JPS6040065B2 - 小型電子式計算機 - Google Patents

小型電子式計算機

Info

Publication number
JPS6040065B2
JPS6040065B2 JP10960976A JP10960976A JPS6040065B2 JP S6040065 B2 JPS6040065 B2 JP S6040065B2 JP 10960976 A JP10960976 A JP 10960976A JP 10960976 A JP10960976 A JP 10960976A JP S6040065 B2 JPS6040065 B2 JP S6040065B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
information
section
storage means
decimal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10960976A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5335342A (en
Inventor
幹雄 柳川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASHIO KEISANKI KK
Original Assignee
KASHIO KEISANKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KASHIO KEISANKI KK filed Critical KASHIO KEISANKI KK
Priority to JP10960976A priority Critical patent/JPS6040065B2/ja
Publication of JPS5335342A publication Critical patent/JPS5335342A/ja
Publication of JPS6040065B2 publication Critical patent/JPS6040065B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は分数の演算機能を有する4・型電子式計算機に
関する。
最近、通常の四則演算の他に例えば分数計算、日付計算
あるいは時間計算等の機能を備えた小型電子式計算機が
開発され実用化されている。
しかして、このような機能の演算時には、例えば分数で
あれば分数形態(仮数、分子、分母を所定の区切り表示
で分離した形態)また、時間であれば12進と6G隻の
ように夫々の機能に合わせた入力及び表示形態となるの
が望ましい。しかるに、計算機側ではこのような種々の
形態で入力した情報をそのままの形態で処理するには、
1G隻数以外の情報を処理するハードウェア及び命令を
個々の形態につき備えなければならず。その構成が複雑
になるものであった。そこで、従来上記のような機能を
えて小型電子式計算機にあっては、入力あるいは出力時
の表示がすでにIQ隼変換されているものが多く、特定
のキーを操作することによって所望の形態に変換できる
ようになっているものが多かった。
しかしながら、このような方式では操作者が直感的に入
力あるいは出力データを読み取ることが出来ず、対応す
る形態にするのにキ−操作が必要なため操作上の面倒さ
があるという欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、分数のデ
ータを処理する場合、出力は分数形態で行ない、且つ演
算部では出力されている分数のデータに対応する1G隼
数形態で記憶している4・型電子式計算機を提供するこ
とを目的とする。
以下第1図乃至第4図を参照しながら本発明の一実施例
につき詳細に説明する。
第1図は本実施例の全体回路を示すブロック図で、数値
キー及びファンクションキー等で構成されるキー入力部
1から出力する数値情報は、ラインla及びゲート回路
2aを介して表示レジスタ2bに入力する。この表示レ
ジスタ2bはIG隼数のみならず、分数、日付、時間等
の特殊形態及びn進形態の情報を表示形態に合わせて記
憶するもので、その出力はゲート回路群3aを介して、
四側演算、n進日1坊隼及び特殊形態り1G隻の各演算
機能を有する演算部3bに入力する。この演算部3bか
ら出力した結果情報はライン3cを介して上記ゲート回
路2aに入力されると共にゲート回路群4aに入力する
ゲート回路群4aはこの入力した情報を演算レジスタ群
