JPS5930130A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS5930130A JPS5930130A JP57138882A JP13888282A JPS5930130A JP S5930130 A JPS5930130 A JP S5930130A JP 57138882 A JP57138882 A JP 57138882A JP 13888282 A JP13888282 A JP 13888282A JP S5930130 A JPS5930130 A JP S5930130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- character
- key
- display
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G11/00—Producing optical signals at preselected times
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字、数字等を入力する入力装置に関する。
データの入力手段としては、高速であることが望まれる
が、−万人手操作入力においては、入力速度を若干犠牲
にしても、入力キー数が少ないことを要求される場合が
ある。例えばメモ付き腕時H1の入力手段では、文字キ
ー及び数字キーの数が、なるべく少ないことが要求され
る。また電話機をOA機器として用いる場合にも、操作
盤面積の制約から、入力キー数が少ないことが望まれる
。従来のボケツタグルな電卓や腕時B1などの小型電子
装置に設けられた入力手段は、入力しうる字揮数が少な
く、また入カキ−が小さいため操作が困難(例えばキー
トップをシャープペンシルの尖端で押下するなど)で、
入力速度が遅い欠点があった。
が、−万人手操作入力においては、入力速度を若干犠牲
にしても、入力キー数が少ないことを要求される場合が
ある。例えばメモ付き腕時H1の入力手段では、文字キ
ー及び数字キーの数が、なるべく少ないことが要求され
る。また電話機をOA機器として用いる場合にも、操作
盤面積の制約から、入力キー数が少ないことが望まれる
。従来のボケツタグルな電卓や腕時B1などの小型電子
装置に設けられた入力手段は、入力しうる字揮数が少な
く、また入カキ−が小さいため操作が困難(例えばキー
トップをシャープペンシルの尖端で押下するなど)で、
入力速度が遅い欠点があった。
本発明は上記の欠点?I:解決するためになされたもの
で文字、数字の入力を容易とする人力装置の提供を目的
とする。
で文字、数字の入力を容易とする人力装置の提供を目的
とする。
本発明は、斜式n4計の文字nhの時刻を示す数字位置
に対応する位置に配設された少なくとも10個の入カキ
−と、該入カキ−の操作により数0から9まての10個
の数字データを人力する数字入力制御手段と、該入カキ
−の操作により文字データを入力する文字入力制御手段
と、該入カキ−を前記数字入力用と前記文字用とに切替
える切替制御手段とを備えたこと全特徴とする入力装置
であるO 以下、本発明を図面によって説明する。第1図及び第5
図は本発明の一実施例を説明する操作盤の正面図、第2
図及び第6図は本発明の一実施例を説すコする腕時計の
正面図、第3図及び第4図は本発明の一実施1rllを
説明するブロック図でちり、1.11はパルス発生部、
2.12はノリ、プフロソブ、3.13はインバータ、
4.10.14.30.41はOIえ回路、5.15
はA N 11回路、6,1(3は5進カウンタ、7,
17tりL読出部、8.18tよアドレス部。
に対応する位置に配設された少なくとも10個の入カキ
−と、該入カキ−の操作により数0から9まての10個
の数字データを人力する数字入力制御手段と、該入カキ
−の操作により文字データを入力する文字入力制御手段
と、該入カキ−を前記数字入力用と前記文字用とに切替
える切替制御手段とを備えたこと全特徴とする入力装置
であるO 以下、本発明を図面によって説明する。第1図及び第5
図は本発明の一実施例を説明する操作盤の正面図、第2
図及び第6図は本発明の一実施例を説すコする腕時計の
正面図、第3図及び第4図は本発明の一実施1rllを
説明するブロック図でちり、1.11はパルス発生部、
2.12はノリ、プフロソブ、3.13はインバータ、
4.10.14.30.41はOIえ回路、5.15
はA N 11回路、6,1(3は5進カウンタ、7,
17tりL読出部、8.18tよアドレス部。
9.19I:Jニメモリ、20は文字入力部、21,2
7゜:12.37.40 t:1しり替ML + 2
2 + 26は切替キー、23tま表示部、24は表示
制御部、25は文字発生器。
7゜:12.37.40 t:1しり替ML + 2
2 + 26は切替キー、23tま表示部、24は表示
制御部、25は文字発生器。
28はパルス発生部、29社時間カウンタ、31はレジ
スタ、33は十ノドキー、:(4は読出部。
スタ、33は十ノドキー、:(4は読出部。
35はメモリ、36Fよ■連部、38は制御部、39V
i読出キー+ a、 i + IJ+ e、 o +
kn+ J(1+ Ku、 Ke。
i読出キー+ a、 i + IJ+ e、 o +
kn+ J(1+ Ku、 Ke。
1(o tj:文字コード、 Bo、B+ 、B2.B
3. B+、Ds、Ba。
3. B+、Ds、Ba。
B7 + Da + Bo r Boo + ’Boは
入カキ−+ bo+ bl、 b2+l)3+1)4+
ba+ l)a+bi+ t3a+ boは入力信号
、C11C1は制御イ「号、CLはクロックパルス+
d、、 d2+ ci8は桁位置+ Fo+ R+ F
t+ Fs+ I’″41 Fe l Fe + 1”
1 + p、 + FDはエンコーダ、Gは時刻データ
、No 、N+ INl 、 N3 。
入カキ−+ bo+ bl、 b2+l)3+1)4+
ba+ l)a+bi+ t3a+ boは入力信号
、C11C1は制御イ「号、CLはクロックパルス+
d、、 d2+ ci8は桁位置+ Fo+ R+ F
t+ Fs+ I’″41 Fe l Fe + 1”
1 + p、 + FDはエンコーダ、Gは時刻データ
、No 、N+ INl 、 N3 。
N4 、Ns 、 Na 、 N7 、Ns 、 No
、 NDは数字コードIPIP1はパルス(iT号、
Qは操作面、rはリセット信号。
、 NDは数字コードIPIP1はパルス(iT号、
Qは操作面、rはリセット信号。
イ11ロ、ハ二、ホ、へ、ト、チ(d接点である。
第1図(a+に示すように、操作面Q−ヒの人カキ−B
