JPS6019537B2 - キ−入力方式 - Google Patents

キ−入力方式

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JPS6019537B2
JPS6019537B2 JP51144130A JP14413076A JPS6019537B2 JP S6019537 B2 JPS6019537 B2 JP S6019537B2 JP 51144130 A JP51144130 A JP 51144130A JP 14413076 A JP14413076 A JP 14413076A JP S6019537 B2 JPS6019537 B2 JP S6019537B2
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旺 森
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小型電子式計算機に於ける例えば時間情報等の
n進データをキー入力する際のキー入力方式に関する。
近年多くの演算機能を有する小型電子式計算機が普及し
、例えば時間計算、角度計算等を行なう場合そのn進の
データ入力時には複雑なキー操作を必要とする。またキ
ー入力により時間データを設定する時間機能付小型電子
式計算機に於ても同様に複雑なキー操作を必要とする。
例えば、時間データであるlq時間49趣を入力する際
には時間キーを睦塵iとすれ‘ま、m皿陸園皿庫画風回
国国の順にキーを操作するものであり、時、分、秒は順
に暦数され、そのため0分の入力も省略することはでき
ず、皿瞳画の如くキー操作により分を置数しなければな
らない。そのためキー操作が多く、煩雑であり、誤操作
の原因となる。本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、暦数キー及び特定キー(上記例では向両lキー)を
操作してn進の単位データの入力を行なう場合に、暦数
キーが操作されず特定キーのみ操作された時に数値「0
」を入力することができ、以てn進の単位データ入力時
に於けるキー操作を簡易化し得ると共に、謀操作を軽減
できるキー入力方式を提供することを目的とするもので
ある。
以下、本発明の1実施例を時計計算可能な小型電子式計
算機に適用した場合を例に説明する。
第1図は小型電子式計算機の回路構成図で、キー入力部
1は数値「0」〜「9」および小数点「・」の暦数キー
、「十↓「一」、「×ト「÷」、「=」等の演算指示キ
ー及び時間キー回国等を有する。このキー入力部1の直
数キ−が操作されると、ェンコーダ2から当該操作キー
に対応する2進化コードに変換出力される。されに前記
キー入力部1からは、前記置数キーのいずれかのキーが
操作された時にキーコモン信号が制御部3のアドレス部
3aの所定アドレスに与えられる。さらに前記キー入力
部1からは演算指示キー及び時間キー回国のコード信号
が各々前記アドレス部3aの所定アドレスに与えられる
。前記制御部3は前記アドレス部3aの他に、命令部3
b、コード発生部3cより成り、命令部3bからは所定
の制御信号を、そして命令部3bの信号に制御されてコ
ード発生部3cより所定のコード信号を発生すると共に
次のアドレスを示す信号を前記アドレス部3aに供給す
る。しかして前記ェンコーダ2より出力される2進化コ
ードは命令部3bより出力される制御信号によって、後
述する入力回路4、演算回路5、ゲート回路群6のゲー
ト回路6aを介して、レジスタ群7のレジスタ7aへ入
力される。さらに前記コード発生部3cより出力される
コ−ド信号は入力回路4、演算回路5、ゲート回路群6
のゲート回路6a,6b,6c,6dを介して、レジス
タ群7の前記ゲート回路6a,6b,6c,6dに対応
するレジスタ7a,7b,7c,7dの所定レジスタに
入力される。前記レジスタ群7の各レジスタは例えば1
桁4ビットで8桁分より成るシフトレジスタで構成され
、夫々対応するゲート回路群6の各ゲート回路より入力
されたデ−夕を各レジスタ内で循環シフトして記憶する
。レジスタ7dの8桁目は回国キーが操作された回数を
記憶するカウント桁Fである。このレジス夕群7の各レ
ジスタの出力はゲート回路8及びゲート回路群6の各ゲ
ートを介して所定のレジスタへ入力され、各レジスタ間
のデータの転送が行なわれる。さらにレジスタ群7の各
レジスタは、前記ェンコーダ2より出力される2進化コ
ード及び前記コード発生部3cより出力されるコード信
号と共に入力回路4へ入力される。この入力回路4では
