JPH04220710A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH04220710A JPH04220710A JP2404819A JP40481990A JPH04220710A JP H04220710 A JPH04220710 A JP H04220710A JP 2404819 A JP2404819 A JP 2404819A JP 40481990 A JP40481990 A JP 40481990A JP H04220710 A JPH04220710 A JP H04220710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- input
- character
- rollers
- hiragana
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 1
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/10—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H19/14—Operating parts, e.g. turn knob
- H01H2019/146—Roller type actuators
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータなどに文
字や記号などのキャラクタを入力する入力装置に関する
。
字や記号などのキャラクタを入力する入力装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】コンピュータに文字や記号などのキャラ
クタを入力する入力装置としては、一般に各キーに複数
の文字や記号などが割り振られたキーボードが用いられ
ている。
クタを入力する入力装置としては、一般に各キーに複数
の文字や記号などが割り振られたキーボードが用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
キーボードでは、各キーに文字を割り当てるために、キ
ーの数が多くなってキーボード自体が大きくなり、しか
も、それらのキーの配列を覚えねばならず、初心者にと
っては扱いずらいという難点がある。
キーボードでは、各キーに文字を割り当てるために、キ
ーの数が多くなってキーボード自体が大きくなり、しか
も、それらのキーの配列を覚えねばならず、初心者にと
っては扱いずらいという難点がある。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、キーの数を可及的に少なくしてキー配列を覚
える必要をなくすとともに、操作が容易な入力装置を提
供することを目的とする。
であって、キーの数を可及的に少なくしてキー配列を覚
える必要をなくすとともに、操作が容易な入力装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の入力装置では、
上述の目的を達成するために、入力すべきキャラクタを
選択するために回転操作される入力用のローラと、前記
ローラの回転を対応するアドレスデータに変換する変換
手段と、前記アドレスデータに応答してキャラクタデー
タを発生するキャラクタジェネレータと、前記キャラク
タデータに基づいてキャラクタを表示する表示手段と、
所定の操作に応答して前記変換手段からのアドレスデー
タを対応するコードに変換出力する出力手段とを備えて
いる。
上述の目的を達成するために、入力すべきキャラクタを
選択するために回転操作される入力用のローラと、前記
ローラの回転を対応するアドレスデータに変換する変換
手段と、前記アドレスデータに応答してキャラクタデー
タを発生するキャラクタジェネレータと、前記キャラク
タデータに基づいてキャラクタを表示する表示手段と、
所定の操作に応答して前記変換手段からのアドレスデー
タを対応するコードに変換出力する出力手段とを備えて
いる。
【0006】
【作用】上記構成によれば、ローラを回転操作すること
により入力すべきキャラクタを選択するので、従来のキ
ーボードのように各キャラクタに対応させて多数のキー
を設ける必要がなくなり、キー配列を覚えることなく、
初心者であっても容易に入力できることになる。
により入力すべきキャラクタを選択するので、従来のキ
ーボードのように各キャラクタに対応させて多数のキー
を設ける必要がなくなり、キー配列を覚えることなく、
初心者であっても容易に入力できることになる。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例について
、詳細に説明する。
、詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の外観を示す平
面図である。
面図である。
【0009】この実施例の入力装置1は、図示しないコ
ンピュータに平仮名を入力するためのものであり、基本
的には、入力すべき平仮名を選択するために回転操作さ
れる第1,第2ローラ2,3と、選択された平仮名を表
示する表示手段としての主表示部4と、選択された平仮
名をコンピュータに出力させるときに操作される入力キ
ー5と、小文字や濁点などの入力に使用される補助キー