4b及びメモリレジスタ4cの各レジスタの所定領域に
入力させるもので、この演算レジスタ群4b及びメモリ
レジスタ4cの出力は夫々上記ゲート回路群3aに入力
している。また、上記演算部3bよりライン3dを介し
て出力するキャリーは、上記結果情報と共に判断部5に
入力し、判断部5は、この入力した情報に基づき判断出
力を制御部6のアドレス部6aに送出する。
また、上記キー入力部1から出力するファンクション情
報は、ラインlbを介して直接アドレス部6aに入力す
ると共に状態検出記憶部7に入力する。この状態検出記
憶部7は、表示レジスタ2bに記憶されている情報が1
G隻、n進あるいは特殊形態であることを検出し記憶す
るもので、その出力はアドレス部6aに送出される。さ
らに、キー入力部1からは数値キーを操作する毎にライ
ンlcに数値コモン信号が出力し、アドレス部6aに入
力する。このアドレス部6aは、上記種々の入力及び後
述する制御メモリから自己次アドレスにより所定のアド
レスを決定し、制御メモリ6bの所定アドレスを指定す
る。
制御メモリ6bは、例えばマイクロプログラムを記憶し
ているROM(リードオンメモリ)で構成されており、
上記アドレス部6aにより指定されたアドレスのプログ
ラム内容を制御信号発生部8a及びコード信号発生部8
bに送出する。この制御信号発生部8a及びコド信号発
生部8bは、タイミング信号発生部9より出力するタイ
ミング信号に同期して種々の命令及びコードを出力する
もので制御信号発生部8aから出力する命令のうち、議
出し命令はライン8cを介して状態検出記憶部7に送出
され、その他の制御信号は、ゲート回路2a、ゲート回
路群3a、4aにゲート制御信号として送られると共に
、演算部3bに演算制御信号として送られる。また、コ
ード信号発生部8bからは、種々のコード信号が発生さ
れ、ゲート回路群3aの送出される。さらに、表示レジ
スタ2bからは表示部10に表示情報が送出され、表示
部10は、この表示情報をタイミング信号発生部9から
出力するタイミング信号に同期して表示する。また、タ
イミング信号発生部9から出力するタイミング信号はキ
ー入力部1にも入力し、キー入力部1内の各キーを順次
スキヤンしている。次に上記の如く構成された回路の動
作を第2図のフローチャート及び第3図、第4図のレジ
スタ状態図を参照しながら説明する。
まず、「5時間31分2乳砂」を入力する場合につき説
明する。キー入力部1の数値キーを操作して「5」を入
力すると、数値入力を示す数値コモン信号がラインlc
を介してアドレス部6aに印如され、このアドレス部6
aによりアドレス指定される制御メモリ6bの数値入力
のプログラムが制御信号発生部8aに送出され、この制
御信号発生部8aで解読されてゲート回路2aを制御す
る制御信号が出力される。そして、キー入力部1から出
力される。数値データ5はラインla及びゲート回路2
aを介して表示レジスタ2bの最下桁に入力する。その
後この情報が時間を表わすものであることを示すキー「
T」を操作すると、この操作信号がラインlbを介して
アドレス部6aに入力し、アドレス部6aは、第2図の
ステップSIに示す如く「□」のバウンダリコードを発
生する制御メモリ6bのアドレスを指定する。しかして
、コード信号発生部8bからは、上記「□」に対応する
コード信号が出力されトゲート回路群3a、演算部3b
及びゲート回路2aを介して表示レジスタ2bの最下桁
に入力する。なお、この時先に入力した数値「5」はゲ
ート回路群3a、演算回路3b及びゲート回路2aを介
して1桁桁上げされて「5□」の如くなる。この時の表
示レジスタ及び結果レジスタの状態は第3図aに示す如
くである。その後、「3LrT」「23」と順次操作す
ると、上記の如くの動作を繰り返し第3図b及びcに示
す如くなり、表示部10には第3図cに示す如く表示さ
れる。また、「T」キーを操作した時ステップS2に示
す如く、現在表示レジスタ2bに入力している情報はn
進形態であることがセットされている。しかして、の後
ファンクションキー「十一を操作すると、例えば表示レ
ジス夕2bの制御領域にそのファンクションを示すフラ
ッグを立て、第2図のS3ステップに入り状態検出記憶
部7の内容により分岐アドレスが決定される。即ち、フ
ァンクションキー「十一が入力して、その所定アドレス
がアドレス部6aで指定された時、制御メモリ6bから
は状態検出記憶部7の内容を読み出す命令が出力し、こ
の命令が制御信号発生部8aで実際の命令に解読されて
読み出し命令となり状態検出記憶部7に印加される。状
態検出記憶部7はこのことによりすでに記憶している内