o ”” B oを、釦式時計の文字盤の時刻を示す数
字位置に対応する位置、例えば1時に対応する位置に入
力装置、昭和57年7月15日)0このようなキー配列
は、そのキードッグの数字の表記を取除いても、数字の
入力に不便を生じない。第1図(blは、その実施例を
示す。従って第1図(bJに示す配列の入カキ−B、−
B、i、数字(o〜9)と、文字(例えば五十音)との
双方の入力に切替えて用いることができる。第1図(c
)はその実施例を示し、図示のように入カキ−B0〜B
、には五十音の7行からワ行までの先頭文字が表記され
ている。この入力キーの例えばB。(「アJ)’fc操
作することによりア行(ア〜オノの中の何れかの文字を
選択して入力できる。そして切替手段によ)数字入力に
切替えた場合には、入カキ−no(rア」)の押下によ
シR(0)を入力することかできる。このとき人カキ−
Boのキートップには文字「ア」か示されているのみで
あり、また人カキ−B、の近傍の操作盤上には数字「0
」の表■己は無い。しかし数((すの入力は容易である
<=V−配列の利点による)。
o ”” B oを、釦式時計の文字盤の時刻を示す数
字位置に対応する位置、例えば1時に対応する位置に入
力装置、昭和57年7月15日)0このようなキー配列
は、そのキードッグの数字の表記を取除いても、数字の
入力に不便を生じない。第1図(blは、その実施例を
示す。従って第1図(bJに示す配列の入カキ−B、−
B、i、数字(o〜9)と、文字(例えば五十音)との
双方の入力に切替えて用いることができる。第1図(c
)はその実施例を示し、図示のように入カキ−B0〜B
、には五十音の7行からワ行までの先頭文字が表記され
ている。この入力キーの例えばB。(「アJ)’fc操
作することによりア行(ア〜オノの中の何れかの文字を
選択して入力できる。そして切替手段によ)数字入力に
切替えた場合には、入カキ−no(rア」)の押下によ
シR(0)を入力することかできる。このとき人カキ−
Boのキートップには文字「ア」か示されているのみで
あり、また人カキ−B、の近傍の操作盤上には数字「0
」の表■己は無い。しかし数((すの入力は容易である
<=V−配列の利点による)。
第2図tよ、第1図(clに示したキー配列全適用した
メモ機能イ」き腕時n1の例であり、人カキ−13o〜
B、の操作により、文字(五十音〕と数字(()〜9)
とを入力し、これを記憶する手段全町する。この腕時I
11の動作概要を第3図及び第4図によって説明する。
メモ機能イ」き腕時n1の例であり、人カキ−13o〜
B、の操作により、文字(五十音〕と数字(()〜9)
とを入力し、これを記憶する手段全町する。この腕時I
11の動作概要を第3図及び第4図によって説明する。
第3図は入カキ−Bo−Boのレリ替jiib作を説明
するブロック図である。第;う図においで、切替キー2
2の操作により切替部40が接点(イ)側に接続された
ときが数字入力の場合であり、例えは操作面Qの入カキ
−Boの押下により発せられた入力信号bOは切替部4
0の接点(イ)を経てエンコーダFOに送られるので、
その出力側に数字コードN。、すなわち数(0)のコー
ドが出力される。従ってOR回路41からは入カキ−B
。〜13.の押下に対応する数字コードND(0〜9)
が出力される。これに対し切替部40が接点(ロ)側に
切替えられたときには、入カキB O” 13oの押下
により発生した入力信号す。−B9は第・1図における
文字入力部20へ送出烙れる。
するブロック図である。第;う図においで、切替キー2
2の操作により切替部40が接点(イ)側に接続された
ときが数字入力の場合であり、例えは操作面Qの入カキ
−Boの押下により発せられた入力信号bOは切替部4
0の接点(イ)を経てエンコーダFOに送られるので、
その出力側に数字コードN。、すなわち数(0)のコー
ドが出力される。従ってOR回路41からは入カキ−B
。〜13.の押下に対応する数字コードND(0〜9)
が出力される。これに対し切替部40が接点(ロ)側に
切替えられたときには、入カキB O” 13oの押下
により発生した入力信号す。−B9は第・1図における
文字入力部20へ送出烙れる。
第4図はメモ機能(=Jき腕時泪の動作全説明するブロ
ック図である。第4図において、時間カウンタ29はパ
ルス発生器28からのクロックパルスCLにより駆動さ
れており、その出力である時刻データGは切替部27の
接点(イ)を経て文字発生器25へ送られるので、表示
部23に時刻が数字で表示される。これが従来のディジ
タル時H1の場合である。次に電話番号を「メモ」る場
合には切替キー26を押下すれば切替部27は接点(ロ
)側に切替えられる。また切替キー22を押下すると切
替部21は接点(イ)側に切替えられると共に、第3図
における切替部40も接点(イ)側に切替えられる。
ック図である。第4図において、時間カウンタ29はパ
ルス発生器28からのクロックパルスCLにより駆動さ
れており、その出力である時刻データGは切替部27の
接点(イ)を経て文字発生器25へ送られるので、表示
部23に時刻が数字で表示される。これが従来のディジ
タル時H1の場合である。次に電話番号を「メモ」る場
合には切替キー26を押下すれば切替部27は接点(ロ
)側に切替えられる。また切替キー22を押下すると切
替部21は接点(イ)側に切替えられると共に、第3図
における切替部40も接点(イ)側に切替えられる。
これにより第3図における操作面Sの人カキ−B。
〜13.の操作により発生された数字コードNDは、切
替部21の接点(イ)全及び切替部32の接点Ml′f
f:経て、レジスタ31(の桁位置d+)にセットされ
る。
替部21の接点(イ)全及び切替部32の接点Ml′f
f:経て、レジスタ31(の桁位置d+)にセットされ
る。
切替部32は数字入力の場合には、人力毎に接点が(イ
)から(ブ)′まで切替えられるので、数字コード(N
]) ) tJ:桁位1iV、d、〜・d8に順次セ
ットされでゆく。
)から(ブ)′まで切替えられるので、数字コード(N
]) ) tJ:桁位1iV、d、〜・d8に順次セ
ットされでゆく。
このレジスタ31のデータ(数字コードノはOR回路3
0及び切替1i 27の接点(ロ)を経て文字発生器2
5へ送られるので、人力さり、たt1話番号は表示部2
3に表示さit;5. iたこのレジスタ31内の数字
コード(電話番号)はしυ渇部37の接点(イ)を経で
岩述部36へ送られメモリ35に店込まれる。
0及び切替1i 27の接点(ロ)を経て文字発生器2
5へ送られるので、人力さり、たt1話番号は表示部2
3に表示さit;5. iたこのレジスタ31内の数字
コード(電話番号)はしυ渇部37の接点(イ)を経で
