JP3195890B2 - 商品データ処理装置 - Google Patents

商品データ処理装置

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JP3195890B2
JP3195890B2 JP12669595A JP12669595A JP3195890B2 JP 3195890 B2 JP3195890 B2 JP 3195890B2 JP 12669595 A JP12669595 A JP 12669595A JP 12669595 A JP12669595 A JP 12669595A JP 3195890 B2 JP3195890 B2 JP 3195890B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各商品毎に商品デー
タを記憶したPLU(price look up )ファイル及びこの
PLUファイルに記憶された商品データと対応する複数
のワンタッチキーを備え、このワンタッチキーの操作に
基づいて対応する商品データを呼出し、この呼出した商
品データに基づいて商品販売登録処理を行う商品データ
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品データ処理装置、例えば電子料金秤
では、登録モードにおいて、商品の販売登録処理を行う
と、PLUファイル内の1つのエリアとして又は独立し
たメモリとして設けられている売上メモリを加算更新す
るようになっている。売上メモリは、各商品毎、各担当
者毎、各部門毎等のように各種項目について、売上金額
又は売上数量が累積合計されるようになっている。
【0003】このように売上データを確認するために
は、点検モードに切換えて、プリンタによりレポート紙
を印字出力させる。又は、インラインで上位パーソナル
コンピュータ等に接続している場合には、上位パーソナ
ルコンピュータへ売上データを転送して、その上位パー
ソナルコンピュータに接続された表示器に表示出力させ
る。
【0004】ところで、一般的な売上データ( 各商品の
売上データ )ではなく、特定の商品( 単品 )の売上デー
タを確認する場合、まず、鍵キーにより点検モードに切
換え、この点検モードにおいて、単品モードを選択し、
特定の商品の商品コードをテンキーにより入力して、プ
リンタ出力又は上位パーソナルコンピュータの表示画面
に表示出力させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の商品データ処理装置では、所定の商品( 単品 )の発
注、追加注文、品出し( 倉庫出し )、交換等を行うため
に販売状況を確認するのに、すなわち所定の商品の売上
データを確認するのに、点検モードに入り、単品モード
を選択し、商品コードを入力して、プリント出力又は上
位パーソナルコンピュータの表示画面に表示出力させる
という繁雑な操作が必要であり、時間がかかるという問
題があった。
【0006】そこでこの発明は、簡単な操作で短時間で
所定の商品についての売上データを確認することができ
る商品データ処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
各商品毎に商品データを記憶した商品データ記憶手段及
びこの商品データ記憶手段に記憶された商品データと対
応する複数のワンタッチキーを有する商品データ指定手
段を備え、ワンタッチキーの操作に基づいて対応する1
つの商品データを呼出し、この呼出した商品データに基
づいて商品販売登録処理を行う商品データ処理装置にお
いて、各商品毎に売上データが記憶される売上データ記
憶手段と、点検モードのとき商品データ指定手段のワン
タッチキーの操作に基づいて売上データ記憶手段に記憶
された対応する商品の売上データを呼出す単品売上デー
タ呼出手段と、この単品売上データ呼出手段により呼出
された売上データを出力する単品売上データ出力手段と
を設けたものである。
【0008】請求項2対応の発明は、請求項1対応の発
明において、商品売上データ出力手段は、売上データを
表示器で表示出力するものである。
【0009】請求項3対応の発明は、請求項1対応の発
明において、商品売上データ出力手段は、売上データを
表示器で表示出力すると共に印字装置で印字出力するも
のである。
【0010】
【作用】請求項1対応の発明においては、点検モードの
とき、商品データ指定手段の複数のワンタッチキーの操
作に基づいて、単品売上データ呼出手段により、売上デ
ータ記憶手段に記憶された対応する商品の売上データが
呼出される。この呼出された売上データは、単品売上デ
ータ出力手段により出力される。