容(今はn進形態を表銭すコード)をアドレス部6aに
出力し、アドレス部6aの分岐アドレスを決定する。今
、状態検出記憶部7にはn進形態を示すコードが記憶さ
れていることにより、アドレス部6aにアドレス指定さ
れる制御メモリ6bからは次にステップS4の命令が出
力する。即ちステップS4はn進→IG隼変換のステッ
プであり、表示レジスタ2bの内容を演算部3bで変換
処理し演算レジスタ群4bの結果レジスタ(Zレジスタ
)に記憶させる。今はn進形態(時、分、秒)なので、
秒の値に変換している。この時制御信号発生部8aから
は、種々ゲート制御信号及び演算制御信号が出力し各回
路を制御している。この変換処理が終了するとステップ
S5に進み、例えば表示レジスタ2bの制御情報記憶領
域に記憶されている演算フラッグの判断が行なわれる。
これは、ステップS5に示す如く演算する必要があるか
否か、を判断するもので、上記演算フラッグに対して加
算あるいは減算の処理を演算回路3bで実行し、その結
果のデータ及びキャリーを判断部5で判断してアドレス
部6aの分岐アドレスを決定する。今は、単に被演算数
の入力後に操作されたファンクションキーなのでステツ
プミでの判断は「無」となり次にステップS6に進む。
ステップS6は、操作されたファンクションキーの種類
を判断するもので、例えば上記演算フラッグを判断部5
で判断し、その結果をアドレス部6aに送る。今は、「
十一キーが操作されたので、ステップS6の判断の結果
ステップS7に進む。このステップS7は、上記変換処
理により1G隼数に変換され記憶している結果レジスタ
(Zレジスタ)の内容を他の演算レジスタ(Yレジスタ
)に転送するもので、ゲート回路群3a、演算部3bゲ
ート回路群4aを介して行なわれる。しかして、次にス
テップS8に於て状態検出記憶部7の内容が判断される
が、今はn進形態となっていることが記憶されているの
でステップS9に進むが、表示の内容はn進形態である
ため結果的に表示レジス夕2bの内容は変更されない。
この時の表示レジスタ2bと結果レジスタ記憶内容は第
3図cに示す如くである。次に、3時間2び分5秒を入
力し、上記5時間31分29秒に加算する場合につき説
明する。まず、上記同様に「3」「T」「20」「T」
r5」と操作して3時間20分5秒を入力すると上記同
様の動作により畢示しジスタ2bの内容は順次第3図d
,e,fの如く変化しながら記憶される。なお、この時
先に入力された5時間31分2箱隣ま10進数に変換さ
れて結果レジスタ(Zレジスタ)及び他の演算レジスタ
(Yレジスタ)に記憶されており、新たに入力した3時
間20分5秒はn進形態で表示レジスタ2bに記憶され
ている。しかして、演算開始指示のファンクションキー
「=」を操作すると、ステップS3で状態検出記憶部7
の内容を読み出した結果ステップS4に進みここで上記
同様秒に変換され、結果レジスタ(Zレジスタ)に記憶
されステップS5に進む。今、ファンクションキーとし
ては演算開始を指示する「=」キーを操作したもので、
ステップS5での判断結果は「有一になりステップS,
。で結果レジスタ(Zレジスタ)と他の演算レジスタ(
Yレジスタ)との間で演算が実行される。即ち、先に入
力した5時間31分2鏡段をIQ隼数(秒)に変換した
値「19883」と3時間20分5秒を10進数(秒)
に変換した値「12005」が演算回路3bで加算され
、その結果「31頚斑」は結果レジスタ(Zレジスタ)
に記憶される。しかして、次にステップS6に於いてフ
ァンクションの種類の判断が行なわれるが、今は「=」
キーが操作されたので、ステップS3に進む。ステップ
S3は、上述した如く状態検出記憶部7の内容を判断す
るもので、今は状態検出記憶部7の内容がn進となって
いることによりステップS9に進む。ステップS9はI
Q隼→n進変換のステップであり、結果レジスタ(Zレ
ジスタ)に記憶されている「31888」(秒)が演算
部3bで8時間51分2親砂とn進形態に変換される。
なお、この時状態検出記憶部7の内容により対応するバ
ウンダリコードがコード発生部8bから発生され各区切
り部に割込まれている。この時の表示レジスタと結果レ
ジスタの記憶状態は第3図gに示す如くである。次に、
第2図及び第4図を参照して2,3′5と3,4′5を
メモリ加算する場合につき説明する。
まず、被演算数を入力するために「2」「分数」「3」
「分数」「5」を操作すると上記例と同様数値コード‘
まラインla及びゲート回路2aを介して表示レジスタ
2bに入力する。また、「分数」キーを操作すると、そ
の信号はアドレス部6aに印加され、ステップS,に示