命令部3bより与えられる制御信号によって、所定の入
力データが所定のタイミングで選択され、演算回路5へ
入力される。さらにこの入力回路4は1桁分遅延するフ
リップフロップ回路が含まれており、桁上げの際にはデ
ータはこのフリップフロツプ回路を通して演算回路5へ
入力される。演算回路5に入力されたデータは、命令部
3bより与えられる加算又は減算の指示に従って演算が
行なわれる。この演算果データはゲート回路群6の所定
ゲートを介して、レジスタ群7の所定レジスタの所定桁
へ入力されると共に、判断回路9へ入力される。この判
断回路9は命令部3bより判断指示信号が与えられたと
きその出力信号が制御部3のアドレス部3aに出力され
、アドレス部3aの所定のアドレスを指示する。また、
レジスタ7a内のデータはゲート回路10を介してデコ
ーダ11に与えられ、該デコーダ11にて所定のコード
に変換させた後、表示部12で表示される。またゲート
回路群6、ゲート回路8,10へは制御部3の命令部3
bより制御信号が与えられ、ゲ−トの選択及び入出力タ
イミング指定等の制御が行なわれる。前記制御部3、キ
ー入力部1等へはタイミング信号発生部13より各種タ
イミング信号が供給される。以上のような第1図の回路
構成による動作を第2図及び第3図を参照して説明する
第2図a乃至1はキー操作とその時の表示状態及びカウ
ント桁Fの状態を示す図である。
第3図は時間データの入力を示すフローである。以下、
キー入力部1より1幼時間45砂を入力する場合を例に
説明する。まずキ−入力部1より数値キー也が操作され
ると、前記操作信号はアドレス部3aの所定アドレスを
指示する。該アドレスによって命令部30より出力され
る信号は、第3図フローのステップAに示すカウント桁
Fの判断を指示する制御信号である。カウント桁Fは匝
圏キーの操作回数を記憶するもので、この場合、陸函キ
ーはいまだ操作されておらず、初期状態「0」である。
前記制御信号によって、F‘ま入力回路4を介して演算
回路5へ入力され、演算回路5の出力は判断回路9へ入
力され、Fが「0」か否かの判断がなされ、この場合F
=0であるからアドレス部3aでは次のステップBを実
行するための制御信号を出力するアドレスを指示する。
この制御信号はェンコーダ2より出力される前記操作さ
れた数値キー0に対応する2進化コードを、入力回路4
、演算回路5、ゲート回路6aを介してレジスタ7aの
1桁目へ入力するものである。この時、レジスタ7aの
2桁目乃至8桁目にはコード発生部3cよりプランキン
グコードが挿入される。次にステップCでFに「01が
挿入される。このステップは最初の数値入力でFを初期
状態に設定したものである。次にキー入力部1より数値
キー風を操作することによって、上記と同機に第3図フ
ローのステップA,Bに示す動作が行なわれ、このステ
ップBではしジスタ7aの1桁目に数値データがあるた
め1桁分桁上げされた後、前述と同様の動作によってレ
ジス夕7aの1桁目に入力される。したがってレジスタ
7aの1桁目と2桁目に「0」と「1」が入力され、他
の桁(3〜8桁目)にはプランキングコードが入力され
ている。このレジスタ7aはゲート回路10、デコーダ
11を介して表示部12にて、第2図aの表示状態に示
すように表示される。次にキー入力部1の広重軍キーが
操作されると、第3図フローのステップGに示すように
、レジスタ7dの8桁目にあるカウント桁Fが入力回路
4を介して演算回路5へ入力され、この演算回路5の他
方のコード発生部3cより「1」のコード信号が入力回
路4を介して入力され、演算回路5には命令部3bより
加算の命令が与えられている。したがって演算回路5で
はF+1の加算が行なわれ、その結果である「1」がゲ
ート回路6dを介してレジスタ7dの8桁目のカウント
桁Fに記憶される。次のステップ日はカウント桁Fの数
値判断が行なわれるもので、まずコード発生部3cより
、「2」のコード信号がレジスタ7dの3桁目と同期し
て入力回路4へ入力され、この入力回路4では前記「2
」のコード信号及びレジスタ7dの8桁目を出力し演算
回路5へ送出する。この時、演算回路5には命令部3b
より減算指示の制御信号が与えられており、F−2の減
算が行なわれ、この時、Fは「1」であるから減算結果
の「一1」は命令部3bより判断命令が与えられている
判断回路9に入力され、負の数値であることが判断され
(即ち、F<2)、アドレス部3aの所定アドレスを指
示する。したがって、次にステップ1に示すようなレジ
ス夕7aを6桁分桁上げするための制御信号が命令部3
bより出力される。この桁上げが完了し、次のステップ
