JPH0445069Y2 - - Google Patents

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JPH0445069Y2
JPH0445069Y2 JP1984166708U JP16670884U JPH0445069Y2 JP H0445069 Y2 JPH0445069 Y2 JP H0445069Y2 JP 1984166708 U JP1984166708 U JP 1984166708U JP 16670884 U JP16670884 U JP 16670884U JP H0445069 Y2 JPH0445069 Y2 JP H0445069Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は変数キー、関数キーを有する小型電
子式計算機に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のプログラム機能を有する小型電子式計算
機などにおいて、乗算記号「×」を省略した変数
名と、関数名とを区別するために、カーソルキー
を押した際のカーソルの移動方法を異ならせるも
のがあつた。これは、例えば三角関数「SIN」が
表示されている場合、この「SIN」の次桁位置に
あるカーソルを1文字分戻すようにカーソルキー
で操作すると、「SIN」の「N」ではなく先頭の
「S」の文字がカーソル表示されるようになるも
のである。これに対して、例えば2つの変数
「A」と「B」との乗算である変数「AB」が表
示されている場合、この「AB」の次桁位置にあ
るカーソルを1文字分戻すようにカーソルキーで
操作すると、「AB」の「B」の文字がカーソル
表示されるようになるものである。このように、
複数文字で1つの関数名を表わすものの場合は、
必ずその先頭文字がカーソル表示されるようにな
つていた。
しかしながら、上記のような小型電子式計算機
にあつては、変数として使用できる文字が少ない
ものはあまり問題ないが、使用できる文字が多い
ものの場合、特に関数名などと変数とを混同しや
すく、カーソルを移動させてみなければ、そのい
ずれであるかを確認することができなかつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような実情に鑑みてなされた
もので、変数と関数名を示す文字等を区別して表
示し認識させることのできる小型電子式計算機を
提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
この考案は、関数を表わす文字列をアルフアベ
ツト小文字コードで記憶しているコード変換テー
ブルを設け、キー入力されるコードが関数キーの
ものであれば上記コード変換テーブルからの文字
コードを表示するようにし、キー入力されるコー
ドが変数キーであれば対応するアルフアベツト大
文字で当該変数を表示するようにしたものであ
る。
〔考案の実施例〕
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明
する。第1図はこの考案の小型電子式計算機の外
観構成を示すもので、1はケース本体である。こ
のケース本体1の上面には、例えば液晶表示素子
で構成される表示部2が設けられるとともに、電
源キー3、アルフアベツト指定キー(図では
「ALPHA〕と表わす)4、三角関数キー5、基
数切換キー6、16進数置数キー7、置数キー8、
カツコキー9、四則演算キー10、表示クリアキ
ー(図では「CLR」と表わす)11、実行キー
(図では「EXE」と表わす)12及び代入キー1
3からなるキーボードが設けられる。上記三角関
数キー5、基数切換キー6a,6b,16進用置数
キー7、置数キー8、カツコキー9及び四則演算
キー10はまた、ダブルフアンクシヨンキーとし
て用いられるもので、それぞれ上記アルフアベツ
ト指定キー4を操作した後に操作することによ
り、「A」から「Z」までの文字を表わすように
なる。上記三角関数キー5は、それぞれ三角関数
の演算を行なうためのもので、各キー5a〜5c
を操作すると上記表示部2に「sin」,「cos」
「tan」と表示される。また上記基数切換キー6
a,6bは、計算時の基数モードを切換えるもの
であり、10進モード時には表示部2に「DEC」
の文字が、また、16進モード時には同じく
「HEX」の文字がモード表示されるようになる。