岩述部36へ送られメモリ35に店込まれる。
次に上記の電話番分生の名前全入力する場6′iを説明
する。第4図における切替キー22を押−1・するとレ
リ替部21は接点(ロ)側に切替えられると共に、第3
図における切替部40も接点(ロ)側にりJ’Wえられ
るので、文字入力が可能となる。なお2P14図では説
明上、第3図に示した切替部40を省略して、操作面Q
と文字入力l$20とが直結した形(文字入力に(υ替
後の状態〕で示しである。第4図において、文字人力部
20のメモリ8には、五十音のア行の文字「ア」〜「オ
」の文字コードa〜0が格納されてj・・す、同様にメ
モIJ l 8に+Ll、カ行の文字「力」〜「コ」の
文字コー ドKa=Koが格納されている。例えば文字
「ア」を入力する。場合には、操作面Sの入カキーBa
t押下すると、パルス発生部1が起動さ1+、、これに
よシ出力されたパルス信号P1によシ5進カウンタ6が
1ステツプ進められる。このためメモリ9内の文字コー
ドaが読lit部7 ニ2− ’) NVt出すfl、
o R回Fa 1 (l 及D ’JJW部21の接点
(ロ)を経てレジスタ31の第1の桁位@tthにセン
トされる。この文字コードaはOR回路:つ0及び切替
部27の接点(ロ)を経たのら文字発生器25で文字表
示データに変換され、表示制御部24へ送らiするので
、表示部23の左端(F4’+ l j(i)に文字「
ア」が表示される。あるいは所狭の文字が19」の場合
には、入カキ−Bok、さらに2回押下ずれば、5進カ
ウンタが3進し、メモリ9内の文字コードUが読出部7
によυ読出され、OR回路1()。
する。第4図における切替キー22を押−1・するとレ
リ替部21は接点(ロ)側に切替えられると共に、第3
図における切替部40も接点(ロ)側にりJ’Wえられ
るので、文字入力が可能となる。なお2P14図では説
明上、第3図に示した切替部40を省略して、操作面Q
と文字入力l$20とが直結した形(文字入力に(υ替
後の状態〕で示しである。第4図において、文字人力部
20のメモリ8には、五十音のア行の文字「ア」〜「オ
」の文字コードa〜0が格納されてj・・す、同様にメ
モIJ l 8に+Ll、カ行の文字「力」〜「コ」の
文字コー ドKa=Koが格納されている。例えば文字
「ア」を入力する。場合には、操作面Sの入カキーBa
t押下すると、パルス発生部1が起動さ1+、、これに
よシ出力されたパルス信号P1によシ5進カウンタ6が
1ステツプ進められる。このためメモリ9内の文字コー
ドaが読lit部7 ニ2− ’) NVt出すfl、
o R回Fa 1 (l 及D ’JJW部21の接点
(ロ)を経てレジスタ31の第1の桁位@tthにセン
トされる。この文字コードaはOR回路:つ0及び切替
部27の接点(ロ)を経たのら文字発生器25で文字表
示データに変換され、表示制御部24へ送らiするので
、表示部23の左端(F4’+ l j(i)に文字「
ア」が表示される。あるいは所狭の文字が19」の場合
には、入カキ−Bok、さらに2回押下ずれば、5進カ
ウンタが3進し、メモリ9内の文字コードUが読出部7
によυ読出され、OR回路1()。
切替部2工の接点(ロ)を経て、レジスタ3Jの桁位f
u−drにセットされる。従って表示部23 (の第1
柘)に文字[つ」が表示される。このように文字[アj
、 r’−IJ 、 lつ」、「工」及び[」」
の何)しかを入力したいときには人力キー136′?c
用いる。この入力・λ−130を押−トいダ1−りた場
イjには、フリップフロップ2がに、1・された′まま
となり、ANL3回路5が「開」の4火)川をC+:つ
ので、りIffノクノくルスPが5ノ色カウンク6蕾連
U;川4動することになり、メモリ9内の文字コー ド
a+ l + tl+ e及U’oが順次読出込れる。
u−drにセットされる。従って表示部23 (の第1
柘)に文字[つ」が表示される。このように文字[アj
、 r’−IJ 、 lつ」、「工」及び[」」
の何)しかを入力したいときには人力キー136′?c
用いる。この入力・λ−130を押−トいダ1−りた場
イjには、フリップフロップ2がに、1・された′まま
となり、ANL3回路5が「開」の4火)川をC+:つ
ので、りIffノクノくルスPが5ノ色カウンク6蕾連
U;川4動することになり、メモリ9内の文字コー ド
a+ l + tl+ e及U’oが順次読出込れる。
才た5進カウンタ6がカウノトアウトしたときには円び
文字コード8から循環してn!i I4.1される。従
って所望の文字が表示部23に表示されたときに入カキ
−130の押下を止めれば人力が完了する。次の文字を
入力するときにはセ・ノドキー33を押下する。こJL
に上り(υ上部32の接点(イ)〜σ)が順次すJ替え
られる。レジスタ31に入力された文字コードは切替部
37の接点(イ)を経てη」述部3Gへ送られ−ごメモ
リ35にIIJ′込1れる。従ってメモリ35は’t’
+t ’H1’; 酢→3ファイルとなる。実施例の第
4図のメモリ35には、メモされた内容をコードでl−
、tなく、文字、数字で示しである。
文字コード8から循環してn!i I4.1される。従
って所望の文字が表示部23に表示されたときに入カキ
−130の押下を止めれば人力が完了する。次の文字を
入力するときにはセ・ノドキー33を押下する。こJL
に上り(υ上部32の接点(イ)〜σ)が順次すJ替え
られる。レジスタ31に入力された文字コードは切替部
37の接点(イ)を経てη」述部3Gへ送られ−ごメモ
リ35にIIJ′込1れる。従ってメモリ35は’t’
+t ’H1’; 酢→3ファイルとなる。実施例の第
4図のメモリ35には、メモされた内容をコードでl−
、tなく、文字、数字で示しである。
このメモリ35の電話番−壮を探し出すときには、読出
キー39を押下すると、これにより発生された制御信号
CIにより!;IJ替部3Hzl:接点(ロ)側にシリ
替えられる。上述と同4子に、入力−ll′J3n−B
oにより入力さノした文字コード(例えば「アカイ」)
はレジスタ31にセット嬉れたのら、切替部37の接点
(ロ)を経て制御部38へ込らノする。オペレータが読
出キー39を再び押下すると、制御イ(1号C2が発せ
られ、入力された文字コード「アカイ」に対応する電話
番号データ(753−1234)がメモリ’J5から読
出さiしる。この’III、 n8雇−号ンデータはO
R回路30及び切替部27の接点(ロ)を経で文字発生
器25・\送らノL1表示部23にMJ、話番号が表示
される。
キー39を押下すると、これにより発生された制御信号
CIにより!;IJ替部3Hzl:接点(ロ)側にシリ
替えられる。上述と同4子に、入力−ll′J3n−B
