JPS598795B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS598795B2 JPS598795B2 JP51015651A JP1565176A JPS598795B2 JP S598795 B2 JPS598795 B2 JP S598795B2 JP 51015651 A JP51015651 A JP 51015651A JP 1565176 A JP1565176 A JP 1565176A JP S598795 B2 JPS598795 B2 JP S598795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- data
- key
- time
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0076—Visual time or date indication means in which the time in another time-zone or in another city can be displayed at will
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば世界各部市間の時差を計算することがで
きる電子機器に関する。
きる電子機器に関する。
従来海外への旅行の計画、または海外へ電話等をする為
に、目的の都市の現地時間を時差表で調べていた。
に、目的の都市の現地時間を時差表で調べていた。
しかしながら上述の如き作業は表に示されている時刻が
おおまかに記載されている為に、なれている人でないと
早急に現地時間を知ることはできないものである。
おおまかに記載されている為に、なれている人でないと
早急に現地時間を知ることはできないものである。
本発明は上述の如き点を鑑み、簡単な操作で時差の計算
を行なうことができる電子機器を提供することである。
を行なうことができる電子機器を提供することである。
本発明によるその他の目的は以下図面に従つて行なわれ
る本発明による実施例より明らかになるであろう。
る本発明による実施例より明らかになるであろう。
第1図は本発明による電子機器の一実施例で、計算機の
上面図を示すものである。
上面図を示すものである。
Fは計算機に数値入力キーNや演算指示、例えば四則演
算キーAKや演算実行キーAEKの指示入力を時差計算
に必要な指示入力に切り換えるキーである。
算キーAKや演算実行キーAEKの指示入力を時差計算
に必要な指示入力に切り換えるキーである。
Cは計算機の内部状態を初期状態に設定するクリヤキー
である。STI、ST2は相手の都市があるいは基準と
なる都市がサマータイムを実施しているときに用いるキ
ーである。
である。STI、ST2は相手の都市があるいは基準と
なる都市がサマータイムを実施しているときに用いるキ
ーである。
DPは例えば8の字セグメントで構成された表示体を複
数配列された表示装置である。第2図は第1図に示す計
算機のブロック図である。
数配列された表示装置である。第2図は第1図に示す計
算機のブロック図である。
KBは第1図に示す各種キーが配列されている入力回路
である。
である。
かかる入力回路KBより発生した信号はエンコーダEC
でコード化され、制御回路CCを経てアンドゲートAG
Iを通してバスに送られる。なおエンコーダECはキー
に対応したコード信号を得る為に、制御回路CCよりタ
イミング信号の供給を受けている。
でコード化され、制御回路CCを経てアンドゲートAG
Iを通してバスに送られる。なおエンコーダECはキー
に対応したコード信号を得る為に、制御回路CCよりタ
イミング信号の供給を受けている。
制御回路CCはエンコーダECからの信号を受けて、コ
ード内容に応じてフリップフロップF1、F2、FNを
セット、リセットし、またかかるフリップフロップF1
、F2、FNの状態を判別し、リードオンリメモリ(以
下ROMと称す)をアクセスしたり、ROMをアクセス
した内容に応じて各種制御信号を発生する。
ード内容に応じてフリップフロップF1、F2、FNを
セット、リセットし、またかかるフリップフロップF1
、F2、FNの状態を判別し、リードオンリメモリ(以
下ROMと称す)をアクセスしたり、ROMをアクセス
した内容に応じて各種制御信号を発生する。
アンドゲートAGl,AG2,AG3,AG4,AG5