16進用置数キー7は上記16進モード時に16進数
「A」〜「F」を置数するためのもので、10進モ
ード時においてはキー操作が無効となる。そし
て、上記代入キーは、主としてプログラム演算時
に変数に数値を代入するためのキーで、例えば変
数「A」に数値「123」を代入する場合は、「1」,
「2」,「3」,「→」,「ALPHA」,「sin」,「EXE

と操作することにより代入を実行するようになる
ものである。
次に上記ケース本体1内に設けられる電子回路
の構成について第2図により説明する。同図にお
いて、21はキーバツフア用RAMであり、この
キーバツフア用RAM21には上記した各キーか
らの入力信号が記憶保持される。このキーバツフ
ア用RAM21にはまた、第1のアドレスカウン
タ22からのアドレスデータが入力ラインA0〜
A5に入力されるもので、このアドレスデータに
従つて、キーバツフア用RAM21は、キー入力
信号に対応するコードデータを出力ラインD0〜
D7から出力する。この出力ラインD0〜D7
は、データセレクタ23の入力ラインA0〜A7
及びEOL検出部24に接続される。また、この
キーバツフア用RAM21の出力ラインD0〜D
7にあつては、D0〜D3が変換用ROM25の
入力ラインA2〜A5に、D4,D6がアンド回
路26の入力端子に、D5,D7がそれぞれイン
バータ27,28を介して上記アンド回路26の
入力端子に接続される。このアンド回路26の出
力信号は、上記データセレクタ23の入力端子
A/B、上記変換用ROM25のイネーブル
(ENABLE)端子、ワンシヨツト回路29及びフ
リツプフロツプ(以下「F,F」と称する)30
のリセツト端子「R」に入力される。ワンシヨツ
ト回路29はアンド回路26からの入力に応じて
ワンシヨツト出力を行なうもので、その出力信号
はパイナリカウンタ31にリセツト信号として入
力される。このパイナリカウンタ31の計数値デ
ータは、上記変換用ROM25の入力ラインA
0,A1及びアンド回路32の入力端子に送ら
れ、このアンド回路32の出力端子が上記F,F
30のセツト端子「S」に接続される。上記変換
用RAM25では、上記アンド回路26からイネ
ーブル端子に入力される信号によつて、入力ライ
ンA0〜A6から入力されるデータに対応した文
字のコードデータを出力ラインD0〜D7から出
力するもので、この出力ラインD0〜D7は、上
記データセレクタ23の入力ラインB0〜B7に
接続される。データセレクタ23は、上記アンド
回路26から/B端子に入力される信号に従つ
て、入力ラインA0〜A7に入力されるデータと
入力ラインB0〜B7に入力されるデータとを選
択して、表示用RAM33の入力ラインD0〜D
7に出力する。この表示用RAM33は、入力デ
ータに応じたキヤラクタジエネレータコードデー
タを出力するもので、上記データセレクタ23か
ら入力ラインD0〜D7に入力されるデータの他
に、第2のアドレスカウンタ34から入力ライン
A0〜A5にアドレス指定データが入力される。
この第2のアドレスカウンタ34は、セレクタ3
5から入力されるクロツク(CLOCK)信号によ
り計数動作を行なうもので、このセレクタ35は
入力される表示開始信号によつてクロツク信号を
発生する。また、この第2のアドレスカウンタ3
4のリセツト(RESET)端子には、ワンシヨツ
ト回路36からのワンシヨツト信号が入力され
る。このワンシヨツト回路36は、F.F37の出
力Qによつて、ワンシヨツト信号を出力するもの
で、このワンシヨツト信号は上記第2のアドレス
カウンタ34の他に、セレクタ38にも出力され
る。F.F37は、上記EOL検出部24がキーバツ
フア用RAM21からプログラムの最後を示す
EOLコードデータを検出した際に出力するEOL
検出信号によりリセツトされるもので、そのセツ
ト端子には交換開始信号が入力され、出力Qは上
記ワンシヨツト回路36と共にアンド回路39に
も入力される。このアンド回路39にはまた、上
記セレクタ35とともにタイミングクロツクが入
力され、その出力は上記セレクタ35、表示用
RAM33の書き込み指令端子「WRITE」、バイ
ナリカウンタ31のクロツク(CLOCK)端子及
びアンド回路40に入力される。アンド回路40
にはまた、上記F.F30の出力Qが入力され、そ
の出力はクロツク信号「CK」と共に、セレクタ
41に入力される。このセレクタ41は上記セレ