oにより入力さノした文字コード(例えば「アカイ」)
はレジスタ31にセット嬉れたのら、切替部37の接点
(ロ)を経て制御部38へ込らノする。オペレータが読
出キー39を再び押下すると、制御イ(1号C2が発せ
られ、入力された文字コード「アカイ」に対応する電話
番号データ(753−1234)がメモリ’J5から読
出さiしる。この’III、 n8雇−号ンデータはO
R回路30及び切替部27の接点(ロ)を経で文字発生
器25・\送らノL1表示部23にMJ、話番号が表示
される。
以上のように本発明は、T、+Kの文字入力用としてB
o−Boの10個の入カキ−を設け、9ノ替手段によ
り切替えることにより、数字(0〜9)の入力を可能と
したものでちる。また入カキ−Bo−13o を時B1
0文字盤の時刻を示す数字位置に対応する位館に配設す
ることにより、截字入カを容易とし、しかも数字の表記
全不要としている。殊に腕時削などのように、狭い操作
面上の周辺部に人カキ−を配設することにより、指操作
に上る人力を可能ならしめている。
o−Boの10個の入カキ−を設け、9ノ替手段によ
り切替えることにより、数字(0〜9)の入力を可能と
したものでちる。また入カキ−Bo−13o を時B1
0文字盤の時刻を示す数字位置に対応する位館に配設す
ることにより、截字入カを容易とし、しかも数字の表記
全不要としている。殊に腕時削などのように、狭い操作
面上の周辺部に人カキ−を配設することにより、指操作
に上る人力を可能ならしめている。
第4図の実施例は、数字と五寸賞文字との入力音ロJ能
とするもの一ζ′あり、入力機−−J3o〜It、、
(7) キートップには7行からワ行址での先頭文字(
アルワラを記していた。これらの先頭文!−ffi−奮
ローマにl二で綴シシレ[、A←r)、KACすl、
SAe!J1. TA(り1. NA←す、 1
1A(ハ)。
とするもの一ζ′あり、入力機−−J3o〜It、、
(7) キートップには7行からワ行址での先頭文字(
アルワラを記していた。これらの先頭文!−ffi−奮
ローマにl二で綴シシレ[、A←r)、KACすl、
SAe!J1. TA(り1. NA←す、 1
1A(ハ)。
MAfマi、 YA(−)つ、 RA(,71,WA(
ワ)となるので、このローマ字綴りの先頭文字A、lぐ
、S、T、N、Jl、へI。
ワ)となるので、このローマ字綴りの先頭文字A、lぐ
、S、T、N、Jl、へI。
Y、R及びWを、第5図に示すように入力機−n。〜B
、のキートップに表記せしめる。さらに新たな人:/J
−1−−−13,。及びBIl k設け、このJ31
Qのキートップを「0」、また人力・v−t+、□のキ
ー トップをrJlと表記せしめる。そしてアルファベ
ット (26字)を入力するときにtよ、入カキ−Bo
−B +、(言t12個)を用いる。従って切替手段
を用いることに、l:9、入カキ−116・−B、の入
力しつる字種は次の通りとなる。
、のキートップに表記せしめる。さらに新たな人:/J
−1−−−13,。及びBIl k設け、このJ31
Qのキートップを「0」、また人力・v−t+、□のキ
ー トップをrJlと表記せしめる。そしてアルファベ
ット (26字)を入力するときにtよ、入カキ−Bo
−B +、(言t12個)を用いる。従って切替手段
を用いることに、l:9、入カキ−116・−B、の入
力しつる字種は次の通りとなる。
入カキ−萎(字 かな文字 アルファベット1’3
o(l ア、イ、つ、工、オ A、J3.C,I
)B、 1 カーV、り、ケ、:+
K、LBt2 ′す゛、ゾ、ス、七、ソ SBs
3 タ、チ、ン、テ、+−T、11.V
134 4 す、二、ヌ、ネ、ノ N現
5 ハ、ヒ、乙へ、ホ II、1.J136
6 7、ミ、ム、メ、モ ΔIB7 7
ヤ、イ、 j−、工、ヨ Y、Zll、
8 ラ、す、ル7区口 J113.9 ワ、
ヲ、ン W、Xl(+z −−
0,P、QJ3o −E、
F、 G第6Mは、上記の入カキ−Bo〜J3o’l
[−防替えて用い、数字、かな文字及びアルファベント
の入力を可能としたメモ機能イτJき腕時言1の実力1
0例である。
o(l ア、イ、つ、工、オ A、J3.C,I
)B、 1 カーV、り、ケ、:+
K、LBt2 ′す゛、ゾ、ス、七、ソ SBs
3 タ、チ、ン、テ、+−T、11.V
134 4 す、二、ヌ、ネ、ノ N現
5 ハ、ヒ、乙へ、ホ II、1.J136
6 7、ミ、ム、メ、モ ΔIB7 7
ヤ、イ、 j−、工、ヨ Y、Zll、
8 ラ、す、ル7区口 J113.9 ワ、
ヲ、ン W、Xl(+z −−
0,P、QJ3o −E、
F、 G第6Mは、上記の入カキ−Bo〜J3o’l
[−防替えて用い、数字、かな文字及びアルファベント
の入力を可能としたメモ機能イτJき腕時言1の実力1
0例である。
なお本発明による入力手段は、卓上型HE話器などの入
力用としても用い得るものでおる。
力用としても用い得るものでおる。
以上のように不発jpJ f;1: %少ない数の人カ
キ−により、覆数の字tie、の人力全容易とするもの
であり、また極めて狭い操作面においても入カキ−の配
設’(C”J能とし、人力操作を容易とする利点を有す
る。
キ−により、覆数の字tie、の人力全容易とするもの
であり、また極めて狭い操作面においても入カキ−の配
設’(C”J能とし、人力操作を容易とする利点を有す
る。
第1図及び第5図は本発明の−・実施)クリを説明する
操作盤の正面図、第2図及び第6図e」、本発明の一実
施例を説明する腕Hj7打1のjL面図、833図及び
記4図は本発明の−¥:施例〉・説明するンロノク図で
あり、1..11はパルス発生部、2.12はフリップ
70ツブ、3.13は・fンパータ、 4. [1,1
4゜30.41i−J:OR回路、5.15はAND回
路、6,16d、5進カウンタ、7.ill胱出部、8
,18tまアドレス部、9.l’lよメそり、20は文
字人力部、21゜27、32.37.4(lは切潜゛部
、22.26は切替キー。 23は表示部、24は表示制御部、25は文字発生器、
28はパルス発生部、29は時間カウンタ。 31はレジスタ、33はセットキー、34は読出部。 35はメモリ、36は■述部、38は制が11部、39
は読出キー+ a、 i、 LIT e、 01 Ka
、 KL Ku、 Ke。 KoVi文字コード、 13o、 BIl Bt、BS
、B4.By、 BIl。 13?、B8. Bo、B+。、B1.は入カキ−+
Llo+ b+ + h2+ bs+b4 、 Ig、
ba+ l〕7+ bs、 bg!よ入力信号、C+
、Cz(’1ffl制御信号、CLはクロックパルス
+ d+ + (1! + (Isは桁位置+ Fo+
F’l+ F2+ F’3. F4+ F5+ 1’
