JPS6321939B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6321939B2
JPS6321939B2 JP55187072A JP18707280A JPS6321939B2 JP S6321939 B2 JPS6321939 B2 JP S6321939B2 JP 55187072 A JP55187072 A JP 55187072A JP 18707280 A JP18707280 A JP 18707280A JP S6321939 B2 JPS6321939 B2 JP S6321939B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
digit
key
displaying
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55187072A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57111649A (en
Inventor
Koichi Hatsuta
Kenichiro Yoneda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP18707280A priority Critical patent/JPS57111649A/ja
Publication of JPS57111649A publication Critical patent/JPS57111649A/ja
Publication of JPS6321939B2 publication Critical patent/JPS6321939B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は位表示に特徴をもつ電子式卓上計算機
(以下「電卓」という)に関するものである。
従来、万キー或いは千キー等の位指定キーを設
けて、数値入力に続いて前記位指定キーを操作す
ると、例えば位指定キーが万キーならば入力数値
を4桁シフト(移動)させ、又、位指定キーが千
キーならば入力数値を3桁移動させて、移動した
数字より下位には数字「0」を表示したり、若し
くは何も表示させない様にした電卓がある。
しかし、かかる電卓にあつては、表示部の各桁
表示体が特定の位に固定されてしまう。例えば、
最下位桁より4桁目が千の位、最下位桁より5桁
目が万の位の通りである。
従つて、表示部に10桁の桁表示体を設けたとし
ても最大9999999999までしか表示できず、故に、
表示部の桁表示体の個数で表示可能な数値が限定
され、しかも、1億を表示するのに100000000と
「0」が8個も並び、視認上好ましくなく、さら
に無駄な電力消費にもつながるという欠点があつ
た。又、当該「0」の表示を行わない場合であつ
ても、表示部の最下位桁の表示体で表示されてい
た数字が、位の指定により、何桁も移動すること
は表示数値を目で追つている操作者に負担を強い
るものであつた。
上記欠点を解決するために、表示部の最下位桁
に単位記号を表示する電子式卓上計算機が提供さ
れ、該最下位桁より下位の「0」表示を無くす様
な改良がされたが、従来のものには、表示部の最
下位桁に単一の単位記号しか設けられておらず、
桁が全く異なる数値、例えば1億と1万の様な数
値を扱う場合には物足りず、しかも、例えば上記
単位記号が「千」を表わすとすれば、1億の数値
が100000千と表示され、表示されている数値を即
座に把握できないという問題があつた。
本発明は上記問題を解決することを目的として
成されたものであり、数値を表示する表示部を有
する電子式卓上計算機であつて、表示部の最下位
桁位置にある桁表示体に対応して、複数種類の位
の各々につき該位を表わすシンボルを表示する位
表示体を設け、数値を表示するときに上記位表示
体のいずれかを選択駆動し、特定の位を表わすシ
ンボルを表示させる表示制御部を設け、該表示制
御部の動作時に上記表示部の最下位桁を上記表示
されたシンボルが表わす特定の位にする様にした
電子式卓上計算機を提供する。
本発明の電卓に於て例えば「123456789」とい
う数値を入力する場合のキー操作と表示を示せば
第2図のようになる。すなわち、操作者が万キー
或いは億キーの操作を行わなくとも自動的に
「万」、「億」の表示がなされる。
以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
これから説明する実施例の他の特徴を第3図及
び第4図によつて説明する。第3図は
「123000000」(1億2300万)という数値を入力す
る場合のキー操作と表示を、また第4図は
「12345.67」という数値を入力する場合のキー操
作と表示を示す図である。
第3図の場合、億キー操作後の数字キー「2」
の操作により表示が4桁分左シフトすると共に
「万」が最下位桁に表示される。また、第4図の
場合、万キー操作後の「2」キー操作により表示
が4桁分左シフトすると共に最下位桁に「・」
(小数点)が表示される。小数点以下の数値を入
力する毎に、小数点の表示と共に「万」の表示も
1桁宛左シフトする。
第5図は本実施例の外観を示す平面図である。
図に於て、1は数字キー(小数点キー)、2は
位指定キー、3は表示部である。
第6図は表示部の表示パターンを示す図であ
る。
31は日の字セグメントであり、数字を表示す
るためのものであり、10桁分設けられている。3
2は小数点表示用セグメントであり、33はパン