【0011】請求項2対応の発明においては、請求項1
対応の発明の作用に加えて、単品売上データ出力手段に
より、売上データは表示器で表示出力される。請求項3
対応の発明においては、請求項1対応の発明の作用に加
えて、単品売上データ出力手段により、売上データは、
表示器で表示出力されると共に印字装置で印字出力され
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の第1実施例を図1乃至図3
を参照して説明する。図1は、この発明を適用した商品
データ処理装置としての電子料金秤の要部回路構成を示
すブロック図である。
【0013】1は、制御部本体を構成するCPU(centr
al processing unit )である。このCPU1が行う処理
のプログラムデータが記憶されたROM( read onlymem
ory )2、前記CPU1が処理を行う時に使用する各種
メモリのエリアが形成されたRAM(random access mem
ory)3、各商品毎に商品データが記憶された商品データ
記憶手段としての商品ファイル( PLU(price look up
)ファイル )4、商品の重量を計量するロードセル等の
重量センサからなる重量センサ部( 秤部)5からの出力
信号( アナログ信号又はデジタル信号 )を入力する重量
センサインターフェイス6、ホストコンピュータ又は他
の電子料金秤と回線を介してデータの伝送制御を行う通
信インターフェイス7はそれぞれ、システムバス8を介
して前記CPU1と接続されている。
【0014】また、前記CPU1は前記システムバス8
を介して、キーボード部9とのデータの伝送制御を行う
キーボードインターフェイス10、データをビットイメ
ージ展開するワークバッファ11、表示器12を制御す
る表示コントローラ13、ラベル又はレシート等を印字
するプリンタ14を制御するプリンタコントローラ15
と接続されている。
【0015】なお、前記商品ファイル4には、各商品
毎、各部門毎、各担当者毎等の各種項目についての売上
データが集計される売上データ記憶手段としての売上メ
モリ4-1が形成されている。前記キーボード部9には、
通常のテンキーや合計キーや小計キー、取消キー等各種
業務用のファンクションキーの他に、複数のキーから構
成され、各キー毎に1つの商品情報が対応する商品デー
タ指定手段としてのワンタッチキー9-1、登録モードや
点検モード等の業務モードを選択するための鍵キー9-2
が設けられている。
【0016】図2は、前記鍵キー9-2により登録モード
が選択されているときに、前記CPU1が行う登録モー
ド処理の流れを示す図である。まず、ステップ1( ST
1 )の処理として、キーボード部9においてキー入力が
行われるまでの待機状態となり、キー入力が行われる
と、ステップ2( ST2)の処理として、そのキー入力
がワンタッチキー9-1によるキー入力か否かを判断す
る。
【0017】ここで、ワンタッチキー9-1によるキー入
力ではないと判断すると、他のキー処理を行い、この他
のキー処理を終了すると、再び前述したステップ1の処
理へ戻るようになっている。
【0018】また、ワンタッチキー9-1によるキー入力
と判断すると、この入力されたワンタッチキーに対応し
て商品データが割り付けられているか否かにより、割付
商品が有るか否かを判断する。ここで、割付商品がない
と判断すると、再び前述したステップ2の処理へ戻るよ
うになっている。
【0019】また、割付商品が有ると判断すると、商品
ファイル4から該当するPLUデータ( 商品データ )を
呼出し、重量センサ部5から重量センサインターフェイ
ス6を介して得られる計量データにより商品の重量値デ
ータを求める計量処理を行い、この求めた商品の重量値
データ及び呼出しているPLUデータに基づいて、商品
の値段を算出する。
【0020】次に、キーボード部9の合計キー( 又は締
めキー )が入力されたか否かにより、登録終了か否かを
判断する。ここで登録終了ではないと判断すると、再び
前述したステップ2の処理へ戻るようになっている。
【0021】また、登録終了であると判断すると、登録
された商品データについて合計処理を行い、この合計処
理に基づいてレシート又はラベルを発行する発行処理を
行う。 次に、登録された商品データについて売上メモ
リ4-1の各項目の売上データの更新処理を行う。この売
上データの更新処理を終了するとこの登録モード処理を
終了するようになっている。
【0022】図3は、前記鍵キー9-2により点検モード
が選択されているときに、前記CPU1が行う点検モー
ド処理の流れを示す図である。まず、キーボード部9に
おいてキー入力が行われるまでの待機状態となり、キー