クタ38と、一体にして設けられるもので、上記
セレクタ38には上記F.F37に入力されたと同
時の交換開始信号及びリセツト(RESET)信号
が入力されるようになり、セレクタ38の出力信
号は上記第1のアドレスカウンタ22のリセツト
(RESET)端子へ、セレクタ41の出力信号は
同じく第1のアドレスカウンタ22のクロツク
(CLOCK)端子へそれぞれ入力される。
第3図は上記キーバツフア用RAM21に記憶
される各キー入力に対応するコードデータを示す
ものである。例えば上記「sin」キー5aを操作
した場合、図に示すようにキーバツフア用RAM
21の出力ラインD0〜D7のうちの上位4ビツ
トD7〜D4は「5」、すなわち「0101」という
コードデータを、また下位4ビツトD3〜D0は
「0」、すなわち「0000」というコードデータが記
憶されるもので、したがつて、キーバツフア用
RAM21の出力データとしてデータセレクタ2
3の入力ラインA7〜A0には「01010000」とい
うデータが入力されるようになる。同様に変数
「A」入力と16進数「/A」入力では夫々異なる
コードデータが記憶される。また、キーバツフア
用RAM21にプログラムの最後を示す「EOL」
信号が入力されると、出力ラインD7〜D0から
「FF」、すなわち「11111111」というデータが出
力されるようになる。
第4図は上記変換用ROM25のアドレスに対
応する出力データを示すものである。この変換用
ROM25は、上記キーバツフア用RAM21の
出力ラインの上位4ビツトD7〜D4から「5」、
すなわち「0101」となるデータが出力された場合
に、このデータによりアンド回路26からイネー
ブル端子に信号「1」が入力されることによつて
動作するようになるもので、キーバツフア用
RAM21に入力された1つのキーコードに対し
て「sin」,「cos」など複数の表示コードを出力す
るためのものである。
次いで上記実施例の動作について説明する。セ
レクタ38,4に交換開始信号が入力されると、
タイミングクロツクが発生し、回路が動作をし始
める。キーバツフア用RAM21は入力されたキ
ーコードデータを、第1のアドレスカウンタ22
の計数値データに従つて順次表示コードとして出
力する。この場合、キーバツフア用RAM21に
入力された1つのキーコードデータがそのまま1
つの表示コードデータとなる場合は、キーバツフ
ア用RAM21の出力ラインの上位4ビツトD7
〜D4から出力されるデータは「5」、すなわち
「0101」以外のものとなるよう設定している。そ
のため、アンド回路26の出力は「0」となり、
この「0」信号がデータセレクタ23の/B端
子に入力され、データセレクタ23はこれによつ
てキーバツフア用RAM21の出力ラインD0〜
D7から入力ラインA0〜A7に入力される表示
コードデータを、そのまま表示用RAM33の入
力ラインD0〜D7に出力するようになる。ま
た、上記キーバツフア用RAM21の出力ライン
の上位4ビツトD7〜D4から「5」すなわち
「0101」というデータが出力された場合、これは
キーバツフア用RAM21が1つのキー入力に対
して「sin」等の3文字からなる三角関数の表示
コードデータを出力したこととなる。アンド回路
26の出力は「1」となるので、これがデータセ
レクタ23の/B端子に入力され、データセレ
クタ23はこれにより変換用ROM25から入力
ラインB0〜B7に入力されたデータを表示用
RAM33に出力するようになる。上記アンド回
路26の出力「1」はまた、変換用ROM25の
イネーブル端子及びワンシヨツト回路29にも送
られる。ワンシヨツト回路29はこの入力により
バイナリカウンタ31にワンシヨツト信号を出力
してリセツトするもので、バイナリカウンタ31
のリセツトされた計数値「00」が変換用ROM2
5の入力ラインA0,A1に送られる。変換用
ROM25では、入力ラインの下部2ビツトA
0,A1がバイナリカウンタ31に接続され、ま
た、上位4ビツトA5〜A2がキーバツフア用
RAM21の出力ラインの下位4ビツトD3〜D
0と接続されており、バイナリカウンタ31の計
数値が「00」から「10」になる間に、この計数値
によつてアクセスされて例えば「s」,「i」,
「n」等の三角関数表示のための3文字分の表示
データを表示用RAM33に送出する。そして、
バイナリカウンタ31の計数値が次に「11」とな
ると、アンド回路32の出力が「1」となり、F.