,AG6,AG7,AG8,AG9,AGlO,はデー
タを乗せるバスBを介してデータの移動をコントロール
するゲートである。
,AG6,AG7,AG8,AG9,AGlO,はデー
タを乗せるバスBを介してデータの移動をコントロール
するゲートである。
11,12は信号を反転するインバータである。
0G1,0G2はオアゲートである。
ALUはデータを処理する演算回路である。AR,BR
はデータを貯えるレジスタで、数値データ以外に符号桁
、小数点位置桁等を有する。CRはROMから呼び出さ
れたデータを一時貯えるバツフアレジスタである。DP
はデータの内容を表示する表示装置である。上述の如き
実施例の作動を第3図に示す制御説明図に従つて説明す
る。
はデータを貯えるレジスタで、数値データ以外に符号桁
、小数点位置桁等を有する。CRはROMから呼び出さ
れたデータを一時貯えるバツフアレジスタである。DP
はデータの内容を表示する表示装置である。上述の如き
実施例の作動を第3図に示す制御説明図に従つて説明す
る。
例えば日本時間9時56分のときのニユーヨーク時間を
知りたいとき、以下のキー操作によつてニユーヨーク時
間が得られる。
知りたいとき、以下のキー操作によつてニユーヨーク時
間が得られる。
まず初めに、数値データが計算機に入力される為に、「
9」「・」「5」「6]の順にキーNが操作され、キー
操作の順にキーに対応するコード信号がエンコーダEC
より発生する。
9」「・」「5」「6]の順にキーNが操作され、キー
操作の順にキーに対応するコード信号がエンコーダEC
より発生する。
「・」は時間と分秒と区別する為に入力される。計算機
に“9”ののデータを入力する為に、該当のキーが操作
されたとき、制御回路CCはキーが操作されたことを検
知し、かかるキーが変換キーFであるかを判別する。か
かる判別はデコーダの如き回路で検知することができる
。かかる判別の結果NOであれば、制御回路CCはフリ
ツプフロツプF1がセツトされているかどうかを検知し
、セツトされていないとき、操作されたキーが数値デー
タを入力するキーか命令指示を与えるキーかを判別する
。かかる判別も上述と同様に行なうことができる。次に
制御回路CCはその入力数値が最初の置数であるかをフ
リツプフロツプFNが1にセツトされているかどうかで
判別し、そうでなければレジスタARを右シフトし、入
力データをレジスタARの最下位桁に入力する。今の場
合、最初の置数なので、制御回路CCはフリツプフロツ
プFNをセツトする信号を発生し、FNをセツトする。
かかるフリツプフロツプFNのセツト後、レジスタAR
の内容はレジスタBRに送られ、レジスタARには40
゛が送られ、クリアされる。しかる後制御回路CCより
信号KTBが発生し、エンコーダECのデータがバスB
を介してレジスタARにアンドゲートAG5を経て入力
される。以下のデータ・56″はフリツプフロツプFN
がセツトされているので、最初の置数かの判別のところ
で″NO”となり、レジスタARが右シフトされ、しか
るのち6・56゛の順に入力されていく。かかる入力時
の状態は表示装置DPにて逐次表示され、第4図に示さ
れている如くアルフアベツトの順に変わつて行く。次に
入力指示の切換キーFが操作されると、Fキーが押下さ
れたかの判別の結果“Yes”となり、制御回路CCは
キーFが押下されたことを示す為に、フリツプフロツプ
F1をセツトし、キー操作持ちの状態になる。
に“9”ののデータを入力する為に、該当のキーが操作
されたとき、制御回路CCはキーが操作されたことを検
知し、かかるキーが変換キーFであるかを判別する。か
かる判別はデコーダの如き回路で検知することができる
。かかる判別の結果NOであれば、制御回路CCはフリ
ツプフロツプF1がセツトされているかどうかを検知し
、セツトされていないとき、操作されたキーが数値デー
タを入力するキーか命令指示を与えるキーかを判別する
。かかる判別も上述と同様に行なうことができる。次に
制御回路CCはその入力数値が最初の置数であるかをフ
リツプフロツプFNが1にセツトされているかどうかで
判別し、そうでなければレジスタARを右シフトし、入
力データをレジスタARの最下位桁に入力する。今の場
合、最初の置数なので、制御回路CCはフリツプフロツ
プFNをセツトする信号を発生し、FNをセツトする。
かかるフリツプフロツプFNのセツト後、レジスタAR
の内容はレジスタBRに送られ、レジスタARには40