Jで、このレジスタ7aの6桁目に時間区切コード「□
」がコード発生部3cより所定のコード信号として、入
力回路4、演算回路5、ゲート回路6aを介して入力さ
れる。この時の表示状態及びカウント桁Fを第2図bに
示す。このようにして1餌時間が入力され、次は0分を
入力するのであるが、キー入力部1の皿キーを操作する
必要はなく、続けて匝圏キーを操作すればよい。この時
、第3図フローのステップGで前述と同様にしてF+1
の演算が行なわれ、その結果「2」がカウント桁Fに記
載される。次のステップ日では前述と同様にしてF=2
であることが判断回路9で判断され、この判断回路9の
出力は、ステップKに示す動作を行なうための制御信号
を出力するアドレスを指示する。このため、コード発生
部3cよりプランキングコードがレジス夕7aの4桁目
及び5桁目に同期して入力回路4へ与えられ、この入力
回路4では前記プランキングコ−ドとしジスタ73の4
桁目及び5桁目が選択され、演算回路5へ入力される。
演算回路5には命令部3bより減算指示が与えられ、こ
の減算結果は命令部3bより出力される判断命令により
判断回路9へ入力される。この場合、レジス夕7aの4
桁目及び5桁目にはプランキングコードがあるため、上
記減算結果は「0」となる。したがって判断回路9の判
断出力はアドレス部3aの所定アドレス、即ちステップ
Lに示す動作を行なう制御信号を出力する。このステッ
プLではコード発生部3cより「0」のコード信号が入
力回路4、演算回路5、ゲート回路6aを介して、レジ
スタ7aの4桁目及び5桁目に「0」が入力される。次
のテツプMでは3桁副こ時間区切コードが入力され、表
示部12にて、第2図cに示すように表示されるもので
ある。次にキー入力部1より数値キー■が操作されると
、第3図フ。一のステップAでカウント桁Fが0か否か
の判断が前述と同様にして行なわれ、この場合F=2で
あるから、次のステップDに進む。このステップDでF
=2であることが同様にして判断され、次のFステップ
へ進む。このステップFはしジスタ7aの1桁目及び2
桁目の秒入入桁へ秒を入力する動作を行なうもので、こ
の時は1桁目に「4」が入力される。次にキー入力部1
より数値キー同が操作されると、第3図フ。−のステッ
プA,Dにて前述と同様の動作が行なわれ、次のステッ
プFではしジスタ7aの1桁目に入力されている数値「
4」が1桁分桁上げされた後に、その1桁目に「5」が
入力される。次にキー入力部1の向岡キーが操作され、
第3図フローのステップGに示すF+1の演算が行なわ
れ、F=3となる。したがって、次のステップ日ではF
〉2と判断され、さらにステップNでも同様にF=3と
判断され、ステップ0に進む。このステップ○ではしジ
スタ7aの1桁目及び2桁目のプランキングコードが有
るか杏かの判断が前述と同様の動作で行なわれ、この場
合数値「45」が入力されているため、プランキングコ
ードは無い。もしここで、プランキングコードが有れば
ステップPにて、そのプランキングコードはコード発生
部3cより出力される数値「0」のコード信号に変換さ
れる。以上の操作後の表示状態及びカウント桁Fの状態
は第2図eに示すようになる。以上のようにして1拍時
間49妙の入力が完了し、次に1独特間3分を入力し、
加算するのであるが、まずキー入力部1より由を操作す
る。この時、レジスタ7aのデータはしジスタ7bへ転
送され、さらにレジスタ7b,7c,7dの間で6G隻
1G隻の変換が行なわれ、1瓜時間49沙が1G匡数「
10.0125」に変換された後、レジスタ7dに記憶
される。次にキー入力部1より数値キーqが操作され、
この時F=3であるから第3図フローのステップA,D
よりステップBに進む。ここではしジスタ7aがクリア
された後、レジスタ7aの1桁目に「1」が入力される
。この時、他の桁にはプランキングコードが入力されて
いる。次のステップCでカウント桁Fに「0」が入力さ
れ、フラグ桁を初期状態に戻す。さらにキー入力部1よ
り数値キー図が操作されると、第3図フローのステップ
A,B‘こて、各々上記同様の動作が行なわれ、その結
果、レジスタ7aの1桁目及び2桁目に「12」が入力
され、他の桁にはプランキングコードが入力ている。こ
の時の表示状態及びカウント桁Fを第2図gに示す。以
下第2図h’i’jに示すように、回国、風塵函と順次
操作されると、そのキー操作により、第3図に示すフロ
ーに従がつて、上記と同機に1却寺間3分がレジスタ7
aに入力される。この時の表示状態及びカウント桁Fの
状態を第2図jに示す。次に目キーを操作すると、レジ
