
トされ、この後ステップSmに移る。前記ステップ8
myにおいてXレジスタの“内琴が°0″より大の場合
は、印字部4へ熱印字リボンがセットされた状態でステ
ップaS―に移る。
器6a憶領域M m (n)に記憶された売上数合計デ
ータが印字バッファPBに転送され、記録紙に印字され
る。次いでステップ8 asの実行に移り、nレジスタ
の内容によりて指定されるFLU別合計46aの記憶領
域Ma幹)に記憶された売上合計*碩データが印字バッ
ファPHに転送され、前記記録紙に印字される。次いで
ステップS諺礁の実行に移り、nレジスタの内容によっ
て指定されるPLU別合別器計器6Jl憶領域M i
(h)に記憶された残数データが印字バッファPBに転
送され、前妃記鍮紙に印字される。次いでステップS■
の実行に移り、nレジスタの内容によって指定されるP
LU別合別器計器6a憶領域M 4 (n)の内容が°
O#であるか否かの判断が実行され、否と判断されると
有効期限データの記憶有りとみなされてステップ8!・
に移る。ステップSSSの実行において、記憶領域M
4(n)の有効期限データからTMレジスタに記、憶さ
れた現在日付データが減算され、この差の日数データが
Xレジスタに書き込まれる。次いでステップSBの実行
に移り、Xレジスタの内容が′″Omより大であるか否
かの判断が実行され、否が と判断されると現在日付本有効期限と等しいかあるいは
経過しているとみなされてステップSSmに移る。ステ
ップS鵞$においてCPU5よりセット信号R1が印字
部4に対して出力され、印字部4に赤印字リボンがセッ
トされ、この後ステップSmに移る。前記ステップ8
myにおいてXレジスタの“内琴が°0″より大の場合
は、印字部4へ熱印字リボンがセットされた状態でステ
ップaS―に移る。
ステップS!#の実行において、Yレジスタの日数デー
タが印字バッファPHに転送され、赤あるいは黒で前記
記鎌紙に印字される。次いでステップSs・の実行に移
り、CPU5よりセット信号R意か印字部番に対して出
力され、印字部番へ黒印字リボンがセットされ、この後
ステップ8ssに移る。
タが印字バッファPHに転送され、赤あるいは黒で前記
記鎌紙に印字される。次いでステップSs・の実行に移
り、CPU5よりセット信号R意か印字部番に対して出
力され、印字部番へ黒印字リボンがセットされ、この後
ステップ8ssに移る。
前記ステップS雪Sにおいて記憶領域M a (n)に
有効期限データの記憶が無いと判断された場合にもステ
ップS@tに移る。ステップ8stにおいてnレジスタ
のデータに“l”が加算される。次いでステップS■の
実行に移り、nレジスタのデータが1Nmより大である
か否かの判断が実行され、否と判断されるとPLU別合
別器計器6!l−タの点検印字が未だ終了して無いとみ
なされてステップSoに戻り、ygsと判断されるとP
LU別合計器の点検動作を終了する。
有効期限データの記憶が無いと判断された場合にもステ
ップS@tに移る。ステップ8stにおいてnレジスタ
のデータに“l”が加算される。次いでステップS■の
実行に移り、nレジスタのデータが1Nmより大である
か否かの判断が実行され、否と判断されるとPLU別合
別器計器6!l−タの点検印字が未だ終了して無いとみ
なされてステップSoに戻り、ygsと判断されるとP
LU別合計器の点検動作を終了する。
しかして、前述のようにPLU別°合計器651の点検
動作が順欠実行される結果、第6図に示すように記鍮紙
には「点検」および日付印字が行なわれた後、PLO番
号と、その商品名と、そのPLU番号と対応するPLU
別合別器計器6a憶された売上数、売上合計金額、商品
残数が順次印字される。さらに、PLU別合別器計器6
星効期限が記憶されている場合は、その有効期限が印字
され。
動作が順欠実行される結果、第6図に示すように記鍮紙
には「点検」および日付印字が行なわれた後、PLO番
号と、その商品名と、そのPLU番号と対応するPLU
別合別器計器6a憶された売上数、売上合計金額、商品
残数が順次印字される。さらに、PLU別合別器計器6
星効期限が記憶されている場合は、その有効期限が印字
され。
その際に、有効日数が“θ″以上ない場合に注意を換起
てるだめの赤即字が行なわれる。
てるだめの赤即字が行なわれる。
なお、前記実施例においては「登鎌」および「点検」動
作の場合について説明したが、「精算」動作の場合も「
点検」動作の場合と同様に実施できる。
作の場合について説明したが、「精算」動作の場合も「
点検」動作の場合と同様に実施できる。
また、前記「点検」動作の場合は記鎌紙に赤で有効日数
を印字することにより警告を行なったが。
を印字することにより警告を行なったが。
これに限らず、たとえば記号などにより特定の警告印字
を行なわせることができる。
を行なわせることができる。
また、前記実施例においては有効日数データが“0#以
上でない場合に警告を行うようにしたが。
上でない場合に警告を行うようにしたが。
有効日数が残り所、定日数以下に危っだ際に警告するよ
うにしても良い。
うにしても良い。
また、前記実施例においては、商品の特定日時データと
して有効期限の日付データを記憶させたが1日付データ
に限らず1期限のデータとして期限時刻データを記憶さ
せ1時間の経過と共に、この期限時刻に対する警告を行
なえるようにしてもよい。
して有効期限の日付データを記憶させたが1日付データ
に限らず1期限のデータとして期限時刻データを記憶さ
せ1時間の経過と共に、この期限時刻に対する警告を行
なえるようにしてもよい。
また、前記実施例においては商品別にその有効期限のデ
ータを設定するようにしたカー、特定の日時データは有
効期限の日時データに特に限定されるものではない。
ータを設定するようにしたカー、特定の日時データは有
効期限の日時データに特に限定されるものではない。
また、前記実施例においては1本発明を電子レジスタに
適用した場合につ(1て示したカt、これに限らず、在
庫管理機などの電子機器に適用してもよい。
適用した場合につ(1て示したカt、これに限らず、在
庫管理機などの電子機器に適用してもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、現在日時から商
品別に記憶された特定日時データまで所定時間あるか否
かを判別し、所定時間無しと判男すされた際に、1Ft
rを行うようにしたから、特定の日時が設定された商品
に対する時間管理を厳密に行うことができる。したかっ
て1例えば生鮮食料品などの期限管理を電子機器に移行
できるから。
品別に記憶された特定日時データまで所定時間あるか否
かを判別し、所定時間無しと判男すされた際に、1Ft
rを行うようにしたから、特定の日時が設定された商品
に対する時間管理を厳密に行うことができる。したかっ
て1例えば生鮮食料品などの期限管理を電子機器に移行
できるから。
管理者の業務が軽減され、しかも誤まりなく行うことが
できる。しかも1期限切れの°遺品を販売するなどの不
都合な除去でき、顧客に対してサービスの向上を図るこ
とができる。
できる。しかも1期限切れの°遺品を販売するなどの不
都合な除去でき、顧客に対してサービスの向上を図るこ
とができる。
l!1図ないし第6図はこの発明の一実施例な示し、第
1図は概略システム構成図、第2図はPLU合計器のフ