6〜8と、前記各ローラ2,3の選択状態をそれぞれ示
す補助表示部9,10とから構成されている。
ンピュータに平仮名を入力するためのものであり、基本
的には、入力すべき平仮名を選択するために回転操作さ
れる第1,第2ローラ2,3と、選択された平仮名を表
示する表示手段としての主表示部4と、選択された平仮
名をコンピュータに出力させるときに操作される入力キ
ー5と、小文字や濁点などの入力に使用される補助キー
6〜8と、前記各ローラ2,3の選択状態をそれぞれ示
す補助表示部9,10とから構成されている。
【0010】第1ローラ2は、50音図の各行、すなわ
ち、アカサタナハマヤラワを基本的に選択するものであ
り、この実施例では、さらに、ヲンも選択できるように
なっており、この第1ローラ2の回転操作に応じて第1
の補助表示部9には、「AKSTNHMYRWをん」の
いずれかの文字が表示されるようになっている。
ち、アカサタナハマヤラワを基本的に選択するものであ
り、この実施例では、さらに、ヲンも選択できるように
なっており、この第1ローラ2の回転操作に応じて第1
の補助表示部9には、「AKSTNHMYRWをん」の
いずれかの文字が表示されるようになっている。
【0011】第2ローラ3は、50音図の各段を基本的
に選択するものであり、この実施例では、さらに、頻繁
に使用される小文字の「っ」も選択できるようになって
おり、この第2ローラ3の回転操作に応じて第2の補助
表示部10には、「AIUEOっ」のいずれかの文字が
表示されるようなっている。
に選択するものであり、この実施例では、さらに、頻繁
に使用される小文字の「っ」も選択できるようになって
おり、この第2ローラ3の回転操作に応じて第2の補助
表示部10には、「AIUEOっ」のいずれかの文字が
表示されるようなっている。
【0012】主表示部4は、第1,第2ローラ2,3に
よって選択された行および段で指定される平仮名が表示
される。例えば、図1においては、第1ローラ2によっ
てタ行(T)が選択され、第2ローラ3によって5段(
O)が選択されているので、主表示部4には、選択され
た平仮名として「と」の文字が表示されることになる。 なお、第1ローラ2で「を」または「ん」が選択されて
いるときには、第2ローラ3の選択に拘わらず、「を」
または「ん」が選択されて主表示部4に表示され、同様
に、第2ローラ3で「っ」が選択されているときには、
第1ローラ2の選択に拘わらず、「っ」が選択されて主
表示部4に表示される。
よって選択された行および段で指定される平仮名が表示
される。例えば、図1においては、第1ローラ2によっ
てタ行(T)が選択され、第2ローラ3によって5段(
O)が選択されているので、主表示部4には、選択され
た平仮名として「と」の文字が表示されることになる。 なお、第1ローラ2で「を」または「ん」が選択されて
いるときには、第2ローラ3の選択に拘わらず、「を」
または「ん」が選択されて主表示部4に表示され、同様
に、第2ローラ3で「っ」が選択されているときには、
第1ローラ2の選択に拘わらず、「っ」が選択されて主
表示部4に表示される。
【0013】このように、使用者は、補助表示部9,1
0および主表示部4の表示を見ながら第1,第2ローラ
2,3を回転操作することにより、50音図の行および
段を選択して任意の平仮名を選択できることになる。
0および主表示部4の表示を見ながら第1,第2ローラ
2,3を回転操作することにより、50音図の行および
段を選択して任意の平仮名を選択できることになる。
【0014】入力キー5は、このようにして選択された
文字を最終的にコンピュータに出力させる場合に操作す
るものであり、この入力キー5を操作することにより、
そのとき選択されて主表示部4に表示されている文字が
JISの文字コードとしてコンピュータに出力されるこ
とになる。
文字を最終的にコンピュータに出力させる場合に操作す
るものであり、この入力キー5を操作することにより、
そのとき選択されて主表示部4に表示されている文字が
JISの文字コードとしてコンピュータに出力されるこ
とになる。
【0015】この実施例では、各補助キー6〜8は、一
回操作するとロックされ、再び操作するとロックが解除
されるようになっており、「ぁぃぅぇぉ」のような小文
字の選択の場合には、第1の補助キー6をロックした状
態で、第1,第2ローラ2,3で上述と同様に選択し、
「ざじずぜぞ」などの濁音の場合には、第2の補助キー
7をロックした状態で第1,第2ローラ2,3で上述と
同様に「さしすせそ」などを選択し、さらに、「ぱぴぷ
ぺぽ」などの半濁音の場合には、第3の補助キー8をロ
ックした状態で第1,第2ローラ2,3で同様に「はひ
ふへほ」などを選択する。
回操作するとロックされ、再び操作するとロックが解除
されるようになっており、「ぁぃぅぇぉ」のような小文
字の選択の場合には、第1の補助キー6をロックした状
態で、第1,第2ローラ2,3で上述と同様に選択し、
「ざじずぜぞ」などの濁音の場合には、第2の補助キー
7をロックした状態で第1,第2ローラ2,3で上述と
同様に「さしすせそ」などを選択し、さらに、「ぱぴぷ
ぺぽ」などの半濁音の場合には、第3の補助キー8をロ
ックした状態で第1,第2ローラ2,3で同様に「はひ
ふへほ」などを選択する。
【0016】図2は、図1の実施例のブロック図であり
