JP2592020B2 - 記録または表示用仮名キーを備えた入力装置 - Google Patents

記録または表示用仮名キーを備えた入力装置

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JP2592020B2
JP2592020B2 JP3324479A JP32447991A JP2592020B2 JP 2592020 B2 JP2592020 B2 JP 2592020B2 JP 3324479 A JP3324479 A JP 3324479A JP 32447991 A JP32447991 A JP 32447991A JP 2592020 B2 JP2592020 B2 JP 2592020B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記録または表示用仮名
キーを備えた入力装置に係わり、特に所望の文字を選択
し記録するための入力装置であって、キーボードによる
もの、タッチパッドによるもの、コンピュータに読み込
まれる液晶ディスプレイ上での指またはライトペンのタ
ッチ入力によるもの、コンピュータに読み込まれるCR
T表示上でのマウス入力によるもの、またはディジタイ
ザ上での位置指定器の検出器によるもの等の入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来装置の一例として日本語ワードプロ
セッサの入力装置を例にとって説明すると、欧文タイプ
形式のキーに仮名文字その他を割り付け、ローマ字入力
あるいは仮名入力でキー操作後、変換キーもしくは無変
換キーの操作によって漢字あるいは仮名、片仮名をディ
スプレイに表示させ、漢字であれば変換キーの打鍵の連
続で同音異語のなかから所望の漢字を選択して入力を確
定させる方式である。従って、この入力装置は、欧文タ
イプ式のキーに仮名文字などを割り付けたことから、タ
イプ操作するのには、事前に欧文タイプに割り付けたロ
ーマ字や仮名の配置位置を記憶しておかないと、手書き
のように早くタイプできない。ワードプロセッサの入力
装置以外の従来使用されている日本語の記録または表示
用入力装置についても同様なことが言い得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の欧文タ
イプに割り付けたローマ字や仮名の位置を覚えるのは、
英文タイプを既に経験した人は別として一般的に覚えに
くい。例えば、ワープロメーカーの使用者調査による
と、ワープロの長所は多々あるが、マイナス面の第1位
は「手書きより遅くなる。」ということである。従っ
て、この発明の課題は、日本語の特徴を生かした文字盤
面を採用することによって、容易に所望文字の選択がで
きる日本文の記録または表示用入力装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するためになされたものあり、その手段の第一の特徴
として、縦列または横列の50音図の規則的に配列した
50音清音、濁音および半濁音の各仮名文字を含んで構
成された記録または表示用仮名キーを備えた入力装置に
おいて、熟語の語尾の使用頻度の高い清音から成る仮名
文字を組合せたキーを前記入力装置に備える構成するこ
とである。
【0005】さらに、第二の特徴としては、前記50音
清音、濁音および半濁音の各仮名文字を含む記録または
表示用仮名キーを備えた入力装置は、上下2段の仮名文
字グループに分割配置した左端から縦列並びの句読点を
含む50音清音仮名文字、同音の清音仮名文字に隣接さ
せた濁音仮名文字および半濁音仮名文字と、前記上下2
段の50音仮名グループの中間部位に横一列に配置した
熟語の語尾に高頻度で使用される仮名文字「ん、う、
つ、い、き、ち、っ」の組を配置するとともに、句点、
読点、高使用頻度の接続詞の「を、へ、は」および高使
用頻度の語尾音である「ちょう、しゅう」を配置するキ
ー配列とするすることである。
【0006】
【作用】この発明では、50音清音、半濁音、濁音は文
字盤内において任意位置からの縦列または横行の50音
図を規則的に配列されているので、選択すべき文字の位
置を容易に検出できる。従って仮名文字の配置が熟知さ
れているので、キーの操作や文字選択の速度は早くな
る。また、熟語の語尾に高頻度で使用される50音清音
の仮名文字から成る組が文字盤内に設けられ、従って、
高い使用頻度のこれらの文字は盤面からの文字選択に際
し効率的に選択操作ができる。さらに、入力装置である
キーボードは従来使用のワードプロセッサの本体に従来
使用のキーボードと共用可能に接続する構成とするとと
もに、機能キーを最小限に限定することとなる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例の説明に先立って、この発
