JPS6225208B2 - - Google Patents

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JPS6225208B2
JPS6225208B2 JP55037223A JP3722380A JPS6225208B2 JP S6225208 B2 JPS6225208 B2 JP S6225208B2 JP 55037223 A JP55037223 A JP 55037223A JP 3722380 A JP3722380 A JP 3722380A JP S6225208 B2 JPS6225208 B2 JP S6225208B2
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JP
Japan
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mantissa
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stored
digit
Prior art date
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JP55037223A
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English (en)
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JPS56135236A (en
Inventor
Junichi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3722380A priority Critical patent/JPS56135236A/ja
Priority to US06/242,142 priority patent/US4409668A/en
Priority to GB8107333A priority patent/GB2072901B/en
Priority to DE19813111541 priority patent/DE3111541A1/de
Publication of JPS56135236A publication Critical patent/JPS56135236A/ja
Publication of JPS6225208B2 publication Critical patent/JPS6225208B2/ja
Priority to HK634/89A priority patent/HK63489A/xx
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/14Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
    • G06F3/1407General aspects irrespective of display type, e.g. determination of decimal point position, display with fixed or driving decimal point, suppression of non-significant zeros

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子式卓上計算機などにおいて、
収束的に順次解を求める演算が実行された際、そ
の算出された数値データを表示する際の数値デー
タ表示方式に関する。
一般に、電子式卓上計算機(以下、電卓と略称
する)において、積分演算を行う場合などには所
定の演算が繰り返し実行され、この結果、前回の
演算において算出された前回データよりも今回の
演算において算出された今回データのほうが精度
がよくなり、所定の演算が繰り返し行なわれる都
度、順次、精度の優れた解が収束的に算出され
る。しかしながら、この種の演算においては、無
限に演算を実行して完全な解を算出することは不
可能であるから、前記演算を所定回数実行し、こ
の結果算出された数値データを前記演算の解とし
て表示している。この表示は、従来、前記算出さ
れた数値データを単に表示しているだけであるか
ら、その数値データが何桁まで有効で信頼に値す
る数値であるのかその表示からでは判読できない
ため、厳密な計算を行ううえで支障をきたしてい
た。
この発明は、前記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは、収束的に順次解が
求められる演算の結果算出された前回のデータと
今回のデータとを比較し、今回のデータの丸め演
算を行う桁数データを算出し、この桁数データと
対応する数値の丸め演算を行い、この丸め演算の
演算結果を表示することにより、信頼できる数値
データのみを表示できる数値データ表示方式を提
供することである。
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし
第4図に基づいて説明する。第1図は電卓の概略
システム構成図を示し、同図中符号1は入力部
で、この入力部1には置数キー、加減乗除算キ
ー、関数計算など各種演算を実行するためのフア
ンクシヨンキーが備えられている。この入力部1
の操作信号はラインl1を介して入力用バツフア2
に与えられる。
一方、符号3はROM(リードオンリメモリ)
よりなるプログラム記憶部であり、ここには各種
マイクロ命令が格納されている。このプログラム
記憶部3はラインl2を介してアドレス信号をアド
レス制御部4に与え、また、ラインl3を介してオ
ペレーシヨンコードおよびプログラム記憶部3の
次アドレスを指定する次アドレス信号を制御部5
に与える。そして、制御部5からラインl4を介し
て次アドレス信号がプログラム記憶部3に与えら
れ、マイクロ命令が順次出力される。
前記制御部5は与えられたオペレーシヨンコー
ドを解読し、各種演算の指定を行う指定信号を演
算部6に対して出力する。また、制御部5はライ
ンl6を介して入力用バツフア2に読み出し信号を
与え、この入力用バツフア2に記憶されたデータ
をラインl7を介して記憶部7に転送するほか、ラ
インl8を介して記憶部7にR/W信号を出力す
る。また、制御部5はラインl10を介して与えら
れるデータおよびキヤリーの有無に従つて次アド
レスの変更を行う。更に、制御部5はラインl11
を介し、アドレス制御部4内のアドレスカウンタ
(図示せず)に対し、カウントアツプまたはカウ
ントダウンを指定する信号を出力する。
前記アドレス制御部4は、ラインl12を介して