入力が行われると、ステップ3( ST3 )の処理とし
て、そのキー入力がワンタッチキー9-1によるキー入力
か否かを判断する。
【0023】ここで、ワンタッチキー9-1によるキー入
力ではないと判断すると、他のキー処理を行い、この他
のキー処理を終了すると、この点検モード処理を終了す
る用になっている。
【0024】また、ワンタッチキー9-1によるキー入力
と判断すると、この入力されたワンタッチキーに対応し
て商品データが割り付けられているか否かにより、割付
商品が有るか否かを判断する。ここで、割付商品がない
と判断すると、再び前述したステップ3の処理へ戻るよ
うになっている。
【0025】また、割付商品が有ると判断すると、該当
する商品の売上データを売上メモリから検索して呼出す
( 単品売上データ呼出手段 )。ここで、売上データを呼
出すことができたか否かにより、売上データが有るか否
かを判断する。
【0026】売上データが有ると判断すると、その呼出
した売上データをワークバッファ11にビットイメージ
として展開し、このビットイメージにより表示器12で
売上データを表示して( 単品売上データ出力手段 )、こ
の点検モード処理を終了するようになっている。
【0027】また、売上データがないと判断すると、売
上データなしを示すメッセージをワークバッファにビッ
トイメージとして展開し、このビットイメージにより表
示器12に「売上データなし」を示すメッセージを表示
して、この点検モード処理を終了するようになってい
る。
【0028】このような構成の第1実施例においては、
登録業務中に、鍵キー9-2を登録(登録モード )から点
検( 点検モード )に切換え、ワンタッチキー9-1の所定
の商品のキーを押下すると、その商品についての売上デ
ータが、売上メモリ4-1から検索されて呼出され、表示
器12に表示される。
【0029】オペレータはこの表示器12に表示された
売上データにより、その所定の商品の販売状況を確認す
ることができ、この確認に基づいて、所定の商品の発
注、追加注文、品出し( 倉庫出し )、交換等の手配を行
う。その売上データの確認が終了して、鍵キー9-2を再
び登録に戻せば、直ぐに登録業務に復帰することができ
る。
【0030】このように第1実施例によれば、鍵キー9
-2により点検モードに切換えたときに、ワンタッチキー
9-1により商品を指定入力すると、売上メモリからその
商品の売上データを検索して呼出し、表示器12に表示
出力することにより、簡単な操作で短時間で所定の商品
についての売上データを確認することができる。
【0031】この発明の第2実施例を図4を参照して説
明する。前述した第1実施例では点検モードにおいてワ
ンタッチキーを押下すると、該当する商品の売上データ
を表示器12で表示出力するものであったのに対して、
この第2実施例では、該当する商品の売上データを表示
器12で表示出力する共にプリンタ14で印字出力する
ものである。従って、ほとんどの構成が同じであり、同
一部材には同一符合を付してその説明は省略する。
【0032】図4は、前記鍵キー9-2により点検モード
が選択されているときに、前記CPU1が行う点検モー
ド処理の流れを示す図である。まず、キーボード部9に
おいてキー入力が行われるまでの待機状態となり、キー
入力が行われると、ステップ3( ST3 )の処理とし
て、そのキー入力がワンタッチキー9-1によるキー入力
か否かを判断する。
【0033】ここで、ワンタッチキー9-1によるキー入
力ではないと判断すると、他のキー処理を行い、この他
のキー処理を終了すると、この点検モード処理を終了す
る用になっている。
【0034】また、ワンタッチキー9-1によるキー入力
と判断すると、この入力されたワンタッチキーに対応し
て商品データが割り付けられているか否かにより、割付
商品が有るか否かを判断する。ここで、割付商品がない
と判断すると、再び前述したステップ3の処理へ戻るよ
うになっている。
【0035】また、割付商品が有ると判断すると、該当
する商品の売上データを売上メモリから検索して呼出す
( 単品売上データ呼出手段 )。ここで、売上データを呼
出すことができたか否かにより、売上データが有るか否
かを判断する。
【0036】売上データが有ると判断すると、その呼出
した売上データをワークバッファ11にビットイメージ
として展開( セット )し、このビットイメージにより表
示器12で売上データを表示し、さらに、プリンタ14
で売上データを印字する( 単品売上データ出力手段 )。
この表示及び印字を終了すると、この点検モード処理を
終了するようになっている。
【0037】また、売上データがないと判断すると、売