す如く制御メモリ6bの所定のプログラムがアドレス指
定されて出力され、コード信号発生部8bからは特殊形
態(分数)のバウンダリコード「」」が出力し表示レジ
スタ2bの各区切り部に割込む。また、「分数」キーを
操作したことによって、ステップS2に示す如く、状態
検出記憶部7には特殊形態を示す内容が記憶される。し
かして、にメモリ加算を指示するファンクションキー「
M+」を操作すると、ステップS2に進み状態検出記憶
部7の内容がアドレス部6aに出力され、その結果ステ
ップS.,に進む。このステップS,.は特殊形態→1
0進変換を実行するステップで、表示レジスタ2bに記
憶されている分数2,3/5を演算部3bで小数形態(
10進形態)「2.6」に変換し、上記同様結果レジス
タ(Zレジスタ)に記憶させステップS5に進む。
今は単に「M+」キーが操作されただけなのでステップ
S5での判断結果は「無」となりステップS6に進み、
ここでの判断の結果ステップS,2に進み、このステッ
プS,2は、メモリレジスタ4cと結果レジスタ(Zレ
ジスタ)との間で加算を実行し、その結果をメモリレジ
スタ4cに入れるステップで、今メモリレジスタ4cに
は何も記憶されていなかったことにより、上記「2.6
」が記憶される。その後、ステップS3及びS,2を実
行するが、S,2では表示レジスタ2bの内容は結果的
に変更されることなく表示部10に送られて表示される
。この時の表示レジスタ2b及びメモリレジスタ4cの
記憶内容の変化は第4図a,b,cに示す如くである。
しかして、次に3,4/5をさらにメモリ加算する場合
につき説明すると、「3」「分数」「4」「分数」「5
Jの各キーを操作し、第4図d,e,fに示す如く表示
レジスタ2bに記憶させる。
そして、ファンクションキー「M十一を操作するとステ
ップS,.で上記同様小数形態に変換された数値「3.
8」が結果レジスタ(Zレジスタ)に記憶され、その後
ステップミ、S6を実行してステップS,3に進み、こ
のステップS,3で先にメモリレジスタ4cに記憶され
ていた数値「2.6」と今入力された数値「3.8」が
演算部3bで加算され、その結果「6.4」がメモリレ
ジスタ4cに記憶される。そして、ステップS8で状態
検出記憶部7の内容を判断した結果ステップS,2に進
むが、この時も表示レジスタ2bの内容は結果的に変更
されることなく表示部10で表示される。この時の表示
レジスタ2b及びメモリレジスタ4cの記憶内容は第4
図gに示す如くである。しかして、次に「M旧一キーを
操作すると、その信号はアドレス部6aに印加されこの
アドレス部6aは制御メモリ6bの所定アドレスを指定
してステップS8に進む。そしてステップS8で状態検
出記憶部7の内容を判断した結果、メモリレジスタ4c
には特殊形態のデータが1Q隼形態で記憶されているこ
とによりステップS,2に進み、メモリレジスタ4cに
記憶されている内容「6.4」は演算部3bで特殊形態
(分数)に変換れて表示レジスタ2bに書き込まれる。
なお、この時上記n進形態同様所定のバウンダリコード
がコード発生部8bから出力し各区切り部に割り込まれ
る。この時の表示レジスタ2b及びメモリレジスタ4c
の内容は第4図hに示す如くである。なお、上記実施例
では出力として表示したが、これに限らず印字にて行な
っても良いものである。以上詳細に説明した如く、本発
明による記憶方式では、出力は操作者が直感的に読む取
り易いように分数データとし、且つ計算機内部では計算
機が処理し易し、うに常に対応する1G隼データとして
記憶していることにより、出力の形態を変えるためのキ
ー操作は不要になり、分数計算を行った場合は操作者側
からはあたかも分数で演算が行なわれたと同等の使い易
さがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の全体回路構成図。 第2図は、同動作を説明するためのフローチャート。第
3図は、同表示しジスタと結果レジスタの記憶内容の変
化を表わすレジスタ状態図。第4図は、同表示しジスタ
とメモリレジスタの記憶内容の変化を表わすレジスタ状
態図である。1・…・・キー入力部、2b・・・・・・
表示レジス.夕、3b・・・・・・演算部、4b・・・
…演算レジスタ群、4c・・・・・・メモリレジスタ、
6・…・・制御部、7・・・・・・状態検出記憶部、1
0・・・・・・表示部。 第1図 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の数値キー及びフアンクシヨンキーを含み10
    進形態または分数形態での入力が可能なキー入力手段と