クチユエーシヨン表示用セグメントである。34
は「万」表示用セグメントであり、上位6桁と最
下位桁の右下部に設けられている。35は「億」
表示用セグメントであり上位2桁と下位から5桁
目の桁と最下位桁の右上部に設けられている。
第7図は本実施例のシステム構成を示すブロツ
ク図である。
11はキーであり、12はインターフエース回
路である。また、3は表示部である。発振回路1
3は内部動作を行わせるためのクロツク信号を発
生する。リード・オンリー・メモリ(ROM)1
4より発生するインストラクシヨンに基づいて、
算術論理演算回路(ALU)15、ランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)16にて各種演算が行
われる。カウンタ17、タイミング信号発生回路
18及び表示用RAM19は表示用信号を発生す
るためのものであり、表示部(液晶表示体)3に
接続されている。表示用RAM19の各ビツトは
表示部3の各セグメントと1対1に対応してお
り、ビツト内容が「1」のときは対応するセグメ
ントが点灯し、ビツト内容が「0」のときは対応
するセグメントが消灯する。
RAM16は第8図に示すように、演算用レジ
スタ4本(X、Y、Z、V)、メモリ用レジスタ
1本(M)、フラグ用レジスタ1本(F)の合計6本
のレジスタで構成されている(4ビツト×16桁×
6本=384ビツト)。iは「億」表示位置記憶用カ
ウンタ、kは「万」表示位置記憶用カウンタ、
DDは小数点位置記憶用カウンタ、Fpは億キー操
作を記憶するフラグ、FMは万キー操作或いは万
キー操作したのと同等状態になつたことを記憶す
るフラグ、Dは小数点キー操作或いは小数点キー
を操作したのと同等状態になつたことを記憶する
フラグ、Fiは「億」が表示されていることを示す
フラグ、Fkは「万」が表示されていることを示
すフラグ、Qは億キーまたは万キー操作でセツト
し次の数字キー又は小数数点キー操作でリセツト
するフラグである。また、B1,B2,B3はインプ
ツト・バツフアである。
第9図は本実施例に於ける位表示に関連する部
分のフローチヤートである。
図に於て、「13」はスモール0を表示するため
のコードである。また、例えば、「N→X1」は入
力された数字のコードを演算用兼表示用レジスタ
Xの最下位桁(X1)に入力する処理を示す。
以下、第2図乃至第4図に示す例に基づいて動
作説明を行う。
(1) 「123456789」の入力の場合。
数字キー「1」の操作により、n2→n3→n23
→n24→n25→n26→n27→n28→n1と進み、レジス
タXの最下位桁X1に「1」が入力され表示さ
れる。同様に数字キー「2」、「3」、「4」の操
作によつてレジスタXに「1234」が入力され表
示される。数字キー「5」を操作したときも同
様にn2→n3→n23→n24→n25→n26→n27→n28と進
むが、今度はレジスタXに入力されている数値
の桁数が「5」となつているためn28→n29→n30
→n31→n1と進み、カウンタkに「4」が入力
され、フラグFkがセツトされる。これにより
下位から5桁目の「万」が表示される。続い
て、数字キー「6」、「7」、「8」を操作し、更
に数字キー「9」を操作すると、n2→n3→n23
→n24→n25→n26→n27→n28→n29→n30→n31→n32
→n33→n1と進み、レジスタXの内容が
「123456789」となると共に、カウンタiに
「8」が入力されフラグFiがセツトされる。こ
れにより上位より2桁目の「億」が表示され
る。
以上のように操作者が億キーあるいは万キー
の操作を行わなくとも所定桁まで置数されれば
自動的に位表示が行われる。
(2) 「123000000」(1億2300万)の入力の場合。
数字キー「1」の操作によりn2→n3→n23
n24→n25→n26→n27→n28→n1と進み、レジスタ
Xの最下位桁X1に「1」が入力され表示され
る。次に、億キーを操作するとn2→n3→n4→n5
→n6→n7→n8→n9→n1と進み、フラグFp,Fi
びQがセツトされると共にカウンタiに「0」
が入力される。これにより最下位桁の「億」が
表示される。
続いて、数字キー「2」を操作するとn2→n3
→n23→n24→n25と進みフラグFpがセツトされて
いることからn25→n66と進み、更にフラグQも
セツトされていることからn67以降の処理を実
行してn1に戻る。すなわち、n67でQをリセツ
トし、n68でレジスタXの内容を4回左シフト
した後、n69で数字「2」のコードをX4に入力
し、n70でコード「13」(スモール0を表示させ
るためのコード)をX1〜X3に入力する。更に、
n71でカウンタiに「4」を入力し、n72でフラ
グFiをセツトし、n73でカウンタkに「0」を
入力し、n74でフラグFkをセツトしてn1に戻る。
これにより第3図の3段目に示す表示が行われ
る。
次に、数字キー「3」を操作すると、前述の
場合と同様に、n2→n3→n23→n24→n25→n66
進むが、今度はフラグQがリセツトされている
ためn75に進み、X3の内容が「13」であるか否
かを判断する。今の場合「X3=13」であるた
めn76に進んで、数字「3」のコードをX3に入
力し、n1に戻る。これにより第3図の4段目に
示す表示となる。
(3) 「12345.67」の入力の場合。
数字キー「1」の操作によりn2→n3→n23
n24→n25→n26→n27→n28→n1と進み、レジスタ
Xの最下位桁X1に「1」が入力され表示され
る。次に万キーを操作するとn2→n3→n4→n5