″6 + 1”? + F’s + l’Qはエンコー
ダ、Gは時刻データ、 No 、 Nl 、 Nt 、
Ns 1N4 、 Ns 、 Ne 、B7 、B8
.Iち、NIB;1.数字コー l−、P 、 P。 はパルス個分、 Ql−1:操作面、rはリセット信号
。 イ1ロ、ハ、二、ホ、へ、ト、チは接点である〇特n出
願人 木下和幸 ネ1あ 阜2瓢 手続補正省(自発) 昭和57年10月1′3日 1、事件の表示 昭和57年性行「願第1388
82号二−ウ リ菅り ソウ グ 2、発明の名称 入 力 装 置 3、補正をする者 事件との関係 QfKP′I−出願人4、補正に
より増加する発明の数 なし5 補正命令の日イ
℃1 なし6 補正の対象 別紙の通υ 補正の内容 1、「特許請求の範囲」の欄を次のように補正する。 [釧式時泪の文字盤の時刻を示す数字位置に対チ稼とを
備えたことを特徴とする入力装置。」2、「発明の詳細
な説明」の欄を次のように補正する0 (1)第3頁第1行の「以下、本発明を図面によって説
明する。第1図」を[以下、本発明を図面によって説明
する。第1図、」と補正する。 (2)第3頁第2行の「及び第5図は本発明の一実施例
を説明する操作盤」を1第5図及び第7図は本発明の一
実施例を説明する操作盤」と補正する。 (3)m3頁第18行のr By+ l3g1 B11
1 Bto+ 13++は入カキ−T ba、bn b
tt bsJをr B?、 BSF BOI BIO2
BII、BI2は入カキ−r bo+ bl、btt
bstJと補正する0 (4)第12頁の第18行と第19行との間に次の文を
挿入する。 [第7図は、アルファベット(26文字)を、13個の
入カキ−によシ入力する場合のキー配列例である。図示
のように入カキ−Bo(A)−BI (s)を時n1の
文字盤の時刻を示す数字位置に対応する位置に配設し、
残りの入カキ−BIO(財)〜B□(Y)は、入カキ−
B、とB。との間の位置に配設する。このように配設さ
れた13個の入カキ−を用いて、アルファベット(26
文字)の入力が可能となる。 例えば入カキ−Bl(Qを1度押下したとき文字「C」
が入力され、2度目の押下時に文字「DJが入力される
。また入カキ−の切替手段を股り、入カキ−Bo □
B oを用いて数字データ(0〜9)の入力も可能であ
る。例えば入カキ−B3の押下によシ、数字「3」の数
字データ、あるいは入カキ−BITの押下により数字「
6」の数字データを入力することができる。」 3 [図面の簡JYsな説明」の欄を次のように補正す
る0 (1)第13頁第4行の「第1図及び第5図は本発明の
一実施例を説明す」を[第1図、第5図及び第7図は本
発明の一実施例を説明す」と補正する0(2)第13頁
第20行のr By、 BRI BOI BIO? B
11は入カギ−t 1)o、t)+t btt bsr
Jをr BI B、、 netDIO+ BllツT3
1tlは入カキ−r b(1,b菖+ +)!l bs
Jと補正する。 以 上 ゛梯■図 B7′136B5 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年性行’r原1tfl’)
138882号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 〒100 4、補正により増加する発明の借 なし5、補正
命令の日付 なし 6、補正の対象 「発明の詳細な説明」の欄、[図面の簡単な説明」の欄
及び図面 7、補正の内容 別紙の通り 1、「発明の訂fillな説明」の4■jを次のように
補正する0 第12頁の第18行と第19行との間に次の文を挿入す
る。 「第7図は、アルファベット(26文字)を、13個の
入カキ−により入力する場合のキー配列例である。図示
のように入カキ−BQ (A)〜no(S)を時計の文
字盤の時刻を示す数字位置に対応する位置に配設し、残
りの入カキ−B、。(U)〜B111 (Y)は、入カ
キ−B、とnoとの間の位置に配置する。このように配
設された13個の入カギ−を用いて、アルファベット(
26文字)の入力が可能となる。例えば人カキ−B+(
C)を1度押下したとき文字「C」が入力され、2度1
]の押下時に文字「DJが入力される。′また入カキ−
の切替手段を設け、入カキ−Do−Doを用いて数字デ
ータ(0〜9)の入力もt’iJ能である。“例えば入
カキ−B3の押下により、数字「3」の数字データ、あ
るいは入カキ−86の押下により数字「6」の数字デー
タを入力することができる。 以上の実施例では入力子として入カキ−を用いたが、入
力子は必ずしもキーでなくともよい。例えば数字又は又
字金表示しit ’;、L示hBQ上に、透明な透視型
タッチパネルを重ね合わせた宿成の操作盤による入力子
であってもよい。このタッチパネル型操作盤は、表示t
’JJの表示1mに数字(6幻rデータ入力の購会)を
♂シ示させたとき、その表示がタッチパネル面から透況
できる。表示能1直をタッチパネル上から七で触れるこ
とにより、数字収は文ωの入力を可能とするものである
。この実施例を1jffa図によって説明する。第8図
における表示部23は、タップ−表示部り。−DlK及
び入力表示部4工の表示部分を有し、タッチ表示部D0
〜D11は図示の如く、4式の時刻表示用の数字配列と
相似の配列位置に設けられている。また配列データ発生
部44は、このタッチ表示部Do=1)oに、数字又は
文字を配列光示せしめる配列データLfc出力する。 なお第8図てeよ、タッチ表示部Do−Doに、数字(
0〜9)又は文字(ア、力、す、り、す、ハ、マ。 ヤ、う、ワ)を表示する実施例によって説明する。 自18図において、切替キー22を押下して、切替i:
B 47及び48を接点(f)側に接続すると、数字表
示データ発生部45からの数字表示データ])Nが、配
列データLと共に表示制御部24へ送られる。 これによυL:”r 9図に示J−如く、タップ−表示
部1〕。〜D、に、数字(0〜9)が、表示される。第
9図におりる・1h表示は、タッチパネル40上から造
成できるので、例えば数字(0)を入力する@含、タッ
チ條示tM5 Lloの部分を、タッチパネル40上か
ら、指C触れることにより、数字(0)が人力表示1H
1+ 41に表示内力される。この動作全第81図によ
って−と明する。タップパネル40上刀1ら、タッチ表
示部り。 の部分に触れろと、位置検出部42及び43か′らはl
l’L l?j:データム及びYoが出力されて、制御
部38へ送られる。テーブル49には数字コード(0〜
9)に対する位置データ(Xs r Yo ) 〜(X
o 、Ys )が格2J”]されでおυ、制御部38は
、このデープル39を参照して、位置データ(Xs 、