スタ7aのデータ1幼時間3分がレジスタ7bに転送さ
れた後、10進数「12.05」に変換され、レジスタ
7dに記憶されている10時間45秒の10進数「10
.0125」と加算され、その加算結果の「22.06
25」がレジスタ7dに記憶され、更に6伍隼数に変換
された後、レジスタ7aに入力される。上記演算動作は
入力回路4、演算回路5、ゲート回路群6、レジスタ群
7、ゲート回路8の間で、制御部3より出力される所定
の制御信号に従って行なわれる。この演算結果は第2図
kの表示状態に示す如く表示部12で表示される。以上
のようにして時間データが入力され、所定の演算が行な
われるものである。尚、目キー操作後の瞳函キー後作で
レジスタ7aとしジスタ7dの記憶内容を変換すること
によって、第2図1に示す如く、1G隻データを表示す
ることもできる。尚、上記実施例では小型電子式計算機
にキー入力部より時間データを入力する場合を述べたが
、キー入力によってアラーム時刻が時刻修正のための時
間データやタイマ時間データを入力する際にも使用でき
ることは勿論であり、更に時間データの入力に限らず、
度分秒の如くn進の単位データの入力にも使用できるも
のである。さらに上記実施例では、同一の特定キーを使
用した入力方式を示したがこの特定キーは必ずしも同一
キーである必要はなく、上記例では例えば、時キー、分
キー、秒キーの如く設けてもよく、その他の構成に於て
も本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である
。以上、詳細に述べたように、キー操作によってn進デ
ータを入力する際に、置数キーを操作せず袴定キ−のみ
操作することによって数値「0」を入力でき、したがっ
てデータ入力時に於けるキー操作が簡易化され、誤操作
が軽減される操作性良好なキー入力方式が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す回路構成図、第2図は
キー操作とその時の表示状態及びカウント桁Fの状態を
示す図、第3図は第1図の回路構成図の動作を説明する
フローである。 1・・・・・・キー入力部、3・・・・・・制御部、7
・・・・・・レジスタ群、12…・・・表示部。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 置数キー及びn進データ入力用特定キーの操作によ
    って所定レジスタにn進の単位データをキー入力する小
    型電子式計算機に於て、 上記レジスタの上記単位デー
    タ未入力桁にブランキングコードを設定する設定手段と
    、上記特定キーの操作回数を計数する計数手段と、該計
    数手段の計数値に応じて上記レジスタの桁位置を指定す
    る桁指定手段と、上記特定キーの操作時に、上記指定さ
    れた桁におけるブランキングコードの有無を検知する検
    知手段と、該検知手段でブランキングコード有りと検知
    された桁位置に該ブランキングコードにかえて数値「0
    」を入力する入力手段とを設けたことを特徴とするキー
    入力方式。
JP51144130A 1976-11-30 1976-11-30 キ−入力方式 Expired JPS6019537B2 (ja)

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JP51144130A JPS6019537B2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 キ−入力方式

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JPS5368128A JPS5368128A (en) 1978-06-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5576461A (en) * 1978-12-01 1980-06-09 Nec Corp Time information setting system
JPS5582333A (en) * 1978-12-15 1980-06-21 Canon Inc Electronic apparatus
JPS60157671A (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 Hitachi Ltd グラフの描画装置

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