JPS5828275Y2 - 日付情報表示装置 - Google Patents

日付情報表示装置

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JPS5828275Y2
JPS5828275Y2 JP1980084389U JP8438980U JPS5828275Y2 JP S5828275 Y2 JPS5828275 Y2 JP S5828275Y2 JP 1980084389 U JP1980084389 U JP 1980084389U JP 8438980 U JP8438980 U JP 8438980U JP S5828275 Y2 JPS5828275 Y2 JP S5828275Y2
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JP1980084389U
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Inventor
幹雄 柳川
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カシオ計算機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は年月日等の日付情報を入力すると曜日の判別や
日数あるいは日付の計算等が自動的に行われ表示部上に
曜日、日数あるいは日付等が表示されるようにした小型
電子式計算機の日付情報表示装置に関する。
最近の小型電子式計算機には、例えば1975年8月7
日は何曜日であるかを計算する曜日演算や、1974年
11月6日から1976年7月19日までは何日間であ
るかを計算する日数演算あるいは今日から50日後は何
年何月何日かを求める期間演算等の機能を備えたものが
開発され実用化されており、この種の計算機では、年月
日等の日付情報をキー人力部から人力すると自動的に曜
日、日数あるいは日付等が算出されると共にこれらは表
示部上にディジタル式に表示されるようになっている。
ところでこの表示装置の1例として次のようなものがあ
る。
即ち、いま1976年8月15日が何曜日であるかを計
算する場合に於いては、数字キーと日付キーを操作して
、日付情報「1976年8月15日」を入力すると自動
的に日曜日と判別され、日曜日を数字「0」に対応させ
て表示部上に「76゜08.15−OJと表示している
詰り、年代の表示は下2桁のみを表示するようにして表
示機構を簡単なものにし、計算機を小型化できるように
している。
然るにこのような年月日の表示装置では表示される年月
日が、例えば1900年代のものか2000年代のもの
か区別できない欠点があり、特に2000年代までの演
算範囲を有する計算機に於いては1900年代と200
0年代の表示の区別を行わなければその表示が何を意味
するかがわからずその結果が無意味となるものであった
本考案は上記事情に鑑みて成されたもので、少なくとも
日付計算機能を有する小型電子式計算機で、年月日等の
日付情報に所定の区別表示を付加することにより、表示
された日付情報が1900年代に属するか2000年代
に属するかを容易に認識し得るようにした日付情報表示
装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説明する
まず、第1図を参照して本実施例の回路構成につき説明
する。
図中1は数値キー、ファンクションキー等から戒るキー
人力部で、各種演算に必要な数値情報あるいは演算指示
情報と共に年月日等の日付情報を入力し、またこの入力
が日付情報であることを指示する日付キーが含まれてい
る。
しかして、キー人力部10所定キーを操作すると、後述
するディジット信号発生部10から出力するキーサンプ
リング信号が選択されて制御部2に送られ、この制御部
、2で操作されたキーが解読される。
この解読結果は、コード発生回路3に送られて操作され
たキーに対応するコードが発生され、制御部2に開閉制
御されるゲート回路群4内のゲート回路4a及び4cを
介してXo−x9の「0桁構成の表示レジスタ5に入力
する。
そして、表示レジスタ5から出力した情報はゲート回路
群4内のゲート回路4b及び4cを介して再び自己に入
力すると共に制御部2に制御される演算回路6に人力さ
れ、この演算回路6で演算処理される。
また、演算回路6には、制御回路2に固定的に記憶され
ているデータがコード発生回路3を介して与えられてい
る。
そして演算回路6で演算処理された結果は、上記ゲート