Yo )に対応する数字(0)の数字コードH0を文字
発生器25へ送出する。 これにより発生された数字(0)の表示データDtJb
が表示制御部24へ送られ、入力された数字(0)が、
入力表示部41に表示される。文字入力の場合には、切
替キー22を操作して切替部47及び48を接点(ロ)
側に切替えると、文字表示データ発生部46からの文字
表示データC1i及び配列データ発生部44からの配列
データLにより、文字(ア。 力、す、り、す、)・、マ、ヤ、う、ワ)が、第10図
に示す如く、タッチ表示部D0〜p、に、それぞれ表示
される。タッチパネル40上から、文字が表示された位
置を指で触れることにより1所望の文字の入力が可能と
なる。この場合は、第8図におけるテーブル50が制御
部38によって参照される。その動作は数字入力の場合
と同様なので詳細+ な説明は省略する。数字入力は文字入力の手段としては
、入力子をマトリクス状に配設する方法があるが、本発
明は入力子を、入力表示部の周辺に沿って設けることに
より、狭小な操作面における人か操作の困齢を解決して
いる。」 λ 「図面の簡単な説明」の欄を次のように補正する0 第13頁第4行から第14負第7行の「第1図及び第5
図は・・・・・・・・・は接点である。」を、rxix
図、第5図、第7図、第9図及び第10図は本発明の一
実施例をh1L関する操作11オの正面図、第2図及び
f′Fr16図は本発明の一実声例を説明する腕時n1
の正面図、第3図、第4図及び118図は本発明の一実
施例を説明するブロック囚であり、1yL1はパルス発
生部、2.工2はフリッグ70ッグ、3゜13はインバ
ータ、4,10,14,30.41はOR回路、5,1
5はAND回路、6,16シよ5進カウンタ、7.17
は市6出部、8,18はアドレス部、9.J9はメモリ
、20は文字入力部、21,27.32,37゜40.
47,48は切替)1阪22,26は切替キー、23は
表示部、24は表示制御部、25は文字発生器、28は
パルス発生部、29は時間カウンタ、31はレジスタ、
33はセットキー、34は読出部、35はメモリ、36
はνを退部、3Bは制御部、39は読出キー、40はタ
ッチパネル、41は入力表示部、42.43は位置検出
部、44は配列データ発生部、45(よ数字表示データ
発生部、46は文字う′モ示データ発生部、49.50
はテーブル、a。 Lu+e+otKa+Ki、Ku+Ke+Koは文字コ
ード、13o、B+ 、B2.B3.B+−B5.B6
.BT、BS、13G、BIO1BIIJI!は入カキ
−1I)O+I)t +b!+bB +t14 +t)
sr))e l)y +b8 +boは入力信号、C,
、C,は制御信号、CI(は文字表示データ、CIJ、
l:クロックパルス、Do +DI +Dffi t
Dj+ B4 + Dy + Do +Dy r Ds
+DOID、o、 D、、はタッチ表示部、I)N、
DNOは数字表示データ、d+ +d2+dq lは桁
位置、ro l J”I r F21F3+F+ r
Fa r Fa r Fq t Fs + Foはエン
コーダ、Cは時刻データ、No INI lN2 tN
s lN41N61N81N71NS 、1’JI 、
N I)は数字コード、P、PIはパルス信号、Qは操
作1111i、rはリセット信号、Xo tX、 IY
o。 Y、は位置データ、Xo yX! +X6rVo +V
s p)’eは検出線、イ22ロ、ハ二、ホ、へ、ト、
チは接点である。」と補正する。 以上
操作盤の正面図、第2図及び第6図e」、本発明の一実
施例を説明する腕Hj7打1のjL面図、833図及び
記4図は本発明の−¥:施例〉・説明するンロノク図で
あり、1..11はパルス発生部、2.12はフリップ
70ツブ、3.13は・fンパータ、 4. [1,1
4゜30.41i−J:OR回路、5.15はAND回
路、6,16d、5進カウンタ、7.ill胱出部、8
,18tまアドレス部、9.l’lよメそり、20は文
字人力部、21゜27、32.37.4(lは切潜゛部
、22.26は切替キー。 23は表示部、24は表示制御部、25は文字発生器、
28はパルス発生部、29は時間カウンタ。 31はレジスタ、33はセットキー、34は読出部。 35はメモリ、36は■述部、38は制が11部、39
は読出キー+ a、 i、 LIT e、 01 Ka
、 KL Ku、 Ke。 KoVi文字コード、 13o、 BIl Bt、BS
、B4.By、 BIl。 13?、B8. Bo、B+。、B1.は入カキ−+
Llo+ b+ + h2+ bs+b4 、 Ig、
ba+ l〕7+ bs、 bg!よ入力信号、C+
、Cz(’1ffl制御信号、CLはクロックパルス
+ d+ + (1! + (Isは桁位置+ Fo+
F’l+ F2+ F’3. F4+ F5+ 1’
″6 + 1”? + F’s + l’Qはエンコー
ダ、Gは時刻データ、 No 、 Nl 、 Nt 、
Ns 1N4 、 Ns 、 Ne 、B7 、B8
.Iち、NIB;1.数字コー l−、P 、 P。 はパルス個分、 Ql−1:操作面、rはリセット信号
。 イ1ロ、ハ、二、ホ、へ、ト、チは接点である〇特n出
願人 木下和幸 ネ1あ 阜2瓢 手続補正省(自発) 昭和57年10月1′3日 1、事件の表示 昭和57年性行「願第1388
82号二−ウ リ菅り ソウ グ 2、発明の名称 入 力 装 置 3、補正をする者 事件との関係 QfKP′I−出願人4、補正に
より増加する発明の数 なし5 補正命令の日イ
℃1 なし6 補正の対象 別紙の通υ 補正の内容 1、「特許請求の範囲」の欄を次のように補正する。 [釧式時泪の文字盤の時刻を示す数字位置に対チ稼とを
備えたことを特徴とする入力装置。」2、「発明の詳細
な説明」の欄を次のように補正する0 (1)第3頁第1行の「以下、本発明を図面によって説
明する。第1図」を[以下、本発明を図面によって説明
する。第1図、」と補正する。 (2)第3頁第2行の「及び第5図は本発明の一実施例
を説明する操作盤」を1第5図及び第7図は本発明の一
実施例を説明する操作盤」と補正する。 (3)m3頁第18行のr By+ l3g1 B11
1 Bto+ 13++は入カキ−T ba、bn b
tt bsJをr B?、 BSF BOI BIO2
BII、BI2は入カキ−r bo+ bl、btt
bstJと補正する0 (4)第12頁の第18行と第19行との間に次の文を
挿入する。 [第7図は、アルファベット(26文字)を、13個の
入カキ−によシ入力する場合のキー配列例である。図示
のように入カキ−Bo(A)−BI (s)を時n1の
文字盤の時刻を示す数字位置に対応する位置に配設し、