n10→n11→n12→n13→n14→n15→n17→n19→n1
進み、フラグFM,Fk及びQがセツトされると
共にカウンタkに「0」が入力される。なお、
このときX1の内容は「1」、またX2〜X16の内
容は「15」(サプレスコード)となつているた
め、n15→n17→n19→n1と進む。これにより最下
位桁の「万」が表示される。
続いて、数字キー「2」を操作するとn2→n3
→n23→n24と進みフラグFMがセツトされている
ことからn24→n41と進み、更にフラグQもセツ
トされていることからn42以降の処理を実行し
てn1に戻る。すなわち、n42でQをリセツトし、
n43でレジスタXの内容を4回左シフトした後、
n44で数字「2」のコードをX4に入力し、n45
コード「13」をX1〜X3に入力する。更に、n46
でカウンタkに「4」を入力し、n47でフラグ
Fkをセツトする。続いて、n48でフラグFiがセ
ツトされているか否かを判断するが今の場合は
「Fi=0」であるためn48→n50と進んで、カウン
タDDに「0」を入力する。これにより第4図
の3段目の表示が行われる。
以後、数字キー「3」、「4」、「5」と操作す
ることによつて、数字「3」のコード、数字
「4」のコード、数字「5」のコードが、それ
ぞれX3、X2、X1に入力され、第4図の4段目
の表示となる。
続いて、数字キー「6」を操作すると、n2
n3→n23→n24→n41→n51→n53→n55→n57と進み、
n57以降の処理を実行してn1に戻る。すなわち、
n57でレジスタXの内容を1回左シフトし、n58
で数字「6」のコードをX1に入力し、n59でカ
ウンタkの内容のカウントアツプを行う。続い
て、n60でフフラグFiがセツトされているか否
かを見る。今の場合は「Fi=0」であるため
n60→n62と進み、フラグDがセツトされている
か否かを見る。小数点キーの操作は行われてお
らず「D=0」であるため、n62→n63→n64→n1
と進み、フラグDをセツトすると共に、カウン
タDDに「1」を入力する。これにより第4図
の5段目の表示となる。続く数字キー「7」の
操作によつても略同様の処理が行われ、第4図
の6段目の表示となる。
以上詳細に説明した様に、本発明に係る電子式
卓上計算機によれば、表示部の最下位桁が一の位
より大きく、且つ、異なる位である大小の数値を
表示でき、しかも、表示される数値をより見易く
表示する様に最下位桁を選択できる。例えば、表
示部の最下位桁に対応して、億の位を表わすシン
ボルを表示する位表示体と、万の位を表わすシン
ボルを表示する位表示体とを設けると、数値が1
億の場合は数字「1」の表示体と上記億の位表示
体を駆動して1億と表示し、数値が1万の場合は
数字「1」の表示体と上記万の位表示体を駆動し
て1万と表示でき、しかも、1億を10000万と表
示することがなく、表示された数値を即座に把握
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電卓に於て「1234567」という
数値を入力する場合のキー操作と表示を示す図、
第2図、第3図及び第4図は、それぞれ本発明の
一実施例に於て「123456789」、「123000000」及び
「12345.67」を入力する場合のキー操作と表示を
示す図、第5図は同実施例の外観を示す平面図、
第6図は同実施例に於ける表示部の表示パターン
を示す図、第7図は同実施例のシステム構成を示
すブロツク図、第8図は第7図に示すRAM16
の構成図、第9図は同実施例に於ける位表示に関
連する部分のフローチヤートである。 符号、1:数字キー(小数点キー)、2:位指
定キー、3:表示部、31:日の字セグメント、
32:小数点表示用セグメント、33:パンクチ
ユエーシヨン表示用セグメント、34:「万」表
示用セグメント、35:「億」表示用セグメント、
11:キー、12:インターフエンス回路、1
3:発振回路、14:ROM、15:ALU、1
6:RAM、17:カウンタ、18:タイミング
信号発生回路、19:表示用RAM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 数値を表示する表示部を有する電子式卓上計
    算機であつて、 表示部の最下位桁位置にある桁表示体に対応し
    て、複数種類の位の各々につき該位を表わすシン
    ボルを表示する位表示体を設け、 数値を表示するときに上記位表示体のいずれか
    を選択駆動し、特定の位を表わすシンボルを表示
    させる表示制御部を設け、該表示制御部の動作時
    に上記表示部の最下位桁を上記表示されたシンボ
    ルが表わす特定の位にすることを特徴とする電子
    式卓上計算機。 2 億の位を表わすシンボルを表示する位表示体
    及び万の位を表わすシンボルを表示する位表示体
    を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の電子式卓上計算機。
JP18707280A 1980-12-27 1980-12-27 Electronic desk calculator Granted JPS57111649A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18707280A JPS57111649A (en) 1980-12-27 1980-12-27 Electronic desk calculator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18707280A JPS57111649A (en) 1980-12-27 1980-12-27 Electronic desk calculator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57111649A JPS57111649A (en) 1982-07-12