回路4b及び4cを介して表示レジスタ5に入力され、
表示レジスタ5から出力した情報をもセグメントデコー
ダ7に送られ、表示すべきセグメント情報に変換される
このセグメントデコーダIの出力は8桁構成の表示部8
に送られ所定のセグメン)a−gを適宜発光させる。
さらに、表示レジスタ5から出力した情報は判断回路9
にも送られ、この判断回路9は上記コード発生回路3か
ら出力されるコードとの比較を制御部2から出力する判
断命令によって実行し、・その判断結果をラインSa、
Sbを介して制御部2に出力する。
制御部2は、この判断結果により予め定められた種々の
制御を行う。
また、10はディジット信号発生部であり、表示部8の
表示桁を指定し駆動する桁信号D□〜D8を表示部8に
印加すると共に、上記キーサンプリング信号及び制御部
2ヘタイ□ング信号として送出されている。
11 &fyJs数点制御部であり、制御部2に制御さ
れて小数点情報を出力し、この出力を表示部8に送出し
ている。
次に上記の如く構成された本実施例の動作について第2
図乃至第4図を参照しながら説明する。
最初に、第2図及び第3図を用いて1976年5月21
日を入力し、この日が何曜日であるかを求める場合につ
き説明すると、まず、キー人力部1の数値キーを操作し
て「1」を人力すると、この「1」のキーに対応するキ
ーサンプリング信号が制御部2に人力し、全操作された
キーが「1」の数値キーであることが解読される。
そして、この解読結果はコード発生回路3に送られコー
ド発生回路3に於てrlJコードが作られて、ゲート回
路群4のゲート回路4aに印加される。
この時、ゲート回路群4には制御部2からゲート回路4
bを閉じ、ゲート回路4aを開けるようなゲート制御信
号が印加されていることにより、上記コード発生回路3
から出力した「1」コードは、ゲート回路4a及び4c
を介して表示レジスタ5の最下桁Xoに入力する。
しかして、次にr9Jの数値キーが操作されると、上記
同様の動作によりコード発生回路3から「9」コードが
出力され、この「9」コードが表示レジスタ5の最下桁
Xoに人力される。
この時、前に入力していた「1」はゲート回路4b″″
C@・上げされ、ゲート回路4cを介して再び表示レジ
スタ5の第2桁目X1に入力することにより、表示レジ
スタ5の内容はこの時点で「l 9Jとなる。
以下子7」及び「6」の各数値キーが操作されるとこの
各々のコードは上記同様の動作によって表示レジスタ5
に人力され、前に人力していたデータは桁上げされて、
第3図a)に示す如く表示レジスタ5に格納される。
そして、この表示レジスタ5の内容はセグメントデコー
ダ7でセグメント信号に変換されて表示部8で「197
6、Jと表示される。
次に1回目の日付キーが操作され、続いて月に対応する
数値「5」が「5」の数値←の操作により入力されると
、上記同様の動作によって表示レジスタ5に入力され、
表示レジスタ5の内容は第3図C)に示した如<「19
765Jとなるが、次に操作される日付キーの操作によ
って制御部2から上位4桁の数値「1976Jを一段左
ヘシフトさせる命令が出力し、ゲート回路部及び4Cを
介して再び表示レジスタ5に人力した状態は第3図d)
に示す如くなる。
しかして、日に対応する数値「21」を上記の如く人力
し表示レジスタ5の内容が第3図e)に示す如くなった
後第3回目の日付はキーを操作すると、表示レジスタ5
の内容は上記同様の動作により2段左シフトし、続いて
第2図フローチャートのステップS1に示す如く予め制
御部2内に固定的に記憶されている基準日がコード発生
回路3を介して演算回路6に送られ、この基準日から表
示レジスタ5に記憶されている年月日までの日数が演算
回路6で求められ、その結果は演算回路6内に記憶され
る。
そして、日数を求める演算が終了するとステップS2に
進み、今求めた日数から再び日付を求める操作を行う。
このステップは、例えば「1977年2月29日」と人
力した時、1977年は潤年ではなくこの日付は存在し
ないので、この矛盾した人力を知らせ、しかもある基準
日からの日数は一致するようにl−1977年3月1日
」に変更するものである。
これは大の月、小の月の矛盾する日付の補正を行ってい
る。
しかして、今はこのような矛盾した人力ではないので再
び同じ日付に変換されステップS3に進む。
このステップS3は上記ステップSlで演算され、演算
回路6に記憶されている日数から曜日を求めるもので、
記憶されている日数÷7を行い、その余りを求める演算
が演算回路6で実行される。