記憶部7のアドレスを指定し、アドレスの指定が
終了した際にはラインl13を介して制御部5へ終
了信号を出力する。更に、アドレス制御部4に
は、記憶部7に記憶されているデータがライン
l14を介して与えられ、この値に従つてアドレス
の指定を行う。また、前記記憶部7には、演算及
び表示用のXレジスタ、Yレジスタ、Zレジスタ
及び丸め演算を行う桁の桁数データを記憶するK
レジスタなどが備えられており、各レジスタ内の
データは演算部6及び表示用バツフア8へ送出さ
れる。前記演算部6は指定された各種演算を行
い、この演算結果はラインl15を介して記憶部7
へ転送される。そして、前記表示用バツフア8に
記憶されたデータはラインl16を介して表示部9
に与えられる。一方、タイミング信号発生回路1
0からは電卓の基本クロツク信号を出力する。
第2図は、前記記憶部7に備えられたXレジス
タおよびYレジスタを示したもので、両レジスタ
は共に列アドレス0〜14と対応する15桁分の記
憶容量を有し、たとえばその列アドレス0、1、
2の3桁分の指数記憶領域Pには数値データの指
数部を示す指数データが記憶され、また、列アド
レス3〜13と対応する11桁分の仮数記憶領域VT
には数値データの仮数部を示す仮数データが記憶
され、さらに、このうち列アドレス3と対応する
桁は仮数部最下桁LSD、列アドレス13と対応する
桁は仮数部最上位桁MSDとなつている。また、
前記X,Y両レジスタのうち列アドレス14と対応
する桁には仮数部の符号(+、−)を示すコード
を記憶する仮数符号記憶領域Sとなつている。
次に、前述のように構成された電卓の数値デー
タ表示動作につき説明する。いま、収束的に順次
解が求められる演算が実行され、この演算によつ
て前回算出された仮数データ「1233993000」がX
レジスタの仮数記憶領域VTに、前記演算によつ
て今回算出された仮数データ「1234002000」がY
レジスタの仮数記憶領域VTにそれぞれ記憶され
ている。さらに、このとき、X,Y両レジスタの
各指数記憶領域Pには“103”を示す指数データ
「103」が記憶されている。
このように、Xレジスタに前回のデータが、Y
レジスタに今回のデータがそれぞれ記憶された
後、表示動作を行なう場合は次いで第3図のフロ
ーに従つた動作が実行される。
すなわち、ステツプS1において、Yレジスタの
仮数記憶領域VT(Yvt)に記憶された今回の仮
数データからXレジスタの仮数記憶領域VT
(Xvt)に記憶された仮数データが演算部6にお
いて減算され、この演算結果「00000009000」が
仮数記憶領域Xvtに書き込まれ、また、Kレジス
タに「1」が書き込まれ、第4図イに示す状態に
なる。次いでステツプS2の実行に移り、仮数記憶
領域Xvtの内容が「0」であるか否か、換言すれ
ば前回の仮数データと今回の仮数データが等しい
か否かの判断が実行され、否と判断されるとステ
ツプS3に移る。ステツプS3の実行において、Kレ
ジスタの内容「1」に「9」が加算され、この加
算結果「10」がKレジスタに書き込まれる。次い
でステツプS4の実行に移り、Xレジスタの仮数部
最上位の仮数記憶桁XMSDの内容が「0」である
か否か、換言すればXMSDに仮数データが記憶さ
れているか否かの判断が実行され、「0」である
と判断されるとステツプS5に移る。ステツプS5
実行において、仮数記憶桁XMSDの1つ下位の仮
数記憶桁XMSD―1の内容が「0」であるか否か
の判断が実行され、「0」に等しいと判断される
とステツプS6に移る。ステツプS6の実行におい
て、仮数記憶領域Xvtに記憶された仮数データが
1桁ずつ桁上げされ、さらに、Kレジスタの内容
から「1」減算され、この減算結果がKレジスタ
に書き込まれ次いでステツプS5に戻る。このよう
に、仮数記憶桁XMSD―1が「0」と判断される
まで繰り返しステツプS6,S5が実行され、実施例
では6回目のステツプS6の実行の結果、第4図ロ
に示すように仮数記憶領域Xvtには
「09000000000」が、Kレジスタには「4」がそれ
ぞれ記憶された後、7回目のステツプS5の実行に
おいて、仮数記憶桁XMSD―1は「0」でないと
判断されステツプS8に移る。なお、前記ステツプ
S4において仮数記憶桁XMSDが「0」でないと判
断された場合には、Kレジスタの内容「10」に
「1」が加算され、この加算結果「11」がKレジ
スタに書き込まれ次いでステツプS8に移る。
ステツプS8の実行において、記憶部7のYレジ
スタに記憶されていた今回の数値データがXレジ
スタに転送され、次いで、このXレジスタの仮数
記憶領域Xvtに記憶された今回の仮数データがZ
レジスタの仮数記憶領域Zvtに転送される。そし
て、Yレジスタの全桁に「0」が書き込まれた
後、この仮数記憶桁YMSD―1に小数点コードを
示す「14」が記憶される。このステツプS8が実行
された結果、第4図ハに示すように仮数記憶領域
Zvtには「01234002000」が、仮数記憶領域Yvtに
は「0 140 00000000」が、Kレジスタには
「4」がそれぞれ記憶される。
次いでステツプS9の実行に移り、Zレジスタの
仮数記憶桁ZMSDにブランキングコードを示す
「15」が、Yレジスタの仮数記憶桁YMSDには
「0」がそれぞれ書き込まれ、さらに、Kレジス
タの桁数データから「1」が減算され、この減算
結果が再びKレジスタに書き込まれる。次いでス
テツプS10の実行に移り、Kレジスタの内容が
「0」であるか、あるいは「0」より大であるか
または小であるかの判断が実行され、「0」より
大であると判断されるとステツプS11に移る。ス
テツプS11の実行において、仮数記憶領域Zvtに記
憶された今回の仮数データと仮数記憶領域Yvtに
記憶された小数点コードが1桁ずつ桁下げされた
後、ステツプS9に戻る。このようにステツプS9
S10,S11が順次繰り返し実行され、その都度、仮
数記憶桁ZMSDにブランキングコード「15」が、
仮数記憶桁YMSDに「0」が書き込まれ、さら
に、Kレジスタの桁数データが「1」減算され
る。そして、4回目にステツプS9が実行された結
果、第4図ニに示すように仮数記憶領域Zvtには
「15 15 15 15 1234002」が、仮数記憶領域Yvtに
は「0000 140 00000」が、Kレジスタに「0」が
記憶され、次いでステツプS10においてKレジス
タの桁数データは「0」であると判断されステツ
プS12に移る。ステツプS12の実行において、Zレ
ジスタの仮数部最下位の仮数記憶桁ZLSDに記憶
されたデータが演算部6において四捨五入され、
この演算結果が仮数記憶領域Zvtに書き込まれ、
次いでステツプS11に移り、仮数記憶領域Zvt,
Yvtが1桁ずつ桁下げされる。しかして、仮数記
憶桁ZLSDの数値データ「2」が四捨五入された