、対応する部分には同一の参照符を付す。
、対応する部分には同一の参照符を付す。
【0017】この実施例の入力装置1は、第1,第2ロ
ーラ2,3の回転を対応するアドレスデータに変換する
変換手段11を備えており、この変換手段11は、第1
,第2ローラ2,3の回転をそれぞれ読み取る第1,第
2回転読み取り装置12,13と、各回転読み取り装置
12,13の出力に基づいて各ローラ2,3の回転数を
それぞれ計数する第1,第2回転数カウンタ14,15
と、各回転数カウンタ14,15の出力および補助キー
6〜8の出力に基づいて、アドレスデータを出力するア
ドレスデコーダ16とから基本的に構成されている。
ーラ2,3の回転を対応するアドレスデータに変換する
変換手段11を備えており、この変換手段11は、第1
,第2ローラ2,3の回転をそれぞれ読み取る第1,第
2回転読み取り装置12,13と、各回転読み取り装置
12,13の出力に基づいて各ローラ2,3の回転数を
それぞれ計数する第1,第2回転数カウンタ14,15
と、各回転数カウンタ14,15の出力および補助キー
6〜8の出力に基づいて、アドレスデータを出力するア
ドレスデコーダ16とから基本的に構成されている。
【0018】回転読み取り装置12,13は、ローラ2
,3の回転に応じたパルスを出力するものであり、例え
ば、ローラ2,3の1回転で36パルスを出力するもの
であり、したがって、ローラ2,3を10度回転させる
と、1パルス出力することになる。
,3の回転に応じたパルスを出力するものであり、例え
ば、ローラ2,3の1回転で36パルスを出力するもの
であり、したがって、ローラ2,3を10度回転させる
と、1パルス出力することになる。
【0019】回転数カウンタ14,15は、回転読み取
り装置12,13の出力パルスをカウントするものであ
り、「AKSTNHMYRWをん」の行に対応する第1
回転数カウンタ14は、12進カウンタであり、「AI
UEOっ」の段に対応する第2回転数カウンタ15は、
6進カウンタである。
り装置12,13の出力パルスをカウントするものであ
り、「AKSTNHMYRWをん」の行に対応する第1
回転数カウンタ14は、12進カウンタであり、「AI
UEOっ」の段に対応する第2回転数カウンタ15は、
6進カウンタである。
【0020】アドレスデコーダ16は、50音図の行お
よび段に対応する第1,第2回転数カウンタ14,15
の出力を、その文字に対応するアドレスデータに変換す
るものである。
よび段に対応する第1,第2回転数カウンタ14,15
の出力を、その文字に対応するアドレスデータに変換す
るものである。
【0021】このアドレスデータが、キャラクタジェネ
レータとしての第1ROM17に与えられてキャラクタ
データが出力されてCRTC18を介して主表示部4に
その文字が表示されることになる。
レータとしての第1ROM17に与えられてキャラクタ
データが出力されてCRTC18を介して主表示部4に
その文字が表示されることになる。
【0022】また、行あるいは段に対応するアドレスデ
ータが第2ROM19に与えられて、各補助表示部9,
10に、「AKSTNHMYRWをん」のいずれかの文
字あるいは「AIUEOっ」のいずれかの文字がそれぞ
れ表示される。
ータが第2ROM19に与えられて、各補助表示部9,
10に、「AKSTNHMYRWをん」のいずれかの文
字あるいは「AIUEOっ」のいずれかの文字がそれぞ
れ表示される。
【0023】さらに、入力キー5が操作されると、その
ときにアドレスデータがデータデコーダ20によって対
応するJISコードに変換されてインターフェイス21
を介してコンピュータに出力される。すなわち、出力手
段22としてのデータデコーダ20およびインターフェ
イス21を介して選択されている文字がJISコードに
変換されてコンピュータに出力されることになる。
ときにアドレスデータがデータデコーダ20によって対
応するJISコードに変換されてインターフェイス21
を介してコンピュータに出力される。すなわち、出力手
段22としてのデータデコーダ20およびインターフェ
イス21を介して選択されている文字がJISコードに
変換されてコンピュータに出力されることになる。
【0024】このように第1,第2ローラ2,3の回転
操作によって入力すべき文字を選択し、入力キー5を操
作することにより、選択された文字のコードがコンピュ
ータに入力されるので、従来例のように、多数のキーを
設ける必要がなく、したがって、キーの配列を覚える必
要もない。このため、初心者であっても容易に入力を行
うことが可能となる。しかも、従来のキーボードに比べ
てキーの数が少ないので小形にすることができる。
操作によって入力すべき文字を選択し、入力キー5を操
作することにより、選択された文字のコードがコンピュ
ータに入力されるので、従来例のように、多数のキーを
設ける必要がなく、したがって、キーの配列を覚える必
要もない。このため、初心者であっても容易に入力を行
うことが可能となる。しかも、従来のキーボードに比べ
てキーの数が少ないので小形にすることができる。
【0025】上述の実施例では、平仮名の入力について
説明したけれども、本発明は、平仮名に限るものではな
く、アルファベット、数字、記号などにも同様に適用で
きるのは勿論である。
説明したけれども、本発明は、平仮名に限るものではな