そして、この余りは曜日情報として表示レジスタ5の最
下桁Xoに転送されステップS4に進む。
このステップS4は表示レジスタ5の10桁目X9の内
容が「1」より大きいか小さいかあるいは一致かを判断
するもので、表示レジスタ5の10桁目X9が判断回路
9に人力したタイミングで制御部2から判断命令が出力
されると共に、制御部2に制御されてコード発生回路3
からコードrlJが出力され、判断回路9はこの両入力
の大小あるいは一致を判断する。
今は、表示レジスタ5の10桁目X9は「1」であるか
らステップS4での判断は一致となりステップS5に進
む。
なお、判断回路9の判断結果の出力は、Saに信号有s
bに信号無が犬であり、Sa及びsbに信号無が一致、
Sa及びsbに信号有が小である。
また、例えばステップS4で小という判断が成されるの
は、表示レジスタ5に入力された日付が1ooo年未満
の時であり、この場合にはエラーとなる。
ステップS5は、ステップS4で1000年代であるこ
とが判断された後さらに900年代であるか否かを見る
ステップであり、表示レジスタ5の9桁目X8の内容ト
コード発生回路3から出力するコード「9」を人力して
判断回路9で判断するものである。
そして、今表示レジスタ5の9桁目X8に記憶されてい
る内容は「9」であるから、判断回路9からは一致部ち
Sa及びsbのいずれにも信号はなく次にステップS6
に進む。
この時例えば小と判断されるのは、1ooo年〜180
0年代の時であり、この場合も上記ステップS4と同様
にエラーとなる。
ステップS6は、表示レジスタ5の2桁目X1にバウン
ダリコードを入れるステップであり、制御部2は上記ス
テップS5の判断結果(一致)によりコード発生回路3
がコード「14」を出力するような信号を与え、且つ2
桁目のタイミングでゲート回路4aを開けてこのコード
「14」を表示レジスタ5の2桁目に人力させる。
この時の表示レジスタ5の内容は第3図f)に示す如く
である。
この一連の処理が終了した結果は、表示レジスタ5から
出力し、セグメントデコーダ7により各数字に対応する
セグメント情報に変換されて表示部8に表示される。
また、第2桁目の「14」はセグメントgのみを発光さ
せる様デコーダされ第3図g)に示す如く表示される。
なお、この時間制御部2に制御される小数点制御部11
は第3.5,7桁目に小数点を点灯させるように出力す
る。
次に第2図及び第4図を参照しながら2025年10月
1日を人力して曜日を求める場合につき説明すると、第
4図a)〜e)まで及び第3回目の日付キーが操作され
て第2図のステップ81〜S3までは上記した1976
年5月21日の人力の際と同様の動作にて実行され曜日
「3」(水曜日)が表示レジスタ5の最下桁X。
に入力される。しかして、ステップS4では、表示レジ
スタ5の第10桁目X9に記憶されている「2」とコー
ド発生回路3から出力するコード「1」の間の大小判断
が判断回路9で行われ、その判断結果はX9の方が大き
いことによりSaが1”sbがIt□jjとなりこの信
号が制御部2に印加される。
その結果法にステップS7に進み、上記表示レジスタ5
の第10桁目X9の内容が「2」よりも大きいかあるい
は一致かが判断されるが、今、表示レジスタ5の第10
桁目X9には「2」が記憶されていることによりその判
断結果は一致となりSa及びsbのいずれにも出力はな
く、次にステップS8に進む。
なお、ステップS7でX9が「2」よりも大きいと判断
されるのは3000年以上の時であり、この場合はエラ
ーとなる。
ステップS8は上記ステップS7で2000年と判断さ
れた後さらに100年代か否かを判断するもので、表示
レジスタ5の第9桁目X8の内容が「l」より大きいか
あるいは小さいかが判断されるが、今表示レジスタ5の
第9桁目X8にはrOJが記憶されているためその判断
結果は「小」ということになり、判断回路9からはSa
及びsbの双方ともtt 1 jjが出力し制御部2に
送られ次にステップS8でX8の方が大きいかあるいは
一致しているのは2100年代以上の場合であり、この
時は上記3000年以上の場合と同様エラーとなる。
しかして、ステップS9では、上記ステップS6と同様
の動作によりコード発生回路3から出力するコード「1
5」が表示レジスタ5の第2桁目に入力される。
この時の表示レジスタ5の状態は第4図f)に示す如く
である。
そして、この一連の処理が終了すると、表示レジスタ5
の出力はセグメントデコーダ7により各々対応するセグ
メント情報に変換されて表示部8に於て表示される。
なお、上記ステップS8で書込まれた「15」は本実施