゛が送られ、クリアされる。しかる後制御回路CCより
信号KTBが発生し、エンコーダECのデータがバスB
を介してレジスタARにアンドゲートAG5を経て入力
される。以下のデータ・56″はフリツプフロツプFN
がセツトされているので、最初の置数かの判別のところ
で″NO”となり、レジスタARが右シフトされ、しか
るのち6・56゛の順に入力されていく。かかる入力時
の状態は表示装置DPにて逐次表示され、第4図に示さ
れている如くアルフアベツトの順に変わつて行く。次に
入力指示の切換キーFが操作されると、Fキーが押下さ
れたかの判別の結果“Yes”となり、制御回路CCは
キーFが押下されたことを示す為に、フリツプフロツプ
F1をセツトし、キー操作持ちの状態になる。
次に「日本]と表示されたキーが操作されると、キーの
種類が判別され、フリツプフロツプF1がセツトされて
いるかが制御回路CCで検知され、フリツプフロツプF
1がセツトされているので、置数されたデータの対応位
置に対する時間の変換を行なう。
種類が判別され、フリツプフロツプF1がセツトされて
いるかが制御回路CCで検知され、フリツプフロツプF
1がセツトされているので、置数されたデータの対応位
置に対する時間の変換を行なう。
次にフリツプフロツプF2がセツトされているかを検出
され、しかる結果、6N0゛であるので、フリツプフロ
ツプF2をセツトし、レジスタARのデータをレジスタ
BRに転送し、日本がサマータイムを実施しているかど
うかをキーSTlの状態で制御回路CCは調べ、゛Ye
s゛であればサマータイムの影響を入れたグリニツジに
対する日本の時差のデータ査、“NO”であれば、前述
の反対の時差のτ7タをROMより導出し、バツフアレ
ジスタCRを経てレジスタARに入力する。日本はグリ
ニツジ時間より9時間早いので、ROMにば+9”のデ
ータが記憶され、かかるデータがキーボードKBから入
力されたデータ9,56と演算回路ALUで減算され、
レジスタARに0.56のデータが入り、表示装置DP
にて第4図のfに示す如く表示される。
され、しかる結果、6N0゛であるので、フリツプフロ
ツプF2をセツトし、レジスタARのデータをレジスタ
BRに転送し、日本がサマータイムを実施しているかど
うかをキーSTlの状態で制御回路CCは調べ、゛Ye
s゛であればサマータイムの影響を入れたグリニツジに
対する日本の時差のデータ査、“NO”であれば、前述
の反対の時差のτ7タをROMより導出し、バツフアレ
ジスタCRを経てレジスタARに入力する。日本はグリ
ニツジ時間より9時間早いので、ROMにば+9”のデ
ータが記憶され、かかるデータがキーボードKBから入
力されたデータ9,56と演算回路ALUで減算され、
レジスタARに0.56のデータが入り、表示装置DP
にて第4図のfに示す如く表示される。
なお本実施例に於て時差の計算を行なうとき、小数点は
時間情報を区別する情報として用いられ、また小数点以
下の分秒に相当する桁は60進で演算するものである。
次に「ニユーヨーク」と示されたキーが操作されると、
フリツプフロツプF2が1になつているか判別の結果レ
ジスタARに貯えられたデータ0.56がレジスタBR
に前述の如く転送され、次にこれから知ろうとする都市
がサマータイムを実施しているかの判別を行なう。かか
る判別は、サマータイムスイツチST2の状態により判
別される。゛NO″であれば、グリニツジとニユーヨー
クとの時差を記憶しているROMよりデータ(ここでは
−5)がバツフアレジスタBRを介してレジスタARに
送られる。もし判別の結果が“Yes”であれば、サマ
ータイムを入れた時差データがレジスタARに送られる
。次に、レジスタARの内容とレジスタBRの内容とが
演算回路ALUで演算される。
時間情報を区別する情報として用いられ、また小数点以
下の分秒に相当する桁は60進で演算するものである。
次に「ニユーヨーク」と示されたキーが操作されると、
フリツプフロツプF2が1になつているか判別の結果レ
ジスタARに貯えられたデータ0.56がレジスタBR
に前述の如く転送され、次にこれから知ろうとする都市
がサマータイムを実施しているかの判別を行なう。かか
る判別は、サマータイムスイツチST2の状態により判
別される。゛NO″であれば、グリニツジとニユーヨー
クとの時差を記憶しているROMよりデータ(ここでは
−5)がバツフアレジスタBRを介してレジスタARに