F30の出力「Q」も「1」となる。すると、ア
ンド回路40の出力も「1」となり、セレクタ4
1が第1のアドレスカウンタ22にクロツクを入
力してキーバツフア用RAM21が次の表示コー
ドデータを出力するようになる。
以下上記のような動作が繰返して行なわれ、最
後にキーバツフア用RAM21からプログラムの
終了を示すEOLコードとして「FF」すなわち
「11111111」が出力ラインD7〜D0から出力さ
れる。EOL検出部24はこれを検出すると、F.F
37のリセツト端子に検出信号を入力するため、
F.F37の出力Qが「0」となり、アンド回路3
9の出力も「0」となるので、バイナリカウンタ
31や第1のアドレスカウンタ22を動作させる
クロツク信号が入力されなくなり、キーバツフア
用ROM21、変換用ROM25の変換等の動作
が終了する。
なお、上記実施例にあつては、変換用ROM2
5により特定の字体を表示させるものとして
「sin」等3文字のものしか示さなかつたが、これ
は変換用ROM、データセレクタ、変換用ROM
をイネーブルするデコーダ、文字数に対応するバ
イナリカウンタ等を追加することにより文字数、
字体等を容易に拡張することができる。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、変数名として
用いられる文字と関数名を示す文字とを異なる字
体で表示することができるので、これらの区別が
容易となり、またプログラムの構造を理解しやす
くなる小型電子式計算機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は外観構成を示す平面図、第2図は回路構成を
示すブロツク図、第3図は上記第2図のキーバツ
フア用RAMにおけるキーコード入力と表示コー
ド出力との対応を示す図、第4図は上記第2図の
変換用ROMの内容を示す図である。 1……ケース本体、2……表示部、3……電源
キー、4……アルフアベツト指定(ALPHA)キ
ー、5……三角関数キー、6……基数切換キー、
7……16進用置数キー、8……置数キー、9……
カツコキー、10……四則演算キー、11……実
行(EXE)キー、12……表示クリア(CLR)
キー、13……代入キー、21……キーバツフア
用RAM、22……第1のアドレスカウンタ、2
3……データセレクタ、24……EOL検出部、
25……変換用ROM、26,32,39,40
……アンド回路、27,28……インバータ、2
9,36……ワンシヨツト回路、30,37……
フリツプフロツプ(F.F)、31……バイナリカ
ウンタ、33……表示用RAM、34……第2の
アドレスカウンタ、35,38,41……セレク
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の変数キー及び複数の関数キーを有し、変
    数キーの操作によつて対応するアルフアベツト大
    文字コードを出力し、関数キーの操作によつて対
    応するキーコードを出力するキー入力手段と、 このキー入力手段から出力されるコードを記憶
    するキーバツフアと、 上記関数キーのキーコードに対する、関数を表
    わす文字列をアルフアベツト小文字コードで記憶
    しているコード変換テーブルと、 上記キーバツフアとコード変換テーブルに接続
    され、キーバツフアに記憶されたコードまたはコ
    ード変換テーブルの文字コードの一方を出力する
    切換手段と、 上記キーバツフアに関数キーに対応するキーコ
    ードが記憶されたことを検出する検出手段と、 この検出手段が上記キーコードを検出しない場
    合に上記切換手段からキーバツフアのコードを出
    力させ、上記キーコードを検出した場合には上記
    切換手段からコード変換テーブルのキーコードに
    対応する文字列に関する文字コードを出力させる
    制御手段と、 上記切換手段から出力されるコードに従つて文
    字表示を行う表示手段と を具備し、変数を示す文字と関数を示す文字を異
    なる字体で表示させるようにしたことを特徴とす
    る小型電子式計算機。
JP1984166708U 1984-11-02 1984-11-02 Expired JPH0445069Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984166708U JPH0445069Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

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JP1984166708U JPH0445069Y2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02

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Publication Number Publication Date
JPS6181358U JPS6181358U (ja) 1986-05-30
JPH0445069Y2 true JPH0445069Y2 (ja) 1992-10-23

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