残りの入カキ−BIO(財)〜B□(Y)は、入カキ−
B、とB。との間の位置に配設する。このように配設さ
れた13個の入カキ−を用いて、アルファベット(26
文字)の入力が可能となる。 例えば入カキ−Bl(Qを1度押下したとき文字「C」
が入力され、2度目の押下時に文字「DJが入力される
。また入カキ−の切替手段を股り、入カキ−Bo □
B oを用いて数字データ(0〜9)の入力も可能であ
る。例えば入カキ−B3の押下によシ、数字「3」の数
字データ、あるいは入カキ−BITの押下により数字「
6」の数字データを入力することができる。」 3 [図面の簡JYsな説明」の欄を次のように補正す
る0 (1)第13頁第4行の「第1図及び第5図は本発明の
一実施例を説明す」を[第1図、第5図及び第7図は本
発明の一実施例を説明す」と補正する0(2)第13頁
第20行のr By、 BRI BOI BIO? B
11は入カギ−t 1)o、t)+t btt bsr
Jをr BI B、、 netDIO+ BllツT3
1tlは入カキ−r b(1,b菖+ +)!l bs
Jと補正する。 以 上 ゛梯■図 B7′136B5 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年性行’r原1tfl’)
138882号3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 〒100 4、補正により増加する発明の借 なし5、補正
命令の日付 なし 6、補正の対象 「発明の詳細な説明」の欄、[図面の簡単な説明」の欄
及び図面 7、補正の内容 別紙の通り 1、「発明の訂fillな説明」の4■jを次のように
補正する0 第12頁の第18行と第19行との間に次の文を挿入す
る。 「第7図は、アルファベット(26文字)を、13個の
入カキ−により入力する場合のキー配列例である。図示
のように入カキ−BQ (A)〜no(S)を時計の文
字盤の時刻を示す数字位置に対応する位置に配設し、残
りの入カキ−B、。(U)〜B111 (Y)は、入カ
キ−B、とnoとの間の位置に配置する。このように配
設された13個の入カギ−を用いて、アルファベット(
26文字)の入力が可能となる。例えば人カキ−B+(
C)を1度押下したとき文字「C」が入力され、2度1
]の押下時に文字「DJが入力される。′また入カキ−
の切替手段を設け、入カキ−Do−Doを用いて数字デ
ータ(0〜9)の入力もt’iJ能である。“例えば入
カキ−B3の押下により、数字「3」の数字データ、あ
るいは入カキ−86の押下により数字「6」の数字デー
タを入力することができる。 以上の実施例では入力子として入カキ−を用いたが、入
力子は必ずしもキーでなくともよい。例えば数字又は又
字金表示しit ’;、L示hBQ上に、透明な透視型
タッチパネルを重ね合わせた宿成の操作盤による入力子
であってもよい。このタッチパネル型操作盤は、表示t
’JJの表示1mに数字(6幻rデータ入力の購会)を
♂シ示させたとき、その表示がタッチパネル面から透況
できる。表示能1直をタッチパネル上から七で触れるこ
とにより、数字収は文ωの入力を可能とするものである
。この実施例を1jffa図によって説明する。第8図
における表示部23は、タップ−表示部り。−DlK及
び入力表示部4工の表示部分を有し、タッチ表示部D0
〜D11は図示の如く、4式の時刻表示用の数字配列と
相似の配列位置に設けられている。また配列データ発生
部44は、このタッチ表示部Do=1)oに、数字又は
文字を配列光示せしめる配列データLfc出力する。 なお第8図てeよ、タッチ表示部Do−Doに、数字(
0〜9)又は文字(ア、力、す、り、す、ハ、マ。 ヤ、う、ワ)を表示する実施例によって説明する。 自18図において、切替キー22を押下して、切替i:
B 47及び48を接点(f)側に接続すると、数字表
示データ発生部45からの数字表示データ])Nが、配
列データLと共に表示制御部24へ送られる。 これによυL:”r 9図に示J−如く、タップ−表示
部1〕。〜D、に、数字(0〜9)が、表示される。第
9図におりる・1h表示は、タッチパネル40上から造
成できるので、例えば数字(0)を入力する@含、タッ
チ條示tM5 Lloの部分を、タッチパネル40上か
ら、指C触れることにより、数字(0)が人力表示1H
1+ 41に表示内力される。この動作全第81図によ
って−と明する。タップパネル40上刀1ら、タッチ表
示部り。 の部分に触れろと、位置検出部42及び43か′らはl
l’L l?j:データム及びYoが出力されて、制御
部38へ送られる。テーブル49には数字コード(0〜
9)に対する位置データ(Xs r Yo ) 〜(X
o 、Ys )が格2J”]されでおυ、制御部38は
、このデープル39を参照して、位置データ(Xs 、
Yo )に対応する数字(0)の数字コードH0を文字
発生器25へ送出する。 これにより発生された数字(0)の表示データDtJb
が表示制御部24へ送られ、入力された数字(0)が、
入力表示部41に表示される。文字入力の場合には、切
替キー22を操作して切替部47及び48を接点(ロ)
側に切替えると、文字表示データ発生部46からの文字
表示データC1i及び配列データ発生部44からの配列
データLにより、文字(ア。 力、す、り、す、)・、マ、ヤ、う、ワ)が、第10図
に示す如く、タッチ表示部D0〜p、に、それぞれ表示
される。タッチパネル40上から、文字が表示された位
置を指で触れることにより1所望の文字の入力が可能と
なる。この場合は、第8図におけるテーブル50が制御
部38によって参照される。その動作は数字入力の場合
と同様なので詳細+ な説明は省略する。数字入力は文字入力の手段としては
、入力子をマトリクス状に配設する方法があるが、本発
明は入力子を、入力表示部の周辺に沿って設けることに
より、狭小な操作面における人か操作の困齢を解決して
いる。」 λ 「図面の簡単な説明」の欄を次のように補正する0 第13頁第4行から第14負第7行の「第1図及び第5
図は・・・・・・・・・は接点である。」を、rxix
図、第5図、第7図、第9図及び第10図は本発明の一
実施例をh1L関する操作11オの正面図、第2図及び
f′Fr16図は本発明の一実声例を説明する腕時n1
の正面図、第3図、第4図及び118図は本発明の一実
施例を説明するブロック囚であり、1yL1はパルス発
生部、2.工2はフリッグ70ッグ、3゜13はインバ
ータ、4,10,14,30.41はOR回路、5,1
5はAND回路、6,16シよ5進カウンタ、7.17
は市6出部、8,18はアドレス部、9.J9はメモリ
、20は文字入力部、21,27.32,37゜40.