送られる。もし判別の結果が“Yes”であれば、サマ
ータイムを入れた時差データがレジスタARに送られる
。次に、レジスタARの内容とレジスタBRの内容とが
演算回路ALUで演算される。
ここではBR+ARが行なわれ、その演算結果−4.0
4がレジスタARに送られる。次にレジスタARの内容
が負であるかが調べられ、負であれば、そのデータが前
日を意味するので−24−ARの演算が行なわれ、その
結果がレ゛ジスタARに送られる。
4がレジスタARに送られる。次にレジスタARの内容
が負であるかが調べられ、負であれば、そのデータが前
日を意味するので−24−ARの演算が行なわれ、その
結果がレ゛ジスタARに送られる。
従つて−19.56が表示され、。一゛で前日を表示さ
せる。次にニユーヨークが19時56分の場合の日本の
時間を演算させるとき、前述の如く、19時56分がキ
ーボードKB上の「1」「9」「・」「5」「6」のキ
ー操作により計算機に入力され、表示装置DPで表示さ
れる。
せる。次にニユーヨークが19時56分の場合の日本の
時間を演算させるとき、前述の如く、19時56分がキ
ーボードKB上の「1」「9」「・」「5」「6」のキ
ー操作により計算機に入力され、表示装置DPで表示さ
れる。
次にキーFが操作され、ニユーヨークを指示するキーが
操作されると、レジスタBRに入力された19.56と
ROMより呼びだされたニユーヨークのグリニツジに対
する時差の−5が入力されたレジスタARの内容との減
算が演算回路ALUで行なわれ、その結果の24.56
がレジスタARに貯えられる。
操作されると、レジスタBRに入力された19.56と
ROMより呼びだされたニユーヨークのグリニツジに対
する時差の−5が入力されたレジスタARの内容との減
算が演算回路ALUで行なわれ、その結果の24.56
がレジスタARに貯えられる。
次に、日本を指示するキーが操作されると、レジスタA
Rの内容はレジスタBRに転送され、レジスタARにグ
リニツジに対する日本の時差の+9のデL夕をROMよ
り入力される。
Rの内容はレジスタBRに転送され、レジスタARにグ
リニツジに対する日本の時差の+9のデL夕をROMよ
り入力される。
次に、レジスタBRの内容とレジスタARの加算が行な
われ、レジスタARに33.56のデータが貯えられ、
フリツプフロツプFl,F2がりセツトされる。
われ、レジスタARに33.56のデータが貯えられ、
フリツプフロツプFl,F2がりセツトされる。
次にレジスタARの内容が負であるかをアンドゲートA
G3,AGlOを介して制御回路CCに送り符号桁の内
容を調べ、今の場合゛NO゛であるので、ROMよりバ
ツフアレジスタBRに入力された24のデータでレジス
タARの内容を減算し、レジスタARに格納する。
G3,AGlOを介して制御回路CCに送り符号桁の内
容を調べ、今の場合゛NO゛であるので、ROMよりバ
ツフアレジスタBRに入力された24のデータでレジス
タARの内容を減算し、レジスタARに格納する。
次に、レジスタARの内容は正かを前述同様制制回路C
Cで符号桁を調べ、゛Yes”であれば翌日の表示を行
なうべく、ROMに信号を送り、ROMより翌日の表示
データを導出し、レジスタARの特定桁に入力し、例え
ば8字セグメントを用いて0卜9.56”と表示する。
Cで符号桁を調べ、゛Yes”であれば翌日の表示を行
なうべく、ROMに信号を送り、ROMより翌日の表示
データを導出し、レジスタARの特定桁に入力し、例え
ば8字セグメントを用いて0卜9.56”と表示する。
かかる表示はパターンマトリツクスを用いれば種々の形
態で表示される。もし、レジスタARの内容が正でない
ならば、レジスタARに24を加算して、加算されたデ
ータを表示装置で表示する。
態で表示される。もし、レジスタARの内容が正でない
ならば、レジスタARに24を加算して、加算されたデ
ータを表示装置で表示する。
なおニユーヨークに対する日本の時間を求める際に、ニ
ユーヨータを指示することによつて行なわれる制御に於
いて、演算BR−AR−>ARの後に、AR−24→A
Rの演算を行なわせ、レジスタARの判別を行なわせる
ことにより、途中結果を0.56にすることもできる。
ユーヨータを指示することによつて行なわれる制御に於
いて、演算BR−AR−>ARの後に、AR−24→A
Rの演算を行なわせ、レジスタARの判別を行なわせる
ことにより、途中結果を0.56にすることもできる。