JPS6321939B2 true JPS6321939B2 (ja) 1988-05-10

Family

ID=16199638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18707280A Granted JPS57111649A (en) 1980-12-27 1980-12-27 Electronic desk calculator

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57111649A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077405B2 (ja) * 1986-10-02 1995-01-30 松下電器産業株式会社 ワ−ドプロセツサ
JP4488770B2 (ja) * 2004-03-03 2010-06-23 富士通株式会社 数値入力支援方法
JP5735741B2 (ja) 2009-11-30 2015-06-17 楽天株式会社 入力数値表示装置、入力数値表示プログラム、入力数値表示用サーバ装置、入力数値表示方法
JP5706644B2 (ja) * 2010-08-09 2015-04-22 株式会社日本総合研究所 自動取引装置及び自動取引プログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508435A (ja) * 1973-05-18 1975-01-28
JPS569857A (en) * 1980-03-01 1981-01-31 Akiyoshi Kinoshita Electronic desk-top type calculator
JPS5680738A (en) * 1979-12-05 1981-07-02 Canon Inc Electronic equipment
JPS5725058A (en) * 1980-07-23 1982-02-09 Canon Inc Electronic desk computer

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5581840U (ja) * 1978-12-04 1980-06-05

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508435A (ja) * 1973-05-18 1975-01-28
JPS5680738A (en) * 1979-12-05 1981-07-02 Canon Inc Electronic equipment
JPS569857A (en) * 1980-03-01 1981-01-31 Akiyoshi Kinoshita Electronic desk-top type calculator
JPS5725058A (en) * 1980-07-23 1982-02-09 Canon Inc Electronic desk computer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57111649A (en) 1982-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2087622A (en) Musical electronic calculator
JPS6321939B2 (ja)
JPH05307524A (ja) 関数電卓
US4164789A (en) Electronic apparatus for dealing with numerical information
US4609997A (en) Input processor
JPS6253866B2 (ja)
US4346450A (en) Electronic calculator having item count display
JP2564742B2 (ja) 電子データ処理装置
JPS5836371B2 (ja) 計算機等の表示方式
JPS5943789B2 (ja) 小形電子計算機
US4521868A (en) Electronic data processing apparatus with equation operating system having improved exponentiation operators
JPH05150726A (ja) 表示装置
JPH06168104A (ja) 電子式計算機
KR200342966Y1 (ko) 전자계산기
JPS591236Y2 (ja) 電子式卓上計算機
JPS6022418Y2 (ja) キ−入力式の電子機器
JP3498323B2 (ja) 電子式計算機及び演算処理方法
JPH0140001Y2 (ja)
JPH0445069Y2 (ja)
JPS6023876A (ja) 電子機器
JPS6234352Y2 (ja)
JPS6119054B2 (ja)
JPH08161266A (ja) 電子式計算機
JPH0635860A (ja) 表示装置
JPS59153252A (ja) そろばん型電子計算機