明に係わる日本文の記録または表示用仮名キーを含む入
力装置の種類を述べると、次の各種を含む。すなわち、
キーボードの文字盤、タッチパッド用の印刷文字盤、液
晶ディスプレーに表示されて指またはライトペンによる
指定タッチ入力でコンピュータに読み取られるか、また
はCRT画面に表示されてコンピュータにマウス入力さ
れる表示モニタ表示用文字盤および画像をデイジタル化
するデイジタイザに位置指定器によって検出されるデイ
ジタイザ上の文字盤などが本実施例の対象となるが、こ
の個別の説明を、日本語ワードプロセッサの入力用キー
ボードの文字盤に代表させて述べることとする。
【0008】この発明の実施例としてのワードプロセッ
サ11は図2に示すように、入力用キーボード12a、
本体12b、表示盤12cとから成る従来公知のワード
プロセッサ12の本体12bに連結用コード13を介し
て接続し、デスク・トップ型,ラップ・トップ型または
ノート・タイプに構成されてなる。
【0009】図1は本実施例の50音仮名文字の文字盤
であって、下記の文字を含む、すなわち、上下2段の
仮名文字グループ1、2に分割配置した左端から縦列並
びの句読点,記号3を含む50音清音仮名文字4、同音
の清音仮名文字に隣接させた濁音仮名文字5および半濁
音仮名文字6と、上記上下2段の50音仮名グループ
1、2の中間部位に横一列に配列した熟語の語尾に高頻
度で使用される仮名文字、ん、う、つ、い、く、き、
ち、っの組8とを含むことを特徴とする。なお、さらに
「句点、読点、高使用頻度の接続詞“を、へ、は、”、
高使用頻度の語尾音“ちょう、しゅう”の7組を含むよ
うにしてもよい。なお、無変換キー9a、スペース変換
キー9b、変換キー9c、ひらがな変換キー9d,カタ
カナ変換キー9e、カーソル移動キー9fなどの機能キ
ー9を有すること勿論である。
【0010】上記の文字盤を具体的に説明すると、図1
に示すように、「あ、い、う、え、お」の50音図が文
字盤の左端側に、しかも仮名「あ」は上端部位に位置
し、50音図の「か行、さ行……」が縦列に順次右側へ
向かって配列し、「は、ひ、ふ、へ、ほ」の50音図が
「あ行」の下方部位に配置し、「ま行、や行……」が順
次右側へ向って配列している。また、50音濁音図が5
0音清音図の隣りに、例えば「が行」が「か行」に隣接
する如く配置し、50音半濁音図が50音濁音図の隣り
に、例えば「ぱ行」が「ば行」に隣接する如く配置す
る。上記の実施例では、50音図が上下2段の組に分か
れて構成されているが、この構成の場合には、文字盤面
が打鍵時において手の移動範囲を小さくできる形となっ
て、打鍵速度の向上を図ることができるし、トップ・ラ
イト型の文字盤に作成できる。
【0011】この発明の文字盤は、上記実施例に限定さ
れることなく、「あ行図」は文字盤の右側に位置し、
「か行図」「さ行図」が順次左側へ向かって配置するも
のであってもよく、また「あ行図」を左端側や右端側で
なく、中央に位置させてもよい。また文字盤の配列にお
いて、「が行濁音図」を「か行清音図」に隣接させない
ようにして、濁音図、半濁音図を清音図と離間配置させ
る方式としても良いこと勿論である。さらに文字盤の使
用上の便利のために、仮名文字を上下の2グループに分
けることなく、左右の2グループに分けても良いし、1
つのグループとし、縦長または横長の文字盤とすること
もこの発明の技術思想に含まれるものとする。
【0012】次に、図1に示すように、上下2段の50
音仮名グループ1,2の中間部位に横一列に配置した熟
語の語尾の仮名文字「ん、う、つ、い、く、き、ち、
っ」の文字の組について説明する。日本の熟語の構造
は、中国からの漢字の影響によって95%が漢字2文字
の構成であり、しかも、これらの熟語の発音の頻度の統
計を取ると、これも中国の漢音、唐音、呉音の影響で語
尾にくる仮名文字は「ん、う、つ、い、く、き、ち、
っ」の8文字で全体の95%を占めており、これら8文
字の使用頻度数は「ん」19%、「う」17%、「つ」
13%、「い」11%、「く」9%、「き」3%、
「ち」2%、「っ」2%の割合となっている。なお、上
記熟語の語尾の仮名文字「ん,う,つ,い,く,き,
ち,っ」の位置は上下2段の50音仮名グループの中間
位置に限定されることなく、上記50音仮名の終りの位
置に付随させる等、文字盤に含まれる配置であればよい
こと勿論である。
【0013】この発明に係わる実施例の文字盤は以上に
説明したように構成したので、文字盤の操作に当って
は、50音清音図、濁音図、半濁音図が任意位置から規
則性をもって縦列または横行に配置されているので、事
前にその仮名位置を暗記しておく必要がない。また例え
ば文字盤の中央には、熟語の末尾の頻度数の高い仮名が
配置されているので、これら数の少ない仮名文字の位置
だけを記憶しておくだけで、打鍵速度を向上できる。ワ
ードプロセッサ以外のタッチパッド用の印刷文字盤その