以上詳述した如く本発明は例えば、四則演算モードに応
答し入力手段からの数値情報を四則演算させる為に演算
手段を制御し、時差演算モードに応答し第1の場所の時
刻データとして入力手段から入力された数値情報を第2
の場所の対応する時刻データに変換するように演算手段
を制御する制御手段を設け、対応する位置に於ける時刻
または計算結果を出力するようにしたものである。
答し入力手段からの数値情報を四則演算させる為に演算
手段を制御し、時差演算モードに応答し第1の場所の時
刻データとして入力手段から入力された数値情報を第2
の場所の対応する時刻データに変換するように演算手段
を制御する制御手段を設け、対応する位置に於ける時刻
または計算結果を出力するようにしたものである。
第1図は、本発明による電子機器の一実施例の計算機の
上面図、第2図は、第1図に示す実施例のプロツク図、
第3図は、制御説明図、第4図は作動を説明するキー操
作と表示状態を示す図である。 Fは切換キー、Fl,F2はフリツプフロツプ、ROM
はリードオンリメモリー。
上面図、第2図は、第1図に示す実施例のプロツク図、
第3図は、制御説明図、第4図は作動を説明するキー操
作と表示状態を示す図である。 Fは切換キー、Fl,F2はフリツプフロツプ、ROM
はリードオンリメモリー。
Claims (1)
- 1 数値情報を入力する為の入力手段と、選択的に第1
の場所と第2の場所を入力する為の指示手段と、選択的
に四則演算モードと時差演算モードとを選択する為のモ
ード選択手段と、演算を実現する為の演算手段と、前記
四則演算モードに応答し前記入力手段からの前記数値情
報を四則演算させる為に前記演算手段を制御し、前記時
差演算モードに応答し前記第1の場所の時刻データとし
て前記入力手段から入力された数値情報を前記第2の場
所の対応する時刻データに変換するように前記演算手段
を制御する制御手段とを有する電子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51015651A JPS598795B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | 電子機器 |
US05/914,741 US4217653A (en) | 1976-02-16 | 1978-06-12 | Electronic apparatus for time calculation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51015651A JPS598795B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5299858A JPS5299858A (en) | 1977-08-22 |
JPS598795B2 true JPS598795B2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=11894611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51015651A Expired JPS598795B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598795B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01223397A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | グローブボックス及びそれに用いる雰囲気置換用の内蓋 |
-
1976
- 1976-02-16 JP JP51015651A patent/JPS598795B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01223397A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | グローブボックス及びそれに用いる雰囲気置換用の内蓋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5299858A (en) | 1977-08-22 |
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