例の場合ブランキングコードとなっており、セグメント
デコーダ7は各セグメントa)〜g)のいずれにも出力
しない。
また、小数点制御部11は上記同様第3.5,7桁目に
出力し小数点を点灯させる。
この時の表示状態は第4図g)に示す如くである。
以上の説明から明らかなように、第2桁目の表示は19
00年代ではハイフォン、2000年代ではブランクと
なっており、1900年代と2000年代の表示態様が
互いに相違することにより両者の区別を容易に行なえる
ものである。
なお、上記実施例では両年代の区別をハイフォンの点灯
及びブランクにより行っているが、この表示は例えば小
数点、3桁区切り等の区切り表示体あるいは他のマーク
表示体等を使用しても良く、その他どのような表示によ
って行なっても良いものである。
要は、上記両年代の表示態様が互いに相違すればその区
別の方法は任意である。
以上詳細に説明した如く、本考案に於ける日付情報表示
装置によれば、西暦の場合の日付情報に所定の区別表示
を付加したことにより、簡単な表示機構で今表示されて
いる年月日がどの年代に所属するものかを容易に認識さ
せることが出来、計算機の小型化が可能であると共に操
作者が安心して使用出来る等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は同例の回路構
成図、第2図は同例の動作を示すフローチャート、第3
図は同例の1900年代の操作例による表示レジスタの
状態および表示状態を示す図、第4図は同例の2000
年代の操作例による表示レジスタの状態および表示状態
を示す図である。 1・・・・・・キー人力部、2・・・・・・制御部、3
・・・・・・コード発生回路、5・・・・・・表示レジ
スタ、6・・・・・・演算回路、8・・・・・・表示部
、9・・・・・・判断回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも日付計算機能を有し、入力された年月日等の
    日付情報あるいは該日付情報に基づいて演算した結果の
    日付情報を年月日の日付形態で表示し且つ上記日付形態
    の年表示は西暦の下位2桁のみを表示する日付情報表示
    装置において、上記日付情報から曜日を算出する曜日演
    算回路と、少なくとも年情報が1900年代か2000
    年代かを区別する区別データを記憶する第1の領域、年
    情報として西暦の下位2桁を記憶する第2の領域、月情
    報を記憶する第3の領域、日情報を記憶する第4の領域
    、上記曜日演算回路により算出された曜日情報を記憶す
    る第5の領域、及び第6の領域からなるレジスタと、こ
    のレジスタの第1の領域に記憶されているデータが19
    00年代を示すデータであるか2000年代を示すデー
    タであるかを判断する判断回路と、第1のコード及び第
    2のコードを発生するコード発生回路と、上記判断回路
    ・の判断結果が1900年代を示したときに上記コード
    発生回路から発生される第1のコードを上記レジスタの
    第6の領域に書込み、上記判断結果が2000年代を示
    したときに上記第2のコードを上記第6の領域に書込む
    手段と、上記レジスタの第2の領域乃至第6の領域の内
    容を表示する表示部とを具備してなる日付情報表示装置
JP1980084389U 1980-06-17 1980-06-17 日付情報表示装置 Expired JPS5828275Y2 (ja)

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JPS569133U JPS569133U (ja) 1981-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921418U (ja) * 1982-07-29 1984-02-09 三菱電機株式会社 床暖房パネル
JPS60146215U (ja) * 1984-03-07 1985-09-28 玉井産業株式会社 温水暖房用マツト

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934865A (ja) * 1972-07-30 1974-03-30
JPS49103674A (ja) * 1973-02-01 1974-10-01

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