後に、この桁が桁下げによつて切り捨てられる。
次いでステツプS9が実行され、この結果、第4図
ホに示されるように、仮数記憶領域Zvtに「15 15
15 15 15 123400」が、仮数記憶領域Yvtに
「00000 140 0000」がそれぞれ記憶され、次いで
ステツプS10においてKレジスタの桁数データは
「0」より小であると判断され、次いでステツプ
S13に移る。ステツプS13の実行において、Xレジ
スタの指数記憶領域Xpに記憶された今回分の指
数データがZレジスタの指数記憶領域Zpに転送
される。しかして、Zレジスタには「15 15 15
15 15 123400103」が記憶され、このデータが表
示用バツフア8に転送され、Yレジスタに記憶さ
れた小数点コードと共に表示部9において数値デ
ータ「1.23400×103」の表示が行なわれ、この結
果、信頼できる桁数のデータのみが表示されるも
のである。
なお、前記実施例においては、ステツプS12
おいて四捨五入を行う構成としたがこれに限定さ
れず、切り上げ、切り捨てなど他の丸め演算を実
行できる構成としてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、収束的
に順次解が求められる演算において算出された前
回データと今回データとを比較し、この今回デー
タの丸め演算を行う桁数データを算出し、この桁
数データと対応する今回データの数値の丸め演算
を行い、この丸め演算結果を表示する構成である
から、信頼できる数値データのみを表示させるこ
とができる。したがつて、従来のように表示され
た数値データが有効数字何桁まで信頼に値するか
判別できない不都合が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略システ
ム構成図、第2図は同実施例のX,Y両レジスタ
の記憶状態図、第3図は同実施例のフローチヤー
ト、第4図は同実施例のフローチヤートに従つた
レジスタの記憶状態の推移を示した図である。 5……制御部、6……演算部、7……記憶部、
9……表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 収束的に解が求められる演算によつて、前回
    に求められた演算結果データである前回データ及
    び今回に求められた演算結果データである今回デ
    ータを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
    れている前回データと今回データとの差を算出す
    る減算手段と、該減算手段で算出された差データ
    に基づき前記今回データの丸め桁を検出する検出
    手段と、 この検出手段による検出結果に従つて前記記憶
    手段に記憶されている今回データを丸め演算する
    演算手段と、この演算手段によつて求められた丸
    め演算結果を表示する表示手段とよりなる数値デ
    ータ表示方式。
JP3722380A 1980-03-24 1980-03-24 Numeric data displaying system Granted JPS56135236A (en)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3722380A JPS56135236A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Numeric data displaying system
US06/242,142 US4409668A (en) 1980-03-24 1981-03-09 Round-off apparatus for data processors
GB8107333A GB2072901B (en) 1980-03-24 1981-03-09 Numeric data display apparatus
DE19813111541 DE3111541A1 (de) 1980-03-24 1981-03-24 Anzeigegeraet fuer numerische daten
HK634/89A HK63489A (en) 1980-03-24 1989-08-10 Numeric data display apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP3722380A JPS56135236A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Numeric data displaying system

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JPS56135236A JPS56135236A (en) 1981-10-22
JPS6225208B2 true JPS6225208B2 (ja) 1987-06-02

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ID=12491587

Family Applications (1)

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JP3722380A Granted JPS56135236A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Numeric data displaying system

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US (1) US4409668A (ja)
JP (1) JPS56135236A (ja)
DE (1) DE3111541A1 (ja)
GB (1) GB2072901B (ja)
HK (1) HK63489A (ja)

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Also Published As

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US4409668A (en) 1983-10-11
GB2072901A (en) 1981-10-07
DE3111541A1 (de) 1982-01-28
HK63489A (en) 1989-08-18
GB2072901B (en) 1984-11-07
JPS56135236A (en) 1981-10-22

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