く、アルファベット、数字、記号などにも同様に適用で
きるのは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ローラを
回転操作することにより入力すべきキャラクタを選択す
るので、従来のキーボードのように各キャラクタに対応
させて多数のキーを設ける必要がなくなり、キー配列を
覚えることなく、初心者であっても容易に入力できるこ
とになる。
回転操作することにより入力すべきキャラクタを選択す
るので、従来のキーボードのように各キャラクタに対応
させて多数のキーを設ける必要がなくなり、キー配列を
覚えることなく、初心者であっても容易に入力できるこ
とになる。
【図1】図1は本発明の一実施例の外観を示す平面図で
ある。
ある。
【図2】図2は図1の実施例のブロック図である。
1 入力装置
2,3 第1,第2ローラ
4 主表示部
5 入力キー
11 変換手段
17 第1ROM
22 出力手段
Claims (1)
- 【請求項1】入力すべきキャラクタを選択するために回
転操作される入力用のローラと、前記ローラの回転を対
応するアドレスデータに変換する変換手段と、前記アド
レスデータに応答してキャラクタデータを発生するキャ
ラクタジェネレータと、前記キャラクタデータに基づい
てキャラクタを表示する表示手段と、所定の操作に応答
して前記変換手段からのアドレスデータを対応するコー
ドに変換出力する出力手段と、を備えることを特徴とす
る入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404819A JPH04220710A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404819A JPH04220710A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220710A true JPH04220710A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18514479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2404819A Pending JPH04220710A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04220710A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1132856A1 (en) * | 2000-03-10 | 2001-09-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Input device and portable electronic device using same |
EP1132855A2 (en) * | 2000-03-10 | 2001-09-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Input device and portable electronic device using the same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63208111A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-29 | Brother Ind Ltd | 小形文字入力装置 |
JPH01283618A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nagoya Seiko Kk | 情報処理装置における文字入力方式 |
JPH0232163B2 (ja) * | 1978-06-27 | 1990-07-18 | Quesne Francis Du | |
JPH02275521A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-09 | Alps Electric Co Ltd | X―y方向入力装置 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2404819A patent/JPH04220710A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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US6810265B2 (en) | 2000-03-10 | 2004-10-26 | Alps Electric Co., Ltd. | Input device and portable electronic device using same |
EP1132855A3 (en) * | 2000-03-10 | 2005-11-02 | Alps Electric Co., Ltd. | Input device and portable electronic device using the same |
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