上データなしを示すメッセージをワークバッファにビッ
トイメージとして展開( セット )し、このビットイメー
ジにより表示器12に「売上データなし」を示すメッセ
ージを表示して、この点検モード処理を終了するように
なっている。
【0038】このような構成の第2実施例においては、
登録業務中に、鍵キー9-2を登録から点検に切換え、ワ
ンタッチキー9-1の所定の商品のキーを押下すると、そ
の商品についての売上データが、売上メモリ4-1から検
索されて呼出され、表示器12に表示されると共にプリ
ンタ14で印字される。
【0039】オペレータはこの表示器12に表示された
売上データ及びプリンタ14で印字された売上データに
より、その所定の商品の販売状況を確認することがで
き、この確認に基づいて、所定の商品の発注、追加注
文、品出し( 倉庫出し )、交換等の手配を行う。その売
上データの確認が終了して、鍵キー9-2を再び登録に戻
せば、直ぐに登録業務に復帰することができる。
【0040】このように第2実施例によれば、前述した
第1実施例と同様な効果を得ることができると共に、確
認した所定の商品の売上データを印字出力したものを得
ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
簡単な操作で短時間で所定の商品についての売上データ
を確認することができる商品データ処理装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の電子料金秤の要部回路
構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の電子料金秤で行われる登録モード処
理の流れを示す図。
【図3】同実施例の電子料金秤で行われる点検モード処
理の流れを示す図。
【図4】この発明の第2実施例の電子料金秤で行われる
点検モード処理の流れを示す図。
【符号の説明】
1…CPU、 4…商品ファイル、 4-1…売上メモリ、 9-1…ワンタッチキー、 9-2…鍵キー、 11…ワークバッファ、 12…表示器。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各商品毎に商品データを記憶した商品デ
    ータ記憶手段及びこの商品データ記憶手段に記憶された
    商品データと対応する複数のワンタッチキーを有する商
    品データ指定手段を備え、前記ワンタッチキーの操作に
    基づいて対応する1つの商品データを呼出し、この呼出
    した商品データに基づいて商品販売登録処理を行う商品
    データ処理装置において、各商品毎に売上データが記憶
    される売上データ記憶手段と、点検モードのとき前記商
    品データ指定手段のワンタッチキーの操作に基づいて前
    記売上データ記憶手段に記憶された対応する商品の売上
    データを呼出す単品売上データ呼出手段と、この単品売
    上データ呼出手段により呼出された売上データを出力す
    る単品売上データ出力手段とを設けたことを特徴とする
    商品データ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の商品データ処理装置にお
    いて、前記商品売上データ出力手段は、前記売上データ
    を表示器で表示出力することを特徴とする商品データ処
    理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の商品データ処理装置にお
    いて、前記商品売上データ出力手段は、前記売上データ
    を表示器で表示出力すると共に印字装置で印字出力する
    ことを特徴とする商品データ処理装置。
JP12669595A 1995-05-25 1995-05-25 商品データ処理装置 Expired - Lifetime JP3195890B2 (ja)

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JPH08320972A JPH08320972A (ja) 1996-12-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0760471B2 (ja) * 1986-11-13 1995-06-28 カシオ計算機株式会社 データ入力装置

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JPH08320972A (ja) 1996-12-03

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