47,48は切替)1阪22,26は切替キー、23は
表示部、24は表示制御部、25は文字発生器、28は
パルス発生部、29は時間カウンタ、31はレジスタ、
33はセットキー、34は読出部、35はメモリ、36
はνを退部、3Bは制御部、39は読出キー、40はタ
ッチパネル、41は入力表示部、42.43は位置検出
部、44は配列データ発生部、45(よ数字表示データ
発生部、46は文字う′モ示データ発生部、49.50
はテーブル、a。 Lu+e+otKa+Ki、Ku+Ke+Koは文字コ
ード、13o、B+ 、B2.B3.B+−B5.B6
.BT、BS、13G、BIO1BIIJI!は入カキ
−1I)O+I)t +b!+bB +t14 +t)
sr))e l)y +b8 +boは入力信号、C,
、C,は制御信号、CI(は文字表示データ、CIJ、
l:クロックパルス、Do +DI +Dffi t
Dj+ B4 + Dy + Do +Dy r Ds
+DOID、o、 D、、はタッチ表示部、I)N、
DNOは数字表示データ、d+ +d2+dq lは桁
位置、ro l J”I r F21F3+F+ r
Fa r Fa r Fq t Fs + Foはエン
コーダ、Cは時刻データ、No INI lN2 tN
s lN41N61N81N71NS 、1’JI 、
N I)は数字コード、P、PIはパルス信号、Qは操
作1111i、rはリセット信号、Xo tX、 IY
o。 Y、は位置データ、Xo yX! +X6rVo +V
s p)’eは検出線、イ22ロ、ハ二、ホ、へ、ト、
チは接点である。」と補正する。 以上
Claims (1)
- 釧弐時11の文字盤の時刻を示す数字位置に対応する位
置に配設された少なくとも10個の入カキ−ど、該入カ
キ−の操作により数0から9−1:での10個の数字デ
ータ全入力する数字入力制御手段と、該人カキ−の操作
によp文字データを入力する文字入力制御手段と、該人
力キー全前記数字入力用と前記文字用とに切替える切替
制御手段と全備えたことをl持でど(とする入力装置i
4.f、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138882A JPS5930130A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57138882A JPS5930130A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930130A true JPS5930130A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15232314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57138882A Pending JPS5930130A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930130A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326026A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-11-25 | Applied Materials Inc | 半導体装置の薄膜形成方法 |
US5429995A (en) * | 1992-07-17 | 1995-07-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing silicon oxide film containing fluorine |
JPH07183224A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-07-21 | Applied Materials Inc | 薄膜形成方法 |
JPH07193004A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-07-28 | Applied Materials Inc | 半導体装置の薄膜形成方法 |
JPH07201749A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Applied Materials Inc | 薄膜形成方法 |
WO2010074283A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 株式会社アルバック | パッシベーション膜形成用成膜装置及び成膜方法、並びに太陽電池素子の製造方法 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57138882A patent/JPS5930130A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5429995A (en) * | 1992-07-17 | 1995-07-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing silicon oxide film containing fluorine |
JPH06326026A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-11-25 | Applied Materials Inc | 半導体装置の薄膜形成方法 |
JPH07183224A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-07-21 | Applied Materials Inc | 薄膜形成方法 |
JPH07193004A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-07-28 | Applied Materials Inc | 半導体装置の薄膜形成方法 |
JPH07201749A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Applied Materials Inc | 薄膜形成方法 |
WO2010074283A1 (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 株式会社アルバック | パッシベーション膜形成用成膜装置及び成膜方法、並びに太陽電池素子の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2248292A1 (en) | Keypad | |
JPH1115584A (ja) | キーボードによる文字入力方式および電子機器 | |
JPS5930130A (ja) | 入力装置 | |
KR20010107446A (ko) | 한글을 숫자 키패드에 배열하는 방법 | |
KR100683338B1 (ko) | 이동통신 단말기의 한글 입력 방법 | |
KR20000020929A (ko) | 전화기 글자입력방법 및 그 자판부 | |
JPS63278114A (ja) | 相対母音法日本語入力方式 | |
JPS6356581B2 (ja) | ||
KR100311892B1 (ko) | 소형기기 또는 데스크탑 전화기에서 숫자 또는 문자를 빠르게 입력하는 장치 | |
JPH021011A (ja) | 2ストローク用キー配列のキーボード | |
JPS5872234A (ja) | キ−入力方式 | |
JPS592934B2 (ja) | ニユウリヨクソウチ | |
JP2524130Y2 (ja) | データ入力装置 | |
JPH08179868A (ja) | キー入力装置 | |
KR900004017B1 (ko) | 한글 전산기의 음절 단위 입력방법 | |
JPS57209530A (en) | Kanji input system | |
JPS6041116A (ja) | 文字入力方式 | |
JPS58214935A (ja) | 日本語入力方式 | |
JPH0524998Y2 (ja) | ||
SU1698884A1 (ru) | Устройство дл ввода цифровой информации | |
JPS5487454A (en) | Information display unit | |
JPS6093542A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
JPH0445069Y2 (ja) | ||
JPH08179865A (ja) | キー入力装置 | |
JPS59188724A (ja) | 入力装置 |