ォーマット、第3図は登録時の7e1−チャート、第4
図は第3図の)a−に従ったレシート紙の印字状態図、
第5図は点検時のフローチャート、第6図は第5図のフ
ローに従った記鍮紙の印字状態図である。 l・・・入力部、 3・・・表示部、 4・・・印
字部。 5・・・CPU、 6・・・合計メモリ、 ea・
・・PLU別合計メモリ、 7・・・時計回路。 轡許出威人 カシオ耐算機株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和17年り月I7日 特許庁長官島田春樹 殿 昭和56年特許願第212146号 2、発明の名称 商品の時間管理方式 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 補正命令の日付 自 発 6、補正の内容 −願書添付の明
細書の「i 特許請求の範囲」の欄を別紙の遡り訂正す
る。 2、特許請求の範囲 現在日時を計時する計時手段と、商品別に特定日時デー
タを記憶する記憶手段と、商品別の前記特定日時データ
を読み出す続出手段と、前記現在日時から前記読み出さ
れた特定日時データまでの残り時間を算出する演算手段
と、前記算出された残り時間が所定時間に達したか否か
を判別する判別手段と、前記所定時間に達した際に出力
される判別信号によって駆動される警告手段とを備えて
なる商品の時間管理方式。
1図は概略システム構成図、第2図はPLU合計器のフ
ォーマット、第3図は登録時の7e1−チャート、第4
図は第3図の)a−に従ったレシート紙の印字状態図、
第5図は点検時のフローチャート、第6図は第5図のフ
ローに従った記鍮紙の印字状態図である。 l・・・入力部、 3・・・表示部、 4・・・印
字部。 5・・・CPU、 6・・・合計メモリ、 ea・
・・PLU別合計メモリ、 7・・・時計回路。 轡許出威人 カシオ耐算機株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和17年り月I7日 特許庁長官島田春樹 殿 昭和56年特許願第212146号 2、発明の名称 商品の時間管理方式 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 補正命令の日付 自 発 6、補正の内容 −願書添付の明
細書の「i 特許請求の範囲」の欄を別紙の遡り訂正す
る。 2、特許請求の範囲 現在日時を計時する計時手段と、商品別に特定日時デー
タを記憶する記憶手段と、商品別の前記特定日時データ
を読み出す続出手段と、前記現在日時から前記読み出さ
れた特定日時データまでの残り時間を算出する演算手段
と、前記算出された残り時間が所定時間に達したか否か
を判別する判別手段と、前記所定時間に達した際に出力
される判別信号によって駆動される警告手段とを備えて
なる商品の時間管理方式。
Claims (1)
- 現在日時を計時する計時手段と、商品別に4定日時デー
タを記憶する記憶手段と、商品別の前記轡宇日時データ
を読み出す読出手段と、前記現在日時から前記読み出さ
れた特定日時データまでの残り時IvIを算出する演算
手段と・、前記算出された残り時間が所定時間に達した
か否かを判別する判別手段と、@配所定時間に達した際
に出力される
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212146A JPS58114159A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 商品の時間管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212146A JPS58114159A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 商品の時間管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114159A true JPS58114159A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16617646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56212146A Pending JPS58114159A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 商品の時間管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114159A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188298A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-03 | 東芝テック株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPH0229890A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Hitachi Ltd | 商品管理方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445200A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-10 | Kubota Ltd | Slot machine |
JPS5557969A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 | Sharp Corp | Electronic cash register |
JPS5544330B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1980-11-12 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56212146A patent/JPS58114159A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544330B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1980-11-12 | ||
JPS5445200A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-10 | Kubota Ltd | Slot machine |
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---|---|---|---|---|
JPS63188298A (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-03 | 東芝テック株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
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