他の表示文字盤においても、ワードプロセッサと同様な
作用と効果を生じる。
【0014】なお、この実施例の文字盤内には、図1に
示すように同一の仮名文字が複数位置に配置されてい
る。例えば、仮名「ん」は左より1列6行目と左より7
列8行目、仮名「う」は左1列3行目と左2列6行目な
どである。しかし、同一の仮名文字は、座標軸上の何れ
の位置にあっても、同一の仮名文字を表示または印字さ
せる必要がある。ところが、異なる座標位置にあって
も、常に同一の文字が同一の文字符号を送出できる手段
は第3図に示すように公知の技術に属する。すなわち、
図3において、20はこの発明に係わる実施例のキーボ
ード、21、22は従来公知のワードプロセッサのキー
ボードとワードプロセッサの本体、23はキーボード2
1とワードプロセッサ本体22との間に設けるインター
フェースである。この実施例のキーボード20はキーイ
ングによって発生した座標信号24、例えばXYZが文
字盤20の本体に内蔵されているCPU25によって読
み取られる。このCPU25はさらに図示しないメモリ
に格納されている対照表26内のXYZに該当する符号
(従来公知のキーボード21によって発生する座標符
号)を読み取って、インターフェース23を介してワー
ドプロセッサ本体22へ送出する。従って、本実施例の
キーボードは同一の仮名文字が文字盤面内の複数個で使
用されていても同一の文字符号を送出できることにな
る。なお、従来公知のワードプロセッサはキーボード2
1の操作によって、操作されたキーの文字符号をインタ
ーフェース23を介してワードプロセッサ本体22へ送
出する。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、日本語の記録または表示用文字盤として、規則的
に配列した50音清音、濁音および半濁音の各仮名文字
を含んで構成したものであり、また、熟語の語尾に高い
頻度で使用される50音清音からなる組を含んで構成し
たので、この文字盤の使用に際しては、従来装置のよう
に盤面についての記憶訓練を必要とすることなく、容易
に文字盤面を操作でき、しかも操作速度が早くなるとい
う効果を奏する。また、この発明のキーボードは従来使
用のワードプロセッサの本体に従来使用のキーボードと
共用可能に接続して構成したので、欧文タイプ経験ずみ
の人には従来からのキーボードを、欧文タイプ未経験者
には本願のキーボードを利用することによって打鍵速度
の向上を図ることができるとともに、本願のキーボード
によれば機能キーを最少限に限定できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる実施例の文字盤の要部であ
る。
【図2】この発明に係わる文字盤の使用態様の説明用図
である。
【図3】この発明の実施例としての文字盤面内の文字と
文字符号との関係を示す説明用図である。
【符号の説明】
1、2 仮名文字グループ 3 記号 4 50音清音仮名文字 5 50音濁音仮名文字 6 50音半濁音仮名文字 8 仮名文字の組 9 機能キー 11 この発明に係る実施例のワードプロセッサ 12 従来公知のワードプロセッサ 13 連結用コード 20 この発明に係わる実施例のキーボード 21 従来公知のキーボード 22 ワードプロセッサ本体 23 インターフェース 24 座標信号 25 CPU 26 対照表

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦列または横列の50音図の規則的に配
    列した50音清音、濁音および半濁音の各仮名文字を含
    んで構成された記録または表示用仮名キーを備えた入力
    装置において、 熟語の語尾の使用頻度の高い清音から成る仮名文字を組
    合せたキーを前記入力装置に備えたことを特徴とする、 記録または表示用仮名キーを備えた入力装置。
  2. 【請求項2】 前記50音清音、濁音および半濁音の各
    仮名文字を含む記録または表示用仮名キーを備えた入力
    装置は、 上下2段の仮名文字グループに分割配置した左端から縦
    列並びの句読点を含む50音清音仮名文字、同音の清音
    仮名文字に隣接させた濁音仮名文字および半濁音仮名文
    字と、 前記上下2段の50音仮名グループの中間部位に横一列
    に配置した熟語の語尾に高頻度で使用される仮名文字
    「ん、う、つ、い、き、ち、っ」の組を配置するととも
    に、 句点、読点、高使用頻度の接続詞の「を、へ、は」およ
    び高使用頻度の語尾音である「ちょう、しゅう」を配置
    するキー配列とすること特徴とする、 請求項1記載の記録または表示用仮名キーを備えた入力
    装置。
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