    、 該キー入力手段より入力される10進形態または分
    数形態の情報を記憶する第1の記憶手段と、 該第1の
    記憶手段に記憶された情報を可視的に出力する出力手段
    と、 10進情報を記憶する第2の記憶手段と、 上記
    第1の記憶手段に記憶されている情報の形態が10進で
    あるか分数であるかを記憶する検出記憶手段と、 該検
    出記憶手段の記憶内容が分数であるときは上記第1の記
    憶手段の情報を10進形態の情報に変換して上記第2の
    記憶手段に記憶させる分数・10進変換手段と、 上記
    第2の記憶手段の10進情報を使つて上記フアンクシヨ
    ンキーに応じた所定の演算を実行しその演算結果を上記
    第2の記憶手段に記憶させる演算手段と、 上記検出記
    憶手段の記憶内容が分数であるときは上記第2の記憶手
    段の情報を分数形態の情報に変換して上記第1の記憶手
    段に記憶させる10進・分数変換手段とを具備したこと
    を特徴とする小型電子式計算機。
JP10960976A 1976-09-13 1976-09-13 小型電子式計算機 Expired JPS6040065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10960976A JPS6040065B2 (ja) 1976-09-13 1976-09-13 小型電子式計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10960976A JPS6040065B2 (ja) 1976-09-13 1976-09-13 小型電子式計算機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5335342A JPS5335342A (en) 1978-04-01
JPS6040065B2 true JPS6040065B2 (ja) 1985-09-09

Family

ID=14514614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10960976A Expired JPS6040065B2 (ja) 1976-09-13 1976-09-13 小型電子式計算機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6040065B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0741967B2 (ja) * 1986-11-18 1995-05-10 上村工業株式会社 アキユ−ムコンベア

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5335342A (en) 1978-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5816341A (ja) 文章編集装置
JPS6040065B2 (ja) 小型電子式計算機
JPS6315958Y2 (ja)
JPH021627Y2 (ja)
JPH052578A (ja) かな漢字変換方式
JPS6129075Y2 (ja)
JPS6127772B2 (ja)
JPH0461363B2 (ja)
JPS6019537B2 (ja) キ−入力方式
GB2037465A (en) Sounding device in a small electronic calculator
JPH0762708B2 (ja) 経過時間表示装置
JPH04288657A (ja) 電子式計算装置及び電子式計算方法
JP3224241B2 (ja) 情報入力装置および方法
JP3052339B2 (ja) 文書データ処理装置
JP2965767B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのタイマ設定時間の入力方法
JPS5940665Y2 (ja) べき乗演算制御装置
JPS6131888B2 (ja)
JPH06266723A (ja) 文書作成装置およびその方法
JPS60243762A (ja) デ−タ入力方式
JPS6225208B2 (ja)
JPS6146856B2 (ja)
JPS6142307B2 (ja)
JPH07325703A (ja) データ変換装置及びデータ変換方法
JPS61148084A (ja) 印字装置
JPH0214728B2 (ja)